JP3106668B2 - ディジタル変調用疑似雑音発生器 - Google Patents
ディジタル変調用疑似雑音発生器Info
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- JP3106668B2 JP3106668B2 JP04067207A JP6720792A JP3106668B2 JP 3106668 B2 JP3106668 B2 JP 3106668B2 JP 04067207 A JP04067207 A JP 04067207A JP 6720792 A JP6720792 A JP 6720792A JP 3106668 B2 JP3106668 B2 JP 3106668B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J13/00—Code division multiplex systems
- H04J13/0007—Code type
- H04J13/0022—PN, e.g. Kronecker
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- H—ELECTRICITY
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- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J13/00—Code division multiplex systems
- H04J13/10—Code generation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル自動車電話に
利用されるπ/4シフトQPSK(Quadra Phase Shift
Keying )変調方式におけるIQ信号発生器に必要な連
続波形疑似雑音を発生するディジタル変調用疑似雑音発
生器に関し、特に疑似雑音を格納するための波形メモリ
のビット数を削減したディジタル変調用疑似雑音発生器
に関する。
利用されるπ/4シフトQPSK(Quadra Phase Shift
Keying )変調方式におけるIQ信号発生器に必要な連
続波形疑似雑音を発生するディジタル変調用疑似雑音発
生器に関し、特に疑似雑音を格納するための波形メモリ
のビット数を削減したディジタル変調用疑似雑音発生器
に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル自動車電話に変調方式として
π/4シフトQPSK変調が用いられている。これは2
ビットから成るシンボルを直交軸(I軸とQ軸)からπ
/4シフトした4組の位相位置に置くようにディジタル
データを変調したIQ信号を用いて行う方式である。こ
のIQ信号を発生するための疑似雑音を発生する方法と
して、従来は大別して2種類の方法がある。一つはリア
ルタイム動作可能なDSP技術やメモリを組み合わせて
実時間でディジタルデータを変調してIQ信号を発生さ
せる方式であり、他の方法は、ディジタルフィルタ処理
はオフライン(非実時間)処理として大容量メモリに蓄
え、IQ信号発生時に順次メモリから読み出す構成のも
のである。
π/4シフトQPSK変調が用いられている。これは2
ビットから成るシンボルを直交軸(I軸とQ軸)からπ
/4シフトした4組の位相位置に置くようにディジタル
データを変調したIQ信号を用いて行う方式である。こ
のIQ信号を発生するための疑似雑音を発生する方法と
して、従来は大別して2種類の方法がある。一つはリア
ルタイム動作可能なDSP技術やメモリを組み合わせて
実時間でディジタルデータを変調してIQ信号を発生さ
せる方式であり、他の方法は、ディジタルフィルタ処理
はオフライン(非実時間)処理として大容量メモリに蓄
え、IQ信号発生時に順次メモリから読み出す構成のも
のである。
【0003】前者の例にヒューレット・パッカード社が
提案している方式がある。これは「Testing North Amer
ican Dual Mode Cellular, Japan Digital Cellular Tr
ansceivers」中に記されている。この中の一般的方法で
は大容量メモリが必要になるため、改良した方式ではI
Q信号を格納するROMの代りに三角関数テーブルを持
つROMを利用することで必要メモリサイズを小さくし
ている。
提案している方式がある。これは「Testing North Amer
ican Dual Mode Cellular, Japan Digital Cellular Tr
ansceivers」中に記されている。この中の一般的方法で
は大容量メモリが必要になるため、改良した方式ではI
Q信号を格納するROMの代りに三角関数テーブルを持
つROMを利用することで必要メモリサイズを小さくし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、後者の方法
では、リアルタイム性は犠牲となるが、大容量メモリを
利用することで発生時のハードウエアの構成が単純とな
る利点があるが、原理的に大容量メモリを必要とするこ
とを避けることができない。即ち、この方法では疑似雑
音の連続波の発生時に入力とするデータ長に相当するメ
モリ長の8倍ものサイズのメモリが必要となり、前者の
例に比べてハードウエアが単純となる利点が生きてこな
くなる。
では、リアルタイム性は犠牲となるが、大容量メモリを
利用することで発生時のハードウエアの構成が単純とな
る利点があるが、原理的に大容量メモリを必要とするこ
とを避けることができない。即ち、この方法では疑似雑
音の連続波の発生時に入力とするデータ長に相当するメ
モリ長の8倍ものサイズのメモリが必要となり、前者の
例に比べてハードウエアが単純となる利点が生きてこな
くなる。
【0005】上記において、正規疑似雑音の連続波発生
時に波形メモリのサイズが8倍になる理由を次に説明す
る。説明の前提としてディジタル自動車電話用の疑似雑
音である511ビットの疑似雑音を例に取って説明す
る。この511ビットの疑似雑音として9個のフリップ
フロップと排他的論理和回路で作られるM系列が用いら
れており、このM系列におけるビット数は29 −1=5
11である。
時に波形メモリのサイズが8倍になる理由を次に説明す
る。説明の前提としてディジタル自動車電話用の疑似雑
音である511ビットの疑似雑音を例に取って説明す
る。この511ビットの疑似雑音として9個のフリップ
フロップと排他的論理和回路で作られるM系列が用いら
れており、このM系列におけるビット数は29 −1=5
11である。
【0006】このM系列を2ビット毎に1シンボルのI
Qデータに変換するために、データ列を2回繰り返して
データ点数を1022点の偶数とする。このデータ列を
π/4シフトQPSK変調方式に従ってIQデータに変
換する。
Qデータに変換するために、データ列を2回繰り返して
データ点数を1022点の偶数とする。このデータ列を
π/4シフトQPSK変調方式に従ってIQデータに変
換する。
【0007】この結果得られるデータ列は、その始点と
終点がπ/8だけずれていて連続していないため、その
まま連続波発生のためにループさせると不連続を生ず
る。従って、始点と終点とを連続にするために、入力デ
ータを8回繰り返して使用する。(波形発生時に102
2シンボルをそのままループさせると、始点の位相と波
形の最後の位相が異なるために、M系列中の先頭データ
の2ビットが変化してしまう。例えば、先頭データが
“00”の時に“01”に変化してしまう。
終点がπ/8だけずれていて連続していないため、その
まま連続波発生のためにループさせると不連続を生ず
る。従って、始点と終点とを連続にするために、入力デ
ータを8回繰り返して使用する。(波形発生時に102
2シンボルをそのままループさせると、始点の位相と波
形の最後の位相が異なるために、M系列中の先頭データ
の2ビットが変化してしまう。例えば、先頭データが
“00”の時に“01”に変化してしまう。
【0008】以上のことから511ビットの連続疑似雑
音を発生させるために必要なビット数及びメモリサイズ
は下式のようになる。 511×2×8=8176ビット=4088シンボル分 この制約は規格上定められた疑似雑音データ列をπ/4
シフトQPSK・IQ変換する際に、変換後のIQデー
タの始点と終点とが不連続になることにより起こる。
音を発生させるために必要なビット数及びメモリサイズ
は下式のようになる。 511×2×8=8176ビット=4088シンボル分 この制約は規格上定められた疑似雑音データ列をπ/4
シフトQPSK・IQ変換する際に、変換後のIQデー
タの始点と終点とが不連続になることにより起こる。
【0009】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、最もメモリサイズの必要な連続疑似雑
音発生時に、必要なメモリサイズの削減された連続疑似
雑音を発生する疑似雑音発生器を実現することである。
で、その目的は、最もメモリサイズの必要な連続疑似雑
音発生時に、必要なメモリサイズの削減された連続疑似
雑音を発生する疑似雑音発生器を実現することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決する本
発明は、外部から入力される疑似雑音信号をI信号とQ
信号とに分離しフィルタ処理をするIQ変換/ディジタ
ルフィルタ処理回路と、I信号用の第1の波形メモリと
Q信号用の第2の波形メモリと、前記第1の波形メモリ
にI信号を、前記第2の波形メモリにQ信号を書き込む
ための書き込みアドレスを発生するアドレス発生器とで
構成されるディジタル変調用疑似雑音発生器において、
入力される疑似雑音データを2回分繋いだ後、更に前記
疑似雑音を構成するビットの数値の“0”又は“1”の
数が等しくなるように2ビット分追加して連続した数列
を形成する前記入力疑似雑音を疑似する信号を発生する
「疑似」疑似雑音発生器を具備することを特徴とするも
のである。
発明は、外部から入力される疑似雑音信号をI信号とQ
信号とに分離しフィルタ処理をするIQ変換/ディジタ
ルフィルタ処理回路と、I信号用の第1の波形メモリと
Q信号用の第2の波形メモリと、前記第1の波形メモリ
にI信号を、前記第2の波形メモリにQ信号を書き込む
ための書き込みアドレスを発生するアドレス発生器とで
構成されるディジタル変調用疑似雑音発生器において、
入力される疑似雑音データを2回分繋いだ後、更に前記
疑似雑音を構成するビットの数値の“0”又は“1”の
数が等しくなるように2ビット分追加して連続した数列
を形成する前記入力疑似雑音を疑似する信号を発生する
「疑似」疑似雑音発生器を具備することを特徴とするも
のである。
【0011】
【作用】「疑似」疑似雑音発生器は入力された疑似雑音
を2回分繋いだ後、構成する数列中の“0”と“1”の
数を等しくするように2ビットの“0”又は“1”を付
加して連続した数列を形成する疑似雑音を疑似する「疑
似」疑似雑音を発生して出力する。IQ変換/ディジタ
ルフィルタリング処理回路はこの疑似雑音をIQ信号に
変調し、フィルタリングした後、I信号を第1の波形メ
モリに、Q信号を第2の波形メモリに格納する。
を2回分繋いだ後、構成する数列中の“0”と“1”の
数を等しくするように2ビットの“0”又は“1”を付
加して連続した数列を形成する疑似雑音を疑似する「疑
似」疑似雑音を発生して出力する。IQ変換/ディジタ
ルフィルタリング処理回路はこの疑似雑音をIQ信号に
変調し、フィルタリングした後、I信号を第1の波形メ
モリに、Q信号を第2の波形メモリに格納する。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例の装置のブロッ
ク図である。図において、1は元となる正規の疑似雑音
を本実施例の装置に外部から与える疑似雑音発生器であ
る。疑似雑音発生器1の発生する疑似雑音はディジタル
自動車電話の規格では511ビットの“0”,“1”の
データ列を使用するものとし、このデータ列をP0 とす
る。
に説明する。図1は、本発明の一実施例の装置のブロッ
ク図である。図において、1は元となる正規の疑似雑音
を本実施例の装置に外部から与える疑似雑音発生器であ
る。疑似雑音発生器1の発生する疑似雑音はディジタル
自動車電話の規格では511ビットの“0”,“1”の
データ列を使用するものとし、このデータ列をP0 とす
る。
【0013】2はこのP0 データ列を元にして、π/4
シフトQPSK変調信号用のIQ信号を生成しても、必
要波形メモリサイズが増えない「疑似」疑似雑音P1 を
生成する「疑似」疑似雑音発生器である。
シフトQPSK変調信号用のIQ信号を生成しても、必
要波形メモリサイズが増えない「疑似」疑似雑音P1 を
生成する「疑似」疑似雑音発生器である。
【0014】3は「疑似」疑似雑音発生器2で発生した
雑音を、π/4シフトQPSK変調のためのIQデータ
変換を行った後、不要なノイズを除くためのディジタル
フィルタリング処理を行うIQ変換/ディジタルフィル
タリング処理回路である。
雑音を、π/4シフトQPSK変調のためのIQデータ
変換を行った後、不要なノイズを除くためのディジタル
フィルタリング処理を行うIQ変換/ディジタルフィル
タリング処理回路である。
【0015】尚、「疑似」疑似雑音発生器2とIQ変換
/ディジタルフィルタリング処理回路3とは非実時間処
理の回路である。4はIQ信号に変換された「疑似」疑
似雑音のI信号を格納する波形メモリA、5はQ信号を
格納する波形メモリBである。波形メモリA4と波形メ
モリB5への書き込みアドレスはアドレス発生器6から
出力される。
/ディジタルフィルタリング処理回路3とは非実時間処
理の回路である。4はIQ信号に変換された「疑似」疑
似雑音のI信号を格納する波形メモリA、5はQ信号を
格納する波形メモリBである。波形メモリA4と波形メ
モリB5への書き込みアドレスはアドレス発生器6から
出力される。
【0016】次に、上記のように構成された実施例の動
作を説明する。先ず、外部の疑似雑音発生器1から51
1ビットの“0”,“1”データ列P0 が入力される。
「疑似」疑似雑音発生器2は次のような手順で「疑似」
疑似雑音P1 を生成する。 P0 を2回分繋いでビット数を倍にする。P0 が51
1ビットであれば1022ビットになる。 できたデータ列に2ビットの“0”又は“1”を追加
する。これは511ビットのデータ列のうち“1”が
“0”より1つ多い時は“0”を追加、“0”が“1”
より多い時は“1”を追加する。このデータ列P0 は
“0”又は“1”の数が1個違っている数列であるため
単にP0 を2回分繋いだ数列では2個の差を生じている
ものである。従って、このように“0”又は“1”を追
加することにより“0”と“1”とは同数になる。この
結果のデータ列は1024ビットとなる。 得られた1024ビットのデータ列P1 が「疑似」疑
似雑音として用いられる。
作を説明する。先ず、外部の疑似雑音発生器1から51
1ビットの“0”,“1”データ列P0 が入力される。
「疑似」疑似雑音発生器2は次のような手順で「疑似」
疑似雑音P1 を生成する。 P0 を2回分繋いでビット数を倍にする。P0 が51
1ビットであれば1022ビットになる。 できたデータ列に2ビットの“0”又は“1”を追加
する。これは511ビットのデータ列のうち“1”が
“0”より1つ多い時は“0”を追加、“0”が“1”
より多い時は“1”を追加する。このデータ列P0 は
“0”又は“1”の数が1個違っている数列であるため
単にP0 を2回分繋いだ数列では2個の差を生じている
ものである。従って、このように“0”又は“1”を追
加することにより“0”と“1”とは同数になる。この
結果のデータ列は1024ビットとなる。 得られた1024ビットのデータ列P1 が「疑似」疑
似雑音として用いられる。
【0017】このようにして作成した「疑似」疑似雑音
に対してIQ変換/ディジタルフィルタ処理回路3にお
いてπ/4シフトQPSK変調のためのIQデータ変換
が行われ、ディジタルフィルタリング処理された後、ア
ドレス発生器6からの書き込みアドレスにより、I信号
は波形メモリA4に、Q信号は波形メモリB5に書き込
まれる。これ等の信号は読み出されてDA変換器に出力
される。
に対してIQ変換/ディジタルフィルタ処理回路3にお
いてπ/4シフトQPSK変調のためのIQデータ変換
が行われ、ディジタルフィルタリング処理された後、ア
ドレス発生器6からの書き込みアドレスにより、I信号
は波形メモリA4に、Q信号は波形メモリB5に書き込
まれる。これ等の信号は読み出されてDA変換器に出力
される。
【0018】以上説明したように本実施例によれば、デ
ィジタル自動車電話等の変調方式であるπ/4シフトQ
PSK変調方式において、連続的な疑似雑音の発生を少
ないメモリ(正規のサイズの1/8)と簡単な回路構成
で実現することができる。
ィジタル自動車電話等の変調方式であるπ/4シフトQ
PSK変調方式において、連続的な疑似雑音の発生を少
ないメモリ(正規のサイズの1/8)と簡単な回路構成
で実現することができる。
【0019】尚、上記の実施例において疑似雑音はM系
列データに限定されるものではなく、目的に適合する他
の系列のデータを用いても良い。
列データに限定されるものではなく、目的に適合する他
の系列のデータを用いても良い。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、π/4QPSK変調に用いる疑似雑音データを、格
納するメモリのサイズを節減することのできる疑似雑音
とすることができて、実用上の効果は大きい。
ば、π/4QPSK変調に用いる疑似雑音データを、格
納するメモリのサイズを節減することのできる疑似雑音
とすることができて、実用上の効果は大きい。
【図1】本発明の一実施例の装置のブロック図である。
2 「疑似」疑似雑音発生器 3 IQ変換/ディジタルフィルタリング処理回路 4,5 波形メモリ 6 アドレス発生器
Claims (1)
- 【請求項1】 外部から入力される疑似雑音信号をI信
号とQ信号とに分離しフィルタ処理をするIQ変換/デ
ィジタルフィルタ処理回路(3)と、I信号用の第1の
波形メモリ(4)とQ信号用の第2の波形メモリ(5)
と、前記第1の波形メモリ(4)にI信号を、前記第2
の波形メモリ(5)にQ信号を書き込むための書き込み
アドレスを発生するアドレス発生器(6)とで構成され
るディジタル変調用疑似雑音発生器において、 入力される疑似雑音データを2回分繋いだ後、更に前記
疑似雑音を構成するビットの数値の“0”又は“1”の
数が等しくなるように2ビット分追加して連続した数列
を形成する前記入力疑似雑音を疑似する信号を発生する
「疑似」疑似雑音発生器(2)を具備することを特徴と
するディジタル変調用疑似雑音発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04067207A JP3106668B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | ディジタル変調用疑似雑音発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04067207A JP3106668B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | ディジタル変調用疑似雑音発生器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05276202A JPH05276202A (ja) | 1993-10-22 |
JP3106668B2 true JP3106668B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=13338236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04067207A Expired - Fee Related JP3106668B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | ディジタル変調用疑似雑音発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3106668B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101934343B1 (ko) | 2018-04-27 | 2019-01-02 | (주)피앤디시스템 | 자동 핸드 드립 커피 머신 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11122378A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Nec Corp | モデム信号発生回路と発生方法 |
JP2000269745A (ja) | 1999-03-18 | 2000-09-29 | Ando Electric Co Ltd | 雑音発生装置 |
JP2000349681A (ja) * | 1999-06-09 | 2000-12-15 | Nec Corp | スペクトラム拡散通信用受信機 |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP04067207A patent/JP3106668B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101934343B1 (ko) | 2018-04-27 | 2019-01-02 | (주)피앤디시스템 | 자동 핸드 드립 커피 머신 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05276202A (ja) | 1993-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |