JP3112240B2 - バッテリー端子 - Google Patents

バッテリー端子

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JP3112240B2
JP3112240B2 JP07098705A JP9870595A JP3112240B2 JP 3112240 B2 JP3112240 B2 JP 3112240B2 JP 07098705 A JP07098705 A JP 07098705A JP 9870595 A JP9870595 A JP 9870595A JP 3112240 B2 JP3112240 B2 JP 3112240B2
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JP
Japan
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battery terminal
substrate
tip
hole
bolt
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靖志 荻野
勝也 鈴木
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Yazaki Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両などに搭載される
バッテリーの電極に固定されるバッテリー端子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、バッテリー端子は、略円筒状に形
成された電極把持部を、バッテリーポスト(電極)に締
付け固定するものが一般的に知られている。図9に示す
ように、この種のバッテリー端子1は、中央の基板部3
と基板部3の基端に形成された電線接続部5と、基板部
3の先端に略円筒状に形成された電極把持部7と、電極
把持部7から延設され基板部3と対向するように形成さ
れた締付板部9を有し、電極把持部7をバッテリーの電
極Pに嵌合した後、基板部3と締付板部9にそれぞれ穿
設された穴11a、11bにボルト13を挿通し、ワッ
シャ15を挿入してナット17を締付け、電極把持部7
を電極Pに固定する構造となっていた。
【0003】また、バッテリー端子には、樹脂などの絶
縁材料からなる防食カバーを装着することがある。この
場合、図10に示すように、防食カバー19は、電極P
に挿入される円環状の台座部21と、この台座部21に
立設され穴23が穿設された挟入部25とを有し、挟入
部25を基板部3と締付板部9との間に挿入した後、ボ
ルト13を穴11a、11bと共に穴23に挿通し、ワ
ッシャ15を挿入した後ナット17を締付けることで、
基板部3と締付板部9とを防食カバー19と共締めし、
電極把持部7を電極Pに固定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たバッテリー端子1は、締結部となる基板部3と締付板
部9を、単に適宜間隔をおいて対向配置したものである
ため、ボルト13、ナット17の締付け力を強めれば、
基板部3と締付板部9は弾性変形しながら接触し、更に
は弾性限度を越えて塑性変形することになる。このよう
な変形が生じると、バッテリー端子1を電極Pから取り
外して再度取り付けるようなときに、電極把持部7によ
る電極Pへの十分な締付け作用が期待できなくなり、バ
ッテリー端子1の取付けが不安定なものとなる。そし
て、防食カバー19を組付けたバッテリー端子1では、
過剰締付けが生じれば、挟入部25が変形若しくは破損
する場合もあった。また、上述のバッテリー端子1で
は、基板部3と締付板部9との距離が離れているため、
ボルト13を穴11a、11bに挿通しにくいととも
に、防食カバー19を組付けたバッテリー端子1では、
基板部3と締付板部9の穴11a、11bと、防食カバ
ー19の穴23との三つを一致させてボルト13を挿通
しなければならず、ボルト13が極めて挿通しにくい問
題があった。本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、バッテリー端子の塑性変形が防止できるとともに、
防食カバーを組付けた場合にはその変形・破損が防止で
き、しかも、締結部へのボルト挿通が容易に行えるバッ
テリー端子を提供し、信頼性、及び作業性の向上を図る
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るバッテリー端子の構成は、基板部の先端
に略円筒状の電極把持部を形成し、該電極把持部の先端
に前記基板部と対向する締付板部を延設し、前記基板部
及び該締付板部に穿設された穴にボルトを挿通し、該ボ
ルト先端に螺合されたナットを回動して前記基板部と前
記締付板部とを締め付けるバッテリー端子において、前
記基板部又は前記締付板部のいずれか一方に向けて突出
し前記ボルトを挿通案内するとともに、先端が前記基板
部又は前記締付板部に当接して前記ナットの過剰締付を
阻止する環状突出部を前記基板部又は前記締付板部のい
ずれか他方の穴縁部に形成したことを特徴とするもので
ある。
【0006】
【作用】挿入されたボルトが環状突出部にガイドされ、
対向する側の穴と一致するように位置規制され、基板部
と締付板部との間のボルト挿通が容易となる。そして、
防食カバーが装着された場合には、環状突出部が防食カ
バーの挟入部の穴へ挿入され、三つの穴を一致させてボ
ルトを挿通する必要がなくなる。また、ナットが過剰締
付けされると、環状突出部の先端が基板部又は締付板部
に当接し、ナットの締付けが阻止され、基板部、締付板
部、電極把持部の変形が弾性変形の範囲内にとどまる。
防食カバーが装着された場合には、基板部と締付板部と
の間に挟まれた挟入部に過剰な締付け力が作用しなくな
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るバッテリー端子の好適な
実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明
によるバッテリー端子の平面図、図2は図1のA−A断
面図、図3は端子本体の平面図、図4は図3のB−B断
面図である。図3に示すように、端子本体31の中央に
は鉛直方向に起立した基板部33が形成され、基板部3
3の基端側は電線接続部35となる。基板部33の先端
側には略円筒状に形成された電極把持部37が形成さ
れ、電極把持部37はバッテリーの電極に嵌合される。
電極把持部37の先端側には締付板部39が延設され、
締付板部39は間隙を有して基板部33と対向する。
【0008】基板部33と締付板部39とには穴41、
43(図4参照)が穿設され、穴41、43にはボルト
45が挿通される。穴41、43に挿通されたボルト4
5の先端にはワッシャ47を挿入してナット49が螺合
され、ナット49が締付け方向に回動されることで、基
板部33と締付板部39とは接近方向に締め付けられ
る。
【0009】ところで、締付板部39の穴43には穴4
3の縁部を基板部33方向に突出させた環状突出部51
が形成され、環状突出部51は例えば穴43の成形と同
時に、絞り加工などにより成形される。環状突出部51
内には穴43に挿入されたボルト45が挿通される。つ
まり、環状突出部51は、ボルト45のガイドとしても
働く。環状突出部51の先端と基板部33との間には間
隙sが形成され、間隙sは基板部33と締付板部39と
が所定の締付け力で締め付けられることで狭められる。
また、環状突出部51は、外径が基板部33の穴41の
内径より大きく形成され、穴41に嵌入されることはな
い。
【0010】また、バッテリー端子には、絶縁材料から
なる防食カバー19(図10参照)が装着されることが
ある。この場合、環状突出部51は、防食カバー19の
挟入部25に穿設された穴23へ挿入される。穴23へ
挿入された環状突出部51は、先端が僅かに穴23から
突出された状態となる。
【0011】このように構成されたバッテリー端子53
の作用を説明する。締付板部39の穴43からボルト4
5が挿入され、挿入されたボルト45は、環状突出部5
1にガイドされて、基板部33の穴41と一致するよう
に位置規制され、穴41へ容易に導入されることにな
る。穴41から突出されたボルト45の先端にはワッシ
ャ47が挿入された後、ナット49が螺合される。ナッ
ト49が締付け方向に回動されると、基板部33と締付
板部39とが接近方向に締め付けられ、電極把持部37
が縮径されることで、バッテリー端子53が電極Pに固
定される。
【0012】このとき、ナット49が過剰締付けされる
と、基板部33と締付板部39とが更に接近し、環状突
出部51の先端が基板部33に当接し、ナット49の締
付けが阻止され、基板部33と締付板部39とがそれ以
上接近しなくなる。これにより、基板部33、締付板部
39、電極把持部37の変形は、弾性変形の範囲内にと
どまり、塑性変形による永久歪みが残らなくなる。
【0013】また、バッテリー端子53に防食カバー1
9(図10参照)が装着される場合では、環状突出部5
1が挟入部25の穴23へ挿入され、ボルト45が環状
突出部51にガイドされて基板部33の穴41へ導入さ
れ、従来のように、三つの穴41、43、穴23を一致
させてボルト45を挿通する必要がなくなる。
【0014】そして、防食カバー19が装着された場合
において、ナット49が過剰締付けされると、環状突出
部51の先端が基板部33に当接し、ナット49の締付
けが阻止され、基板部33と締付板部39とがそれ以上
接近しなくなり、基板部33と締付板部39との間に挟
まれた挟入部25(図10参照)に過剰な締付け力が作
用しなくなる。
【0015】このように、上述のバッテリー端子53に
よれば、締付板部39の穴43の縁部に基板部33方向
に突出する環状突出部51を形成したので、ボルト45
が環状突出部51にガイドされ、ボルト45を容易に挿
通することができる。そして、過剰締付けが生じた際に
は、環状突出部51の先端が基板部33に当接し、ナッ
ト49の締付けが阻止されるので、塑性変形による永久
歪みが生じなくなり、再使用時においても、バッテリー
端子53の締付け作用が損なわれることがない。また、
防食カバー19を装着した場合においても、環状突出部
51の先端を基板部33に当接させて過剰締付けを阻止
できるので、基板部33と締付板部39との間に挟まれ
た挟入部25の変形、破損を防止することができる。
【0016】次に、図5、図6によって本発明のバッテ
リー端子の第二の実施例を説明する。図5は本発明によ
るバッテリー端子の第二の実施例の平面図、図6は図5
のC−C断面図である。この実施例によるバッテリー端
子61では、締付板部39の穴43と、基板部33の穴
41の両方から同一外径の環状突出部63、65が突出
され、両者の間には上述同様の締付けのための間隙sが
形成されている。従って、締付板部39の穴43に挿入
されたボルト45は、環状突出部63、65に挿通され
て、基板部33の穴41から突出される。この実施例に
よるバッテリー端子61によれば、第一の実施例と同様
の効果の他に、締付板部39と基板部33の両方から環
状突出部63、65が形成されるので、それぞれの環状
突出部63、65の突出長さを短くでき、突出成形が容
易になるとともに、環状突出部63、65の強度を向上
させることができる。
【0017】次に、図7、図8によって本発明のバッテ
リー端子の第三の実施例を説明する。図7は本発明によ
るバッテリー端子の第三の実施例の平面図、図8は図7
のD−D断面図である。この実施例によるバッテリー端
子71では、締付板部39の穴43から環状突出部51
が突出されていることは第一の実施例と変わらないが、
基板部33の穴41の内径d1 が環状突出部51の外径
2 より大きく形成されているところに特徴を有する。
従って、環状突出部51及び穴41にボルト45が挿通
され、ボルト45の先端に螺合されたナット49が過剰
締付けされると、環状突出部51は先端が穴41に挿入
され、ワッシャ47を介してナット49と当接すること
になる。これにより、ナット49の締付けが阻止される
ことになる。この実施例によるバッテリー端子71によ
れば、第一の実施例と同様の効果の他に、環状突出部5
1の先端が基板部33より剛性の高いワッシャ47に当
接されるので、ナット49の過剰締付けを確実に阻止す
ることができる。
【0018】なお、上述の第一の実施例、及び第三の実
施例では、環状突出部51を締付板部39側に設ける場
合を例に説明したが、環状突出部51は、これとは逆
に、基板部33に設けられるものであってもよく、この
場合においても、上述と同様の作用、効果を奏するもの
であることは、言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るバッテリー端子によれば、基板部又は締付板部のいず
れか一方に向けて突出する環状突出部を基板部又は締付
板部のいずれか他方の穴縁部に形成したので、環状突出
部がガイドとなり、ボルトを容易に挿通することができ
る。そして、過剰締付けが生じた際には、環状突出部の
先端が基板部又は締付板部に当接し、ナットの締付けを
阻止するので、塑性変形による永久歪みが生じなくな
り、再使用時においても、バッテリー端子の締付け作用
が損なわれることがない。また、防食カバーを装着した
場合においても、環状突出部の先端を当接させて過剰締
付けを阻止できるので、基板部と締付板部との間に挟ま
れた挟入部の変形、破損を防止することができる。この
結果、バッテリー端子の信頼性、及び作業性を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるバッテリー端子の平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】端子本体の平面図である。
【図4】図3のB−B断面図である。
【図5】本発明によるバッテリー端子の第二の実施例の
平面図である。
【図6】図5のC−C断面図である。
【図7】本発明によるバッテリー端子の第三の実施例の
平面図である。
【図8】図7のD−D断面図である。
【図9】従来のバッテリー端子の分解斜視図である。
【図10】防食カバーが組付けられる従来のバッテリー
端子の分解斜視図である。
【符号の説明】
33 基板部 37 電極把持部 39 締付板部 41、43 穴 45 ボルト 49 ナット 51 環状突出部 53、61、71 バッテリー端子 d1 内径 d2 外径
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−228358(JP,A) 実開 平4−27565(JP,U) 実開 平4−74855(JP,U) 実開 昭63−109442(JP,U) 実公 昭46−31074(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01M 2/30

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板部の先端に略円筒状の電極把持部を
    形成し、該電極把持部の先端に前記基板部と対向する締
    付板部を延設し、前記基板部及び該締付板部に穿設され
    た穴にボルトを挿通し、該ボルト先端に螺合されたナッ
    トを回動して前記基板部と前記締付板部とを締め付ける
    バッテリー端子において、 前記基板部又は前記締付板部のいずれか一方に向けて突
    し前記ボルトを挿通案内するとともに、先端が前記基
    板部又は前記締付板部に当接して前記ナットの過剰締付
    を阻止する環状突出部を前記基板部又は前記締付板部の
    いずれか他方の穴縁部に形成したことを特徴とするバッ
    テリー端子。
  2. 【請求項2】 基板部の先端に略円筒状の電極把持部を
    形成し、該電極把持部の先端に前記基板部と対向する締
    付板部を延設し、前記基板部及び該締付板部に穿設され
    た穴にボルトを挿通し、該ボルト先端に螺合されたナッ
    トを回動して前記基板部と前記締付板部とを締め付ける
    バッテリー端子において、 前記基板部に向けて突出する環状突出部を前記締付板部
    の穴縁部に形成するとともに、前記締め付け板部に向け
    て突出する環状突出部を前記基板部の穴縁部に形成し
    前記各環状突出部は前記ボルトをそれぞれ挿通案内する
    とともに互いに先端同士が当接して前記ナットの過剰締
    付を阻止することを特徴とするバッテリー端子。
  3. 【請求項3】 前記基板部又は前記締付板部のいずれか
    一方に穿設された穴の内径を前記基板部又は前記締付板
    部のいずれか他方に形成された環状突出部の外径より大
    きくしたことを特徴とする請求項1記載のバッテリー端
    子。
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