JP3112002U - 胡蝶蘭の鉢植え - Google Patents

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Abstract

【課題】 花びらの華やかさに加えて、花茎の形状によっても華やかさを表現すると共に、全体としてコンパクトで、梱包・輸送・栽培に有利で、かつ、輸送時の花茎や花びらの損傷を防止する。
【解決手段】 胡蝶蘭の鉢植え1は、鉢3の中に立設した2本の花茎支持用の支柱5,5を、立ち上がり部分5aで交差すると共に、全体に湾曲し、先端部分5bにおいて交差することで正面から見たときにハート形となる様に形成し、これら2本の花茎支持用の支柱5,5に対して、2本仕立てとした胡蝶蘭の花茎7,7を、開花時に大部分の花がほぼ正面を向く様に固定して開花させたものであって、特に、上端に挟み込み部分11を備えた第3の支柱10を鉢3に立設して、花茎支持用の支柱5,5の先端部分5bを左右から挟み込んで支持したものである。
【選択図】 図1

Description

本考案は、胡蝶蘭の鉢植えに関するものである。
従来より、胡蝶蘭の鉢植えにおいては、花びらを鑑賞用に最適な角度に仕立てるために、花茎を支持する支柱が用いられている。こうした支柱を用いた花茎の仕立て方は、花茎を湾曲させ、先端が下方に垂れ下がった状態とするのが一般的である(特許文献1)。
特開平7−23664(図4)
しかしながら、従来の胡蝶蘭の鉢植えは、1本〜数本の花茎を湾曲させているだけに過ぎない。また、従来の胡蝶蘭の鉢植えは、胡蝶蘭の花茎の先端が鉢から外へ大きく張り出す様に仕立てられている。
そこで、本願は、花びらの華やかさに加えて、花茎の形状によっても華やかさを表現することのできる胡蝶蘭の鉢植えを提供することを第1の目的とする。また、かかる目的を達成する上で、全体として美しく、花茎や花びらが輸送時に損傷したりすることのない様にすることをさらなる第2の目的とする。さらに、上記目的に加えて、輸送の際の梱包サイズを抑制し、効率のよい輸送を実現することをも第3の目的とする。
上記第1の目的を達成するためになされた本考案の胡蝶蘭の鉢植えは、鉢の中に立設した2本の花茎支持用の支柱を、全体に湾曲し、先端部分において交差又は接触させることで正面から見たときにハート形となる様に形成し、これら2本の花茎支持用の支柱に対して、2本仕立てとした胡蝶蘭の花茎を、開花時に大部分の花がほぼ正面を向く様に固定して開花させたことを特徴とする。特に、前記胡蝶蘭の花を、前記花茎支持用の支柱の交差又は接触させた位置付近まで開花させることにより、胡蝶蘭の花びらがハート形に配列されていることを特徴とする。なお、ここでいう接触とは、先端同士が点で接触する状態だけでなく、平行に伸びて線で接触する状態も含まれる。
本考案の胡蝶蘭の鉢植えは、胡蝶蘭の花びらがハート形に並んで開花した状態となり、例えば、ブライダル、クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー、母の日、結婚記念日等の慶事や記念日の贈答用、あるいは各種パーティー会場の装飾用としたとき、従来の「花びらの華やかさ」を感じさせるだけの見え方のものよりも、より華やかな印象を見る者に与えることができる。ここで、特に、ハートの下端が、鉢の上面からの高さの1/3〜2/3の位置となる様に、前記花茎支持用の支柱を湾曲させると、鉢植え全体として見たときのハート形に仕立てられた花のバランスがよい。
また、上記第2の目的を達成するための本考案の胡蝶蘭の鉢植えは、鉢の中に立設した2本の花茎支持用の支柱を、全体に湾曲し、先端部分において交差又は接触させることで正面から見たときにハート形となる様に形成し、これら2本の花茎支持用の支柱に対して、2本仕立てとした胡蝶蘭の花茎を、開花時に大部分の花がほぼ正面を向く様に固定して開花させた胡蝶蘭の鉢植えであって、前記2本の花茎支持用の支柱の先端部分を支持する様に、さらに第3の支柱を鉢に立設したことを特徴とする。ここで、第3の支柱による支持は、下から支える状態だけでなく、上から押さえる様にして支える状態も含む。また、横から挟む状態も含まれると共に、花茎支持用の支柱の先端を取り巻く様にして支える状態も含む。
第3の支柱を備えることで、ハート形に形成された花茎が、輸送時に揺れ動くのを防止することができる。また、第3の支柱によって、ハート形を整えることができるので、バランスのよい状態をキープすることによって、全体として美しく見える状態を保証できる。
ここで、前記第3の支柱として、前記花茎支持用の支柱を左右方向から挟み込むための挟み込み部分を上端に備えたものを用いるとよい。
第3の支柱に挟み込み部分を備えさせることで、花茎支持用の支柱の先端部分同士が交差した状態、又は接触した状態に保つための作業が容易となる。また、花茎支持用の支柱の先端部分同士を、特に緊縛等しなくても、花茎支持用の支柱同士を先端で固定した状態とすることができる。
また、上記第3の目的を達成するための本考案の胡蝶蘭の鉢植えは、鉢の中に立設した2本の花茎支持用の支柱を、全体に湾曲し、先端部分において交差又は接触させることで正面から見たときにハート形となる様に形成し、これら2本の花茎支持用の支柱に対して、2本仕立てとした胡蝶蘭の花茎を、開花時に大部分の花がほぼ正面を向く様に固定して開花させた胡蝶蘭の鉢植えであって、前記2本の花茎支持用の支柱の先端部分を支持する様に、さらに第3の支柱を鉢に立設したことを特徴とすると共に、前記ハートの下端が、側面から見たときに鉢の内側に位置する様に、前記花茎支持用の支柱の湾曲状態と前記第3の支柱によって支持する高さとを定めたことを特徴とする。
この胡蝶蘭の鉢植えによれば、胡蝶蘭の花茎が大きく前方に張り出すことがないので、輸送時の梱包サイズを小さくすることができる。これにより、輸送量を増やすことも可能となり、梱包費用の低減に加えて輸送費用の低減も図ることができる。さらに、ハートの下端が前方に張り出さないので、正面から見たときにハートの形状が大きく見え、より美しい胡蝶蘭の鉢植えを提供する効果もある。
なお、この第2,第3の目的を達成するための本考案の胡蝶蘭の鉢植えにおいても、ハートの下端が、鉢の上面からの高さの1/3〜2/3の位置となる様に、前記花茎支持用の支柱を湾曲させると、鉢植え全体として見たときのハート形に仕立てられた花のバランスがよい。
本考案によれば、花びらの華やかさに加えて、花茎の形状によっても華やかさを表現することができ、特に、ブライダル、クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー、母の日、結婚記念日等の慶事や記念日の贈答用や、各種パーティー会場の装飾用等としてより一層の付加価値を高めることができる。また、第3の支柱を用いる場合には、上記効果に加えて、鉢植えの美しさを整えた状態とすることができ、しかも花茎や花びらが輸送時に損傷するのを有効に防止することができる。さらに、ハートの下端が側面から見たときに鉢の内側に位置する様に第3の支柱で支持することにより、梱包サイズを小さくし、輸送時の積載量を増やす効果も発揮することができる。また、装飾用として飾る際に、コンパクトさからスペースを執らず、飾りやすいという効果も発揮される。
以下、本考案を具体化した実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。図1に示す様に、実施の形態の胡蝶蘭の鉢植え1は、鉢3の中に立設した2本の花茎支持用の支柱5,5を、立ち上がり部分5aで交差すると共に、全体に湾曲し、先端部分5bにおいて交差することで正面から見たときにハート形となる様に形成し、これら2本の花茎支持用の支柱5,5に対して、2本仕立てとした胡蝶蘭の花茎7,7を、開花時に大部分の花がほぼ正面を向く様に固定して開花させたものである。
そして、図2に示す様に、前述の2本の花茎支持用の支柱5,5の先端部分5bを支える様に、さらに第3の支柱10を鉢3に立設した。この第3の支柱10は、図2に示す様に、花茎支持用の支柱5,5を左右方向から挟み込むための挟み込み部分11を上端に備えている。この上端の下支え式の挟み込み部分11は、図1に示す様に、第3の支柱10を構成する鉄線の上端を下方に向かって折り曲げると共に、さらにその先を上方に向かって折り曲げることによりU字状に形成されている。また、図1(B)に示す様に、第3の支柱10はその下端を折り曲げることによって、鉢3に立設したときに回転したり容易に抜けたりしない様にしてある。
また、本実施の形態の胡蝶蘭の鉢植え1は、2本の花茎支持用の支柱5,5によって構成されたハートの下端が、図3に示す様に、鉢3の上面からの高さhの約1/3程度との位置となる様に、花茎支持用の支柱5,5の長さ及び湾曲状態と第3の支柱10によって支持する高さとを定めてある。また、花茎支持用の支柱5,5の先端が、側面から見たときに鉢3の内側に位置する様に第3の支柱10で支持している。
この胡蝶蘭の鉢植え1は、花茎7,7の根元側のつぼみが開花し始める頃に、各花茎7,7を、鉢3に立設した花茎支持用の支柱5,5に対して複数箇所で固定することにより、開花時の花びらが正面から見たときに、きれいにハート形に並んだ状態となる様に調整する。
ここで、花茎支持用の支柱7,7及び第3の支柱10としては、直径3.2mmの鉄製の針金を曲げたものを用いている。
本実施の形態によれば、図3に示す様に、花びらがハート形に並んで開花した状態となり、特に、ブライダル、クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー、母の日、結婚記念日等の慶事や記念日の贈答用や、各種パーティー会場の装飾用等として、単に花びらの豪華さだけでなく、鉢植え全体としてより華やかな印象を見る者に与える。
また、本実施の形態では、第3の支柱10を備えることで、ハート形に形成された花茎が、輸送時に揺れ動くのを防止することができる。これは、花びらの大きな胡蝶蘭を用いて、しかも、多数の花を各花茎に開花させることで豪華さをより高めた大きなハート形の鉢植えにおいて、輸送時に花茎が揺れ動いて、花茎自体あるいは花びらを損傷させるといったことを有効に防止できる。
さらに、本実施の形態では、第3の支柱10として挟み込み部分11を上端に備えたものを用いたので、花茎支持用の支柱5,5の先端部分5b同士が交差した状態を保つための作業が容易となる効果も発揮される。また、花茎支持用の支柱5,5の先端部分同士を、特に緊縛等しなくても、第3の支柱10によって簡単に固定状態とすることができる。
加えて、本実施の形態では、ハートの下端が、鉢の上面からの高さhの1/3の位置となる様にしたので、大きく、しかも、鉢植え全体として見たときに、バランスのよい美しさが表現されている。
また、ハートの先端が鉢3から前方へ大きくはみ出さない様にしたので、梱包サイズを小さくすることができ、輸送時のコンテナやトラックへの積載量を増加させ、栽培時の栽培スペースも抑制できるので、面積当たり栽培可能数を増加させることができる。
以上、考案を実施するための最良の形態としての一実施形態を説明したが、本考案は、これに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内における種々の変更が可能である。
例えば、花茎支持用の支柱7,7及び第3の支柱10としては、実施の形態で用いたものの他に、直径2mm〜4mmの鉄製、アルミニウム製、ステンレス製、銅製、プラスチック製等の各種のものを採用することができる。また、天然の竹(丸竹、割竹)を用いてもよい。
また、花茎支持用の支柱5,5によって構成されたハートの下端を、鉢3の上面からの高さhの約2/3程度としてもよい。
さらに、ハート形に湾曲させた花茎支持用の支柱5の先端部分5bは、交差ではなく、図4(A)に示す様に点で接触させたり、同図(B)に示す様に平行部同士を線で接触させたりしてもよい。また、花茎支持用の支柱5の立ち上がり部分は、図5に示す様に、交差せずにほぼ平行に伸びる様に立設してもよい。なお、立ち上がり部分を交差させた方が、ハートの形状が安定し、美しい。
加えて、図6に示す様に、花茎支持用の支柱5の先端を第3の支柱10の先端の上押さえ式の挟み込み部分12で上から押さえる様にして支持してもよい。さらに、図7に示す様に、リング状の挿入式の挟み込み部分13を備えさせて、花茎支持用の支柱5の先端を差し込んで支持する様にしてもよい。
また、ハートの下端は、鉢3に対して極端にはみ出さない限りは、多少はみ出していても構わない。
実施の形態の胡蝶蘭の鉢植えを示し、(A)は第3の支柱で支える前の状態の正面図、(B)は第3の支柱の正面図である。 実施の形態の胡蝶蘭の鉢植えの要部を示す拡大図である。 実施の形態を適用した胡蝶蘭の鉢植えのイメージを示す斜視図である。 変形例の要部を示す拡大図である。 変形例の要部を示す拡大図である。 変形例の要部を示す拡大図である。 変形例の要部を示す拡大図である。
符号の説明
1・・・胡蝶蘭の鉢植え
3・・・鉢
5・・・花茎支持用の支柱
7・・・胡蝶蘭の花茎
10・・・第3の支柱
11,12,13・・・挟み込み部分

Claims (6)

  1. 鉢の中に立設した2本の花茎支持用の支柱を、全体に湾曲し、先端部分において交差又は接触させることで正面から見たときにハート形となる様に形成し、これら2本の花茎支持用の支柱に対して、2本仕立てとした胡蝶蘭の花茎を、開花時に大部分の花がほぼ正面を向く様に固定して開花させたことを特徴とする胡蝶蘭の鉢植え。
  2. 前記胡蝶蘭の花を、前記花茎支持用の支柱の交差又は接触させた位置付近まで開花させることにより、胡蝶蘭の花びらがハート形に配列されていることを特徴とする請求項1記載の胡蝶蘭の鉢植え。
  3. 前記2本の花茎支持用の支柱の先端部分を支持する様に、さらに第3の支柱を鉢に立設したことを特徴とする請求項1又は2記載の胡蝶蘭の鉢植え。
  4. 前記第3の支柱として、前記花茎支持用の支柱を左右方向から挟み込むための挟み込み部分を上端に備えたものを用いることを特徴とする請求項3記載の胡蝶蘭の鉢植え。
  5. 前記ハートの下端が、側面から見たときに鉢の内側に位置する様に、前記花茎支持用の支柱の湾曲状態と前記第3の支柱によって支持する高さとを定めたことを特徴とする請求項4記載の胡蝶蘭の鉢植え。
  6. ハートの下端が、鉢の上面からの高さの1/3〜2/3の位置となる様に、前記花茎支持用の支柱を湾曲させたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか記載の胡蝶蘭の鉢植え。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012175971A (ja) * 2011-02-02 2012-09-13 Kurousu Yoranen:Kk 仕立用支柱
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JP7511057B1 (ja) 2023-06-15 2024-07-04 イェン ペン ヤップ 植物支持用支柱及び植物支持用支柱製造方法

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