JP3114560B2 - 音声メモリ再生装置 - Google Patents

音声メモリ再生装置

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JP3114560B2 JP07096397A JP9639795A JP3114560B2 JP 3114560 B2 JP3114560 B2 JP 3114560B2 JP 07096397 A JP07096397 A JP 07096397A JP 9639795 A JP9639795 A JP 9639795A JP 3114560 B2 JP3114560 B2 JP 3114560B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラジオ等のオーディオ
装置に利用されるもので、使用者が聴き逃した情報を使
用者の操作によって過去一定時間の情報を再び聴くこと
のできる音声メモリ再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の音声メモリ再生装置のD
SPによる信号処理部の構成を示すもので、図5を参照
して従来の音声メモリ再生装置の信号処理について説明
する。メモリ書き込み部51は、ADコンバータ52に
よって符号化された音声データを半導体メモリ53に記
憶するものであり、半導体メモリ53のアドレス処理と
16ビット音声データの書き込み処理を行う。半導体メ
モリ53のアドレスの動きは、半導体メモリ53の全領
域に対して連続的に、かつ、常に最新の音声データが録
音されるように、図6(a)に示すような循環アドレス
制御となる。すなわち、音声情報がメモリ容量に許容さ
れる一定時間(最大録音時間)分だけ常時録音されるこ
とになり、常に現在の情報から過去最大録音時間分の音
声が録音され、本従来例では、約1.4秒の録音が可能
となる。メモリ読み出し部54は、半導体メモリ53に
記憶された音声を読み出すため、半導体メモリ53のア
ドレス処理と16ビット音声データの読み出し処理を行
う。半導体メモリ53のアドレスの動きは、半導体メモ
リ53の全領域に対して、最古の時点から最新の時点ま
で連続的に一回のみ再生されるように、図6(b)に示
すようなアドレス制御となる。
【0003】図5において、音源再生処理部55は、A
Dコンバータ52によって符号化された16ビット信号
を、そのまま、DAコンバータ56に供給する。動作制
御処理部57は、使用者のスイッチ操作を起点にマイク
ロコンピュータ58からの指令によって、メモリ書き込
み部51と音源再生処理部55との処理から成る通常モ
ードから、メモリ読み出し部54の処理から成るメモリ
再生モードに切り換え、録音された全データをメモリ再
生し終わると、通常モードに自動的に切り換えるもので
ある。
【0004】次に、使用者の操作と再生音及び信号処理
動作について説明する。通常のAMラジオ受信時は、通
常モードが動作し、音源再生処理部55のよりAMラジ
オの音声がスピーカより再生される。使用者は聴き逃し
た、又は、再度聴きたい音声があれば、スイッチを押下
する。これにより、マイクロコンピュータ58からの指
令によって、通常モードからメモリ再生モードに切り換
えられ、半導体メモリ53に記憶されていた音声情報が
最古の時点から最新の時点まで再生され、使用者は聴き
逃した音声情報を聴くことができる。(この再生を以
後、メモリ再生という。)録音された全データを再生し
終わると、通常モードに切り換えられる。この一連の音
声情報の再生と使用者の操作を時系列的に示すと図7の
ようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の音声メモリ再生装置では、メモリ再生を一回のみし
か行うことができないものであり、聴き取りにくい音声
情報の場合に繰り返してメモリ再生することができない
という問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、使用者が使用環境などにより聴き取れなかった
音声情報を、何回でも繰り返してメモリ再生することの
できる優れた音声メモリ再生装置を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ラジオなどの音源を再生する音源再生手
段と、前記音源からの信号を符号化する符号化手段と、
符号化された前記信号をメモリ等の録音手段に常時途切
れることなく時系列順に録音する録音制御手段と、前記
録音手段に録音された符号化信号を復号化し前記時系列
順に繰り返し再生する復号化再生手段と、使用者の操作
に応じて前記音源再生手段と前記復号化再生手段の何れ
か一方を選択して再生動作させる再生制御手段とを備え
たものである。
【0008】
【作用】したがって、本発明によれば、メモリ再生を時
系列順に循環アドレスで制御することで、録音された符
号化信号のすべてを、最古の時点から最新の時点まで時
系列順に復号化再生し、使用者が聴き逃した音声情報
が、使用環境などにより聴き取りにくいものであった場
合にも、使用者が納得するまで何回でもメモリ再生を繰
り返して聴くことができる。
【0009】また、符号化信号を時系列順に繰り返し再
生する際に、認識音を復号化再生音に混合して再生する
ことにより、音声情報の時間的に不連続な時点を使用者
に報知することができ、使用者にとって録音された全音
声情報を明確に認識することができ、メモリ再生終了の
操作タイミングを提供できるものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明をAMラジオに適用した一実施
例について図面を参照して説明する。図1は本実施例の
構成を示すものである。図1において、11はAMラジ
オである音源、であり、この音源11よりのアナログ音
声信号はADコンバータ12を介してDSPによる信号
処理部13に印加される。14は1Mビットのダイナミ
ックRAMなどから成る半導体メモリである。15はマ
イクロコンピュータ(CPU)であり、このマイクロコ
ンピュータ15は、使用者とのインターフェースである
スイッチ16の動作に応じて信号処理部13を制御す
る。17はDAコンバータであり、信号処理部13より
ディジタル信号をアナログ信号に変換する。18はボリ
ューム、19はアンプ、20はスピーカである。ADコ
ンバータ12およびDAコンバータ17のサンプリング
周波数は、44.1kHzであり、ADコンバータ12
の出力データおよびDAコンバータ17の入力データ
は、16ビットで構成されている。
【0011】音源11からのアナログ信号は、ADコン
バータ12によりディジタル信号に符号化され、信号処
理部13による処理の後、DAコンバータ5によってア
ナログ信号に復号化され、ボリューム18およびアンプ
19を通って、スピーカ20により再生される。
【0012】信号処理部13に処理内容を図2に示す構
成図により説明する。圧縮符号化処理部21において、
半導体メモリ14に録音するための音声データを作成す
るために、ADコンバータ12によって符号化された1
6ビット信号は、サンプリング周波数を1/5倍にダウ
ンサンプリングされ、また、4ビットADPCM方式に
よる圧縮動作によって再符号化される。この処理によっ
て、半導体メモリ14の最大録音時間を、符号化しない
時に比較し約20倍にすることができ、本実施例におい
ては、約30秒の録音が可能となる。
【0013】メモリ書き込み処理部22では、半導体メ
モリ14へ第1の音声データを書き込むために、半導体
メモリ14のアドレス処理と4ビット音声データの書き
込み処理を行う。半導体メモリ14のアドレスの動き
は、半導体メモリ14の全領域に対して連続的に、か
つ、常に最新の音声情報が録音されるように、図3に示
すような循環アドレス制御構造となっている。すなわ
ち、音声情報がメモリ容量に許容される一定時間(最大
録音時間)分だけ常時録音されることになり、常に現在
の情報から過去最大録音時間分の音声が録音される。
【0014】メモリ読み出し処理部23では、半導体メ
モリ14に録音された音声データを読み出すために、半
導体メモリ14のアドレス処理と4ビット音声データの
読み出し処理を行う。半導体メモリ14のアドレスの動
きは、エンドレスに全録音音声情報を再生するために、
半導体メモリ14の全領域に対して連続的に、図3に示
すような循環アドレス制御構造となる。
【0015】伸長復号化処理部24においては、半導体
メモリ14に録音された音声データを再生するために、
4ビット音声データを読み出し、4ビットADPCM方
式による伸長動作、および、サンプリング周波数を5倍
にアップサンプリングし、16ビット信号の復号化す
る。
【0016】認識音発生処理部25では、メモリ読みだ
し処理において、半導体メモリ14の読みだしアドレス
が、録音された音声データの最初つまり一番古い音声デ
ータを示すアドレスと一致した場合、認識音を伸長復号
化処理された16ビット信号に混合する。認識音として
は、1秒間以内で一定の周波数成分で構成されるトーン
バースト信号をとすることが良好である。本実施例で
は、認識音として2KHz程度の矩形波を0.5秒程度
発生させ、伸長復号化処理された16ビット信号に混合
している。この認識音は、本実施例に限らず、音声と区
別できるものであれば、いかなる音でもよいが、信号処
理部13で動作可能な手段でなければならない。本実施
例では、信号処理部13のDSPの命令を用い発生する
ことは容易とするため、矩形波としたが、その周波数、
発生時間、振幅はメモリ再生された音声情報との聴感的
なバランスで決定される。
【0017】音源再生処理部26はADコンバータ12
によって符号化された16ビット信号を、そのまま、動
作制御処理部27に供給する。
【0018】動作制御処理部27においては、使用者に
よるスイッチ16の操作を起点に、マイクロコンピュー
タ15からの指令によって、圧縮符号化処理部21とメ
モリ書き込み処理部22と音源再生処理部26とから成
る通常モードと、メモリ読み出し処理部23と伸長復号
化処理部24と認識音発生処理部25とからなるメモリ
再生モードとが相互に切り換えられるものである。
【0019】次に、使用者による操作に応じた再生音及
び上記信号処理動作の関連を説明する。通常のAMラジ
オの聴取時は、通常モードが動作しており、音源再生処
理による現在のAMラジオの音声がスピーカ20より再
生される。
【0020】使用者は、聴き逃した、または、もう一度
聴きたい内容の音声があれば、スイッチ16を押下す
る。この操作により、マイクロコンピュータ15は、動
作制御処理部27に対して通常モードからメモリ再生モ
ードへ変更を指示する。これによって、メモリ再生モー
ドが動作を開始し、スイッチ16の押下の時点から過去
約30秒分の音声情報が、繰り返しスピーカ20から再
生される。
【0021】使用者は、聴き逃した、または、もう一度
聴きたい内容の音声を十分納得するまで、認識音を頼り
に、時系列的に連続している約30秒間の音声情報を、
明確に開始時点と最終時点を認識しながら、繰り返し聴
取することが可能となる。
【0022】使用者は、聴き逃した、または、もう一度
聴きたい内容の音声を、認識音を頼りに、十分納得する
まで聴取することが完了したら、スイッチ16を押下す
る。この操作により、マイクロコンピュータ15は、動
作制御処理部27に対してメモリ再生モードから通常モ
ードへ変更を指示する。これによって、通常モードが動
作を開始し、音源再生処理部26による現在のAMラジ
オの音声がスピーカ20より再生される。
【0023】これら一連の使用者の操作とスピーカ出力
音を、図4に時系列的に示す。これらの動作によって、
使用者は、AMラジオ聴取時に聴き逃した、または、も
う一度聴きたい情報を、繰り返しメモリ再生して、納得
するまで何回でも聴くことができる。また、図4に示す
ように、メモリ再生を停止する場合は、メモリ再生中に
スイッチ16を再度押下すると、音源としてのAMラジ
オの音声がスピーカ20より再生される。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなよう
に、使用者が聴き逃した音声情報が、使用環境などによ
り聴き取りにくいものであった場合にも、使用者が納得
するまで何回でもメモリ再生を繰り返して聴くことがで
きるエンドレス再生が可能となるという効果を有する。
【0025】また、メモリ再生音とともに出力される認
識音によって、使用者に録音された全音声情報をメモリ
再生が終了した時点を報知することができ、メモリ再生
完了の操作タイミングを提供できるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における音声メモリ再生装置
のブロック図
【図2】同実施例における信号処理部のブロック図
【図3】同実施例における半導体メモリの循環アドレス
制御を示す構成図
【図4】同実施例におけるスピーカ出力を示すタイミン
グ図
【図5】従来の音声メモリ再生装置の信号処理部のブロ
ック図
【図6】従来例における半導体メモリの循環アドレス制
御を示す構成図
【図7】従来例におけるスピーカ出力を示すタイミング
【符号の説明】
11 音源 12 ADコンバータ 13 信号処理部 14 半導体メモリ 15 マイクロコンピュータ 16 スイッチ 17 DAコンバータ 18 ボリューム 19 アンプ 20 スピーカ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−201195(JP,A) 特開 昭63−271300(JP,A) 特開 昭61−225930(JP,A) 特開 平3−71198(JP,A) 特開 平5−95401(JP,A) 特開 平5−143090(JP,A) 特開 昭62−86397(JP,A) 実開 平1−64141(JP,U) 実開 平4−2333(JP,U) 実開 平7−14800(JP,U) 実開 昭61−28150(JP,U) 実用新案登録2514148(JP,Y2) 実公 平6−7520(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10L 11/00 - 13/08 G10L 19/00 - 21/06 G11B 20/02 H04M 1/64 WPI(DIALOG)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音源を再生する音源再生手段と、前記音
    源からの信号を符号化する符号化手段と、符号化された
    前記信号を録音手段に時系列順に録音する録音制御手段
    と、前記録音手段に録音された符号化信号を復号化し前
    記時系列順に繰り返し再生する復号化再生手段と、使用
    者の操作に応じて前記音源再生手段と前記復号化再生手
    段の何れか一方を選択して再生動作させる再生制御手段
    、前記録音手段に録音された符号化信号を前記時系列
    順に繰り返し再生する際に、1回毎に所定時間だけ復号
    化再生音に認識音を混合して再生する認識音再生手段と
    を備えた音声メモリ再生装置。
  2. 【請求項2】 前記認識音再生手段は、前記録音手段に
    録音された符号化信号を前記時系列順に繰り返し再生す
    る際に、1回再生する毎に所定時間だけ、復号化再生音
    の冒頭に前記認識音を混合して再生する認識音再生手段
    とを備えたことを特徴とする請求項1記載の音声メモリ
    再生装置。
  3. 【請求項3】 前記認識音は、一定の周波数成分で構成
    されるトーンバースト信号であり、前記所定時間は1秒
    間以内であることを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載の音声メモリ再生装置。
  4. 【請求項4】 前記符号化手段は情報圧縮により再符号
    化を行い、前記復号化再生手段は情報伸長を行うことを
    特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の音
    声メモリ再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101467830B1 (ko) * 2012-03-08 2014-12-03 하만인터내셔날인더스트리스인코포레이티드 컴퓨팅 시스템, 헤드폰 교정 필터 생성 방법 및 컴퓨터 판독가능 저장 매체

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101467830B1 (ko) * 2012-03-08 2014-12-03 하만인터내셔날인더스트리스인코포레이티드 컴퓨팅 시스템, 헤드폰 교정 필터 생성 방법 및 컴퓨터 판독가능 저장 매체

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