JPS62150568A - デイジタル変調装置 - Google Patents

デイジタル変調装置

Info

Publication number
JPS62150568A
JPS62150568A JP29161685A JP29161685A JPS62150568A JP S62150568 A JPS62150568 A JP S62150568A JP 29161685 A JP29161685 A JP 29161685A JP 29161685 A JP29161685 A JP 29161685A JP S62150568 A JPS62150568 A JP S62150568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
modulation code
modulation
dsv
bit
digital data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29161685A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0746481B2 (ja
Inventor
Hiroaki Takeuchi
武内 宏壮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP29161685A priority Critical patent/JPH0746481B2/ja
Publication of JPS62150568A publication Critical patent/JPS62150568A/ja
Publication of JPH0746481B2 publication Critical patent/JPH0746481B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタルデータの記録、伝送時におけるデ
ィジタル変調に関する。
従来の技術 初めにDSVとCDSについて説明を行なう。
DSVとは、第2図に示す様に変調コード列を開始時の
極性を負としてNRZI変調し、得られたNRZI変調
波形を変調コードのビット周期を単位に負のとき−1,
正のとき+1として順次加算して得られる値である。第
2図において、(イ)点のDSVU+3.(0)点のD
sVは−2であル。CDSは、一つの変調コード内のD
SVである。
従来から変調コード列をNRZI変調した後の直流成分
を除去する変調方式として8−10変調方式(特開昭5
9−200562号公報)等が提案されている。
前記8−10変調方式は、CD5=oの変調コードと、
CD5=±2の変調コードを用い、変調コード列をNR
ZI変調した際の反転の回数が偶数回か奇数回であるか
ということと、DSVの正負を参照して変調コードの選
択を行なっている。
発明が解決しようとする問題点 前記8−10変調方式は、線ビア)密度の最高磁化反転
密度に対する比であるDR(Densi ty Rat
io)が、0.8であるのに対し、8−14変調方式は
、DRが1.14と大きくなっている。このため、8−
10変調方式では用いる変調コードはCDS=0。
CD5=±2の変調コードであるが、8−14変調方式
では、CD5=o、CD5=±2.CD5=±4゜CD
5=±6の変調コードを用いている。
8−10変調方式の場合は、各変調コードの終端でのD
SVの値は、−1−2,0,−2のbずれかであり、D
SV;6:土2’t’ある場合、CD5==+2又は、
CD5=−2の変調コードを用いるとDSVは0に復帰
する。このため8−10変調方式では、DSVの値その
ものを計算する必要は無い。
これに対して、8−14変調方式では、各変調コートノ
終端でのDSVの値は、+4.+2.0゜−2、−4の
いずれかとなり、変調コードを選択する際に、変調を行
なうディジタルデータの一つ前のディジタルデータを変
調した変調コード終端でのDSVの正負及び0であるか
否かを参照して変調を行うため、順次DSVを計算し、
DSVが正か負か又は0であるかを判定しなければなら
ないという問題があった。
間頂点を解決するだめの手段 本発明は、生成した14ピツトの変調コードにより変動
するDSVの変動量を求める手段と、前記DSVの変動
量と変動量前のDSVO値を加算する手段と、新たなD
SVの値が0か否かを判定する手段を備えたディジタル
変調装置である。
作  用 上記手段による本発明の作用は次のようになる。
生成した14ビットの変調コードにより変動するDSV
の変動量を出力し、変動前のDSVO値と変動量を加え
ることで新たなDSVの値を求め、この値が0か否かを
判定することによ、9s−14変調方式を実現するディ
ジタル変調装置を提供できる。
実施例 本発明の実施例で用いる8−14変調方式の変調アルゴ
リズムについて説明する。
前記変調方式は、8ビットより成るディジタルデータを
14ビットより成る変調コードに変換するものである。
8ビットのディジタルデータのパターン256通りに対
し、14ピツトの変調コードパターンは2”=1638
4通り存在するが、以下に述べるアルゴリズムに従って
、407通りの変調コードパターンより選択する。
初めに変調コードについて説明を行なう。
前記変調方式における変調コード表を第1−1表〜第1
−6表に示す。
第  1−1  表 第1−2表 第1−3表 第1−4表 第1−6表 第1−6表 全変調コードは、最後のビットが”0”であり、変調コ
ード内でビット”1”とビット”1“の間にビット″0
”が1個以上含まれている。まだ、変調コード内でビッ
ト″0”の連続は最大8個に制限し、変調コードの両端
では、ビット”0”の連続が4蘭以下に制限されている
。従って、変調コード列内でビット”1”とビット”1
”の間に必ずビット”o Hが1個以上8個以下含まれ
る。
次にディジタルデータと変調コードの割り当て方につい
て説明する。
前記変調コードをディジタルデータに割り当てる割シ当
て方は、全変調コードのCDSを求め、CD S =O
の変調コードはディジタルデータと1対1に割り当て、
CD S = +2とCD5=−4゜CD5=−2とC
D5=+4.CD5=+2とCD5=−6,CDSニー
2とCD5=+6の変調コードをそれぞれ一組としてデ
ィジタルデータに割り当てる。
前記−組の変調コードの内、CDSの絶対値の小さい変
調コード、すなわちCD5=±2の変調コードをAブル
ーフの変調コードとし、CD5=±4とCD5=±6の
変調コードをBグループの変調コードとする。CDS=
0の変調コードは両グループに所属させる。
次に変調に当って、ディジタルデータに対応する変調コ
ードの選択方法を説明する。
変調は、変調を行なうディジタルデータの一つ前の変調
コードの終端でのDSVの値と、NRZI変調を行なっ
た時、前記変調コードの終端がHレベルを正極側、Lレ
ベルを負極側としたときの極性を参照して行なう。ここ
でDSVは、変調の開始点からのものであり、開始点の
極性は負極側とする。
極性、DSVの値の変化を第2図に示す。第2図に示す
様に、NRZI変調波形の極性は変調コード列中のビッ
ト″1′°によって反転する。
変調コードのCDSとDSVとの関係を第4図に示す。
第4図(、)に示すように、CD5O値が正の変調コー
ドは、変換の開始点の極性が負のとき、DSVを増加さ
せ、極性が正のとき、DSVを減少させる。
第4図(b)に示すように、CD5O値が負の変調コー
ドは、変換の開始点の極性が負のとき、DSvを減少さ
せ、極性が正のとき、DSVを増加させる。
第4図(C)に示すように、CDSの値が0の変調コー
ドは、変換の開始点の極性の正負にかかわらずDSVを
一定に保つ。
第2表に変調コードの選択方法を示す。第4図に示した
CDSとDSVとの関係により、DSVの値が正のとき
は負側に向い、DSVの値が負の時は正側に向うように
変調コードを選択し、DSVが0を中心にして、ある一
定の幅以内に収まるようにする。
第2表Aに示すように、変調すべきディジタルデータの
一つ前のディジタルデータを変換した変調コード終端で
のDSVの値が正で、極性が正のとき、前記変調すべき
ディジタルデータに対応するAグループとBグループの
2つの変調コードの内より、CDSが正又は0の変調コ
ードを割り当てる。
第2表Bに示すように、変調すべきディジタルデータの
一つ前のディジタルデータを変換した変調コード終端で
のDSVの値が正で、極性が負のとき、前記変調すべき
ディジタルデータに対応するAグループとBグループの
2つの変調コードの内、CDSが負又は0の変調コード
を割り当てる。
第2表りに示すように、変調すべきディジタルデータの
一つ前のディジタルデータを変換した変調コード終端で
のDSVの値が負で、極性が正のとき、前記変調すべき
ディジタルデータに対応するAグループとBグループの
2つの変調コードの内CDSが負又は0の変調コードを
割り当てる。
第2表Eに示すように、変調すべきディジタルデータの
一つ前のディジタルデータを変換した変調コード終端で
のDSVの値が負で、極性が負のとき、前記変調すべき
ディジタルデータに対応するAグループとBグループの
2つの変調コードの内、CDSが正又は0の変調コード
を割り当てる。
すなわち、変調すべきディジタルデータの一つ前のディ
ジタルデータを変換した変調コードの終端でのDSVの
値が負のとき1、正のときo1極性も同様に負のとき1
、正のとき0とすると、両者の排他的論理和をとると、
1のとき、CDSが負又は0の変調コードを割シ当て、
0のとき、CDSが正文は0の変調コードを割り当てる
また、第2表Cに示す様に、変調すべきディジタルデー
タの一つ前のディジタルデータを変換した変調コードの
終端でのDSVO値が0であるとき、極性の正負にかわ
らず、CDSの絶対値の少さいAグループの変調コード
を割り当て、DSVの変化量を±2又は0とする。
この結果、変調コード列のDSVの値は、一定の幅板内
に収まる。本実施例では、DSVは±8以内になり、各
変調コードの終端では、Q、±2゜±4のいずれかとな
る。
第1図に本発明の実施例である変調装置の回路図を示す
。また、第3図に前記第1図の回路図のタイミング図を
示す。
第1図において、1は8ビットより成るディジタルデー
タをパラレルに入力するディジタルデータ入力端子、2
は8ビットより成るディジタルデータ、3はリセット信
号入力端子、4はリセット信号、5はラッチクロック入
力端子、6はラッチクロック、7は変調コード出力端子
、8は変調コード、9はシフト/ロード切換え信号入力
端子、10はシフト/ロード切換え信号、11は変調コ
ード読み出しクロック入力端子、12は変調コード読み
出しクロック、13は変調コード出力ROM、14id
CDS−極性出力ROM、 15ハ14 ヒ、7トシフ
トレジスタ、16は4ビットフルアダー、17は5ビッ
トラツチ、18はORゲート3個より構成される変調す
べきディジタルデータの一つ前のディジタルデータを変
換した変調コード終端でのDSVが0か否かを判定する
DSV=o判定部、20はDSV=O判定信号、21は
変調コード選択信号、22は変調すべきディジタルデー
タの一つ前のディジタルデータを変換した変調コードの
終端での極性を示す極性信号、23〜26は変調すべき
ディジタルデータの一つ前のディジタルデータを変換し
た変調コード列終端でのDSVの値を示す。23は特に
DSVの正負を示す72グビットである。
変調するに当って、初期設定のためリセット信号入力端
子3より、ロウレベルのリセット信号4を第3図に示す
(、)のタイミングで6ピツトラツチ17へ入力し、6
ビットラツチ17の出力を全て0とすることで、DSV
=o判定信号2o、変調コード選択信号21と極性信号
22を0に設定する。
ディジタルデータ入力端子1よりパラレルに第3図に示
すタイミングでd。d1d2d3・・・・・の順に入力
した8ビットのディジタルデータ2を変調v−ドlカR
OM13 とCDS II極性出力ROM14へ入力す
る。また変調コード出力ROM13へ前記DSV=O判
定信号20及び前記変調コード選択信号21を入力し、
CDS・極性出力ROM14へ、前記DSV=O判定信
号2o及び前記変調コード選択信号21と極性信号22
を入力する。
D S V=(:I判定信号20は、変調すべきディジ
タルデータの一つ前のディジタルデータを変換した変調
コード終端でのDSVO値をDSV=O判定部18で判
定したものであり、D S V=OのときO、DSV\
0のとき1である。
変調コード選択信号21は、変調コード選択部19の出
力であり、極性信号22(正極を0.負極を1)とDS
Vの正負を示すフラグ23(正のとき0.負のとき1)
との排他的論理和をとったものである。
変調コード出力ROM13は、入力された変調すべき8
ビットディジタルデータ2.DSV=0判定信号20.
変調コード選択信号21を参照し、第2表に基づいて、
14ビットの変調コードをシフトレジスタ15へ出力す
る。変調コードの選択は、第2表に示したようにD!3
V=o信号20が0のとき、前記入力された変調すべき
8ビットデイジタルデータ2に対応している2つの変調
コードの内、CDSの絶対値の小さな変調コードである
Aグループの変調コードが選択される。DSV=0信号
2oが1であシ、変調コード選択信号21が0のとき、
すなわち、第2表において、変調すべきディジタルデー
タの一つ前のディジタルデータを変換した変調コード列
の終端でのDSVが正でかつ極性も正のとき、また、D
SVが負でかつ極性が負のときは、前記2つの変調コー
ドの内CDSが正文ば0の変調コードを選択する。変調
コード選択信号21が1のとき、すなわち、第2表にお
いて、DSVが正でかつ極性が負のとき、また、DSV
が負でかつ極性が正のときは、前記2つの変調コードの
内CDSが負又は0の変調コードが選択される。
シフトレジスタ15では、シフト/ロード切換え信号入
力端子9よりシフト/ロード切換え信号1oを入力し、
第3図に示すロウレベルとなるタイミングで、前記変調
コード出力ROM13よシ出力された変調コードをパラ
レル入力する。変調コード読み出しクロック入力端子1
1より、第3図に示すタイミングで変調コード読み出し
クロック12を入力し、前記変調コード8をシリアルに
読み出す。
シリアルに変換された変調コード8は、第3図に示すタ
イミングで、D1D2D3 ・・・・の順に変調コード
出力端子7より出力する。但し、第3図において、変調
コード読み出しクロックの時間軸は、破線で示す区間を
伸長して示しである。
CDS・極性出力ROM14は、入力された変調すべき
8ビットデイジタルデータ2、DSV:0判定信号20
、変調コード選択信号21を参照して、変調コード出力
ROMが出力した変調コードを確定し、極性信号22に
基づいて、前記変調コード出力ROM14が出力した変
調コードのCDSによってDSVが変動する変動量を出
力する。変動量が0のとき“0oOo”、+2のときo
01o”+4のとき0100”、+6のときo110”
、−2のとき1110”、−4のとき11oO”、−6
のとき1010″をそれぞれ出力し、4ビットフルアダ
ー16へ入力する。
また、CDS・極性出力ROM14は、確定した前記変
調コード内のビット″1”が奇数個か偶〜銘個かによっ
て、入力した極性信号の極性を反転して出力するか、そ
のまま出力するかを決定する。
ビット″1”が奇数個のとき反転させて、CDSφ極性
出力ROM14より出力し、偶数の場合、そのまま出力
し、6ビットラツチ17へ入力する。
4ビットフルアダー16では、5ビットラツチ17から
の変調すべきディジタルデータの一つ前のディジタルデ
ータを変換した変調コード列終端でのDSVの値である
23〜26と、変調すべきディジタルデータを変換した
変調コードによるDSVの変動量を加えることにより、
前記変調すべきディジタルデータを変換した変調コード
終端でのDSVO値を得、5ビットラツチ17へ出力す
る。
6ビットラツチ17では、入力された新しいDSVと極
性信号を、ラッチクロック入力端子6より第3図に示す
タイミングで入力されるラッチクロック6の立上りによ
ってラッチを行なう。
6ビットラツチ17の出力である、前記変調すべきディ
ジタルデータを変換した変調コード終端でのDSVの値
23〜26は、DSV=O判定部18へ入力され、前記
変調すべきディジタルデータの次のディジタルデータの
変調のために用いられる。極性信号22は、変調コード
選択部19と、CDS・極性出力ROM 14へ入力さ
れ、前記変調すべきディジタルデータの次のディジタル
データの変調のために用いられる。
以下、上述した処理を繰り返すことで変調を行なう。
ディジタルデータ列を変調して得た変調コード列は、続
いて、NRZI変調部でNRZI変調を行い、記録部で
記録媒体上へ記録を行なう。
再生時は、再生部でNRZI変調された変調コード列を
再生し、NRZI復調部でNRZI復調を行なった後8
−14変調の復調を行なう。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば簡単にDSVの計算
を行なうことができ、DSVの正。
負又は0であるかを容易に判定できることにより8−1
4変調方式を実現するディジタル変調装置
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例であるディジタル変調装置の回
路図、第2図は8−14変調の変調コード列内の極性の
変化とDSVの変化の一例を示す波形図、第3図は本発
明の実施例であるディジタル変調装置の回路の動作を説
明するためのタイミング図、第4図はCDSとDSVの
関係を示す波形図である。 13・ ・・変調コード出力ROM、14・−・・・C
DS・極性出力ROM、16・・・・・・全加算器、1
8・・・・・・DSV=O判定部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディジタルデータを8ビット毎に分離し、前記分離した
    8ビットのディジタルデータを14ビットより成る変調
    コードに変換するに際し、変調コード列内でビット“1
    ”とビット“1”の間に少なくともビット“0”が1個
    以上8個以下となるように制限を行なうことと、各変調
    コードのCDS(Codeword Digital 
    Sum)を求め、CDS=0である変調コードは、前記
    8ビットのディジタルデータと1対1に対応させ、CD
    S≠0の変調コードはCDSの符号が異なり、かつ、C
    DSの絶対値も異なる2つの変調コードを一組として前
    記8ビットのディジタルデータに対応させ、前記8ビッ
    トのディジタルデータを変調して得られた変調コード列
    をNRZI変調し、前調NRZI変調を行なって得た波
    形のDSV(DigitalSum Variatio
    n)の絶対値が小さくなるように、前記2つの変調コー
    ドを選択的に使用することを特徴とする8−10変調方
    式を実現するに当って、前記8ビットのディジタルデー
    タと、前記8ビットのディジタルデータを14ビットの
    変調コードに変換するに際し前記14ビットのディジタ
    ルデータを順次変調して得る変調コード列の DSV(Digital Sum Variation
    )の絶対値が小さくなるように前記14ビットの変調コ
    ードの選択を制御する制御信号とを入力し、前記8ビッ
    トのディジタルデータに対応する14ビットの変調コー
    ドを生成する手段と、前記制御信号を生成する手段とし
    て、生成した14ビットの変調コードにより変動するD
    SVの変動量を求める手段と、前記DSVの変動量と変
    動前のDSVの値を加算する手段と、前記加算によって
    得た新たなDSVの値を一時記憶する手段と、前記新た
    なDSVの値が0か否かを判定する手段と、前記生成し
    た14ビットの変調コード終端での極性を求める手段と
    、前記極性を一時記憶する手段と、前記極性の正負と前
    記DSVの正負により、CDSの正又は0の変調コード
    を生成するか、CDSの負又は0の変調コードを生成す
    るかを決定する手段とから構成されることを特徴とする
    ディジタル変調装置。
JP29161685A 1985-12-24 1985-12-24 デイジタル変調装置 Expired - Lifetime JPH0746481B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29161685A JPH0746481B2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24 デイジタル変調装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29161685A JPH0746481B2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24 デイジタル変調装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62150568A true JPS62150568A (ja) 1987-07-04
JPH0746481B2 JPH0746481B2 (ja) 1995-05-17

Family

ID=17771256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29161685A Expired - Lifetime JPH0746481B2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24 デイジタル変調装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0746481B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04115751A (ja) * 1990-09-05 1992-04-16 Pioneer Electron Corp データ変換装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04115751A (ja) * 1990-09-05 1992-04-16 Pioneer Electron Corp データ変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0746481B2 (ja) 1995-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI121357B (fi) Menetelmä informaatiosanojen konvertoimiseksi ja tallennusvälineen tuottamiseksi, laite laiteinformaation tallentamiseksi, signaali, tallennusväline ja dekoodauslaite
EP0971355B1 (en) Record medium storing a signal
JP2002271205A (ja) 変調方法、変調装置、復調方法、復調装置、情報記録媒体、情報伝送方法および情報伝送装置
JP2006087127A (ja) 記録キャリア
JPH06334532A (ja) 変調方法及び復調装置
JP2805096B2 (ja) ディジタル変調方法及び復調方法
JPH0452020B2 (ja)
JP3664091B2 (ja) 変調方法、変調装置、復調方法、復調装置、情報記録媒体に記録する方法、情報伝送方法および情報伝送装置
JPS62150568A (ja) デイジタル変調装置
US6545615B2 (en) Device for encoding a stream of databits of a binary source signal into a stream of databits of a binary channel signal, memory means, device for recording information, record carrier, device for coding and device for playing back
JPH0477991B2 (ja)
JPH11145841A (ja) 変調装置および方法、復調装置および方法、並びに伝送媒体
JPH10208404A (ja) 変調方法、変調装置、復調方法及び復調装置
JPS6130818A (ja) デイジタル変調方法
JPH06311042A (ja) デジタル変調装置
JP4059211B2 (ja) 復調方法、および復調装置
KR970010528B1 (ko) 디지탈 변조방법 및 장치
JP4059252B2 (ja) 変復調方法、及び変復調装置
JP2578754B2 (ja) デイジタルデ−タ記録方法
JPH02119434A (ja) 符合化回路及び復合化回路
JP3313928B2 (ja) データ変調方法及びその装置
KR0185944B1 (ko) (1,7)변조코드를 이용하는 복호화방법 및 그 장치
JPH01221918A (ja) 可変長符号変換装置
JPH04302865A (ja) 符号化方法及び装置
JP4059210B2 (ja) 情報記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term