JP3114562B2 - ブレーキペダルのストローク検出装置 - Google Patents

ブレーキペダルのストローク検出装置

Info

Publication number
JP3114562B2
JP3114562B2 JP10200895A JP10200895A JP3114562B2 JP 3114562 B2 JP3114562 B2 JP 3114562B2 JP 10200895 A JP10200895 A JP 10200895A JP 10200895 A JP10200895 A JP 10200895A JP 3114562 B2 JP3114562 B2 JP 3114562B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stroke
lever
brake pedal
stroke sensor
brake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10200895A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08295211A (ja
Inventor
光吉 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP10200895A priority Critical patent/JP3114562B2/ja
Publication of JPH08295211A publication Critical patent/JPH08295211A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3114562B2 publication Critical patent/JP3114562B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気自動車のシフトロ
ック検出用ストロークセンサと回生ブレーキ検出用スト
ロークセンサの2つのストロークセンサを有するブレー
キペダルのストローク検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自然環境問題の観点から内燃機関
を搭載した車両から排出される排気ガス中の有害物質に
対する規制が厳しくなってきている。そこで、この規制
に対応するために、内燃機関を搭載した車両に代わって
電気モータを搭載した車両が開発されてきている。とこ
ろで、内燃機関の自動車において、ブレーキ装置は、一
般に、ブレーキペダルの踏力による油圧がホイールに作
用させて車輪を停止させるものであるが、電気自動車に
あっては、それに加えてブレーキペダルのストロークを
電気信号に変換してその信号に応じて電気モータを発電
機に切り替える回生ブレーキシステムを有している。
【0003】図5に回生ブレーキ検出用ストロークセン
サが装着された従来の電気自動車のブレーキペダル装置
を示す。
【0004】図5に示すように、ブレーキペダル101
は車体側に回動軸102によって回動自在に支持されて
おり、スプリング103によって図5にて反時計回り方
向に付勢支持されている。そして、このブレーキペダル
101に固定された固定ピン104には連結レバー10
5の一端部が連結されている。一方、車体側に固定され
たブラケット106には回動軸107に固結されたカム
レバー108が回動自在に支持されており、この回動軸
107には連結レバー105の他端部が固結されてい
る。また、ブラケット106には回生ブレーキ検出用の
ストロークセンサ109が装着されており、そのプッシ
ュロッド110を押動作するストロークレバー111が
回動自在に取付けられ、このストロークレバー111は
カムレバー108によって回動できるようになってい
る。
【0005】而して、ドライバがブレーキペダル101
を踏込むと、このブレーキペダル101はスプリング1
03に抗して時計回り方向に回動し、ブレーキペダル1
01と一体の固定ピン104が連結レバー105を回動
させる。すると、この連結レバー105と回動軸107
によって固結されたカムレバー108が回動し、カムレ
バー108はストロークレバー111を回動し、このス
トロークレバー111が回生ブレーキのストロークセン
サ109のプッシュロッド110を押動作する。従っ
て、ブレーキペダル101を踏み込みストロークがスト
ロークセンサ109に伝達される。
【0006】ところで、自動変速機を有する車両では、
運転席の近傍に自動変速機の操作レバーが設けられてお
り、この操作レバーには誤作動を防止するためにシフト
ロック機構が設けられている。このシフトロック機構
は、操作レバーがパーキングレンジにあるとき、ブレー
キペダルを踏み込まなければリバースレンジやドライブ
レンジなどに操作できないようにしたものである。
【0007】図6にシフトロック検出用ストロークセン
サが装着された従来のブレーキペダル装置を示す。
【0008】図6に示すように、ブレーキペダル201
は車体側に固定されたブラケット202に回動軸203
によって回動自在に支持されており、スプリング204
によって図6にて反時計回り方向に付勢支持されてい
る。そして、このブレーキペダル201に固定された固
定ピン205には連結リンク206を介して連結レバー
207の一端部が連結されている。一方、ブラケット2
02には回動軸208に固結された作動レバー209が
回動自在に支持されており、この回動軸208には連結
レバー207の他端部が固結されている。また、ブラケ
ット202に取付片210を介して取付けられたケーブ
ル保持具211には、シフトロック検出用のストローク
センサ212に連結された連結ケーブル213が移動自
在に支持されており、連結ケーブル213の端部は作動
レバー209に連結されている。
【0009】而して、ドライバがブレーキペダル201
を踏み込むと、このブレーキペダル201はスプリング
204に抗して時計回り方向に回動し、ブレーキペダル
201と一体の固定ピン205が連結リンク206を介
して連結レバー207を回動させる。すると、この連結
レバー207と回動軸208によって固結された作動レ
バー209が回動し、作動レバー209はケーブル保持
具211に支持された連結ケーブル212を牽引する。
従って、ブレーキペダル201の踏込みストロークがス
トロークセンサ210に伝達される。
【0010】このように電気自動車のブレーキペダル装
置に、回生ブレーキ検出用ストロークセンサとシフトロ
ック検出用ストロークセンサを装着する場合、上述した
ようなリンク機構を構成しているのが現状である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した回
生ブレーキ検出用ストロークセンサが装着された従来の
電気自動車のブレーキペダル装置にあっては、ブレーキ
ペダル101の回動によって発生するストロークを連結
レバー105を介してカムレバー108に伝達し、この
カムレバー108の回動によるカム面108aの変位に
よってストロークレバー111を回動し、ストロークレ
バー111がプッシュロッド110を押して回生ブレー
キのストロークセンサ109を作動させている。このよ
うにカムレバー108のカム面108aによってストロ
ークレバー111を回動させているため、カムレバー1
08の回動ストロークに対してストロークレバー111
の回動ストロークがリニアに変位せず、ブレーキペダル
201の踏込みストロークを正確にストロークセンサ2
10に伝達することができないいう問題がある。そし
て、カムレバー108及びストロークレバー111の回
動時にカム面108aとストロークレバー111との接
触点が摺動しながら移動するため、作動が円滑に行われ
ずにストロークレバー111やストロークセンサ109
のプッシュロッド110に横方向の力が作用し、破損の
原因となってしまう虞がある。
【0012】また、電気自動車のブレーキペダル装置
に、回生ブレーキ検出用ストロークセンサ109とシフ
トロック検出用ストロークセンサ212を装着する場
合、前述したブレーキ装置の各リンク機構を組み合わせ
て用いるが、リンク機構が複雑となって装置が大型化し
てしまうと共に製品コストが増大してしまうという問題
がある。更に、各センサ109,212の取付スペース
も制限されてしまい、検出するブレーキペダルストロー
クとのストローク調整が困難となってしまう。
【0013】本発明のこのような問題点を解決するもの
であって、装置の小型化を図ると共に検出ストローク精
度の向上を図ったブレーキペダルのストローク検出装置
を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明のブレーキペダルのストローク検出装置は、
車両の所定の位置に回動自在に装着されたブレーキペダ
ルと、中間部に固結された回動軸により車体側に回動自
在に支持され作動レバーと、一端部が前記回動軸に固
結されて前記作動レバーと一体に回動自在に連結される
と共に他端部が前記ブレーキペダルに連結された連結レ
バーと、前記作動レバーの一端部に連結ケーブルを介し
て連結された第1のストロークセンサと、前記作動レバ
ーの他端部に固定された作動ピンと、前記作動レバーの
回動動作により前記作動ピンを介して回動するストロー
クレバーと、該ストロークレバーによって作動する第2
のストロークセンサとを具えたことを特徴とするもので
ある。
【0015】この場合、第1のストロークセンサ自動
変速操作装置のシフトロック検出用ストロークセンサ
し、第2のストロークセンサ回生ブレーキ検出用スト
ロークセンサとすることが望ましく、電気自動車のブレ
ーキペダル装置の構成を簡素化できる。
【0016】
【0017】
【作用】ドライバがブレーキペダルを踏込むと、このブ
レーキペダルの回動動作に連動して連結レバーを介して
作動レバーが回動し、連結ケーブルが牽引されて第1の
ストロークセンサが作動すると共に、この作動レバーの
回動動作により作動ピンを介してストロークレバーが回
動し、ストロークレバーが第2のストロークセンサを作
動させることとなり、簡単な構成でブレーキペダルのペ
ダルストロークを正確に2つのストロークセンサに伝達
することができ、装置の小型化並びに検出ストローク精
度を向上できる。
【0018】
【0019】
【0020】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0021】図1に本発明の一実施例に係るブレーキペ
ダルのストローク検出装置の側面概略、図2に本実施例
のブレーキペダルのストローク検出装置の正面概略、図
3にブレーキペダルのストローク検出装置の要部斜視概
略、図4にブレーキペダルストロークに対するシフトロ
ック検出用ストロークと回生ブレーキ用ストロークとの
関係を表すグラフを示す。
【0022】本実施例のブレーキペダルのストローク検
出装置において、図1乃至図3に示すように、ブレーキ
ペダル11は車体側に固定された支持ブラケット12に
回動軸13に固結されて回動自在に支持されており、ス
プリング14によって図1にて反時計回り方向に付勢支
持されている。このブレーキペダル11には取付ブラケ
ット15によって固定ピン16が固定されており、この
固定ピン16には連結リンク17の一端部が回動自在に
連結されている。また、支持ブラケット12には一端部
が回動軸18に固結された連結レバー19が回動自在に
取付けられ、この連結レバー19他端部は前述した連結
リンク17の他端部に連結軸20をもって回動自在に連
結されている。
【0023】更に、支持ブラケット12に回動自在な回
動軸18には作動レバー21の中間部が固結されてお
り、この作動レバー21は連結レバー19と一体に回動
することができる。従って、ブレーキペダル11を踏込
むと、このブレーキペダル11は回動軸13を支点とし
て図1にて時計回り方向に回動し、固定ピン16によっ
て連結リンク17が牽引され、連結レバー19が回動す
ることで、この連結レバー19と回動軸18をもって一
体となった作動レバー21が図1にて時計回り方向に回
動することとなる。
【0024】一方、シフトロック検出用ストロークセン
サ22は図示しない自動変速機の操作レバーに設けられ
たシフトロック機構を作動するためのものであり、所定
の位置に固定されている。このストロークセンサ22に
はシフトロックケーブル23の一端部が連結され、この
シフトロックケーブル23の他端部はブレーキペダル1
1の近傍まで配索され、ブラケット12の取付片24を
介して取付けられたケーブル保持具25に移動自在に支
持されてから、連結ブラケット26によって作動レバー
20の一端部に連結されている。
【0025】また、回生ブレーキ検出用ストロークセン
サ27は図示しない回生ブレーキを作動させるためのも
のであり、プッシュロッド28を有し、ブラケット12
と一体の取付片29に固定されている。このストローク
センサ27の上部にはブラケット12と一体の取付片3
0にストロークレバー31が回動自在に支持され、図示
しないスプリングによって図1にて時計回り方向に付勢
されており、このストロークレバー31の下面にはスト
ロークセンサ27のプッシュロッド28の先端が当接し
ている。そして、作動レバー20の他端部にはこのスト
ロークレバー31を上部から押動作して回動させる作動
ピン32が固定されている。
【0026】従って、前述したように、作動レバー20
が図1にて時計回り方向に回動すると、この作動レバー
20の一端部に連結されたシフトロックケーブル23が
牽引され、シフトロック検出用ストロークセンサ22を
作動することができると共に、作動レバー20の他端部
に固定された作動ピン32がストロークレバー31を押
して回動させ、このストロークレバー31が回生ブレー
キ検出用ストロークセンサ27のプッシュロッド28を
押動作させることができる。
【0027】而して、ドライバがブレーキペダル11を
踏込むと、このブレーキペダル11は回動軸13を支点
として図1にて時計回り方向に回動し、固定ピン16が
連結リンク17を介して連結レバー19を回動させ、こ
の連結レバー19と回動軸18をもって一体となった作
動レバー21が同方向に回動する。すると、作動レバー
20の一端部に連結されたシフトロックケーブル23が
牽引されてシフトロック検出用ストロークセンサ22が
作動すると共に、作動ピン32がストロークレバー31
を押して回動させ、このストロークレバー31が回生ブ
レーキ検出用ストロークセンサ27のプッシュロッド2
8を押動作する。従って、ブレーキペダル11のペダル
ストロークがシフトロック検出用ストロークセンサ22
及び回生ブレーキ検出用ストロークセンサ27に伝達さ
れる。
【0028】このように本実施例のブレーキペダルのス
トローク検出装置にあっては、ブレーキペダル11を踏
込むことで作動レバー21を回動し、この作動レバー2
1を介して各ストロークセンサ22,27を作動させる
ようにしたので、簡単な構成でブレーキペダル11のペ
ダルストロークを正確にシフトロック検出用ストローク
センサ22及び回生ブレーキ検出用ストロークセンサ2
7に伝達することができる。
【0029】このような本実施例のブレーキペダルのス
トローク検出装置において、図4に示すように、ブレー
キペダルストロークPに対するシフトロック検出用スト
ロークH及び回生ブレーキ検出用ストロークSとの理想
的な関係は図4のグラフに示すようなものである。
【0030】なお、上述の実施例では、作動レバー21
の回動動作によってシフトロック検出用ストロークセン
サ22及び回生ブレーキ検出用ストロークセンサ27を
作動させるようにしたが、ストロークセンサはこれらに
限るものではなく、例えば、アンチロックブレーキシス
テム用ストロークセンサなどとしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに本発明のブレーキペダルのストローク検出装置によ
れば、ブレーキペダルの回動動作に連動して連結レバー
を介して回動する作動レバーを車体側に回動自在に支持
し、この作動レバーに連結ケーブルを介して第1のスト
ロークセンサを連結すると共に、作動レバーの回動動作
により作動ピンを介して回動するストロークレバーを設
けてこのストロークレバーによって作動する第2のスト
ロークセンサを設けたので、簡単な構成でブレーキペダ
ルのペダルストロークを正確に2つのストロークセンサ
に伝達することができ、且つ、この伝達機構を小型化す
ることができると共に、高精度な検出ストロークを得る
ことができ、装置の小型化並びに検出ストローク精度の
向上を図ることができる。
【0032】
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るブレーキペダルのスト
ローク検出装置の側面概略図である。
【図2】本実施例のブレーキペダルのストローク検出装
置の正面概略図である。
【図3】ブレーキペダルのストローク検出装置の要部斜
視概略図である。
【図4】ブレーキペダルストロークに対するシフトロッ
ク検出用ストロークと回生ブレーキ用ストロークとの関
係を表すグラフである。
【図5】回生ブレーキ検出用ストロークセンサが装着さ
れた従来の電気自動車のブレーキペダル装置の概略図で
ある。
【図6】シフトロック検出用ストロークセンサが装着さ
れた従来のブレーキペダル装置の概略図である。
【符号の説明】
11 ブレーキペダル 16 固定ピン 17 連結リンク 19 連結レバー 21 作動レバー 22 シフトロック検出用ストロークセンサ 23 シフトロックケーブル 27 回生ブレーキ検出用ストロークセンサ 28 プッシュロッド 31 ストロークレバー 32 作動ピン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の所定の位置に回動自在に装着され
    たブレーキペダルと、中間部に固結された回動軸により
    車体側に回動自在に支持され作動レバーと、一端部が
    前記回動軸に固結されて前記作動レバーと一体に回動自
    在に連結されると共に他端部が前記ブレーキペダルに連
    結された連結レバーと、前記作動レバーの一端部に連結
    ケーブルを介して連結された第1のストロークセンサ
    と、前記作動レバーの他端部に固定された作動ピンと、
    前記作動レバーの回動動作により前記作動ピンを介して
    回動するストロークレバーと、該ストロークレバーによ
    って作動する第2のストロークセンサとを具えたことを
    特徴とするブレーキペダルのストローク検出装置。
JP10200895A 1995-04-26 1995-04-26 ブレーキペダルのストローク検出装置 Expired - Fee Related JP3114562B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10200895A JP3114562B2 (ja) 1995-04-26 1995-04-26 ブレーキペダルのストローク検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10200895A JP3114562B2 (ja) 1995-04-26 1995-04-26 ブレーキペダルのストローク検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08295211A JPH08295211A (ja) 1996-11-12
JP3114562B2 true JP3114562B2 (ja) 2000-12-04

Family

ID=14315755

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10200895A Expired - Fee Related JP3114562B2 (ja) 1995-04-26 1995-04-26 ブレーキペダルのストローク検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3114562B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4313233B2 (ja) 2004-03-19 2009-08-12 豊田鉄工株式会社 車両用ブレーキ装置
CN103253256A (zh) * 2013-04-27 2013-08-21 同济大学 一种电动汽车电液复合制动系统及其制动控制方法
DE102018216801A1 (de) * 2017-09-29 2019-04-04 Mando Corporation Einbaustruktur für einen pedalwegsensor
KR102440597B1 (ko) * 2017-12-11 2022-09-05 현대자동차 주식회사 하이브리드 차량의 회생 제동 제어 시스템 및 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08295211A (ja) 1996-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3781864B2 (ja) 自動車のブレーキペダル装置
US8245596B2 (en) Parking brake
US5439429A (en) Vehicle safety system for correcting simultaneous actuation of brake and acceleration pedals
JP3669009B2 (ja) 車両用足踏式パーキングブレーキ制御装置
JPH05178166A (ja) 自動車の自動変速機の選択レバーと点火錠の間のロック装置
JP3114562B2 (ja) ブレーキペダルのストローク検出装置
JP3129609B2 (ja) ペダルの踏込みストローク検出装置
US6568227B2 (en) Parking brake device for vehicle
JP3741456B2 (ja) 自動車操作用ペダルの位置検知装置
JPH0522432Y2 (ja)
JPH10264679A (ja) アクセルペダルロック装置
JPH037260Y2 (ja)
JP2003137000A (ja) アクセルペダル装置
US7743680B1 (en) Internally articulated parking brake assembly for automotive vehicle
JPS5939072Y2 (ja) 車速制御装置
JP2002172952A (ja) アクセルペダル装置
JPH0750290Y2 (ja) ペダル作動感知スイッチ
JP2701606B2 (ja) 車両用アクセルペダル装置
KR0153299B1 (ko) 핸드 브레이크 자동 해제 장치
JPS5830750Y2 (ja) ペダル操作感知装置
JPH054015Y2 (ja)
JPS5957051A (ja) 車両用制動力保持装置
JPH05508904A (ja) 自動調節装置を備えた機械作動形ブレーキ
JPH0714056Y2 (ja) 車両用シフトロック装置
JPH06278494A (ja) 自動車のアクセル操作装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000829

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080929

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090929

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090929

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100929

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100929

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110929

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110929

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130929

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees