JP3108805B2 - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JP3108805B2 JP02122918A JP12291890A JP3108805B2 JP 3108805 B2 JP3108805 B2 JP 3108805B2 JP 02122918 A JP02122918 A JP 02122918A JP 12291890 A JP12291890 A JP 12291890A JP 3108805 B2 JP3108805 B2 JP 3108805B2
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知章 田村
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匡章 土田
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、録画・再生機能を有し、リモートコントロ
ーラによる遠隔操作ができるビデオカメラに関する。
〈従来の技術〉 近年、カメラ自身や他の再生ユニットとの組み合わせ
等により記録画像の再生が可能なビデオカメラが実用化
されている。このような再生機能を有するビデオカメラ
の多くには、リモートコントロール(以下、リモコンと
する)装置が装備されている。その理由としては、再生
時の操作性が向上する、複雑な再生操作機能を付加する
場合操作釦の数が多くなりカメラ本体や再生ユニット等
に組み込むことが難しい、等が上げられる。そして、リ
モコン装置における信号の伝達方式として、ケーブルを
用いるワイヤード方式と赤外線を用いるワイヤレス方式
のいずれかが用いられている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、ワイヤレスリモコンとワイヤードリモコン
とを比較した場合、通常のリモコン操作においては、ケ
ーブルが邪魔にならず、また遠距離から操作ができるた
めワイヤレスの方が使い勝手は良いが、高輝度下では受
光素子が飽和したり、2台以上を同時に操作する時に混
信の虞れがある等の欠点があり、この点ではワイヤード
リモコンの方が都合が良く、ワイヤレスとワイヤードと
では一長一短があり、片方だけしか使用できないのは不
便である。
また、再生時にモニタを接続する必要がある場合、映
像信号をワイヤレスで送信すると機器が大掛かりとなる
ため、特に携帯時にはワイヤードを用いることになる。
この時にリモコンがワイヤード方式の場合には、ケーブ
ル本数が増えて配線が煩雑になる。また、携帯時に用い
るモニタは小型のものであり、自然手元で使用するので
リモコンの操作部と一体化していると便利である。
本発明は上記の事情に鑑み、ワイヤレスとワイヤード
を必要に応じて切換えることが可能で、また、モニタを
リモートコントローラに内蔵させ携帯時にケーブルの本
数も少なく簡単にモニタの接続が行えるビデオカメラを
提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため本発明は、録画・再生機能を有するビデオカ
メラであって、ワイヤレスリモートコントローラからの
操作信号を受信する複数の受信部と、ワイヤードリモー
トコントローラの信号伝送ケーブルの接続プラグを接続
する接続端子とをカメラ本体に備え、ワイヤレス遠隔操
作とワイヤード遠隔操作が可能なビデオカメラにおい
て、前記複数の受信部の1つを、前記信号伝送ケーブル
接続時に前記接続プラグで覆われるように前記接続端子
に並列し、ワイヤードリモートコントローラの伝送信号
を、前記接続端子及び並設した受信部を介して伝送する
構成とすると共に、前記信号伝送ケーブルが接続された
ことを検出する手段と、前記信号伝送ケーブルの接続が
検出された時に、前記接続端子に並設した受信部以外の
受信部を非作動状態にする手段とを備えて構成した。
また、前記ワイヤードリモートコントローラに再生モ
ニタを設けると共に、カメラ本体側からの再生画像信号
を伝送するケーブルとリモートコントローラ側からの遠
隔操作信号を伝送するケーブルとを一体化して1本の信
号伝送ケーブルでカメラ本体とワイヤードリモートコン
トローラとを接続する構成とした。
〈作用〉 かかる構成において、ワイヤードリモートコントロー
ラの信号伝送ケーブルが接続されて、これが検出される
と、ワイヤレスリモートコントローラの遠隔操作信号を
受信する複数の受信部のうち接続端子と並設された受信
部以外のものは非作動状態とし、接続端子と並設された
受信部はワイヤードリモートコントローラの接続プラグ
で覆われるので、ワイヤレスリモートコントローラから
の遠隔操作信号を受け付けなくする。これにより、ワイ
ヤードリモートコントローラのケーブルを接続するとい
う簡単な操作によりワイヤレスとワイヤードの切換えが
簡単に行える。
また、ワイヤードリモートコントローラにモニタを内
蔵し、モニタ用の映像信号用ケーブルとリモコン用ケー
ブルを一体化したので、モニタによる再生時でもカメラ
本体に接続するケーブル数を簡素化できる。
〈実施例〉 以下、本発明を再生機能付きスチルビデオカメラに適
用した実施例で説明する。
本発明の第1実施例を第1図〜第6図に基づいて説明
する。
本実施例のカメラの外観を示す第2図及び第3図にお
いて、カメラ本体1の前面側には、中央部に撮影レンズ
2が設けられ、右端部にグリップ3が設けられている。
グリップ3の上面には、シャッタレリーズ4が設けられ
ている。また、撮影レンズ2とグリップ3との間のカメ
ラ本体1上部には、図示しないワイヤレスのリモートコ
ントローラからの赤外線を受光する受信部としての前面
側受光部5が設けられている。
一方、カメラ本体後面側には、画像記録用のフロッピ
ディスクを収納するためのディスクホルダ6が、開放釦
7により開駆動される蓋8により覆われて設けられてい
る。ディスクホルダ部の横には、撮影モードや再生モー
ド等を設定する操作部9の操作情報等を表示する例えば
液晶等を用いた表示部10が設けられている。11は、第4
図及び第5図に示す後述するワイヤードリモートコント
ローラ20を接続するためのリモコン接続端子である。ま
た、リモコン接続端子11に並設してもう1つのワイヤレ
スリモコン受信部である後面側受光部13が設けられてい
る。12はファインダ、14は内蔵したアイピースシャッタ
の開閉レバー、15はストロボシューである。
前記リモコン接続端子11は、第1図に示すように、映
像信号アース端子部A1、映像信号出力端子部A2、更に、
ワイヤードリモコン非接続時は互いにい接続状態にあっ
て前面側受光部5の受光素子5Aとリモコン受光IC17との
閉回路を構成するリモコン受光IC正極側端子部A3と前面
側受光素子アノード側端子部A4が設けられている。
前記リモコン受光IC17は、ワイヤレスリモコン用であ
り、前面側及び後面側受光部5,13の受光素子5A,13Aが並
列に接続し、受光素子5A又は13Aからの信号に基づいてC
PU16に所定の出力を発生するようになっている。
次にワイヤードリモートコントローラ20を第4図及び
第5図に示し説明する。
図において、コントローラ本体21には、画像再生用の
液晶モニタ22が内蔵されている。操作部は、早送りや巻
戻し用のシャトルダイヤル23,コマ送り用のジョグダイ
ヤル24及び多数のラバースイッチ25からなり、ランダム
アクセス再生,プログラム再生等の様々な再生や、撮影
モードの設定,シャッタレリーズ操作等が遠隔操作でき
るようになっている。尚、26は電源電池、27はDC/DCコ
ンバータ、28は回路基板を示す。
そして、コントローラ本体21から延びる同軸ケーブル
からなる信号伝送ケーブル29の先端には第6図に示すよ
うなプラグ40が設けられて、カメラ本体1後面の接続端
子11に挿入することによりリモートコントローラ20とカ
メラ本体1とが接続される。プラグ40は、映像信号アー
ス端子部B1と映像信号入力端子部B2を有するピン41と、
前記受光部13にリモコン用光信号を照射する発光ダイオ
ード42とを備えて構成されている。
かかる構成において、本実施例のカメラ本体1の接続
端子11にワイヤードリモートコントローラ20のプラグ40
を接続した場合の電気接続状態を第1図を参照しながら
説明する。
接続端子11にプラグ40のピン41が挿入されると、カメ
ラ本体1側の映像信号アース端子部A1とピン41側の映像
信号アース端子部B1が接続し、カメラ本体1側の映像信
号出力端子部A2とピン41側の映像信号入力端子部B2が接
続する。また、ピン41が挿入される前に接続していたリ
モコン受光IC正極側端子部A3と前面側受光素子アノード
側端子部A4は、ピン41の挿入によって前面側受光素子ア
ノード側端子部A4先端絶縁部a4が押圧されることにより
接触状態が断たれ、前面側受光素子5Aがリモコン受光IC
17から電気的に切り離される。即ち、ワイヤードリモコ
ン用として使用される後面側受光素子13Aだけ作動可能
状態に維持されることになる。
ここで、プラグ40と接続端子11の接続機構が、ワイヤ
ードリモートコントローラの信号伝送ケーブルが接続さ
れたことを検出する手段と、信号伝送ケーブルの接続が
検出された時にワイヤレスリモートコントローラの前面
側受信部5を非作動にする手段に相当する。
従って、前記受光部13にリモートコントローラ20から
の操作信号に基づいて発光ダイオード42からの光が受光
素子13Aに入力することにより、カメラ本体1側をワイ
ヤードリモートコントローラ20によってリモコン操作す
ることができる。また、再生画像はピン41の端子部を介
してリモートコントローラ20側に入力されモニタ22で確
認することができる。
かかる構成によれば、ワイヤレスリモコンとワイヤー
ドリモコンを使用条件によって使い分けることができ
る。また、ワイヤードリモコンを使用している時に不用
意にワイヤレスリモコンを操作してもカメラが作動する
心配がない。更に、携帯時にカメラ本体1をカバン等に
入れたまま再生だけを行おうとする際に、1本のケーブ
ルを引き出してリモートコントローラ20だけを外部に出
すだけで、ディスクの交換以外の操作を全て行うことが
できる。従って、ケーブルの数が極めて少なく携帯時の
使い勝手が格段に向上する。更に、受光部13を、ワイヤ
レスリモコンとワイヤードリモコン兼用としたので、ワ
イヤードリモコンの信号に光信号を使用する場合でも、
受光素子数を増加せずに済む。
ワイヤードリモコンのリモコン信号を光信号とした場
合、リモートコントローラ20のプラグ構造は上記の実施
例のものに限るものではない。
例えば、第7図に示すように発光ダイオード42をコン
トローラ本体側に内蔵し、光ケーブル43によりプラグ40
に送る構成でもよい。この場合、映像信号用の同軸ケー
ブル44と光ケーブル43とを一体化してして信号伝送ケー
ブル29を構成することにより、再生時における接続ケー
ブルを1本にできる。
かかるプラグ構造によれば、発光ダイオード42をプラ
グ40に内蔵させる必要がないので、プラグ40を小型化で
き、信号伝達のロスも少なくなるので発光ダイオード42
を発光させるための電力も少なくできる等の利点があ
る。
また、第8図に示すように、リモートコントローラ20
側にもカメラ本体1と同様な発光部45と接続端子46を並
設して設け信号伝送ケーブル29を着脱可能な構成とすれ
ば、1つのリモートコントローラ20でワイヤレスとワイ
ヤードの使い分けが可能となり便利である。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、通常の遠隔操作
をするのに便利なワイヤレスリモコンと特別な条件下や
携帯時に再生モニタを使用する時に便利なワイヤードリ
モコンとを必要に応じて使い分けることができ、しか
も、始動的に切換えができるので、便利である。更に、
ワイヤレスリモコン用受信部の1つを、ワイヤードリモ
コン用として使用するので、ワイヤードリモコンに光信
号を使用する時に受光素子数を増加せずに済む。また、
ワイヤードリモートコントローラに再生モニタを設け、
リモコン信号と映像信号の伝送ケーブルを一体化したの
で、携帯時に再生する場合にケーブルの数が少なく、ま
た手元で再生のリモコン操作をしながら画像が確認でき
使い勝手が格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例のカメラ側接続端子の電気
結線図、第2図は本発明を適用したスチルビデオカメラ
の前面側外観図、第3図は同上スチルビデオカメラの後
面側外観図、第4図は同上実施例のワイヤードリモート
コントローラの平面図、第5図は同上リモートコントロ
ーラの断面図、第6図は同上実施例のプラグ外観図、第
7図は本発明の第2実施例のプラグ構成図、第8図は本
発明の第3実施例のプラグ構成図である。 1……カメラ本体、5,13……受光部、11……接続端子、
20……リモートコントローラ、22……液晶モニタ、29…
…信号伝送ケーブル、40……プラグ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土田 匡章 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ 株式会社内 (72)発明者 皆木 隆志 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ 株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−228273(JP,A) 特開 平2−31569(JP,A) 特開 昭62−200987(JP,A) 実開 昭62−171267(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/225 G03B 17/38 H04N 5/00 H04N 5/232

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】録画・再生機能を有するビデオカメラであ
    って、ワイヤレスリモートコントローラからの操作信号
    を受信する複数の受信部と、ワイヤードリモートコント
    ローラの信号伝送ケーブルの接続プラグを接続する接続
    端子とをカメラ本体に備え、ワイヤレス遠隔操作とワイ
    ヤード遠隔操作が可能なビデオカメラにおいて、 前記複数の受信部の1つを、前記信号伝送ケーブル接続
    時に前記接続プラグで覆われるように前記接続端子に並
    設し、ワイヤードリモートコントローラの伝送信号を、
    前記接続端子及び並設した受信部を介して伝送する構成
    とすると共に、前記信号伝送ケーブルが接続されたこと
    を検出する手段と、前記信号伝送ケーブルの接続が検出
    された時に、前記接続端子に並設した受信部以外の受信
    部を非作動状態にする手段とを備えたことを特徴とする
    ビデオカメラ。
  2. 【請求項2】前記ワイヤードリモートコントローラに再
    生モニタを設けると共に、カメラ本体側からの再生画像
    信号を伝送するケーブルとリモートコントローラ側から
    の遠隔操作信号を伝送するケーブルとを一体化して1本
    の信号伝送ケーブルでカメラ本体とワイヤードリモート
    コントローラとを接続する構成としたことを特徴とする
    請求項1記載のビデオカメラ。
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