JP3101743U - 引戸閉止装置 - Google Patents

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優 糸井
利昭 田島
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Abstract

【課題】ぜんまいユニットから繰り出されるワイヤを絡ませることなく停止させ、閉まる際の引戸の閉止慣性力を制動、減衰させて安全性とコストダウンに有利な自動閉止可能な引戸閉止装置を提供する。
【解決手段】本考案装置は、ダンパユニット4と、ぜんまいユニット5と、ぜんまいユニット5に当接可能なようにストッパ手段7と、各ワイヤ巻き乱れ防止手段10と、ワイヤWとを具備して成るので、ダンパユニット4のダンピング機能を適正に選択、設定することによって、前記引戸SDの過度の閉止慣性力で手を挟んだり、過度のダンピング機能の付与による前記引戸SDの閉止に過大な外力を要する不具合を解消できる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、互いに独立して回動可能なぜんまいユニットとダンパユニットとに巻回するワイヤを介して引戸を自動的に閉止可能な引戸閉止装置に関する。
従来の引戸閉止装置は、例えば、常時同期して回動するぜんまいユニットと歯車式ダンパユニットとの噛合体に巻回するワイヤを介して引戸を自動的に閉止していた。(例えば、特許文献1参照)
特開平11-002064号公報
しかしながら、上記従来の引戸閉止装置は、ぜんまいユニットにワイヤが係止されていないのでワイヤとぜんまいとの緊張位置関係にズレあるいはワイヤの張り具合で滑りが生じ易く、その結果、引戸の円滑な開閉作動が困難になり、更に引戸閉止装置から繰り出されたワイヤが引戸開口域に露出して外観及び開口域の通行を損なう問題点があった。また、引戸が閉まる際の引戸の閉止慣性力で手を挟んだり、慣性力を押える機能を持たせると、引戸を早く閉めたい場合大きな力を必要とする欠点もあった。
本考案は、上述した従来技術の問題点を解消し、引戸を開閉途中でぜんまいユニットから繰り出されるワイヤを絡ませることなく停止させ、閉まる際の引戸の閉止慣性力を制動、減衰させて安全性とコストダウンに有利な引戸を自動的に閉止可能な引戸閉止装置を提供することを目的とするものである。
本考案の引戸閉止装置は、前記ケーシングと、該ケーシングの一方の側面に透設したワイヤ出入口近傍のケーシング内のベースブラケットに取り付けられ且つ巻胴部をその支軸に回動可能なように軸着するダンパユニットと、前記ケーシングの他方の側面近傍のケーシング内の前記ベースブラケットに固定された支軸に巻胴部を回動可能なように軸着するぜんまいユニットと、前記ぜんまいユニットの回動部分に前記パッド部を当接可能なように前記ベースブラケットに取り付けられるストッパ手段と、前記ぜんまいユニットの前記巻胴部の外周面及び前記ダンパユニットの前記巻胴部の外周面に対向して前記ケーシングの内側に配設される各ワイヤ巻き乱れ防止手段と、そして前記ぜんまいユニットの前記巻胴部にその一方端部を係止し且つ前記引戸を全開閉するに足る長さを前記巻胴部の外周面上に沿って巻回しながら前記ダンパユニットの前記巻胴部の外周面上に沿って一周以上巻回してその他方端部を前記ワイヤ出入口から前記ケーシングの外側に導出される前記ワイヤとを具備して成り、前記ダンパユニットと前記ぜんまいユニットが前記ワイヤを介して互いに独立して回動可能なように軸支され、更に前記各巻胴部間の前記間隙が前記ワイヤの径以下に設定されるものである。
この構成によって、前記各巻胴部間の前記間隙によって前記引戸の閉止途中で前記ぜんまいユニットから繰り出される前記ワイヤを絡ませることなく停止させ、前記ダンパユニットが前記ぜんまいユニットのぜんまい部材の巻き戻し力に伴う前記引戸の閉止慣性力を前記ワイヤの巻き戻し方向のみに作用する制動力を発生させることにより減衰させ、更に強制的に前記引戸を迅速に閉止したい場合、前記ワイヤが前記ダンパユニットの前記巻胴部外周面上を滑って繰り出されるため、前記ダンパユニットの制動力の影響を受けることなく、素早く前記引戸を閉止することが可能になる。
前記ダンパユニットが、前記巻胴部とオイルダンパとの組立体あるいは前記巻胴部にワンウェイ・クラッチとトルクリミッタとの組立体を組み込んで成るものである。
この構成によって、前記引戸の閉止慣性力を制動、減衰させて安全性とコストダウンに有利な前記ダンパユニットの選択の自由度を一層増加させることを可能にする。
本考案装置によれば、前述した従来技術の問題点を解消し、前記引戸を閉止途中で前記ぜんまいユニットから繰り出される前記ワイヤを絡ませることなく停止させ、閉まる際の前記引戸の閉止慣性力を制動、減衰させて安全性とコストダウンに有利な前記引戸を自動的に閉止することを可能にする。
本考案装置の一実施態様について添付した図面に基づいて以下に詳述する。図1は本考案に係る引戸用自閉装置の取り付け状態を示す斜視図、図2は本考案に係る引戸用自閉装置の一部を破断して示す側面図、図3は、本考案に係る引戸閉止装置の一部を破断して示す底面図である。本考案に係る引戸閉止装置1は、ケーシング2と、該ケーシングの一方の側面に透設したワイヤ出入口3近傍のケーシング内のベースブラケット12にベース取り付けられ且つ巻胴部9をその支軸11に回動可能なように軸着するダンパユニット4と、前記ケーシング2の他方の側面近傍のケーシング内の前記ベースブラケット12に固定された支軸13に巻胴部8を回動可能なように軸着するぜんまいユニット5と、該ぜんまいユニット5の回動部分にパッド部6を当接可能なように前記ベースブラケット12に取り付けられるストッパ手段7と、前記ぜんまいユニット5の前記巻胴部8の外周面及び前記ダンパユニット4の前記巻胴部9の外周面に対向して前記ケーシング2の内側に配設される各ワイヤ巻き乱れ防止手段10と、そして前記ぜんまいユニット5の前記巻胴部8にその一方端部を係止し且つ引戸SDを全開閉するに足る長さを前記巻胴部8の外周面上に沿って巻回しながら前記ダンパユニット4の前記巻胴部9の外周面上に沿って一周以上巻回してその他方端部を前記ワイヤ出入口3から前記ケーシング2の外側に導出されるワイヤWとを具備して成る。
なお、前記ダンパユニット4と前記ぜんまいユニット5が前記ワイヤWを介して互いに独立して回動可能なように軸支され且つ前記各巻胴部8,9間の間隙GPが前記ワイヤWの径以下に設定されることが望ましい。また、前記各巻胴部8,9の端部と前記ベースブラケット12及び前記ケーシング2との各隙間をワイヤ径よりも小さくすることで同様の効果が得られる。
また、前記ダンパユニット4は通常、前記巻胴部9とオイルダンパ4aとの組立体から成るが、これに限らず、例えば、前記巻胴部9にワンウェイ・クラッチとトルクリミッタとの組立体を組み込んで成るものであっても良い。
以上のように構成される本考案装置の作動を以下に説明する。先ず、前記引戸SDの前面上方に取り付けた前記引戸閉止装置1から導出され且つシンブル部材15で端末処理された前記ワイヤWの他方端部を引戸枠体SDFに取り付けられたフック部材16に係止させた後、前記引戸SDを矢印A方向に引いて開くと、前記引戸SDの開放に伴う前記ワイヤWの緊張によって前記巻胴部8の外周面に巻回する前記ワイヤWが巻き戻されるとともに前記べースブラケット12に固定された前記支軸13に一方端部を係止されている前記ぜんまいユニット5のぜんまい部材14は、前記ぜんまいユニット5の内部で巻き締めされる。
一方、前記ダンパユニット4は、前記ワイヤWが引き出される回動方向にはそのダンピング機能が作用しないので、前記ダンパユニット4の前記巻胴部9も前記ぜんまいユニット5の前記巻胴部8と反対方向に何等の干渉又は抵抗を受けずに円滑に回動して該巻胴部9の外周面に沿い前記ワイヤWを前記ケーシング2の外方に導出させる。その結果、前記引戸SDは、円滑に所望する開口度まで開放される。
次に、前記引戸SDから手を離して該引戸SDを矢印B方向に自動的に閉めると、前記引戸SDの閉止に伴う前記ワイヤWの弛緩によって前記ぜんまい部材14が巻き緩められるので、前記巻胴部8の外周面に巻回する前記ワイヤWは巻き込まれる。
しかしながら、その上流側に配設された前記ダンパユニット4は、前記ワイヤWが巻き込まれる回動方向にのみそのダンピング機能が作用するので、前記ダンパユニット4の前記巻胴部9も前記ぜんまいユニット5の前記巻胴部8と反対方向に所定の制動力又は抵抗力を受けながら回動して該巻胴部9の外周面に沿い前記ワイヤWを前記ケーシング2の外方から導入させる。
その結果、前記引戸SDは、前記ダンパユニット4のダンピング機能を適正に選択、設定することによって、前記引戸SDの過度の閉止慣性力で手を挟んだり、過度のダンピング機能の付与による前記引戸SDの閉止に過大な外力を要する不具合を解消できる。
更に、図4及び図5に示したように、前記引戸SDの前面上方で若干前方に迫り出した位置に前記引戸閉止装置1をブラケット17により固定する一方、前記引戸SDの引き代に沿って前記引戸枠体SDFに取り付けた横断面形状が略矩形状のカバー18の中で前記ブラケット17付引戸閉止装置1が移動可能なように該カバー18に収容することによって、前記引戸閉止装置1から繰り出された前記ワイヤWが引戸開口域に露出して外観及び開口域の通行を損なうことを回避可能になる。
本考案装置は、引戸を開閉途中でぜんまいユニットから繰り出されるワイヤを絡ませることなく停止させ、閉まる際の引戸の閉止慣性力を制動、減衰させて安全性とコストダウンに有利な効果を有し、各種引戸類の自動的閉止装置等に有用である。
本考案に係る引戸用自閉装置の取り付け状態を示す斜視図である。 本考案に係る引戸用自閉装置の一部を破断して示す側面図である。 本考案に係る引戸閉止装置の一部を破断して示す底面図である。 本考案の他の引戸用自閉装置の取り付け状態を示す斜視図である。 図4の一部を拡大して示した横断面図である。
符号の説明
1 引戸閉止装置
2 ケーシング
3 ワイヤ出入口
4 ダンパユニット
4a オイルダンパ
5 ぜんまいユニット
6 パッド部
7 ストッパ手段
8 巻胴部
9 巻胴部
10 ワイヤ巻き乱れ防止手段
11支軸
12 ベースブラケット
13 支軸
14 ぜんまい部材
15 シンブル部材
16 フック部材
17 ブラケット
18 カバー
SD 引戸
SDF 引戸枠体
W ワイヤ
GP 間隙

Claims (2)

  1. 引戸(SD)を自動的に閉止するための引戸閉止装置(1)において、
    ケーシング(2)と、
    該ケーシング(2)の一方の側面に透設したワイヤ出入口(3)近傍のケーシング内のベースブラケット(12)に取り付けられ且つ巻胴部(9)をその支軸(11)に回動可能なように軸着するダンパユニット(4)と、
    前記ケーシング(2)の他方の側面近傍のケーシング内の前記ベースブラケット(12)に固定された支軸(13)に巻胴部(8)を回動可能なように軸着するぜんまいユニット(5)と、
    前記ぜんまいユニット(5)の回動部分にパッド部(6)を当接可能なように前記ベースブラケット(12)に取り付けられるストッパ手段(7)と、
    前記ぜんまいユニット(5)の前記巻胴部(8)の外周面及び前記ダンパユニット(4)の前記巻胴部(9)の外周面に対向して前記ケーシング(2)の内側に配設される各ワイヤ巻き乱れ防止手段(10)と、そして
    前記ぜんまいユニット(5)の前記巻胴部(8)にその一方端部を係止し且つ前記引戸(SD)を全開閉するに足る長さを前記巻胴部(8)の外周面上に沿って巻回しながら前記ダンパユニット(4)の前記巻胴部(9)の外周面上に沿って一周以上巻回してその他方端部を前記ワイヤ出入口(3)から前記ケーシング(2)の外側に導出されるワイヤ(W)とを具備して成り、
    前記ダンパユニット(4)と前記ぜんまいユニット(5)が、前記ワイヤ(W)を介して互いに独立して回動可能なように軸支され、更に
    前記各巻胴部(8,9)の間隙(GP)が、前記ワイヤ(10)の径以下に設定されることを特徴とする引戸閉止装置。
  2. 前記ダンパユニット(4)が、前記巻胴部(9)とオイルダンパ(4a)との組立体
    あるいは前記巻胴部(9)にワンウェイ。クラッチとトルクリミッタとの組立体を組み込んで成ることを特徴とする請求項1に記載の引戸閉止装置。
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