JP3105532U - 養生枠装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 作業員の安全性を確保できて、簡単かつ低コストでコンクリートの飛散と落下を防止できる養生枠装置を提供すること。
【解決手段】 内型枠4と外型枠3に跨って搭載する養生枠装置10であって、外型枠3の延長上に配置される遮蔽体20と、遮蔽体20の片面に張り出して設けた跨脚30とよりなり、遮蔽体20及び跨脚30に、内型枠4と外型枠3に沿って走行可能な走行手段22,33を設けたことを特徴とする。
【選択図】図3
【解決手段】 内型枠4と外型枠3に跨って搭載する養生枠装置10であって、外型枠3の延長上に配置される遮蔽体20と、遮蔽体20の片面に張り出して設けた跨脚30とよりなり、遮蔽体20及び跨脚30に、内型枠4と外型枠3に沿って走行可能な走行手段22,33を設けたことを特徴とする。
【選択図】図3
Description
本考案は、現場でコンクリートを打設する際にコンクリートの飛散や落下を防止する養生枠装置に関するものである。
高速道路や高架橋等のコンクリート製側壁を現場で構築する場合、作業中にコンクリートが飛散したり落下したりしないように対策を講じる必要がある。
一般的には、合板パネル等の板体をスラブの外部に数枚横列させて配置し、各板体の下部をスラブに固定する一方、上方が開くように斜めにして控え材で固定した朝顔工法が採用されている。
一般的には、合板パネル等の板体をスラブの外部に数枚横列させて配置し、各板体の下部をスラブに固定する一方、上方が開くように斜めにして控え材で固定した朝顔工法が採用されている。
従来のコンクリートの飛散落下防止技術にあってはつぎのような問題点がある。
(1)板体の着脱作業を作業員の手作業に頼っているため、作業員が落下事故の危険にさらされる。
(2)コンクリートを打ち継ぎする都度、板体の設置、解体、移動の各作業を繰り返し行う必要があるため、コンクリートの飛散落下防止に多くの労力と時間を要し、しかもコスト高となる。
(1)板体の着脱作業を作業員の手作業に頼っているため、作業員が落下事故の危険にさらされる。
(2)コンクリートを打ち継ぎする都度、板体の設置、解体、移動の各作業を繰り返し行う必要があるため、コンクリートの飛散落下防止に多くの労力と時間を要し、しかもコスト高となる。
本考案は以上の点に鑑みて成されたもので、その目的とするところは、作業員の安全性を確保できて、簡単な構造でかつ低コストでコンクリートの飛散と落下を防止できる養生枠装置を提供することにある。
本考案に係る養生枠装置は、内型枠と外型枠に跨って搭載する養生枠装置であって、外型枠の延長上に配置される遮蔽体と、遮蔽体の片面に張り出して設けた跨脚とよりなり、遮蔽体及び跨脚に、内型枠と外型枠に沿って走行可能な走行手段を設けたことを特徴とする。
前記した養生枠装置において、遮蔽体が矩形を呈する板体であることを特徴とする。
また前記した何れかの養生枠装置において、遮蔽体の上方へ向けて複数の棒体を立設し、この棒体にシートを掛け渡し可能に構成したことを特徴とする。
前記した養生枠装置において、遮蔽体が矩形を呈する板体であることを特徴とする。
また前記した何れかの養生枠装置において、遮蔽体の上方へ向けて複数の棒体を立設し、この棒体にシートを掛け渡し可能に構成したことを特徴とする。
本考案は少なくともつぎのひとつの利点を得ることができる。
(1)養生枠装置を内外の型枠に搭載するだけで、コンクリー他の飛散や落下を確実に防止することができる。そのため、これまで作業員の手作業に頼っていたコンクリートの飛散防止用の板体の着脱作業がなくなり、作業員を落下事故の危険から解放できる。
(2)コンクリートの打設スパンに合わせて養生枠装置を横移動するだけで移設が完了するため、従来のような板体の設置、解体、移動といった一切の作業を省略することができる。
そのため、コンクリートの打設作業を円滑かつ迅速に行うことができる。
(3)コンクリートの飛散落下防止コストを著しく低減できる。
特にこの効果は、高速道路などのようにコンクリートの打設長が長くなるほど顕著に表れる。
(1)養生枠装置を内外の型枠に搭載するだけで、コンクリー他の飛散や落下を確実に防止することができる。そのため、これまで作業員の手作業に頼っていたコンクリートの飛散防止用の板体の着脱作業がなくなり、作業員を落下事故の危険から解放できる。
(2)コンクリートの打設スパンに合わせて養生枠装置を横移動するだけで移設が完了するため、従来のような板体の設置、解体、移動といった一切の作業を省略することができる。
そのため、コンクリートの打設作業を円滑かつ迅速に行うことができる。
(3)コンクリートの飛散落下防止コストを著しく低減できる。
特にこの効果は、高速道路などのようにコンクリートの打設長が長くなるほど顕著に表れる。
[構成]
<1>養生枠装置の概要
図1に本考案に係る養生枠装置10は、パネル状の遮蔽体20と、遮蔽体20の片面に張り出して設けた跨脚30と、遮蔽体20及び跨脚30に設けた走行手段とにより構成する。以下各部について詳述する。
<1>養生枠装置の概要
図1に本考案に係る養生枠装置10は、パネル状の遮蔽体20と、遮蔽体20の片面に張り出して設けた跨脚30と、遮蔽体20及び跨脚30に設けた走行手段とにより構成する。以下各部について詳述する。
<2>遮蔽体
遮蔽体20は打設したコンクリートの透過と飛び越えを防止するための部材で、例えば樹脂製、木製、金属製の板体の他に、目の細かい金網等のメッシュ状物や、布や樹脂シート等のシート状物を含む。
遮蔽体20に可撓性を有する素材を使用する場合は、これらの可撓性素材の形状を保持するために剛性枠体と組み合わせるとよい。
遮蔽体20の大きさ、形状、材質には、特に制限はないが、実用上、高さが60〜100cm、横が200〜400cmの矩形を呈する薄厚の金属板が好適である。
遮蔽体20は打設したコンクリートの透過と飛び越えを防止するための部材で、例えば樹脂製、木製、金属製の板体の他に、目の細かい金網等のメッシュ状物や、布や樹脂シート等のシート状物を含む。
遮蔽体20に可撓性を有する素材を使用する場合は、これらの可撓性素材の形状を保持するために剛性枠体と組み合わせるとよい。
遮蔽体20の大きさ、形状、材質には、特に制限はないが、実用上、高さが60〜100cm、横が200〜400cmの矩形を呈する薄厚の金属板が好適である。
遮蔽体20の片面のほぼ中央には、横断方向に向けて断面L字形の補強リブ21を一体に付設している。補強リブ21は省略される場合もある。
跨脚30を設けた遮蔽体20の反対の側面下部には、外型枠上を走行可能な複数の走行輪22が設けてある。
跨脚30を設けた遮蔽体20の反対の側面下部には、外型枠上を走行可能な複数の走行輪22が設けてある。
<3>跨脚
跨脚30は遮蔽体20の一部に接続すると共に、内型枠に当接して装置10の姿勢を保持するための略L字形を呈する支承部材である。
形鋼で構成した各跨脚30の基端を遮蔽体20の上部、および中間の補強リブ21に溶接やボルト止め等の公知の連結手段で接合する。
本例では、跨脚30を遮蔽体20の両側と中央の三箇所に跨脚30を設けた場合を示すが、跨脚30の設置数は一つ以上であればよい。養生枠装置10の姿勢の安定性を考慮すると跨脚30の設置数は複数が望ましい。
また跨脚30を遮蔽体20の上部と側面に夫々接続した場合について示したが、跨脚30の取り付け位置は任意の位置でよい。
跨脚30は遮蔽体20の一部に接続すると共に、内型枠に当接して装置10の姿勢を保持するための略L字形を呈する支承部材である。
形鋼で構成した各跨脚30の基端を遮蔽体20の上部、および中間の補強リブ21に溶接やボルト止め等の公知の連結手段で接合する。
本例では、跨脚30を遮蔽体20の両側と中央の三箇所に跨脚30を設けた場合を示すが、跨脚30の設置数は一つ以上であればよい。養生枠装置10の姿勢の安定性を考慮すると跨脚30の設置数は複数が望ましい。
また跨脚30を遮蔽体20の上部と側面に夫々接続した場合について示したが、跨脚30の取り付け位置は任意の位置でよい。
両端の跨脚30には、T字形の補助脚31を追加して設ける。
補助脚31は、その水平材32の間にクランプ34を介して単管パイプ35を掛け渡して複数の跨脚30間を補強するために機能することの他に(図3参照)、図示を省略した足場板を掛け渡す際の支持部材としても機能する。
尚、補助脚31を省略する場合もある。
補助脚31は、その水平材32の間にクランプ34を介して単管パイプ35を掛け渡して複数の跨脚30間を補強するために機能することの他に(図3参照)、図示を省略した足場板を掛け渡す際の支持部材としても機能する。
尚、補助脚31を省略する場合もある。
跨脚30の下部には内型枠に沿って走行可能な走行輪33を設ける。
この走行輪33は先の走行輪22と同様に空転式であるが、駆動源と接続して自走式に構成したり、或いはストッパ機能を付加して構成する場合もある。
この走行輪33は先の走行輪22と同様に空転式であるが、駆動源と接続して自走式に構成したり、或いはストッパ機能を付加して構成する場合もある。
またボルトを介して跨脚30を遮蔽体20に組み付け可能に構成すると、養生枠装置10の運搬や格納に便利なだけでなく、クレーンを使用せずに現場の型枠上で簡単に養生枠装置10を組み立てることが可能となる。
[使用方法]
<1>準備工
図2は高速道路等の側縁部の断面を示すもので、符号2はコンクリー製のスラブ、3は外型枠を兼ねたコンクリート製のハーフ側壁、4は内型枠である。
本例では外型枠が半完成品のハーフ側壁3である場合について示すが、外型枠として機能する部材であれば公知の各種部材を含むものである。
<1>準備工
図2は高速道路等の側縁部の断面を示すもので、符号2はコンクリー製のスラブ、3は外型枠を兼ねたコンクリート製のハーフ側壁、4は内型枠である。
本例では外型枠が半完成品のハーフ側壁3である場合について示すが、外型枠として機能する部材であれば公知の各種部材を含むものである。
ハーフ側壁3と内型枠4の間には鉄筋5が配筋してあり、この間にコンクリートを打設する際に以下に説明する要領で養生枠装置10を使用する。
養生枠装置10の使用に際しては、予めハーフ側壁3の上面にアングル製のレール6を設置すると共に、内型枠4の側面上部に断面C字形のレール7を設置しておく。
尚、図示したレール6,7は一例であって、種々の断面形状のレールが適用可能である。
養生枠装置10の使用に際しては、予めハーフ側壁3の上面にアングル製のレール6を設置すると共に、内型枠4の側面上部に断面C字形のレール7を設置しておく。
尚、図示したレール6,7は一例であって、種々の断面形状のレールが適用可能である。
<2>装置のセット
図3に拡大して示すように、養生枠装置10の内外の各走行輪22,33をハーフ側壁3の上面のレール6と内型枠4のレール7に夫々搭載する。
特に内側の走行輪33を断面C字形のレール7の内部に収容させることで、装置10の転倒を防止して姿勢の安定を図ると共に、脱輪も併せて防止する。外側の走行輪22も内側の走行輪33と同様に構成してもよい。
養生枠装置10をハーフ側壁3と内型枠4に跨いで搭載した結果、外型枠を兼ねたハーフ側壁3の上方の延長上に遮蔽体20が位置することになる。遮蔽体20の下部とハーフ側壁3の上面との間に、コンクリートの透過を許容する隙間は生じない。
また養生枠装置10の横長さがコンクリート打設予定長より短い場合は、複数台の養生枠装置10を並設して対処する。
図3に拡大して示すように、養生枠装置10の内外の各走行輪22,33をハーフ側壁3の上面のレール6と内型枠4のレール7に夫々搭載する。
特に内側の走行輪33を断面C字形のレール7の内部に収容させることで、装置10の転倒を防止して姿勢の安定を図ると共に、脱輪も併せて防止する。外側の走行輪22も内側の走行輪33と同様に構成してもよい。
養生枠装置10をハーフ側壁3と内型枠4に跨いで搭載した結果、外型枠を兼ねたハーフ側壁3の上方の延長上に遮蔽体20が位置することになる。遮蔽体20の下部とハーフ側壁3の上面との間に、コンクリートの透過を許容する隙間は生じない。
また養生枠装置10の横長さがコンクリート打設予定長より短い場合は、複数台の養生枠装置10を並設して対処する。
<3>コンクリートの打設
外型枠を兼ねたハーフ側壁3の内側には跨脚30が張り出ているが、遮蔽体20の上方と側方の空間は開放されたままとなる。
コンクリートポンプ車等から延びるコンクリートホースを遮蔽体20の上方空間または側方空間を利用して、ハーフ側壁3と内型枠4の間に案内して、所定のコンクリート打設作業を行う。
外型枠を兼ねたハーフ側壁3の内側には跨脚30が張り出ているが、遮蔽体20の上方と側方の空間は開放されたままとなる。
コンクリートポンプ車等から延びるコンクリートホースを遮蔽体20の上方空間または側方空間を利用して、ハーフ側壁3と内型枠4の間に案内して、所定のコンクリート打設作業を行う。
一般に、コンクリートの打設量が増してくると、コンクリートが周囲に飛び散ったり、コンクリートホースの誤操作によりコンクリートが外部へ落下したりする場合がある。
本考案の養生枠装置10では、外型枠を兼ねたハーフ側壁3の上方と遮蔽体20の間からコンクリートが透過するのを防止すると共に、遮蔽体20の上方をコンクリートが飛び越えることを防止する。したがって、コンクリート打設作業中に、外型枠を兼ねたハーフ側壁3の外方へコンクリートが飛散したり、落下したりするのを確実に防止することができる。内型枠4の内側にコンクリートが飛び散る場合があるが、これは特に問題とならない。
養生枠装置10に付着したコンクリートは硬化前に除去する。
本考案の養生枠装置10では、外型枠を兼ねたハーフ側壁3の上方と遮蔽体20の間からコンクリートが透過するのを防止すると共に、遮蔽体20の上方をコンクリートが飛び越えることを防止する。したがって、コンクリート打設作業中に、外型枠を兼ねたハーフ側壁3の外方へコンクリートが飛散したり、落下したりするのを確実に防止することができる。内型枠4の内側にコンクリートが飛び散る場合があるが、これは特に問題とならない。
養生枠装置10に付着したコンクリートは硬化前に除去する。
<4>装置の移動
コンクリートの打設作業を完了したら、次期スパンの型枠工と配筋工を行うと共に、両レール6,7を夫々延長する。
本考案では、養生枠装置10を取り外さずに、延長したレール6,7に沿って横移動させるだけで、次期スパンへの養生枠装置10の移設が完了する。
以下同様に既述した工程を繰り返してコンクリートを打設する。
コンクリートの打設作業を完了したら、次期スパンの型枠工と配筋工を行うと共に、両レール6,7を夫々延長する。
本考案では、養生枠装置10を取り外さずに、延長したレール6,7に沿って横移動させるだけで、次期スパンへの養生枠装置10の移設が完了する。
以下同様に既述した工程を繰り返してコンクリートを打設する。
また図示を省略するが、養生枠装置10の両側に遮蔽体20の延長方向に向けて所定の長さの棒体を立設し、これらの棒体の間に遮蔽シートを掛け渡して、遮蔽体20による遮蔽範囲を実質的に拡張するようにしてもよい。
6,7・・・レール
10・・・養生枠装置
20・・・遮蔽体
22・・・走行輪
30・・・跨脚
33・・・走行輪
10・・・養生枠装置
20・・・遮蔽体
22・・・走行輪
30・・・跨脚
33・・・走行輪
Claims (3)
- 内型枠と外型枠に跨って搭載する養生枠装置であって、
外型枠の延長上に配置される遮蔽体と、
遮蔽体の片面に張り出して設けた跨脚とよりなり、
遮蔽体及び跨脚に、内型枠と外型枠に沿って走行可能な走行手段を設けたことを特徴とする、
養生枠装置。 - 請求項1において、遮蔽体が矩形を呈する板体であることを特徴とする、養生枠装置。
- 請求項1または請求項2において、遮蔽体の上方へ向けて複数の棒体を立設し、前記棒体にシートを掛け渡し可能に構成したことを特徴とする、養生枠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002991U JP3105532U (ja) | 2004-05-27 | 2004-05-27 | 養生枠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002991U JP3105532U (ja) | 2004-05-27 | 2004-05-27 | 養生枠装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3105532U true JP3105532U (ja) | 2004-11-18 |
Family
ID=43258891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004002991U Expired - Fee Related JP3105532U (ja) | 2004-05-27 | 2004-05-27 | 養生枠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3105532U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012144854A (ja) * | 2011-01-07 | 2012-08-02 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 合成床版コンクリートの打設用移動屋根設備 |
-
2004
- 2004-05-27 JP JP2004002991U patent/JP3105532U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012144854A (ja) * | 2011-01-07 | 2012-08-02 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 合成床版コンクリートの打設用移動屋根設備 |
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