JP3103834U - 多心光ファイバ線用コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】光ファイバ東の心合わせが容易で、光パワーの損失値を所定の範囲内に抑えることができ、システム全体の効率を維持できる多心光ファイバ線用コネクタを提供する。
【解決手段】光ファイバ束と被覆層と保護層とによってなり、かつ一端において該光ファイバ束を所定の長さだけ露出させた多心光ファイバ線と、軸方向に内部を貫通する収納孔を形成してなり、該多心光ファイバ線の自由端と連結するとともに、該多心光ファイバ線の適宜な長さの光ファイバ束と被覆層と保護層とを収納するフェルールと、両端からそれぞれフェルールを挿入する収納孔を形成し、2本の多心光ファイバ線の光ファイバを接続させるスリーブと、接続する両フェルールの接続端側において、それぞれ対応する位置であって、かつ該両フェルールに挿入したそれぞれの光ファイバ束が正確に心合わせされる位置に形成される位置決め手段とによって構成する。
【選択図】図4

Description

この考案は、光コネクタに関し、特に光ファイバ束の端末部と端末部との接続において、それぞれの光ファイバ束が正確に位置決めできる多心光ファイバ線用コネクタに関する。
光ファイバは直径が短く、帯域が広く、かつ低損失などの多項目にわたる特徴を具える。よって、通信産業において光ファイバは伝送経路の主流となっている。
従来の光ファイバ線は、単心のものと、複数の心線を有するものとに分けられる。図1A、図1Bに開示するように、多心光ファイバ線は、複数の光ファイバ心線を束ねて光ファイバ束(1)とする。光ファイバ束(1)は、被覆層(2)内に設けられ、該被覆層(2)の外周面を保護層(3)で被覆する。光ファイバ束(1)は発光面積が増加するため、光ファイバによって伝送する光線によって、複数のポイントに対する通信を行うことができ、複数のポイントに対する通信は、光信号をそれぞれ異なる場所に分配することができる。よって、光ファイバ束(1)は所定の距離をおいて分解され、それぞれ異なる場所の光信号受信装置に接続し、それぞれの光信号受信装置が同一の信号を受信できるようにする。
一般に、光ファイバは光コネクタの接続に応じて長さを変えて使用する。突合せ型の光コネクタ(buttjoint)は、光ファイバ心線を挟持するフェルール(4)と、該フェルール(4)を収納するスリーブ(5)とを含んでなる。光ファイバ通信システムの必要とする伝送の距離が1本の多心線光ファイバの長さを超えた場合、光コネクタによって2本の多心線光ファイバ(6)、(7)を用いて接続し、一方のコアと他方のコアとを心合わせ(alignment)する。光ファイバと光ファイバとを接続する場合、心合わせが完全でないと、該接続個所に減衰による損失が発生する。
上述の通り、光ファイバの接続個所において減衰によって発生する損失は、その原因が光ファイバと光ファイバとの接触にある場合、心合わせが完全でなく、一部の光線が遺漏している。光ファイバの接続における横方向と角度の心合わせの誤差は、フェルール(4)と、スリーブ(5)との接合の程度によって決まる。但し、図1A,1Bから明らかなように、フェルール(4)はスリーブ(5)内に回動自在に設けられる。フェルール(4)が最も好ましい接続の位置を維持することは保障できない。このため、接合時に測定される損失の数値は誤差が大きくなる。その損失、もしくはカップリング効果などにかかる数値についても、異なる結果が発生する。このため、光ファイバ通信システム全体の効率も低下する。
この考案は、光ファイバ束の心合わせが容易で、光パワーの損失値を所定の範囲内に抑えることができ、システム全体の効率を維持することのできる多心光ファイバ線用コネクタを提供することを課題とする。
そこで、本考案者は従来の技術に見られる欠点に鑑み鋭意研究を重ねた結果、多心光ファイバ線の一端を挿入するフェルールと、両端からそれぞれ該フェルールを挿入して2本の多心光ファイバ線の光ファイバを接続させるスリーブとによってなり、かつ接続する両フェルールの接続端側において、それぞれ対応する位置であって、かつ該両フェルールに挿入したそれぞれの光ファイバ束が正確に心合わせされる位置に、該フェルールとフェルールとを接続する場合の角度と水平方向の位置を制御する位置決め手段を形成してなる多心光ファイバ線用コネクタの構造によって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本考案を完成させた。
以下、この考案について具体的に説明する。
請求項1に記載する多心光ファイバ線用コネクタは、光ファイバ束と、該光ファイバ束を被覆する被覆層と、
該被覆層の外周面を被覆する保護層とによってなり、かつ一端において該光ファイバ束を該被覆層と保護層から所定の長さだけ露出させてなる多心光ファイバ線と、
軸方向に内部を貫通する収納孔を形成してなり、該多心光ファイバ線の自由端と連結するとともに、該多心光ファイバ線の適宜な長さの光ファイバ束と、被覆層と、保護層とを該収納孔に収納するフェルールと、
両端からそれぞれフェルールを挿入し、かつ収納する収納孔を形成し、2本の多心光ファイバ線の光ファイバを接続させるスリーブと、
接続する両フェルールの接続端側において、それぞれ対応する位置であって、かつ該両フェルールに挿入したそれぞれの光ファイバ束が正確に心合わせされる位置に形成され、該フェルールとフェルールとを接続する場合の角度と水平方向の位置を制御する位置決め手段とを含んでなる。
請求項2に記載する多心光ファイバ線用コネクタは、請求項1におけるスリーブが、管壁を軸方向に切り欠いて弾性溝を形成し、該フェルールの抜き差しを反復して繰り返しても該フェルールとの好ましい接合の程度が維持できるように構成されるスリーブである。
請求項3に記載する多心光ファイバ線用コネクタは、請求項1における位置決め手段が、接続する両フェルールの接続端側において、それぞれ対応する位置であって、かつ該両フェルールに挿入したそれぞれの光ファイバ束が正確に心合わせされる位置に形成する位置決め溝と、該位置決め溝に挿入する位置決めピンとによってなる。
本考案の多心光ファイバ線用コネクタは、接続する両光ファイバ束同士を正確に位置合わせすることができ、フェルールのスリーブ内における回転運動を制限できるため光パワーの損失値を所定の範囲内に抑えることができ、特別な心合わせの作業を行う必要がないという利点がある。
この考案は光ファイバ束の端末部と端末部との接続において、それぞれの光ファイバ束が正確に位置決めできる多心光ファイバ線用コネクタを提供するものであって、多心光ファイバ線の一端を挿入するフェルールと、両端からそれぞれ該フェルールを挿入して2本の多心光ファイバ線の光ファイバを接続させるスリーブとによってなり、かつ接続する両フェルールの接続端側において、それぞれ対応する位置であって、かつ該両フェルールに挿入したそれぞれの光ファイバ束が正確に心合わせされる位置に、該フェルールとフェルールとを接続する場合の角度と水平方向の位置を制御する位置決め手段を形成する。
係る構成の多心光ファイバ線用コネクタについて、その構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、以下に説明する。
図2は、この考案による多心光ファイバ線(10)(図5A参照)用のコネクタの斜視図であって、図3は分解図であって、図4は、その断面図である。図面によれば、コネクタは、状況に応じて光信号通信の長さを延長させるために多心光ファイバ線(10)に接続するものであって、フェルール(20)(21)と、スリーブ(30)と、及び位置決め手段(40)を含んでなる。
従来の多心光ファイバ線(10)は、複数の光ファイバを具え、かつ該複数の光ファイバを一まとめにして光ファイバ束(11)を形成して被覆層(12)で外周面を被覆し、さらに被覆層(12)を保護層(13)で被覆する。また、多心光ファイバ線(10)をコネクタに接続する場合は白由端に処理を加える。即ち、光ファイバ束(11)を被覆層(12)と保護層(13)から適宜な長さだけ露出させる。
フェルール(20)(21)は金属材によって形成し、グリップ部(23)と、該グリップ部(23)の一端に連結するコネクタ本体(22)とを具える。コネクタ本体(22)には、内部を軸方向に貫通する第1収納孔(24)を形成し、グリップ部(23)には内部を軸方向に貫通し、かつ該第1収納孔(24)に連通する第2収納孔(25)を形成する。また、該第1収納孔(24)と第2収納孔(25)の形状は、光ファイバ束(11)の数量と排列の形状に合わせて形成する。
フェルール(20)(21)を多心光ファイバ線(10)の自由端に接続するためには、多心光ファイバ線(10)をフェルール(20)(21)に挿入する場合、露出させた光ファイバ束(11)をコネクタ本体(22)の第1収納孔(24)内に延伸させ、被覆層(12)と保護層(13)はグリップ部(23)の第2収納孔(25)内に延伸させる。
スリーブ(30)は金属材によって形成し、かつコネクタ本体(22)を挿通させる収納孔(31)を有する。また、スリーブ(30)は、管壁を軸方向に切り欠いて弾性溝(32)を形成する。弾性溝(32)を形成することによって、スリーブ(30)はコネクタ本体(22)の抜き差しを反復して繰り返しても、コネクタ本体(22)との好ましい接合の程度を維持することができる。
位置決め手段(40)は、光ファイバを接続する過程において、光ファイバ束(11)の一端を完全に心合わせさせるためのものであって、コネクタ本体(22)上に形成した位置決め溝(41)と、位置決めピン(42)とによってなる。即ち、接続するコネクタ本体(22)の接続端側において、それぞれ対応する位置であって、かつ両コネクタ本体に挿入したそれぞれの光ファイバ束(11)が正確に心合わせされる位置に位置決め溝(41)を形成する。フェルール(20)とフェルール(21)とを接続する場合、双方の位置決め溝(41)の位置を合わせて位置決めピン(42)を挿入することによって、一方の光ファイバ束(11)の一端と、他方の光ファイバ束(11)の一端とが正確に接合し、かつ正確に心合わせできる位置にガイドすることができる。即ち、図4に開示するように、それぞれの光ファイバのコアとコアとを正確に合わせることができる。
図5Aから図5Dに、多心光ファイバ線(10)をコネクタに接続する例を開示する。先ず、図5Aに開示するように第1のステップにおいて、多心光ファイバ線(10)の自由端を処理して光ファイバ束(11)を被覆層(12)と保護層(13)から露出させる。
次いで、図5Bに開示するように第2のステップにおいて、多心光ファイバ線(10)の処理を完成させて、多心光ファイバ線(10)の自由端をフェルール(20)(21)内に挿入して、多心光ファイバ線(10)の一端とコネクタ本体(22)の端面とを揃える。
次に、図5Cに開示するように第3のステップにおいて、位置決め手段(40)の位置決めピン(42)の一端をフェルール(20)の位置決め溝(41)に挿入し、かつ位置決めピン(42)の他端を外方向に延伸させ、レーザハンダなどの方式で位置決めピン(42)を位置決め溝(41)に固定する。
次に、図5Dに開示するように第4のステップにおいて、フェルール(20)とフェルール(21)とをそれぞれスリーブ(30)内に挿入し、かつ位置決めピン(42)の外方向に延伸した一端をフェルール(21)の位置決め溝(41)内に進入させ、フェルール(20)とフェルール(21)とを当接させる。このため、双方の多心光ファイバ線(10)との間に好ましい光ファイバの接触が得られ、双方の光ファイバ束(11)は白動的に心合わせすることができ、それぞれの光ファイバのコアは、正確な位置で接触してカップリング効果が高まる。
以上をまとめると、この考案による光コネクタは、位置決め手段(40)を利用して、光ファイバ接続の過程において双方の光ファイバ束(11)の一端を正確な位置で接触させるとともに、フェルール(20)(21)のスリーブ(30)内における回転運動を制限するため、双方の光ファイバ束を同軸で突き合せることができる。
したがって、一方から伝送される平行な光線は、他方の光ファイバに完全に進入することができ、光パワーの損失値を所定の範囲内に抑えることができる。さらに、特別な心合わせの作業を行う必要もない。
以上はこの考案の好ましい実施例であって、この考案の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この考案の精神の下においてなされ、この考案に対して均等の効果を有するものは、いずれも本考案の実用新案登録請求の範囲に属するものとする。
従来の多心光ファイバ線用コネクタを示した分解図である。 図1Aの局部拡大図である。 この考案による多心光ファイバ線用コネクタを示した斜視図である。 図2に開示する多心光ファイバ線用コネクタを示した分解図である。 図2に開示する多心光ファイバ線用コネクタを連結した状態を示した断面図である。 図2に開示する多心光ファイバ線用コネクタにおける光ファイバ線を示した断面図である。 図2に開示する多心光ファイバ線用コネクタを示した断面図である。 この考案による多心光ファイバ線用コネクタに位置決めピンを設けた状態を示した斜視図である。 この考案による多心光ファイバ線用コネクタに位置決め手段を設け連結した状態を示した説明図である。
符号の説明
1 光フアイバ束
2 被覆層
3 保護層
4 フェルール
5 スリーブ
6、7 多心線光ファイバ
10 多心光ファイバ線
11 光フアイバ束
12 被覆層
13 保護層
20、21 フェルール
22 コネクタ本体
23 グリップ部
24 第1収納孔
25 第2収納孔
30 スリーブ
31 収納孔
32 弾性溝
40 位置決め手段
41 位置決め溝
42 位置決めピン

Claims (3)

  1. 光ファイバ束と、該光ファイバ束を被覆する被覆層と、該被覆層の外周面を被覆する保護層とによってなり、かつ一端において該光ファイバ束を該被覆層と保護層から所定の長さだけ露出させてなる多心光ファイバ線と、
    軸方向に内部を貫通する収納孔を形成してなり、該多心光ファイバ線の自由端と連結するとともに、該多心光ファイバ線の適宜な長さの光ファイバ束と、被覆層と、保護層とを該収納孔に収納するフェルールと、
    両端からそれぞれフェルールを挿入し、かつ収納する収納孔を形成し、2本の多心光ファイバ線の光ファイバを接続させるスリーブと、
    接続する両フェルールの接続端側において、それぞれ対応する位置であって、かつ該両フェルールに挿入したそれぞれの光ファイバ束が正確に心合わせされる位置に形成され、該フェルールとフェルールとを接続する場合の角度と水平方向の位置を制御する位置決め手段とを含んでなることを特徴とする多心光ファイバ線用コネクタ。
  2. 前記スリーブは、管壁を軸方向に切り欠いて弾性溝を形成し、該フェルールの抜き差しを反復して繰り返しても該フェルールとの好ましい接合の程度が維持できるように構成することを特徴とする請求項1に記載の多心光ファイバ線用コネクタ。
  3. 前記位置決め手段は、接続する両フェルールの接続端側において、それぞれ対応する位置であって、かつ該両フェルールに挿入したそれぞれの光ファイバ束が正確に心合わせされる位置に形成する位置決め溝と、該位置決め溝に挿入する位置決めピンとによってなることを特徴とする請求項1に記載の多心光ファイバ線用コネクタ。
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