JPS61279733A - 多気筒v型ターボエンジン - Google Patents
多気筒v型ターボエンジンInfo
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- JPS61279733A JPS61279733A JP60119827A JP11982785A JPS61279733A JP S61279733 A JPS61279733 A JP S61279733A JP 60119827 A JP60119827 A JP 60119827A JP 11982785 A JP11982785 A JP 11982785A JP S61279733 A JPS61279733 A JP S61279733A
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/10—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of charging or scavenging apparatus
-
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B75/18—Multi-cylinder engines
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明は、船外機等に用いて好適な多気筒ターボエンジ
ンに関する。
ンに関する。
[従来の技術]
従来、第1図CB)に模式的に示すような多気筒(例え
ば3気筒)ターボエンジンlが提案されている。このエ
ンジンlは、各気筒2A〜2Cに生ずる排気を、排気ボ
ー)3A〜3C1排気通路4の中間部を経て、ターボ過
給機5におけるター □ビン部6の排気取入ロアに伝
達可能としている。 ゛ここで、上記エンジンlは
、気筒2A、2Bの排気ポート3A、3Bを上流側の排
気合流点Pi ′で合流させて排気通路4に連通し
、気筒2Cの排気ボー)3Cを下流側の排気合流点P2
で合流させて排気通路4に連通している。
ば3気筒)ターボエンジンlが提案されている。このエ
ンジンlは、各気筒2A〜2Cに生ずる排気を、排気ボ
ー)3A〜3C1排気通路4の中間部を経て、ターボ過
給機5におけるター □ビン部6の排気取入ロアに伝
達可能としている。 ゛ここで、上記エンジンlは
、気筒2A、2Bの排気ポート3A、3Bを上流側の排
気合流点Pi ′で合流させて排気通路4に連通し
、気筒2Cの排気ボー)3Cを下流側の排気合流点P2
で合流させて排気通路4に連通している。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上記従来のエンジン1にあっては、タービン
部6の排気取入ロアが、排気通路4にお :[・ ける上流側の排気合流点Piより上流側に接続さ ″
れている。したがって、気筒2B、2Cにおいて □
生ずる多量の排気が、排気通路4の下流側から、上流側
に位置するタービン部6の排気取入ロアに向けて流れる
こととなる。1( しかしながら、排気通路4の通路形状は前述の 11
1:ように上流側から下流側に向かう排気の流れを円
“1″1: m E RT ”T″″“t、aeua*sa“” h
r 8 u 、 −排気通路4の下流側から上流
側に向かう排気の流 :・れは、大きな排気抵抗の作
用を受ける不自然な流れとなる。
部6の排気取入ロアが、排気通路4にお :[・ ける上流側の排気合流点Piより上流側に接続さ ″
れている。したがって、気筒2B、2Cにおいて □
生ずる多量の排気が、排気通路4の下流側から、上流側
に位置するタービン部6の排気取入ロアに向けて流れる
こととなる。1( しかしながら、排気通路4の通路形状は前述の 11
1:ように上流側から下流側に向かう排気の流れを円
“1″1: m E RT ”T″″“t、aeua*sa“” h
r 8 u 、 −排気通路4の下流側から上流
側に向かう排気の流 :・れは、大きな排気抵抗の作
用を受ける不自然な流れとなる。
したがって、上記のように複数の気筒に生ずる多量の排
気が排気通路4の下流側から上流側に向かう場合には、
ターボ過給機5のタービン部6に対する排気エネルギー
の伝達効率が大きく低下し、エンジン1の出力向上を阻
害することとなる。
気が排気通路4の下流側から上流側に向かう場合には、
ターボ過給機5のタービン部6に対する排気エネルギー
の伝達効率が大きく低下し、エンジン1の出力向上を阻
害することとなる。
本発明は、各気筒から排気通路に・流入する排気を5円
滑にタービン部の排気取入口に伝達可能とし、タービン
部に対する排気エネルギーの伝達効率を向上し、エンジ
ンの出力を向上可能とすることを目的とする。
滑にタービン部の排気取入口に伝達可能とし、タービン
部に対する排気エネルギーの伝達効率を向上し、エンジ
ンの出力を向上可能とすることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、各気筒の排気ポートが複数の排気合流点のそ
れぞれを介して連通ずる排気通路の中間部に、ターボ過
給機のタービン部に対する排気取入口を接続してなる多
気筒ターボエンジンにおいて、排気通路における最も上
流側の排気合流点以下の下流側に、タービン部に対する
排気取入口゛を接続してなるようにしたものである。
れぞれを介して連通ずる排気通路の中間部に、ターボ過
給機のタービン部に対する排気取入口を接続してなる多
気筒ターボエンジンにおいて、排気通路における最も上
流側の排気合流点以下の下流側に、タービン部に対する
排気取入口゛を接続してなるようにしたものである。
[作 用]
本発明によれば、排気通路4に対する排気取入ロアの接
続位置が第1図(A)に実線または二点鎖線で示すよう
な状態となり、排気通路4における下流側からタービン
部6の排気取入ロアに向かう排気の流れが消失、もしく
は低減することとなる。すなわち、排気通路4における
排気の流れは、すべてもしくはほとんど排気通路4の上
流側から下流側に向けて流れることとなる。これにより
、タービン部6の排気取入ロアに向かう排気の流れが円
滑な、自然な流れとなり、タービン部6に対する排気エ
ネルギーの伝達効率を向上し、エンジン1の出力を向上
することが可能となる。
続位置が第1図(A)に実線または二点鎖線で示すよう
な状態となり、排気通路4における下流側からタービン
部6の排気取入ロアに向かう排気の流れが消失、もしく
は低減することとなる。すなわち、排気通路4における
排気の流れは、すべてもしくはほとんど排気通路4の上
流側から下流側に向けて流れることとなる。これにより
、タービン部6の排気取入ロアに向かう排気の流れが円
滑な、自然な流れとなり、タービン部6に対する排気エ
ネルギーの伝達効率を向上し、エンジン1の出力を向上
することが可能となる。
[実施例]
第2図は本発明の第1実施例が適用されてなる船外機1
0を示す側面図、第3図は第2図の要部を取出して示す
側面図、第4図は第3図の平面図、第5図は第3図の背
面図である。
0を示す側面図、第3図は第2図の要部を取出して示す
側面図、第4図は第3図の平面図、第5図は第3図の背
面図である。
船外機lOは、プラタン1−11を介して船体の船尾板
12に取付可能とされ、推進ユニット13の上部にエン
ジン14を搭載し、推進ユニット13の下部にプロペラ
15を備えている。エンジン14は、着脱自在なカウリ
ング16によって被覆可能とされ、雨水、海水の飛散か
ら保護可能とされている。
12に取付可能とされ、推進ユニット13の上部にエン
ジン14を搭載し、推進ユニット13の下部にプロペラ
15を備えている。エンジン14は、着脱自在なカウリ
ング16によって被覆可能とされ、雨水、海水の飛散か
ら保護可能とされている。
エンジン14は6気筒V型ターボ2サイクルエンジンで
あり、シリンダボディ17の左右の各バンクのそれぞれ
に、81図(A)に2A〜2Cで示したような上中下の
各気筒を配置している。
あり、シリンダボディ17の左右の各バンクのそれぞれ
に、81図(A)に2A〜2Cで示したような上中下の
各気筒を配置している。
エンジン14は、上記各気筒を横置き配置し、クランク
軸を縦置き配置している。エンジン14は、シリンダヘ
ッド18を備えるとともに、その前面部に各気筒に対応
する気化器19を備えている。
軸を縦置き配置している。エンジン14は、シリンダヘ
ッド18を備えるとともに、その前面部に各気筒に対応
する気化器19を備えている。
エンジン14は、左右のバンクに挾まれる後面部に排気
カバー20を備え、左右の各バンクに対応する左右の排
気通路21(21L、21R)を形成している。エンジ
ン14は、左右の各バンクにおいて、上気筒の排気ボー
)22Aと中気、簡の排気ポート22Bを上流側の排気
合流点PLで合流させて排気通路21に連通し、下気筒
の排気ポート22Cを下流側の排気合流点P2で合流さ
せて排気通路21に連通している。各排気通路 12
1は、上流側から下流側に向けて略鉛直に垂下して、推
進ユニット13の内部に形成されている排気膨張室に開
口している。この排気膨張室は、推進ユニッ)13の内
部に形成される排気通路を経て、例えばプロペラ15の
ボス部に設けられる排気口を介して外部に連通している
。
カバー20を備え、左右の各バンクに対応する左右の排
気通路21(21L、21R)を形成している。エンジ
ン14は、左右の各バンクにおいて、上気筒の排気ボー
)22Aと中気、簡の排気ポート22Bを上流側の排気
合流点PLで合流させて排気通路21に連通し、下気筒
の排気ポート22Cを下流側の排気合流点P2で合流さ
せて排気通路21に連通している。各排気通路 12
1は、上流側から下流側に向けて略鉛直に垂下して、推
進ユニット13の内部に形成されている排気膨張室に開
口している。この排気膨張室は、推進ユニッ)13の内
部に形成される排気通路を経て、例えばプロペラ15の
ボス部に設けられる排気口を介して外部に連通している
。
エンジン14は、左右のバンクに挾まれる後面側債域に
左右のターボ過給機23(23L、23R)を設置して
いる。各ターボ過給機23は、タービン部24とコンプ
レッサ部25を備えている。
左右のターボ過給機23(23L、23R)を設置して
いる。各ターボ過給機23は、タービン部24とコンプ
レッサ部25を備えている。
各ターボ過給機23のタービン部24の入口部 1
には、排気取入口26を介して各排気通路21の;1 中間部が接続され、各タービン部24の出口部に
勺 は、排気排出管27が接続されている。:1、すなわち
、各ターボ過給機23のタービン部 124は、エ
ンジン14の左右の各気筒に生ずる排気を排気取入口2
6を経て導入することにより、その排気エネルギーによ
ってタービン羽根車を回転して各コンプレッサ部25を
駆動可能とするとともに、該排気を排気排出管27から
外部に排出可能としている。
には、排気取入口26を介して各排気通路21の;1 中間部が接続され、各タービン部24の出口部に
勺 は、排気排出管27が接続されている。:1、すなわち
、各ターボ過給機23のタービン部 124は、エ
ンジン14の左右の各気筒に生ずる排気を排気取入口2
6を経て導入することにより、その排気エネルギーによ
ってタービン羽根車を回転して各コンプレッサ部25を
駆動可能とするとともに、該排気を排気排出管27から
外部に排出可能としている。
各ターボ過給機23のコンプレッサ部25の入口部には
、新気導入口28が形成され、各コンプレッサ部25の
出口部には、第1給気管29が接続されている。各第1
給気管29は、インタークーラー30(新気冷却器)の
入口部に接続され、インタークーラー30の出口部には
、左右の第2給気管31が接続されている。各第2給気
管31は、吸気消音箱32の入口部に接続され、吸気消
音箱32の内部に配置されている前記各気化器19に連
通可能とされている。
、新気導入口28が形成され、各コンプレッサ部25の
出口部には、第1給気管29が接続されている。各第1
給気管29は、インタークーラー30(新気冷却器)の
入口部に接続され、インタークーラー30の出口部には
、左右の第2給気管31が接続されている。各第2給気
管31は、吸気消音箱32の入口部に接続され、吸気消
音箱32の内部に配置されている前記各気化器19に連
通可能とされている。
インタークーラー30は、冷却水通路33とフィン34
を備え、フィン34の間に空気通路35を形成している
。冷却水通路33の入口部には冷却水供給管36が接続
され、冷却水通路33の出口部には冷却水排出管37が
接続されている。冷却水供給管36は、不図示の冷却水
圧送ポンプに連なるエンジン14の水ジャケットに連通
し、冷却水を冷却水通路33に供給可能としている。冷
却水排出管37は、冷却水通路33から流出する排水を
外部に排出可能としている。これにより、インタークー
ラー30は、空気通路35を流れる圧縮空気を、冷却水
通路33を流れる冷却水の作用下で水冷されるフィン3
4に接触させる状態下で冷却し、各気化器19に対する
吸気温度を下げることを可能としている。
を備え、フィン34の間に空気通路35を形成している
。冷却水通路33の入口部には冷却水供給管36が接続
され、冷却水通路33の出口部には冷却水排出管37が
接続されている。冷却水供給管36は、不図示の冷却水
圧送ポンプに連なるエンジン14の水ジャケットに連通
し、冷却水を冷却水通路33に供給可能としている。冷
却水排出管37は、冷却水通路33から流出する排水を
外部に排出可能としている。これにより、インタークー
ラー30は、空気通路35を流れる圧縮空気を、冷却水
通路33を流れる冷却水の作用下で水冷されるフィン3
4に接触させる状態下で冷却し、各気化器19に対する
吸気温度を下げることを可能としている。
すなわち、各ターボ過給機23のコンプレッサ部25は
、前記タービン部24の回転によって駆動され、新気導
入口28から取入れた空気を圧縮し、第1給気管29を
経てインタークーラー30に圧送する。インタークーラ
ー30に圧送された空気は冷却された状態で、第2給気
管31を経て吸気消音箱32に圧送され、各気化器19
に供給可能とされる。
、前記タービン部24の回転によって駆動され、新気導
入口28から取入れた空気を圧縮し、第1給気管29を
経てインタークーラー30に圧送する。インタークーラ
ー30に圧送された空気は冷却された状態で、第2給気
管31を経て吸気消音箱32に圧送され、各気化器19
に供給可能とされる。
しかして、上記第1実施例にあっては、左バンクのター
ボ過給機23Lにおけるタービン部24の排気取入口2
6を、対応する排気通路21Lにおける下流側の排気合
流点P2より下流側に接続している。また、右バンクの
ターボ過給機23Rにおけるタービン部24の排気取入
口26を、対応する排気通路21Rにおける上流側の排
気合流点Plより下流側に接続している。
ボ過給機23Lにおけるタービン部24の排気取入口2
6を、対応する排気通路21Lにおける下流側の排気合
流点P2より下流側に接続している。また、右バンクの
ターボ過給機23Rにおけるタービン部24の排気取入
口26を、対応する排気通路21Rにおける上流側の排
気合流点Plより下流側に接続している。
なお、上記第1実施例にあっては、左右のターボ過給機
23Lと23Rを、第5図に示すように点対称の関係を
なす状態下で、上下2位置に設置している。これにより
、ターボ過給機23Lと23Rは、左右に並置されるこ
となく、したがってエンジン14の横幅を拡張されるこ
とがない。
23Lと23Rを、第5図に示すように点対称の関係を
なす状態下で、上下2位置に設置している。これにより
、ターボ過給機23Lと23Rは、左右に並置されるこ
となく、したがってエンジン14の横幅を拡張されるこ
とがない。
さらに、ターボ過給機23Lと23Rは、両者の排気取
入口26が相互になす上下間距離を接近させ、一方のタ
ーボ過給機23Lの排気取入口26を対応する排気通路
21Lのより下流側に接続する状態下で、他方のターボ
過給機23Rの排気取入口26を対応する排気通路21
Rのできるだけ下流側に接続することが可能となる。
入口26が相互になす上下間距離を接近させ、一方のタ
ーボ過給機23Lの排気取入口26を対応する排気通路
21Lのより下流側に接続する状態下で、他方のターボ
過給機23Rの排気取入口26を対応する排気通路21
Rのできるだけ下流側に接続することが可能となる。
すなわち、上記第1実施例は、ターボ過給機 。
23Lにおけるタービン部24の排気取入口26 ・
を、排気通路21Lの下流側の排気合流点P2よ □
り下流側に接続し、ターボ過給機23Rにおける □
タービン部24の排気取入口26を、排気通路21Rの
上流側の排気合流点PLより下流側に接 7゛続した
。したがって、排気通路21Lにおいて 1は、下流
側から排気取入口26に向かう排気の流 □れが全く
なく、排気通路21Rにおいては、下流側から排気取入
口26に向かう排気の流れが下気 i筒からの流れの
みに低減する。これにより、各 1タ一ボ過給機23
におけるタービン部24の排気 ト(・つい。26E
r#6.5o、ゎ7.8−1゜−□パ・□゛□”流れと
なり、タービン部24に対する排気エネル □ギーの
伝達効率を向上し、エンジン14の出力を ゛向上す
ることが可能となる。・ なお、上記エンジン14にあっては、左右の各 ゛バ
ンクのそれぞれに対応して2つのターボ過給機 i、
′23(23L、23R)を設置したので、左右の
′□84#SiC”!に、、WB21 (21L、 2
1 R) f>m%x、+tv トギーを独立的に十
分に活用することが可能となる。また、エンジン14に
1台の大型ターボ過給機を設置するのに比べ、小型のタ
ーボ過給機21L、21Rの使用によって出力の向上を
図り。
を、排気通路21Lの下流側の排気合流点P2よ □
り下流側に接続し、ターボ過給機23Rにおける □
タービン部24の排気取入口26を、排気通路21Rの
上流側の排気合流点PLより下流側に接 7゛続した
。したがって、排気通路21Lにおいて 1は、下流
側から排気取入口26に向かう排気の流 □れが全く
なく、排気通路21Rにおいては、下流側から排気取入
口26に向かう排気の流れが下気 i筒からの流れの
みに低減する。これにより、各 1タ一ボ過給機23
におけるタービン部24の排気 ト(・つい。26E
r#6.5o、ゎ7.8−1゜−□パ・□゛□”流れと
なり、タービン部24に対する排気エネル □ギーの
伝達効率を向上し、エンジン14の出力を ゛向上す
ることが可能となる。・ なお、上記エンジン14にあっては、左右の各 ゛バ
ンクのそれぞれに対応して2つのターボ過給機 i、
′23(23L、23R)を設置したので、左右の
′□84#SiC”!に、、WB21 (21L、 2
1 R) f>m%x、+tv トギーを独立的に十
分に活用することが可能となる。また、エンジン14に
1台の大型ターボ過給機を設置するのに比べ、小型のタ
ーボ過給機21L、21Rの使用によって出力の向上を
図り。
また低速運転時の過給の立上り応答性を向上することが
可能となる。
可能となる。
第6図は本発明の第2実施例を示す側面図、第7図は第
6図の平面図、第8図は第6図の背面図である。
6図の平面図、第8図は第6図の背面図である。
この第2実施例が前記第1実施例と異なる点は、左右の
ターボ過給機23Lと23Rを、点対称の関係でなく、
第8図に示すように同一姿勢をなす状態下で、上下2位
置に設置したことにある。これにより、両ターボ過給機
23のタービン部24に連なる排気排出管27は、エン
ジン14の同一側すなわち左側に延設され、排気排出管
27Zとして一本化されている。また、両ターボ過給機
23の新気導入口28は、エンジン14の他の同一側す
なわち右側に配置されることとなる。すなわち、この第
2実施例によれば、前記第1実施例におけるような、一
方のターボ過給機23の側の排気排出管27が、他方の
ターボ過給Ja23の側の新気導入口28の付近を横切
ることがない、したがって、各ターボ過給機23の新気
導入口28に、熱源としての他方の排気排出管27によ
って熱せられることのない空気を供給することが可能と
なる。すなわち、この第2実施例は、エンジン14の各
気化器19に吸気温度の低い圧縮空気を供給し、吸気温
度の上昇に伴う出力低下やノッキングの発生を抑制可能
とするものである。
ターボ過給機23Lと23Rを、点対称の関係でなく、
第8図に示すように同一姿勢をなす状態下で、上下2位
置に設置したことにある。これにより、両ターボ過給機
23のタービン部24に連なる排気排出管27は、エン
ジン14の同一側すなわち左側に延設され、排気排出管
27Zとして一本化されている。また、両ターボ過給機
23の新気導入口28は、エンジン14の他の同一側す
なわち右側に配置されることとなる。すなわち、この第
2実施例によれば、前記第1実施例におけるような、一
方のターボ過給機23の側の排気排出管27が、他方の
ターボ過給Ja23の側の新気導入口28の付近を横切
ることがない、したがって、各ターボ過給機23の新気
導入口28に、熱源としての他方の排気排出管27によ
って熱せられることのない空気を供給することが可能と
なる。すなわち、この第2実施例は、エンジン14の各
気化器19に吸気温度の低い圧縮空気を供給し、吸気温
度の上昇に伴う出力低下やノッキングの発生を抑制可能
とするものである。
なお、この第2実施例にあっても、ターボ過給機23L
におけるタービン部24の排気取入口26は、排気通路
21Lの下流側の排気合流点P ′2より下流側に接
続されている。また、この第2実施例において、ターボ
過給機23Rにおけるタービン部24の排気取入口26
は、排気通路□ 21Rの上流側の排気合流点PL付近に接続され 1
ている。したがって、この第2実施例において ■も
、前記第1実施例と略同様にして、各気筒から □排
気通路に流入する排気を、円滑にタービン部の排気取入
口に伝達可能とし、タービン部に対する排気エネルギー
の伝達効率を向上し、エンジンの出力を向上することが
可能となる。
におけるタービン部24の排気取入口26は、排気通路
21Lの下流側の排気合流点P ′2より下流側に接
続されている。また、この第2実施例において、ターボ
過給機23Rにおけるタービン部24の排気取入口26
は、排気通路□ 21Rの上流側の排気合流点PL付近に接続され 1
ている。したがって、この第2実施例において ■も
、前記第1実施例と略同様にして、各気筒から □排
気通路に流入する排気を、円滑にタービン部の排気取入
口に伝達可能とし、タービン部に対する排気エネルギー
の伝達効率を向上し、エンジンの出力を向上することが
可能となる。
第9図は本発明の第3実施例を示す背面図である。
この第3実施例は、前記各実施例におけると同様な6気
筒V型エンジン14の左側のバンクにのみターボ過給機
23Lを設けた例である。このエンジン14にあっても
、ターボ過給機23Lにおけるタービン部24の排気取
入口26は、対応する排気通路21Lにおける下流側の
排気合流点P2より下流側に接続されている。したがっ
て。
筒V型エンジン14の左側のバンクにのみターボ過給機
23Lを設けた例である。このエンジン14にあっても
、ターボ過給機23Lにおけるタービン部24の排気取
入口26は、対応する排気通路21Lにおける下流側の
排気合流点P2より下流側に接続されている。したがっ
て。
この第3実施例においても、前記第1実施例と略同様に
して、各気筒から排気通路に流入する排気を、円滑にタ
ービン部の排気取入口に伝達可能とし、タービン部に対
する排気エネルギーの伝達効率を向上し、エンジンの出
力を向上することが可能となる。
して、各気筒から排気通路に流入する排気を、円滑にタ
ービン部の排気取入口に伝達可能とし、タービン部に対
する排気エネルギーの伝達効率を向上し、エンジンの出
力を向上することが可能となる。
[発明の効果]
以上のように、本発明は、各気筒の排気ポートが複数の
排気合流点のそれぞれを介して連通ずる排気通路の中間
部に、ターボ過給機のタービン部 □に対する排気取
入口を接続してなる多気筒ターボエンジンにおいて、排
気通路における最も上流側 □の排気合流点以下の下
流側に、タービン部に対する排気取入口を接続してなる
ようにしたものである。したがって、排気通路における
下流側から、タービン部の排気取入口に向かう排気の流
れが消失もしくは低減することとなる。すなわち、排気
“通路における排気の流れは、すべてもしくはほと
んど排気通路の上流側から下流側に流れることと □
なる。これにより、排気通路においてタービン部 1
ty>#□い。E m 2>、5 n % (7)fi
t t’L b< P3□。□ :□。
排気合流点のそれぞれを介して連通ずる排気通路の中間
部に、ターボ過給機のタービン部 □に対する排気取
入口を接続してなる多気筒ターボエンジンにおいて、排
気通路における最も上流側 □の排気合流点以下の下
流側に、タービン部に対する排気取入口を接続してなる
ようにしたものである。したがって、排気通路における
下流側から、タービン部の排気取入口に向かう排気の流
れが消失もしくは低減することとなる。すなわち、排気
“通路における排気の流れは、すべてもしくはほと
んど排気通路の上流側から下流側に流れることと □
なる。これにより、排気通路においてタービン部 1
ty>#□い。E m 2>、5 n % (7)fi
t t’L b< P3□。□ :□。
流れとなり、タービン部に対する排気エネルギー 1
の伝達効率を向上し、エンジンの出力を向上する−こと
が可能となる。
の伝達効率を向上し、エンジンの出力を向上する−こと
が可能となる。
第1図(A)は本発明に係るエンジンを示す模式図、第
1図(B)は従来例に係るエンジンを示す模式図、第2
図は本発明の第1実施例が適用されてなる船外機を示す
側面図、第3図は第2図の要部を取出して示す側面図、
第4図は第3図の平面図、第5図は第3図の背面図、第
6図は本発明の第2実施例を示す側面図、第7図は第6
図の平面図、第8図は第6図の背面図、第9図は本発明
の第3実施例を示す背面図である。 1.14・・・エンジン、2A〜2C・・・気筒、3A
〜3C122A〜22C・・・排気ポート、4.21.
21L、21R・・・排気通路、5.23.23L、2
3R・・・ターボ過給機、6.24・・・タービン部、
7.26・・・排気取入口、PL、P2・・・排気合流
点。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第1図(A) 第1図(B) 第 2 回 一新気 一吻 冷却水 5. 第 8 図 +4 ン5i141木 第9図
1図(B)は従来例に係るエンジンを示す模式図、第2
図は本発明の第1実施例が適用されてなる船外機を示す
側面図、第3図は第2図の要部を取出して示す側面図、
第4図は第3図の平面図、第5図は第3図の背面図、第
6図は本発明の第2実施例を示す側面図、第7図は第6
図の平面図、第8図は第6図の背面図、第9図は本発明
の第3実施例を示す背面図である。 1.14・・・エンジン、2A〜2C・・・気筒、3A
〜3C122A〜22C・・・排気ポート、4.21.
21L、21R・・・排気通路、5.23.23L、2
3R・・・ターボ過給機、6.24・・・タービン部、
7.26・・・排気取入口、PL、P2・・・排気合流
点。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第1図(A) 第1図(B) 第 2 回 一新気 一吻 冷却水 5. 第 8 図 +4 ン5i141木 第9図
Claims (1)
- (1)各気筒の排気ポートが複数の排気合流点のそれぞ
れを介して連通する排気通路の中間部に、ターボ過給機
のタービン部に対する排気取入口を接続してなる多気筒
ターボエンジンにおいて、排気通路における最も上流側
の排気合流点以下の下流側に、タービン部に対する排気
取入口を接続してなることを特徴とする多気筒ターボエ
ンジン。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60119827A JPH0639900B2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 多気筒v型ターボエンジン |
US06/870,614 US4760704A (en) | 1985-06-04 | 1986-06-04 | Multi-cylinder engine with turbocharger |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60119827A JPH0639900B2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 多気筒v型ターボエンジン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61279733A true JPS61279733A (ja) | 1986-12-10 |
JPH0639900B2 JPH0639900B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=14771240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60119827A Expired - Fee Related JPH0639900B2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 多気筒v型ターボエンジン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4760704A (ja) |
JP (1) | JPH0639900B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU621436B2 (en) * | 1988-12-26 | 1992-03-12 | Aichi Kikai Kogyo Kabushiki Kaisha | An outboard engine |
US5996546A (en) * | 1997-07-22 | 1999-12-07 | Brunswick Corporation | Integrated flywheel cover and air conduit passages |
US6408832B1 (en) * | 2001-03-26 | 2002-06-25 | Brunswick Corporation | Outboard motor with a charge air cooler |
JP3953288B2 (ja) * | 2001-07-19 | 2007-08-08 | 本田技研工業株式会社 | 小型滑走艇のターボチャージャ配置構造 |
US6655142B2 (en) | 2002-04-04 | 2003-12-02 | Caterpillar Inc | Separate shaft turbocharger |
US7806110B1 (en) | 2007-09-11 | 2010-10-05 | Brunswick Corporation | Turbocharger configuration for an outboard motor |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2113077A (en) * | 1934-02-23 | 1938-04-05 | Buchi Alfred | Supercharged internal combustion engine |
FR786879A (fr) * | 1934-06-02 | 1935-09-11 | Rateau Sa | Dispositif de moteur à combustion interne suralimenté en lignes parallèles |
US2571256A (en) * | 1946-09-06 | 1951-10-16 | United Aircraft Corp | Refrigerant cooled intercooler |
US3520270A (en) * | 1968-05-29 | 1970-07-14 | Outboard Marine Corp | Tuned exhaust gas system for outboard motor |
GB1291914A (en) * | 1970-06-19 | 1972-10-04 | Doxford & Sunderland Ltd | Improvements in or relating to opposed piston two-stroke cycle internal combustion engines |
DE3005655C2 (de) * | 1980-02-15 | 1983-07-28 | Mtu Motoren- Und Turbinen-Union Friedrichshafen Gmbh, 7990 Friedrichshafen | Aufgelandene Kolbenbrennkraftmaschine |
DE3108288C2 (de) * | 1981-03-05 | 1986-01-16 | M.A.N. Maschinenfabrik Augsburg-Nürnberg AG, 8900 Augsburg | Aufgeladene Brennkraftmaschine |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP60119827A patent/JPH0639900B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-06-04 US US06/870,614 patent/US4760704A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0639900B2 (ja) | 1994-05-25 |
US4760704A (en) | 1988-08-02 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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