JP3102653U - 卓式電気やぐらこたつ - Google Patents

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Abstract

【課題】発熱体から放射される熱をやぐらこたつ内に蓄積して保温性を向上し、電気消費量を節減する。
【解決手段】椅子等に腰掛けて使用する卓式電気やぐらこたつにおいて、やぐら2の四隅部に所定長さの脚3を取付けて形成したやぐらこたつ本体1のやぐら2の略中央部下面側に発熱体ユニット4を設けると共にこたつ本体1の下方部に、前記各脚3で略水平に支持させて足のせ板5を設ける。足のせ板5は、脚3の下端から所望の高さだけ上方部に位置させて設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、一般的には電気やぐらこたつ、さらに詳しくは、椅子等に腰掛けて使用する卓式電気やぐらこたつに関する。
従来の電気やぐらこたつは、一般に和室用に構成されている。即ち、やぐらの四隅部に脚を取付けて座卓形に形成したやぐらこたつ本体の前記やぐらの下面に発熱体ユニットを装着してなり、正座やあぐら等、座って使用するように構成(従来例1)したものが一般に知られている。
ところで、近時においては部屋全体を暖房する暖房手段が一般に普及し、電気やぐらこたつの使用者は減少する傾向にある。
電気やぐらこたつは、部屋暖房と比べ、消費エネルギーを軽減できると共に足部を暖めて頭部を冷やす等の長所を有しているが、上記した従来例1の電気やぐらこたつは洋間等で使用する場合には適していないと共に特に若い人、或は座る生活習慣になじみのない者にとっては使用し難い問題を有している。
そこで、従来例1の電気やぐらこたつの上記した問題を解消する目的で、椅子に座って使用する卓式の電気やぐらこたつの開発が試みられている。この卓式電気やぐらこたつは、従来例1と同様に構成した電気やぐらこたつの脚を長くし、椅子に腰掛けて使用するように構成(従来例2)したものである。この従来例2によれば、従来例1の上記問題点を一応解消することができる。
しかし、従来例2においても次のような点において問題が残されている。(1)従来例2は、発熱体ユニットから放射される熱がやぐらこたつの下端側から逃げ易い。そのため、従来例2においては、こたつ用掛布団を大き目に形成して布団の裾部を床面に接触させて覆わせるように構成し、上記した熱の逃げを防止するようにしている。その結果、掛布団の裾部が汚れる問題が生じる。(2)従来例2は足(履物をはいたまま、或は履物をぬいで)を床面につけて使用するものであるため、発熱体から足までの距離が遠くなる。そのため、足部が温まり難い。(3)こたつ用の掛布団で囲まれたエリアが大になるので、前記エリア全体を充分に暖めるには電気消費量が大きくなる。また、同時に熱エネルギーのロスが大になる。
本考案は上記のような実情に鑑み、従来例2の上記(1)〜(3)の問題を解消した卓式電気やぐらこたつを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本考案のうち1つの考案(第1の考案)は椅子等に腰掛けて使用する卓式電気やぐらこたつであって、やぐらの四隅部に所定長さの脚を取付けて形成したやぐらこたつ本体と、前記やぐらの略中央部下面側に設けた発熱体ユニットと、前記やぐらと対向させて前記やぐらこたつ本体の下方部に、前記各脚で支持させて略水平に設けた足のせ板、とを備え、前記足のせ板は、前記脚の下端から所望の高さだけ上方部側へ位置させて設けてあることを特徴とする。なお、この明細書において「卓式」とは、椅子等に腰掛けて使用する形式の意味として用いられている。
第1の考案の卓式電気やぐらこたつにおいて、前記やぐらは略正方形状に形成(第2の考案)し、或いは略長方形状に形成(第3の考案)することができる。
本考案のうち他の1つの考案(第4の考案)は、第1ないし第3のいずれかの卓式電気やぐらこたつにおいて、前記発熱体ユニットは前記やぐらの下面から所望の寸法で下方部側へ下げた位置に配置して設けられていることを特徴とする。
本考案のうちさらに他の1つの考案(第5の考案)は、第1ないし第4のいずれかの卓式電気やぐらこたつにおいて、前記足のせ板上に敷設する足のせ用敷き布団をさらに備えていること特徴とする。
本考案によれば次のような効果を奏する。(1)やぐらこたつ本体の下方部に、脚の下端から適当な高さだけ上方部側へ位置させて各脚で支持させて略水平に設けた足のせ板を備えているので、発熱体ユニットの電気発熱体から放射される熱エネルギーが外部へ逃げるのを防止して、やぐらこたつ内に蓄積し、保温性を向上する。(2)前記(1)により、やぐらこたつ内の保温性が向上するので、電気消費量を節減することができる。(3)前記足のせ板により、やぐらこたつ本体の下端側から熱が外部へ逃げるのを防止するので、こたつ用掛布団の裾部を床面に接触させないように構成することができる。したがって、従来例2のように布団の裾部が床面に接触して汚れる問題を解消することができる。(4)履物をはいたままで前記足のせ板の下部へ足を入れて使用できると共に履き物をぬいで足を前記足のせ板上に乗せて使用することができる。(5)第4の考案によると、発熱体ユニットと前記板との距離が近くなるので、第1ないし第3の考案の効果に加え、やぐらこたつ本体の下部側への熱伝導効果がさらに向上する。(6)第5の考案によれば、足のせ用敷き布団内に熱が蓄積されるので、第1ないし第4の考案の効果に加え、保温効果がさらに向上する。
以下図面を参照して本考案の実施の形態の一例を説明する。図1は本考案の卓式電気やぐらこたつの一実施の形態を示す斜視図、図2は同上こたつの側面図、図3は図2のA−A線断面図、図4は同上こたつのやぐらこたつ本体を組み立てる状態を示す説明図、図5は同上やぐらこたつ本体に足のせ板を取付ける状態を示す説明図、図6は同上こたつにこたつ用掛布団を掛けた状態を示す側面図、図8はこたつ用掛布団を展開して示す説明図である。
これらの図1ないし図8において、この実施の形態の卓式電気やぐらこたつは、やぐら2と、このやぐら2の四隅部に取付けた4本の脚3とで形成したやぐらこたつ本体1と、前記やぐら2の下面側に設けた発熱体ユニット4と、やぐらこたつ本体1の下方部に設けた足のせ板5とを備えている。
前記やぐら2は井桁状に組まれた中枠体11の四方を外枠体12で囲ませて四角形状に組み立てられている。実施の形態のやぐら2は、図4に詳細に示すように、外枠体12の接合する各枠板12a同士の端部側の内側面に取付金具13を設け、この金具13の両端部を前記枠板12aにネジ止めその他の固定手段14で固定して連結してある。
なお、前記やぐら2は図示以外の構成に変更可能なものである。また、実施の形態のやぐら2は略正方形状に形成した例を開示したが、略長方形状等に形成してもよいこと勿論である。
前記各脚3は、やぐら2の四隅部に取付けてある。前記脚3の長さは卓式のやぐらこたつを形成するのに適した長さ、即ち、椅子等(図7参照)に腰掛けて使用する一般の食卓等の脚の長さと同じ程度に形成してある。
この実施の形態の前記脚3は概略V形断面形状に形成され、各脚3の一端部(図において上端部)の内側面には、脚3の内壁面と対応する大きさの三角形状に形成した取付用部材21を接着その他の手段により固定して設けてある。前記各取付用部材21には後述するボルトと螺合するナット部材22,22が上下に配置して埋め込み式に設けてある。
前記取付金具13には前記ナット部材22,22と対応する部位に位置させてボルト挿入孔15,15が形成されている。そして、前記脚3の取付用部材21を前記取付金具13に当接し、ボルト16を前記孔15へ挿入して締め付けて脚3をやぐら2に固定し、やぐらこたつ本体1を組み立てるように構成してある。
なお、やぐらこたつ本体1の組立手段は一例として開示したもので、図示以外の任意の構成に変更可能なものである。要は、やぐら2と、やぐら2の四隅部に取付けた所定長さの脚3を備える構成を採用すればよいものである。
前記発熱体ユニット4は、前記やぐら2の略中央部下面側に取付けてある。実施の形態の発熱体ユニット4は、適当な長さの取付杆17により、やぐら2の下面から所望の寸法で下方側へ下げた位置に取付けてある。さらに具体的には、4本の取付杆17を用い、各杆17の一端部(図において上端部)を中枠体11の桟木11aにネジ止めその他の固定手段により固定すると共に各杆17の他端部(図において下端部)を前記ユニットの四辺の外側にネジ止めその他の固定手段により固定して取付けてある。これにより、前記ユニット4とやぐらこたつ本体1の下端との間に距離が近くなるので、前記ユニット4から放射される熱の下方部側への伝導効果がよくなる。
なお、前記ユニット4を下げる寸法は特に限定するものではないが、例えば、中枠体11の下面から約5cmないし約10cm程度を挙げることができる。また、前記ユニット4の取付手段は一例として開示したもので、他の構成の取付手段を採用してもよい。
前記発熱体ユニット4には、電気発熱体(図示せず)、反射板(図示せず)が内蔵されている。また、前記ユニット4は、サーモスタット(図示せず)、温度調節用摘み41、及び図示しない電気コードのコンセントを差し込むプラグ差込口42を備え、電気発熱体のスイッチをサーモスタットでON,OFFし、前記摘みにより設定された温度に自動調整するように構成されている。
前記足のせ板5は、前記やぐら2と対向させて前記やぐらこたつ本体1の下方部に、前記各脚3で略水平に支持させると共に前記脚3の下端から所望の高さH(図2参照)だけ上方側へ位置させて設けてある。前記足のせ板を設ける位置(高さ)は特に限定するものではないが、例えば、平均的な人間30(図7参照)の足31の甲が入る程度の高さ、具体的には約10cmないし約12cm程度の範囲を挙げることができる。
実施の形態の足のせ板5は、左右及び前後の各縁部を適当な曲率で内側方向へ湾曲した湾曲凹部51に形成されている。この凹部51は、こたつを使用する際に人間30の足31を前記板5の下部へ入れ易くするために形成したものである。
また、実施の形態では、前記各脚3の下端部近くの所定高さに位置する内側面に戴置台片52を接着その他の手段で固定して設けてあると共に各戴置台片52には後述する棒状体を差し込む棒差込孔53を設けてある。また、前記足のせ板5の各角部54には前記孔53と共通する棒差込孔55が設けてある。そして、足のせ板5の各角部54を各戴置台片52上に戴置し、一端に頭部56を有する金属製等の棒状体57を前記両孔55,53に差し込んで前記板5を脚3に係止させるように構成してある。
なお、前記脚3は図示の形状に限定するものではなく、例えば、角棒形、或いは丸棒形その他任意の形状に変更できる。また、前記足のせ板5の脚3に対する取付手段も図示以外の任意の構成に変更できるものである。
実施の形態の電気やぐらこたつは、前記足のせ板5上に戴置(敷設)して使用する足のせ用敷き布団58を備えている。前記敷き布団58は前記板5と略同じ大きさに形成されている。この敷き布団58は専用に作ったものを採用してもよいが、一般に使用されている座布団等を採用することもできる。前記敷き布団58を足のせ板5上に敷設することにより、前記ユニット4の電気発熱体から放射される熱エネルギーは前記布団58に蓄積されるので、こたつ本体1内の暖房効果が向上すると共に足の裏からも暖が伝わるので、身体の芯から温めることができる。
次にこたつ用掛布団の一例につき説明する。こたつ用掛布団6は図8に詳細に示すように、中央部に前記やぐら2と対応する大きさに形成した天井布団部61と、この布団部61の左右及び前後に十字状に連接して設けられ、前記こたつ本体1の周囲を囲んで垂れ下げる側壁布団部62…62と、隣接する側壁布団部62同士を継いで設けた継ぎ用布地部63とを備えている。
前記布地部63は各側壁布団部62の間に隙間が形成されて前記こたつ本体1内の温熱が外部に逃げるのを防止するために設けたもので、この布地部63は柔らかい布地等で構成されている。
前記各側壁布団部62は、その長さを前記脚3の長さより若干短く形成し、掛布団6をこたつ本体1に掛けた際、布団部62の下端(裾部)がやぐらこたつの設置部の床面やじゅうたん等に接触しないように構成してある。例えば、掛布団6をこたつに掛けた際、布団部62の下端の位置が脚3の下端から約2〜約3cm程度高い位置になるように構成することができる。
また、図示の掛布団6は、前記各側壁布団部62の一側における前記布地部63に紐64を介してボタン65が取付けてあると共に他側における前記布地部63にボタン孔66を設けてある。前記構成により、こたつの使用時にボタン65をボタン孔66に係入することにより、掛布団6の下端側に隙間が生じるのを抑止して温熱が外部に逃げるのを防止する効果を一層良好にすることができる。
なお、前記ボタン65及びボタン孔66に代え、例えば面状ファスナー(商品名、マジックテープやベルクロ、いずれも登録商標)、或いはゴムマグネット等を採用することもできる。図8において、68はミシン目を示す。また、図中、32はテーブル台、33は椅子等を示すものである。
実施の形態の電気やぐらこたつは上記のように構成したもので、次に使用方法の一例につき説明する。図7に示すように、やぐらこたつ本体1に掛布団6を掛けると共に足のせ板5上に敷き布団58を敷設し、掛布団6の天井布団部61上にテーブル台32を戴置する。また、図示しない電気コードの電源スイッチをONにすると共に発熱体ユニット4の温度調節用摘み41を操作して所望温度に設定する。
そして、椅子等33に腰掛け、履き物(図示せず)をぬいで足31を敷き布団58上に乗せ、或いは履き物(図示せず)を履いたままで前記板5の下部へ足31を入れて使用する。また、テーブル台32に代え、麻雀台(図示せず)を天井布団部61上に戴置して使用することもできる。
なお、上述した使用例は一例として説明したもので上記以外の用途に使用できること勿論である。
また、上記した実施の形態は一例として開示したもので、本考案は上記の実施の形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載の技術思想を越脱しない範囲内において任意に変更可能なものである。
本考案の卓式電気やぐらこたつの一実施の形態を示す斜視図である。 同上こたつの側面図である。 図2のA−A線断面図であって、同図(a)は足のせ板を取付けた状態を示す図、同図(b)は足のせ板を取り外した状態を示す図である。 同上こたつのやぐらこたつ本体を組み立てる状態の一部を示す説明図である。 同上やぐらこたつ本体に足のせ板を取付ける状態の一部を示す説明図である。 同上こたつにこたつ用掛布団を掛けた状態を示す側面図である。 同上こたつの使用状態を示す説明図である。 こたつ用掛布団の一例を展開して示す説明図である。
符号の説明
1 やぐらこたつ本体
2 やぐら
3 脚
4 発熱体ユニット
5 足のせ板

Claims (5)

  1. 椅子等に腰掛けて使用する卓式電気やぐらこたつであって、
    やぐらの四隅部に所定長さの脚を取付けて形成したやぐらこたつ本体と、
    前記やぐらの略中央部下面側に設けた発熱体ユニットと、
    前記やぐらと対向させて前記やぐらこたつ本体の下方部に、前記各脚で支持させて略水平に設けた足のせ板、とを備え、
    前記足のせ板は、前記脚の下端から所望の高さだけ上方部側へ位置させて設けてあることを特徴とする、
    卓式電気やぐらこたつ。
  2. 前記やぐらは略正方形状に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の卓式電気やぐらこたつ。
  3. 前記やぐらは略長方形状に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の卓式電気やぐらこたつ。
  4. 前記発熱体ユニットは前記やぐらの下面から所望の寸法で下方部側へ下げた位置に配置して設けられていることを特徴とする、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の卓式電気やぐらこたつ。
  5. 前記足のせ板上に敷設する足のせ用敷き布団をさらに備えていること特徴とする、請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の卓式電気やぐらこたつ。
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