JP3290330B2 - 防音パネルの取付構造 - Google Patents

防音パネルの取付構造

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JP3290330B2 JP15144495A JP15144495A JP3290330B2 JP 3290330 B2 JP3290330 B2 JP 3290330B2 JP 15144495 A JP15144495 A JP 15144495A JP 15144495 A JP15144495 A JP 15144495A JP 3290330 B2 JP3290330 B2 JP 3290330B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路や鉄道の沿線等に
沿って設置される防音パネルの取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の防音パネルの取付構造と
しては、当出願人に係る実公平2−6091号公報に記
載される如く、防音パネルの端部に突設された嵌合凸部
が断面H形の支柱のフランジに挿入され、該嵌合凸部と
フランジ内面との間に、鋼製板片がV形に屈曲されて反
発弾性を有する板バネが、その反発弾性に抗して挟着固
定されている構造があった。この構造ではまず防音パネ
ル端部の嵌合凸部を支柱のフランジに上から落とし込ん
で挿入し、次いで嵌合凸部とフランジ内面との間に板バ
ネを打ち込み挿入して取付けるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き防音パネル
の取付構造は、防音パネルをがたつくことなく固定する
ことができる利点があるものの、板バネを嵌合凸部とフ
ランジ内面との間に挟着固定させるために、嵌合凸部と
フランジ内面との間に板バネをあてがってハンマー等で
くさびのように打ち込んで挿入させる必要があり、この
作業は大変な手間であるばかりでなく、打ち込みに際し
て板バネや嵌合凸部、フランジ等に打ち傷が発生した
り、打ち込み音による騒音公害の問題もあった。また寒
暖による防音パネルや板バネ等の熱膨張の大きな地域
や、また車両等による振動等の多発地帯の如き極端な環
境下では板バネが外れる問題もあった。
【0004】そこで板バネが外れる問題や風荷重に対処
するため、板バネの応力を嵌合凸部とフランジ内面との
隙間が12mmの場合に150kgfと強くすることも
講じられているが、かかる応力では打ち込みに際してか
なり強い打ち込み力が必要であり、作業がより手間にな
っていた。またくさびのように打ち込む必要から板バネ
は鋭角なV形を呈しているが、そのためにその屈曲部分
が長期の使用により金属疲労し、破損することもまれに
はあった。
【0005】そこで本発明は、断面H形の支柱のフラン
ジ内面と防音パネルの端部側面との間に板バネが設けら
れた防音パネルの取付構造において、上記の如き問題点
を解決し、防音パネルの取付作業が容易であり、また取
付時に騒音公害がなく、さらに板バネが外れたり破損す
ることが防止された防音パネルの取付構造を提供せんと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のような構成としている。すなわち本発
明に係る防音パネルの取付構造は、所定間隔をおいて立
設された断面H形の支柱と、支柱間に取付けられた防音
パネルと、下端部が固定されて防音パネルの端部側面に
予め取付けられた板バネとを有し、防音パネルの端部を
板バネと共に支柱の相対向するフランジ間に挿入させ、
板バネをフランジ内面に弾性押圧させると共に、防音パ
ネルの端部側面に、板バネが挿入される凹溝状の保持部
が形成され、該保持部の両側壁に板バネの両側端を係止
させて、板バネの揺動を防止させたことを特徴とするも
のであり、また本発明に係る防音パネルの取付構造は、
所定間隔をおいて立設された断面H形の支柱と、支柱間
に取付けられた防音パネルと、下端部が固定されて防音
パネルの端部側面に予め取付けられた板バネとを有し、
防音パネルの端部を板バネと共に支柱の相対向するフラ
ンジ間に挿入させ、板バネをフランジ内面に弾性押圧さ
せると共に、防音パネルの端部側面に係止孔が穿設され
ると共に板バネに係止突片が突設され、該係止突片を係
止孔に挿入させて、板バネの揺動を防止させたことを特
徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、防音パネルに取付けられた板
バネをフランジ内面に弾性押圧させているので、その板
バネの弾性押圧により、支柱に対して防音パネルをがた
つくことなく安定して固定することができる。また板バ
ネは下端部が固定されて防音パネルの端部側面に予め取
付けられ、防音パネルの端部を板バネと共に支柱のフラ
ンジ間に挿入させるので、従来の如き板バネのみの挿入
作業がなく取付作業が容易であり、さらに板バネが防音
パネルに固定されていることから、防音パネルから外れ
たり破損することが防止される。
【0008】またその防音パネルの挿入に際しては、防
音パネルの自重が加わるため、フランジの上から落とし
込めば、僅かな力もしくは力をかけずに自重だけで容易
に板バネが圧縮されてフランジ間に挿入することがで
き、従って従来の如きハンマー等で板バネを強く打ち込
んで挿入させる必要がないので、打ち傷の発生や、打ち
込み音による騒音公害の問題もなくなる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例につき図面に基づき具
体的に説明する。まず図1は本発明の一実施例を示す背
面図、図2は図1の横断面図、図2は図1の縦断面図、
図3は同実施例において使用された板バネ付近の詳細図
である。
【0010】図1〜4に示した実施例において、1は道
路等の側端部に沿って所定間隔をおいて立設されフラン
ジ11を有する断面H形の支柱であり、2はその支柱1
間に取付けられた矩形状の防音パネルであり、3は下端
部が固定されて前記防音パネル2の端部側面に予め取付
けられた板バネであり、そしてこの防音パネル2の端部
を板バネ3と共に支柱1の相対向するフランジ11間に
挿入させ、板バネ3をフランジ11内面に弾性押圧させ
ている。
【0011】前記支柱1はフランジ11を有する断面H
形であれば特に限定されるものではないが、相対向する
フランジ11間に防音パネル2の端部を板バネ3と共に
挿入させ得る寸法であることが必要であり、例えば防音
パネル2の端部の厚みを95mmとすると、標準断面寸
法125×125mm、フランジ11間の内寸法が10
7mmのH形鋼が一般に使用されるが、これに限定され
ず防音パネル2の端部の厚み、板バネ3の形状や応力等
を適宜勘案して決定されるものである。
【0012】前記防音パネル2は、本実施例では、防音
性と透光性とを具備させたものであって、透光板21
と、該透光板21の外周に取付けられた枠体22とから
構成されている。前記透光板21は透明又は半透明のポ
リカーボネートやアクリル樹脂等からなる合成樹脂板や
ガラス板等から作製され、その形状は一般に矩形状とな
されている。もっともこの防音パネルの形状、構造は上
記に限定されるものではなく、また透光性を具備させな
いものでは、例えば、前面に多数の吸音孔が穿設された
箱形のケース内にグラスウール等の吸音材が内蔵された
ものであってもよい。なお既設の支柱1に後付けで防音
パネル2を取付ける場合等において、防音パネル2の厚
みがフランジ11間の内寸法より厚い場合は、フランジ
11間の内寸法より薄い端部部材を防音パネル2の側端
に取付け、この端部部材がフランジ11間に挿入される
ようにしてもよい。
【0013】前記板バネ3は、ステンレス板や鋼製板等
の適宜バネ性を有する板材が屈曲されてなり、図3〜4
の如く、防音パネル2の端部側面に下端部がリベット4
等で固定されると共に中央部がフランジ11方向に突設
する如くV字状に屈曲されて上端部が開放され、前記V
字状部31がフランジ11内面を弾性押圧するようにな
されている。さらに板バネ3は、本実施例では、図4の
如くV字状部31のほぼ終端付近の両側端が切欠かれ、
一方、防音パネル2の端部側面には、相対向する側壁2
3とその側壁23の上部からそれぞれ内方に延設された
係止片24とからなる凹溝状の保持部25が形成され、
前記切欠部32からV字状部31を露出させた状態で板
バネ3が保持部25に挿入され、保持部25の両側壁2
3をガイドとして板バネ3の両側端を係止させて、板バ
ネ3がリベット4等を中心にして左右にむやみに揺動し
ないようになされている。なお板バネ3の形状は本実施
例に限定されず、支柱1に対して防音パネル2のがたつ
きが生じない応力でフランジ11内面を弾性押圧する形
状であればよく、また下端部もリベット4以外の適宜固
定手段で固定されていてもよい。さらに板バネ3は防音
パネル2の端部側面の上下にそれぞれ取付けられるのが
安定して好ましいが、中央に1個でもよく、3個以上で
あってもよい。さらにまた板バネ3の揺動を防止する保
持部25は防音パネル2の端部側面に一体的に形成され
ていてもよいし、別体で形成した保持部25が後付けさ
れていてもよい。また板バネ3と反対側のフランジ11
内面には音漏れを防ぐためにゴムや硬質スポンジ等のク
ッション材12を挟着させておくのが好ましい。
【0014】なお図4では、板バネ3を保持部25でガ
イドしつつV字状部31をフランジ11内面に弾性押圧
させるために、板バネ2の両側端に切欠部32を形成
し、V字状部31を保持部25から露出させているが、
図5の如く板バネ3に切欠部を形成せずに、保持部25
を上端部と下端部とのみ形成し、その保持部25に板バ
ネ3の上下端部を挿入することにより、V字状部31を
保持部25から露出させるようにしてもよく、また図6
の如く、板バネ3の両側端に切欠部を形成せず、また保
持部25も係止片を形成せず、ただ板バネ3が保持部2
5の両側壁23でガイドされているだけでもよい。なお
図6では保持部25は別体で形成されてリベット等の固
定具26で後付けされている。
【0015】また板バネ3の揺動を防止する他の手段と
しては、例えば図7の如く、防音パネル2の端部側面に
係止孔27を穿設し、一方、板バネ3には係止突片33
を突設し、該係止突片33を係止孔27に挿入させて、
板バネ3の揺動を防止させてもよい。この場合、係止突
片33と係止孔27とは、板バネ3が押圧により上下に
伸縮できるように、適当な遊びを設けておく必要があ
る。
【0016】次に本発明による防音パネルの取付方法を
説明する。まず、フランジ11を前後面に位置させた状
態で、防音パネル2が取付けられる間隔をおいて断面H
形の支柱1を複数立設する。一方、防音パネル2の端部
側面に、下端部を固定して板バネ3を予め取付ける。次
に、相対向するフランジ11間に上から防音パネル2の
端部を板バネ3と共に落とし込んで自重で落下させて挿
入させる。なお板バネ3の応力が強く、自重で落下しな
い場合は、防音パネル2を上から適宜押し込んでやれば
よい。かようにして支柱1に防音パネル2が取付けられ
る。また防音パネル2を数段に積み重ねる場合は、上記
作業を繰り返してやればよい。
【0017】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、防音
パネルに取付けられた板バネをフランジ内面に弾性押圧
させているので、その板バネの弾性押圧により、支柱に
対して防音パネルをがたつくことなく安定して固定する
ことができる。また板バネは下端部が固定されて防音パ
ネルの端部側面に予め取付けられ、防音パネルの端部を
板バネと共に支柱のフランジ間に挿入させるので、従来
の如き板バネのみの挿入作業がなく取付作業が容易であ
り、さらに板バネが防音パネルに固定されていることか
ら、防音パネルから外れたり破損することが防止され
る。
【0018】またその防音パネルの挿入に際しては、防
音パネルの自重が加わるため、フランジの上から落とし
込むだけで、僅かな力もしくは力をかけずに自重だけで
容易に板バネが圧縮されてフランジ間に挿入することが
でき、従って従来の如きハンマー等で板バネを強く打ち
込んで挿入させる必要がないので、打ち傷の発生や、打
ち込み音による騒音公害の問題もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す背面図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】図1の縦断面図である。
【図4】図1の実施例において使用された板バネ付近の
詳細図である。
【図5】本発明の他の実施例における板バネ付近の詳細
図である。
【図6】本発明のさらに他の実施例における板バネ付近
の詳細図である。
【図7】本発明のさらに他の実施例における板バネ付近
の詳細図である。
【符号の説明】
1 支柱 11 フランジ 12 クッション材 2 防音パネル 21 透光板 22 枠体 23 側壁 24 係止片 25 保持部 26 固定具 27 係止孔 3 板バネ 31 V字状部 32 切欠部 33 係止突片 4 リベット

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔をおいて立設された断面H形の
    支柱と、支柱間に取付けられた防音パネルと、下端部が
    固定されて防音パネルの端部側面に予め取付けられた板
    バネとを有し、防音パネルの端部を板バネと共に支柱の
    相対向するフランジ間に挿入させ、板バネをフランジ内
    面に弾性押圧させると共に、防音パネルの端部側面に、
    板バネが挿入される凹溝状の保持部が形成され、該保持
    部の両側壁に板バネの両側端を係止させて、板バネの揺
    動を防止させた防音パネルの取付構造。
  2. 【請求項2】 所定間隔をおいて立設された断面H形の
    支柱と、支柱間に取付けられた防音パネルと、下端部が
    固定されて防音パネルの端部側面に予め取付けられた板
    バネとを有し、防音パネルの端部を板バネと共に支柱の
    相対向するフランジ間に挿入させ、板バネをフランジ内
    面に弾性押圧させると共に、防音パネルの端部側面に係
    止孔が穿設されると共に板バネに係止突片が突設され、
    該係止突片を係止孔に挿入させて、板バネの揺動を防止
    させた防音パネルの取付構造。
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