JP3104902B2 - ドアグリップ取付構造 - Google Patents
ドアグリップ取付構造Info
- Publication number
- JP3104902B2 JP3104902B2 JP07043435A JP4343595A JP3104902B2 JP 3104902 B2 JP3104902 B2 JP 3104902B2 JP 07043435 A JP07043435 A JP 07043435A JP 4343595 A JP4343595 A JP 4343595A JP 3104902 B2 JP3104902 B2 JP 3104902B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- escutcheon
- grip
- door grip
- mounting structure
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のドアグリップ取
付構造に関するものである。
付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のドアグリップ取付構造につ
いて図6及び図7を参照しながら説明する。
いて図6及び図7を参照しながら説明する。
【0003】自動車の各ドア10の内面のアームレスト
部13には、ドア10の開閉のためのドアグリップ1が
設けられており、ドアグリップ1の下端部にはエスカッ
ション4が取付けられている。
部13には、ドア10の開閉のためのドアグリップ1が
設けられており、ドアグリップ1の下端部にはエスカッ
ション4が取付けられている。
【0004】ドア10の内面を覆うドアフィニッシャ1
1は芯材12との同時成形法によって成形されており、
このドアフィニッシャ11のアームレスト部13にはド
アグリップ1取付け用の開口部14が後抜きにて設けら
れている。さらに、この開口部14の下方にはドアグリ
ップ1固定用のボス15が芯材12と一体に成形されて
いる。
1は芯材12との同時成形法によって成形されており、
このドアフィニッシャ11のアームレスト部13にはド
アグリップ1取付け用の開口部14が後抜きにて設けら
れている。さらに、この開口部14の下方にはドアグリ
ップ1固定用のボス15が芯材12と一体に成形されて
いる。
【0005】エスカッション4はインジェクション成形
法によって成形されており、このエスカッション4の上
面にはドアグリップ1を挿入する挿入孔5が設けられて
いる。また、エスカッション4の下面の車体前方側には
ドアフィニッシャ11の開口部14に係止する爪6が、
後方側には引掛け7がエスカッション4と一体に成形さ
れている。
法によって成形されており、このエスカッション4の上
面にはドアグリップ1を挿入する挿入孔5が設けられて
いる。また、エスカッション4の下面の車体前方側には
ドアフィニッシャ11の開口部14に係止する爪6が、
後方側には引掛け7がエスカッション4と一体に成形さ
れている。
【0006】ドアグリップ1をドア10に取付けるとき
は、エスカッション4の爪6及び引掛け7をドアフィニ
ッシャ11の開口部14に係止してエスカッション4を
固定し、エスカッション4の挿入孔5からドアグリップ
1を挿入してドアグリップ1の下部に設けた取付部材2
をグリップ固定用ボス15にビス3締めすることによっ
て、ドアグリップ1が固定されると共にドアグリップ1
下端がエスカッション4によって隠されるようになって
いる。
は、エスカッション4の爪6及び引掛け7をドアフィニ
ッシャ11の開口部14に係止してエスカッション4を
固定し、エスカッション4の挿入孔5からドアグリップ
1を挿入してドアグリップ1の下部に設けた取付部材2
をグリップ固定用ボス15にビス3締めすることによっ
て、ドアグリップ1が固定されると共にドアグリップ1
下端がエスカッション4によって隠されるようになって
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、エスカッション4に設けられた爪6及び
引掛け7が車体前後方向のみを固定する作用を有するた
め、固定作用のない左右方向にエスカッション4がずれ
て、ドアフィニッシャ11との間に隙間が発生して見栄
えが悪く、また、ドアフィニッシャ11の板厚に誤差が
あって厚みが薄くなった場合には、爪6の掛かりが甘く
なってエスカッション4が上下方向にがたつくなどの問
題点を有していた。
来の構成では、エスカッション4に設けられた爪6及び
引掛け7が車体前後方向のみを固定する作用を有するた
め、固定作用のない左右方向にエスカッション4がずれ
て、ドアフィニッシャ11との間に隙間が発生して見栄
えが悪く、また、ドアフィニッシャ11の板厚に誤差が
あって厚みが薄くなった場合には、爪6の掛かりが甘く
なってエスカッション4が上下方向にがたつくなどの問
題点を有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、エスカッションとドアフィニッシャとの間に隙間が
発生せず、エスカッションががたつくことがないドアグ
リップ取付構造を提供することを目的とする。
で、エスカッションとドアフィニッシャとの間に隙間が
発生せず、エスカッションががたつくことがないドアグ
リップ取付構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のドアグリップ取付構造は、ドアグリップを挿
入する挿入孔を備えたエスカッションを 、 ドアフィニッ
シャに取付け 、 前記エスカッションの下面における車体
前方側に前記ドアフィニッシャの前記開口部に係止され
る爪が形成されると共に 、 前記エスカッションの下面に
おける車体後方側に引掛けを形成して 、 前記ドアフィニ
ッシャの開口部を覆うように構成したドアグリップ取付
構造において 、 前記エスカッションの車体左右方向の一
側内面に前記ドアグリップの下端縁を受ける受けリブを
形成すると共に 、 該受けリブに対向する前記エスカッシ
ョンの車体左右方向の他側内面に前記ドアフィニッシャ
の開口部端縁に当接する押さえリブを形成したことを特
徴とする。
に本発明のドアグリップ取付構造は、ドアグリップを挿
入する挿入孔を備えたエスカッションを 、 ドアフィニッ
シャに取付け 、 前記エスカッションの下面における車体
前方側に前記ドアフィニッシャの前記開口部に係止され
る爪が形成されると共に 、 前記エスカッションの下面に
おける車体後方側に引掛けを形成して 、 前記ドアフィニ
ッシャの開口部を覆うように構成したドアグリップ取付
構造において 、 前記エスカッションの車体左右方向の一
側内面に前記ドアグリップの下端縁を受ける受けリブを
形成すると共に 、 該受けリブに対向する前記エスカッシ
ョンの車体左右方向の他側内面に前記ドアフィニッシャ
の開口部端縁に当接する押さえリブを形成したことを特
徴とする。
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【作用】 このような構成によって 、 ドアグリップの下端
縁が受けリブを下方に押付けるので、エスカッションが
ドアフィニッシャ面に押付けられてドアフィニッシャと
の隙間の発生を防止することができる。更に 、押さえリ
ブがフィニッシャ開口端縁に当接するので、エスカッシ
ョンのがたつきやずれを防止することができる。
縁が受けリブを下方に押付けるので、エスカッションが
ドアフィニッシャ面に押付けられてドアフィニッシャと
の隙間の発生を防止することができる。更に 、押さえリ
ブがフィニッシャ開口端縁に当接するので、エスカッシ
ョンのがたつきやずれを防止することができる。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図1乃至図
3を参照しながら説明する。尚、従来例で示した部品と
同じ部品には同符号を付してある。図1はドアグリップ
取付構造の分解斜視図であり、図2はその断面図であ
る。
3を参照しながら説明する。尚、従来例で示した部品と
同じ部品には同符号を付してある。図1はドアグリップ
取付構造の分解斜視図であり、図2はその断面図であ
る。
【0015】自動車の各ドアのアームレスト部13に設
けらたドアグリップ1はポリプロピレン複合材をインジ
ェクション成形法によって成形したものであり、エスカ
ッション4に挿入されて、その下端部はドアフィニッシ
ャ11の内面でドアに固定されている。
けらたドアグリップ1はポリプロピレン複合材をインジ
ェクション成形法によって成形したものであり、エスカ
ッション4に挿入されて、その下端部はドアフィニッシ
ャ11の内面でドアに固定されている。
【0016】発泡ポリプロピレン付塩ビシートなどを素
材とするドアフィニッシャ11は、ポリプロピレン複合
材である芯材12との同時成形法によって成形されてお
り、このドアフィニッシャ11のアームレスト部13に
はドアグリップ取付け用の開口部14が後抜きにて設け
られ、さらに、この開口部14の下方にはドアグリップ
固定用のボス15が芯材12と一体に成形されている。
材とするドアフィニッシャ11は、ポリプロピレン複合
材である芯材12との同時成形法によって成形されてお
り、このドアフィニッシャ11のアームレスト部13に
はドアグリップ取付け用の開口部14が後抜きにて設け
られ、さらに、この開口部14の下方にはドアグリップ
固定用のボス15が芯材12と一体に成形されている。
【0017】エスカッション4はポリプロピレン複合材
をインジェクション成形法によって成形してあり、この
エスカッション4の上面にはドアグリップ1を挿入する
挿入孔5が設けられている。また、エスカッション4の
下面の車体前方側にはドアフィニッシャ11の開口部1
4に係止する爪6が、後方側には引掛け7がエスカッシ
ョン4と一体に成形されている。
をインジェクション成形法によって成形してあり、この
エスカッション4の上面にはドアグリップ1を挿入する
挿入孔5が設けられている。また、エスカッション4の
下面の車体前方側にはドアフィニッシャ11の開口部1
4に係止する爪6が、後方側には引掛け7がエスカッシ
ョン4と一体に成形されている。
【0018】また、エスカッション4の車体左右方向の
一側内面には受けリブ8(係止手段)が一体に成形され
ると共に 、受けリブ8に対向するエスカッション4の他
側内面には押さえリブ9(係止手段)が突設されてい
る。受けリブ8は図3(a)に示すように、断面コ字状
でエスカッション4の壁面4aの内面に接しており、コ
字状の凹部8aでドアグリップ1の下縁部1aを受ける
ようになっている。押さえリブ9は図3(b)に示すよ
うに、エスカッション4の壁面4aの内面に板体9aが
突設されて、板体9aと断面T字状に補強リブ9bが設
けられており、板体9aの下端部でドアフィニッシャ1
1の開口部14端縁に当接するようになっている。
一側内面には受けリブ8(係止手段)が一体に成形され
ると共に 、受けリブ8に対向するエスカッション4の他
側内面には押さえリブ9(係止手段)が突設されてい
る。受けリブ8は図3(a)に示すように、断面コ字状
でエスカッション4の壁面4aの内面に接しており、コ
字状の凹部8aでドアグリップ1の下縁部1aを受ける
ようになっている。押さえリブ9は図3(b)に示すよ
うに、エスカッション4の壁面4aの内面に板体9aが
突設されて、板体9aと断面T字状に補強リブ9bが設
けられており、板体9aの下端部でドアフィニッシャ1
1の開口部14端縁に当接するようになっている。
【0019】ドアグリップ1をドアに取付けるときは、
エスカッション4の爪6及び引掛け7をドアフィニッシ
ャ11の開口部14に係止してエスカッション4を固定
し、エスカッション4の挿入孔5からドアグリップ1を
挿入してドアグリップ1の下部の取付部材2をグリップ
固定用ボス15にビス3締めする。この時ドアグリップ
1が受けリブ8を下方に押し付けるので、エスカッショ
ン4がアームレスト13上面に押し付けられてドアフィ
ニッシャ11との隙間の発生が防止される。
エスカッション4の爪6及び引掛け7をドアフィニッシ
ャ11の開口部14に係止してエスカッション4を固定
し、エスカッション4の挿入孔5からドアグリップ1を
挿入してドアグリップ1の下部の取付部材2をグリップ
固定用ボス15にビス3締めする。この時ドアグリップ
1が受けリブ8を下方に押し付けるので、エスカッショ
ン4がアームレスト13上面に押し付けられてドアフィ
ニッシャ11との隙間の発生が防止される。
【0020】また、同時に押さえリブ9の板体9aがド
アフィニッシャ11の開口部14端縁に当接するので、
エスカッション4のがたつきやずれが防止される。これ
によってドアグリップ1下端部がエスカッション4によ
って隙間なく隠されるので見栄えがよく、また、エスカ
ッション4のがたつきやずれもない。
アフィニッシャ11の開口部14端縁に当接するので、
エスカッション4のがたつきやずれが防止される。これ
によってドアグリップ1下端部がエスカッション4によ
って隙間なく隠されるので見栄えがよく、また、エスカ
ッション4のがたつきやずれもない。
【0021】上記の実施例では、エスカッション4の対
向する内面に受けリブ8と押さえリブ9とが形成されて
いる例について説明したが、ドアフィニッシャ11の開
口部14の両側に受けリブ8に係止する平面部が確保で
きるときは、エスカッション4の両側内面に受けリブ8
を設けることによってドアフィニッシャ11との隙間の
発生を防止することができる。また、この部分に受けリ
ブ8に係止する平面部が確保できないときは、エスカッ
ション4の一方の内面に押さえリブ9を設けてドアフィ
ニッシャ11の開口部14端縁に当接するようにすれ
ば、エスカッション4のがたつきやずれを防止すること
ができる。
向する内面に受けリブ8と押さえリブ9とが形成されて
いる例について説明したが、ドアフィニッシャ11の開
口部14の両側に受けリブ8に係止する平面部が確保で
きるときは、エスカッション4の両側内面に受けリブ8
を設けることによってドアフィニッシャ11との隙間の
発生を防止することができる。また、この部分に受けリ
ブ8に係止する平面部が確保できないときは、エスカッ
ション4の一方の内面に押さえリブ9を設けてドアフィ
ニッシャ11の開口部14端縁に当接するようにすれ
ば、エスカッション4のがたつきやずれを防止すること
ができる。
【0022】図4は本発明の他のドアグリップ取付構造
のエスカッションを示し、図5はこのエスカッションを
備えたドアグリップ取付構造の断面を示す。
のエスカッションを示し、図5はこのエスカッションを
備えたドアグリップ取付構造の断面を示す。
【0023】このドアグリップ取付構造は受けリブ8と
エスカッション4側壁4aとの間に隙間8bを設けて、
ドアグリップ1挿入時にドアグリップ1の下端縁1aを
この隙間8bに嵌合させてドアグリップ1とエスカッシ
ョン4との接合を強固にしたものである。これによって
ドアグリップ1を引っ張った時にエスカッション4も同
時に動き、ドアフィニッシャ11との間に隙間を生じる
ことがないのでがたつきがない。
エスカッション4側壁4aとの間に隙間8bを設けて、
ドアグリップ1挿入時にドアグリップ1の下端縁1aを
この隙間8bに嵌合させてドアグリップ1とエスカッシ
ョン4との接合を強固にしたものである。これによって
ドアグリップ1を引っ張った時にエスカッション4も同
時に動き、ドアフィニッシャ11との間に隙間を生じる
ことがないのでがたつきがない。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、ドアグリップを
挿入する挿入孔を備え、ドアフィニッシャの開口部を覆
って取付けられるエスカッションに、ドアフィニッシャ
の開口部に係止する係止手段を設けることにより、ドア
グリップをエスカッションに挿入する時に、係止手段が
ドアフィニッシャの開口部に係止するので、エスカッシ
ョンとドアフィニッシャとの隙間の発生を防止すること
のできるドアグリップ取付構造を実現出来るものであ
る。
挿入する挿入孔を備え、ドアフィニッシャの開口部を覆
って取付けられるエスカッションに、ドアフィニッシャ
の開口部に係止する係止手段を設けることにより、ドア
グリップをエスカッションに挿入する時に、係止手段が
ドアフィニッシャの開口部に係止するので、エスカッシ
ョンとドアフィニッシャとの隙間の発生を防止すること
のできるドアグリップ取付構造を実現出来るものであ
る。
【0025】また、ドアグリップの下端縁が受けリブを
下方に押し付けるので、エスカッションがドアフィニッ
シャ面に押し付けられてドアフィニッシャとの隙間の発
生を防止することができる。さらに、押さえリブがフィ
ニッシャ開口端縁に当接するので、エスカッションのが
たつきやずれを防止することができる。
下方に押し付けるので、エスカッションがドアフィニッ
シャ面に押し付けられてドアフィニッシャとの隙間の発
生を防止することができる。さらに、押さえリブがフィ
ニッシャ開口端縁に当接するので、エスカッションのが
たつきやずれを防止することができる。
【図1】本発明の一実施例におけるドアグリップ取付構
造の分解斜視図である。
造の分解斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】(a)同ドアグリップ取付構造の受けリブの斜
視図である。 (b)同ドアグリップ取付構造の押さえリブの斜視図で
ある。
視図である。 (b)同ドアグリップ取付構造の押さえリブの斜視図で
ある。
【図4】本発明の他のドアグリップ取付構造のエスカッ
ションの斜視図である。
ションの斜視図である。
【図5】(a)同他のドアグリップ取付構造の断面図で
ある。 (b)同他のドアグリップ取付構造の受けリブの斜視図
である。
ある。 (b)同他のドアグリップ取付構造の受けリブの斜視図
である。
【図6】従来のドアグリップ取付構造を備えたドアの斜
視図である。
視図である。
【図7】従来のドアグリップ取付構造の分解斜視図であ
る。
る。
1 ドアグリップ 4 エスカッション 5 挿入孔 8 受けリブ(係止手段) 9 押さえリブ(係止手段) 11 ドアフィニッシャ 14 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 5/04
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアグリップを挿入する挿入孔を備えた
エスカッションを 、 ドアフィニッシャに取付け 、 前記エス
カッションの下面における車体前方側に前記ドアフィニ
ッシャの前記開口部に係止される爪が形成されると共
に 、 前記エスカッションの下面における車体後方側に引
掛けを形成して 、 前記ドアフィニッシャの開口部を覆う
ように構成したドアグリップ取付構造において 、 前記エスカッションの車体左右方向の一側内面に前記ド
アグリップの下端縁を受ける受けリブを形成すると共
に 、 該受けリブに対向する前記エスカッションの車体左
右方向の他側内面に前記ドアフィニッシャの開口部端縁
に当接する押さえリブを形成し たことを特徴とするドア
グリップ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07043435A JP3104902B2 (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | ドアグリップ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07043435A JP3104902B2 (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | ドアグリップ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08207570A JPH08207570A (ja) | 1996-08-13 |
JP3104902B2 true JP3104902B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=12663627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07043435A Expired - Fee Related JP3104902B2 (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | ドアグリップ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3104902B2 (ja) |
-
1995
- 1995-02-08 JP JP07043435A patent/JP3104902B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08207570A (ja) | 1996-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |