JP3104839U - リフレッシュ防音壁 - Google Patents

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Abstract

【課題】 既設の防音壁の多孔板が部分的に変形していても、取付け具の固定位置を適宜選定して新多孔板を容易に固定できるようにしたリフレッシュ防音壁を提供する。
【解決手段】 多孔を有する表面板21の背後に吸音材22を設けてなる既設の防音壁2の上記表面板21における非変形で平面度が確保されている部位に、金属板を略Z字状に折曲することにより一対の取付面50を連結部51によって連結してなる複数の取付け具5の各一端の取付面50を離散的に固定し、該取付け具5の各他端の取付面50に、上記表面板21を覆う新多孔板3の平面部31を固定して、既設の防音壁2をリフレッシュしたリフレッシュ防音壁とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、高速道路等に沿って設置された既設の防音壁をリフレッシュしたリフレッシュ防音壁に関するものであり、更に詳しくは、上記既設の防音壁に簡単な取付け具を用いて覆い板を取付けて容易かつ安価にリフレッシュしたリフレッシュ防音壁に関するものである。
従来、高速道路等に沿って設置された防音壁は、長期にわたる使用によりその表面の多孔板が車の排気ガスや日光の直射等に曝され、最初は白かったものが極端に汚れて黒ずんでくる。そこで、汚れが著しいものについてはリフレッシュすることが望まれるが、道路を車が高速で走行している状態で長期にわたり防音壁表面の洗浄や再塗装を行うことは現実的に困難である。また、防音壁自体を解体して再設置することは、多量の廃棄物が生じるばかりでなく、不経済である。
更に、上記防音壁表面の多孔板は、防音壁内に充填した吸音材の押さえになっているので、表面の多孔板のみを交換することは、その工事が非常に煩雑であり、工期が長期化する可能性がある。
一方、既設の防音壁は、その両端を柱部材によって保持されているが、この柱部材の列がドライバーの視覚を眩惑し、高速運転に悪影響を及ぼす可能性が指摘され、そのため、防音壁のリフレッシュと同時にこの問題をも解決することが望まれている。
このような問題を解決するために、本考案者は、容易に既設の防音壁をリフレッシュするリフレッシュ方法を提案している(特許文献1参照)。この方法は、既設の防音壁の表面の多孔板の孔及びこの多孔板に取付ける新多孔板の孔を利用し、これら両孔に係止する係止具を用いて新多孔板を取付けるものである。
しかしながら、上記リフレッシュ方法では、係止具を孔に固定する際の作業性を改善しようとすると、構造が複雑になってコスト高になる可能性がある。
また、既設の防音壁は他物の衝突等によって変形している場合も多く、その場合にも対応させる必要があり、しかも、孔のない多孔板の周辺なども強固に固定する必要があることから、係止具の取付け場所を孔等に限ることことなく、したがって、上記孔等とは無関係に係止具を固定できるようにした簡便で安価な固定手段が望まれる。
特開2002−206211号公報
本考案の課題は、新多孔板を取付けるための取付け具の固定位置が特定されず、該取付け具の固定位置を任意に選定できるようにし、したがって、既設の防音壁における多孔板が部分的に変形していても、取付け具の固定位置を適宜選定して新多孔板を容易に固定できるようにしたリフレッシュ防音壁を提供することにある。
本考案の他の課題は、簡単且つ安価に、しかも廃棄物の発生がないリフレッシュ防音壁を提供することにある。
本考案の更に他の課題は、防音壁を保持する柱部材の列によるドライバーへの悪影響を排除できるようにしたリフレッシュ防音壁を提供することにある。
上記課題を解決するための本考案のリフレッシュ防音壁は、多孔を有する表面板の背後に吸音材を設けてなる既設の防音壁の上記表面板における非変形で平面度が確保されている部位に、金属板を略Z字状に折曲することにより一対の取付面を連結部によって連結してなる複数の取付け具の各一端の取付面を離散的に固定し、該取付け具の各他端の取付面に、上記表面板を覆う新多孔板の平面部を固定して、既設の防音壁に上記新多孔板を取付け、防音壁をリフレッシュしてなることを特徴とするものである。
上記本考案のリフレッシュ防音壁においては、既設の防音壁の表面板がよろい部を有するよろい板からなるとともに、新多孔板もよろい部を有するよろい板からなる場合に、上記取付け具として、該よろい板の斜板部に沿う一対の取付面を連結部において連結した傾斜取付け具を含ませることができ、この場合、上記既設の表面板におけるよろい板の斜板部の非変形の部位に、該傾斜取付け具の一端の取付面を固定するとともに、上記新多孔板のよろい部の斜板部に他端の取付面が固定される。
本考案のリフレッシュ防音壁の好ましい実施形態においては、既設の防音壁の表面板及びそれに固定する新多孔板と取付け具との固定が、タッピングねじによって簡便に行われる。
また、本考案の他の好ましい実施形態においては、上記新多孔板の幅方向の両端縁を柱部材に固定するに際し、該新多孔板により柱部材を覆うか、その端縁を柱部材の表面と一致させて該柱部材に当接させたものとして、柱部材が目立たないように構成される。
上記構成を有する本考案のリフレッシュ防音壁は、新多孔板を既設の多孔板に取付けるための取付け具の固定位置が特定されないため、該取付け具の固定位置を任意に選定することができ、したがって、既設の防音壁における多孔板が部分的に変形していても、あるいは、新多孔板の周辺を強固に固定しようとする場合にも、既設の多孔板の非変形で平面度が確保されている部位のうちから取付け具の固定位置を適宜選定して、新多孔板を容易且つ強固に固定することができる。
上記構成を有する本考案のリフレッシュ防音壁は、既設の防音壁の表面板の非変形で平面度が確保されている部位に、簡単な取付け具を用いて新多孔板を取付けることによりリフレッシュされるので、工事が非常に容易であり、迅速に行うことができる。また、廃棄物がでないとともに、経済的でもある。
さらに、新多孔板により柱部材を目立たなくすると、柱部材の列によるドライバーの視覚への悪影響を排除することができる。
本考案を、図に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
第1実施例のリフレッシュ防音壁1は、図3に示すように、既設の防音壁2と、その表面を覆って取付けられた新多孔板3とを有し、上記防音壁2が柱部材4で立設され、該既設の防音壁2を支持体として新多孔板3を取付け具5により固定している。
上記既設の防音壁2は、裏面板20と、この裏面板20に間隙を介して平行に設けられた多数の孔を有する表面板21と、該表面板21の背後に設けられた吸音材22とを有するもので、ここでは、横断面形状がH字状を呈する柱部材4を用い、柱部材4の両側の表面材41間に形成される嵌合溝40にそれぞれ防音壁2の端部を嵌合して保持させた例を示している。なお、この防音壁2は、その幅方向の両端が、上記柱部材4の嵌合溝40にそれぞれ嵌合して順次連結され、道路等に沿って長く連なる防音壁帯を形成するものである。
上記防音壁2の表面の表面板21は、図1に示すように、その四辺近傍を除く内側全面に一様に設けられた多数の孔23とその間及び周辺部の平面部24とを有し、上記多数の孔23を通して騒音を内部のグラスウール等の多孔質体からなる吸音材22に吸収させるようにしている。
一方、上記防音壁2の表面板21上に取付ける新多孔板3は、図1に示すように、既設の多孔の表面板21と同様に、四辺近傍を除く内側全面に設けられた同様の孔30とその間及び周辺部の平面部31とを有するものである。なお、図3の例では、新多孔板3の幅方向の両端縁をコ字状に折曲してその折曲端32を柱部材4の表面材41の端縁に当接させている。
この新多孔板3を既設の防音壁2の表面板21に取付けるための取付け具5は、図1及び図2に示すように、金属板を略Z字状に折曲することにより一対の取付面50を連結部51によって連結し、その一端の取付面50をタッピングねじ53等の固定具によって既設の防音壁2の表面板21における任意の平面部24に簡単に取付けられるようにしたものである。
既設の防音壁2の表面板21は、長年道路に面して設置されていることから、他物の衝突等によって変形し、あるいは、表面に凹み、傷などがある場合も多いが、上記取付け具5は、防音壁の表面板21における取付位置に制限がなく、任意の位置を選定してタッピングねじ53等で取付けることができるため、防音壁2の表面板21における非変形で平面度が確保されている部位を選び、あるいは、孔23のない表面板21の周辺などで強固に固定する必要がある部位を選び、新多孔板3の全体の取付け強度をも考慮してその必要数を決定し、離散的に固定すればよい。
上述のようにして、複数の取付け具5の各一端の取付面5を防音壁2の表面板21に固定し、該取付け具5の各他端の取付面50に、上記表面板21を覆うように重ねた新多孔板3の平面部31をタッピングねじ53等で固定することにより、既設の防音壁2に上記新多孔板3を取付けることができる。新多孔板3を取付ける取付け具5の取付面50が、新多孔板3における平面部31に適切に当接しない場合には、表面板21に取付けた取付け具5をタッピングねじ53の周りで回転させることにより、取付け具5の取付面50を新多孔板3の平面部31に当接させることができる。なお、取付け具5の取付面50が新多孔板3の平面部31に適切に当接しているか否かは、新多孔板3における多数の孔30からの目視により確認することができる。
このようにして、新多孔板3を防音壁2の表面板21に取付けることにより、既設の防音壁をリフレッシュすることができる。
上記新多孔板3は、図3に示すように、幅方向の両端縁をコ字状に折曲してその折曲端32を柱部材4の表面材41の端縁に当接させ、該折曲縁32を柱部材の表面とほぼ一致させ、あるいは僅かに突出させるようにしているが、図4に示すように、上記新多孔板3の幅方向の両端部により柱部材4の表面材41を覆って、柱部材が目立たないように構成し、柱部材4の列がドライバーの視覚を眩惑させるのを抑制することができる。
図5は、本考案の第2実施例の要部の構成を示し、この第2実施例のリフレッシュ防音壁1は、図5に示すように、既設の防音壁2の表面板26がよろい部28と該よろい部間あるいは周辺部等の平面部29とを有するよろい板によって形成されている場合に対応させるもので、ここで用いる新多孔板6も、同様なよろい部35及び平面部36を有するよろい板によって形成されている。これらの表面板26及び新多孔板6を構成するよろい板は、それらのよろい部28,35が、同一方向に傾斜させた複数の斜板部28a,35aを並設して、それらの斜板部の間に孔28b,35bを設けることにより形成されたものである。
既設の防音壁2のよろい板からなる表面板26への新多孔板6の取付けは、相互の平面部29,36間では、前記第1実施例において説明した取付け具5を前述した場合と全く同じ態様で用いることになるが、必要に応じて、表面板26と新多孔板6とをよろい部28,35においても連結するのが望ましく、この場合には、取付け具5として、両よろい部28,35におけるの斜板部28a,35aを連結するようにした傾斜取付け具5′も併用される。
この傾斜取付け具5′は、上記よろい部28,35の斜板部28a,35aに沿う一対の取付面55を連結部56において連結したもので、この傾斜取付け具5′も、前記取付け具5と同様に金属板の折曲により構成されるが、上記取付面55と連結部56との間の折曲角度は、一対の取付面55が相互に平行であり、且つ一方の取付面55を表面板26の斜板部28aに固定したとき、連結部56が表面板26の平面部29に対してほぼ直交し、あるいは、両取付面55の位置的関係が相互に連結するよろい部28,35の斜板部28a,35aに対して適切に重なるように形成される。
なお、上記傾斜取付け具5′における既設の表面板26に固定するための取付面55には、該表面板26における斜板部28aに係止させるU字状に屈曲したフック部57を付設することができ、これにより傾斜取付け具5′を表面板26の斜板部28aに固定する際の作業性を改善することができる。
この新多孔板6を既設の防音壁2の表面板26上に取付けるに際しては、上述したところから明らかなように、まず、上記表面板26の平面部29において、非変形で平面度が確保されている部位に、必要な数の取付け具5における一方の取付面50をタッピングねじ53等で固定し、また、既設の表面板26におけるよろい部28の斜板部28aの非変形の複数部位に、傾斜取付け具5′の一端の取付面55に連接したU字状のフック部57を係止させたうえで、その取付面55をタッピングねじ53等で固定する。
ついで、上記取付け具5及び傾斜取付け具5′における他方の取付面50,55に、新多孔板6の平面部36及びよろい部35の斜板部35aを当接し、新多孔板6の外面から取付面50,55にタッピングねじ53等で固定する。
これにより、既設の表面板26と新多孔板6とは、相互の平面部29,36間では、前記第1実施例において説明した取付け具5で前述した場合と同様にして固定され、また、表面板26と新多孔板6とはそれらのよろい部28,35においても傾斜取付け具5′により連結され、その結果、既設の防音壁2の表面を新多孔板6で覆い、その外観をリフレッシュしたリフレッシュ防音壁が形成される。
この第2実施例の場合も、第1実施例と同様に、防音壁2の表面板26の平面度が確保されている箇所を選択するとともに、新多孔板6の全体の取付け強度を考慮して取付けに必要な箇所が決定される。その結果、防音壁2の表面板26と新多孔板6とのそれぞれの四辺近傍及びよろい部28,35の複数列相互間に位置する平面部29,36での固定のみで、新多孔板6の取付けが強度上十分である場合には、よろい部28,35間での固定は省略することができる。この場合は、取付け作業が、取付け具5のみで済むので、作業がより簡易になる。
第2実施例の上記柱部材4への嵌合その他の構成は、第1実施例と同様であるのでその説明は省略する。
上述の第1、第2実施例のリフレッシュ防音壁1では、上記新多孔板3,6を既設のものと同様の外観とするため、既設の多孔板と同じものを用いることを前提としているが、新旧の多孔板の形状が同一である必要はない。
なお、本考案は、第1実施例及び第2実施例に限られる訳ではなく、請求の範囲の精神を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、既設の防音壁への新多孔板3,6の取付けは、タッピングねじ53に限らず、リベットその他の適宜の簡便な手段を用いて行うことができる。
第1実施例の一部を破断して示す一部破断分解斜視図である。 第1実施例における要部断面図である。 上記第1実施例のリフレッシュ防音壁の横断平面図である。 リフレッシュ防音壁の他の形態を示す横断平面図である。 第2実施例の一部を破断して示す一部破断分解斜視図である。
符号の説明
1 リフレッシュ防音壁
2 防音壁
3,6 新多孔板
4 柱部材
5 取付け具
5′ 傾斜取付け具
21,26 表面板
22 吸音材
24,29 平面部
28,35 よろい部
28a,35a 斜板部
50,55 取付面
51,56 連結部
53 タッピングねじ

Claims (4)

  1. 多孔を有する表面板の背後に吸音材を設けてなる既設の防音壁の上記表面板における非変形で平面度が確保されている部位に、金属板を略Z字状に折曲することにより一対の取付面を連結部によって連結してなる複数の取付け具の各一端の取付面を離散的に固定し、該取付け具の各他端の取付面に、上記表面板を覆う新多孔板の平面部を固定して、既設の防音壁に上記新多孔板を取付け、防音壁をリフレッシュしてなることを特徴とするリフレッシュ防音壁。
  2. 既設の防音壁の表面板がよろい部を有するよろい板からなるとともに、新多孔板もよろい部を有するよろい板からなり、上記取付け具が、該よろい板の斜板部に沿う一対の取付面を連結部において連結した傾斜取付け具を含み、上記既設の表面板におけるよろい板の斜板部の非変形の部位に、取付け具の一端の取付面を固定するとともに、上記新多孔板のよろい部の斜板部を他端の取付面に固定したことを特徴とする請求項1に記載のリフレッシュ防音壁。
  3. 既設の防音壁の表面板及びそれに固定する新多孔板と取付け具との固定を、タッピングねじによって行ったことを特徴とする請求項1または2に記載のリフレッシュ防音壁。
  4. 上記新多孔板の幅方向の両端縁を柱部材に固定するに際し、該新多孔板により柱部材を覆うか、その端縁を柱部材の表面と一致させて該柱部材に当接させたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のリフレッシュ防音壁。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015165069A (ja) * 2014-03-03 2015-09-17 首都高メンテナンス東東京株式会社 カバー体
EP3128283B1 (de) 2012-01-24 2018-09-12 Krauss-Maffei Wegmann GmbH & Co. KG Schutzelement zum schutz gegen ballistische geschosse und militärisches fahrzeug

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