JP3104133B2 - カラーカードの作成方法 - Google Patents

カラーカードの作成方法

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は繊維布帛製のカラーカードを短時間で効率よ
く且つ高品質にて作成する方法に関する。
(従来の技術) カラーカードとしては、紙、繊維を用いたものが最も
普及している。その作成にあたつて、前者は印刷によつ
て着色し、必要の大きさに切断し、色彩工学に基ずいて
配列後、カラー名称、又は配列用数字が記されるのが通
常である。
後者に於いては、1色毎に染色によつて着色し、以下
前者と同様に取り扱われている。
しかしながら、この種のカラーカードを用いた色合せ
色企画に於て同種同志の場合最も判定しやすく異種同志
では判定しがたい傾向を有している。カラーカードは目
的とする商品と同様なる素材に可能なかぎり近づけて作
られることが要望されるが、実際には、紙の印刷以外の
方法においてはその操作に時間がかかり費用も膨大なも
のとなるため、既存の紙カラーカードで代用するか欠色
の多い繊維カラーカードの使用が余儀なくされる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は繊維カラーカードの作成における従来
技術の欠点を解決することにあり、特に操作を簡略化
し、短時間に高品質のカラーカードを安価に作成する方
法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は繊維布帛の色合わせ・色企画に用いるための
カラーカードを作成するに際し、繊維布帛を用意し、記
憶媒体に着色条件を記憶せしめ、記憶情報に基づいてイ
ンクジェット着色処理により色相を着色し、次いで乾熱
又は湿熱による固着処理・洗浄・乾燥を含む仕上げ処理
を行った後、繊維布帛をカットする方法からなり、且つ
各工程をインクジェット着色工程の速さに連動させて、
順次連続的に行うことを特徴とする繊維布帛の色合わせ
・色企画に用いるためのカラーカードの作成方法であ
る。
より具体的には記憶工程からカツト工程までの単位工
程を一装置内に装備し各工程を順次インクジエツト工程
の速さに連動させて連続的に行なわしめ、配色決定後少
なくとも60分で2.4m2以上の作成を可能とするものであ
る。
本発明の工程は次のように示すことができる。
本発明ではこれを同一装置内で連続的に行なわれる。
本発明における各処理の中でインクジエツト印字する
速度が最も遅くこれが律速段階となり、これに適応する
様に他の処理条件が設定される。
本発明におけるインクジエツト印写部分の働き巾は12
00〜1800mm、が好ましい。市販されている布帛の殆んど
を処理することが出来、これらは通常0.04〜0.16m2/min
の範囲で印写される。
これは最低時3.3cm/min(1200mmの場合)〜1.65cm/mi
n(1800mmの場合)、最高時13.2cm/min(1200cmの場
合)〜0.6cm/minの印写速度となる。
前記した各処理工程の原料は、使用する繊維と着色材
の組合せによつて決定されるが、代表的な例を示すと次
の如くである。
上記表に示す様に繊維によつて若干処理条件に巾があ
り処理装置は、これらのなかで近似した条件のものでま
とめることが好ましい。
以下図面に基づいて説明する。まず装置内の処理の流
れを示す第1図にて説明すると、Aはインクジエツト印
写工程、Bは乾燥工程、Cは固着工程、Dは洗滌工程、
Eは乾燥工程、Fはカツテング工程、Gは巻き取り工程
であり、これらの一連の処理機構に必要なる各処理用の
条件設定のための電気、蒸気、水、薬品用液供給等のた
めのコンピユーター組込みコントロールパネルと連結さ
れている。またAにはカラー情報、デザイン情報処理す
るコンピユーターが連結される。
上記の装置ではすべての処理が極度にコンパクトであ
り、省力、省人化されカラーカード作成に最適のもので
あるが、それ以外における染色仕上装置としても画期的
インパクトを与え、多品種少ロツト生産が必要とされる
染色産業に対して具体化策を提供するものといえよう。
以下第2図乃至第7図にしたがい説明を加える。
第2図はインクジエツト印字機構部分であり、被処理
物の導入ロール(1)と引出ロール(1′)、固定シリ
ンダ(もしくはブランケツト)(2)、印写速度に連動
したるシリンダー(3)、このシリンダーの間欠送り装
置(3′)、インクジエツトヘツド並びに走行装置
(4)よりなつている。
本発明に適応できるインクジエツト印写方式としては
連続噴射方式、間欠噴射方式、オンデマンド方式、その
他任意のインクジエツト方式が適用可能であるが、印写
性能としては次の条件を満足していることが望ましい。
なお、ここに記する条件は最小必要条件であり、必ずし
もこれに限定されるものではない。
(1) 印写機構と被処理物導入 シリアル走査形、平面走査形であり、被処理物はロー
ル状に用意され、連続的に導入供給される。
(2) ノズル孔径とインク1個当りのノズル数とイン
ク数ノズルの先端孔径が20〜120μでかつ打点されたド
ツト密度が6個/mm以上であり、インク1個当りのノズ
ル数は1個以上でインク数2以上が用いることができ
る。第3図は乾燥機構部分であり、被処理物を走行させ
るロール群(5)、熱風源(6)、温度センサーと自動
温度調節(7)、排気ダンパー(8)よりなり、所定の
環境下、被処理物は走行しながら、乾燥される。ここで
ロール(5)の一部は可変であり上下ロールの間隔を変
更移動することにより処理時間を変ずることができる。
第4図は固着機構部分であり、第4−1図は飽和蒸気
をもちいる場合、第4−2図は過熱蒸気もしくは乾熱を
もちいる場合を示している。これらにおいては、被処理
物を走行させるロール群(9)、蒸気発生源よりの蒸気
開閉栓(10)、乾熱(もしくは温度維持ヒーター)源と
開閉栓(11)、環境内雰囲気循環装置と開閉栓(12)、
湿温度センサーと自動温度調節(13)、ドレン排出・排
気調節栓(14)等よりなる。ここで乾燥機構同様ロール
(9)の下部は可変であり、この下ロールの移動によ
り、上下ロールの間隔を変更、処理時間を変ずることが
出来る。
第5図は洗浄機構部分で、被処理物を処理する槽は2
〜4槽(1)、(2)、(3)で構成され、洗滌処理
は、水洗、洗浄、水洗とさらに分割される。処理槽
(1)、(2)、(3)において、被処理物を実行され
るロール群(4)、給水部(5)、排水部(開閉栓
(6)、温度検知(7)、温度調節(7′)、処理液供
給タンク(8)、処理液供給開閉栓(9)、加熱装置
(10)より構成される。
第6図はカツテング機構、巻取機構部分であつて、カ
ラーカードは巾40mm程度の布帛の長さ方向に長い形状に
着色されて居る場合のものである。被処理布帛は所定巾
にカツテングする複数個のカツター(1)とこれを保持
走行させるロール(2)と巻きとり芯(3)と駆動モー
ター(4)よりなる。カツター(1)は刃状の機械的カ
ツターのほか、熱溶融、レーザーカツト等が用いられ
る。
第7図はカラー情報、デザイン情報をコンピユーター
入力し、本発明装置によつて処理した被処理物上の着色
形状例である。第7図で被処理物は巾120cm、長さ4mの
コツトン布帛上に巾3.5cm、長さ3.8mの長方形の形状
に、夫々が異色の所望の着色帯27本が配置、着色したも
ので、(A)、(B)、(C)、(D)は夫々の色相を
示す。
第8図は別の着色布帛の形状を示す。
本発明で用いられる布帛を構成する繊維素材は植物繊
維、動物繊維、人造繊維等任意である。
これらの繊維素材は織物、編物、レース、不織布と種
々の布帛形態で用いることが出来る。
これらの大半は繊維を構成する単系の側面を外観とし
て応用しているが、いわゆる立毛商品と区分されるもの
は繊維を構成する単系の断面を外観として応用するもの
で、本発明に於てはこれらの点は何ら制限がない。
本発明で用いる着色剤は、染色工業界で分類される名
称で列記すると次の様になる。
綿、麻、ビスコースレーヨン、ポリノジツクレーヨ
ン、銅アンモニアレーヨン、ポリビニルアルコール等の
繊維は直接、酸性、カチオン、反応性、含金属、反応型
分散の各染料、絹、羊毛、ポリアミド類等の繊維は、直
接、酸性、反応性、含金属の各染料、ポリエステル、ト
リアセテート、ジアセテート等の繊維は分散、反応型分
散の各染料ポリアクリル、アクリル共重合体等の繊維は
カチオン、カチオン分散の各染料である。
以上は染料といわれるものであるが、素材の種類を問
わないで顔料がある。
これらの染料・顔料はインクジエツト用のインクとし
てはこのままもちいることは稀で、副生物、不純物、添
加物等の除去精製等の色素の純度向上をまずおこない、
次いで粒度、粘度、表面張力、比電導度、pH調整等を公
知の方法でおこない使用される。
以下実施例により本発明を説明するが、本発明がこれ
ら実施例と限定されないことは勿論である。
(実施例) まず、被処理物として、公知の方法で処理された染色
前のコツトンブロード(120cm×50m)を選び、これに固
着促進のためのアルカリを含む糊剤溶液を付与し乾燥を
なし、ロール状に巻きインクジエツト印写機構前にセツ
トする。
インキ壷には4個のインク壷を準備し、第1番目には
黄色成分、第2番目は青成分、第3番目は赤成分、第4
番目は黒成分である反応性染料より調整された着色剤を
装填する。各インク壷は16ジエツト打点でインクジエツ
トを行つた場合、夫々の色相がマンセル色素の青色系で
黄成分は7.5Y 3.0/8、青成分は2.5B 4.0/7、赤成分は
5R 4.0/10、黒成分は5G 4.0/2の色相である。
この4成分での配合で得られる27色相の処法をあらか
じめ印写を行つて決定された印写処方にしたがつてこれ
をコンピユーターに入力する。
入力はつぎのように行なつた。
印写巾3.5cm、長さ3.8mで左耳部より0.5cmより第1番
目のリボン帯を第1、第2、第4インクから、16打点、
16打点、4打点をジエツトし、次いで0.3cmの間隔をあ
けて、第2番目のリボン帯を第1、第3、第4インクか
ら8打点、16打点、4打点でジエツトする。
以下同様に色相指示に従つて4インクの配合で27帯の
リボン帯を印写する。
被処理物としてのコツトン布帛はシリンダーに付与さ
れた粘着剤を介してシリンダ上に固定され、その先端部
は印写ノズル下にセツトされた。
印写は印写間距離2.8mm、印写電圧100V、印写速度0.0
8m2/分でなされた。
乾燥ゾーン以下の工程はコツトンブロードの条件にな
る様にあらかじめ定められた停滞時間が各工程でとれる
ようにした。
すなわち乾燥ゾーンは130℃/40sec、固着ゾーンは飽
和蒸気103℃×5min、洗滌は2槽を洗浄槽とし第1槽は
アニオン系界面活性剤を含む80℃×1min、第2槽は同じ
組成で70℃×1min、次いで2槽を水洗槽とし第1槽、第
2槽ともオーバーフローさせながら水洗をなし、乾燥ゾ
ーンは最初と同一条件であつた。
カツテイングはナイフカツターを印写布を3.0cm巾に
カツトする位置に固定しカツテイングされたリボン帯の
端巻取り装置にセツトされた紙管上に固定回転させなが
ら巻取らせた。
上記のように印写のために用意された布帛は、緑、
赤、…と所定の27本の色相を付与したカラーカードとし
て使用できるリボン帯が得られた。
(効果) 本発明の特徴はカラーの企画からカラーカードリボン
までを一人の操作で殆んどオートマツテツクに出来る点
にある。そしてカラーの企画において特に従来のカラー
カードは1000〜3000色の範囲で構成されているが本発明
においては6000〜40000色の範囲という超多色構成が可
能であり、従来の欠色による不便を一掃することが可能
となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における装置内の処理の流れを示し、 第2図はインクジエツト印写機構を示し、 第3図は乾燥機構を示し、 第4−1図は飽和蒸気を用いる固着機構を示し、 第4−2図は過熱蒸気もしくは乾燥を用いる場合の固着
機構を示し、 第5図は洗浄機構を示し、 第6図はカツテング機構、巻取機構を示し、 第7図及び第8図は本発明の結果得られる多着色物の形
状の一例を示す図である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−75870(JP,A) 特開 昭62−41366(JP,A) 特表 昭62−502359(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01J 3/52 G09F 5/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】繊維布帛の色合わせ・色企画に用いるため
    のカラーカードを作成するに際し、繊維布帛を用意し、
    記憶媒体に着色条件を記憶せしめ、記憶情報に基づいて
    インクジェット着色処理により色相を着色し、次いで乾
    熱又は湿熱による固着処理・洗浄・乾燥を含む仕上げ処
    理を行った後、繊維布帛をカットする方法からなり、且
    つ各工程をインクジェット着色工程の速さに連動させ
    て、順次連続的に行うことを特徴とする繊維布帛の色合
    わせ・色企画に用いるためのカラーカードの作成方法。
  2. 【請求項2】着色条件の記憶媒体への記憶からカット処
    理に至る各単位工程を、一設備内に装備した装置を用い
    て行うことを特徴とする請求項1記載の方法。
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