JP3107005U - 電気電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ファイバーシートを上カバーの天板部に貼り付けずに、天板部に、落下衝撃に伴う打痕が発生するという事態を防ぐ。
【解決手段】 シャーシ1と、シャーシ1の左右の端部ポストの相互間に横架された板金製の横行部材7と、シャーシに被せられた上カバー5とを有し、横行部材7の下段側水平部72が、シャーシ1の中間ポスト3の頂部にビス止めされている電気電子機器において、横行部材7に、中間ポスト3の頂部との対向箇所を欠除することにより形成された盗み凹所77を具備させ、中間ポスト3に横行部材7の中間部をビス止めするためのビス22を省略する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、電気電子機器、詳しくは、落下などの衝撃が加わったときに、シャーシに取り付けられている上カバーに打痕が発生することを防止するための対策が講じられている電気電子機器に関する。
図4〜図6を参照して従来のこの種の電気電子機器を説明する。図4は従来のこの種の電気電子機器の要部を上から見て示した概略説明図、図5は同要部を正面から見て示した概略説明図、図6は図5のVI部を断面で示した拡大図である。
この電気電子機器では、シャーシ1と、シャーシ1に被せられた上カバー5と、図示していないフロントパネルとによって筐体が構成されていて、シャーシ1は合成樹脂で一体成形されているのに対し、上カバー5は板金製である。そして、合成樹脂製のシャーシ1の前縁部の左右両端部に端部ポスト2,2が立ち上がっていと共に、その前縁部の左右方向中間部に中間ポスト3が立ち上がっていて、左右の端部ポスト2,2の相互間に板金製の横行部材7が横架されていて、その横行部材7の左右の各端部が左右の端部ポスト2,2の頂部に取付ビス21,21を用いてそれぞれビス止めされている。加えて、横行部材7の中間部の一箇所が、中間ポスト3の頂部に取付ビス22を用いてビス止めされている。この横行部材7は合成樹脂製のシャーシ1の変形を防ぐための構造要素として採用されている。
この横行部材7は、左右方向中間部に具備された立上り部71の下端から延び出た下段側水平部72とその下段側水平部72の反対側で立上り部71の上端から延び出た上段側水平部73とを有していて、下段側水平部72と上段側水平部73との各端部が、上記したように左右の端部ポスト2,2にビス止めされている。また、中間ポスト3に対する横行部材7のビス止め箇所は、図6のように、立上り部71と下段側水平部72とによって形作られた入隅部74に位置していて、下段側水平部72が中間ポスト3の頂部にビス止めされている。
これに対し、本考案の実施形態を示した図1を参照することによって判るように、シャーシ1と上カバー5とで囲まれた内部空間には、高さの異なる磁気テープドライブ100(たとえば磁気記録再生機構)と光ディスクドライブ200(たとえばDVD)との2種類の機器本体が左右に並べて収容されていて、背高機器本体としての磁気テープドライブ100の収容箇所と、背低機器本体としての光ディスクドライブ200の収容箇所との境界箇所に、横行部材7の立上り部71が位置している。さらに、横行部材7の下段側水平部72には横行リブ75が屈曲形成されていて、その横行リブ75の上端縁が上段側水平部73の高さと同一の高さに定められている。したがって、シャーシ1に被せられた上カバー5の天板部51の前端部が、横行部材7の上段水平部73と横行リブ75とに対峙するか、あるいは、それらに当接してその変形が阻止されている。また、上カバー5の天板部51は、その前端部の略中央部分が、横行部材7の立上り部71と上段側水平部73とによって形作られたコーナ部76に対峙した状態になっている(図6参照)。
一方、従来より、カバー体に緩衝装置を介して電子機器を収納しておくことにより、カバー体に加えられる振動が電子機器に伝わるのを抑制するという技術が提案されており(たとえば特許文献1参照)、この特許文献1では、運搬時などの衝撃によって電子機器が振れてカバー体に衝突することを防ぐ手段がさらに開示されている。また、可搬性のディスク装置に関して、フレームバンパの作用によって衝撃を緩和する技術も提案されている(たとえば特許文献2参照)。
特開2000−213593号公報 特開2004−152403号公報
図4〜図6で説明した従来例の電気電子機器において、その梱包が落下するというような事態が発生した場合には、落下の衝撃でシャーシ1の中間ポスト3が図5に矢印Aで示したように瞬時に突き上げられるという状況が起こり得る。そして、このような状況が発生すると、その上に位置している横行部材7のビス止め箇所が押し上げられて立上り部71と上段側水平部73とによって形作られているコーナ部76が板金製の上カバー5の天板部51に突き当たり、それによって天板部51に打痕が形成されてしまうおそれがある。
そこで、天板部51に打痕が発生することを未然に防ぐことを意図して、天板部51の裏面にファイバーシート(不図示)を貼り付けておき、上記コーナ部76が直接天板部51に当たらないようにして打痕の発生を防ぐことが考えられる。しかし、そのようにすると、ファイバーシートが余分に必要になって部品コストが高くつくだけでなく、ファイバーシートを天板部51に貼り付ける手間もかかるので、生産ラインの工程数が増えて作業コストが高くつくという問題がある。
一方、上掲の特許文献1や特許文献2には、天板部51にコーナ部76が突き当たって打痕を生じるという事態を防ぐための対策については何も記載されていない。ただし、特許文献1では、電子機器の振れを防いでカバー体に衝突することを防ぐ手段として、電子機器とカバー体とをビス止めするという手段が開示されているので、この手段を利用して、上記天板部51と横行部材7とをビス止めして一体化してしまうということが考えられるけれども、そのようにすると、取付ビスが余分に必要になるばかりでなく、ビス頭などが天板部51の外側に露出したりしてデザイン面からも問題が生じる。
本考案は以上の問題や状況に鑑みてなされたものであり、ファイバーシートを上カバーの天板部に貼り付ける必要がなく、また、天板部と横行部材とをビス止めして一体化してしまうという手段を採用する必要がないにもかかわらず、中間ポストの突き上げによって横行部材のコーナ部が天板部に衝突するという事態が生じなくなり、その結果、天板部に、落下衝撃に伴う打痕が発生するという事態の生じる余地のない電気電子機器を提供することを目的とする。
また、本考案は、従来に比べて部品点数を削減することが可能であるにもかかわらず、天板部に落下衝撃に伴う打痕が発生するという事態の発生する余地のない電気電子機器を提供することを目的とする。
本考案に係る電気電子機器は、シャーシと、シャーシ前縁部の左右両端部に立ち上げられた端部ポストの相互間に横架され、かつ、左右方向中間部が段差を有する形状に屈曲されてその屈曲箇所に水平部と立上り部とにより形作られた入隅部が形成されている板金製の横行部材と、シャーシに被せられた上カバーとを有し、上記横行部材の上記水平部が上記シャーシ前縁部の左右方向中間部に立ち上げられた中間ポストの頂部にビス止めされていると共に、上記上カバーの天板部が、横行部材の上記立上り部の上端に対峙している電気電子機器において、上記横行部材に、上記中間ポストの頂部との対向箇所を欠除することにより形成された盗み凹所を具備させると共に、上記中間ポストの頂部に上記横行部材の中間部をビス止めするためのビスを省略した、というものである。
この構成を採用すると、落下衝撃によって中間ポストが突き上げられても、その中間ポストによって横行部材が突き上げられるという事態が起こらない。そのため、横行部材の立上り部が上カバーの天板部に当たってその天板部に打痕が発生するという事態の起こる余地がなくなる。また、横行部材に盗み凹所を具備させることによって、中間ポストの頂部に横行部材の中間部をビス止めするためのビスを省略したので、そのビスが必要なくなってそれだけ部品点数が削減され、併せて、生産ラインの工程からビス止め作業が削減されて作業コストが安く抑えられる。
本考案では、シャーシが上記端部ポスト及び上記中間ポストと共に合成樹脂で一体成形されているものであってもよく、このように合成樹脂製のシャーシであっても、横行部材の作用によってその変形が防止される。
本考案では、シャーシと上カバーとで囲まれた内部空間に高さの異なる2種類の機器本体が左右に並べて収容されていて、背高機器本体の収容箇所と背低機器本体の収容箇所との境界箇所に、横行部材の上記立上り部が位置している、という構成を採用することが可能であり、この構成であれば、当該電気電子機器として、2種類の機器本体を備えた複合機器を構成することが可能である。
本考案に係る電気電子機器は、シャーシと、シャーシ前縁部の左右両端部に立ち上げられた端部ポストの相互間に横架され、かつ、左右方向中間部に具備された立上り部の下端から延び出た下段側水平部とその下段側水平部の反対側で上記立上り部の上端から延び出た上段側水平部とを有する板金製の横行部材と、シャーシに被せられた上カバーとを有し、上記横行部材の下段側水平部が、上記立上り部と当該下段側水平部とによって形作られた入隅部で、上記シャーシ前縁部の左右方向中間部に立ち上げられた中間ポストの頂部にビス止めされていると共に、上記上カバーの天板部が、横行部材の立上り部と上段側水平部とによって形作られたコーナ部に対峙していて、上記シャーシが上記端部ポスト及び上記中間ポストと共に合成樹脂で一体成形されている電気電子機器において、シャーシと上カバーとで囲まれた内部空間に高さの異なる磁気テープドライブと光ディスクドライブとの2種類の機器本体が左右に並べて収容されていて、背高機器本体の収容箇所と背低機器本体の収容箇所との境界箇所に、横行部材の上記立上り部が位置していると共に、横行部材の下段側水平部に屈曲形成された横行リブの上端縁が上段側水平部の高さと同一の高さに定められ、上記横行部材に、上記中間ポストの頂部との対向箇所を欠除することにより形成された盗み凹所を具備させると共に、上記中間ポストの頂部に上記横行部材の中間部をビス止めするためのビスを省略した、という構成を採用することによっていっそう具体化される。この考案の構成や作用については、後述する実施形態を参照してさらに詳細に説明する。
以上のように、本考案に係る電気電子機器では、梱包の落下衝撃によってシャーシの中間ポストが突き上げられた場合に、その中間ポストによって押し上げられた横行部材の立上り部の上端又はコーナ部が上カバーの天板部に当たってその天板部に打痕が発生するという事態を、横行部材に盗み凹所を形成することによって解消している。そのため、部品点数を増やすことなく、落下衝撃による天板部の打痕の発生を無くすることが可能になり、部品点数の削減による部品コストの低減と、生産ラインの工程数の削減による作業コストの低減と、生産性向上とを同時に達成し得るという卓越した効果が奏される。
図1は本考案の実施形態である電気電子機器の要部を上から見て示した概略説明図、図2は同要部を正面から見て示した概略説明図、図3は図2のIII部を断面で示した拡大図である。
図1〜図3に示した実施形態において、図4〜図6で説明した従来例と異なる点は、横行部材7に盗み凹所77を形成することによって、シャーシ1の中間ポスト3の頂部に横行部材7が対向しないように構成した点、中間ポスト3に対する横行部材7のビス止め箇所を無くして取付ビス22(図4〜図6参照)を省略してある点、だけである。その他の事項は、図4〜図6を参照して説明した従来例と同様であるので、説明の重複を回避するために、図1〜図3では図4〜図6で説明した要素と同一又は相応する要素に同一符号を付して詳細な説明を省略することとする。
図1又は図3によって判るように、この実施形態において、上記盗み凹所77は、上記横行部材7の中間ポスト3の頂部との対向箇所を欠除することにより形成されている。そのため、梱包の落下衝撃によってシャーシ1の中間ポスト3が突き上げられても、その中間ポスト3が横行部材7を押し上げるという事態が起こらず、そのために、横行部材7の立上り部71の上端又はコーナ部76が上カバー5の天板部51に当たってその天板部51に打痕が発生するという事態の発生する余地がない。したがって、電気電子機器の梱包後に、その梱包が落下したとしても、上カバー5の天板部51に打痕が発生しているか否かを見極めたりする必要がなくなる。しかも、この実施形態では、横行部材7に盗み凹所77を形成することによって上記したような打痕の発生を解消しているので、部品点数の削減による部品コストの低減と、生産ラインの工程数の削減による作業コストの低減とを同時に達成し得るようになる。
また、上カバー5の天板部51が、横行部材7の上段水平部73と下段水平部72に設けた横行リブ75とによって内側から支えられているので、上カバー5が肉薄の板金で製作されているとしても、その天板部51が容易に変形しなくなって耐落下衝撃性が向上する。
なお、この実施形態のように中間ポスト3に対する横行部材7の中間部のビス止め箇所を省略したとしても、上カバー5の耐変形性やシャーシ1の耐変形性が無視できないほど低下するという事態は生じないということを確認している。
本考案の実施形態である電気電子機器の要部を上から見て示した概略説明図である。 図1の要部を正面から見て示した概略説明図である。 図2のIII部を断面で示した拡大図である。 従来のこの種の電気電子機器の要部を上から見て示した概略説明図である。 図4の要部を正面から見て示した概略説明図である。 図5のVI部を断面で示した拡大図である。
符号の説明
1 シャーシ
2 端部ポスト
3 中間ポスト
5 上カバー
7 横行部材
22 取付ビス
51 天板部
71 立上り部
72 下段側水平部
73 上段側水平部
74 入隅部
75 横行リブ
76 コーナ部
77 盗み凹所
100 磁気テープドライブ(背高機器本体)
200 光ディスクドライブ(背低機器本体)

Claims (4)

  1. シャーシと、シャーシ前縁部の左右両端部に立ち上げられた端部ポストの相互間に横架され、かつ、左右方向中間部に具備された立上り部の下端から延び出た下段側水平部とその下段側水平部の反対側で上記立上り部の上端から延び出た上段側水平部とを有する板金製の横行部材と、シャーシに被せられた上カバーとを有し、
    上記横行部材の下段側水平部が、上記立上り部と当該下段側水平部とによって形作られた入隅部で、上記シャーシ前縁部の左右方向中間部に立ち上げられた中間ポストの頂部にビス止めされていると共に、上記上カバーの天板部が、横行部材の立上り部と上段側水平部とによって形作られたコーナ部に対峙していて、上記シャーシが上記端部ポスト及び上記中間ポストと共に合成樹脂で一体成形されている電気電子機器において、
    シャーシと上カバーとで囲まれた内部空間に高さの異なる磁気テープドライブと光ディスクドライブとの2種類の機器本体が左右に並べて収容されていて、背高機器本体の収容箇所と背低機器本体の収容箇所との境界箇所に、横行部材の上記立上り部が位置していると共に、横行部材の下段側水平部に屈曲形成された横行リブの上端縁が上段側水平部の高さと同一の高さに定められ、
    上記横行部材に、上記中間ポストの頂部との対向箇所を欠除することにより形成された盗み凹所を具備させると共に、上記中間ポストの頂部に上記横行部材の中間部をビス止めするためのビスを省略したことを特徴とする電気電子機器。
  2. シャーシと、シャーシ前縁部の左右両端部に立ち上げられた端部ポストの相互間に横架され、かつ、左右方向中間部が段差を有する形状に屈曲されてその屈曲箇所に水平部と立上り部とにより形作られた入隅部が形成されている板金製の横行部材と、シャーシに被せられた上カバーとを有し、上記横行部材の上記水平部が上記シャーシ前縁部の左右方向中間部に立ち上げられた中間ポストの頂部にビス止めされていると共に、上記上カバーの天板部が、横行部材の上記立上り部の上端に対峙している電気電子機器において、
    上記横行部材に、上記中間ポストの頂部との対向箇所を欠除することにより形成された盗み凹所を具備させると共に、上記中間ポストの頂部に上記横行部材の中間部をビス止めするためのビスを省略したことを特徴とする電気電子機器。
  3. シャーシが上記端部ポスト及び上記中間ポストと共に合成樹脂で一体成形されている請求項2に記載した電気電子機器。
  4. シャーシと上カバーとで囲まれた内部空間に高さの異なる2種類の機器本体が左右に並べて収容されていて、背高機器本体の収容箇所と背低機器本体の収容箇所との境界箇所に、横行部材の上記立上り部が位置している請求項2又は請求項3に記載した電気電子機器。
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