JPH06197858A - 食器の処理・収納装置 - Google Patents

食器の処理・収納装置

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JPH06197858A
JPH06197858A JP5292059A JP29205993A JPH06197858A JP H06197858 A JPH06197858 A JP H06197858A JP 5292059 A JP5292059 A JP 5292059A JP 29205993 A JP29205993 A JP 29205993A JP H06197858 A JPH06197858 A JP H06197858A
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JP
Japan
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air
container
tableware
storage
dishes
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JP5292059A
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English (en)
Inventor
Piero Durazzani
デュラッツァーニ ピエロ
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ZANUTSUSHI ERETSUTORODOMESUTEICHI SpA
Electrolux Zanussi Elettrodomestici SpA
Original Assignee
ZANUTSUSHI ERETSUTORODOMESUTEICHI SpA
Zanussi Elettrodomestici SpA
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J39/00Heat-insulated warming chambers; Cupboards with heating arrangements for warming kitchen utensils
    • A47J39/02Dish-warmers; Devices to keep food hot
    • A47J39/025Dish-warmers; Devices to keep food hot for warming dishes without food before use
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  • Food Science & Technology (AREA)
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 食器処理及び収納を行うことができ、従って
高い利便性と整頓性を供えつつ所要スペースの減少とい
う利点を達成する装置と該装置が組み込み可能なキッチ
ン家具との機械的、幾何学的及び機能的一体化を達成す
ることにある。 【構成】 プレートラックによって占有されているスペ
ースを、現在使用されているプレートラックと同様に食
器収納手段として機能するばかりではなく、他の有用な
機能をも付加的に行うことができる新規な装置を設置す
るスペースとして使用することにより達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、食器の処理・収納装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特に、都市の住宅における一般的なスペ
ース不足のために、種々の市場において、小型の家庭用
機器の使用に対する人気が高まる傾向がある。しかしな
がら、これと同時に、こうした機器は、単なる機能的特
徴ばかりではなく、使用者のより完全な全体的な付加価
値を得るために、常に新しい能力を備えることを要求さ
れる。
【0003】現実問題として、消費者が家事に専念する
時間は、急速に減少しており、こうした家事は消費者の
興味を引かないものとなっている。一方、消費者は、台
所が常に整然と整頓され、利便性及び清潔性に対する一
層の要求を満足できるようになっていることに喜びを感
じることも確かである。特に、皿等の食器に関しては、
利便性及び清潔性が重要である。
【0004】さらに、広く知られているように、ここ数
年、システムキッチンの普及はめざましいものとなって
いる。このシステムキッチンにおいて、家庭用機器は、
全体的に一体化され、即ち、内蔵され、標準サイズのモ
ジュールで構成されるキッチン家具のキャビネットに相
互に調和される。
【0005】こうした方法は、家庭内の家具の設置や装
飾及び台所の使用可能なスペースの最適な使用という観
点から見た、こうしたシステムキッチンの有利性を実際
に認識できる消費者には大いに歓迎されている。最近の
台所、特に都市の住宅の台所の使用可能なスペースは高
価であり、人々を家事労働から解放し家事に費やす時間
をますます減少させるために、ますますその種類及び量
が増加する種々の家庭用機器、装置、機械の全てを収容
するには、多くの場合不十分である。
【0006】この傾向により、例えば、別の乾燥専用機
を必要としない洗濯物の乾燥機能を備えた洗濯機や、
(ますます重要な資源となりつつある)水を大幅に節約
しまたは再利用を可能とする汎用洗浄機、(汚染性の少
ない)液体洗浄剤の使用を可能とすることにより環境保
護をより確実とする機械や、必要ではあるが好ましくな
いフリーザ装置の周期的な霜取り作業を不要とするファ
ン付きの冷蔵庫や、大型で利便性にかける通常のオーブ
ンを不要とするグリル機構を備えた電子レンジ等の付帯
的な機能を強調した製品が増加している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】これらの製品は、その
動作のために余分なスペースを必要とせず、かつ、既存
のキッチンキャビネットに完全に収まることが好まし
く、またこうした製品に対する要求も消費者の間で高ま
っている。この目的のため、製品は完全に一体化可能
な、即ち標準寸法のモジュールに合わせた寸法でビルト
イン可能なものでなくてはならない。
【0008】こうした展開により、消費者に近いところ
で働き経験的に消費者のニーズや希望を知っている多く
の人々の要望、即ち同時に種々の機能を行うことができ
る新規なキッチン用製品、理想的にはキッチンにおいて
所要スペースを全く増加することなく他の付加的な機能
のほかに食器を収納、乾燥、殺菌することが可能なキッ
チン用製品に対する要望が生じている。
【0009】これに対して、現在使用可能な通常の家庭
用食器洗浄機によりこうした機能はすでに行われてお
り、キッチンに他の装置を設置する必要はないとの容易
に提起されるであろう反論に対しては、以下の基本的な
事実を強調することにより同様に答えることができる。
【0010】a)食器洗浄機は、現在少数のキッチンに
しか設置されておらず、未だにあまり普及しておらず、
生活水準や消費パターンが進歩した国々においても、さ
ほど多くの食器洗浄機が使用されてはいない。
【0011】b)全ての場合において、食器洗浄機は、
カウンタ下の大きなスペースを占有するが、このスペー
スは常に使用可能であるとは限らない。
【0012】c)さらに、食器洗浄機は、それらが実際
に行う作業に比べて、未だに比較的高価な装置であり、
これが家庭用としての普及率が低いことの原因となって
いる。
【0013】d)最後に、食器洗浄機は、実際の洗浄サ
イクルを開始しない限りは、殺菌及び食器の加熱を行う
ことができず、コスト及び時間面で必然的な負担が必要
となる。
【0014】一方、ほとんどのシステムキッチンの設置
時に、なんらの特定の目的にも使用されない空間が内部
に形成されることが、広く知られている。
【0015】そこで、本発明の目的は、上述の食器処理
及び収納を行うことができ、従って高い利便性と整頓性
を供えつつ所要スペースの減少という利点を達成する装
置と該装置が組み込み可能なキッチン家具との機械的、
幾何学的及び機能的一体化を達成することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】この目的及び他の目的
は、プレートラックによって占有されているスペース
を、現在使用されているプレートラックと同様に食器収
納手段として機能するばかりではなく、他の有用な機能
をも付加的に行うことができる新規な装置を設置するス
ペースとして使用することにより達成される。
【0017】そこで、本発明の構成によれば、収納する
食器を支持する支持手段を備えた収容容器と、前記収容
容器を閉塞する少なくとも一つの前側ドアとを備えた装
置であって、該装置を壁掛け型キッチンキャビネット内
に収容可能とする手段と、前記食器を乾燥、加熱及び殺
菌する手段を有していることを特徴とする食器の処理・
収納装置が提供される。
【0018】なお、前記食器の乾燥及び加熱手段は、少
なくとも、空気加熱要素と加熱された空気を循環させる
ファンと、前記空気加熱要素を収容するとともに第一の
空気入口開口から導入される空気を搬送して、少なくと
も一つの吹出口を介して前記収容容器内に吹き込む通路
とにより構成することができる。
【0019】また、外部に解放された第二の入口開口
と、前記第一の入口開口及び第二の入口開口から導入さ
れる空気流に対して前記通路を絞ることができる分流加
減器を設けることが可能である。
【0020】前記収容容器は、外部に開放している少な
くとも一つの孔を有する構成とすることができる。ま
た、前記収容容器の内部の温度を調整、制御するサーモ
スタット手段を設けることができる。
【0021】さらに、前記殺菌手段は、前記収容容器の
後側壁又は天井に配置された複数の紫外線ランプからな
る構成とすることができる。
【0022】好ましくは、空気加熱要素及び空気を循環
する手段の駆動タイミングと前記紫外線ランプの点灯タ
イミングの双方を制御するタイマスイッチ手段を有する
構成とする。また、前記収容容器の底部の外側にランプ
を配置することも可能である。
【0023】前記収容容器の下側前面に設けたコントロ
ールパネルを有し、該コントロールパネルは、前記サー
モスタット手段、前記タイマスイッチ手段及び外部ラン
プの調節手段を有するとともに、機能選択手段を備える
構成とすることができる。さらに、前記収容容器は、内
部が照明されており、該照明はドアの開閉に応じて自動
的にオン/オフするように構成することが可能である。
【0024】
【実施例】本発明の実施例を、添付図面を参照して以下
に詳述する。なお、本発明は、以下に説明する実施例に
限定されるものではない。
【0025】図面について説明すれば、本発明による食
器洗浄装置は、収容容器1で構成され、この収容容器1
は、主に食器を保持し、収納し、処理するために使用さ
れる。この収容容器は、一般的組み込み装置の標準モジ
ュールの寸法の角柱形状を有している。
【0026】食器洗浄装置には、システムキッチンの懸
架または壁掛けユニットを形成するキャビネット内又は
キャビネット間の適当な空間内に組み込むようにした手
段(図示せず)の全セットが設けられている。食器洗浄
装置は、下側壁1Aが、壁掛けユニットの下面と同一平
面上に位置し、流し台15の直上に懸架される。食器洗
浄装置には、さらに、収容する食器を整列状態に支持す
る手段2と、食器の暖めにも用いられる乾燥装置及び食
器の殺菌を行う装置が設けられる。
【0027】乾燥装置は、少なくとも空気加熱要素3
と、好ましくは空気加熱要素の上流側に配置されるファ
ン4と、少なくとも一つの入口開口6を通って導入され
る空気を搬送し、少なくとも一つの吹出口7を介して収
容容器1内に空気を吹き込む通路5で構成される。
【0028】装置内における水蒸気の発生を防止するた
めに、入口開口6は、少なくとも一つの第二の入口開口
6’と組み合わせ可能に配置される。第二の入口開口
6’は、上述の二つの入口開口の吸入空気流量を絞る適
当な分流加減器8の駆動により少なくとも空気の一部を
外気より導入する。収容容器1内に発生する蒸気は、好
ましくは下側部に沿って設けられる一乃至複数の孔9を
介して排出される。
【0029】この乾燥装置は、食器の暖めにも使用さ
れ、この暖め機能は、加熱空気を収容容器内で完全に循
環させることによりその性能を向上することができる。
これは、外気を導入する入口開口6’及び蒸気排出孔9
を完全に閉塞すれば、簡単に行うことができる。
【0030】上述の暖め機能は、加熱要素3とファン4
に適当な方法で接続され、収容容器内の温度が予め設定
された温度に到達した時に、動作して電源を遮断して、
加熱要素3とファン4の動作を停止させるサーモスタッ
ト手段13を設けることにより、より優れたものとな
る。
【0031】殺菌装置は、高い殺菌作用を持つものとし
て広く知られている紫外線を照射する一乃至複数のラン
プ10で構成される。
【0032】ランプは、装置の後側壁又は天井部11に
配置されるとともに、図3に示すように底面及び背面壁
に対して垂直に並列状態で配置された食器のできうる限
り全体に紫外線を照射できるように細長い形状に形成さ
れる。
【0033】好ましくは、乾燥、暖め及び殺菌の各機能
は、タイマスイッチ手段12により制御される。一方、
装置が行う機能の選択は、対応する機能選択手段19に
より行われる。両制御手段(タイマスイッチ手段及び機
能選択手段)は、使用者の操作に便利なように、収容容
器の下側部分に対応して配置された前面コントロールパ
ネル14に設けられる。
【0034】図示した実施例では、装置の下側部、即ち
下側の流し台15の上に張り出している部分には、流し
台を上側から照明するためのランプ16が設けられる。
一方、このランプ16をオン・オフ制御するスイッチ1
7は操作し易いように前面コントロールパネル14に設
けられる。
【0035】装置の内部は、ランプ18によって照明さ
れる。ランプ18は、装置の内壁面に設けられ、ドア2
2の開閉によって作動するように配置されたマイクロス
イッチ(図示せず)を介して自動的にオン・オフされ
る。この要領は、各ドアが解放された時に自動的に内部
照明が点灯する冷蔵庫の内部照明と同様の要領である。
【0036】なお、上記の実施例は、本発明の実施例と
して示されるもので、本発明の範囲を逸脱することなく
種々の変更が可能なものである。
【0037】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、上述の
食器処理及び収納を行うことができ、従って高い利便性
と整頓性を供えつつ所要スペースの減少という利点を達
成する装置と該装置が組み込み可能なキッチン家具との
機械的、幾何学的及び機能的一体化を達成することが可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】取付状態で示す本発明の装置の斜視図である。
【図2】本発明による装置の動作状態を示す図である。
【図3】本発明の装置の内部を示す図である。
【図4】第1図の一部の詳細を示す拡大図である。
【符号の説明】
1 収容容器 3 加熱要素 4 ファン 7 吹出口 10 ランプ 12 タイマスイッチ手段 13 サーモスタット手段 14 コントロールパネル 18 ランプ 22 ドア

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納する食器を支持する支持手段を備え
    た収容容器と、前記収容容器を閉塞する少なくとも一つ
    の前側ドアとを備えた装置であって、該装置を壁掛け型
    キッチンキャビネット内に収容可能とする手段と、前記
    食器を乾燥、加熱及び殺菌する手段を有していることを
    特徴とする食器の処理・収納装置。
  2. 【請求項2】 前記食器の乾燥及び加熱手段は、少なく
    とも、空気加熱要素と加熱された空気を循環させるファ
    ンと、前記空気加熱要素を収容するとともに第一の空気
    入口開口から導入される空気を搬送して、少なくとも一
    つの吹出口を介して前記収容容器内に吹き込む通路とに
    より構成される請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 外部に解放された第二の入口開口と、前
    記第一の入口開口及び第二の入口開口から導入される空
    気流に対して前記通路を絞ることができる分流加減器を
    有している請求項2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記収容容器は、外部に開放している少
    なくとも一つの孔を有している請求項3に記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記収容容器の内部の温度を調整、制御
    するサーモスタット手段を有している請求項2乃至4の
    いずれかに記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記殺菌手段は、前記収容容器の後側壁
    又は天井に配置された複数の紫外線ランプからなる請求
    項2乃至5のいずれかに記載の装置。
  7. 【請求項7】 空気加熱要素及び空気を循環する手段の
    駆動タイミングと前記紫外線ランプの点灯タイミングの
    双方を制御するタイマスイッチ手段を有している請求項
    1乃至6のいずれかに記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記収容容器の底部の外側に配置された
    ランプを有している請求項1乃至7のいずれかに記載の
    装置。
  9. 【請求項9】 前記収容容器の下側前面に設けたコント
    ロールパネルを有し、該コントロールパネルは、前記サ
    ーモスタット手段、前記タイマスイッチ手段及び外部ラ
    ンプの調節手段を有するとともに、機能選択手段を備え
    ている請求項1乃至8のいずれかに記載の装置。
  10. 【請求項10】 前記収容容器は、内部が照明されてお
    り、該照明はドアの開閉に応じて自動的にオン/オフさ
    れる請求項1乃至9のいずれかに記載の装置。
JP5292059A 1992-11-23 1993-11-22 食器の処理・収納装置 Pending JPH06197858A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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IT92A000087 1992-05-20
ITPN920087A IT1259235B (it) 1992-11-23 1992-11-23 Macchina per il trattamento e la conservazione delle stoviglie.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
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JP (1) JPH06197858A (ja)
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