JP4607229B2 - 電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、筐体内に拡張カードが挿入された電子機器、特にワークステーションと呼ばれるコンピュータ等の電子機器に関する。
パーソナルコンピュータやワークステーション(以下、「PC」で代表させる)には、そのPCの機能を拡張するために拡張カードが挿入されることがある。この拡張カードは、その拡張カードのコンタクト部をメインボードのコネクタに挿入し、背面のブラケット部を筐体に装着して固定することが一般的である。近年、拡張カードの中には、例えばグラフィックカードなど、高速で大容量の演算を行ない、それに伴う発熱量も大きい拡張カードが登場してきている。このような発熱量の大きい拡張カードの場合、基板面にヒートシンクやファン、およびそれらを保護するカバーが実装されているものが多く、その拡張カード全体の重量が大きくなっており、従来の固定方法だけでは十分な固定強度が得られない場合がある。拡張カードによっては、その拡張カードを搭載した筐体を輸送している途中での外部から受ける衝撃により、拡張カードの基板が大きく歪んで破損するといった問題や、拡張カードを支えているメインボードのコネクタが破損するという問題が発生するため、拡張カードの固定の補強が必要になる場合がある。
補強の方法は、拡張カードの形状やそれを使用している製品の形状、および発生する問題の内容により異なるが、大型のヒートシンクカバーを実装した製品の場合、そのヒートシンクカバーを固定することが一般的に考えられる。以下にその一般的な補強方法の一例を説明する。
図1は、拡張カードが挿入される電子機器(ここではワークステーション)の筐体の外観を示す斜視図である。
図1には、この筐体10の構成要素として、上面11、下面12、両側面13,14、および補強柱15が示されている。この補強柱15は、上面11と下面12との間に延在して、この筐体10の形状を強固に保つためのものである。
図2は、図1に示す筐体内に配置されたグラフィックカードを示した図である。
このグラフィックカード20には、大型のヒートシンクカバー21が搭載されており、またこのグラフィックカード20は、コネクタ(図示せず)を備えたコンタクト部22が筐体10に内蔵されたメインカードのコネクタ16に挿入され、ブラケット部23が筐体に装着されている。すなわち、このグラフィックカード20は、2辺でのみ支持されている。
このため、このグラフィックカード20が搭載された筐体の輸送中に衝撃を受けると、上述のように、グラフィックカード20の基板の破損やメインボードのコネクタ16の破損が生じる場合があるという問題がある。
ここでは、このグラフィックカード20の固定を補強するための、一般的に考えられる補強方法の一例を説明する。
図3は、グラフィックカード20に補強金具を取り付けた状態を示した図、図4は、その補強金具の斜視図である。
この補強金具31には曲げ部31a,31bが設けられており、グラフィックカード20のヒートシンクカバー21をその曲げ部31a,31bで挟むようにして、その補強板31がグラフィックカード20に装着される。
図5は、グラフィックカードの補強が完了した状態を示した図である。
ここでは、取付金具32が用意され、その取付金具32が筐体への取付前の補強柱15に装着され、その取付金具32が装着された補強柱15が筐体に固定される。さらに、補強金具31と取付金具32がネジ33で固定される。
ここでは、上記のように、補強金具31の曲げ部31a,31bにヒートシンクカバー21を挟み、補強柱15と取付金具32で補強金具31を固定することによってグラフィックカード20を上下に固定している。また補強柱15と取付金具32は、グラフィックカード20の上下方向の固定だけでなく、グラフィックカード20がコネクタ16から抜けないように抑える役割りもを果たしている。
上記のような一般的に考えられる固定方法の場合、ネジ止め箇所が多く、製品を組み立てる際、および保守時にカードを交換する際の作業工数の増大を抑ぐおそれがある。
ここで、特許文献1にはカード両端の凹部にバネを係合させることによりカードを保持する構造が示されている。
また、特許文献2には、プリント板のホルダに設けた爪でプリント板後端を押えることによりプリント板のコネクタからの抜けを防止する構造が示されている。
また、特許文献3には、ケースに入れたプリント板の孔にカバーに設けられた突起を挿入してプリント板とカバーとを繋ぐ構造が示されている。
さらに、特許文献4には、カード両端の凹部に、カバーに設けた凸部を嵌合させることにより、カードを保持する構造が示されている。
さらに、特許文献5には、柱の任意の高さ位置にフレームを取り付けることで任意の高さ位置でスペースを分割可能とした機器収納用ラックが示されている。
しかしながら、これらの特許文献1〜5に開示された技術は、ここでの補強の対象としている拡張カードの固定補強に直接に利用できる技術ではない。
特開平8−288673号公報 特開平5−327242号公報 特開2006−19674号公報 特開平11−145637号公報 特開2001−352187号公報
本発明は、上記事情に鑑み、筐体内にカードが搭載され、そのカードの固定を補強するための、組立てや保守が容易な補強構造を備えた電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明の電子機器は、
筐体と、
筐体内部に備えられた筐体側コネクタと、
回路基板、回路基板上に配置された回路素子、回路素子で発生する熱の放熱を担うヒートシンク、筐体側コネクタに挿抜自在に組み合う基板側コネクタ、および回路基板と平行に広がり側面に開口を形成するカバー部材を備えたカードと、
筐体側コネクタと基板側コネクタとが組み合った状態におけるカード側面の開口に入り込んでカードの固定を補強する補強部品とを具備することを特徴とする。
本発明の電子機器は、上記の開口を利用しその開口に補強部品を入り込ませて補強するものであり、図5に示すようなネジ止めは不要であり、組立や保守が容易であって、十分に強固な補強を得ることができる。
ここで、本発明の電子機器において、上記筐体が、上面と、下面と、それら上面と下面との間に延在する補強柱とを備え、
さらに、その補強柱に一端が固定され、他端に、上記補強部品を上記開口に入り込んだ状態に保持する保持部を有する補強部材を備えることが好ましい。
上記の補強柱を備えた構成の場合、その補強柱を利用し、その補強柱に固定された補強部材により補強部品を上記開口に入り込んだ状態に保持することができる。
また、本発明の電子機器において、上記補強部品は弾性的に撓むシート材であって、中央部が円弧状に曲げられて補強部材に両端が取り付けられ、その円弧状に曲げられた中央部が上記開口に入り込んだ状態にあるものであってもよい。
シート材を円弧状に折り曲げて補強部品として利用すると、カードを傷付けることなく、またカードを強固に固定し過ぎることもなく、十分な強度の補強と、組立や保守の容易性とを実現することができる。
また、上記のシート材を備えた構成において、そのシート材は、円弧状に曲げられる中央部と比べ両端部が幅広に形成されたシート材であって、上記補強部材は、そのシート材両端部がそれぞれ挿入されて係止される一対のスリットを有することが好ましい。
両端部が幅広に形成されたシート材を用い、補強部材には、その幅広の部分が挿入されて係止される一対のスリットを設けると、シート材を補強部材にネジ止め等で固定する必要がなく、部品点数削減、組立工数削減が図られる。
さらに、本発明において、上記補強部品は、PETからなるシート材が好適である。
さらに、本発明の電子機器において、上記補強柱が、所定のピッチで形成された複数の凹部を有し、上記補強部材は、その凹部に嵌入する嵌入部を有し、その凹部に嵌入部を嵌入させることにより上下方向の位置決めがなされたものであることが好ましく、その場合に、上記補強部材は、一端に上記嵌入部を有し他端に上記補強部品を保持する保持部を有する第1の補強部材と、その第1の補強部材の嵌入部を補強柱の凹部に嵌入させた状態でその第1の補強部材と一本のネジで締結されて第1の補強部材を補強柱に連結する第2の補強部材とを備えたものであってもよい。
この構成によれば、ネジは全体で一本のみで済み、組立性、保守性が更に向上する。
さらに、本発明において、上記筐体側コネクタは、電子機器のマザーボードに実装されたものであり、上記カードは、そのマザーボードに着脱可能に実装される拡張カードであることが好ましい。
拡張カードが挿入される電子機器の筐体の外観を示す斜視図である。 図1に示す筐体内に配置されたグラフィックカードを示した図である。 グラフィックカードに補強金具を取り付けた状態を示した図である。 補強金具の斜視図である。 グラフィックカードの補強が完了した状態を示した図である。 本発明の実施形態での補強対象のグラフィックカードの一例を示す図である。 図6に示す円R1の部分の側面を示す拡大斜視図である。 本発明の実施形態におけるタワー型ワークステーションの筐体の外観斜視図である。 補強柱の全体形状を示す図である。 補強柱の上端部を示す図である。 補強柱の中央の下寄りの部分を示す図である。 補強柱の下端部を示す図である。 補強柱を外した状態の筐体を示した図である。 図13に示す円R2の部分の拡大図である。 図13に示す円R3の部分の拡大図である。 グラフィックカードの補強のための補強部材の1つである取付金具を示した斜視図である。 グラフィックカードのもう1つの補強部材である補強金具を示した図である。 PETシートを示した図である。 補強柱に取付金具を係止させた状態を示した図である。 補強柱に係止された取付金具に、さらに補強金具を取り付ける途中の状態を示した図である。 補強金具を取付金具に取り付けた状態を示し図である。 補強金具を取付金具に取り付けた状態の部分拡大斜視図である。 補強金具へのPETシートの取付けの第1ステップを示す図である。 補強金具へのPETシートの取付けの第2ステップを示す図である。 補強金具に取り付けられた状態のPETシートを示した図である。 PETシートの固定金具への固定の原理説明図である。 筐体に補強柱を取り付けた状態を示した図である。 図27に示す円R4の部分の拡大図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。ここでは、図1〜図5を参照して前述した例と同様にして、タワー型ワークステーション内部に実装されたグラフィックカードの補強構造を例に挙げて説明する。
図6は、本実施形態での補強対象のグラフィックカードの一例を示す図である。
このグラフィックカード200は、回路基板201、その回路基板201上に配置された多数の回路素子202、それらの回路素子202のうちの一部の回路素子で発生する熱の放熱を担うヒートシンク203、後述する筐体内に配置されたマザーボード上のコネクタに挿抜自在に組み合う、回路基板201の端部に形成されたコネクタ204、およびヒートシンクカバー205を備えている。
図7は図6に示す円R1の部分の側面を示す拡大斜視図である。
ヒートシンクカバー205は、回路基板201にネジ206で固定され、側面に開口207を形成している。
本実施形態では、この開口207を利用した補強構造が採用される。
図8は、本実施形態におけるタワー型ワークステーションの筐体の外観斜視図である。
この図8に示す筐体100は、補強部材160を備えている点を除き図1に示す筐体10と同様であり、図8に示されている構成要素として、上面110、下面120、両側面130,140、補強柱150、および補強部材160を備えている。補強柱150は上面110と下面120との間に延在してそれらを支える役割りを担っている。補強部材160の詳細については後述する。
図9は、補強柱150の全体形状を示す図、図10、図11、および図12は、その補強柱の、それぞれ、上端部、中央の下寄りの部分、および下端部を示す図である。
この補強柱150は、上端部にネジ止め用の貫通孔151が形成され、途中には所定のピッチで並ぶ複数の凹部152が形成され、下端部には、筐体に係止するための切欠き153が形成されている。
図13は、補強柱を外した状態の筐体を示した図、図14は、図13に示す円R2の部分の拡大図、図15は、図13に示す円R3の部分の拡大図である。
筐体100の上面には、補強柱150上端の貫通孔151(図10参照)と連通するネジ孔111が形成されており、下面120には、補強柱150下端の切欠き153(図12参照)が係止する係止孔121が形成されている。
筐体100に補強柱150を取り付けるにあたっては、補強柱150の下端の切欠き153を筐体下面の係止穴121に係止させ、補強柱110上端の貫通孔151と筐体上面のネジ孔111を合わせてネジ止めすることにより、補強柱150が筐体100に取り付けられる。
図16は、グラフィックカードの補強のための補強部材の1つである取付金具を示した斜視図、図17は、グラフィックカードのもう1つの補強部材である補強金具を示した図、図18は、PETシートを示した図である。
図16に示す取付金具310と、図17に示す補強金具320は、本発明にいう補強部材の一例に相当し、図18に示すPETシート330は、本発明にいう補強部品の一例に相当する。
図16に示す取付金具310は、下端部に補強柱150(例えば図9参照)に取り付けるための取付部311を有し、さらに、図17に示す補強金具320をネジ止めするためのネジ穴312と、その図17に示す補強金具320に設けられた取付穴323に入り込む突起部313とを有する。
図17に示す補強金具320は、その幅Wが、補強柱150に設けられた凹部151の1ピッチ分に相当する寸法であり、その凹部151に嵌め込まれる切欠き321、図16に示す取付金具310にネジ止めするための貫通孔322、およびその取付金具310の突起部313が入り込む取付穴323を有する。さらに、この図17の上部には、図18に示すPETシート330の両端部332,333が入り込むスリット324,325が形成されている。
図18に示すPETシート330は、本実施形態では厚さ0.5mmの厚手のものが採用されており、後述するようにして中央部331が円弧状に曲げられる。このPETシート330の両端部332,333は中央部331に比べ幅広に形成されている。これら幅広に形成された両端部332,333が、図17に示すスリット324,325にそれぞれ嵌め込まれる。
次に、図16〜図18に示す取付金具310、補強金具320、およびPETシート330の組立方法について説明する。
図19は、補強柱に取付金具を係止させた状態を示した図である。
上述のように、取付金具310は取付部311を有し、取付金具310は、その取付部311を補強柱150に係止するようにして補強柱150に取り付けられる。
図20は、補強柱に係止された取付金具に、さらに補強金具を取り付ける途中の状態を示した図、図21は、補強金具を取付金具に取り付けた状態を示し図、図22は、補強金具を取付金具に取り付けた状態の部分拡大斜視図である。
補強金具320を取付金具310に取り付けるにあたっては、取付金具310に設けられた突起部313を補強金具320に設けられた取付穴323に入り込ませ、さらに、図22に示すように、補強金具320の切欠き321を補強柱150の凹部152に嵌め込み、補強金具320の貫通孔322と取付金具310のネジ孔312を用いてネジ340でネジ止めされる。
次に、補強金具320へのPETシート330の取付方法について説明する。
図23は、補強金具へのPETシートの取付けの第1ステップを示す図、図24は、補強金具へのPETシートの取付けの第2ステップを示す図、図25は、補強金具に取り付けられた状態のPETシートを示した図、図26は、PETシートの補強金具への固定の原理説明図である。
PETシート330を補強金具320に取り付けるにあたっては、先ず、図23の矢印に示すように、PETシート330の幅広の両端部332,333のうちの一方の端部332を補強金具320の一方のスリット325に通し、PETシート3330のもう一方の端部333を補強金具320の突起327の内側に嵌め込む。
次に、図24に示す矢印のようにPETシート330を円弧状に折り曲げて、PETシート330の端部333を補強金具320のもう一方のスリット324に通し、補強金具320の突起326の内側に嵌め込む。
こうすることにより、図25に示すように、PETシート330の中央部331が円弧状に折り曲げられ、両端部332,333が補強金具320に取り付けられた状態となる。このとき、図26に矢印で示すように、PETシート330は弾性的に曲げられているため平板に戻ろうとする力が働き、補強金具320に固定される。
以上のようにして、筐体への取付前の補強柱150に、取付金具310、補強金具320が取り付けられ、さらに補強金具320にPETシート330が取り付けられ、その後、補強柱150が筐体100に取り付けられる。この補強柱150の取付方法については前述したため、ここでの重複説明は省略する。
図27は、筐体100に補強柱150を取り付けた状態を示した図、図28は図27に示す円R4の部分の拡大図である。
筐体100に補強柱150を取り付ける過程でPETシート330が撓み、グラフィックカード200の開口207に入り込む。したがって、その組立ては容易にかつ確実に行なわれる。
筐体100に補強柱150を取り付けると、図28に示すように、PETシート330の、円弧状に曲げられた中央部331がグラフィックカード200の開口207に入り込み、グラフィックカード200を上下方向に保持する。このワークステーションは、この補強構造を備えているため、輸送中に衝撃を受けてもその衝撃がこのPETシート330で受け止められ、グラフィックカード200の破損が回避される。
上記の実施形態では、補強対象の拡張カードには直接手を加えることなく、補強部品を容易に組み込むことが可能な構造が採用されており、装置の組立てや部品交換の作業性が大幅に向上している。
また、ここでは、補強部品として板金の代わりにPETシートを採用しているが、PETの抜き型は板金の金型よりも安価であるため全体として金型費用が抑えられ、コスト低減につながっている。
また、PETシートの固定方法においても、ネジ止めや両面テープでの貼り付けなどの固定方法を採用せずにそのPETシートの弾性力を利用して単にスリットに嵌入させるだけの固定方法を採用しているため、組立てや交換の作業工数だけでなく、部品費も抑えられている。
また、上記の実施形態では拡張カードと呼ばれるグラフィックカードを例示しているが、マザーボードに着脱可能に実装されるカードであればその種類は問わない。

Claims (7)

  1. 上面と、下面と、該上面と該下面との間に延在する補強柱とを備えた筐体と、
    前記筐体内部に備えられた筐体側コネクタと、
    回路基板、該回路基板上に配置された回路素子、該回路素子で発生する熱の放熱を担うヒートシンク、前記筐体側コネクタに挿抜自在に組み合う基板側コネクタ、および側面に開口を形成するカバー部材を備えたカードと、
    前記筐体側コネクタと前記基板側コネクタとが組み合った状態における前記カード側面の前記開口に入り込んで該カードの固定を補強する補強部品と、
    前記補強柱に一端が固定され、他端に、前記補強部品を前記開口に入り込んだ状態に保持する保持部を有する補強部材と、を具備することを特徴とする電子機器。
  2. 前記補強部品は弾性的に撓むシート材であって、中央部が円弧状に曲げられて、前記補強部材に両端部が取り付けられ、該円弧状に曲げられた中央部が前記開口に入り込んだ状態にあることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記シート材は、円弧状に曲げられる中央部と比べ両端部が幅広に形成されたシート材であって、
    前記補強部材は、前記シート材両端部がそれぞれ挿入されて係止される一対のスリットを有することを特徴とする請求項2記載の電子機器。
  4. 前記補強部品は、PETからなるシート材であることを特徴とする請求項1から3のうちいずれか1項記載の電子機器。
  5. 前記補強柱が、所定のピッチで形成された複数の凹部を有し、
    前記補強部材は、該凹部に嵌入する嵌入部を有し、該凹部に該嵌入部を嵌入させることにより上下方向の位置決めがなされたものであることを特徴とする請求項1から4のうちいずれか1項記載の電子機器。
  6. 前記補強部材は、一端に前記嵌入部を有し他端に前記補強部品を保持する保持部を有する第1の補強部材と、
    前記第1の補強部材の前記嵌入部を前記補強柱の前記凹部に嵌入させた状態で該第1の補強部材と一本のネジで締結されて該第1の補強部材を該補強柱に連結する第2の補強部材とを備えたことを特徴とする請求項5記載の電子機器。
  7. 前記筐体側コネクタは、当該電子機器のマザーボードに実装されたものであり、前記カードは、前記マザーボートに着脱可能に実装される拡張カードであることを特徴とする請求項1から6のうちいずれか1項記載の電子機器。
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