JP3108127B2 - 毛髪用脱染剤 - Google Patents

毛髪用脱染剤

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は毛髪用脱染剤に関するも
ので、詳しくは、主にタール系色素を着色成分とするセ
ミパーマネントヘアカラーによって染毛された毛髪を効
果的に脱染するための脱染剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりパラフェニレンジアミンなどの
酸化染料を主成分とする酸化染毛剤(永久染毛剤)が広
く使用されてきたが、近年、新しいタイプのタール系色
素を着色成分とするセミパーマネントヘアカラーが提案
され、市場において急速に普及している。このセミパー
マネントヘアカラーは黒髪や白髪、更に脱色した褐色乃
至黄褐色の髪に、多彩な色を鮮やかに、しかも、艶良く
染着することができるため人気を集めている。例えば、
赤色、青色、黄色などの多彩に色により髪をファッショ
ン化したり、また、髪の色の微妙な変化を楽しむことも
でき、利用分野の広い染毛剤と言える。
【0003】しかしながら、セミパーマネントヘアカラ
ーを用いて染毛を行なった場合、この着色成分を良好に
脱染するための脱染剤は未だ見い出されていない。例え
ば、従来公知のブリーチ剤や脱色剤を用いて脱染処理を
した場合、完全に着色成分を落そうとすると、毛髪自身
のメラニン色素を分解してしまい毛髪の色が地毛の色よ
りも明るくなってしまうと言う欠点がある。また、パー
マネントウェーブ剤によりメラニン色素を分解せずに、
チオグリコール酸により毛髪を膨潤させ着色成分を抜き
取る方法もあるが、この場合も、毛髪が過度の膨潤によ
り損傷を受けると言う欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
み、セミパーマネントヘアカラーにより染毛された毛髪
を損傷することなく、特に地毛の色よりも明るく変化さ
せることなく、着色成分を効率的に除去するための方法
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は上記の目的を
達成すべく種々検討を重ねた結果、特に亜硫酸塩類、ベ
ンジルアルコールとカチオン界面活性剤を組合せて配合
した脱染剤の場合、毛髪を損傷させることなく、効率的
に着色成分の脱染ができる上、毛髪自体にも艶や良好な
風合いを付与することができることを見い出した。
【0006】すなわち、本発明の要旨は、亜硫酸塩類、
ベンジルアルコール及びカチオン界面活性剤を含有し、
且つ、pHが7〜9に調整されていることを特徴とする
毛髪用脱染剤に存する。以下、本発明の内容について詳
細な説明する。
【0007】本発明の毛髪用脱染剤において使用される
亜硫酸塩類としては、通常、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸
カリウム、亜硫酸マグネシウム、亜硫酸水素ナトリウム
などの亜硫酸又は重亜硫酸のアルカリ金属塩又はアルカ
リ土類金属塩が挙げられ、なかでも、亜硫酸ナトリウム
が好ましい。この亜硫酸塩の配合量は、通常、2〜10
重量%、好ましくは3〜6重量%である。この使用量が
少ない場合には、毛髪に染着した着色成分に対する脱染
力が弱く十分に着色を落すことができず、逆に、使用量
が多すぎる場合には、脱染力には変化がないものの、皮
膚に付着した際のかゆみ等の原因となるので好ましくな
い。
【0008】本発明ではベンジルアルコールとカチオン
界面活性剤との両者を含有することを必須の要件とする
ものであるが、カチオン界面活性剤の種類としては、通
常、第4級アンモニウム塩型のものが望ましく、例え
ば、下記一般式で示される構造ものが好ましい。なお、
カチオン界面活性剤は2種以上のものを混合使用しても
よい。
【0009】
【化1】
【0010】(式中、R1 は炭素数12〜22のアルキ
ル基、R2 は炭素数12〜22のアルキル基、メチル基
又は水素原子、R3 及びR4 はメチル基又は(CH2
CH2−O)n H(n=1〜5)、Xはハロゲン原子を
表わす。)ベンジルアルコールの配合量は、通常、2〜
8重量%、好ましくは3〜6重量%である。一方、カチ
オン界面活性剤の配合量は、通常、1〜8重量%、好ま
しくは2〜5重量%である。そして、本発明ではベンジ
ルアルコールとカチオン界面活性剤の使用比率が3:1
〜1:1の範囲であることが望ましい。ベンジルアルコ
ールの使用量が少なすぎると脱染力が弱く、反対に多す
ぎても脱染効果はあまり向上せず臭いが強くなり、ま
た、クリーム基剤と混合した場合に油成分の分離を引き
起こす恐れがある。また、カチオン界面活性剤の使用量
も少なすぎると脱染力が弱いばかりか、ベンジルアルコ
ールのクリーム基剤中への均一混合状態が不良となり、
反対に多すぎても脱染力は上らず、髪の風合いを悪化さ
せるので好ましくない。更に、ベンジルアルコールに対
するカチオン界面活性剤の使用比率が少ない場合には、
特にクリーム状の毛髪用脱染剤を調製した際の製品の安
定性が不良であり、良好な脱染効果も得られない。
【0011】本発明の毛髪用脱染剤のpHは7〜9の範
囲に調整する必要がある。このpHが7未満の場合に
は、亜硫酸塩類の分解が起こり亜硫酸ガスが発生し、ま
た、pH9を超えると脱染力が低下する上、毛髪の損傷
を引き起こす恐れがあり好ましくない。従って、調製さ
れた組成物のpHが上記範囲内であればよいが、これを
外れる場合には、例えば、クエン酸や水酸化ナトリウム
などの公知のpH調整剤を加えて所定pHに調整する必
要がある。
【0012】本発明の脱染剤の形態としては、溶液タイ
プ又は乳液タイプなどでもよいが、この場合、上述のベ
ンジルアルコール及び亜硫酸塩類を均一に可溶化するた
めには多量の溶剤を必要とし、毛髪に対して好ましい影
響を与えないので、通常、溶剤の使用量が少なくてよい
クリーム状タイプのものが好ましい。クリーム状タイプ
の脱染剤を調製する方法としては、通常、クリーム基剤
に本発明の上記成分を配合し均一混合すればよいが、本
発明の脱染剤の粘度は、通常、5000cps 以上が好ま
しい。本発明においては、クリーム基剤として、高級ア
ルコールとアニオン界面活性剤の存在下で乳化して得ら
れるクリーム基剤が好ましい。ここで用いられる高級ア
ルコールとしては、通常、炭素数12〜22のものが挙
げられる。この際の高級アルコールの使用量は、通常、
5〜20重量%,好ましくは7〜15重量%である。一
方、アニオン界面活性剤としては、例えば、アルキル硫
酸塩型、アルキルエーテル硫酸塩型、アルキルスルホコ
ハク酸塩型、脂肪酸塩型などが挙げられ、その使用量
は、通常、0.1〜10重量%である。
【0013】また、本発明の脱染剤においては、均一組
成物を得るために、例えばエタノール、イソプロピルア
ルコール等の水溶性アルコールを必要量、溶剤として使
用してもよい。更に、必要に応じてパラフィン類、ラノ
リン誘導体エステル類、シリコンオイル類等や、動植物
油等の油脂類、プロピレングリコールやグリセリン等の
多価アルコール、抗フケ剤、養毛育毛剤、パラベン等の
防腐剤、キサンタンガム、グアーガム等の水溶性高分
子、カチオン化セルロース等のカチオンポリマー、グリ
コースエステル等のパール化剤、香料、色素を配合する
こともできる。
【0014】本発明の脱染剤は特に、タール系色素を着
色成分とするセミパーマネントヘアカラーを用いて染毛
された毛髪の脱染に効果的である。このセミパーマネン
トヘアカラーの着色成分であるタール系色素としては、
通常、トリフェニルメタン染料、アゾ染料、キノリン染
料、チアゾール染料、ザンセン染料、インジゴイド染
料、アクリジン染料、アジン染料、スチルベン染料、オ
キサジン染料、アントラキノン染料などのタイプのもの
である。
【0015】本発明の脱染剤の使用方法としては、通
常、毛髪に対して脱染剤を均一に塗布し、好ましくは3
0〜60℃の保温下、10〜30分程度、保持した後、
洗浄すればよい。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例によって更に具体的に
説明するが、本発明はその要旨を超えない限り、以下実
施例の記述に制約されるものではない。実施例1下記に
示す成分組成のベース溶液に、第1表に示す割合の亜硫
酸ナトリウム、ベンジルアルコール、及びカチオン界面
活性剤として塩化セチルトリメチルアンモニウムを均一
溶解してゼリー状脱染剤(2,000cps )を調製し、
これを用いて脱染力、黒毛の脱色性、毛髪の風合い及び
保存安定性について調べたところ表1に示す結果であっ
た。 <基剤A> カチオン化セルロース 2.0重量% (レオガードG) ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 2.0重量〃 イソプロピルアルコール 15.0重量〃 水 残量 実施例2 実施例1において、下記に示す成分組成にてクリーム基
剤を調製し、これに同様の割合の亜硫酸ナトリウム、ベ
ンジルアルコール、塩化セチルトリメチルアンモニウム
を均一混合してクリーム状脱染剤(15,000cps )
を調製し、同様のテストを行ったところ第1表に示す結
果であった。 <基剤B> ステアリルアルコール 10重量% メチルフェニルポリシロキサン 1.0 〃 ポリオキシエチレン(15、E 、O)セチルエーテル 2.0 〃 ラウリル硫酸ナトリウム 0.5 〃 ラウリン酸 2.0 〃 水 残量 比較例1〜5 実施例2において、第1表に示すように、本発明の配合
成分を一部、省略するか、又は、組成物のpHを変化さ
せて同様のテストを行なった場合の結果を示す。 比較例6〜8 脱染剤として、市販のリムーバー、ブリーチ剤又はパー
マ第1剤を用いて同様のテストを行なった場合の結果を
示す。なお、各々の市販品としては次のものを用いた。
【0017】リムーバー:シモーヌリムーバー (ホー
ユー(株)製)ブリーチ剤:イッツラブ・ライト (同
上)パーマ第1剤:シモーヌトレーティングコールド3
03(同上)
【0018】
【表1】
【0019】
【評価試験方法】(1)脱染力試験 毛束(白髪まじり人毛およびヤギ毛約2g)をセミパー
マネントヘアカラー(セッションBRシャイニー S
B;ホーコー(株)製)にて染毛し、その染毛された毛
束(2g)に,10gの脱染剤を均一塗布し、アルミホ
イルに包み、50℃にて20分間放置する。次いで、そ
の毛束をホイルから出し、室温にて5分間放置したの
ち、微温湯(40℃)にて洗浄する。この毛束について
脱染効果を下記基準で判定する。 <判定基準> ◎;非常によく色が落ち人毛では白髪はよく目立つ ○;よく色が落ち、白髪も目立つ △;あまり色落ちは多くなく、白髪はやや目立つ ×;色落ちも少なく、白髪も目立たない (2)黒毛の脱色試験 上記(1)の試験において、黒毛自身の脱色の有無を判
定する。
【0020】○=黒毛は脱色されない ×=黒毛が脱色される (3)毛髪の風合い 毛束(人毛;4g,約20cm)に、20gの脱染剤を均
一に塗布し、アルミホイルに包み、50℃にて20分
間,次いで室温(約20℃)にて5分間放置したのち,
洗浄するという操作を5回繰り返して行ない、10名の
パネラーがその毛束の風合いを比較し、下記基準で判定
し、1番多い回答を選ぶ。 <判定基準> ◎;つや,櫛通りに優れ、未処理毛より非常に良い ○;つや,櫛通りも良く、未処理毛よりもやや良い △;つや,櫛通りとも未処理毛と同程度 ×;パサつき、ガサつきがあり、未処理毛よりも悪い (4)保存安定性 脱染剤をガラス製ビンに密封し、40℃で6ヶ月間保存
した場合の結果で判定する。
【0021】○=変化が殆んどない ×=油成分の分離が見られるか、亜硫酸ガスの発生があ
ったもの
【0022】
【発明の効果】本発明の毛髪用脱染剤によれば、タール
系色素を着色成分として含有するセミパーマネントヘア
カラーにより染毛された毛髪の脱染剤として極めて有効
である。要するに、毛髪を損傷させることなく効率的な
脱染ができる上、特にクリーム状のものとした場合に
は、毛髪自体にも艶や良好な風合いを付与することもで
きるので好ましい。
【0023】更に、セミパーマネントヘアカラー施術時
に、頭皮の地肌に付いた汚れに対しても良好な汚れ落し
効果を有しており、また、酸化染料を使用した永久染毛
剤で、染まり過ぎた毛髪や、その永久染毛剤が何度か重
なり、暗い色になりすぎた毛髪を、若干明るくするとい
う効果もある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/06

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 過酸化水素を添加することなく毛髪に適
    用される毛髪用脱染剤において、 亜硫酸塩類、ベンジルアルコール及びカチオン界面活性
    剤を含有し、且つ、pHが7〜9に調整されていること
    を特徴とする毛髪用脱染剤。
  2. 【請求項2】 ベンジルアルコールの配合量が2〜8重
    量%であり、カチオン界面活性剤の配合量が1〜8重量
    %であり、しかも、両者の使用比率が3:1〜1:1で
    あることを特徴とする請求項1記載の毛髪用脱染剤。
  3. 【請求項3】 高級アルコールとアニオン界面活性剤を
    含有するクリーム基剤をベースとすることを特徴とする
    請求項1又は2記載の毛髪用脱染剤。
  4. 【請求項4】 クリーム基剤より調製された組成物の粘
    度が5000cps 以上であることを特徴とする請求項1
    〜3のいずれかに記載の毛髪脱染剤。
  5. 【請求項5】 カチオン界面活性剤がR 1 2 3 4 +
    ・X - (式中、R 1 は炭素数12〜22のアルキル基、R
    2 は炭素数12〜22のアルキル基、メチル基又は水素
    原子、R 3 及びR 4 はメチル基又は(CH 2 −CH 2 −O)
    n H(n=1〜5)、Xはハロゲン原子を表す)である
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の毛髪
    用脱染剤。
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