JP3106243B2 - 割スリーブ素材及び割スリーブ並びに割スリーブの製造方法 - Google Patents

割スリーブ素材及び割スリーブ並びに割スリーブの製造方法

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JP3106243B2
JP3106243B2 JP09052145A JP5214597A JP3106243B2 JP 3106243 B2 JP3106243 B2 JP 3106243B2 JP 09052145 A JP09052145 A JP 09052145A JP 5214597 A JP5214597 A JP 5214597A JP 3106243 B2 JP3106243 B2 JP 3106243B2
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3873Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
    • G02B6/3874Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules
    • G02B6/3877Split sleeves

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、光ファイ
バを保持するフェルール同士を接続するための割スリー
ブとなる割スリーブ素材及び割スリーブ並びに割スリー
ブの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光ファイバを保持するフェル
ール同士を簡易に光結合するため等に、図5に示すよう
な割スリーブ100が用いられる。図5に示すような割
スリーブ100は、ジルコニアなどのセラミックからな
り、通常、筒状体を焼成後、内面を研磨した後、スリッ
ト101を研削加工により形成したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ジルコ
ニアなどのセラミックは非常に硬度が高いため、研削加
工によりスリット101を形成するのに非常に手間がか
かるという問題がある。一方、スリット101を焼結段
階から形成すると、全体の形状が歪んでしまうという問
題がある。
【0004】また、上述したような円筒体にスリット1
01を一条設けた形状では、内径寸法にばらつきが生じ
易く、また、中心が僅かにずれる虞があり、整列安定性
に劣るという問題がある。したがって、例えば、光ファ
イバを保持したフェルール同士を結合する場合に結合損
失が大きくなってしまう。 本発明はこのような事情に
鑑み、製造が容易で、かつ整列安定性にも優れた割スリ
ーブを得ることができる割スリーブ素材及び割スリーブ
並びに割りスリーブの製造方法を提供することを課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明の割スリーブ素材は、棒状部材を両側から嵌入するこ
とにより前記棒状部材の先端面同士を当接する割スリー
ブを形成するための割スリーブ素材であって、全体とし
て略筒状をなし、軸方向に延びる貫通溝を少なくとも一
条有すると共に、両端部には前記貫通溝が全周に亘って
形成されていない円環端部を有することを特徴とする。
【0006】ここで、前記貫通溝は、例えば、前記両端
部の円環端部をつなぐ一条の溝である。また、例えば、
前記貫通溝は複数条あり、それぞれは前記両端部の円環
端部の一方のみにつながるものである。本発明の割スリ
ーブ素材は、前記円環端部を切断することにより割スリ
ーブとするものである。
【0007】本発明の割スリーブは、棒状部材を両側か
ら嵌入することにより前記棒状部材の先端面同士を当接
する割スリーブであって、全体として略筒状をなし、軸
方向に延びる貫通溝を少なくとも一条有すると共に、当
該貫通溝の開口端面が焼成により形成されたものである
ことを特徴とする。 ここで、例えば、前記貫通溝は、
軸方向に延びて前記両端部をつなぐ一条の溝であること
を特徴とする。
【0008】また、例えば、前記貫通溝は複数条あり、
それぞれは前記両端部の円環端部の一方のみにつながる
ものである。本発明の割スリーブの製造方法は、棒状部
材を両側から嵌入することにより前記棒状部材の先端面
同士を当接する割スリーブの製造方法であって、軸方向
に延びる貫通溝を少なくとも一条有すると共に両端部に
は前記貫通溝が全周に亘って形成されていない円環端部
を有する割スリーブ素材を焼成する工程と、前記割スリ
ーブ素材の両円環端部を切断して前記貫通溝の軸方向端
部を開口させて割スリーブとする工程とを有することを
特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。 (実施形態1)図1(a)は本実施形態に係る割スリー
ブ素材の斜視図、図1(b)はその割スリーブ素材から
得られた割スリーブの斜視図である。
【0010】図1(a)に示すように、本実施形態の割
スリーブ素材10は、実質的に円筒状の形状を有し、そ
の円周方向の相対向する二箇所には、それぞれ軸方向に
延びる貫通溝11〜14が形成されている。これら貫通
溝11〜14はそれぞれ軸方向の端部までは形成されて
おらず、割スリーブ素材10の両端部は、円周方向に亘
って貫通溝11〜14が形成されていない円環端部15
及び16となっている。また、軸方向中央部にも円環部
17が形成され、貫通溝11,13と貫通溝12,14
との間には円環部17が位置している。
【0011】かかる割スリーブ素材10は、原料とし
て、例えばイットリア添加部分安定化ジルコニア(Zr
2 ・Y2 3 (Y2 3 :3モル%含有))を使用
し、上述した形状に仮成形した後、例えば、150℃で
加熱成形し、さらに、約1500℃の高温下で焼成され
たものである。なお、焼成後、必要に応じて、内周面を
研磨してもよい。また、貫通溝11〜14の開口端面は
研磨する必要はなく、通常は、焼成肌のままでよく、研
磨の必要はない。
【0012】図1(a)の割スリーブ素材10は、両端
の円環端部15及び16を切断し、各貫通溝の一方の端
部を開放することにより、図1(b)に示すような割ス
リーブ10Aとなる。この割スリーブ10Aは、周方向
に亘って、さらに軸方向に亘っても、対照的に貫通溝が
配置されているので、非常に整列安定性が高いものであ
る。また、このような割スリーブ10Aは、従来のよう
に研削でスリットを入れる方法では形成が非常に困難で
ある。
【0013】(実施形態2)図2(a)は本実施形態に
係る割スリーブ素材の斜視図、図2(b)はその割スリ
ーブ素材から得られた割スリーブの斜視図である。図2
(a)に示すように、本実施形態の割スリーブ素材20
は、実質的に円筒状の形状を有し、その円周方向の相対
向する二箇所には、それぞれ軸方向に延びる貫通溝21
〜24が形成されており、両端部及び軸方向中央部に
は、円周方向に亘って貫通溝21〜24が形成されてい
ない円環端部25、26及び27が設けられている。こ
こで、円環端部25に接する貫通溝21及び23は径方
向に相対向しており、また、円環端部26に接する貫通
溝22及び24は径方向に相対向しているが、各貫通溝
21〜24の周方向の位置は90°ずつずれている。
【0014】図2(a)の割スリーブ素材20は、両端
の円環端部25及び26を切断し、各貫通溝の一方の端
部を開放することにより、図2(b)に示すような割ス
リーブ20Aとなる。この割スリーブ20Aは、周方向
に亘って、さらに軸方向に亘っても、対照的に貫通溝が
配置されているので、非常に整列安定性が高いものであ
る。また、このような割スリーブ20Aは、従来のよう
に研削でスリットを入れる方法では形成が非常に困難で
ある。
【0015】(実施形態3)図3(a)は本実施形態に
係る割スリーブ素材の斜視図、図3(b)はその割スリ
ーブ素材から得られた割スリーブの斜視図である。図3
(a)に示すように、本実施形態の割スリーブ素材30
は、実質的に円筒状の形状を有し、その円周方向の二箇
所には、それぞれ軸方向に延びる貫通溝31及び32が
形成されており、両端部には、円周方向に亘って貫通溝
31及び32が形成されていない円環端部35及び36
が設けられている。ここで、貫通溝31及び32は、径
方向に相対向する位置に形成されているが、円環端部3
5に接する貫通溝31は円環溝36までは達しておら
ず、また、円環端部36に接する貫通溝32は円環部3
5までは達していない。しかしながら、貫通溝31及び
32の軸方向中央部では互いに軸方向にオーバーラップ
しており、したがって、中央部には円環部が設けられて
いない。 図3(a)の割スリーブ素材30は、両端の
円環端部35及び36を切断し、各貫通溝の一方の端部
を開放することにより、図3(b)に示すような割スリ
ーブ30Aとなる。
【0016】この割スリーブ30Aは、貫通溝の配置
が、全体的に対照的であり、非常に整列安定性が高いも
のである。また、このような割スリーブ30Aは、従来
のように研削でスリットを入れる方法では形成が非常に
困難である。 (実施形態4)図4(a)は本実施形態に係る割スリー
ブ素材の斜視図、図4(b)はその割スリーブ素材から
得られた割スリーブの斜視図である。
【0017】図4(a)に示すように、本実施形態の割
スリーブ素材40は、実質的に円筒状の形状を有し、そ
の円周方向の一箇所には、それぞれ軸方向に延びる貫通
溝41が形成されており、両端部には、円周方向に亘っ
て貫通溝41が形成されていない円環端部45及び46
が設けられている。 図4(a)の割スリーブ素材40
は、両端の円環端部35及び36を切断し、各貫通溝の
一方の端部を開放することにより、図4(b)に示すよ
うな割スリーブ40Aとなる。
【0018】この割スリーブ40Aは、形状は従来のも
のと同様であるが、製法が全く異なり、従来と比較して
非常に容易に製造することができるという効果を奏する
ものである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、割
スリーブの貫通溝を焼成時に形成するようにしたので、
従来と比較して製造が非常に容易であり、しかも、対照
的な形状の割スリーブが製造できるので、整列安定性に
も優れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係る割スリーブ素材及び
割スリーブの斜視図である。
【図2】本発明の実施形態2に係る割スリーブ素材及び
割スリーブの斜視図である。
【図3】本発明の実施形態3に係る割スリーブ素材及び
割スリーブの斜視図である。
【図4】本発明の実施形態4に係る割スリーブ素材及び
割スリーブの斜視図である。
【図5】従来技術に係る割スリーブの斜視図である。
【符号の説明】
10,20,30,40 割スリーブ素材 10A,20A,30A,40A 割スリーブ 11〜14,21〜24,31,32,41 貫通溝 15,16,25,26,35,36,45,46 円
環端部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−6507(JP,A) 特開 平3−130706(JP,A) 特開 平9−33753(JP,A) 特開 平7−63950(JP,A) 特開 平1−262505(JP,A) 特開 昭60−257412(JP,A) 特開 平6−27348(JP,A) 特開 昭63−23107(JP,A) 実開 昭57−142710(JP,U) 実開 昭57−195115(JP,U) 実開 平3−73902(JP,U) 実開 平1−123811(JP,U) 実開 昭62−169313(JP,U) 実開 昭59−73707(JP,U) 実開 昭58−42810(JP,U) 実開 昭57−190517(JP,U) 実開 昭57−133008(JP,U) 実開 昭57−79807(JP,U) 特公 平3−56446(JP,B2) 実公 昭54−26028(JP,Y2) 実公 昭62−17773(JP,Y2) 西独国特許出願公開3725676(DE, A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 6/38 F16B 7/04

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状部材を両側から嵌入することにより
    前記棒状部材の先端面同士を当接する割スリーブを形成
    するためのセラミックからなる割スリーブ素材であっ
    て、全体として略筒状をなし、軸方向に延びる貫通溝を
    少なくとも一条有すると共に、両端部には前記貫通溝が
    全周に亘って形成されていない円環端部を有し、前記円
    環端部を切断することにより割スリー ブとするものであ
    ことを特徴とする割スリーブ素材。
  2. 【請求項2】 前記貫通溝が、前記両端部の円環端部を
    つなぐ一条の溝であることを特徴とする請求項1記載の
    割スリーブ素材。
  3. 【請求項3】 前記貫通溝は複数条あり、それぞれは前
    記両端部の円環端部の一方のみにつながるものであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の 割スリーブ素材。
  4. 【請求項4】 前記割スリーブ素材の材質が、ジルコニ
    アセラミッ クであることを特徴とする請求項1乃至3い
    ずれかに記載の割スリーブ素材
  5. 【請求項5】 棒状部材を両側から嵌入することにより
    前記棒状部 材の先端面同士を当接するセラミックからな
    る割スリーブの製造方法であっ て、軸方向に延びる貫通
    溝を少なくとも一条有すると共に両端部には前記貫 通溝
    が全周に亘って形成されていない円環端部を有する割ス
    リーブ素材を焼 成する工程と、前記割スリーブ素材の両
    円環端部を切断して前記貫通溝の軸 方向端部を開口させ
    て割スリーブとする工程とを有することを特徴とする割
    スリーブの製造方法。
  6. 【請求項6】 前記割スリーブ素材の材質がジルコニア
    セラミッ クであることを特徴とする請求項5記載の
    割スリーブの製造方法。
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