JP2006328858A - 防音パネルの取付構造及び防音壁 - Google Patents

防音パネルの取付構造及び防音壁 Download PDF

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Abstract

【課題】形成に係わる作業を簡便に行うことができ、周囲の景観と調和させることが容易となされた防音パネルの取付構造及び防音壁を提供する。
【解決手段】開閉可能となされたカバー部3を開放して取り付け作業を行う周辺を広くすることで防音パネル20の取り付けに係わる作業を簡便なものとでき、またカバー部3を閉合することで防音パネルの側端部を隠して周囲の景観との調和を図ることができるが、これらがカバー部の開閉のみで行うことができ、カバー材等を別途取り付ける必要がないことから形成に係わる作業が簡便なものとなり得る。
【選択図】図4

Description

本発明は、支柱に防音パネルが取り付けられた防音パネルの取付構造、及び住宅地、工場、店舗、駐車場等の敷地境界や、市街地の車道と歩道等の道路境界など設置され、騒音の遮へいや減衰を図ることができる防音壁に関するものである。
例えば、街路等の一般道路においては、歩行者や沿線住民に対して車両の騒音公害を防止するために、700〜1500mm程度の比較的高さの低い防音壁を、車道と歩道の境界や中央分離帯に沿って設置することがある。従来、この種の防音壁としては、例えば、支柱と前記支柱間に取り付けられた防護部材とからなる防護柵において、前記防護部材側の前記支柱間に防音パネルが取り付けられ、前記支柱は、前記防音パネルの端部によって隠されていることを特徴とする、防音機能を有するもの、等がある。
特開平10−338913号公報
しかしながら、特許文献1に記載される等の従来の防音壁では、防音パネルの端部が露出して無骨な外観となり、住宅地、工場、店舗、駐車場、市街地等の、生活者や歩行者等の目に触れやすい場所に設置した場合には周囲の景観と調和しなくなる恐れがあり、かかる防音パネルの端部を隠すのにカバー等を設けるのでは、取り付けに際して繁雑な手間を要するものとなっていた。
本発明は上記の如き課題に鑑みてなされたものであり、形成に係わる作業を簡便に行うことができ、周囲の景観と調和させることが容易となされた防音パネルの取付構造及び防音壁を提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係わる防音パネルの取付構造は、支柱に断面コ字状の取付金具が取り付けられ、支柱間に前記コ字状の開口部が相対向して設けられ、該開口部に防音パネルの両側端が嵌挿された取付構造であって、前記取付金具は、前記防音パネルを取り付ける取付部と、前記防音パネルの一方の面に当接されるカバー部とを備え、前記カバー部は、前記取付部に開閉可能に取り付けられ、前記カバー部を開放することで前面側から前記防音パネルが前記取付部に取り付け可能となされ、前記カバー部を閉合することで取り付けられた前記防音パネルの側端部が取付金具により隠されるようになされたことを特徴とするものである。
本発明に係わる防音パネルの取付構造によれば、開閉可能となされたカバー部を開放して取り付け作業を行う周囲を広くして取り付けにおける便宜を図ることで防音パネルの取り付けに係わる作業を簡便なものとでき、またカバー部を閉合することで防音パネルの側端部を隠して周囲の景観との調和を図ることができるが、これらがカバー部の開閉のみで行うことができ、カバー材等を別途取り付ける必要がないことから形成に係わる作業が簡便なものとなり得る。
また請求項1に記載の防音パネルの取付構造において、前記取付部にはボルトの頭部及び/又はナットを上下方向に摺動可能に挿入する取付溝が設けられ、該取付溝に挿入されたボルト及び/又はナットを用いて防音パネルが取り付けられていれば、上下方向の取付位置の位置調整が容易となって、防音パネルの取り付けが容易となり好ましい。
また請求項1又は2に記載の防音パネルの取付構造において、前記取付部及び前記カバー部のいずれか一方に回動軸が設けられ、他方には軸受け部が設けられ、該軸受け部内で前記回動軸が回動することで前記カバー部が開閉可能となされたものであって、前記カバー部が閉合された状態で前記軸受け部と前記回動軸との間に空間部が生じるようになされ、該空間部にスペーサーを嵌着することで前記カバー部の開放が抑止されるようになされていれば、カバー部を閉合する際に回動軸を中心として回動させるのみで閉合可能となり、取り付けに係わる作業を更に簡便なものとでき、またスペーサーを空間部に嵌着するのみで簡単にカバー部が開放されないようにでき好ましい。
また、本発明に係わる防音壁は、請求項1〜3のいずれかに記載の防音パネルの取付構造を備えていることを特徴とするものである。
本発明に係わる防音壁によれば、防音パネルの取り付けが簡便に行われることで、設置が容易且つ迅速なものとでき、また取付金具の取付部及びカバー部により防音パネルの端部が隠され、住宅地、駐車場、市街地等の、生活者や歩行者等の目に触れやすい場所に設置しても無骨な外観とならず、周囲の景観と調和させるのが容易なものとできる。
本発明に係わる防音パネルの取付構造によれば、開閉可能となされたカバー部を開放して取り付け作業を行う周囲を広くして取り付けにおける便宜を図ることで防音パネルの取り付けに係わる作業を簡便なものとでき、またカバー部を閉合することで防音パネルの側端部を隠して周囲の景観との調和を図ることができるが、これらがカバー部の開閉のみで行うことができ、カバー材等を別途取り付ける必要がないことから形成に係わる作業が簡便なものとなり得る。
本発明に係わる防音壁によれば、防音パネルの取り付けが簡便に行われることで、設置が容易且つ迅速なものとでき、また取付金具の取付部及びカバー部により防音パネルの端部が隠され、住宅地、駐車場、市街地等の、生活者や歩行者等の目に触れやすい場所に設置しても無骨な外観とならず、周囲の景観と調和させるのが容易なものとできる。
本発明に係わる最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
図1は、本発明に係わる防音壁の、実施の一形態を示す斜視図である。住宅地、駐車場、市街地等の境界に沿って複数立設された丸形パイプの支柱30に、防音パネル20が取付金具10により二段に段積みされて取り付けられることで防音壁100が形成されている。防音パネル20は、下段に遮音機能のみを備えた遮音パネル20Aが取り付けられ、上段には遮音機能と吸音機能とを備えた吸音パネル20Bと、透光機能を備えた透光パネル20Cが取り付けられている。防音パネル20及び支柱30の上端には、蒲鉾型の笠木201が取り付けられている。防音パネル20の両側端は取付金具10により隠されて、また上端部分は笠木201より隠されることで防音パネル20の側縁部が露出して無骨な外観となることがなく、周囲の景観と調和するようになされている。
図2は、防音壁100の側断面を示すもので、(a)は図1に示したA−A断面図、(b)はB−B断面図である。まず(a)において、上段に取り付けられた吸音パネル20Bは前面側にパンチング孔の穿設された前面板202が設けられ、背面側に遮音可能な金属板等の背面板203が設けられると共に、前面板202と背面板203との間に吸音材204が内包され、前面側から到来する騒音が吸音材204により吸音されるようにして形成されている。前面板202、背面板203及び吸音材204は枠体205に取り付けられることで吸音パネル20Bが形成され、吸音パネル20Bの周囲全周に亘って枠体205は形成されている。下段に設けられた遮音パネル20Aは、枠体205間にアルミ−樹脂複合板等の遮音可能な遮音板206が二重に取り付けられて形成されている。吸音パネル20Bの下側の枠体205には予め隙間隠し板207が取り付けられ、取り付け後に上下段の防音パネル20間の隙間からの音漏れを防止すると共に、遮音パネル20Aの上側の枠体205が隙間隠し板207間に嵌着されることで、防音パネル20の位置決めが容易となり、また防音パネル20のがたつきの発生を防止するようになされている。
次に(b)において、上段に取り付けられた透光パネル20Cは、透光板208の周囲に枠体205が取り付けられて形成されたもので、下側の枠体205には同様に予め隙間隠し板207が取り付けられている。透光板208は、透明なものでもよいが、住宅地等に設置する場合にはプライバシーやセキュリティの問題があることから、磨りガラス状や乳半白色等の半透明板を好適に用いることができる。また光を上下方向に屈折させることができるレンズ板を用いて日照に対する配慮を行うようにしてもよい。下段に設けられた遮音パネル20Aは、(a)に示したものと同じものである。
図3は、防音壁100の上方からの断面を示すもので、本発明に係わる防音パネルの取付構造の、実施の一形態を示す図1のC−C断面図である。支柱30に取り付けられた取付金具10は断面コ字状となされ、支柱30間に相対向するようにコ字状の開口部1が設けられ、各々の開口部1には防音パネル20の両側端が嵌挿されている。取付金具10の断面コ字状を形成しているのは取付部2とカバー部3であり、取付部2には防音パネル20の背面が受けられる受け部21と、ボルトB1によって支柱30へ取り付けられる支持部22とが一体となされて備えられており、受け部21に取り付けられたボルトB2が、防音パネル20の両側端に突設された板状の耳部209に挿通された状態でボルトB2にナットN2が螺着されることで、防音パネル20が取付部2に固定されている。取付部2に取り付けられたカバー部3は、防音パネル20の前面側に設けられて防音パネル20の両側端を前面側から隠すようになされている。支持部22は、支柱30に挿通されたボルトB1が挿通された状態でナットN1が螺着されることで支柱30に固定されており、支柱30を挟んで反対側にも同様に支持部22を設けることができる。
図4は、取付金具10による防音パネル20の取り付けを示す上方からの断面図である。まず(a)において、取付部21の前面側の上下方向に設けられた蟻溝状の取付溝211にボルトB2の頭部が摺動可能に挿入され、防音パネル20の耳部209にはボルトB2が挿通可能なボルト孔210が穿設されている。固定用のナットN2がボルトB2に螺着される際には、耳部209とナットN2との間にはワッシャーWとスプリングワッシャーSWが介在されるようになされている。
ここでカバー部3には回動軸31が備えられ、取付部2には軸受け部23が設けられ、軸受け部23に回動軸31が挿入されて、軸受け部23内で回動軸31が回動することでカバー部3が開閉可能となされている。防音パネル20の取付部2への取り付け時には、カバー部3を開放状態として取付部2を前面側に大きく開放して取り付け作業の便宜が図られ、閉合時には取付部2とカバー部3とによって防音パネル20の両端部を隠すことができる。本実施形態においては、防音パネル20を支柱30の上端まで持ち上げる必要がなく。前面側から防音パネル20を移動させるのみで開口部1内に防音パネル20の両側端を嵌挿可能になされている。
次に(b)において、ボルトB2がボルト孔210に挿通するようになされると共に、ナットN2がボルトB2に緊結されることで防音パネル20が取付部2に固定される。カバー部3が開放された状態となされていることで、ナットN2の緊結は円滑に行うことができる。最後に回動軸31を中心にカバー部3を矢印Yの方向に回動させて、取付部2に対してカバー部3を閉合する。
本実施形態の如く、取付部2及びカバー部3により隠される取付部2の前面側に、取付溝211を設けてボルトB2を挿入し、そのボルトB2を用いて防音パネル20の取り付けを行うことで、ボルトB2及びナットN2についても取付部2及びカバー部3により隠すことができ、防音パネル20の取り付けに係わるボルト・ナット等の取付手段が外観上見られないようになされ、周囲の景観とより一層調和するような外観となされている。
カバー部3の上下方向の長さは、防音パネル20一体毎の長さとしておいてもよいが、図5に示す如く支柱30の長さ分として複数段の防音パネル20の側端部を隠すことができるようにしてもよい。カバー部3の長さを支柱30と略同じとしておくことで、防音壁100の外観をすっきりとしたものにすることができる。尚、耳部209に穿設されたボルト孔210は、図示したように左右方向に長孔としておけば、上下方向に設けられた受け部2の取付溝211内でボルトB2が摺動可能となされていることと相俟って防音パネル20の取付位置の調整を容易とすることができ好ましい。
図6は、カバー部3の閉合後の取付金具10付近の詳細を示す上方からの断面図である。回動溝23と回動軸31との間には、カバー部3が閉合された状態では空間部Sが生じるようになされており、空間部Sによって回動軸31が回動可能となってカバー部3が開閉可能となされているが、カバー部3の閉合後に空間部Sにピンであるスペーサー4が挿入されることで、防音パネル20の取り付け後にカバー部3の開放が抑止されている。また取付部2の背面側と、カバー部3の前面側は人目に触れやすい部分であることから、エンボス加工が施されることで意匠性が高められている。
取付金具10を形成する取付部2やカバー部3については、カバー部3が開閉可能な構造を設けることができれば形成する材料は特に限定されるものではないが、防音パネル20を保持する高い強度を確保するのと、種々の複雑な断面形状を形成するのが容易で、且つ同一の断面形状を得るのが容易である金属製の押出形材を用いるのが好ましく、金属の中でも軽量で形成が比較的容易であるアルミニウム製の押出形材を好適に用いることができる。
防音パネル20は、取付部2に対して取り付け可能で、且つ吸音性、遮音性のいずれか少なくとも1つを備えた板状のパネルであれば特に限定されるものではなく、上述の吸音パネル20Bの如く吸音性と遮音性を兼ね備えたものや、透光パネル20Cの如く遮音性に加え透光性を備えたものの他に、表面に広告を設けたもの、スリットを斜め方向に設けて風を通過可能としつつ音の直進を遮るようにしたもの、太陽電池を備えたもの、表面塗装等によりNOx分解機能やSPM吸着機能を備えたもの、光触媒含有層や低汚染性塗膜層により表面に自浄性が備えられたもの等、適宜のものを用いることができる。
本発明に係わる防音壁の取付構造の、実施の一形態を示す正面図である。 図1に示した防音壁の、側方からの断面図である。 図1に示した防音壁の、上方からの断面図である。 図1に示した防音壁の取付構造の、取り付けの状態を示す上断面図である。 図1に示した防音壁の取付構造の、取り付けの状態の一例を示す説明図である。 図3の、取付金具付近の詳細を示す上断面図である。
符号の説明
1 開口部
2 取付部
211 取付溝
23 軸受け部
3 カバー部
31 回動軸
4 スペーサー
10 取付金具
20 防音パネル
30 支柱
100 防音壁
S 空間部

Claims (4)

  1. 支柱に断面コ字状の取付金具が取り付けられ、支柱間に前記コ字状の開口部が相対向して設けられ、該開口部に防音パネルの両側端が嵌挿された取付構造であって、前記取付金具は、前記防音パネルを取り付ける取付部と、前記防音パネルの一方の面に当接されるカバー部とを備え、前記カバー部は、前記取付部に開閉可能に取り付けられ、前記カバー部を開放することで前面側から前記防音パネルが前記取付部に取り付け可能となされ、前記カバー部を閉合することで取り付けられた前記防音パネルの側端部が取付金具により隠されるようになされたことを特徴とする防音パネルの取付構造。
  2. 前記取付部にはボルトの頭部及び/又はナットを上下方向に摺動可能に挿入する取付溝が設けられ、該取付溝に挿入されたボルト及び/又はナットを用いて防音パネルが取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の防音パネルの取付構造。
  3. 前記取付部及び前記カバー部のいずれか一方に回動軸が設けられ、他方には軸受け部が設けられ、該軸受け部内で前記回動軸が回動することで前記カバー部が開閉可能となされたものであって、前記カバー材が閉合された状態で前記軸受け部と前記回動軸との間に空間部が生じるようになされ、該空間部にスペーサーを嵌着することで前記カバー部の開放が抑止されるようになされていれることを特徴とする請求項1又は2に記載の防音パネルの取付構造。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の防音パネルの取付構造を備えていることを特徴とする防音壁。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101222549B1 (ko) * 2011-12-26 2013-01-16 주식회사 포스코에이앤씨건축사사무소 기둥 벽체 일체식 패널화 벽체시스템 및 이를 이용한 모듈러 구조물
JP2014011180A (ja) * 2012-06-27 2014-01-20 Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd 太陽光パネル取付用の枠構造体、太陽光パネルの取付構造及び太陽光パネルの取付方法
JP2016143049A (ja) * 2015-02-05 2016-08-08 日鐵住金建材株式会社 遮音壁
JP2018087480A (ja) * 2016-11-24 2018-06-07 アスゲッティ株式会社 遮音壁及び遮音壁の修復方法

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