JP4687646B2 - 電子機器及び基板取付構造 - Google Patents

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本発明は、プリント基板等の基板を電子機器のシャーシにビスを用いて取り付ける基板取付構造及びこれを備える電子機器に関する。
従来、プリント基板を電子機器のボトムシャーシ等に取り付ける場合、プリント基板の所定位置にビスの挿通孔を形成し、当該挿通孔にビスを挿通して電子機器のボトムシャーシの螺合部に螺子込むようになっている。
しかしながら、プリント基板に挿通孔を形成する構成の場合、基板上における回路パターンの設計の自由度が低下してしまうといった問題がある。また、金属製のビスがプリント基板の表面に接触状態となってしまうといった問題もある。
そこで、プリント基板に挿通孔を形成せずにシャーシに取り付ける方法が提案されている。具体的には、ベース部にプリント基板の載置部と弾性片及び爪からなる係合部とを設けて、当該係合部にプリント基板の端部を係合させて取り付ける構造(例えば、特許文献1参照)や、シャーシにストッパー部と屈曲部を設けて、当該ストッパー部と屈曲部によりプリント基板の端部を挟持して固定する構造(例えば、特許文献2参照)等が知られている。
特開2002−9468号公報 特開2002−208787号公報
しかしながら、上記特許文献1及び特許文献2等のように、プリント基板の端部を係合部や挟持部等によりフックしてプリント基板を固定する構造の場合、プリント基板の取付強度が低く、電子機器に外部から衝撃が加わった際に、プリント基板が外れてしまうといった問題があった。
そこで、基板にビスの挿通孔を開けることなく基板の取付けを適正に行うことができる基板取付構造及び電子機器を提供することである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、
プリント基板をボトムシャーシにビスを用いて取り付ける基板取付構造を備える電子機器であって、
前記ボトムシャーシには、前記プリント基板の裏面側の所定位置に接触して支持する支持部と、前記支持部に対向配置され、前記プリント基板の表面側の所定位置に接触し、且つ、当該プリント基板と重ならない位置に前記ビスが挿通される挿通孔が形成された弾性変形する表面側接触部と、前記挿通孔と対向する位置に形成され、前記ビスが螺合される螺合部と、前記螺合部に螺合される前記ビスの軸方向に対する移動を規制する規制部が設けられ、
前記ビスが前記挿通孔に挿通され前記螺合部に螺合されることにより、前記支持部と前記表面側接触部により前記プリント基板が挟持されてなることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、
基板をシャーシにビスを用いて取り付ける基板取付構造であって、
前記シャーシには、前記基板の裏面側の所定位置に接触する裏面側接触部と、前記基板の表面側の所定位置に接触し、且つ、当該基板と重ならない位置に前記ビスが挿通される挿通孔が形成された弾性変形する表面側接触部と、前記挿通孔と対向する位置に形成され、前記ビスが螺合される螺合部とが設けられ、
前記ビスが前記挿通孔に挿通され前記螺合部に螺合されることにより、前記裏面側接触部と前記表面側接触部により前記基板が係止されてなることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の基板取付構造において、
前記シャーシには、螺合される前記ビスの軸方向に対する移動を規制する規制部が設けられていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載の基板取付構造において、
前記表面側接触部と前記裏面側接触部は対向配置されていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、ビスが挿通孔に挿通され螺合部に螺合されることにより、支持部と表面側接触部によりプリント基板が挟持されているので、プリント基板にビスの挿通孔を開けることなく当該プリント基板をボトムシャーシに取付ける構造であっても、プリント基板の取付強度をより高くして適正に取り付けることができる。また、プリント基板にビスの挿通孔を設ける必要がなくなることから、回路パターンの設計の自由度をより高くすることができる。
さらに、規制部によって螺合されるビスの軸方向に対する移動を規制することができ、ビスの螺子込み過ぎを防止して、ビス、プリント基板、ボトムシャーシ等の破損や損傷等を適正に防止することができる。
請求項2に記載の発明によれば、ビスが挿通孔に挿通され螺合部に螺合されることにより、裏面側接触部と表面側接触部により基板が係止されているので、基板にビスの挿通孔を開けることなく当該基板をシャーシに取付ける構造であっても、基板の取付強度を高くして適正に取り付けることができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の発明と同様の効果が得られるのは無論のこと、特に、規制部によって螺合されるビスの軸方向に対する移動を規制することができ、ビスの螺子込み過ぎを防止して、ビス、基板、シャーシ等の破損や損傷等を適正に防止することができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項2又は3に記載の発明と同様の効果が得られるのは無論のこと、特に、シャーシに取り付けられる基板を、対向配置された表面側接触部と裏面側接触部によって挟持することができ、基板の取付強度をより高くして適正に取り付けることができる。
以下に、本発明について、図面を用いて具体的な態様を説明する。ただし、発明の範囲は、図示例に限定されない。
ここで、図1は、本発明を適用した好適な一実施形態として例示する電子機器100の一部を示す平面図であり、図2は、図1のII−IIにおける電子機器100の要部拡大断面図である。なお、図1にあっては、上側リブ12の下側に配置されるストッパ14を破線で表している。
本実施形態の電子機器100は、例えば、図1及び図2に示すように、ボトムシャーシ1にプリント基板Pがビス2を用いて取り付けられてなる基板取付構造を備えている。
なお、以下の説明では、プリント基板Pの一辺に沿う方向をX軸方向とし、X軸方向に直交する方向をY軸方向とし、X軸方向及びY軸方向に直交する方向をZ軸方向とする。
プリント基板Pは、例えば、平面視にて略矩形状をなす部材である。そして、プリント基板PのX軸方向の一端部側の両隅部には、ビス302の挿通孔(図示略)が形成され、ビス302が挿通されてボトムシャーシ1にビス止めされている。一方、プリント基板PのX軸方向の他端部側は、本発明に係る基板取付構造によりボトムシャーシ1に取付固定されている。
ボトムシャーシ1は、例えば、樹脂により成形された部材であり、当該ボトムシャーシ1には、プリント基板Pの端部を裏面側(図2における下面側)から支持する支持部11(図2参照)と、プリント基板Pの端部の表面側(図2における上面側)に接触する上側リブ12と、この上側リブ12の下側に設けられ、ビス2が螺合される螺合部13(図2参照)と、上側リブ12の下側に設けられ、ビス2の軸方向に対する移動を規制するストッパ14(図2参照)等が形成されている。
支持部(裏面側接触部)11は、例えば、ボトムシャーシ1の上面から上方に突出して形成され、上面部が略水平に形成されている。
上側リブ(表面側接触部)12は、例えば、ボトムシャーシ1のプリント基板Pの外側(図1における右側)の部分からY軸方向にほぼ沿って起立した起立部121と、起立部121の上端に連続して形成された略水平な天面部122と、天面部122の起立部121と反対側の端部からY軸方向にほぼ下向きに突出した基板接触部123等を備えている。
天面部122には、例えば、プリント基板Pの上下に重ならず、且つ、螺合部13に対向する位置にビス2が挿通される挿通孔124が形成されている。この挿通孔124の径は、例えば、ビス2の軸状部21の径と略等しいか、この径よりもわずかに大きくされ、且つ、ビス2のビス頭部22の径よりも小さくされている。
これにより、挿通孔124にビス2を挿通させると、天面部122の上面にビス頭部22が引っ掛かった状態となり、ビス2がさらに螺子込まれることにより当該上側リブ12がボトムシャーシ1の底面に近づく方向に弾性変形することとなる(図2(b)参照)。
基板接触部123は、例えば、支持部11に対向配置され、この支持部11とともにプリント基板Pを挟持するようになっている。
螺合部13は、例えば、ボトムシャーシ1の下面から下方に突出して形成されている。
ストッパ(規制部)14は、例えば、ボトムシャーシ1の上面から上方に突出して形成され、上面部が略水平に形成されている。
そして、ビス2が螺合部13に螺子込まれる際に、当該ビス2のビス頭部22により下側に押し込まれる上側リブ12の天面部122の下面が、ストッパ14の上面部に当接した状態となることで、ビス2の軸方向に対する移動が規制されることとなる(図2(b)参照)。
なお、ストッパ14の高さは、例えば、ビス2の軸方向に対する移動の規制量に応じて適宜変更されるようになっている。
次に、上記の基板取付構造によるプリント基板Pの取付方法について説明する。
先ず、プリント基板PのX軸方向の一端部の所定位置を支持部11と上側リブ12の基板接触部123の間に配置する。この状態で、プリント基板PのX軸方向の他端部側をビス止めする。
そして、ビス2を挿通孔124に挿通して螺合部13に螺子込んでいくことにより、支持部11と基板接触部123によりプリント基板Pが挟持された状態とする。
このとき、ビス2の軸方向に対する移動は、上側リブ12の天面部122の下面がストッパ14の上面部に当接した状態となることにより規制される。
以上のように、本実施形態の電子機器100によれば、ボトムシャーシ1には、プリント基板Pの裏面側の所定位置に接触して支持する支持部11と、プリント基板Pの表面側の所定位置に接触する上側リブ12と、上側リブ12に形成されたビス2の挿通孔124と対向する位置に形成され、ビス2が螺合される螺合部13が設けられ、ビス2が挿通孔124に挿通され螺合部13に螺合されることにより、支持部11と上側リブ12によりプリント基板Pを挟持することができるので、プリント基板Pにビス2の挿通孔を開けることなく当該プリント基板Pをボトムシャーシ1に取付ける構造であっても、プリント基板Pの取付強度をより高くして適正に取り付けることができる。
また、ボトムシャーシ1には、螺合部13に螺合されるビス2の軸方向に対する移動を規制するストッパ14が設けられているので、ストッパ14によって螺合されるビス2の軸方向に対する移動を規制することができ、ビス2の螺子込み過ぎを防止して、ビス2、プリント基板P、ボトムシャーシ1等の破損や損傷等を適正に防止することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の改良並びに設計の変更を行っても良い。
例えば、ボトムシャーシ1にストッパ14を設けるようにしたが、これに限られるものではなく、ストッパ14を設けるか否かは適宜変更することができる。
また、上記実施形態では、支持部11と上側リブ12を対向配置するようにしたが、これに限られるものではない。
以下に、電子機器100の変形例について図3及び図4を参照して説明する。
ここで、図3は、変形例1の電子機器200を示す平面図であり、図4は、図3のIV−IVにおける電子機器200の要部拡大断面図である。なお、図3にあっては、プリント基板Pの下側に配置される支持部211の載置部2111を破線で表している。
図3及び図4に示すように、プリント基板Pは、例えば、4つの隅部の各々が支持部211により支持され、また、X軸方向の両端部側に設けられた2つの上側リブ12により下向きに押圧されている。
各支持部211は、例えば、直方体の一の角部を上面側からZ軸方向に所定の深さ切り欠くことにより形成され、プリント基板Pの隅部が載置される載置部2111を備えている。この載置部2111は、例えば、略水平方向に延在しており、当該載置部2111に載置されるプリント基板Pを略水平に支持するようになっている。
各上側リブ12は、例えば、プリント基板PのX軸方向の端部側であって、支持部211と対向しないY軸方向の略中央部分に設けられている。
そして、ビス2を挿通孔に挿通して螺合部13に螺子込んでいくことにより、プリント基板Pの隅部を支持する支持部211とプリント基板PのX軸方向の両端部側を下向きに押圧する基板接触部123によりプリント基板Pが係止された状態となる。
従って、支持部211と上側リブ12によりプリント基板Pを係止することができるので、プリント基板Pにビス2の挿通孔を開けることなく当該プリント基板Pをボトムシャーシ1に取付ける構造であっても、プリント基板Pの取付強度をより高くして適正に取り付けることができる。
また、プリント基板Pにビス2の挿通孔を全く設ける必要がなくなることから、回路パターンの設計の自由度をより高くすることができる。
また、上記実施形態では、基板としてプリント基板Pを例示したが、これに限られるものではなく、支持部11(211)及び上側リブ12により係止可能な基板であれば如何なるものであっても良い。
さらに、プリント基板Pが取り付けられるシャーシとしてボトムシャーシ1を例示したが、これに限られるものではなく、プリント基板Pを取付け可能なシャーシであれば良い。
加えて、電子機器100(200)の構成や各部の形状等は、上記実施形態に例示したものは一例であり、これらに限られるものではない。
また、電子機器100(200)は、例えば、テレビ受像機やビデオレコーダ等の上記の基板取付構造を適用可能なものであれば如何なるものであっても良い。
本発明を適用した好適な一実施形態として例示する電子機器の一部を示す平面図である。 図1のII−IIにおける電子機器の要部拡大断面図である。 電子機器の変形例を示す平面図である。 図3のIV−IVにおける電子機器の要部拡大断面図である。
符号の説明
100、200 電子機器
1 ボトムシャーシ
11 支持部(裏面側接触部)
12 上側リブ(表面側接触部)
124 挿通孔
13 螺合部
14 ストッパ(規制部)
2 ビス
P プリント基板

Claims (4)

  1. プリント基板をボトムシャーシにビスを用いて取り付ける基板取付構造を備える電子機器であって、
    前記ボトムシャーシには、前記プリント基板の裏面側の所定位置に接触して支持する支持部と、前記支持部に対向配置され、前記プリント基板の表面側の所定位置に接触し、且つ、当該プリント基板と重ならない位置に前記ビスが挿通される挿通孔が形成された弾性変形する表面側接触部と、前記挿通孔と対向する位置に形成され、前記ビスが螺合される螺合部と、前記螺合部に螺合される前記ビスの軸方向に対する移動を規制する規制部が設けられ、
    前記ビスが前記挿通孔に挿通され前記螺合部に螺合されることにより、前記裏面側接触部と前記表面側接触部により前記プリント基板が挟持されてなることを特徴とする電子機器。
  2. 基板をシャーシにビスを用いて取り付ける基板取付構造であって、
    前記シャーシには、前記基板の裏面側の所定位置に接触する裏面側接触部と、前記基板の表面側の所定位置に接触し、且つ、当該基板と重ならない位置に前記ビスが挿通される挿通孔が形成された弾性変形する表面側接触部と、前記挿通孔と対向する位置に形成され、前記ビスが螺合される螺合部とが設けられ、
    前記ビスが前記挿通孔に挿通され前記螺合部に螺合されることにより、前記裏面側接触部と前記表面側接触部により前記基板が係止されてなることを特徴とする基板取付構造。
  3. 前記シャーシには、螺合される前記ビスの軸方向に対する移動を規制する規制部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の基板取付構造。
  4. 前記表面側接触部と前記裏面側接触部は対向配置されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の基板取付構造。
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