JP3107435B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP3107435B2 JP03338477A JP33847791A JP3107435B2 JP 3107435 B2 JP3107435 B2 JP 3107435B2 JP 03338477 A JP03338477 A JP 03338477A JP 33847791 A JP33847791 A JP 33847791A JP 3107435 B2 JP3107435 B2 JP 3107435B2
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雅之 島崎
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和装置に係り、特
に建造物の天井部に配設される空気調和装置のドレンア
ップ構造等の改良に関する。
【従来の技術】一般に、天井カセット型や天井吊型の空
気調和装置の室内ユニットは建造物の天井部に配設され
ており、この室内ユニットは、例えば、図9に示すよう
に構成されている。図示されているように、この種の空
気調和装置1の室内ユニット1aには、その室内側から
吹出ダクト2,室内熱交換器3及び室内送風機4が順に
備えられている。上記室内送風機4の下方には吸込口8
が設けられ、該吸込口8には吸込グリル9が取付けられ
ている。そして、上記室内熱交換器3の下にはドレン皿
11が設けられており、該ドレン皿11には図示しない
ドレンホースを介してドレン管が接続されている。近
年、天井カセット型や天井吊型の空気調和装置1は薄形
化傾向にあり、上記ドレン皿11で受けたドレン水の排
水方法として、図10に示すようなドレンアップ構造が
採用されている。図示されているように、このドレンア
ップ構造14は、上記ドレン管先端のドレン口13aに
取付けられたソケット15に塩化ビニル管16aを接続
し、これに同径エルボ17a及び塩化ビニル管16bを
接続して立上げ、さらに同径エルボ17b及び塩化ビニ
ル管16cを接続して排水場所等へと延出させていた。
また、このようにドレンアップ構造14により上記ドレ
ン皿11のドレン水を排水しているため、空気調和装置
1内には、図9に示すようなドレンポンプ18が備えら
れている。さらに、ドレン皿11の排水口部分は図11
に示すようにソケット19が外方へ突出し、このソケッ
ト19に外方よりドレンホース12を嵌合させている。
尚、上記ドレン皿11,ドレンホース12は、結露を防
止するため断熱材20にて覆われている。
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の天井
カセット型や天井吊型の空気調和装置1にあっては、以
下のような課題があった。すなわち、上記ドレンアップ
構造14により上記ドレン皿11のドレン水を排水して
いるが、装置が薄形化した分だけドレンアップの高揚程
化が必要不可欠になってきた。しかし、現行では据付場
所によってドレンアップする所としない所があり、据付
業者により同径の塩化ビニル短管16a,16b,16
c及び同径エルボ17a,17bを適宜使用して上記ド
レンアップ構造14を形成していた。そのため、ドレン
アップの内容量が大きく高揚程化を図ることができない
という問題があった。また、ドレンアップの内容量が大
きいと、上記ドレンポンプ18の停止時に戻り水量が多
くなり、フロートスイッチ(図示せず)の誤動作の原因
になり易いという問題もあった。さらに、上記ドレン皿
11には自在性のある上記ドレンホース12接続され
ているが、このドレンホース12は図11に示したよう
に、ドレン皿11に突き当てるように取付けられていた
ので、その取付けのバラツキにより、図中A部に隙間が
生じることがあり、この部分には断熱材20が配設され
ていないため、結露する虞れがあるという問題があっ
た。上記課題に鑑み、本発明の第1の目的は、ドレンア
ップの高揚程化を図ることができ、且つ、ドレンポンプ
の停止時に戻り水量が少なく、その故障やフロートスイ
ッチの誤動作を防止することができる、空気調和装置を
提供するにある。また、本発明の第の目的は、ドレン
皿とドレンホース等の合せ接続部への結露を防止するこ
とができる、空気調和装置を提供するにある。
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に第一の発明は請求項1に示したように、建造物の天井
部に室内ユニットが設けられ、該室内ユニット内に収納
された室内熱交換器からのドレンをドレンポンプにて外
部に排水させるようにした空気調和装置において、ドレ
ンポンプと連通する室内ユニット本体より突出させたソ
ケット部に、上方へ延出させる立上げ管を介して排水場
所へと延出するための移送管を接続するとともに、この
立上げ管をソケット部より小径としたものである。
た、第二の発明は請求項2に示すように、建造物の天井
部に室内ユニットが設けられ、該室内ユニット内に収納
された室内熱交換器の下方にドレン皿を備え、該ドレン
皿にドレンホースを介してドレンを排水させる空気調和
装置において、上記ドレン皿を覆う断熱材をこれに取付
けられたソケットの基部に突出させて形成すると共に、
該ソケットに接続される上記ドレンホースを覆う断熱材
を該ドレンホースの端部よりも突出させて形成し、上記
ソケットにドレンホースが接続されると、上記ドレンホ
ースの断熱材が上記ドレン皿の断熱材の突出部を覆う
うにしたものである。
【作用】上記第一の発明によれば、ドレンアップ構造の
立上げ部分に上記ソケット部より小径の立上げ配管が設
けられている。そして、この小径の立上げ配管には、排
水場所へと延出するための移送管が接続されている。従
って、ドレンアップ構造の立上げ部分の内容量が小さく
なるので、ドレンアップの高揚程化が図られる。さら
に、内容量の減少により、ドレンポンプの停止時に戻り
水量が少なくなるので、ドレンポンプの故障やフロート
スイッチの誤動作が防止されることになる。また、第二
の発明によれば、上記ドレン皿に取付けられたソケット
にドレンホースが接続されると、上記ドレンホースの断
熱材が上記ドレン皿の断熱材の突出部を覆って当該接続
部に断熱材で覆われていない隙間が生じないので、上記
ドレン皿とドレンホースとの現場合せ接続部への結露が
防止されるものである。
【実施例】以下、本発明に係る空気調和機装置の好適一
実施例を添付図面に基づいて詳述する。本実施例の空気
調和装置の室内ユニットについて最初に説明する。図1
に示すように、本実施例の空気調和装置31の室内ユニ
ット31aは、建造物の天井部(図示せず)に組み込ま
れている。この室内ユニット31aには、その室内側か
ら吹出ダクト32,室内熱交換器33及び室内送風機3
4が順に備えられている。この室内送風機34の後方に
は、電気部品箱40が備えられている。そして、上記室
内熱交換器33の下方にはドレン皿41が設けられてお
り、このドレン皿41の下面には、パネル31bが取り
付けられている。該ドレン皿41にはドレンポンプ48
が備えられている。このドレンポンプ48は、上記ドレ
ン皿41のドレン溜りとなるように形成されたサブドレ
ン皿41a内に取付ケース48dを介して取付けられて
いる。上記サブドレン皿41aは、ドレンホース42a
を介して上記ドレン皿41より突出させたソケット部4
5aと接続されている。また、ドレンポンプ48は、ド
レンホース42bを介して室内ユニット31aより突出
させたソケット部45bに接続されている。さて、本実
施例の空気調和装置31の上記ドレン皿41に受けられ
たドレン水の排水は、ドレンアップ構造44により成さ
れる。このドレンアップ構造44は、図2及び図3に示
すように、室内ユニット31aより突出させたソケット
部45bには、塩化ビニル管(VP25)46aが接続
されている。この塩化ビニル管(VP25)46aに
は、異口径フィッティングとしての異口径ソケット47
aが接続されている。この異口径ソケット47aには、
小径エルボ48aを介して上記ソケット部45b部分よ
り小径の立上げ管としての塩化ビニル管(VP16)4
6bが接続されて立上げられている。さらに、この塩化
ビニル管(VP16)46bには、小径エルボ48b及
び異口径ソケット47bを介して、排水場所へと延出さ
せるための移送管46cとしての塩化ビニル管(VP2
5)が接続され、該塩化ビニル管(VP25)46cは
ドレン主配管49に接続されている。すなわち、上記異
口径ソケット47a,47bの一方の口径はVP25に
相当し、他方の口径はVP16の相当している。さら
に、上記小径エルボ48a,48bの口径はVP16の
相当している。尚、本実施例にあっては、上記異口径フ
ィッティングを異口径ソケット47a,47bにより構
成したが、これに限らず、例えば、レデューサ等により
構成しても良い。さらに、このドレン溜りを形成するサ
ブドレン皿41aの底部には、図4に示すように、水抜
き孔50が開口されている。そして、この水抜き孔50
内には、メンテナンス時に水抜きを行うためのゴム栓5
1が挿着されている。このゴム栓51には、防カビ剤5
2が備えられている。このゴム栓51は中空円柱状を呈
しており、その下部がリング状に拡径されている。具体
的には、図5に示すように、防カビ剤52はゴム栓51
のゴム先端部に染み込ませて備えられるか、または、ゴ
ム栓51の上部に別個にスポンジを接着して設けられ、
このスポンジに防カビ剤を染み込ませることにより構成
されている。なお、この防カビ剤52は図6に示すよう
に、ゴム栓51の上部に金網容器54が取付けられ、こ
の金網容器54内に防カビ剤を封入したもので良い。ま
た、図7及び図8に示すように、上記ドレン皿41は、
結露を防止するため断熱材55によって構成している。
このドレン皿41に取付けられたソケット45aはその
基部周囲を断熱材55aで覆うように突出させて形成さ
れている。また、上記ソケット45aに接続される上記
ドレンホース42aは、円筒状の断熱材56によって覆
われている。このドレンホース42aの断熱材56は、
該ドレンホース42aのソケット側端部よりも突出させ
て形成されている。そして、上記ソケット45aにドレ
ンホース42aが接続されると、上記ドレンホース42
aの断熱材56の突出部56aが上記ドレン皿41のソ
ケット45a周囲部の断熱材55aを覆うように構成さ
れている。そして、上記ドレンホース42aを覆う断熱
材56の突出部56aの内径は、上記上記ドレン皿41
のソケット45a周囲部の断熱材55aの外径よりも、
若干大きく形成されている。また、上記断熱材56の突
出部56aの突出長さl 2 は、上記ソケット45a周囲
部の断熱材55aの突出長さl 1 よりも、若干短く形成
されている。さらに、上記ソケット45a周囲部の断熱
材55aの外には、上記断熱材56の突出部56a内
に挿入し易いように、テーパ加工が施されている。そし
て、上記ドレンホース42aと上記ドレン皿41に取付
けられたソケット45aとの差し込みは、現場合せによ
りなされる。上記実施例における作用を述べる。図1に
示したように、室内ユニット31aに収納された室内熱
交換器33より流れ出たドレン水は上記ドレン皿41に
受けられ、上記ドレンホース42aを経てサブドレン皿
41a内に溜り、それを取付ケース48dに取付けられ
たドレンポンプ48によりドレンホース42b及びソケ
ット部45bを経て装置外に排出される。本実施例の空
気調和装置31は、このドレン水の排水に上記ドレンア
ップ構造44を採用している。上述のように、この上記
ドレンアップ構造44の立上げ部分には、上記ソケット
部45bより小径の立上げ配管として塩化ビニル管(V
P16)46bが設けられている。この小径の塩化ビニ
ル管(VP16)46bは、上記ドレン管43のソケッ
ト部45bに、異口径フィッティングとしての異口径ソ
ケット47a及び小径エルボ48aを介して接続されて
いる。そして、この小径の塩化ビニル管(VP16)4
6bには、小径エルボ48b及び異口径ソケット47b
を介して、排水場所へと延出させるための移送管46c
としての塩化ビニル管(VP25)が接続され、該塩化
ビニル管(VP25)46cはドレン主配管49に接続
されている。従って、空気調和装置31の本体に設けら
れたソケット部45bから排出されたドレン水は、上記
塩化ビニル管(VP25)46aを通り、異口径ソケッ
ト47a及び小径の塩化ビニル管(VP16)46bに
入った所で内容量が小さくなるので、ドレンアップの高
揚程化を図ることができる。具体的には、天井下面50
cmのドレン高さを実現することができる。さらに、内
容量の減少により、ドレンポンプの停止時に戻り水量が
少なくなるので、ドレンポンプ48の故障やフロートス
イッチの誤動作を防止することができる。尚、上記異口
径ソケット47a,47b及び小径の塩化ビニル管(V
P16)46bを室内ユニット31aと同梱にすれば、
仕様値以上のドレンアップがなくなり、上記ドレンポン
プ48の故障を少なくすることができる。また、上記サ
ブドレン皿41aの底部に開口された水抜き孔50内に
防カビ剤52を備えたゴム栓51を挿着するので、防カ
ビ剤52の効能によりサブドレン皿41a内のカビ,
藻,悪臭の発生を防止することができる。そして、天井
パネル31bの吸込グリル39を開けるだけで、上記防
カビ剤52を備えたゴム栓51を交換できる。従って、
この防カビ剤52を備えたゴム栓51を定期的に交換す
るだけでドレン皿41及びサブドレン皿41a内のカ
ビ,藻,悪臭の発生を防止することができるので、ドレ
ン皿41及びサブドレン皿41aの清掃が長期間不要と
なる。さらに、上記ドレン皿41に取付けられたソケッ
ト45aにドレンホース42aが接続されると、上記ド
レンホース42aを覆う断熱材56の突出部56aが上
記ドレン皿41のソケット45a周囲部の断熱材55a
を覆うので、当該接続部に断熱材で覆われていない隙間
が生じないので、上記ドレン皿41とドレンホース42
aとの接続部への結露を防止することができる。そし
て、上記ドレン皿41等のメンテナンス時に上記ソケッ
ト45aからドレンホース42を外して、再びこれをソ
ケット45aに取付ける場合にも、同様に断熱材55,
56で覆われていない隙間が生じないので、結露を有効
に防止することができるものである。
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る空気調
和装置によれば、ドレンアップの高揚程化を図ることが
でき、且つ、ドレンポンプの停止時に戻り水量が少な
く、その故障やフロートスイッチの誤動作を防止するこ
とができる。また、ドレン皿とドレンホースとの現場合
せ接続部への結露を防止することができる、という優れ
た効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和装置の一実施例における
ドレン排出構造を示す分解斜視図である。
【図2】本発明に係る空気調和装置の一実施例における
ドレンアップ構造を示す概略側面図である。
【図3】図2の要部を示す概略側面図である。
【図4】本発明に係る空気調和装置の一実施例における
ドレン皿の要部を示す概略側断面図である。
【図5】本発明に係る空気調和装置の一実施例における
防カビ剤を備えたゴム栓を示す概略図である。
【図6】本発明に係る空気調和装置の一実施例における
防カビ剤を備えたゴム栓の別の例を示す概略図である。
【図7】本発明に係る空気調和装置の一実施例における
ドレン皿のソケットとドレンホースとの接続前の状態を
示す概略側断面図である。
【図8】本発明に係る空気調和装置の一実施例における
ドレン皿のソケットとドレンホースとの接続後の状態を
示す概略側断面図である。
【図9】天吊設置形空気調和装置の一例を示す概略側断
面図である。
【図10】従来の空気調和装置の一例におけるドレンア
ップ構造を示す概略側面図である。
【図11】従来の空気調和装置の一例におけるドレン皿
のソケットとドレンホースとの接続構造を示す概略側断
面図である。
【符号の説明】
31 空気調和装置 31a 室内ユニット 33 室内熱交換器 41 ドレン皿 42a,42b ドレンホース 45a ソケット 45b ソケット部 46b 小径の立上げ配管 46c 移送管 48 ドレンポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平4−57122(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 361

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建造物の天井部に室内ユニットが設けら
    れ、該室内ユニット内に収納された室内熱交換器からの
    ドレンをドレンポンプにて外部に排水させるようにした
    空気調和装置において、ドレンポンプと連通する室内ユ
    ニット本体より突出させたソケット部に、上方へ延出さ
    せる立上げ管を介して排水場所へと延出するための移送
    管を接続するとともに、この立上げ管をソケット部より
    小径としたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 建造物の天井部に室内ユニットが設けら
    れ、該室内ユニット内に収納された室内熱交換器の下方
    にドレン皿を備え、該ドレン皿にドレンホースを介して
    ドレンを排水させる空気調和装置において、上記ドレン
    皿を覆う断熱材をこれに取付けられたソケットの基部に
    突出させて形成すると共に、該ソケットに接続される上
    記ドレンホースを覆う断熱材を該ドレンホースの端部よ
    りも突出させて形成し、上記ソケットにドレンホースが
    接続されると、上記ドレンホースの断熱材が上記ドレン
    皿の断熱材の突出部を覆うことを特徴とする空気調和装
    置。
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