JPS58174904A - 光フアイバの端部の配列装置 - Google Patents

光フアイバの端部の配列装置

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JPS58174904A
JPS58174904A JP58010015A JP1001583A JPS58174904A JP S58174904 A JPS58174904 A JP S58174904A JP 58010015 A JP58010015 A JP 58010015A JP 1001583 A JP1001583 A JP 1001583A JP S58174904 A JPS58174904 A JP S58174904A
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optical fiber
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transverse
grooves
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    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
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  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 小発明は、軸対称構造のまわりに配線された光ファイバ
の終端部を配列する、すなわち、平面状に据え付ける装
置に係る。
より特定すれば、この配列装置は、平らな整列ホルダ上
に並列に光ファイバの終端部を位置決めすることを意図
しており、このファイバは、他の光ファイバ・ケーブル
に連結する目的のために、被覆をすでにはがされている
円筒状のケーブル・リングのまわりに等間隔に配置され
る。
発明の要約 この配列装置は、各々が1本の学心の光ファイバを収納
するように設計され、光ファイバが軸対称構造の周囲に
配線されると同じ方法で部材の第l終端部のまわりに間
隔をおいて配置され、さらに、部材の第2終端部を横断
する軸に沿って整列される基本的に長軸方向の溝をもつ
長軸線状の部材から構成される。この横断して延伸して
℃・る軸は、長軸方向に溝が付いていて、2本の直線配
列のファイバを終端部同士接続する連結装置に含まれろ
ようにした平らなホルダ上にそれらファイバを据え付け
るために、同一面上に並列的にファイバか保持される平
面の配置を定義する。
弾性リングのような手段は、第1終端部から第2終端部
まで部材のまわりに沿って滑動可能であり、長軸線状の
部材の溝中に光ファイバを圧着するためにこの手段が提
供されろ。このリングは、第2終端部における横断して
延伸した溝の底部に一旦埋め込まれると、ファイバ終端
部は並列でかつ同一面上の位置に保持され、平らな連結
ホルダの整列溝に対して適用可能となる。
好適な実施貝 のテロ 本発明のより良い理解のために、これ以降にファイバ終
端部の配列装置の好適な使用例の1つを参照することに
する。この使用例は、光ファイバを、はじめにケーブル
の軸対称中心構造の円筒表面の周囲に配線する2本の光
ファイバ・ケーブルの各々の連結に係るものである。各
ケーブルのファイバ終端部は、他のケーブルのファイバ
と終端部同士をたがいに接続することかできるように、
平らな溝付きホルダ上に据え付けられる。
図1と2は、ほかの使用例も考えられるが、既知の光フ
ァイバ・ケーブル構造の2例を示して(・る、。
図1では、ケーブル1は、長軸方向に延伸している円筒
リング10と、一般的に複合材であるこのリングを取り
巻(周辺外装のような軸対称中心構造からなる。この外
装の外部被覆(ジャケント)は巻き上げテープから作成
される。リング1(1は、たとえばプラスチックから作
成される。リング10の中心には、単心の鋼線または数
本のより鋼線から形成することができる耐力受が封入さ
れている。
リング10の外部の円筒表面には、等間隔に配置され、
それぞれが1本の単心の光ファイバ2を含む、このケー
スでは10本の、軸方向に、または一般的にはらせん状
に配列された長軸方向に延伸した並列溝13の列がある
図2に示すケーブル1aも、鋼線のような耐力受12a
が中心に封入されて(・る円筒リング10aと周囲の外
装置1aとから構成される装置 ーブルlaは等間隔に配置され、リングlaのまわりに
より合わされた、この例では管13aの6本の管束で構
成される。容管l3aには1本の単心の光ファイ・〈2
aが含まれて(・る。
図3では、薄い平行六面体の平らなホルダ4を使って、
2本の光ファイバ・ケーブル1と3を連結する方法な軌
路的に描いて(・る。V形の直線状の配列溝は、一般的
に平らなホルダ4の直交平面の主要面の1つにつくり込
まれている。溝41は、等距離゛を抹ち同一平面上で、
ホルダの長軸方向Z/ 7,軸に平行となっている。図
3に図示した実施vhでは、ホルダ4には、ホルダの長
軸方向の垂   ゛直十面Y Y’− Z’ Zの中線
に関して対称に配置された10本の溝41かある。溝4
1の各々の半分の長さで、lのようにケーブル中に含ま
れ、3のように他のケーブルからくる光ファイバのめい
めいの終端部か隣接していて、溝41の別の半分の長さ
に収納されている光ファイバ2の終端部分が収納される
最終位置で、各ケーブルの被覆をはがし、ファイバを扇
形に広げて、本発明を実施している配列装置を使って直
線配列となるように準備すると、ケーブルのファイバ終
端部をめいめいの溝41の底部に圧入し、たとえば接着
することによってそこに保持することができる。
本発明を実施するファイバ配列装置もまた、円筒のよう
な軸対称構造の周囲にはじめに配線された光ファイバを
配列形状に据え付けろことが可能であり、等距離を隔て
て並列に同一面上にそのファイバ終端部を広げることが
可能である。
ファイバ配列装置の主要部品は、光フアイバ分離器5と
呼ばれる長軸線状の部材からなり、・図4と5に描かれ
ている。分離器5は、長袖方向の水平中線軸Z′Zに沿
って長軸方向に延伸している。
図4と5中の左手に示す分離器5の第1終端部ぶ)の1
つは、引き延}干すことになるケーブル1中の溝付きリ
ング10の断面と類似の円筒断面を有する。
図4と5の右手にある分離器5の他終端部または第2終
端部51は、平らな連結ホルダ4の断面と類似の長方形
をした断面を有する。2つの終端部証)と51の間には
、非常によく丸められ、円筒形の終端部50の直径より
は大きい幅をもつ終端部51の始点に集まる分離器の長
軸方向の中間部52がある。
第2終端部51の2つの主要な長方形の面とともに、弟
l終端部印と中間部52の表面では、数が、ケーブルl
−のリング10中の、または、ケーブル1a−中の管1
3aの溝の数に等しいかまたはホルダ4中の溝の数に等
しい長軸方向の延伸溝53が通って(・る。
第1終端部(資)中の溝53の広がりは、ケーブル1一
中の溝l3、または、ケーブル1a−中の管13aの広
がりに類似しており、そこでは、第2F端部51の垂直
な先端510の主要な横断水平軸X′Xに沿った溝5:
3の広がりかホルダ4中の溝41の広がりと同一である
図6を参照すると、円筒終端部50の垂直な先端500
0周辺には、溝53が円形状に等間隔を隔てて配置して
あり、短い長さにわたって、いろいろな尖りをとったV
形の輪郭54を開始点としている。
■形の輪郭54の平面底部540は、第2終端部51の
主横断軸X′Xと平行となっており、その幅は光ファイ
バ2の直径よりは基本的により幅広くなって(・る。
直径かリング10の直径または管10aの円筒形の組立
ての平均直径に等しいかまたは基本的にはより太きい第
1終端部50の円形の先端500の周囲の側面のv形を
した輪郭の広がりは、溝13または管13aの広がりと
同様である。これらの状態は図7で観察することができ
るか、そこでは薄い線が終端部ヌ)の゛先端500と共
軸のケー゛プル1中にある溝付きリンクI’Oの断面を
その境界線で描いている。
Jそ方形部分51内の終端部が分離器5の垂直に横断す
る小軸Y’Yの中心または間近にある溝は、5:3yの
ように、軸Y’Yに関して′対称である尖りをとったV
形の54Mをもつ。側方の溝のより一層尖りをとった■
形54eは、531のように非対称で、上記の軸に半行
な軸Y’Yに回げて曲げられた側面の1つ5411をも
つ。V形541の他の側54uは、基本的には放射状と
なっていて、53xのような側方の溝が軸X′Xに近い
場合に非常に垂直に近いかまたは軸X’Xと真に直角を
なすことができる。後者の場合、溝53Xの輪郭は常に
軸Y’Yと平行な側面をもつ長方形である。したがって
、一般的にいえば、各々の溝53の輪郭は、図6に描い
たように、尖りをとった■形54であり、第1終端部5
0の短い後方部分をおお5長方形55に収縮する。この
長方形の輪郭は、図6と7で示したように、尖りをとっ
たv形の輪郭に含まれている。それは、中間部52と第
2終端部51中で保護されている。
分離器5゛の中間部52では、長方形の溝53のそ才1
それの底部が第2の長方形の終端部51の水平中央平面
X’X−Z’Zへとだんたんとさがっていき、終端部5
1の垂直の中央平面’Y’Y−Z’Zからだんだんと遠
ざかる。それは、終端部51とホルダ40幅が、終端部
50とケーブルlの心線10またはケーブル1aの管1
3aの配置の内径よりも太き(・がらである。
図8に描(・たのは、分離器の第2長方形終端部51を
横断する断面図である。終端部50の各主要面には、平
行で長軸方向の溝530半分がそこを横切って通ってい
る。軸X′Xに沿った横断する断面中の溝詔のムがりは
、ホルダ4中の溝53の広がりと同一である。それらの
底部56を基本的には半円またはV形に採用することが
できるけれども、それらの輪郭は長方形である。溝53
0幅は、第2終端、4S51中で直線状をなしており、
基本的にはファイバ2の山径に等しいが、そこでは、図
9で観察できるように屑の深さがファイバ2の直径と等
しいか、あるいは、より好ましくは、この直径よりも太
きい。第2終端部51中の谷溝53の底部56は、第1
の円筒状の終端部間中の溝の底部540に関してX′X
軸の他の91面上にある。軸X′Xの同じ側面上の溝の
底部56はすべて、軸X′Xに平行に配列され、溝の1
氏部56中に据え付けられた光ファイバが軸XXと同一
平面となるように、そこから光ファイは バの直径の半分に基本的(ζ等しい距離に置かれて(゛
る。分離器の第1軒端部シ)中の軸X’Xに関して対称
である2つの溝53は、第2終端部51中でたがいに隣
接されている。第2終端部51中の2つの隣接した溝と
この終端部51の主要面の1つの中を通っているそれぞ
れの溝の間隔は、連結ボルダ4中の2本の溝41間の間
隔に等しい。
分離器5の第2の終端部51の先端は、長軸方向の2つ
の標識用突起57をもっことができるが、これらの突起
は、図5と7中に図示したような凸状で■杉をした輪郭
、または凹状でV形をした溝と想定することができる。
先端57のv形をした輪郭は中央平面X’X−Y’Yに
関して対称である。
分離器の第2終端部51の各主要面上に、図4と5で描
いたように軸X′Xに平行となっている2つの横断して
延伸した半円形の溝581と583、または、58□と
聞、をも提供することができる。2つの溝581と58
2、または、583と584は、実際には長軸方向に片
寄っており、主要側面の各々は長方形部分51の谷終端
部分にある。図9に描いたように、溝り8゜から584
の底部580は、主軸X′Xに関して光フアイバ20半
径に等しい距離のところに据え付けられている。配列装
置は、4つの同一の弾性円環状り/グ6.がら64で構
成され、それらリングは、それぞれ横断溝581かも5
84の中に埋め込まれており、これらは、それぞれ長軸
方向の溝53中に光ファイバ2を良好に圧入する目的を
達成して、第2終端部51の長方形断面と密結合する。
溝581がら584の深さは、実際には、リング6、が
ら64の断面半径に等しく・。
別のもう1つの実施態様では、58.−582、または
、58:+ −584のような横断して延伸している溝
の各対は、水平面X’X−Z’Zに関して各々が対称で
ある2つの横断して延伸している溝で置き替えることが
できる。
図10と11を参照すると、図3に示したように、2本
のケーブルlと3との両方の光ファイバを連結」−ろた
めの配列装置の利用法が描かれて(・ろ。
4つの弾件円環状リング6、から6、は、1のようにケ
ーブルの終端部を超えて作用させて(・ろ。外装置1は
、分離器5の長さとホルダ4の半分の長さとの和よりも
ずっと長い長さにわたって被覆がはがされて℃・ろ。外
装置1のQ〕断端部110は、ケーブルのリング10に
接着されている。リング10と耐力受12は、外装の切
断端部110かも長さl・1のところで切断されろ。そ
れから、ケーブルのリングIOは、外装置1の終端部1
10かもL2の長さのところで、2゜:3ミリメートル
だけ突き出たトラニオン(砲耳)120を形成するため
に、長さり、よりも短いところで切断される。トラニオ
ン120は、接着剤を塗り、分離器5の円筒終端部ヌ)
の先端500でへこませられた軸穴59(図4と6)中
に挿入される。次に、分離器5は、トラニオン120の
まわりを回転して適切に向きを合わせて据え付けて、標
識用突起57が、直径の対向した2つのケーブル・リン
グ10の周辺セグメント(部分) 101とともに実際
には図7に描いたように、配列されるようにする。分離
器5は、V形をした突起57とぴったり合って(・る凹
状のV形をした輪郭をもち、この突起57のまわりにし
っかりと締め付けられた万力(図示していな(・)の2
つのあごの間に、分離器5を固定することかできる。
医(・で、ケーブルの外装置1の切断端部110の後部
に引き続いて、継続的に滑り落ちたリング6、から64
は、終端部50からそれぞれ横断して延伸して(・ろ溝
58.から584まで、分離器に?rfって滑動する。
第1のリング61の滑動作用は、円筒終端部50の後方
部分にあるそれぞれのVs 54中で自動的に光ファイ
バ2を結合し、だんだんとこのファイバを分離器のめい
め(・の溝53中に圧入する。一旦第1リング61か長
方形の終端部5Iに達すると、光ファイバは水平面x’
x−z’zにほとんど横たわるようになる。第1の横断
して延伸している溝581のそれぞれの中に位置決めす
ることによって、第1の弾性リング61は、第2終端部
5]の低い方の主要面のそれぞれ直線状の配列溝53の
底部56に対して、5本のファイバを圧着する。それか
ら、第2のリング62は、第2のそれぞれ横断して延伸
して(・る′#I+58.。
を位置決めすることによって、第2終端部51の上方の
主要面の直線状の配列溝53のそれぞれの底部56に対
して、別の5本のファイバを圧着する。他の2つの横断
して延伸している溝583と58.中のほかの2つのリ
ング63と6.は、同様な役割を演じ、中間部52の溝
の中にはまったその前記の曲りにもかかわらず、より一
層同−面上に構成されたままとなっている分離器からこ
のファイバが離れろようにするために、第2の終端部5
1の全長にわたる直線配列中にファイバを保持するのに
役立つ。こうして、分離器5を離れるファイバ2の終端
部と軸X′Xとの同一面は、連結ホルダ4の溝11中に
据え付けられる準備がととのう。このホルダは、好I因
には連結用の片側ホルダで、咋らなボルダの半分を鋸で
引くかまたは割り込んで入手し、長袖方向の配列円筒ビ
ンによって他の片側ホルダに接合−(ろことかできるも
のである。
ファイバ2を配列ホルダ4に接着したあと、分離器5と
リング6は、ケーブルの連結箱の内側に閉じ込めておく
ことができる。
ケーブルの耐力手段が、ケーブルの円筒心線10または
10a中で、かつ、ケーブルの長袖方向の中心軸のまわ
りに埋め込まれた鋼線のような回1子(アーマチーア)
またはスチフ矢(防撓材)121(図1)ある(・は1
21a(図2)である場合は、穴590(図4)のそれ
ぞれは、これらスチフナの白山軒端部を収納する分離器
の先端500中にへこませて設けられろ。
仝発明を実施している分離器は、鋳造によって入手でき
る。
第2の+1用例では、配列装置の突起57は、ケーブル
・ファイバの特徴を測定する支援となるそれぞれ対向す
るユニット(機材)を、ケーブル・フアイμの終端部に
設ける計測フレーム(架ン中の2つの補足的な凹状のV
形をした溝の中に滑り込ませて導入される。これらのユ
ニットは、計測フレーム中の軸X′Xに沿う配列中に保
持されている。
計6川フレームのユニットは、ダイオードL);l)、
またはレーザ・ダイオード、あるいは感光手段のような
光電効果手段であってもよい。ここの例では、元ファイ
バの終端部は接着され、分離器の先端510とともに、
水平にして地上に置かれて(・る。
このような計測器具は、ケーブル中のすべてのファイバ
に対して、同時計測を実現し、操作と計測時間の短縮に
資することを有利な条件でbJ°能とする。
【図面の簡単な説明】
図1は、溝付きの心線またはリングを含んでいる尤ファ
イバ・ケーブルの外装をはずした終端部のa略等親図で
ある。図2は、各々が1本の光)−rイバを収容し、ケ
ーブル心線またはリングのまわりに配線された管束を含
んでいる外装をはずしたケーブルの他の終端部の概略等
視図である。図3は、2本のケーブルからの光ファイバ
の終端部を干らな溝付きホルダ上に連結している概略等
視図である。図4は、光フアイバ分離器として使われた
配線装置の長軸線状の部拐を長軸方向で見た側面図であ
る。図5は、長軸線状の溝付き主要部の長軸方向で見た
平面図である。図6は、長軸線状の部材の円断面の第1
終端部の前面図である。 図7は、図1のケーブル中の溝と対比して、長軸線状の
部材中の溝での配位を示す図6と同類の前間図である。 図8は、長軸線状の部材の長方形断面をした第2終端部
の前面図である。図9は、図11のIXJX線に沿った
第2終端部の部位の断面図である。図10は、ファイバ
を屋形に広げるために切り込んであり、それから配列装
置を使ってフrイバを所定の位置に圧着しである図1中
のケーブル軒端部の概略長軸方向図である。図11は、
ファイバか配列装置を使って直線配列に据え付けられた
後の、図1に示すケーブルの長軸方向の概略半m1図で
ある。 l;ケーブル 2;・ンングルオブティ力ルファイバ lO;リング 11;シース 12;キャリア 13;グループ 特許出願人 特許出願代理人 弁理士   山 本 恵 − 第1頁の続き 0発 明 者 チャーレス・ルイス・マルチイン フランス国77250モレット・ニ ス/ロイフグ・ヴエネー・レス ・サブロンズ・リュ・デス・ブ ーデス9番地 ■出願人  ソシエテ・アノニム・デ・テレコミュニ力
シイオンズ フランス国75624パリ・セデツ クス13リュ・カンタダレル41番

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)軸に対称な構造のまわりに配線された光ファイバ
    の終端部を配列する装置で、この装置が1本の中心の光
    ファイバを収納するように各々が設計されている基本的
    に長軸方向の溝をもって(・る長軸線上の部材がらなり
    、この装置が、この軸上に対称な構造のまわりに光ファ
    イバが配線されて(・ろような方法と同じやり方でこの
    部材の第1終端部の1つのまわりに間隔を置(・て配置
    されてオδす、2つの面の主要面をもつこの部材の第2
    終端部を横断する軸に沿って配列されている装置。 +2+  Jz記の部材の溝が、その部材の上記第1終
    端部を少なくとも超えて尖りをとった〜r形の輪郭をも
    つ特許請求の範囲第1項記載の装置。 (3)上記の部材の溝が、その部材の上6「シ第2終端
    部を少なくとも超えて基本的に長方形をした輪郭をもつ
    %訂請求の範囲第1狽記載の装置。 (4)上記の部材の溝が、その部材の上記第1終端部を
    少な(とも超えて尖りをとったV形の輪郭をもち、この
    部材の上記第2終端部を少な(とも超えて基本的に長方
    形をした輪郭をもち、各部材の溝のこの尖りをとったV
    形の輪郭にはこのHHの溝のその基本的に長方形をした
    輪郭を含んでし・ろ特許請求の範囲第1項記載の装置。 (5)上記の尖りをとったV形の輪郭中の側面の1つと
    、各部材の溝の上記の基本的に長方形をした輪郭の側面
    とが上記の横断する軸に対して直角となって(・る特許
    請求の範囲第4項記載の装置。 (6)  上記の部材のその第1終端部における上記の
    溝が、等間隔を置(・て円形に配置されている特許請求
    の範囲第1項記載の装置。 (刀 上記の部材の溝の底部の幅が上記の光ファイバの
    直径に基本的に等しい特許請求の範囲第1項記載の装置
    。 (8)上記の部材の第2終端部における上記の溝の底部
    が、上記の横断する軸からの距離が上記の光ファイバの
    半径に基本的に等しいところに据え付けられている特許
    請求の範囲第1珍記載の装置。 (9)上記の部材の上記第1終端部の中心に関して対称
    な2つの部材の溝の底部がその部材の上記第2終端部中
    で隣接している特許請求の範囲第1項記載の装置。 (lO)上記の部材の溝の深さが上記の光ファイバの直
    径よりも大きい特許請求の範囲第1項記載の装置。 (11)上記の軸に対称な構造のままにして、上記の光
    ファイバを上記の部材の溝の中に圧着す′るために、上
    記第1の終端部から上記第2の終端部まで、その部材の
    まわりに沿って滑動可能な手段からなる特許請求の範囲
    第1項記載の装置。 (12)上記の横断する軸を通過する上記の部材の長軸
    方向の主要面に関して、−上記の光ファイバの半径に基
    本的に等しい距離のところに据え付けられている少な(
    とも1つの基本的に横断する溝が、その部材の上記第2
    終端部内方にへりこんで設けられており、その光ファイ
    バの圧着手段が、その横断溝の中に埋め込むことができ
    る少なくとも1つの弾性リングからなる特許請求の範囲
    第11項記載の装置。 (13)上記の横断溝が上記の部材の上記第2終端部の
    上記の主要面の1つの内方にだけへこませて設けられた
    特許請求の範囲第12項記載の装置。 旧)上記の横断溝が、上記の部材の上記第2終端部の上
    記の2つの主要面の内方にへこませて設けられた特許請
    求の範囲第12項記載の装置。 fl>I  上記の部材が2つの長軸方向に延伸して(
    ・ろ平行なり形の先端からなる特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 (I lit  上記の軸に対称な構造中に含まれる耐
    力手段の自由終端部を収納するための少な(とも1つの
    穴が、上記の部材の第1終端部の先端の内方に・\こま
    せて設けられた特許請求の範囲第1項記載の装置。
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