JP3108236U - 矯正フットパッド - Google Patents

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Abstract

【課題】 正しい足の発育形成を促進して、歩行の正常化と足の異常な変形を抑制する矯正フットパッドを提供する。
【解決手段】 上面11が前方部12,中間部13及び後方部14領域に分けられた中底10と、前記中底10の中央に向けて傾斜する傾斜面211,221,231,251,241を有する前足ブロック21,22,中足ブロック23及び後足ブロック25,24からなる結合部材20とからなり、前記結合部材20を中底10の各領域にそれぞれ着脱自在に設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、特に、正しい足の発育形成を促進して、歩行の正常化と足の異常な変形を抑制する矯正フットパッドに関するものである。
ヒトの足は、足根中足関節(リスフラン間接(Lisfranc))と、横足根関節(ショパール間接(Chopart))とで、前足部、中足部、後足部とに分けることができる。
前足部は、末梢から末節骨、中節骨、基節骨、中足骨よりなり、末節骨から基節骨までを趾骨という。第1趾の前足部において、趾骨は、末節骨と基節骨の2節でなる。なお、第4趾、第5趾も趾骨が2節のこともある。
中足部は、第1楔状骨、第2楔状骨、第3楔状骨、立方骨、舟状骨からなる。
後足部は、距骨と踵骨が交差して上下に並んだ構成となっている。
近年、靴にも用途や目的に応じた様々な種類があり、例えば特別な運動用に機能性を重視した靴や、更にファッション性を重視した靴がある。現代では地面が殆どアスファルト舗装やコンクリート舗装などが施してあり、歩行時に地面からの衝撃が加わり膝や足首などに負担がかかることから、靴の底部は歩行時の着地衝撃吸収構造が採用されている。
しかしながら、従来の靴における着地衝撃吸収構造は、素足と接触感が柔らかく弾力性に富んだソフトな構造となっているため、足のアーチ部(土踏まず)が正しく形成されず、いわゆる「扁平足」となり、アーチ部が正常に形成されないといった問題が生じている。
又、近年では、上記したようにアーチ部が正しく形成されないことによって第1趾の中足骨が下方へ正しく沈み込まないということに起因して、踵部分が身体中心から外側へ向いた外反扁平足、第1趾の中足骨が不安定なことに起因して生じる外反母趾、といった足の異常な変形を引き起こす事態が生じている。
又、正しい足の発育が行われないことで、身体に負担がかかっていることも問題となっている。
そこで、案出されたのが本考案であって、正しい足の発育形成を促進して、歩行の正常化と足の異常な変形を抑制する矯正フットパッドを提供することを目的としている。
本願の矯正フットパッドに係る請求項1の考案は、上面が前方部,中間部及び後方部領域に分けられた中底と、前記中底の中央に向けて傾斜する傾斜面を有する前足ブロック,中足ブロック及び後足ブロックからなる結合部材とからなり、前記結合部材を中底の各領域にそれぞれ着脱自在に設けたことを特徴とする。
本願の請求項2の考案は、請求項1に記載の矯正フットパッドにおいて、前記中底の前方部,中間部及び後方部領域にはそれぞれ取付孔を設け、該取付孔に前記結合部材に形成した凸隆部を嵌合結合するようにしたことを特徴とする。
本願の請求項3の考案は、請求項1に記載の矯正フットパッドにおいて、前記中底と結合部材とを止め具を介して結合するようにしたことを特徴とする。
本願の請求項4の考案は、請求項1乃至3のいずれか1つに記載の矯正フットパッドにおいて、前記中底に設けられる結合部材の上部傾斜面に複数の高さ調整部材を設け、結合部材の高さ調整を可能としたことを特徴とする。
本考案は上記の課題を解決するものであり、着脱自在の結合部材が中底の前方部、中間部及び後方部に設けられることにより、正しい足の発育形成を促進して、歩行の正常化と足の異常な変形を矯正することが達成できる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る矯正フットパッドの第1実施例を示す分解斜視図であり、図2は本考案に係る矯正フットパッドの第1実施例を示す斜視図である。
この考案の図1及び図2に示すように、本考案に係る矯正フットパッドは靴の中底に使用されるもので、中底10の上面の所定位置に配設される結合部材20から構成される。前記中底10は扁平な上面11と下面15を有し、該上面11が足裏に対応した前方部12と中間部13と後方部14領域とに分けられている。又、この第1実施例では前記結合部材20が中底10の上面11に取付けられているが、下面15に設けることも可能である。
前記フットパッドである結合部材20は、前記中底10の前方部12及び後方部14領域にそれぞれ対峙して配設される一対の外側,内側前足ブロック21,22及び内側,外側後足ブロック24,25と、前記中底10の土踏まずにあたる中間部13に配設される中足ブロック23とからなる。
前記一対の外側,内側前足ブロック21,22及び内側,外側後足ブロック24,25と、前記中足ブロック23は、夫々中底10の中央部に向けて厚さが薄くなる傾斜面が形成された上部傾斜面211,221,241,251,231と、結合用の凸隆部214,224,244,254,234が形成された底部面212,222,242,252,232と肉厚状態の側部面213,223,243,253,233とを有する。
前記中底10の前方部12と中間部13と後方部14領域には、夫々複数の取付孔121,131,141が形成されると共に、これら取付孔121,131,141の所望位置に前記外側,内側前足ブロック21,22、内側,外側後足ブロック24,25、及び前記中足ブロック23の結合用の凸隆部214,224,244,254,234が嵌合され、結合部材20と中底10とが組み合わせ結合されるようになっている。
したがって、この構成の中底10を利用することで、正しい足の発育形成を促進して、歩行の正常化と足の異常な変形を矯正することが達成できる。
図3はこの考案の第2実施例を示す要部断面図である。
第2実施例においては、第1実施例に示す前記中底10の上面11に設けられる結合部材20である一対の外側,内側前足ブロック21,22及び内側,外側後足ブロック24,25と、前記中底10の土踏まずにあたる中間部13に配設される中足ブロック23の上面に、複数の高さ調整部材30を積層して結合配設したものである。
上記構成によれば、結合部材20の高さ(厚さ)を調整することができ、全体として中底10を厚く高さの高いものとすることができ、正しい足の発育形成を促進して、歩行の正常化と足の異常な変形を矯正することが達成できる。
前記高さ調整部材30は、前記外側,内側前足ブロック21,22、内側,外側後足ブロック24,25及び前記中足ブロック23に対応する相似形状をなすものである。
図3は、前記外側前足ブロック21部分の形状のみを代表して示したもので、前記高さ調整部材30は、外側前足ブロック21の形状に対応して中底10の中央部に向かって外側面部33より内側面部33aにかけて次第に厚さが薄くなる形状に形成される上部ブロック30aと下部ブロック30bとからなり、上部ブロック30a上部傾斜斜面31は平坦に形成されると共に、底面部32には、結合手段の一方となる所定の間隔で形成した複数の凸部32aが形成されており、下部ブロック30bの上部傾斜面35に形成した結合手段の他方となる複数の凹部36と嵌合結合されるようになっている。
また、下部ブロック30bの底面部37には所定の間隔で形成した結合手段の一方となる複数の凸部38が形成されており、前記外側前足ブロック21の上部傾斜面211に形成した結合手段の他方となる複数の凹部36aと嵌合結合されるようになっている。さらに、前記外側前足ブロック21は底面部212に所定の間隔で形成した結合手段の一方となる複数の凸部214を前記中底10の形成した複数の取付孔121に前述の第1実施例と同様な嵌合結合することで、結合部材20の高さを調整しかつ中底全体の高さ(厚さ)方向を調整することができる。
図4はこの考案の第3実施例を示す要部断面図である。
第3実施例においては、第1実施例に示す前記中底10の上面11に設けられる結合部材20である一対の外側,内側前足ブロック21,22及び内側,外側後足ブロック24,25,及び前記中底10の土踏まずにあたる中間部13に配設される中足ブロック23を結合するための結合手段が前述の第1実施例と相違するものである。
この第3実施例の矯正フットパッドによれば、中底10と各結合部材20との当接面にそれぞれメス面41及びオス面40による結合となるベルベット式ファスナー42による止め具を取り付けて、両者を互いに着脱可能に結合したものであり、上記以外の構成は、前述の第1実施例と同様であるので、同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。なお、この実施例における中底10には取付孔を省略してありが、取付孔を設けた中底にも適応できる。
上記構成によれば、中底10と結合部材20を止め具を介して着脱が極めて容易にできると共に、ベルベット式ファスナーを使用することで、衝撃吸収効果を奏する。
図5はこの考案の第4実施例を示す要部断面図である。
第4実施例においては、第1実施例に示す前記中底10の上面11に設けられる結合部材20である一対の外側,内側前足ブロック21,22及び内側,外側後足ブロック24,25,及び前記中底10の土踏まずにあたる中間部13に配設される中足ブロック23を結合するための結合手段が前述の第1実施例と相違するものである。
この第4実施例の矯正フットパッドによれば、前記中底10の上面11と結合部材20の下面例えば外前足ブロック21の下面212に螺合孔218が形成され、ねじ219が中底10と結合部材20の螺合孔218に設けられることにより結合手段を構成し、結合部材20と中底10を互いに結合することができる。
図6はこの考案の第5実施例を示す要部断面図である。
第5実施例においては、第1実施例に示す前記中底10の上面11に設けられる結合部材20である一対の外側,内側前足ブロック21,22及び内側,外側後足ブロック24,25,及び前記中底10の土踏まずにあたる中間部13に配設される中足ブロック23を結合するための結合手段が前述の第1実施例と相違するものである。
この第5実施例の矯正フットパッドによれば、前記結合部材20と中底10との結合効果を向上するために、結合部材20の側面例えば外前足ブロック21の側面213の下縁に中底10を嵌合するための位置決めブロック215が設けられ、そして中底10の上面11と結合部材20の下面例えば外前足ブロック21の下面212に螺合孔216が形成され、ねじ217が中底10と結合部材20の螺合孔216に設けられることにより、結合部材20と中底10を組み合せることができるようにしたものである。
図7はこの考案の第6実施例を示す全体斜視図である。
この第6実施例においては、第1実施例に示す前記中底10の上面11に設けられる結合部材20である一対の外側,内側前足ブロック21,22及び内側,外側後足ブロック24,25と、前記中底10の土踏まずにあたる中間部13に配設される中足ブロック23を、それぞれ前記中底10の下面(底面)に結合配設したものであり、上記以外の構成は上述の第1実施例と同様なので、同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
上記構成とした場合においても、前述の実施例とほぼ等しい効果を達成することができる。
図8はこの考案の第7実施例を示す全体斜視図である。
第7実施例においては、第1実施例に示すように上面11にフットパッドとなる結合部材20である一対の外側,内側前足ブロック21,22及び内側,外側後足ブロック24,25と、前記中底10の土踏まずにあたる中間部13に配設される中足ブロック23を設けた中底10を、サンダル50の上面に設けた使用例を示すものである。
上記構成によれば、前述の実施例と同様に、正しい足の発育形成を促進して、歩行の正常化と足の異常な変形を矯正することが達成できる。
なお、前述の実施例においては、前方部,中間部及び後方部領域に分けられた中底10に対し、一対の外側,内側前足ブロック21,22及び内側,外側後足ブロック24,25と、前記中底10の土踏まずにあたる中間部13に配設される中足ブロック23とによって構成される結合部材20を設けたものについて説明したが、前記一対に分離形成された外側,内側前足ブロック21,22及び内側,外側後足ブロック24,25をそれぞれ一体形成した前足ブロック及び後足ブロックとして中底の所望領域にそれぞれ着脱自在に設ける構成としても良いことは勿論である。
本考案は上記の構成を有するので、着脱自在の結合部材が中底の前方部、中間部及び後方部に設けられることにより、正しい足の発育形成を促進して、歩行の正常化と足の異常な変形を抑制することが達成できる。
本考案に係る矯正フットパッドの第1実施例を示す分解斜視図である。 本考案に係る矯正フットパッドの第1実施例を示す全体斜視図である。 本考案に係る矯正フットパッドの第2実施例を示す一部分解断面図である。 本考案に係る矯正フットパッドの第3実施例を示す一部断面図である。 本考案に係る矯正フットパッドの第4実施例を示す一部断面図である。 本考案に係る矯正フットパッドの第5実施例を示す一部断面図である。 本考案に係る矯正フットパッドの第6実施例を示す全体斜視図である。 本考案に係る矯正フットパッドの第7実施例を示す全体斜視図である。
符号の説明
10 中底
11 上面
12 前方部
121 取付孔
13 中間部
131 取付孔
14 後方部
141 取付孔
15 下面
20 結合部材
21 外側前足ブロック
211 上部傾斜面
212 下面
213 側面
214 凸隆部
215 位置決めブロック
216 螺合孔
217 ねじ
218 螺合孔
219 ねじ
22 内側前足ブロック
221 上部傾斜面
222 下面
223 側面
224 凸隆部
23 中足ブロック
231 上部傾斜面
232 下面
233 側面
234 凸隆部
24 内側後足ブロック
241 上部傾斜面
242 下面
243 側面
244 凸隆部
25 外側後足ブロック
251 上部傾斜面
252 下面
253 側面
254 凸隆部
30 高さ調整部材
31 上面
32 下面
33 側面
40 オス面
41 メス面
42 ベルベット式ファスナー
50 サンダル
60 結合部材

Claims (4)

  1. 上面が前方部,中間部及び後方部領域に分けられた中底と、前記中底の中央に向けて傾斜する傾斜面を有する前足ブロック,中足ブロック及び後足ブロックからなる結合部材とからなり、前記結合部材を中底の各領域にそれぞれ着脱自在に設けたことを特徴とする矯正フットパッド。
  2. 前記中底の前方部,中間部及び後方部領域にはそれぞれ取付孔を設け、該取付孔に前記結合部材に形成した凸隆部を嵌合結合するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の矯正フットパッド。
  3. 前記中底と結合部材とを止め具を介して結合するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の矯正フットパッド。
  4. 前記中底に設けられる結合部材の上部傾斜面に複数の高さ調整部材を設け、結合部材の高さ調整を可能としたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の矯正フットパッド。
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