JP3110701B2 - ヘッドライトテスター - Google Patents

ヘッドライトテスター

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JP3110701B2
JP3110701B2 JP09091466A JP9146697A JP3110701B2 JP 3110701 B2 JP3110701 B2 JP 3110701B2 JP 09091466 A JP09091466 A JP 09091466A JP 9146697 A JP9146697 A JP 9146697A JP 3110701 B2 JP3110701 B2 JP 3110701B2
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政照 柴田
智弘 儀同
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渡辺電機工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の前照灯の主
として下向き配光時の測定に好適なヘッドライトテスタ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のヘッドライトテスターは、その受
光面の中心点の上下左右位置に受光センサーが設けら
れ、これら受光センサーにより前照灯の上向き配光時の
均等な上下、左右の同出力の受光量を検出して光軸を測
定するように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く従来のヘッ
ドライトテスターは上下及び左右方向に均等な配光を有
する前照灯の上向き配光時の光軸の測定に適するが、す
れ違い灯、即ち下向き配光の場合は前照灯の偏った部分
から発光しているため、配光が偏ることから受光センサ
ーが同出力となることがなく、光軸を測定することがで
きない問題点があった。
【0004】本発明はこのような問題点を解消し、上向
き配光時のみならず、下向き配光時の測定にも好適なヘ
ッドライトテスターを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成すべく上下左右に移動可能な筐体の前面にヘッドライ
ト光を収束する集光レンズを設け、該筐体内に、該集光
レンズからの収束光を受光する複数の受光センサーが特
定パターンで配設されていると共に所定個所に収束光が
通る小孔が形成されている配光センサー基板と、該小孔
からの光束の周縁部を検出するために受光センサーの配
置間隔が異なる複数の基板或いは受光センサーの配置間
隔を移動可能にした基板とからなって該基板の受光セン
サーの配置中心を前記集光レンズの略中心点を通る1直
線上になるように上下左右に移動可能な光軸追尾手段
と、該光軸追尾手段の出力により前記筐体と該光軸追尾
手段を制御動させると共に光軸角度を算出する演算制御
装置とを具備していることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の1実施の形態を図面によ
り説明する。
【0007】図1において1はヘッドライトテスターを
示し、該ヘッドライトテスター1は床面に敷設されたレ
ール上を左右方向に移動する台車1bに立設した支柱1
cに直方体状の筐体1aを上下動可能に設けて構成され
ている。
【0008】ここで前記台車1bには図示されていない
が車輪につながる移動用のモータM1が内蔵され、又前
記支柱1cを抱持した形で該支柱1cに摺動可能に昇降
する昇降装置1eが設けられ、該昇降装置1eのアーム
1g上に前記筐体1aが載置されており、該昇降装置1
eには前記支柱1cに設けられたチェーン1fと噛合し
て上下動する昇降用モータM2が設けられ、該昇降用モ
ータM2の正逆回転に伴って前述の如く前記筐体1aが
上下動するようにした。
【0009】次に本発明の主要部である筐体1aの内部
構成を図2及び図3により説明する。
【0010】筐体1aの前面には被試験用の前照灯Aの
ライト光を受けるための透明なプラスチックのフレネル
レンズなどの集光レンズ2が設けられており、該筐体1
aの内部後方には該集光レンズ2からの収束光を受ける
ための配光センサー基板3が設けられている。
【0011】該配光センサー基板3には上向き配光時と
下向き配光時に対応した複数の配光センサー3bに加え
て所定個所に前記集光レンズ2からの収束光が通るため
のいわゆるピンホールの小孔3aが設けられている。
【0012】該小孔3aの後方に該小孔3aからの収束
光の周縁部を検出するための受光センサーを有する中間
基板4が設けられている。ライトの発光面積によりこの
収束光の拡がりが異なり、更に受光センサーの配置間隔
の異なる複数の中間基板4´が設けられる。
【0013】該中間基板4には収束光が通る中間小孔4
aが設けられ、この中間小孔4aの周りに小孔3aから
の収束光を受光する横長の十字状にセンサー4bが設け
られている。
【0014】更に、この中間小孔4aを通った収束光を
最後に受けるための最終段基板5が設けられ、該最終段
基板5は開孔せずに、十字状にセンサー5aが設けられ
ている。
【0015】前記配光センサー基板3に設けられた小孔
3aと中間小孔4aと最終段基板5の十字状のセンサー
5aの中心点が前記集光レンズ2の略中心点を通る1直
線上になる様に配置され、これら配光センサー基板3と
中間基板4と最終段基板5とから自動追尾手段6が構成
されている。
【0016】該自動追尾手段6は左右移動機構7と上下
移動機構8により左右及び上下移動可能に設けられてい
る。
【0017】該左右移動機構7は、前記筐体1aの内側
下面の前方部の中心点を支点7bとして左右方向に揺動
する左右回動板7aよりなり、該左右回動板7aは筐体
1aの内側下面に固定されたモータM3により移動さ
れ、この移動された位置は同じ下面に固定された位置セ
ンサーS1により確認される。
【0018】前記上下移動機構8は、上下回動ステー8
aからなり、該上下回動ステー8aは前記内側下面の前
方部の両端部に突設した突片8eの上端部に回動自在に
枢されている。そして該上下回動ステー8aの後部に前
記自動追尾手段6を構成する複数の基板を固定するため
の基板止め8cが設けられ、この基板止め8cと左右回
動板7aの後部7cとの間にパンタグラフ形の上下動リ
ンク8dが設けられ、後部7cに設けられたモータM4
により上下回動ステー8aは上下動し、該上下回動ステ
ー8aの中間部に設けられた上下用の位置センサーS2
により上下位置が確認される。
【0019】次に、配光センサー基板3について説明す
る。
【0020】図4は上向き配光時のセンサー配置図を示
し、該図4において3つの楕円状の細い実線はヘッドラ
イトの等光度線を、黒点は左右と上下の位置確認用の受
光センサー3bを、中央の黒点は路面照射光度測定用
で、2つの白点は感度コントロール用の受光センサー3
bを示している。
【0021】図5はカットオフラインのあるヨーロッパ
タイプのECE方式の下向き配光時のセンサー配置図を
示し、左上りの折曲した細い実線は等光度線を、右側の
黒い9つの受光センサー3bは水平方向となるカットオ
フラインの上下位置の確認用を、中央の斜目に並んだ白
点の受光センサー3bはカットオフラインが水平方向か
らランプの種類により左上方へ15°や、Z字形や階段
形に立ち上るエルボー点の確認用を示し、左の白点は光
度測定用を示す。尚、白の中央の点は前記図4の中心点
と兼用である。
【0022】図6は高光度ゾーンのあるアメリカタイプ
のSAE方式の下向き配光時のセンサー配置図を示し、
黒い点の受光センサー3bは高光度のホットゾーンの測
定用で、中央の黒点は光度測定用を、細い実線は等光度
線を示し、2灯式のSAE方式では2つの等光度線が現
われる。
【0023】そしてこれら図4、5、6に示された全て
の受光センサー3bを合わせたものが前記配光センサー
基板3に配置されている。
【0024】尚、3aは前記配光センサー基板3に設け
られたいわゆるピンホールの小孔である。
【0025】次に、図11において本実施の形態のシス
テム構成について説明する。
【0026】9は演算制御装置、10は記憶装置、11
は表示部、12は操作部を示す。
【0027】ライトAよりの光は集光レンズ2より自動
追尾手段6に収束し、その自動追尾手段6に配置された
受光センサーの出力により演算制御装置9に入力し、モ
ータM1、M2、M3、M4を駆動して位置センサーS1
2で位置を検出しながら筐体1a及び自動追尾手段6
を移動制御する。又、操作部12で光軸角度や配光パタ
ーンモードなどに切換操作し、又光度や光軸角度は表示
部11に表示される。
【0028】次に本発明の実施の形態の作動を図面によ
り説明する。
【0029】先ず図7において測定車両のヘッドライト
Aの正面に集光レンズ2のついた筐体1aを正対させた
時に、もし仮にヘッドライトAの光軸が水平であったと
すれば配光センサー基板3に設けられた小孔3aから中
間基板4の中間小孔4aを通り、最終段基板5に収束光
が当り、上下方向の光軸角度は0°となる。
【0030】しかし、ヘッドライトAの光軸は水平より
上を向くことはなく通常は図8に示すようにθ角を持っ
て下向きとなっている。
【0031】ここで仮に上下移動機構8により自動追尾
手段6をθ角だけ下げても光軸は小孔3a、中間小孔4
a、最終段基板5とは平行にはなるが最も強い光軸をつ
かまえることができない。
【0032】そのため図9に示す様に筐体1aも昇降装
置1eのモータM2の駆動により光軸が集光レンズ2の
中心を通る上下の長さL寸法だけ下方へ移動させれば光
軸をとらえられることになる。
【0033】実施には演算制御装置が何回かの試行錯誤
をくり返してL寸法とθ角度を割り出すことになる。
【0034】又、左右方向もヘッドライトAの許容角度
が定められているので、上下方向の場合と全く同様に何
回かの動作をくり返して左右方向のL´寸法とθ´角度
を求めている。
【0035】しかし、実際には前記図4、5、6に示し
た如く、上向き配光時とECE方式及びSAE方式の下
向き配光時では等光度線などが異なるので、前記自動追
尾手段6が作動するために中間基板4及び最終段基板5
の役割について更に図10により説明する。
【0036】先ずSAE方式のすれ違い灯の場合には前
記図6に示す如くホットゾーンと呼ばれる高光度ゾーン
に2つの光束があり、配光センサー基板3の小孔3aを
通った収束光は図10のAに示す中間基板4に丸くなら
ずに楕円状に横長の十字状の受光センサー4bに映り、
更に中間小孔4aを通った収束光は図10のBに示す次
の中間基板4´に映り、横長の十字状の受光センサー4
´b内に光束が納まる。
【0037】尚、図示していないが、光束の周縁部の検
出のための十字状の受光センサーを上下、左右に同時に
縮小或いは拡大移動可能とすることにより複数の中間基
板4と最終基板5とを省くことができる。この移動機構
は1本の軸に右ネジと左ネジを形成したネジ軸を2本組
合せることにより十字状の受光センサーを上下、左右に
対称に移動させることができる。
【0038】次にECE方式のすれ違い灯の場合には前
記図5に示す如く左上りの折曲した等光度線となるが、
小孔3aを通った収束光は光度に濃淡があるが丸く映
り、図10のCで示す最終段基板5の受光センサー5a
の中に光束が納まる。
【0039】更に上向き配光時も前述のECE方式のす
れ違い灯の場合と同様に小孔3aを通った収束光は丸く
なり最終段基板5の受光センサー5aの中に光束が納ま
る。
【0040】以上の様に自動追尾手段6は中間基板4及
び最終段基板5の十字状の受光センサーで収束光を検出
するのではなく光束の周縁部、即ち光と影との境界線を
検出することにより正確な光軸を求めることができる。
【0041】次に光軸を測定したら配光パターンモード
に切換えて光度やカットオフラインを測定する。
【0042】先ず上向き配光時においては図4に示す如
く光軸点を中心の受光センサー3bに合わせ、又この中
心の受光センサー3bで路面照射光度を測定する。尚、
白い点の受光センサー3bは感度コントロール用であ
る。
【0043】次にECE方式のすれ違い灯の場合には右
側の黒い点の受光センサー3bの中間にカットオフライ
ンが位置することによりカットオフラインの水平角度が
測定できる。又、白い点の受光センサー3bの検出によ
りエルボー点の左右角度を測定できる。更に左の白い点
で光度を測定する。
【0044】更にSAE方式のすれ違い灯の場合には光
軸点を受光センサー3bの水平方向に合わせ、中心点で
光度を測定する。
【0045】上記の様に均等光の上向き配光時のみだけ
ではなく、カットオフラインのあるECE方式、高光度
ゾーンのあるSAE方式のすれ違い灯の測定も容易に測
定することができる。
【0046】
【発明の効果】この様に本発明によると、集光レンズの
略中心点を通る小孔を設けた光軸追尾手段により、光と
影の境界部を検出することができて、上向き配光時だけ
ではなく、ECE方式、SAE方式の下向き配光時の光
軸などの測定を容易に可能とする効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施の形態の全体の正面図である。
【図2】要部である筐体内の斜視図である。
【図3】自動追尾手段の斜視図である。
【図4】上向き配光時のセンサー配置図である。
【図5】ECE方式の下向き配光時のセンサー配置図で
ある。
【図6】SAE方式の下向き配光時のセンサー配置図で
ある。
【図7】自動追尾手段の作動説明図である。
【図8】自動追尾手段の作動説明図である。
【図9】自動追尾手段の作動説明図である。
【図10】中間基板と最終段基板の説明図である。
【図11】システム構成図である。
【符号の説明】
1 ヘッドライトテスター 1a 筐体 2 集光レンズ 3 配光センサー基板 4 中間基板 5 最終段基板 6 自動追尾手段 7 左右移動機構 8 上下移動機構 9 演算制御装置 10 記憶装置 11 表示部 12 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−131430(JP,A) 特開 平5−113387(JP,A) 特開 平7−234174(JP,A) 特開 平2−193035(JP,A) 特開 平6−341925(JP,A) 実開 昭59−166155(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 11/06

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下左右に移動可能な筐体の前面にヘッ
    ドライト光を収束する集光レンズを設け、該筐体内に、
    該集光レンズからの収束光を受光する複数の受光センサ
    ーが特定パターンで配設されていると共に所定個所に収
    束光が通る小孔が形成されている配光センサー基板と、
    該小孔からの光束の周縁部を検出するために受光センサ
    ーの配置間隔が異なる複数の基板或いは受光センサーの
    配置間隔を移動可能にした基板とからなって該基板の受
    光センサーの配置中心を前記集光レンズの略中心点を通
    る1直線上になるように上下左右に移動可能な光軸追尾
    手段と、該光軸追尾手段の出力により前記筐体と該光軸
    追尾手段を制御動させると共に光軸角度を算出する演算
    制御装置とを具備していることを特徴とするヘッドライ
    トテスター。
  2. 【請求項2】 前記光軸追尾手段は前記集光レンズの略
    中心点を支点として上下方向及び左右方向に傾動及び移
    動させる各駆動手段を具備していることを特徴とする請
    求項1に記載のヘッドライトテスター。
  3. 【請求項3】 前記複数の基板において中間に位置する
    基板は受光センサーの配置中心に収束光が通る小孔を設
    け、該小孔の周りに前記収束光の周縁部を検出するため
    の横長の十字状のセンサーが設けられており、最終段の
    基板は小孔を有せずセンサーのみが十字状に設けられて
    いることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のヘ
    ッドライトテスター。
  4. 【請求項4】 前記光軸追尾手段の上下及び左右に移動
    した位置を確認するための位置センサーを前記筐体内に
    設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
    ヘッドライトテスター。
  5. 【請求項5】 前記配光センサー基板に、前記複数の受
    光センサーが走行灯、すれ違い灯の各々の配光パターン
    に対応した位置に配設されていることを特徴とする請求
    項1に記載のヘッドライトテスター。
  6. 【請求項6】 前記可動する受光センサーを有する基板
    は上下及び左右に縮小或いは拡大移動可能な十字状の受
    光センサーを具備していることを特徴とする請求項1に
    記載のヘッドライトテスター。
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