JP3114241U - キッチンのシステム構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワンルームマンションやアパート等の狭い室内であっても、キッチン周りのスペースを利用して、洗面のための設備と洗濯のための設備を設置すると共に、キッチンに必要とされる冷蔵庫及び電子レンジ、さらには食器洗機等を設けることを可能としたキッチンのシステム構造を提供する。
【解決手段】流し台2の前方壁部3に設けられた棚4の開閉扉5の前面に鏡6を設ける一方、流し台2におけるワークトップ7の下方又は流し台2の側方に洗濯乾燥機8を収納配置すると共に、流し台2の側方に冷蔵庫9、電子レンジ10、食器洗機11等のキッチン周りに必要な機器を収納配置したことにより、流し台の周辺空間をキッチンの他に洗面と洗濯のための空間として併用することができるようにした。
【選択図】図1

Description

本考案は、ワンルームマンションやアパート等の狭い室内であっても、キッチン周りのスペースを利用して、キッチンの他に洗面のための設備と洗濯のための設備を兼用することができるようにしたキッチンのシステム構造に関する。
近年において、ワンルームマンションやアパート等の狭い部屋を有効利用する方法として、風呂とトイレを兼用したユニットバスを設置することが行われている。ところが、このようなユニットバスの内部に設けられた洗面設備は非常に簡素であって、鏡は小型であり、化粧品等の収納棚もまた粗末なものであった。
また、このようなユニットバスには、一般的に、洗濯乾燥機を設置する場所がないため、洗濯乾燥機はべランダ等に設置するか、設置するのをあきらめて、洗濯を流し台で行うか、コインランドリー等で行うしかないというのが現状であった。
一方、ワンルームマンションやアパート等においては、流し台を中心とする水周りに関する設備は必須であるものの、室内が狭いため、その周辺に設けるべき冷蔵庫や電子レンジ、さらには食器洗機等の機器を設置するスペースが確保できないという問題があった。
ここで、上記の問題を解消するためになされた特許文献1について説明する。この文献に記載された考案は、キッチンと水回り設備のユニットシステムに関するものであり、図11に示すように、キッチン用具を装備したキッチンユニット51と給湯器を備えた給湯ユニット52と洗濯乾燥機を備え付ける防水パンユニット53と収納ユニット54とを少なくとも含み、これらのユニットを取り付けスペースに合わせて予め別個に形成し、適宜配列して組み合わせることにより一体化したものである。
特開平7−231815号公報
上記の特許文献1に記載されている構成は、図11に示すように、少なくとも、キッチンユニット51と給湯ユニット52と防水パンユニット53と収納ユニット54とを配列し、これらのユニットを組み合わせることにより一体化したものであるため、流し台を有するキッチンユニット51を設置するスペースのほかに、給湯ユニット52と防水パンユニット53と収納ユニット54とを設置するスペースを必要とするものである。
ところが、ワンルームマンションやアパート等のキッチン周りにおいては、流し台と冷蔵庫とを設置するスペースを確保するのが限度であり、上記のように給湯ユニット52と防水パンユニット53と収納ユニット54とを設置するスペースを確保することができないのが現状である。
また、上記の特許文献1に記載されている構造においては、鏡や収納棚等の洗面設備の設置スペースは確保されておらず、キッチン周りを洗面のためのスペースとして有効利用し得るものではない。
本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもので、ワンルームマンションやアパート等の狭い室内であっても、従来のキッチン周りのスペースを利用して、洗面のための設備と洗濯のための設備を設けると共に、キッチンに必要とされる冷蔵庫及び電子レンジ、さらには食器洗機等を設けることを可能としたキッチンのシステム構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案による請求項1のキッチンのシステム構造は、流し台の前方壁部に設けられた棚の開閉扉の前面に鏡を設ける一方、前記流し台におけるワークトップの下方又は前記流し台の側方に洗濯乾燥機を収納配置すると共に、前記流し台の側方に冷蔵庫、電子レンジ、食器洗機等のキッチン周りに必要な機器を収納配置したことにより、流し台の周辺空間をキッチンの他に洗面と洗濯のための空間として併用することができるようにしたことを特徴とする。
また、本考案の請求項2は、請求項1において、前記ワークトップの下方に洗濯乾燥機を収納配置したことを特徴とする。
また、本考案の請求項3は、請求項1又は2において、流し台の側方に設けられた収納棚の前面に、該収納棚に配列された機器の周部を縁取る装飾用枠が着脱自在に設けられたことを特徴とする。
また、本考案の請求項4は、請求項1、2又は3において、前記流し台の側方に設置するキッチン周りに必要な機器の組み合わせにおいて、少なくとも冷蔵庫を有する組み合わせを一体型に構成したことを特徴とする。
また、本考案の請求項5は、請求項1、2又は3において、前記流し台の側方に設置するキッチン周りに必要な機器の組み合わせにおいて、少なくとも洗濯乾燥機を有する組み合わせを一体型に構成したことを特徴とする。
また、本考案の請求項6は、請求項1、2又は3において、前記流し台の側方に設置するキッチン周りに必要な機器の組み合わせにおいて、少なくとも洗濯乾燥機と冷蔵庫とを有する組み合わせを一体型に構成したことを特徴とする。
さらに、本考案の請求項7は、請求項1、2又は3において、前記流し台の側方に設置するキッチン周りに必要な機器の組み合わせにおいて、洗濯乾燥機と食器洗機と冷蔵庫と電子レンジとを二列にした組み合わせを一体型に構成したことを特徴とする。
本考案のキッチンのシステム構造によれば、従来において単なる壁面であった箇所や、単なる収納スペースであった空間を利用して、広い面積の鏡付き棚を設けたり、洗濯乾燥機を設けたり、冷蔵庫、電子レンジ、食器洗機等のキッチン周りに必要な機器を収納配置することが可能となり、洗濯乾燥機の設置箇所等を別途拡張しなくても、従来のキッチンに必要とされていた空間を利用して、流し台の周辺をキッチンの他に洗面と洗濯のための空間として併用することが可能となる。
従って、本考案は、ワンルームマンションやアパート等の狭い室内であっても、キッチン周りのスペースを有効利用して、洗面のための設備と洗濯のための設備を設け、キッチンに必要とされる冷蔵庫及び電子レンジ、さらには食器洗機等を設けることによって、利便で快適な生活空間を構築することが可能となる。
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。
本考案によるキッチンのシステム構造は、流し台2の前方壁部3に設けられた棚4の開閉扉5の前面に鏡6を設ける一方、流し台2におけるワークトップ7の下方又は流し台2の側方に洗濯乾燥機8を収納配置すると共に、流し台2の側方に冷蔵庫9、電子レンジ10、食器洗機11等のキッチン周りに必要な機器を収納配置したことにより、流し台2の周辺空間をキッチンの他に洗面と洗濯のための空間として併用することができるようにしたものである。
そのような構造の一例として、図1〜図4に示すものは、流し台2の前方壁部3に設けられた棚4の前面に両開き式の開閉扉5、5を設けると共に、その前面に防湿性の鏡6を設け、さらに、流し台2におけるワークトップ7の下方のスペースに前面開口型の洗濯乾燥機8を収納配置し、流し台2の側方のスペースに設けられた収納棚12に冷蔵庫9、電子レンジ10、食器洗機11等のキッチン周りに必要な機器を設置したものである。
上記の構成において、流し台2には向かって右方にシンク13が設けられ、このシンク13の奥方には混合水栓14が設けられ、シンク13の左方には調理台15とIHヒータ(電磁誘導加熱調理器)16とを備えたワークトップ7が設けられているため、炎を出さない状態で安全に調理を行うことが可能となる。
また、シンク13の下方には排水管17が設けられているため、通常の流し台2と同様に、シンク13を調理用に使用するほか、混合水栓14を利用し、調整された温水又は常温水によって洗顔等を行うための洗面設備として利用することも可能である。
また、流し台2の前方壁部3に設けられた棚4は、流し台2の幅いっぱいの比較的広い面積を利用して複数段の棚板4a、4a…を有する構成としてあるため、調理関係の器具や調味料や材料等のほかに、化粧や洗顔のための用具や化粧品等を収納しておくことができる。また、棚4の前面に設けられた両開きの扉5、5を閉めた状態にしておけば、目の前に広い面積の鏡6が設けられた状態となり、化粧や洗顔の際に利用するほか、室内が広く綺麗に見える効果を有する。
さらに、図1に示すキッチンにおいては、流し台2のワークトップ7の下方のスペースに洗濯乾燥機8を収納配置した構成とされている。従来の流し台2においては、ワークトップ7の下方の空間は、収納用の空きスペースとされていたが、このスペースに前面開口8aを有する洗濯乾燥機8を収納設置することによって、空きスペースを無駄なく有効利用することが可能となる。
このような構造によれば、シンク13において手作業で行う洗濯と洗濯乾燥機8を利用して行う洗濯とを一台の流し台2で併用することが可能となる。また、ワークトップ7の下方位置の洗濯乾燥機8とシンク13とは近接した位置にあるため、シンク13で行う洗濯と洗濯乾燥機8で行う洗濯とを、ほとんど同様の立ち位置で進めることが可能となり、シンク13で洗濯したものを即座に洗濯乾燥機8で乾燥することが可能となる。
なお、上記の洗濯乾燥機8としては、前面に開口蓋8aを有する乾燥機能を備えた洗濯乾燥機8を用いるのがよい。このような洗濯乾燥機8を用いることによって、ワークトップ7の直下で洗濯乾燥機8の蓋を開閉することができる。また、洗濯乾燥機8の乾燥機能の使用により、室内や室外に洗濯物を干す手間を省くことが可能となる。
なお、図1〜図4に示すキッチンにおいて、図1又は図3に示すように、鏡6付きの棚4の下方には蛍光灯18が設けられ、その横方には蛍光灯のスイッチ18aが設けられ、この蛍光灯18によりワークトップ7及びシンク13の上方およびその周辺を照明することが可能とされている。
また、図3に示すように、流し台2には引き出し19が設けられ、さらに、シンク13の下方を閉塞する扉の内側には包丁差し20が設けられている。
一方、図1に示すキッチンにおいては、流し台2の側方のスペースに冷蔵庫9、電子レンジ10、食器洗機11等のキッチン周りに必要な機器が設けられている。そのような機器の設置方法としては、キッチン周りに必要な機器として選択されたものを縦方向に配列した状態で収納設置し得る収納棚12を構成している。
なお、流し台2の側方のスペースに洗濯乾燥機8を設けて、上記のワークトップ7の下方のスペースに他の機器を設けることも可能である。
そのような収納棚12の構成としては、図5(a)、(b)に示すように、背面の壁部や天井を利用して両側の側板21、21を造作すると共に、両側の側板21,21の内側に複数の棚板22、22…を設ける。この複数の棚板22は、設置すべき選択された機器の縦方向の配列状況に応じて、高さ調整された状態で固定した構造としてもよいし、夫々の棚の高さを調整し得るように棚の高さ調整用金具を取付けた構造としてもよい。
さらに、図5(c)に示すように、このように収納棚12に配列された機器に応じて、縦長のパネルの縦方向に機器の前面を突出させるための複数の開口部23aを形成した装飾用枠23を形成し、この装飾用枠23を着脱自在に取り付けるための固定用金具24を設けて、取り外し可能に固定するようにしている。
なお、上記の収納棚12の上部には、空きスペースを有する棚25が設けられ、その前に設けられた両開き式の開閉扉26によって閉塞することが可能とされている。なお、開閉扉26の中央には扉スリット26aが設けられ、前方から棚25内がわずかに見え、また内部の通気を行うようにしている。
また、図4に示すように、収納棚12内の背面には所定高さに複数のコンセント28が設けられ、夫々の棚板22、22…に設置された機器の電源とすることができる。
さらに、図4に示すように、収納棚12の側板21には放熱スリット29が複数個所に設けられ、収納棚12の内部に設置された機器の放熱を行うようにしている。
上記の構成においては、流し台2の側方の収納棚12に縦方向に所定間隔で棚板22、22…を設けてあるが、図6〜図10に示すように、組み合わせた機器を一体型に構成して設置することも可能である。
即ち、図6(a)に示すように、食器洗機11の上に同幅の電子レンジ10を設けた組み合わせとし、図6(b)に示すように、これらの食器洗機11と電子レンジ10とを同一のケース27で構成することによって一体的な構造にしてもよい。
また、図7(a)に示すように冷蔵庫9の上に電子レンジ10を設けた組み合わせとし、また図7(b)に示すように冷蔵庫9の上に食器洗機11を設けた組合わせとし、さらには図7(c)に示すように冷蔵庫9の上に食器洗機11を設け、さらにその上に電子レンジ10を設けた組み合わせとし、このように組み合わされた機器を同一のケース27で構成することによって一体的な構造にしてもよい。
また、図8(a)に示すように洗濯乾燥機8の上に電子レンジ10を設けた組み合わせとし、また図8(b)に示すように洗濯乾燥機8の上に食器洗機11を設けた組み合わせとし、さらに図8(c)に示すように洗濯乾燥機8の上に食器洗機11を設け、さらにその上に電子レンジ10を設けた組み合わせとし、このように組み合わされた機器を同一のケース27で構成することによって一体的な構造にしてもよい。
また、図9(a)に示すように冷蔵庫9の上に洗濯乾燥機8を設けた組み合わせとし、図9(b)に示すように冷蔵庫9の上に電子レンジ10を設け、さらにその上に洗濯乾燥機8を設けた組み合わせとし、さらには図9(c)に示すように冷蔵庫9の上に洗濯乾燥機8を設け、さらにその上に電子レンジ10を設けた組み合わせとし、このように組み合わされた機器を同一のケース27で構成することによって一体的な構造にしてもよい。
さらに、図10(a)、(b)に示すように冷蔵庫9の上に電子レンジ10を設けた組み合わせと、洗濯乾燥機8の上に食器洗機11を設けた組み合わせとを並列して同一のケース27で構成することによって一体的な構造にしてもよい。
本考案のキッチンのシステム構造は、ワンルームマンションやアパート等の狭い室内であっても、キッチン周りのスペースを利用して、洗面のための設備と洗濯のための設備を設けると共に、キッチンに必要とされる冷蔵庫及び電子レンジ、さらには食器洗機等を設けることを可能としたキッチンのシステム構造として利用することが可能となる。
本考案によるキッチンのシステム構造に関する正面図である。 本考案によるキッチンのシステム構造に関する平面図である。 図2のA−A矢示線に沿う縦断面図である。 図2のB−B矢示線に沿う縦断面図である。 (a)は本考案によるキッチンのシステム構造において流し台の側方に設けた機器の収納棚に関する正面図であり、(b)は装飾用枠を取り外した収納棚の正面図であり、(c)は装飾用枠の正面図である。 本考案によるキッチンのシステム構造において流し台の側方に設ける機器の組み合わせに関する一例であり、(a)は正面図、(b)は斜視図である。 (a)〜(c)は、本考案によるキッチンのシステム構造において流し台の側方に設ける機器の組み合わせに係り、少なくとも冷蔵庫を有する組み合わせに関する正面図である。 (a)〜(c)は、本考案によるキッチンのシステム構造において流し台の側方に設ける機器の組み合わせに係り、少なくとも洗濯乾燥機を有する組み合わせに関する正面図である。 (a)〜(c)は、本考案によるキッチンのシステム構造において流し台の側方に設ける機器の組み合わせに係り、少なくとも洗濯乾燥機と冷蔵庫とを有する組み合わせに関する正面図である。 本考案によるキッチンのシステム構造において流し台の側方に設ける機器の組み合わせに係り、洗濯乾燥機と食器洗機と冷蔵庫と電子レンジとを二列に組み合わせた図面であり、(a)はその正面図、(b)はその斜視図である。 特許文献1のユニットシステムに関する正面図である。
符号の説明
2 流し台
3 壁部
4 棚
4a 棚板
5 開閉扉
6 鏡
7 ワークトップ
8 洗濯乾燥機
9 冷蔵庫
10 電子レンジ
11 食器洗機
12 収納棚
13 シンク
14 混合水栓
15 調理台
16 IHヒータ
17 排水管
18 蛍光灯
18a スイッチ
19 引き出し
20 包丁差し
21 側板
22 棚板
23 装飾用枠
23a 開口部
24 固定用金具
25 棚
26 開閉扉
26a 扉スリット
27 ケース
28 コンセント
29 放熱スリット

Claims (7)

  1. 流し台の前方壁部に設けられた棚の開閉扉の前面に鏡を設ける一方、前記流し台におけるワークトップの下方又は前記流し台の側方に洗濯乾燥機を収納配置すると共に、前記流し台の側方に冷蔵庫、電子レンジ、食器洗機等のキッチン周りに必要な機器を収納配置したことにより、流し台の周辺空間をキッチンの他に洗面と洗濯のための空間として併用することができるようにしたことを特徴とするキッチンのシステム構造。
  2. 前記ワークトップの下方に洗濯乾燥機を収納配置したことを特徴とする請求項1記載のキッチンのシステム構造。
  3. 流し台の側方に収納棚を設け、該収納棚の前面に、該収納棚に配列された機器の周部を縁取る装飾用枠が着脱自在に設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載のキッチンのシステム構造。
  4. 前記流し台の側方に設置するキッチン周りに必要な機器の組み合わせにおいて、少なくとも冷蔵庫を有する組み合わせを一体型に構成したことを特徴とする請求項1、2又は3記載のキッチンのシステム構造。
  5. 前記流し台の側方に設置するキッチン周りに必要な機器の組み合わせにおいて、少なくとも洗濯乾燥機を有する組み合わせを一体型に構成したことを特徴とする請求項1、2又は3記載のキッチンのシステム構造。
  6. 前記流し台の側方に設置するキッチン周りに必要な機器の組み合わせにおいて、少なくとも洗濯乾燥機と冷蔵庫とを有する組み合わせを一体型に構成したことを特徴とする請求項1、2又は3記載のキッチンのシステム構造。
  7. 前記流し台の側方に設置するキッチン周りに必要な機器の組み合わせにおいて、洗濯乾燥機と食器洗機と冷蔵庫と電子レンジとを二列にした組み合わせを一体型に構成したことを特徴とする請求項1、2又は3記載のキッチンのシステム構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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