JP3543683B2 - ドキュメント自動作成システム、ドキュメント自動作成方法およびドキュメント自動作成用プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

ドキュメント自動作成システム、ドキュメント自動作成方法およびドキュメント自動作成用プログラムを記録した記録媒体 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はドキュメント自動作成システム、ドキュメント自動作成方法およびドキュメント自動作成用プログラムを記録した記録媒体に関し、特に接続マニュアル、端末利用マニュアル等の各種マニュアルのドキュメント自動作成システム、ドキュメント自動作成方法およびドキュメント自動作成用プログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、教育分野、インターネットプロバイダ等において、接続マニュアル、端末利用マニュアル等の各種マニュアルのドキュメント作成が行われているが、これらのマニュアルは、それぞれの環境に合わせて、すべてカスタムメイドで作成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のマニュアル作成においては、次のような課題がある。
【0004】
第1の課題は、人間がシステム環境を見てカスタムメイドで作成するため、正確にマニュアルを作成できないということである。
【0005】
第2の課題は、作成に工数がかかるため、システム変更時に即座に対応できないということである。
【0006】
本発明の目的は、各種マニュアル作成を自動化することによって、従来マニュアル作成にかかっていた工数を削減し、システム変更に伴うマニュアル変更を迅速、正確に行うドキュメント自動作成システム、ドキュメント自動作成方法およびドキュメント自動作成用プログラムを記録した記録媒体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のドキュメント自動作成システムは、データ管理装置とデータ収集装置を有する複数のサーバとがネットワークで接続されたドキュメント自動作成システムであって、
前記データ収集装置は、前記サーバのシステムパラメータとアプリケーション情報とアプリケーションパラメータとを含むシステムデータを記憶するシステムデータ記憶手段と、データ収集依頼を受信すると前記システムデータ記憶手段からシステムデータを読み出して送信する手段とを備え、
前記データ管理装置は、少なくともドキュメントテンプレートとシステムパラメータデータベースとバージョン管理データベースとを記憶するデータベース記憶手段と、ドキュメント作成要求を受けると前記データ収集装置にシステムデータ収集依頼を送信する手段と、前記データ収集装置から受信したシステムデータに基づいてシステムパラメータデータベースを更新する手段と、バージョン管理データベースにドキュメントのバージョンを更新して作成日を保存する手段と、ドキュメント作成要求に基づいて前記データベース記憶手段から必要なドキュメントテンプレートとシステムデータとを読み出す手段と、読み出したドキュメントテンプレートに読み出したシステムデータを埋め込んでドキュメントを作成する手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】
本発明のドキュメント自動作成システムは、さらに、前記データベース記憶手段はユーザ固有情報データベースを記憶し、前記データ管理装置は、ドキュメント作成要求に基づいて前記データベース記憶手段から必要なユーザ固有情報を抜き出して前記ドキュメントを補完することを特徴としてもよい。
【0011】
本発明のドキュメント自動作成システムは、前記システムパラメータは前記サーバ自体のOSタイプとIPアドレスとを含み、前記アプリケーション情報は前記サーバ内で稼働しているアプリケーションの種類とインストールディレクトリとを含み、前記アプリケーションパラメータは前記サーバ内で稼働しているアプリケーションの設定情報を含むことを特徴としてもよい。
【0012】
本発明のドキュメント自動作成システムは、さらに、前記データ管理装置は前記データ収集装置の場所を特定するための情報を有する管理端末情報を備えたことを特徴としてもよい。
【0016】
本発明のデータ管理装置は、データ収集装置を有する複数のサーバにネットワークで接続され、
少なくともドキュメントテンプレートとシステムパラメータデータベースとバージョン管理データベースとを記憶するデータベース記憶手段と、ドキュメント作成要求を受けると前記データ収集装置に前記サーバのシステムパラメータとアプリケーション情報とアプリケーションパラメータとを含むシステムデータ収集依頼を送信する手段と、前記データ収集装置から受信したシステムデータに基づいてシステムパラメータデータベースを更新する手段と、バージョン管理データベースにドキュメントのバージョンを更新して作成日を保存する手段と、ドキュメント作成要求に基づいて前記データベース記憶手段から必要なドキュメントテンプレートとシステムデータとを読み出す手段と、読み出したドキュメントテンプレートに読み出したシステムデータを埋め込んでドキュメントを作成する手段とを備えたことを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施の形態の構成を示すブロック図である。図1を参照すると、第1の実施の形態は、ネットワーク1、データ管理装置2、サーバ3、入力装置11、ドキュメント生成装置12から構成される。データ管理装置2はネットワーク1上に1つしか存在しないが、サーバ3は複数存在する。管理対象となるネットワーク1上の各サーバ3上にデータ収集装置30が配置される。
【0020】
データ管理装置2はユーザより入力装置11を介してドキュメント作成要求を受け付ける。そして、結果としてドキュメント生成装置12によりドキュメントを生成する。データ管理装置2はデータ管理機構21とドキュメント作成機構22、それに管理端末情報23、システムパラメータDB24、ユーザ固有情報DB25、ドキュメントテンプレート26、バージョン管理DB27を有する。
【0021】
データ収集装置30はネットワーク1上の各サーバ3上にあり、データ管理装置2からの要求によりサーバ3上のデータを入手し、データ管理装置2へ送信する。データ収集装置30はデータ収集機構31、システムパラメータ収集機構32、アプリケーションパラメータ収集機構33を有する。
【0022】
データ管理機構21は入力装置11よりドキュメント作成要求を受け付け、各データ収集装置30に対してデータ収集要求を行う。各データ収集装置30よりデータを入手した後、システムパラメータDB24を更新する。システムパラメータDB24を更新後、ドキュメント作成機構22へドキュメント作成要求を行う。
【0023】
ドキュメント作成機構22はデータ管理機構21のドキュメント作成要求により、システムパラメータDB24、ユーザ固有情報DB25、ドキュメントテンプレート26、バージョン管理DB27からドキュメント生成装置12を介してドキュメントを生成する。
【0024】
ドキュメント生成装置12は、ドキュメントをファイルとして生成する。印刷物として生成してもよい。
【0025】
管理端末情報23は、データ管理機構21がデータ収集装置30の場所を特定するための情報を有する。
【0026】
システムパラメータDB24は各データ収集装置30より入手した各データを有する。
【0027】
管理端末情報23はデータ収集装置30を有するサーバ3のIP(internet protocol)アドレス、マシン名等をデータベース化したものである。この管理端末情報23により、データ管理機構21はデータ収集装置30の数および場所を特定できる。
【0028】
システムパラメータDB24はデータ管理機構21により収集された各サーバ3のパラメータをデータベース化したものである。
【0029】
ユーザ固有情報DB25はシステムが設置されている場所(社名、住所、電話番号等)や管理者の情報など、システムパラメータDB24で入手することが出来ない情報をデータベース化したものである。
【0030】
ドキュメントテンプレート26は生成すべきドキュメントのテンプレートである。「システム管理マニュアル」「ユーザ利用ガイド」等作成ドキュメント毎にテンプレートは存在する。テンプレートは文書データとして構成されており、各データベース上のパラメータをテンプレートにはめ込んで行くことによりドキュメントが生成できる。
【0031】
バージョン管理DB27はドキュメントを生成したときの履歴をデータベース化したものである。改版番号、改版日時等のデータを有し、ドキュメント作成機構22により更新される。
【0032】
システムパラメータ34はデータ収集装置30を有するサーバ3自体のシステム情報である。OS(operating system)上の設定ファイルやレジストリ等がこれに該当し、システム情報によってサーバ3のマシン名、OSのバージョン、IPアドレス等の情報を入手出来る。
【0033】
アプリケーション情報35はサーバ3内部で起動しているアプリケーションの種類やインストールされているディレクトリ等の情報である。OSが持っているパッケージ情報がこれに該当するが、フリーウェアのようにパッケージ情報に登録されないソフトのためにアプリケーション情報35に手動で登録も可能にする。
【0034】
アプリケーションパラメータ36はサーバ3上で起動しているそれぞれのアプリケーションの設定情報である。
【0035】
次に、動作について説明する。図2はデータ管理装置2の動作を示すフローチャートである。図3はデータ収集装置30の動作を示すフローチャートである。
【0036】
まず始めに、図2を参照してデータ管理装置2の動作を説明する。入力装置11よりマニュアル生成の要求を受けると、データ管理機構21は管理端末情報23より1件目のデータデータ収集装置30の存在するサーバ3のアドレス等を入手し、データ収集の要求を行う(ステップA1)。
【0037】
データ収集装置30よりデータを入手し(ステップA2)、入手したデータによりシステムパラメータDB24の更新を行う(ステップA3)。
【0038】
1件目のデータ収集装置30からのデータを更新した後、管理端末情報23より残りのデータ収集装置があるか検索する(ステップA4)。
【0039】
残りのデータ収集装置30が存在する場合、ステップA1に戻って、上記と同様にデータ収集要求を行う。
【0040】
全てのデータ収集装置30からデータ収集を完了した後にバージョン管理DB27にバージョンを一つ増やし、作成年月日を保存する(ステップA5)。
【0041】
次に、ドキュメント作成機構22は、ドキュメントテンプレート26より要求しているドキュメントのテンプレートを抜き出す(ステップA6)。
【0042】
システムパラメータDB24、ユーザ固有情報DB25、バージョン管理DB27より必要なデータを抜き出し文書テンプレートに補完していく(ステップA7)。
【0043】
結果として目的のドキュメントが作成され(ステップA8)、ドキュメント生成装置12でドキュメントファイルが生成される。
【0044】
次に、図3を参照してデータ収集装置30の動作を説明する。データ管理装置2よりデータ収集要求を受けると(ステップB1)、データ収集機構31はサーバ3内のデータ収集を行う。
【0045】
始めにシステムパラメータ収集機構32はシステムパラメータ34より情報の収集を行う(ステップB2)。まず、OSのタイプを認識し、その後IPアドレスやマシン名をOSが有する設定情報より入手する。OSのタイプとは、UNIX(登録商標)、Windows(登録商標)OS等のことである。
【0046】
次にアプリケーションパラメータ収集機構33は、アプリケーション情報35よりサーバ3内で稼働しているアプリケーションの種類とインストールディレクトリを把握する(ステップB3)。
【0047】
アプリケーションを一つ選択し、アプリケーションパラメータ36より設定情報を入手する(ステップB4)。例としてメールソフトの場合、設定ファイルから、メールの配送方法、メールアドレス、配送制限等の情報を入手する。
【0048】
アプリケーションの設定情報を入手した後、アプリケーション情報35より他に調べるアプリケーションがあるか調査する(ステップB5)。
【0049】
存在する場合はステップB1に戻って上記と同様にアプリケーションの情報を収集する。
【0050】
全てのアプリケーションの情報を入手した後、データ収集機構31は、データをデータ管理装置2へ配送しセッションを終了する(ステップB6)。
【0051】
このようにして、本発明は、従来システムの設定項目を見ながらいちから作成していた各種ドキュメントを、テンプレートとデータベース化された実システム環境のパラメータを利用して自動作成するので、マニュアル作成速度向上、文書内容の正確性向上、システム環境変化への柔軟な対応が実現できる。
【0052】
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図4は第2の実施の形態の構成を示すブロック図である。第2の実施の形態では、図1に示す第1の実施の形態に加えて、記録媒体5を備える。記録媒体5は、ドキュメント自動作成用プログラムを記録している。この記録媒体5は、磁気ディスク、半導体メモリ、光ディスク、その他の記録媒体であってよい。
【0053】
記録媒体5のドキュメント自動作成用プログラムはデータ管理装置2に読み込まれ、第1の実施の形態で説明したデータ管理機構21およびドキュメント作成機構22と同様の処理をデータ管理装置2に行わせる。さらに、記録媒体5のドキュメント自動作成用プログラムはデータ収集装置30に読み込まれ、第1の実施の形態で説明したデータ収集機構31、システムパラメータ収集機構32およびアプリケーションパラメータ収集機構33と同様の処理をデータ収集装置30に行わせる。
【0054】
ドキュメント作成要求を受けて、ネットワーク上のサーバにデータ収集を依頼する処理と、サーバのシステムパラメータとサーバ内のアプリケーション情報とサーバ内のアプリケーションパラメータとを収集する処理と、ユーザ固有情報データベースから必要なデータを収集する処理と、収集されたデータをテンプレートに埋め込んでドキュメントを作成する処理とを実行させる。システムパラメータはサーバ自体のOSタイプとIPアドレスとを含み、アプリケーション情報はサーバ内で稼働しているアプリケーションの種類とインストールディレクトリとを含み、アプリケーションパラメータはサーバ内で稼働しているアプリケーションの設定情報を含む。
【0055】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明においては、以下に記載するような効果を奏する。
【0056】
第1の効果は、自動的にマニュアル作成を可能にしているので、現状で人間が手作りで作成している工数を削減できることである。
【0057】
第2の効果は、実際の設定をもとにマニュアル作成を行うため、より管理者、利用者にとって理解しやすいマニュアルが作成できることである。
【0058】
第3の効果は、実際の設定をもとにマニュアル作成を行うため、マニュアルと実際の環境が異なる状況を回避できることである。
【0059】
第4の効果は、システム環境を変更した場合でも即座にマニュアルを作成できるので、システム変更時に多く発生する、ユーザ運用ミスの件数を削減出来ることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の構成を示すブロック図である。
【図2】データ管理装置の動作を示すフローチャートである。
【図3】データ収集装置の動作を示すフローチャートである。
【図4】第2の実施の形態の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ネットワーク
2 データ管理装置
3 サーバ
5 記録媒体
11 入力装置
12 ドキュメント生成装置
21 データ管理機構
22 ドキュメント作成機構
23 管理端末情報
24 システムパラメータDB
25 ユーザ固有情報DB
26 ドキュメントテンプレート
27 バージョン管理DB
30 データ収集装置
31 データ収集機構
32 システムパラメータ収集機構
33 アプリケーションパラメータ収集機構
34 システムパラメータ
35 アプリケーション情報
36 アプリケーションパラメータ

Claims (5)

  1. データ管理装置とデータ収集装置を有する複数のサーバとがネットワークで接続されたドキュメント自動作成システムであって、
    前記データ収集装置は、前記サーバのシステムパラメータとアプリケーション情報とアプリケーションパラメータとを含むシステムデータを記憶するシステムデータ記憶手段と、データ収集依頼を受信すると前記システムデータ記憶手段からシステムデータを読み出して送信する手段とを備え、
    前記データ管理装置は、少なくともドキュメントテンプレートとシステムパラメータデータベースとバージョン管理データベースとを記憶するデータベース記憶手段と、ドキュメント作成要求を受けると前記データ収集装置にシステムデータ収集依頼を送信する手段と、前記データ収集装置から受信したシステムデータに基づいてシステムパラメータデータベースを更新する手段と、バージョン管理データベースにドキュメントのバージョンを更新して作成日を保存する手段と、ドキュメント作成要求に基づいて前記データベース記憶手段から必要なドキュメントテンプレートとシステムデータとを読み出す手段と、読み出したドキュメントテンプレートに読み出したシステムデータを埋め込んでドキュメントを作成する手段とを備えたことを特徴とするドキュメント自動作成システム。
  2. さらに、前記データベース記憶手段はユーザ固有情報データベースを記憶し、前記データ管理装置は、ドキュメント作成要求に基づいて前記データベース記憶手段から必要なユーザ固有情報を抜き出して前記ドキュメントを補完することを特徴とする請求項1記載のドキュメント自動作成システム。
  3. 前記システムパラメータは前記サーバ自体のOSタイプとIPアドレスとを含み、前記アプリケーション情報は前記サーバ内で稼働しているアプリケーションの種類とインストールディレクトリとを含み、前記アプリケーションパラメータは前記サーバ内で稼働しているアプリケーションの設定情報を含むことを特徴とする請求項1または2記載のドキュメント自動作成システム。
  4. さらに、前記データ管理装置は前記データ収集装置の場所を特定するための情報を有する管理端末情報を備えたことを特徴とする請求項1、2または3記載のドキュメント自動作成システム。
  5. データ収集装置を有する複数のサーバにネットワークで接続され、
    少なくともドキュメントテンプレートとシステムパラメータデータベースとバージョン管理データベースとを記憶するデータベース記憶手段と、ドキュメント作成要求を受けると前記データ収集装置に前記サーバのシステムパラメータとアプリケーション情報とアプリケーションパラメータとを含むシステムデータ収集依頼を送信する手段と、前記データ収集装置から受信したシステムデータに基づいてシステムパラメータデータベースを更新する手段と、バージョン管理データベースにドキュメントのバージョンを更新して作成日を保存する手段と、ドキュメント作成要求に基づいて前記データベース記憶手段から必要なドキュメントテンプレートとシステムデータとを読み出す手段と、読み出したドキュメントテンプレートに読み出したシステムデータを埋め込んでドキュメントを作成する手段とを備えたことを特徴とするデータ管理装置。
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