JPS60160755A - 符号変調方式 - Google Patents
符号変調方式Info
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- JPS60160755A JPS60160755A JP59015228A JP1522884A JPS60160755A JP S60160755 A JPS60160755 A JP S60160755A JP 59015228 A JP59015228 A JP 59015228A JP 1522884 A JP1522884 A JP 1522884A JP S60160755 A JPS60160755 A JP S60160755A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 241000951471 Citrus junos Species 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 11
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 5
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 230000009747 swallowing Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/04—Colour television systems using pulse code modulation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
- G11B20/1426—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/24—Systems for the transmission of television signals using pulse code modulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ディジタル化され１ζ画像信号全記録再生あ
るいは飲込する場会の符号変調方式に関する。
るいは飲込する場会の符号変調方式に関する。
最近画像信号（テレビジョン信号）をディジタル化して
記録再生する装置の一発が盛んＶＣなっている。これは
従来のアナログ記録方式に比較し、自負を格段に向上で
きるからである。このようなテイジタル化テレビジョン
信号を記録再生する装置の代表例の一つは、ディジタル
Ｖ Ｔ Ｒでろる。
記録再生する装置の一発が盛んＶＣなっている。これは
従来のアナログ記録方式に比較し、自負を格段に向上で
きるからである。このようなテイジタル化テレビジョン
信号を記録再生する装置の代表例の一つは、ディジタル
Ｖ Ｔ Ｒでろる。
このディジタルＶ ’ｆ” Ｒに囲Ｊ１象データｋｇ己
Ｋｌχ（移住ずるｆＮ力式の一つとしてＮＲＺ（Ｎｏｎ
Ｒ，ｅｔｕｒｎ ｔ。
Ｋｌχ（移住ずるｆＮ力式の一つとしてＮＲＺ（Ｎｏｎ
Ｒ，ｅｔｕｒｎ ｔ。
Ｚｅｒｏ ｌ 方式がるる。この方式でけ１人カテ〜夕
のｌ″あるいはｂ イレベル２よひローレベルに対応きせる。
のｌ″あるいはｂ イレベル２よひローレベルに対応きせる。
しかしＮ几Ｚ方式では入力テークにＩＩ 、 ＩＩある
いは°゛０′″が連続する場＠−１たは１″めるいはＩ
Ｉ ＯＩ＋の発生数がどちらかに側よる場８Ｖこ信号中
に直流２よひ低）Ｎ波成分が増加する。このような’Ｉ
Ｎ 号ｋ Ｖ Ｔ Ｒ等のようにロータリトラ／スケ介
して伝達すると、１代周波成分かしやｌｄｒする。この
結釆サグによ、！７者しい波形劣化が住じ、この部分で
多数の符号誤Ｖが発生することになる。この工うなＮＲ
Ｚ力式のもつ欠点全解消する１ζめの変電ｊ方式の一つ
に８８−８ｆ方式がめる。この方式は、画像１５号の相
関とサンプリング周波数かもとの画像信号の帯域に比較
し元号商いという船性？利用して、画像データ中の直流
および１戊局波成分を除去するものである。
いは°゛０′″が連続する場＠−１たは１″めるいはＩ
Ｉ ＯＩ＋の発生数がどちらかに側よる場８Ｖこ信号中
に直流２よひ低）Ｎ波成分が増加する。このような’Ｉ
Ｎ 号ｋ Ｖ Ｔ Ｒ等のようにロータリトラ／スケ介
して伝達すると、１代周波成分かしやｌｄｒする。この
結釆サグによ、！７者しい波形劣化が住じ、この部分で
多数の符号誤Ｖが発生することになる。この工うなＮＲ
Ｚ力式のもつ欠点全解消する１ζめの変電ｊ方式の一つ
に８８−８ｆ方式がめる。この方式は、画像１５号の相
関とサンプリング周波数かもとの画像信号の帯域に比較
し元号商いという船性？利用して、画像データ中の直流
および１戊局波成分を除去するものである。
ツキニこの８−８変換方式のアルゴリズムヲ第１図全用
いて続開する。第１図は８ビツト画塚データ（通常自然
２進数）の０〜２５５レベルを８−８変俟テータに変換
する対応表金示す。第１図から明らかなように原画像デ
ータ全符号康み（８ビツト中のＩＩ Ｉｌｌの数からＩ
Ｉ ＯＩ＋の数を引いた１匹）のｌ１ｌｉに配列しにデ
ータに変換する。
いて続開する。第１図は８ビツト画塚データ（通常自然
２進数）の０〜２５５レベルを８−８変俟テータに変換
する対応表金示す。第１図から明らかなように原画像デ
ータ全符号康み（８ビツト中のＩＩ Ｉｌｌの数からＩ
Ｉ ＯＩ＋の数を引いた１匹）のｌ１ｌｉに配列しにデ
ータに変換する。
サンプリング周波数が画像信号の帯域に比較し元分置く
（通常３倍以上）しかも画壇に相関がるる場合にけ、瞬
接する２つのサンプリング点間の振１商変化はわずかで
ある。それゆえ８−８震候後の瞬接する２サンプリング
点聞のデータの符号恵みは等しいかめるいは差がめって
もほんのわずかでろる。したがって１す／グリフグごと
にデータの極性を反転すれば、２ワード（１サンプリン
グ点の８ビツトデータ勿１ワードとする。］毎に符号重
みがＯＫなるかめるいは差がろっでも小さい１直におさ
することになる。すなわち直流２まひ低周波成分が除去
るるいは抑圧される。
（通常３倍以上）しかも画壇に相関がるる場合にけ、瞬
接する２つのサンプリング点間の振１商変化はわずかで
ある。それゆえ８−８震候後の瞬接する２サンプリング
点聞のデータの符号恵みは等しいかめるいは差がめって
もほんのわずかでろる。したがって１す／グリフグごと
にデータの極性を反転すれば、２ワード（１サンプリン
グ点の８ビツトデータ勿１ワードとする。］毎に符号重
みがＯＫなるかめるいは差がろっでも小さい１直におさ
することになる。すなわち直流２まひ低周波成分が除去
るるいは抑圧される。
しかし、この８−８変換波のデータ中の直に２よひ１弐
周波Ｊｊｙ：、分は、画像信号の相関に個有、するため
当然のことながら絵柄によっては直′＃Ｌ成分が発生す
ることがめる。その一つは絵柄の中に尚周波成分がめる
場合である。その−例としてす／グリフグ１閉波数のｌ
／４の周波数をもつバター７が符号重み＋２と＋４にま
たがって発生する橘合全考えてみる。この様子ケ第２図
に示す。図から明らかなように変換直後の符号重みの分
布は、＋２゜＋４． ＋２． ＋２． ＋２．＋４・・
・等となりさらにワード毎に符号重みの反転４行なうと
＋２．−４、 ＋２．−２． ＋２．−４． ＋２．−
２・・・寺となる。すなわち４百号１サイクルごとに符
−１５−７みが−またけ偏よる。１サイクルの符号数は
３２ビツトであるからｌ／１６すなわち約６％直流分が
ソフトすることになる。しかし、このよりな尚周波の繰
返しパターンが画壇信号中ＦｌＪらゎれるのは惚めて筐
れである。他の例として、比戟的画像悄号中に多く含ま
れるバター７でしかも８−８俊侠後のデータに多量の直
流成分全発生させるものケ第３図にボす。一般に画像信
号には像幅レベルが一定値（平坦）となる部分が多い。
周波Ｊｊｙ：、分は、画像信号の相関に個有、するため
当然のことながら絵柄によっては直′＃Ｌ成分が発生す
ることがめる。その一つは絵柄の中に尚周波成分がめる
場合である。その−例としてす／グリフグ１閉波数のｌ
／４の周波数をもつバター７が符号重み＋２と＋４にま
たがって発生する橘合全考えてみる。この様子ケ第２図
に示す。図から明らかなように変換直後の符号重みの分
布は、＋２゜＋４． ＋２． ＋２． ＋２．＋４・・
・等となりさらにワード毎に符号重みの反転４行なうと
＋２．−４、 ＋２．−２． ＋２．−４． ＋２．−
２・・・寺となる。すなわち４百号１サイクルごとに符
−１５−７みが−またけ偏よる。１サイクルの符号数は
３２ビツトであるからｌ／１６すなわち約６％直流分が
ソフトすることになる。しかし、このよりな尚周波の繰
返しパターンが画壇信号中ＦｌＪらゎれるのは惚めて筐
れである。他の例として、比戟的画像悄号中に多く含ま
れるバター７でしかも８−８俊侠後のデータに多量の直
流成分全発生させるものケ第３図にボす。一般に画像信
号には像幅レベルが一定値（平坦）となる部分が多い。
このようなレベル変化が少ない部分に若干の雑廿が■畳
（例えば］、 Ｓ Ｈ１ビット程度）シ、シかも符号息
み＋２と＋４の境界レベルにこの信号が存在する場合を
考える。この場合＋２と＋４レベルがう／ダムに先生す
ることになる。したがってデータ中に者しく符号の重み
分布のＩＪｉｉｉよった部分が発生する可能性が生じる
。このような状態は画像信号のＳ／への劣化に伴いさら
に拡大されることになる。
（例えば］、 Ｓ Ｈ１ビット程度）シ、シかも符号息
み＋２と＋４の境界レベルにこの信号が存在する場合を
考える。この場合＋２と＋４レベルがう／ダムに先生す
ることになる。したがってデータ中に者しく符号の重み
分布のＩＪｉｉｉよった部分が発生する可能性が生じる
。このような状態は画像信号のＳ／への劣化に伴いさら
に拡大されることになる。
すなわち祠−号の重みが変化する入力レベルを中Ｉしに
さらにその前後の人力レベルでも同球の状態が発生する
ことになる。このような現像は、単にＳ／Ｈの劣化たけ
でなく、コントラストの少ない網１１い絵柄なとでもし
ばしば発生する。
さらにその前後の人力レベルでも同球の状態が発生する
ことになる。このような現像は、単にＳ／Ｈの劣化たけ
でなく、コントラストの少ない網１１い絵柄なとでもし
ばしば発生する。
したがって本発明の目的は、＠１＃信号の像幅変化がら
る一定軛囲内にある限り、入力レベルの状態のいかんに
かかわらず、効率よくデータ中の直流２よび医局波成分
を抑圧する方式ケ提供することにある。
る一定軛囲内にある限り、入力レベルの状態のいかんに
かかわらず、効率よくデータ中の直流２よび医局波成分
を抑圧する方式ケ提供することにある。
画像信号を８ビツトで量子化すれば２５６レベルになる
。しかる［ ＣＣＩＩ（、＋ １．１！ｌ除無線諮問安
員会）からの勧告案ではコノボーネット符号化＋ ｙ、
ｅ、 。
。しかる［ ＣＣＩＩ（、＋ １．１！ｌ除無線諮問安
員会）からの勧告案ではコノボーネット符号化＋ ｙ、
ｅ、 。
０２倍号？それぞれ独立にサングリ／グミ子化する。ン
では、Ｙ信号２００レベル、Ｃ：＋ 、Ｃ２１呂号それ
ぞれ２２４レベルが割り当てられている。
では、Ｙ信号２００レベル、Ｃ：＋ 、Ｃ２１呂号それ
ぞれ２２４レベルが割り当てられている。
本発明は、基本的にはこのレベル数の余裕を利用して、
前述した８−８震候に２ける符号重みの分布の夏化点で
の直に成分の発生ケ抑圧する。以下Ｙ１ぎ号を肘板とし
て本方式を説明する。第４図に各恵み分布全慣成する符
号数ケ示す。これらの符号重みの内、データ中に（Ｉ
ＩＩＩろるいはＯ″が連続するバター７を抵減するため
、庄み４，２゜０、−２．−４の５棟のみを１史川する
。これらの柘畝は２３８個心ｖ３８１１６１のバター／
が余剰にめる。これらのデータと入力データとの対応っ
けの１例を第５図に示す。
前述した８−８震候に２ける符号重みの分布の夏化点で
の直に成分の発生ケ抑圧する。以下Ｙ１ぎ号を肘板とし
て本方式を説明する。第４図に各恵み分布全慣成する符
号数ケ示す。これらの符号重みの内、データ中に（Ｉ
ＩＩＩろるいはＯ″が連続するバター７を抵減するため
、庄み４，２゜０、−２．−４の５棟のみを１史川する
。これらの柘畝は２３８個心ｖ３８１１６１のバター／
が余剰にめる。これらのデータと入力データとの対応っ
けの１例を第５図に示す。
以下第５図、第６図全１更用して、本方式のデータ）こ
侯過程ケ説明する。基本的には第５図にボすように、符
号止みの変化する人力レベルの近傍の幾つかのレベルに
対し、符号止みの異なる２独のバター／全対応させる。
侯過程ケ説明する。基本的には第５図にボすように、符
号止みの変化する人力レベルの近傍の幾つかのレベルに
対し、符号止みの異なる２独のバター／全対応させる。
これら２株のパターンは、第６図に示すことく、ヒステ
リ７ス特性に沿って選択される。すなわち初期状態が符
号止み−４にあるとすると、人力レベルが増加するＯて
つれて、Ａ、Ｅ、Ｃと符号恵み−２の状態に移行する。
リ７ス特性に沿って選択される。すなわち初期状態が符
号止み−４にあるとすると、人力レベルが増加するＯて
つれて、Ａ、Ｅ、Ｃと符号恵み−２の状態に移行する。
逆に入力レベルが下るとＣ，Ｄ、Ａともとの符号重み一
４゛の状態にもどる。すなわち第６凶、１の斜俸部分に
示す入力レベル部分で、９レベル分の震動（下位３ヒツ
ト分に相当）が発生しても変茨咬のデータに符号恵みの
変化が生じない。すなわち雑音−′Ｐあるいは絵柄によ
るレベル変化が下位３ビツト相当以下でろれば、いかな
るデータでめっても２ワ一ド単位で完全に直流平衡がと
れることを意味する。このような手法は、コノポジット
方式の符号だけでなくコノポジット方式などの符号に対
しても有効でろることは百５１でもない。
４゛の状態にもどる。すなわち第６凶、１の斜俸部分に
示す入力レベル部分で、９レベル分の震動（下位３ヒツ
ト分に相当）が発生しても変茨咬のデータに符号恵みの
変化が生じない。すなわち雑音−′Ｐあるいは絵柄によ
るレベル変化が下位３ビツト相当以下でろれば、いかな
るデータでめっても２ワ一ド単位で完全に直流平衡がと
れることを意味する。このような手法は、コノポジット
方式の符号だけでなくコノポジット方式などの符号に対
しても有効でろることは百５１でもない。
以下本兄明勿笑施例により詳１ｍに説明する。
第７図は、不方式により画像データ金俊換するためのブ
ロック図でるる。４４７図中、２は１１１並列友候器、
９は亜直列笈侯器である。８は１／８分周器であり、旧
並列変換器２２よひ航み出し専用メモリ（几ＯΔ４１３
．４ｆｔ：動作させるのに必要なりロングを発生するた
めのものでろる。９ばｌ／２分周器であり、排他的論理
オ［Ｊ回路７に工９８ビット単位でワード反転を行なう
のに必要なりロンク金発生するためのものでめる。壕だ
５は選択器で間 め９．２偵のＲ（Ｊ輯３，４の出力の選択を何なう。
ロック図でるる。４４７図中、２は１１１並列友候器、
９は亜直列笈侯器である。８は１／８分周器であり、旧
並列変換器２２よひ航み出し専用メモリ（几ＯΔ４１３
．４ｆｔ：動作させるのに必要なりロングを発生するた
めのものでろる。９ばｌ／２分周器であり、排他的論理
オ［Ｊ回路７に工９８ビット単位でワード反転を行なう
のに必要なりロンク金発生するためのものでめる。壕だ
５は選択器で間 め９．２偵のＲ（Ｊ輯３，４の出力の選択を何なう。
６は比戟刊足回路でるる。
以下本ブロック図にしたがって動作を６兄明する。
１す入力１ｌｉ１１渾テータは直並列震侠器２によす８
ヒツト並列信号に俊侠し、Ｒ（ＪＭ３．Ｒ（ＪｆＶ４に
入力する。Ｒ（ＪＭ３は第５図に２いて入力データに対
し笑味で示した内容のデータを出力するように設定する
。同様にＲＯＭ４は破線で示した内容のデータを出力す
るものとする。ここで選択器５の出力データのｎ時点に
ｊ＝−ける符号止み？Ｗｓｅ。
ヒツト並列信号に俊侠し、Ｒ（ＪＭ３．Ｒ（ＪｆＶ４に
入力する。Ｒ（ＪＭ３は第５図に２いて入力データに対
し笑味で示した内容のデータを出力するように設定する
。同様にＲＯＭ４は破線で示した内容のデータを出力す
るものとする。ここで選択器５の出力データのｎ時点に
ｊ＝−ける符号止み？Ｗｓｅ。
（Ｎ）、各Ｒ（ＪＭ３．４のｎ時点ニ” ｌｊ ル出力
ｆ −ｐ ”の符号重みｋＷＲｏＭｌ＋ＮＬ ＷＲｏＭ
２ｆｎ）とする。比較器６は、以下の４独の判定条件に
したがって２榎の１（，０Ｍ３．４の出力を選択する。
ｆ −ｐ ”の符号重みｋＷＲｏＭｌ＋ＮＬ ＷＲｏＭ
２ｆｎ）とする。比較器６は、以下の４独の判定条件に
したがって２榎の１（，０Ｍ３．４の出力を選択する。
＋３Ｊ ＲけＭ３データ、■］ＶＶＲＯＭ２（ｎｌ〉Ｗ
ＲＯＭ＋ ｆＮｌ＞ＷＳｅｌ （Ｎ−リ）（４） ■も
０Ｍ４データ、ｉ ｆ （Ｖｖｓｅ ｔ ＋Ｎ−５）〉
ＷＲｏｙ２（Ｎｌ’）＃ｖｎｏｙ＋ ＋Ｎフ）つきに選
択回路５の出力データを排他的調理オＵ回路７でワード
反転しさらに１直列変換回路１０に、ｊ：９もとの直列
データに変換して出力する。
ＲＯＭ＋ ｆＮｌ＞ＷＳｅｌ （Ｎ−リ）（４） ■も
０Ｍ４データ、ｉ ｆ （Ｖｖｓｅ ｔ ＋Ｎ−５）〉
ＷＲｏｙ２（Ｎｌ’）＃ｖｎｏｙ＋ ＋Ｎフ）つきに選
択回路５の出力データを排他的調理オＵ回路７でワード
反転しさらに１直列変換回路１０に、ｊ：９もとの直列
データに変換して出力する。
８−８変侠麦のデータ全もとの画像データに変換するこ
とは、特に２柚のデータが対応している部分に対しても
一意的にもとの画像データに対応させることによＶ間単
にできる。
とは、特に２柚のデータが対応している部分に対しても
一意的にもとの画像データに対応させることによＶ間単
にできる。
以上述べたごとく、画像データを８−８変換する際に、
符号の重みが変化する入力レベル近傍のデータに２種の
パターンを割り当て、これらをヒステリシス特注に沿っ
て選択する。この手法Ｖこより画像信号の振幅変化があ
る一定値以下（例えば童子化ビットの下位２あるいは３
ピント）でろれは完全に直流を除去でき、８−８変侯方
式の最大の欠点の解消が可能となる。またＳ／Ｎ の低
い画像１６号に対しても８−８変換の＠流抑圧効果全維
持することが可能でｈりその適用範囲が広がる。
符号の重みが変化する入力レベル近傍のデータに２種の
パターンを割り当て、これらをヒステリシス特注に沿っ
て選択する。この手法Ｖこより画像信号の振幅変化があ
る一定値以下（例えば童子化ビットの下位２あるいは３
ピント）でろれは完全に直流を除去でき、８−８変侯方
式の最大の欠点の解消が可能となる。またＳ／Ｎ の低
い画像１６号に対しても８−８変換の＠流抑圧効果全維
持することが可能でｈりその適用範囲が広がる。
第１図は８−８変換忙示す図、第２図、第３図は正弦波
画像信号の８−８変換における重み分布の変化の様子を
示す図、第４図は８ビツトデータの重み分布ケ示す凶、
第５図は本発明方式のデータ震換？示す図、第６図は本
発明方式のデータ変換ｆ１１を示す図、第７図は本発明
方式の具体構成例を示すブロック図でめる。 ２・・・直並列変換器、３，４・・・読出し専用メモリ
、５・・・選択回路、６・・・比較判定回路、７・・・
排他的論理和回路、８・・・１／８分周器、９・・・ｌ
／２分周器、第１呂 入力しへル 芽２囚 第３ｎ 茅５固 ↑
画像信号の８−８変換における重み分布の変化の様子を
示す図、第４図は８ビツトデータの重み分布ケ示す凶、
第５図は本発明方式のデータ震換？示す図、第６図は本
発明方式のデータ変換ｆ１１を示す図、第７図は本発明
方式の具体構成例を示すブロック図でめる。 ２・・・直並列変換器、３，４・・・読出し専用メモリ
、５・・・選択回路、６・・・比較判定回路、７・・・
排他的論理和回路、８・・・１／８分周器、９・・・ｌ
／２分周器、第１呂 入力しへル 芽２囚 第３ｎ 茅５固 ↑
Claims (1)
- ｎビットで構成きれる総数Ｎ（但しＮ＝２”）の符号語
の円Ｍ個の符号ａＨを符号恵みの順に配列し、その符号
也みの変化する各部分に残ジのｆＮ−Ｍ）の符号語を２
車に割り癌で、これらの符号語を入力アナログ情報のＡ
ＪＪｉ侯鎌のｎ〕（ｎ ２ｎ１）ビットのテークと対応
させる際に２東に対応する部分に対しては、これらの２
柚の符号語が存在する曲シ囲でヒステリシス特性が溝底
可能となるようチルタケ選択して対応さぜることを性欲
とする符号変調方式。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015228A JPH0681164B2 (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 符号変調方式 |
| KR1019850000528A KR920002539B1 (ko) | 1984-02-01 | 1985-01-29 | 부호변조방식 |
| DE8585100937T DE3579008D1 (de) | 1984-02-01 | 1985-01-30 | Kodemodulationssystem. |
| EP85100937A EP0151459B1 (en) | 1984-02-01 | 1985-01-30 | Code modulation system |
| US06/696,477 US4628297A (en) | 1984-02-01 | 1985-01-30 | Code modulation system |
| CA000473253A CA1228926A (en) | 1984-02-01 | 1985-01-31 | Code modulation system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015228A JPH0681164B2 (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 符号変調方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160755A true JPS60160755A (ja) | 1985-08-22 |
| JPH0681164B2 JPH0681164B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=11883001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59015228A Expired - Lifetime JPH0681164B2 (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 符号変調方式 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4628297A (ja) |
| EP (1) | EP0151459B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0681164B2 (ja) |
| KR (1) | KR920002539B1 (ja) |
| CA (1) | CA1228926A (ja) |
| DE (1) | DE3579008D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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