JP3110867B2 - 通信端末装置及びその制御方法 - Google Patents

通信端末装置及びその制御方法

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JP3110867B2
JP3110867B2 JP04142669A JP14266992A JP3110867B2 JP 3110867 B2 JP3110867 B2 JP 3110867B2 JP 04142669 A JP04142669 A JP 04142669A JP 14266992 A JP14266992 A JP 14266992A JP 3110867 B2 JP3110867 B2 JP 3110867B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータと
のインタフェース及びこのインタフェースとは異なる通
信回線を介してデータの通信を行う通信手段を有する
信端末装置及びその制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストコンピュータとのインタフ
ェースを具備する通信端末装置であるファクシミリ装置
において、操作者が通信モードや通信速度或いは符号化
方法等を含むシステムパラメ−タの値を設定若しくは確
認する場合、操作者は該装置の操作部(オペレーション
パネル)からの操作(以下「ロ−カルオペレーション」
と称す)によってのみ行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、ファクシミリ装置のロ−カルオペレ−ション
のみによってシステムパラメ−タの設定若しくは確認が
行われているため、以下のような欠点があった。 (1)ホストコンピュータでシステムパラメ−タを管理
することができない。 (2)システムパラメ−タに関する操作を行うための操
作部やプリンタ部に障害があった場合、システムパラメ
−タの管理が不可能になってしまう。
【0004】また、例えば特開平2−14663号公報
に示されているように、電話回線を介してモデム、NC
U等のファクスインタフェースを備えたホストコンピュ
ータによってファクシミリ装置の機能の設定を行うもの
が知られている。しかしながら、この公報に示されてい
るような方法では、機能の設定のためにホストコンピュ
ータとの通信を開始してしまうと、その間、ファクシミ
リ装置は当然ながら他の通信を行えなくなってしまう。
そのため、重要な受信が行えなくなるという問題が生じ
てしまうおそれがある。また、ホストコンピュータが設
定を行うためにファクシミリ装置への接続を試みても、
ファクシミリ装置が他の通信を行っていた場合には何度
も再発呼の処理を行う必要があり、ホストコンピュータ
側での処理の負担が著しいものとなってしまう。また、
ホストコンピュータから送られてくる設定値がファクシ
ミリ装置側で扱えるものではない場合も考えられるが、
従来ではホストコンピュータから送られてきた設定値を
扱えるかどうかを判定することがなかった。 そのため、
ファクシミリ装置側では、本来正常に動作し得ない値が
設定されてしまい、誤動作してしまうおそれがあった。
本発明は上述の問題点を除去したものであり、通信端末
装置の通信手段によるデータの通信を妨げることなくホ
ストコンピュータより通信手段によりデータの通信を行
うための機能を設定させることができるとともに、通信
端末装置側で扱えない設定値を誤って設定してしまうこ
とを防止した通信端末装置及びその制御方法を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の通信端末装置は、ホストコンピュータとの
接続を行うインタフェース手段と、前記インタフェース
手段とは異なる通信回線を介してデータの通信を行う通
信手段と、該インタフェース手段を介して送られてくる
設定値に基づいて前記通信手段でデータの通信を行うた
めの機能の設定値を設定する設定手段と、前記インタフ
ェース手段を介して送られてくる設定値を扱えるか否か
判定する判定手段と、前記判定手段で扱えないと判定し
た場合、前記インタフェースを介して送られてくる設定
値を前記設定手段で設定しないように制御する制御手段
を具備することを特徴とする。
【0006】また好ましくは、前記ホストコンピュータ
より送られてくる転送要求に従って前記設定手段で設定
した設定値をホストコンピュータへ転送する転送手段を
更に具備することを特徴とする。
【0007】また好ましくは、前記設定手段は、通信端
末装置で扱えない設定値の場合、該設定値を設定せずに
現状の値のままにしておくことを特徴とする。
【0008】更に好ましくは、前記転送手段は、通信端
末装置で扱っていない設定値がある場合、その旨報知す
る報知手段を更に具備することを特徴とする。
【0009】また上記目的を達成するために、本発明
は、ホストコンピュータと接続するためのインタフェー
ス及びこのインタフェースとは異なる通信回線を介して
データの通信を行う通信手段を有する通信端末装置の制
御方法であって、前記インタフェースを介して前記ホス
トコンピュータから前記通信端末装置へ前記通信手段に
よりデータの通信を行うための機能に関する設定値を送
信し、送信された設定値を扱えるか否か判定し、扱える
と判定した設定値を前記通信端末装置に設定し、扱えな
いと判定した設定値は設定しないよう制御することを特
徴とする。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る好適な一
実施例を詳細に説明する。
【0011】図1は、本実施例におけるファクシミリ装
置の構成を示すブロック図である。図示するように、フ
ァクシミリ装置16は、オペレションを行うキーパット
1と、各種メッセージ等を表示する表示装置2と、これ
らキーパット1と表示装置2の入出力を制御するI/O
コントローラ3と、読み取り用のCCDラインセンサや
光学系からなるスキャナ4と、受信文書等を出力するた
めのプリンタ5と、これらスキャナ4とプリンタ5の入
出力を制御するI/Oコントローラ6と、通信回線網1
5での通信を制御するための回線制御部7と、送信文書
等の画像データを蓄積させるハードディスク(HD)等
の記憶装置8と、このHD8へのデータの読み書きを制
御するための記憶装置制御部9と、本装置16の各種機
能を実行するための制御プログラムやデータ等を格納し
ているROM10と、本装置16のシステムパラメ−タ
を記憶したり画像データ等の処理に使用するRAM11
と、本装置16全体を制御するためのメイン制御部とし
てのCPU12と、インタフェース15を介してホスト
コンピュータ14と接続するためのインタフェースドラ
イバ13とを有する。
【0012】図2は、ホストコンピュータ14からファ
クシミリ装置16へ転送されてくるシステムパラメータ
の設定内容を示す図である。図において、21は設定し
たいシステムパラメータの一例であり、22はファクシ
ミリ装置16側で設定されたシステムパラメータであ
る。この例では、「通信モード」の項目に「パケット」
が指定されているが、ファクシミリ装置16側には、こ
のパラメータがないので非処理となる。また、「G3符
号化」の項目も「MMR」が設定値の許容範囲外なので
現状値である「MR」のままとなる。そして、その他の
項目については、ホストコンピュータ14からの設定値
が設定される。
【0013】図3は、ホストコンピュータ14からの要
求に応じてファクシミリ装置16からホストコンピュー
タ14へ転送されるシステムパラメータの設定内容を示
す図である。図において、31はホストコンピュータ1
4より要求するシステムパラメータの項目であり、33
はファクシミリ装置16が各項目に関してデータ作成3
2を行った結果である。そして、34はホストコンピュ
ータ14へ転送されたシステムパラメータである。この
例では、上述の如く、「通信モード」が「項目無し」と
して通知される。
【0014】以下、本実施例におけるシステムパラメー
タの設定及び転送を図4及び図5に示すフローチャート
に従って以下に説明する。
【0015】まず、ステップS1において、ファクシミ
リ装置16がインタフェース15を介してホストコンピ
ュータ14よりコマンドを受信すると、ステップS2へ
処理を進め、そのコマンドの内容に基づいてシステムパ
ラメ−タの設定要求かホストコンピュータ14への転送
要求かを判断する。その結果、システムパラメ−タの設
定であればステップS3へ処理を進め、設定したいシス
テムパラメータの項目が本装置(以下「本機」と称す)
16で扱っているものか否かを判断する。その結果、上
述の「通信モード」のように扱っていないものであれば
ステップS6へ処理を進め、次のパラメ−タ項目の処理
へ移る。また、扱っているものであればステップS4へ
処理を進め、その設定値が本機16で扱える許容範囲内
であるか否かを判断する。その結果、例えば前述の「G
3符号化」のように許容範囲外であれば、設定値を現状
のままとし、ステップS6へ処理を進め、次のパラメ−
タ項目の処理に移る。
【0016】しかし、ステップS4での判断結果が許容
範囲内であればステップS5へ処理を進め、本機16の
RAM11内に定義されたシステムパラメ−タ22にホ
ストコンピュータ14から送られてきた設定値21を設
定する。そして、ステップS6では、ホストコンピュー
タ14から送られてきたシステムパラメ−タの全項目に
ついて設定処理を終了したか否かを判断し、終了してい
なければステップS3へ処理を戻し、上述の設定処理を
繰り返す。
【0017】一方、ステップS2において、システムパ
ラメ−タをホストコンピュータ14へ転送させるコマン
ドであれば図5に示すステップS7へ処理を進め、シス
テムパラメ−タの項目が本機16で扱っている項目か否
かを調べる。ここで、扱っているものであればステップ
S8へ処理を進め、対応する設定値をRAM11から調
べ、図3に示すように、その値を載せてデータ22を本
機16のRAM11内に作成する。また、扱っていなけ
ればステップS9へ処理を進め、前述の「通信モード」
のように当該項目に対する設定内容を示す箇所にその旨
を載せてデータ22を作成する。
【0018】次に、ステップS10では、要求されたシ
ステムパラメータの全項目について作成処理を終了した
か否かを判断し、終了していなければステップS7へ処
理を戻し、上述の作成処理を繰り返す。そして、全項目
についての処理が終了するとステップS11へ処理を進
め、作成した各データをインタフェース15を介してホ
ストコンピュータ14へ転送する。
【0019】以上説明した実施例によれば、ホストコン
ピュータとのインタフェースを具備するファクシミリ装
置において、ファクシミリ装置のシステムパラメ−タの
値をホストコンピュータから送られてくる値に設定で
き、また、ホストコンピュータからの要求に応じてシス
テムパラメ−タの内容をホストコンピュータへ通知する
ことが可能となる。
【0020】これにより、ホストコンピュータからシス
テムパラメ−タの管理が行えるようになり、またファク
シミリ装置のロ−カルオペレーション部やプリンタ部に
障害が発生した場合でも、システムパラメ−タの管理が
行えるようになる。
【0021】更に、ホストコンピュータから設定要求さ
れたシステムパラメ−タの項目又はその設定値の中にフ
ァクシミリ装置で扱えないものがある場合、現状の値の
ままとし、また転送要求された項目のうちファクシミリ
装置内で扱っていないものがある場合、その旨を通知す
ることにより、ホストコンピュータとのインタフェース
に柔軟性を持たせ、双方間の操作性を向上させることが
できる。
【0022】<変形例>上述した実施例では、ファクシ
ミリ装置を例に説明したが、ファクシミリ装置以外の通
信端末装置、例えばパ−ソナルコンピュ−タ等に本発明
を適用することも可能である。
【0023】また、本実施例では、ホストコンピュータ
と一対一で接続する場合を例に説明したが、それ以外の
接続形態、例えば周知のLANや公衆網等を利用したネ
ットワークに接続しても同様な効果を得ることができ
る。
【0024】更に、本実施例では、ホストコンピュータ
から要求されたシステムパラメータの項目の内、ファク
シミリ装置側では扱っていない項目がある場合に、その
旨をホストコンピュータへ通知する手段として、転送す
るデータ中の該当欄にその旨をコード化して通知してい
たが、それ以外の手段、例えばその旨をコード化したデ
ータを別途転送して通知したり、コマンドレベルで通知
したり、若しくは可視可聴表示による手段によって行う
ことも可能である。
【0025】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或いは装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インタフェースを介してホストコンピュータから通信端
末装置へ、このインタフェースとは異なる通信回線を介
してデータの通信を行う通信手段の機能の設定値を送
り、この設定値を通信端末装置に設定するので、通信回
線を介して行うデータの通信を妨げることなく容易に設
を行うことができ、またホストコンピュータから送ら
れてくる設定値が通信端末装置側で扱えないものであっ
た場合に、その設定値を設定しないように制御するの
で、不適切な設定値による誤動作を防止することができ
る。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例におけるファクシミリ装置の構成を示
すブロック図である。
【図2】ホストコンピュータからファクシミリ装置へ転
送されるシステムパラメータを示す図である。
【図3】ホストコンピュータからの要求に応じてファク
シミリ装置からホストコンピュータへ転送されるシステ
ムパラメ−タを示す図である。
【図4】本実施例におけるシステムパラメータを設定す
る処理を示すフローチャートである。
【図5】本実施例におけるシステムパラメータを転送す
る処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 キーパット 2 表示装置 3 I/OコントローラA 4 スキャナ 5 プリンタ 3 I/OコントローラB 7 回線制御部 8 記憶装置 9 記憶装置制御部 10 ROM 11 RAM 12 CPU 13 インタフェースドライバ 14 ホストコンピュータ 15 インタフェース 16 ファクシミリ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータとの接続を行うイン
    タフェース手段と、 前記インタフェース手段とは異なる通信回線を介してデ
    ータの通信を行う通信手段と、 該インタフェース手段を介して送られてくる設定値に基
    づいて前記通信手段でデータの通信を行うための機能の
    設定値を設定する設定手段と 前記インタフェース手段を介して送られてくる設定値を
    扱えるか否か判定する判定手段と、 前記判定手段で扱えないと判定した場合、前記インタフ
    ェースを介して送られてくる設定値を前記設定手段で設
    定しないように制御する制御手段と を具備することを特
    徴とする通信端末装置。
  2. 【請求項2】 前記ホストコンピュータより送られてく
    る転送要求に従って前記設定手段で設定した設定値をホ
    ストコンピュータへ転送する転送手段を更に具備するこ
    とを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。
  3. 【請求項3】 前記設定手段は、通信端末装置で扱えな
    い設定値の場合、該設定値を設定せずに現状の値のまま
    にしておくことを特徴とする請求項1記載の通信端末装
    置。
  4. 【請求項4】 前記転送手段は、通信端末装置で扱って
    いない設定値がある場合、その旨報知する報知手段を更
    に具備することを特徴とする請求項2記載の通信端末装
    置。
  5. 【請求項5】 ホストコンピュータと接続するためのイ
    ンタフェース及びこのインタフェースとは異なる通信回
    線を介してデータの通信を行う通信手段を有する通信端
    末装置の制御方法であって、 前記インタフェースを介して前記ホストコンピュータか
    ら前記通信端末装置へ前記通信手段によりデータの通信
    を行うための機能に関する設定値を送信し、 送信された設定値を扱えるか否か判定し、 扱えると判定した設定値を 前記通信端末装置に設定し、
    扱えないと判定した設定値は設定しないよう制御するこ
    とを特徴とする通信端末装置の制御方法。
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