JP3111913U - 介護用車椅子 - Google Patents

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雄司 小林
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株式会社日本アイディーエス
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Abstract

【課題】被介護者を容易に介護することができ、さらに被介護者が自力で使用できる介護用車椅子の提供。
【解決手段】基台部1と、該基台部1の後部に設けられた背もたれ部2と、基台部1の上部に設けられた座面部3と、基台部1の両側部に設けられた脚部4とからなる介護用車椅子である。背もたれ部2と座面部3との間を連結するリンク機構9が設けられ、該リンク機構9の作用により背もたれ部2が前方に傾動するのに連動して座面部3の後部が立ち上がる。
【選択図】図1

Description

本考案は、被介護者を容易に介護することができ、さらに被介護者が自力で使用することができる介護用車椅子に関する。
従来、被介護者を介護するための介護用車椅子として種々のものが知られている。
例えば、車椅子本体の右と左の箇所に支点を持つ進行方向に回転自在なてこレバーを設け、てこレバーの先端下部にてこ先端部を設け、てこレバーの後端にてこグリップを設け、テコの原理を使用して車椅子を段差の上に上げる構造の介護用車椅子がある(特許文献1参照)。
また、ベッドから車椅子に乗りやすくまた、車椅子からベッドに降りやすく、さらに車椅子から降りることなく用便等を容易にしたり、シャワーをすることができる構造を備えた介護用車椅子がある(特許文献2参照)。
また、背もたれ部等をリクライニングさせて仰臥受け入れ状態に切り替えていた従来の車椅子の固定観念を捨て、背もたれ部、座面、脚もたせ部等の着座ユニット全体を回動自在に構成するとともに、支持体を背もたれ部と脚もたせ部とに掛け渡すことによってハンモック状態に張設できるようにし、患者が仰向けに寝られる仰臥受け入れ状態を確保するようにした新規な介護用車椅子がある(特許文献3参照)。
特開2004−160118号公報 特開2002−177333号公報 特開2001−333938号公報
しかしながら、いずれの車椅子も様々な工夫がなされているものの、被介護者を容易に介護するには足りず、ましてや被介護者が自力で使用できるものではなかった。
本考案は、上述の背景に鑑みてなされたものであって、被介護者を容易に介護することができ、さらに被介護者が自力で使用できる介護用車椅子の提供を課題とする。
本考案は、上記課題を解決するために、基台部と、該基台部の後部に設けられた背もたれ部と、前記基台部の上部に設けられた座面部と、前記基台部の両側部に設けられた脚部とからなる介護用車椅子であって、前記背もたれ部と座面部との間を連結するリンク機構が設けられ、該リンク機構の作用により前記背もたれ部が前方に傾動するのに連動して座面部の後部が立ち上がるものとなされていることを特徴とする。これによれば、被介護者を容易に介護することができ、さらに被介護者が自力で使用できる。
また、前記リンク機構は、上端部を背もたれ部の回転軸に回転可能に接続されたクランク部材と、該クランク部材に後端部が回転可能に接続された連結部材と、該連結部材に下端部が回転可能に接続され、且つ前記基台部に中間部が回転可能に接続されたローラ部材とからなるのが好ましい。これによれば、前記背もたれ部が前方に傾動するのに連動して座面部の後部が立ち上がる動作を簡単かつ確実に実現することができる。
また、前記脚部は、基台部の両側部に上端部が回転可能に接続される態様で2本ずつ設けられ、前後に隣接する脚部同士が互いに所定角度の範囲内で対称に開閉することにより座面部が昇降するものとなされているのが好ましい。介護者をより一層容易に介護することができ、さらに被介護者がより一層自力で使用できる。
また、前記脚部は前記座面部の側面より内側の位置において前記基台部に設けられるとともに、キャスターが前記座面部の側面より外側の位置において前記脚部の下端部に設けられているのが好ましい。これによれば、前記座面部の側面より内側の位置において前記基台部に設けられるので、脚部が外部に突出することがなくなり、指詰めなどが防止でき安全性が向上する上に、外観上の意匠性も向上する。また、キャスターが前記座面部の側面部より外側の位置において前記脚部の下端部に設けられているので、前記座面部の側面より内側の位置において前記基台部に設けられることにより脚部間の距離が狭くなっても、車椅子全体を安定良く支えることができる。
また、前記背もたれ部に後端部が回転可能に接続された本体部と、該本体部に上端部が回転可能に接続され、且つ前記基台部に下端部が脱着可能に接続された連結部材とからなる肘掛けが設けられているのが好ましい。これによれば、背もたれ部が前後に傾動した場合でも、本体部が水平を保つことができる。また、連結部材の下端部を基台部から取り外せば、肘掛けを後方に回転させることができるので、使用者が介護用車椅子から降りるのに非常に便利である。
また、前記背もたれ部の上部に、上下に移動可能なヘッドレストが設けられているのが好ましい。被介護者の頭部の位置に応じてヘッドレスト部を上下に移動することができる。
本考案によれば、被介護者を容易に介護することができ、しいては被介護者が自力で使用できる。このため、ベッドからの移乗が楽なので、寝食を分けたメリハリのある生活を送ることができ、寝たきり防止に役立つ。また、立ち上がりを補助するので歩行動作に移りやすく、歩くことにより筋力・体力が養われ自立へのきっかけになる。さらに、部屋間の移動はもちろん、便利な機能が、家族など介護する側の身体的な負担の軽減にも役立つ。
次に本考案の一実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は、本実施形態に係る介護用車椅子の全体構成を示す斜視図である。
この介護用車椅子は、基台部(1)と、基台部(1)の後部に設けられた背もたれ部(2)と、基台部(1)の上面に設けられた座面部(3)と、基台部(1)の両側部に設けられた4本の脚部(4)と、背もたれ部(2)および基台部(1)の両側部に設けられた肘掛け部(5)とを備えてなる。なお、(6)は介護用車椅子装置において後述の背もたれ部(2)のリクライニング、座面部(3)の立ち上がり、あるいは脚部(4)の開閉の各機能を指示するための操作ボタンである。
前記基台部(1)は、平面視矩形状の金属枠からなり、上述の座面部(3)、背もたれ部(2)、および脚部(4)のほか、後述のリクライニング装置(7)、リンク機構(8)、および駆動機構(9)などが設けられている。
前記背もたれ部(2)は、正面視矩形状の金属枠(21)にクッション部材(22)が覆われたもので、基台部(1)の後部から立ち上がる態様で設けられている。この背もたれ部(2)は、下端部が前記基台部(1)の後部において回転可能に連結され、背面部にはリクライニング装置(7)が設けられている。なお、本実施形態では、背もたれ部(2)の下端部は脱着可能な構成に形成されている。
このリクライニング装置(7)は、基台部(1)に取り付けられた本体部(71)と、本体部(71)に対して上下に伸縮可能であり、かつ先端部が背もたれ部(2)の背面に連結された伸縮部材(72)と、本体部の内部に設けられた図示略の駆動モータとを備える。操作ボタン(6)により背もたれ部(2)のリクライニングを指示すると、駆動モータにより伸縮部材(72)が本体部(71)から伸長または収縮し、それに伴って背もたれ部(2)が前方または後方に傾動することによりリクライニング機能を実行する。
なお、背もたれ部(2)の背面上部にはハンドル部材(23)が設けられており、介護者等が後方からハンドル部材(23)を把持することにより介護用車椅子を容易に移動することができるようになっている。また、背もたれ部(2)の上部には上下に移動可能なヘッドレスト(24)が設けられており、図8に示すように、被介護者の頭部の位置に応じて調整することができるようになっている。
前記座面部(3)は、平面視略コ字状の金属製の立ち上げ部材(31)の上面にクッション部材(32)が取り付けられたもので、基台部(1)の上面に設けられている。この座面部(3)は、背もたれ部(2)とリンク機構(8)を介して連結されており、背もたれ部(2)が前方に傾動するのに連動して後部が立ち上がるものとなされている。
このリンク機構(8)は、図6に示すように、背もたれ部(2)の回転軸(2a)に上端部が回転可能に接続されたクランク部材(81)と、該クランク部材(81)に後端部が回転可能に接続された連結部材(82)と、該連結部材(82)に下端部が回転可能に接続されたローラ部材(83)とからなる。クランク部材(81)は、背もたれ部(2)の下端部と互いに接しており、背もたれ部(2)が前方に傾動することにより背もたれ部(2)の下端部が回転軸(2a)を中心に後方に回転すると、それに伴ってクランク部材(81)も回転軸を中心に後方に回転する。また、連結部材(82)は、クランク部材(81)が回転軸(2a)を中心に後方に回転すると、それに伴ってほぼ平行に後方に移動する。また、ローラ部材(83)は、中間部において屈曲するような略く字状に形成されており、屈曲部(83a)が基台部(1)に回転可能に接続されるとともに、上端部には円形ローラ(83b)が設けられている。このため連結部材(82)が後方に移動すると、ローラ部材(83)が屈曲部(83a)を中心に前方に回転することにより円形ローラ(83b)が円弧を描くように上方に移動する。さらに、立ち上げ部材(31)は、その両端部が基台部(1)に回転可能に連結されるとともに、ローラ部材(83)の円形ローラ(83b)と接しているため、円形ローラ(83b)が上方に移動すると、基台部(1)との連結部分を中心に所定位置まで回転し、それに伴って座面部(3)の後部が立ち上がるようになっている。
前記脚部(4)は、基台部(1)の右側面および左側面に2本ずつ設けられている。この脚部(4)は、それぞれ基台部(1)の側面に上端部が回転可能に連結され、駆動機構(9)の作用により前後に隣接するもの同士が互いに所定角度の範囲内で対称に開閉するようになっている。
この駆動機構(9)は、昇降装置(91)と、該昇降装置(91)に前端部が回転可能に連結された連結部材(92)と、該連結部材(92)の後端部が回転可能に連結され且つ基台部(1)に横架された連結棒(93)と、該連結棒(93)の自軸回転を脚部(4)に伝達するギア部(94)とからなる。昇降装置(91)は、基台部(1)に取り付けられた本体部(91a)と、本体部(91a)に対して前後に伸縮可能である伸縮部材(91b)と、本体部(91a)の内部に設けられた図示略の駆動モータとを備える。これにより操作ボタン(6)により座面部(3)の高さ調節を指示すると、駆動モータにより伸縮部材(91b)が本体部(91a)から伸長または収縮し、それが連結部材(92)、連結棒(93)およびギア部(94)を介して脚部(4)に伝達され、脚部(4)の前後に隣接するもの同士が互いに所定角度の範囲内で対称に開閉することにより座面部(3)が昇降する。
また、各脚部(4)の下端部にはキャスター(41)が設けられている。このキャスター(41)は、介護用車椅子全体が移動する場合や、脚部(4)を開閉する場合に機能するものである。なお、この実施形態では、前記脚部(4)は前記座面部(3)の側面より内側において前記基台部(1)に設けられるとともに、キャスター(41)が前記座面部(3)の側面より外側において前記脚部(4)の下端部に設けられている。
前記肘掛け部(5)は、介護用車椅子の両側にそれぞれ設けられ、被介護者の肘を掛けるようになっている。この肘掛け部(5)は、後端部が背もたれ部(2)に回転可能に接続された本体部(51)と、該本体部(51)に上端部が回転可能に接続され、かつ下端部が基台部(1)に脱着可能に接続された連結部材(52)とからなる。これにより背もたれ部(2)が前後に傾動した場合でも、本体部(51)が水平を保つことができる。また、連結部材(52)の下端部を基台部(1)から取り外せば、肘掛けを後方に回転させることができるので、使用者が介護用車椅子から降りるのに非常に便利である。
次に上記介護用車椅子の使用方法について説明する。
被介護者が介護用車椅子に着席している際には、操作ボタン(6)により背もたれ部(2)のリクライニングを指示すると、図5に示すように、リクライニング装置(7)において駆動モータにより伸縮部材(72)が本体部(71)から伸長または収縮し、それに伴って背もたれ部(2)が前方または後方に傾動することによりリクライニング機能を実行する。これにより使用者は簡単に好みの姿勢をとることができる。
また、被介護者が介護用車椅子から立ち上がる際には、操作ボタン(6)により座面部(3)の立ち上げを指示すると、図6に示すように、リクライニング装置(7)において駆動モータにより伸縮部材(72)が本体から伸長し、それに伴って背もたれ部(2)が前方に傾動する。また、背もたれ部(2)と座面部(3)との間に介在するリンク機構の作用により、背もたれ部(2)が前方に傾動するのに連動して座面部(3)の後部が立ち上がる。これにより介護者は被介護者を介護用車椅子から立ち上げやすくなり、さらには被介護者も自力で介護用車椅子から立ち上がることが可能となる。
また、操作ボタン(6)により座面部(3)の昇降を指示すると、図7に示すように、駆動機構(9)において駆動モータにより伸縮部材(91b)が本体部(91a)から伸長または収縮し、それが連結部材(92)、連結棒(93)およびギア部(94)を介して脚部(4)に伝達され、脚部(4)の前後に隣接するもの同士が互いに所定角度の範囲内で対称に開閉することにより座面部(3)が昇降する。これにより被介護者等は自己の好みの高さ位置において、介護用車椅子に着席したり、介護用車椅子から立ち上がったり、介護用車椅子上において所定の作業を行うことができる。
このように本介護用車椅子によれば被介護者を容易に介護することができ、しいては被介護者が自力で使用できる。このため、ベッドからの移乗が楽なので、寝食を分けたメリハリのある生活を送ることができ、寝たきり防止に役立つ。また、立ち上がりを補助するので歩行動作に移りやすく、歩くことにより筋力・体力が養われ自立へのきっかけになる。さらに、部屋間の移動はもちろん、便利な機能が、家族など介護する側の身体的な負担の軽減にも役立つ。
本考案の一実施形態に係る介護用車椅子の斜視図である。 介護用車椅子の内部構成を示す側面図である。 介護用車椅子の内部構成を示す平面図である。 介護用車椅子の内部構成を示す正面図である。 介護用車椅子のリクライニング状態を示す側面図である。 介護用車椅子の座面部の立ち上がり状態を示す側面図である。 介護用車椅子の昇降状態を示す側面図である。 ヘッドレスト付近の拡大斜視図である。
符号の説明
1・・・基台部
2・・・背もたれ部
3・・・座面部
4・・・脚部
5・・・肘掛け部

Claims (6)

  1. 基台部と、該基台部の後部に設けられた背もたれ部と、前記基台部の上部に設けられた座面部と、前記基台部の両側部に設けられた脚部とからなる介護用車椅子であって、
    前記背もたれ部と座面部との間を連結するリンク機構が設けられ、該リンク機構の作用により前記背もたれ部が前方に傾動するのに連動して座面部の後部が立ち上がるものとなされていることを特徴とする介護用車椅子。
  2. 前記リンク機構は、上端部を背もたれ部の回転軸に回転可能に接続されたクランク部材と、該クランク部材に後端部が回転可能に接続された連結部材と、該連結部材に下端部が回転可能に接続され、且つ前記基台部に中間部が回転可能に接続されたローラ部材とからなる請求項1に記載の介護用車椅子。
  3. 前記脚部は、基台部の両側部に上端部が回転可能に接続される態様で2本ずつ設けられ、前後に隣接する脚部同士が互いに所定角度の範囲内で対称に開閉することにより座面部が昇降するものとなされている請求項1または請求項2に記載の介護用車椅子。
  4. 前記脚部は前記座面部の側面より内側の位置において前記基台部に設けられるとともに、キャスターが前記座面部の側面より外側の位置において前記脚部の下端部に設けられている請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の介護用車椅子。
  5. 前記背もたれ部に後端部が回転可能に接続された本体部と、該本体部に上端部が回転可能に接続され、且つ前記基台部に下端部が脱着可能に接続された連結部材とからなる肘掛けが設けられている請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の介護用車椅子。
  6. 前記背もたれ部の上部に、上下に移動可能なヘッドレストが設けられている請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の介護用車椅子。
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