JP3108184B2 - 過給機付エンジンの吸気装置 - Google Patents

過給機付エンジンの吸気装置

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JP3108184B2
JP3108184B2 JP5961192A JP5961192A JP3108184B2 JP 3108184 B2 JP3108184 B2 JP 3108184B2 JP 5961192 A JP5961192 A JP 5961192A JP 5961192 A JP5961192 A JP 5961192A JP 3108184 B2 JP3108184 B2 JP 3108184B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用エンジンに複数
のターボ過給機を装備してシーケンシャルターボ式に作
動する過給機付エンジンの吸気装置に関し、詳しくは、
水平対向式エンジンに適応した場合の吸気系のレイアウ
トに関する。
【0002】
【従来の技術】水平対向式エンジンにシーケンシャルタ
ーボ式過給機のシステムを適応する場合、この種のエン
ジン本体のクランク軸方向の短縮形状を利用して、エン
ジン本体の直後の上方にターボ過給機、インタークーラ
等を略水平に搭載する。またエンジンルームのフードに
エアスクープを設け、このエアスクープから冷却風を房
内に取入れてインタークーラを冷却するように構成する
ことが提案されている。ここでインタークーラは、高出
力化を図るため大型化されているが、冷却風により効率
良く空冷することが望まれる。またエンジン前廻しされ
る房外吸気ダクトからの吸気系は、エンジン本体の上方
において先ずターボ過給機に連通し、このターボ過給機
からインタークーラに連通し、インタークーラから更に
スロットルボデー、吸気マニホールドを介してエンジン
本体に連通するように引回して構成される。従って、こ
の場合の吸気系をコンパクトにまとめ、口径を大きく
し、管長を直線的且つ短縮化して吸気効率を増大するよ
うにレイアウトすることが必要になる。
【0003】従来、上記水平対向式エンジンにターボ過
給機のシステムを適応したものに関しては、例えば実開
平1−131825号公報の先行技術がある。ここでエ
ンジン本体の後方の変速機側上方にインタークーラを水
平に配置し、インタークーラの側方にターボ過給機を平
行に配置する。またインタークーラの内部にはインレッ
トパイプを設け、ターボ過給機のブロワ側をインターク
ーラのインレットパイプに連結することが示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記先行技
術のものにあっては、ターボ過給機が1個で吸気系も1
系統の場合である。従って、シーケンシャルターボ式と
してターボ過給機が2個で吸気系が2系統になると、こ
れらの構成が非常に煩雑になるので、そのまま適応する
ことはできない。
【0005】本発明は、この点に鑑みてなされたもの
で、水平対向式エンジンにシーケンシャルターボ式過給
機のシステムを適応する場合に、吸気系のレイアウトを
コンパクトで、吸気効率の良好なものに構成することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の過給機付エンジンの吸気装置は、水平対向式エ
ンジン本体に空冷式インタークーラが水平に設置され、
シーケンシャル式に作動するプライマリターボ過給機と
セカンダリターボ過給機とがインタークーラの左右両側
に設置され、インタークーラの前部がスロットルボデー
を介して吸気マニホールドに連通するよう連結され、イ
ンタークーラの後部下面側が上記両ターボ過給機を介し
て吸気管と連通するよう連結された過給機付エンジンの
吸気装置において、上記吸気マニホールドは、エンジン
本体の上部で逆U字形に屈曲して立設するように構成さ
れ、エアクリーナからの吸気管がこの吸気マニホールド
の屈曲部の下を挿通してセカンダリターボ過給機には直
線的に、プライマリターボ過給機には滑らかに折れ曲が
って連結されることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成に基づき、エンジン運転の特に走行時
には、エンジンフード側から房内に流入する冷却風によ
りインタークーラが空冷される。このときシングルとツ
インの各モードによりプライマリターボ過給機のみ、ま
たはプライマリターボ過給機とセカンダリターボ過給機
が作動すると、これらのターボ過給機により空気が吸
入、加圧してインタークーラに流入され、このインター
クーラで冷却した空気が更にスロットルボデー、吸気マ
ニホールドによりエンジン本体に供給される。その際
に、屈曲部が形成された吸気マニホールドによって、各
吸気管には所定の吸気管長が付与されているので、吸気
慣性を向上させて充填効率を増大するように過給するこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4において、水平対向式エンジンにシーケンシ
ャルターボ式過給機のシステムを適応した場合の吸気系
と排気系の概略について説明する。先ずエンジン本体2
0の左右バンクL,Rの下部からそれぞれ排気通路1,
2が取出され、これらの排気通路1,2が連通路3によ
り相互に連通される。一方の排気通路1はプライマリタ
ーボ過給機40のタービン40aに連通され、他方の排
気通路2はセカンダリターボ過給機41のタービン41
aに連通され、両ターボ過給機40,41からの排気通
路7は1本の排気通路4に集合して、触媒コンバータ
5、マフラー6に連通される。そして両ターボ過給機4
0,41のタービン側には、それぞれウエイストゲート
弁8がバイパスして設けられ、セカンダリターボ過給機
41のタービン上流側の排気通路2に排気制御弁9が設
けられる。
【0009】また吸気系について説明すると、エアクリ
ーナ52からの吸気通路10が2つに分岐して、一方の
吸気通路11がプライマリターボ過給機40のブロワ4
0bに連通され、他方の吸気通路12がセカンダリター
ボ過給機41のブロワ41bに連通される。両ターボ過
給機40,41のブロワ40b,41bからの吸気通路
13,14はインタークーラ30に連通され、このイン
タークーラ30からスロットルボデー29、吸気通路1
5を介してエンジン本体20の上部に連通される。そし
てセカンダリターボ過給機41のブロワ下流側の吸気通
路14には吸気制御弁16が設けられ、この吸気通路1
4とプライマリターボ過給機側の吸気通路11を連通す
るリリーフ通路17に過給圧リリーフ弁18が設けられ
る。
【0010】これにより、低中速域のシングルターボモ
ードにおいて排気制御弁9と吸気制御弁16を閉じ、過
給圧リリーフ弁18を開くことで、エンジン本体20か
らの排気の全てがプライマリターボ過給機40のタービ
ン40aにのみ導入して作動する。そしてこのプライマ
リターボ過給機40のブロワ40bの高速回転により空
気を吸引して加圧し、この加圧空気をインタークーラ3
0で冷却してエンジン本体20に供給するように過給す
る。一方、高速域のツインターボモードでは、上述と逆
に過給圧リリーフ弁18を閉じて排気制御弁9と吸気制
御弁16を開くことで、エンジン本体20の左右バンク
の排気がそれぞれプライマリターボ過給機40とセカン
ダリターボ過給機41のタービン40a,41aに導入
して作動する。そしてこの場合は、両ターボ過給機4
0,41のブロワ40b,41bにより空気を加圧して
過給し、吸気の充填効率を更に増大するように構成され
ている。
【0011】図1ないし図3において、吸気系の構成に
ついて詳細に説明する。エンジン本体20はクランクケ
ース21の左右バンクL,Rにシリンダヘッド22,2
3を水平に結合して構成され、このエンジン本体20の
後部に変速機24を連結して縦置き配置される。またエ
ンジン本体20は、右バンクRのシリンダヘッド23の
方が左側のシリンダヘッド22より車体前方にずれてバ
ンクオフセットされている。
【0012】エンジン本体20の中心の上方にはチャン
バー25が水平に設置される。このチャンバー25の左
右には吸気マニホールド26,27が一体的に設けられ
て、この吸気マニホールド26,27の端部を左右のシ
リンダヘッド22,23の上部に連結することにより、
略めがね橋状に橋渡しして設置される。吸気マニホール
ド26,27は逆U字形に屈曲して形成され、真円の通
路を確保しつつ滑らかにシリンダヘッド22,23側に
連通するようになっている。また吸気マニホールド2
6,27の形状により、屈曲部27aの下に吸気管等を
挿通することが可能であり、所定の吸気管長を有して吸
気慣性等を向上することも可能になっている。チャンバ
ー25の後部にはスロットル弁28を有するスロットル
ボデー29が略水平に連結され、このスロットルボデー
29の更に後部に大型のインタークーラ30が連結され
る。
【0013】インタークーラ30はコア部30aの前後
に出口タンク30b、入口タンク30cを結合して構成
されるもので、房内のエンジン本体20とその後方の仕
切り板31とのスペースを用いて広い空冷面積を有する
ように大型に形成され、変速機24側の上方に水平に配
置される。そしてインタークーラ30の出口タンク30
b側はスロットルボデー29に嵌合して連通され、入口
タンク30c側は変速機24に立設するステー32にブ
ッシュ33を介して結合支持される。ここで上述のバン
クオフセットに基づいて右側の吸気マニホールド27が
前方にずれており、このためスロットルボデー29の右
側にスペース的に余裕があることから、このスロットル
ボデー29の右側にスロットル弁28のスロットルリン
ク34が配置される。
【0014】またプライマリターボ過給機40はエンジ
ン本体20の左バンクの直後のインタークーラ30の左
側に、セカンダリターボ過給機41はエンジン本体20
の右バンクの直後のインタークーラ30の右側に、それ
ぞれ配置される。これらの両ターボ過給機40,41
は、いずれもブロワ側を車体前方にしてインタークーラ
30に沿った状態で略水平に設置される。そしてエンジ
ン本体20の左右バンクL,Rの下部から、短い管長の
排気マニホールド37と排気管38により両ターボ過給
機40,41のタービンハウジング40d,41dにそ
れぞれ連結されている。一方、エンジンルームのエンジ
ンフード35において、インタークーラ30の直上の位
置にエアスクープ36が形成されており、このエアスク
ープ36からの冷却風によりインタークーラ30を空冷
するようになっている。
【0015】次いで吸気系の引回しについて説明する
と、房外吸気ダクト50がレゾネータ51を介してエア
クリーナ52に連結され、このエアクリーナ52からの
ダクト53に吸気管54が連結される。吸気管54は直
線的な短いものであり、この吸気管54が右側の吸気マ
ニホールド27の屈曲部27aの下を挿通してセカンダ
リターボ過給機41のブロワハウジング41cの前端に
連結される。また吸気管54の途中にはクランク状に折
り曲がった長い吸気管55が接続され、この吸気管55
が吸気マニホールド27、スロットルボデー29の下を
挿通して左側に引回され、プライマリターボ過給機40
のブロワハウジング40cの前端に連結される。そして
両ターボ過給機40,41のブロワハウジング40c,
41cの側部からそれぞれ吸気管56,57が、インタ
ークーラ30の下を通って後方に延設されて、その端部
がインタークーラ30の入口タンク30cの下部に連結
される。
【0016】こうして吸気系は車体前部から両ターボ過
給機40,41を介して一旦後方へ引回し、更にその後
方から直線的にインタークーラ30、スロットルボデー
29を介して前方のチャンバー25、吸気マニホールド
26,27に引回して構成される。尚、セカンダリター
ボ過給機41のブロワ下流の吸気管57の途中には吸気
制御弁16が設けられ、その吸気管57とプライマリタ
ーボ過給機40のブロワ上流の吸気管55との間には短
いリリーフ通路により過給圧リリーフ弁18が設けられ
ている。
【0017】次に、この実施例の作用について説明す
る。先ずエンジン運転時の特に走行時には、フード35
のエアスクープ36から冷却風が房内に入って直ちに大
型のインタークーラ30に当たる。ここでインタークー
ラ30の下には2本の吸気管56,57があるのみであ
るから、冷却風は円滑にインタークーラ30を通過する
ように流れ、この冷却風の通過により効率良く空冷され
る。
【0018】そこでシングルターボモードではプライマ
リターボ過給機40のみが作動することで、そのブロワ
の回転に伴う吸入負圧により房外吸気ダクト50から取
入れられる空気が、レゾネータ51、エアクリーナ5
2、ダクト53、吸気管55を介してブロワハウジング
40cに吸入される。そしてブロワハウジング40cで
加圧した空気が吸気管56を介してインタークーラ30
に流入し、加圧により発熱した空気が、空冷されている
大型のインタークーラ30の冷却フィンに広範囲で触れ
て有効に冷却され、空気密度の大きいものになる。この
空気密度の大きい加圧空気は、スロットルボデー29で
流量調整され、チャンバー25で左右に分割される。そ
して吸気マニホールド26,27の小さい通路抵抗によ
り多量の空気が、吸気慣性を付与して滑らかに左右のシ
リンダヘッド22,23の各気筒に供給されるのであ
り、こうして高い充填効率を得るように過給する。
【0019】次いで、ツインターボモードにおいてプラ
イマリターボ過給機40と共にセカンダリターボ過給機
41も作動すると、セカンダリターボ過給機41のブロ
ワハウジング41cにも空気が吸入される。そしてこの
ブロワハウジング41cで加圧した空気が吸気管57に
より同様にインタークーラ30に流入し、プライマリタ
ーボ過給機40からの空気と合流して冷却され、スロッ
トルボデー29で一緒に流量調整される。また水平対向
式4気筒エンジンのように左右バンクL,Rの気筒の点
火順序によりプライマリターボ過給機40とセカンダリ
ターボ過給機41が交互に作動する場合にも、このイン
タークーラ30で両者の加圧空気が混合して平均化さ
れ、高い過給圧を有する多量の空気を連続して均一に得
るようになる。そしてこの多量の空気が吸気マニホール
ド26,27により円滑で、更に吸気慣性により効率良
くシリンダヘッド22,23に供給されて更に充填効率
を増大するように過給する。この場合に、セカンダリタ
ーボ過給機41ではブロワ上流の吸気管長が短いこと
で、特に多量の空気を吸入、加圧して容量の大きい過給
機として作動する。
【0020】以上、本発明の実施例について説明した
が、これのみに限定されない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
水平対向式エンジンにシーケンシャルターボ式過給機の
システムを適応する場合に、エンジン本体の後部に空冷
式のインタークーラと、その両側にプライマリターボ過
給機及びセカンダリターボ過給機とが平行に配置される
ので、コンパクトなレイアウトになる。エアクリーナか
らの2系統の吸気管は、エンジン本体の上部で吸気マニ
ホールドの下を挿通して両ターボ過給機に連結され、そ
の両ターボ過給機からの吸気管はインタークーラの下を
通ってその後部に連結されるので、コンパクトな連結構
造になり、吸気系統が最短ルートの短縮化したものにな
り、吸気効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る過給機付エンジンの吸気装置の実
施例を示す平面図である。
【図2】同実施例の正面図である。
【図3】同実施例の側面図である。
【図4】水平対向式エンジンにシーケンシャルターボ式
過給機を適応した場合の全体の排気系と吸気系を示す系
統図である。
【符号の説明】
20 エンジン本体 25 チャンバー 26,27 吸気マニホールド 29 スロットルボデー 30 インタークーラ 40 プライマリターボ過給機 41 セカンダリターボ過給機 52 エアクリーナ 54,55,56,57 吸気管

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平対向式エンジン本体に空冷式のイン
    タークーラが水平に設置され、シーケンシャルターボ式
    に作動するプライマリターボ過給機とセカンダリターボ
    過給機が、上記インタークーラの左右両側に設置さ
    れ、上記インタークーラの前部がスロットルボデーを介
    て吸気マニホールドに連通するように連結され、上記
    インタークーラの後部下面側が上記両ターボ過給機を介
    してエアクリーナからの吸気管と連通するように連結さ
    れた過給機付エンジンの吸気装置において、上記吸気マニホールドは、上記エンジン本体の上部で逆
    U字形に屈曲して立設するように構成され、上記エアク
    リーナからの吸気管がこの吸気マニホールドの屈曲部の
    下を挿通してセカンダリターボ過給機には直線的に、プ
    ライマリターボ過給機には滑らかに折れ曲がって連結さ
    れる ことを特徴とする過給機付エンジンの吸気装置。
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