JP3115108U - 遺体棺冷蔵保管装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の木製の棺桶をそのまま使用できる遺体棺冷蔵保管装置を提供する。
【解決手段】冷凍機22と冷却室21とよりなる冷気供給装置を内蔵する基台2とこの基台の上に形成された棺桶収納筺体3とよりなり、棺桶収納筺体は着脱自在の蓋部4と四方を囲む4枚の側板5,6とを有する。この4枚の側板5,6はそれぞれ閉鎖位置と開放位置との間を回動できるようにヒンジ装置によって蝶着されているので、4枚の側板の開放位置で遺体収納棺桶10を台座36上に載置し、4枚の側板5,6を閉鎖位置に立設し、蓋部4を被せれば密閉された棺桶収納筺体3が構成される。そして、冷気供給装置より冷気を送り冷気循環路26を介して棺桶10内に供給すれば遺体の腐敗を長期に亘り防止することができる。
【選択図】 図6
【解決手段】冷凍機22と冷却室21とよりなる冷気供給装置を内蔵する基台2とこの基台の上に形成された棺桶収納筺体3とよりなり、棺桶収納筺体は着脱自在の蓋部4と四方を囲む4枚の側板5,6とを有する。この4枚の側板5,6はそれぞれ閉鎖位置と開放位置との間を回動できるようにヒンジ装置によって蝶着されているので、4枚の側板の開放位置で遺体収納棺桶10を台座36上に載置し、4枚の側板5,6を閉鎖位置に立設し、蓋部4を被せれば密閉された棺桶収納筺体3が構成される。そして、冷気供給装置より冷気を送り冷気循環路26を介して棺桶10内に供給すれば遺体の腐敗を長期に亘り防止することができる。
【選択図】 図6
Description
本考案は、棺桶内の遺体を長時間保冷し、遺体の腐敗や雑菌の繁殖を防止すると共に、葬儀斎場において荘厳な雰囲気を醸し出す遺体棺冷蔵保管装置に関する。
棺桶の遺体を保冷するために通常ドライアイスが使用されている。ところがドライアイスは気化して炭酸ガスとなるので地球温暖化の見地からその使用が制限されている。
ドライアイスに替わるものとして、冷凍機の冷気を棺桶内に導入して、遺体の保冷を行う装置が種々提案されている。その大部分は、別置きの冷凍装置から冷気をゴムホースによって棺桶内に導入する方式のものが多い。この装置の場合は、冷気を導入するホースの長さによって設置位置が制限を受けると共に、ホースを引きずっているので移動性に欠けるという欠点がある。
そこで、空気冷却機を内蔵するキャスタの上に棺桶を載置する棺桶保冷装置が提案され、特開2003−190232号公報に開示された。
特開2003−190232号公報
上記特開2003−190232号公報に開示されている棺桶保冷装置は、冷気流通棺自体を遺体の棺桶として使用しているので、既存の棺桶が使用できない、特別の構造をしているので特注になる等の理由で高価になる欠点がある。
使用済み棺桶保冷装置を再度使用することもできるが、衛生面や使用者の心情の問題から余り好ましくない。従って、引例の発明の冷気流通棺は遺体と共に焼却されるので、特注の棺桶をその都度製作することになり高価になり不経済である。
また、この構造では冷気流通棺に遺体を収容して棺冷却装置の上に載置してから冷却装置を始動することになるので、冷却の立ち上がりが悪いという欠点がある。
本考案は、再使用できるが衛生的で経済的な遺体棺冷蔵保管装置を提供することを第1の目的とする。
本考案は、従来の棺桶はそのまま使用できる経済的な遺体棺冷蔵保管装置を提供することを第2の目的とする。
本考案は、葬儀の雰囲気に合わせて荘厳な外観をデザインすることのできる遺体棺冷蔵保管装置を経済的に提供することを第3の目的とする。
本考案は、冷却の立ち上がりがよく、冷却効率の高い遺体棺冷蔵保管装置を経済的に提供することを第4の目的とする。
本発明の遺体棺冷蔵保管装置は、冷気供給装置を内蔵する基台と該基台の上に形成された棺桶収納筺体とよりなり、上記棺桶収納筺体は着脱自在の蓋部と四方を囲む4枚の側板とを有し、該4枚の側板はそれぞれ閉鎖位置と開放位置との間を変位可能に移動できるように構成されていることを特徴とする。上記基台と棺桶収納筺体とは一体的に構成してもよいが、基台と棺桶収納筺体とを別々に形成して適宜分離できるように構成してもよい。
上記基台の冷気供給装置は冷凍機によって空気を冷却する冷却室、上記冷却室と上記棺桶収納筺体とを連結する冷気循環路および上記冷却室で生成された冷気を上記棺桶収納筺体内に圧送するための送風機とを備えている。
上記冷気供給装置の冷気循環路内には冷気の除菌装置および脱臭装置とが設けられている。除菌装置としてはホルマリン、塩素系殺菌剤、光触媒等を含浸させたフイルタや紫外線照射装置等が使用できる。また、脱臭装置としては活性炭やゼオライト等の吸着剤を収容したフイルタまたは通気性のブロックが使用できる。
上記棺桶収納筺体の4枚の側板はそれぞれ基台の上面周辺に上下に180度回転できるようにヒンジ装置によって回転自在に蝶着されている。また、4枚の側板が閉鎖位置にあるとき隣り合った側板同士が互いに吸着固定されるように各側板の対向する接合面に永久磁石の吸着片がそれぞれ設けられている。
上記4枚の側板のうち少なくとも2枚の側板の底面が基台の上面に吸着固定されるように、該側板の底面とそれに対向する基台の上面にそれぞれ永久磁石の吸着片が設けられている。
上記棺桶収納筺体の4枚の側板の内少なくとも1枚が閉鎖位置と開放位置との間を上下摺動でき、残りの側板が閉鎖位置と開放位置との間を上下に180度回転できるように構成することもできる。すなわち、上下に摺動できる側板は1枚、2枚、3枚の場合のほか4枚すべてを摺動できるように構成してもよい。
上記棺桶収納筺体の蓋体には遺体の顔面を拝観できる開閉自在の窓を設け、上記基台に運搬用のキャスタを設けることができる。
(1)本発明の遺体棺冷蔵保管装置は、冷気供給装置を内蔵する基台と該基台の上に形成された棺桶収納筺体とよりなり、上記棺桶収納筺体は着脱自在の蓋部と四方を囲む4枚の側板とを有し、該4枚の側板はそれぞれ閉鎖位置と開放位置との間を変位可能に移動できるように構成されているので、4枚の側板の開放位置で遺体収納棺桶を基台上に載置し、4枚の側板を閉鎖位置に立設し、蓋部を被せれば密閉された棺桶収納筺体が構成され、冷気供給装置より冷気を棺桶内に供給すれば遺体の腐敗や雑菌の繁殖を長期に亘り防止することができる。
(2)本発明の遺体棺冷蔵保管装置の棺桶収納筺体は着脱自在の蓋部と四方を囲む4枚の側板とを有し、該4枚の側板はそれぞれ閉鎖位置と開放位置との間を変位可能に移動できるように構成されているので、葬儀終了後、蓋部をはずし、4枚の側板を開放位置に回動させれば遺体収納棺桶が基台上に露出するので、最後のお別れの遺体収納棺桶内への献花や棺桶の霊柩車への運び出しの諸行事をスムーズにしかも葬儀の雰囲気を壊すことなく行うことができる。
(3)本発明の遺体棺冷蔵保管装置の棺桶収納筺体の4枚の側板はそれぞれ閉鎖位置と開放位置との間を変位可能に移動できるように構成されているので、その表裏両面に葬儀の雰囲気にマッチしたデザインの図柄を描くことができ、しかも、閉鎖位置と開放位置の両位置で異なる図柄を表示することができ、葬儀の雰囲気作りの効果を上げることができる。
(4)本発明の遺体棺冷蔵保管装置は、冷気供給装置を内蔵する基台と該基台の上に形成された棺桶収納筺体とより構成されているので、予め遺体収納棺桶を載置する前に冷気供給装置を始動させておけば、遺体収納棺桶を搬入直後から効率よく遺体の冷却を行うことができ遺体の損傷、腐敗を防止することができる。
(5)本発明の遺体棺冷蔵保管装置は、冷気供給装置を内蔵する基台と該基台の上に形成された棺桶収納筺体とが一体的に構成され、しかも基台にはキャスタが付設されているので、外付けの冷気供給装置のホースの引き回しによる不都合を回避し、機動性の高い遺体棺桶保存装置を提供することができる。
本考案の最良の実施形態を次の実施例1および実施例2によって説明する。
本考案の遺体棺冷蔵保管装置1は図6に示すように、冷凍機22と冷却室21とより構成された冷気供給装置を内蔵する基台2とこの基台2の上に一体的に形成された棺桶収納筺体3とより構成されている。さらに、図1〜図5に示されるように、棺桶収納筺体3は着脱自在の蓋部4と四方を囲む4枚の側板、すなわち、2枚の長尺回動側板5,5および2枚の短尺回動側板6,6ならびに基台2の上面の仕切り板31とにより遺体の棺桶を収容できる立方形の空間が形成されている。
図1に示される蓋部4には内部を透視できない観音開きの窓41が設けられている。窓41の下には開放できないガラス板が固定されている。従って観音開きの窓41を開くと遺体の顔面を拝観することができるが内部の冷気は外部に漏洩することはない。また、図6に示されるように、蓋部4の下縁には切り欠き42が設けられているので、蓋部4を被せるとき閉鎖位置にある4枚の側板5,6の上縁に設けられた切り欠き37と嵌合して密着して冷気が外部に漏洩することはなくなる。なお、43は蓋部4を持ち上げるための把手部である。
棺桶収納筺体の4枚の側板は、図2〜図5に示されるように、それぞれ閉鎖位置と開放位置との間を180度回動できるようにヒンジ装置である蝶番32,33によって基台2の上面の4周に蝶着されている。また、4枚の側板が閉鎖位置にあるとき隣り合った側板同士が互いに吸着固定されるように各側板の対向する接合面に永久磁石の吸着片34,34がそれぞれ設けられている。
さらに2枚の短尺回動側板6の底面が基台2の上面に吸着固定されるように、側板6の底面とそれに対向する基台上面の4周にそれぞれ永久磁石の吸着片35が設けられている。これによって長尺回動側板5が解放位置にある時でも短尺回動側板6は自立できる。
図4および図5に示されるように、棺桶収納筺体3の底面すなわち基台2の仕切り板31の上面には2本の台座36が設けられている。この台座36の上に遺体を収納した普通の木製の棺桶10を載置する。葬儀終了後木製の棺桶10を霊柩車に移すために運び出す際に棺桶10はこの台座36によって仕切り板31との間に隙間が生じているので手先で棺桶10を持ち上げるのに都合よくなっている。
基台2は密封された方形の筺体をなし、その筺体内に設置された冷気供給装置は冷凍機22によって空気を冷却する冷却室21、冷却室21と棺桶収納筺体3とを連結する送り冷気循環路26および上記冷却室21で生成された冷気を棺桶収納筺体3内に圧送するための送風機23とを備えている。送り冷気循環路26は基台2の仕切り板31に開けられた冷気流出口28より棺桶収納筺体3に連通し、同じく仕切り板31の反対側に開けられた冷気吸引口29から戻り冷気循環路27を介して冷気供給装置の除菌装置24、脱臭装置25に連通している。
さらに、基台には運搬用のキャスタ30が設けられている。キャスタ30にはロック装置が取り付けられている。
この実施例では、遺体棺冷蔵保管装置は図1の蓋部4と図7に示される基台8と棺桶収納筺体9とより構成されている。図8に示されるように、棺桶収納筺体9の4枚の側板の内、短尺の2枚の上下側板7が閉鎖位置と開放位置との間を上下摺動できるように構成され、残りの2枚の長尺回動側板51が閉鎖位置と開放位置との間を上下に180度回動できるように構成されている。
そのために図9および図10に示されるように、基台8の側面を左右に延長してその延長部に上下方向の凹溝82を削設してレールとし、このレールに嵌合できる嵌合用突条72を短尺の上下側板7の左右に形成し、側板7がレールに沿って上下に摺動できるようにする。また、側板7の上下動を助けるために側板7の上部に取手71を設け、側板7を上昇位置で固定するためのスライド固定金具73を左右に2個設ける。この固定金具73には左右に摺動してレールに設けた凹孔にその先端が突出するストッパ74が設けられている。
棺桶収納筺体9の側板51の左右端には短い上下側板7の左右に設けられた嵌合用突条72に嵌合できる環嵌合用凹溝52を設ける。上下側板7を上方に摺動させて固定した閉鎖位置において長尺回動側板51を閉鎖位置に回動させて嵌合用突条72と嵌合用凹溝52とを嵌合させると長尺回動側板51を閉鎖位置に固定することができる。
1 遺体棺冷蔵保管装置
2 基台
3 棺桶収納筺体
4 蓋部
5 長尺回動側板
6 短尺回動側板
7 上下側板
8 基台
9 棺桶収納筺体
10 棺桶
21 冷却室
22 冷凍機
23 送風機
24 除菌装置
25 脱臭装置
26 送り冷気循環路
27 戻り冷気循環路
28 冷気流出口
29 冷気吸引口
30 キャスタ
31 仕切り板
2 基台
3 棺桶収納筺体
4 蓋部
5 長尺回動側板
6 短尺回動側板
7 上下側板
8 基台
9 棺桶収納筺体
10 棺桶
21 冷却室
22 冷凍機
23 送風機
24 除菌装置
25 脱臭装置
26 送り冷気循環路
27 戻り冷気循環路
28 冷気流出口
29 冷気吸引口
30 キャスタ
31 仕切り板
Claims (10)
- 冷気供給装置を内蔵する基台と該基台の上に形成された棺桶収納筺体とよりなり、上記棺桶収納筺体は着脱自在の蓋部と四方を囲む4枚の側板とを有し、該4枚の側板はそれぞれ閉鎖位置と開放位置との間を変位可能に移動できるように構成されていることを特徴とする遺体棺冷蔵保管装置。
- 上記基台の冷気供給装置は冷凍機によって空気を冷却する冷却室、上記冷却室と上記棺桶収納筺体とを連結する冷気循環路および上記冷却室で生成された冷気を上記棺桶収納筺体内に圧送するための送風機とを備えていることを特徴とする請求項1記載の遺体棺冷蔵保管装置。
- 上記冷気供給装置の冷気循環路内に冷気の除菌装置および脱臭装置とを設けたことを特徴とする請求項2記載の遺体棺冷蔵保管装置。
- 上記棺桶収納筺体の4枚の側板はそれぞれ基台の上面周辺に上下に180度回転できるようにヒンジ装置によって回転自在に蝶着されていることを特徴とする請求項1記載の遺体棺冷蔵保管装置。
- 上記4枚の側板が閉鎖位置にあるとき隣り合った側板同士が互いに吸着固定されるように各側板の対向する接合面に永久磁石の吸着片がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項4記載の遺体棺冷蔵保管装置。
- 上記4枚の側板のうち少なくとも2枚の側板の底面が基台の上面に吸着固定されるように、該側板の底面とそれに対向する基台の上面にそれぞれ永久磁石の吸着片が設けられていることを特徴とする請求項4記載の遺体棺冷蔵保管装置。
- 上記棺桶収納筺体の4枚の側板の内少なくとも1枚が閉鎖位置と開放位置との間を上下摺動でき、残りの側板が閉鎖位置と開放位置との間を上下に180度回転できるように構成されていることを特徴とする請求項1記載の遺体棺冷蔵保管装置。
- 上記棺桶収納筺体の蓋体には遺体の顔面を拝観できる開閉自在の窓を設けたことを特徴とする請求項1記載の遺体棺冷蔵保管装置。
- 上記基台に運搬用のキャスタを設けたことを特徴とする請求項1記載の遺体棺冷蔵保管装置。
- 上記基台の上面に、載置された遺体棺と該基台との間に隙間が生じるように持ち上げ用台座を設けたことを特徴とする請求項1記載の遺体棺冷蔵保管装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005005933U JP3115108U (ja) | 2005-07-26 | 2005-07-26 | 遺体棺冷蔵保管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005005933U JP3115108U (ja) | 2005-07-26 | 2005-07-26 | 遺体棺冷蔵保管装置 |
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JP3115108U true JP3115108U (ja) | 2005-11-04 |
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Family Applications (1)
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JP2005005933U Expired - Fee Related JP3115108U (ja) | 2005-07-26 | 2005-07-26 | 遺体棺冷蔵保管装置 |
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JP (1) | JP3115108U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017104162A (ja) * | 2015-12-07 | 2017-06-15 | ヤマザキ・シー・エー株式会社 | 葬儀用遺体保冷装置 |
CN107137199A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-09-08 | 安徽启浪电器科技有限公司 | 一种集遗体冷藏和火化棺功能于一体的棺材 |
CN115024941A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-09-09 | 北京市大兴区殡仪馆 | 一种可以远程可视全要素瞻仰棺 |
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2005
- 2005-07-26 JP JP2005005933U patent/JP3115108U/ja not_active Expired - Fee Related
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