JP3104162U - 身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 手で把持したときの当たりが柔らかく、長時間あるいは長期に使用しても手のひらや手指が痛くならず、また発汗による滑りを防止できる身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップを提供する。
【解決手段】 自動車のハンドル11に取り付けられたグリップホルダー20のグリップ取付穴21に嵌合する身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップ1であって、前記グリップ取付穴21に嵌入する金属製シャフト2と、該金属製シャフト2に一体的に設けられた樹脂製グリップ本体部と、該樹脂製グリップ本体部を覆う皮革製カバー6とを備えた構成である。
【選択図】 図1

Description

本考案は、身体障害者が自動車を運転する場合に用いるハンドル旋回装置のグリップに係り、とくに滑り止め等のための皮革製カバーを備えるグリップ構造に関する。
一般に自動車のアクセル操作及びブレーキ操作は右足で行なうようになっているから、下肢が不自由な身体障害者はそのままではブレーキ及びアクセル操作共に不可能である。このため、アクセル操作及びブレーキ操作を手動(片手)で行い得るように従来より種々の身体障害者用自動車運転装置が提案されている。また、残りの片手でハンドルを旋回させ得るようにハンドル旋回装置が必要となる。
公知文献としては、例えば、本出願人が下記特許文献1や特許文献2で提案した身体障害者用自動車運転装置やハンドル旋回装置がある。
実公昭59−36518号公報 特開2000−72000号公報
身体障害者用自動車運転装置でブレーキ操作及びアクセル操作を行なう場合、どちらか一方の手で操作しなければならず、ハンドル操作は他方の手だけで行なわなければならない。このため、ハンドル(ステアリング)の右側には旋回用のグリップが取り付けられており、右手で該グリップを握りハンドルを回動させることでハンドル操作を行なうことができる。
また、片手不自由者の場合にも同様にハンドルに旋回用のグリップを取り付けて、片手でハンドル操作を行えるようにしている。但し、ブレーキ、アクセル操作は通常通り右足で行えばよい。
前記ハンドル操作のための旋回用のグリップは、健常者が通常のハンドル操作を行なう場合に、ハンドルに装着されたままだと服の袖口に引っ掛かる等のハンドル操作の妨げになる可能性があり、グリップは着脱式構造になってきている。
ところで、従来のグリップは、運転者が握る部分が球状の硬質樹脂製であり、運転が長時間あるいは長期にわたるとグリップを把持している手のひら、手指が痛くなり、把持し続けるのが苦痛になる問題があり、また手のひらの発汗により滑り易くなる問題があった。このため、運転者によってはグリップの上にガーゼ等の布を巻いて使用すること等が行われているが、布がグリップに対してずれたり、不意に外れたりする危険があり、安全性の面で問題である。
本考案は、上記の点に鑑み、手で把持したときの当たりが柔らかく、長時間あるいは長期に使用しても手のひらや手指が痛くならず、また発汗による滑りを防止できる身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップを提供することを目的とする。
本考案のその他の目的や新規な特徴は後述の実施の形態において明らかにする。
上記目的を達成するために、本願請求項1の考案は、自動車のハンドルに取り付けられたグリップホルダーのグリップ取付穴に嵌合する身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップであって、
前記グリップ取付穴に嵌入する金属製シャフトと、該金属製シャフトに一体的に設けられた樹脂製グリップ本体部と、該樹脂製グリップ本体部を覆う皮革製カバーとを備えたことを特徴としている。
本願請求項2の考案に係る身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップは、請求項1において、前記皮革製カバーは少なくとも第1のカバー部と第2のカバー部とを有し、それらを縫い合わせた構成であることを特徴としている。
本願請求項3の考案に係る身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップは、請求項2において、各カバー部の縁部端面同士は、相互に突き合わせた状態で糸で縫い合わされており、当該糸は一方のカバー部を厚み方向に貫通した後、両カバー部の縁部端面の突き合わせ部分を上から下に又は下から上に通って他方のカバー部を厚み方向に貫通していることを特徴としている。
本願請求項4の考案に係る身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップは、請求項2又は3において、前記グリップ本体部は扁平球状であり、前記第1のカバー部は、前記グリップ本体部の上面と、下縁に至る側面の一部とを有する領域を覆い、前記第2のカバー部は前記グリップ本体部の残りの領域を覆うことを特徴としている。
本願請求項5の考案に係る身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップは、請求項2,3又は4において、前記第1のカバー部と前記第2のカバー部との縫い目は滑り止めを兼ねて扁平球状の前記グリップ本体部の側面部の半周以上にわたって形成されていることを特徴としている。
本考案に係る身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップによれば、自動車のハンドルに取り付けられたグリップホルダーのグリップ取付穴に嵌入する金属製シャフトと、該金属製シャフトに一体に形成された樹脂製グリップ本体部と、該樹脂製グリップ本体部を覆う皮革製カバーとを備えており、樹脂製グリップ本体部が皮革製カバーで覆われることにより、手で把持したときの当たりを柔らかくすることが可能で、長時間あるいは長期に使用しても手のひらや手指が痛くならないようにできる。また、また発汗による滑りを防止でき、安全性の向上を図ることができる。
以下、本考案を実施するための最良の形態として、身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップの実施の形態を図面に従って説明する。
図1乃至図3において、1は身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップであり、自動車のハンドル11に固定される樹脂製のグリップホルダー20に対して着脱自在な構成となっている。前記グリップ1はグリップホルダー20に装着してハンドル旋回操作に用いられる。健常者運転の際は不要であるため、取り外すことができる。50は前記グリップホルダー20に対して着脱自在なスイッチユニットである。
前記グリップホルダー20には、円形状に貫通させたグリップ取付穴21が設けられるとともに、図2のように、グリップ1を係止するためのグリップ係止手段22が設けられている。グリップ係止手段22は、グリップホルダー20内を移動してグリップ取付穴21内面より突出自在な係止部23と、係止部23に一体化される操作部としての押しボタン24とを具備している。図2において、押しボタン24はグリップホルダー20の内周側の面より突出する向きにばね25で付勢されており、押しボタン24の突出時には係止部23は一部がグリップ取付穴21内面より突出した状態(係止状態)となり、押しボタン24を押圧したときには係止部23が右方向に移動してグリップ取付穴21内面より引っ込むようになっている。
前記グリップホルダー20は、自動車のハンドル11の内周と接するように湾曲しており、金属製の固定バンド30でハンドル11に取り付け、固定される。
前記スイッチユニット50は、樹脂等で形成されたスイッチケース51にホーン用スイッチSW1、方向指示器用スイッチSW2、ライト用スイッチSW3を設けたものであり、嵌合凸部56を先端に有する延長部57が一体に形成されている。該嵌合凸部56は相互に対向する突条であり、グリップホルダー20側の嵌合凹溝58に着脱自在に嵌合することにより、着脱自在に連結される構成である。
図2の断面図に示すように、前記グリップ1は、グリップホルダー20のグリップ取付穴21内に嵌入自在な金属製のシャフト2と、該シャフト2に取り付けられた(一体的に設けられた)樹脂製グリップ本体部5と、該樹脂製グリップ本体部3を覆う皮革製カバー6とを有している。
前記シャフト2はグリップ取付穴21にがたつき無く回転自在に嵌入するように円柱状に形成されており、先端部分は取付穴21に嵌入しやすいようにテーパー2aが形成されている。シャフト2を取付穴21に嵌入した際に、取付穴21内面に突出している前記グリップ係止手段22の係止部23と接する部分には、該係止部23と係合させるように他の円柱部分よりも部分的に細くなった小径円柱状の係合部3が設けられている。
前記樹脂製グリップ本体部5はシャフト2の周囲に球状、より好ましくは扁平球状に一体に形成されている。
前記皮革製カバー6は、グリップ本体部5の上面と、下縁に至る側面の一部とを有する領域を覆う第1のカバー部61と、第2のカバー部62とを有し、それらを糸63で縫い合わせた構成である。すなわち、図2中の拡大部分に示すように、各カバー部61,62の縁部端面61a,62a同士は、相互に突き合わせた状態で糸63で縫い合わされており、当該糸63は一方のカバー部61を下から上に(厚み方向に)貫通した後、両カバー部の縁部端面61a,62aの突き合わせ部分Sを上から下に通って他方のカバー部62の下面に入り、カバー部62を下から上に(厚み方向に)貫通している。次いで、糸63はカバー部62の上面を通って両カバー部の縁部端面61a,62aの突き合わせ部分Sを通り、一方のカバー部61を下から上に貫通して行き、以後同様の縫い方を繰り返していく(手縫い作業で行う)。逆に、一方のカバー部61を上から下に(厚み方向に)貫通した後、両カバー部の縁部端面61a,62aの突き合わせ部分Sを下から上に通って他方のカバー部62の上面を通り、カバー部62を上から下に(厚み方向に)貫通する縫い方でもよい。
前記第1のカバー部61と、第2のカバー部62の境界部分に形成される縫い目Tは、滑り止めを兼ねて扁平球状のグリップ本体部5の側面部の半周以上(図示の例では270°以上)にわたって形成されていることが望ましい。
ここで、グリップ1のグリップホルダー20への着脱方法について説明する。グリップホルダー20に装着されているグリップ1を取り外すには、スイッチユニット50を外しておき、グリップ係止手段22の押しボタン24を押圧し、シャフト2の係合部3と係合していた係止部23をグリップ取付穴21内面から引き込んだ非係止状態とし、そのままグリップ1を上に持ち上げて抜き取ることで取付穴21から取り外すことができる。グリップホルダー20に装着するときは、グリップ1のシャフト2をグリップ取付穴21に嵌入して押し込む。するとシャフト2のテーパー2aで係止部23が弾性力に抗して後退させられ、シャフト2は奥まで入り、シャフト側係合部3が係止部23に対向する位置になると、係合部3と取付穴21内面に突出する向きに弾性力で付勢されている係止部23が係合して抜けなくなり装着される。
そして、運転時はスイッチユニット50もグリップホルダー20に取り付けておき、運転者は片手(例えば右ハンドル車の場合は右手)でグリップ1を握って回動させることで通常と同じハンドル操作を行なうことができ、同時にグリップ1を握っている側の指でグリップ1近傍に位置するホーン用スイッチSW1、方向指示器用スイッチSW2、ライト用スイッチSW3を操作可能である。従って、残りの片手を用いてアクセル、ブレーキ操作を行うことができる。
なお、健常者が運転する場合には、スイッチユニット50のスイッチケース51に形成された嵌合凸部56をグリップホルダー20の嵌合凹溝58から外して、グリップホルダー20からスイッチユニット50を離脱する。すると、グリップホルダー20の内周側の面にグリップ1の係止解除のための押しボタン24が現れるから、該押しボタン24を押して係止部23をグリップ取付穴21内周面から引っ込んだ(非突出状態とした)状態に保ちながらグリップ1のシャフト2を引き抜く。この結果、ハンドル11にはグリップホルダー20のみが固着された状態となり、健常者の運転に何ら支障がないようにすることができる。
この実施の形態によれば、次の通りの効果を得ることができる。
(1) 身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップ1は、ハンドル11に取り付けられたグリップホルダー20のグリップ取付穴21に嵌入する金属製シャフト2と、該金属製シャフト2に一体に形成された樹脂製グリップ本体部5と、該樹脂製グリップ本体部5を覆う皮革製カバー6とを備えており、樹脂製グリップ本体部5が皮革製カバー6で覆われることにより、手で把持したときの当たりを柔らかくすることが可能で、長時間あるいは長期に使用しても手のひらや手指が痛くならないようにできる。また、また発汗による滑りを防止でき、安全性の向上を図ることができる。
(2) 皮革製カバー6は第1のカバー部61と第2のカバー部62とを有し、それらを縫い合わせた構成であり、縫い目Tから空気が逃げるため、グリップ本体部5にフィットとし、内部に空気が入って浮き上がることがなく、手で把持したときに皮革製カバー6がずれて動くことがない。
(3) 図2中の拡大部分に示すように、各カバー部61,62の縁部端面61a,62a同士は、相互に突き合わせた状態で糸63で縫い合わされており、当該糸63は一方のカバー部61を厚み方向に貫通した後、両カバー部の縁部端面61a,62aの突き合わせ部分Sを上から下に又は下から上に通って他方のカバー部62を厚み方向に貫通している(手縫い作業で行う)。つまり、各カバー部61,62同士を重ね合わせて縫い合わせるのではないため、縫い目が大きく盛り上がることはなく、手にフィットする。
(4) 第1のカバー部61と第2のカバー部62との縫い目Tは、扁平球状のグリップ本体部5の側面部の半周以上にわたって形成されているため、手で握ったときの滑り止め効果がある。
なお、上記実施の形態では皮革製カバーは2つのカバー部61,62からなるが、3つ以上のカバー部を縫い合わせた構成としてもよい。
以上本考案の実施の形態について説明してきたが、本考案はこれに限定されることなく請求項の記載の範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当業者には自明であろう。
本考案に係る身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップの実施の形態であってグリップと共に身体障害者用ハンドル旋回装置の全体構成を示す斜視図である。 前記実施の形態の横断面図である。 前記実施の形態におけるグリップの背面側からみた斜視図である。
符号の説明
1 グリップ
2 シャフト
3 係合部
5 グリップ本体部
6 皮革製カバー
11 ハンドル
20 グリップホルダー
21 グリップ取付穴
22 旋回グリップ係止手段
23 係止部
24 押しボタン
25 ばね
30 バンド
50 スイッチユニット
56 嵌合凸部
57 延長部
58 嵌合凹溝
SW1 ホーン用スイッチ
SW2 方向指示器用スイッチ
SW3 ライト用スイッチ

Claims (5)

  1. 自動車のハンドルに取り付けられたグリップホルダーのグリップ取付穴に嵌合する身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップであって、
    前記グリップ取付穴に嵌入する金属製シャフトと、該金属製シャフトに一体的に設けられた樹脂製グリップ本体部と、該樹脂製グリップ本体部を覆う皮革製カバーとを備えたことを特徴とする身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップ。
  2. 前記皮革製カバーは少なくとも第1のカバー部と第2のカバー部とを有し、それらを縫い合わせた構成である請求項1記載の身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップ。
  3. 各カバー部の縁部端面同士は、相互に突き合わせた状態で糸で縫い合わされており、当該糸は一方のカバー部を厚み方向に貫通した後、両カバー部の縁部端面の突き合わせ部分を上から下に又は下から上に通って他方のカバー部を厚み方向に貫通している請求項2記載の身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップ。
  4. 前記グリップ本体部は扁平球状であり、前記第1のカバー部は、前記グリップ本体部の上面と、下縁に至る側面の一部とを有する領域を覆い、前記第2のカバー部は前記グリップ本体部の残りの領域を覆うものである請求項2又は3記載の身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップ。
  5. 前記第1のカバー部と前記第2のカバー部との縫い目は、滑り止めを兼ねて扁平球状の前記グリップ本体部の側面部の半周以上にわたって形成されている請求項2,3又は4記載の身体障害者用ハンドル旋回装置のグリップ。
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JP2019535573A (ja) * 2016-11-30 2019-12-12 ダルフィー・メタル・エスパーニャ・ソシエダッド・アノニマ ステアリングホイール、そのようなステアリングホイール用の操作器ならびにステアリングホイール組立品およびその製造の方法

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