JP3101592U - バンド取付部材およびそれを備えた時計バンド - Google Patents

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Abstract

【課題】 時計バンドを時計ケースへ取り付けるために、ハンドルを横倒した場合に、ハンドルにクリック感がなく、ハンドルが充分に横倒されているか分かりづらい。また、取付部材を時計バンドに埋め込んだ場合に、時計バンドの厚みがあるため、ハンドルを充分に横倒することができない。
【解決手段】 時計バンド1のエンドピース2に埋め込まれる台座本体20と、ハンドル部31を有する棒ピン30とを備える。台座本体20には、ハンドル部31を回動可能に保持しながら、支持軸端部34,37を突出させる左右一対の保持部21,23を備え、一方の保持部23の側辺24は傾斜しながら、起立するハンドル部31を係止する上部屈曲部25を備えるとともに、横倒するハンドル部を係止する下部屈曲部26を備える。また、台座本体20には段差27を設け、反保持部側28を一段低くした。
【選択図】 図1

Description

本考案は、時計バンドを時計ケースへ取り付けるために、時計バンドに埋め込んで用いられるバンド取付部材に関するものである。
これまで、時計バンドを時計ケースへ取り付けるために、時計バンドに埋め込んで用いられるバンド取付部材としては、本願出願人による特許文献1がある。図3に特許文献1のバンド取付部材を示す。
この特許文献1のバンド取付部材は、時計バンド59に埋め込まれる金属板53のカール部54a〜54dに、ハンドル51を有するばね棒52が保持される。このハンドル51を上に立ち上げる(起立する)と、ばね棒52の他端52bが端内に収縮没入して、時計バンド59を時計ケース50に取り付けることができ、また時計バンド59を時計ケース50から取り外すことができる。
そして、このハンドル51を横に倒す(横倒する)と、ばね棒52の他端52bが端外に突出して、時計バンド59の時計ケース60に対する取付状態が維持される。
ばね棒52の他端52bの収縮没入や突出は、カール部54cのハンドル51と接する部分が傾斜面56となっており、これによりハンドル51が軸方向にスライドして、ばね棒52の他端52bを軸方向に収縮没入や突出させるものである。
実用新案登録第3042321号公報
しかし、特許文献1には、次のような課題がある。
(1)時計バンド59を時計ケース50へ取り付けるために、ハンドル51を横倒した場合に、ハンドル51にクリック感がなく、ハンドル51が充分に横倒されているか分かりづらい。
(2)金属板53を時計バンド59に埋め込んだ場合に、時計バンド59の厚みがあるため、ハンドル51を充分に横倒することができない。ハンドル51を充分に横倒することができないと、ばね棒52の他端52bが充分に端外へ突出せず、時計バンド59と時計ケース50の取り付けに不具合が生じることになる。
そこで、上記課題を解決するために、第一の考案は、時計ケースに時計バンドを取り付けるためのバンド取付部材にあって、時計バンドのエンドピースに埋め込まれる台座本体と、時計バンドのエンドピースに設けられた窓孔から露出する略U字形に湾曲したハンドル部を有する棒ピンとを備え、台座本体には、棒ピンのハンドル部両始端から左右へ直線状に延びる支持軸を握持して、ハンドル部を回動可能に保持しながら、支持軸端部を突出させる左右一対の保持部を備え、少なくとも左右どちらか一方の保持部が、棒ピンのハンドル部と接する側辺を支持軸端部側へ傾斜させながら、当該側辺は、台座本体に対して起立するハンドル部を収縮状態で係止する上部屈曲部を備えるとともに、台座本体に対して横倒するハンドル部を伸長状態で係止する下部屈曲部を備えることを特徴とする。
ここで「エンドピース」とは、時計ケースに時計バンドを取り付ける接続部分であり、時計バンドの端部である。
第二の考案は、時計ケースに時計バンドを取り付けるためのバンド取付部材にあって、時計バンドのエンドピースに埋め込まれる台座本体と、時計バンドのエンドピースに設けられた窓孔から露出する略U字形に湾曲したハンドル部を有する棒ピンとを備え、台座本体には、棒ピンのハンドル部両始端から左右へ直線状に延びる支持軸を握持して、ハンドル部を回動可能に保持しながら、支持軸端部を突出させる左右一対の保持部を備え、少なくとも左右どちらか一方の保持部が、棒ピンのハンドル部と接する側辺を支持軸端部側へ傾斜させるとともに、台座本体に段差を設け、台座本体の反保持部側を一段低くしたことを特徴とする。
第三の考案は、時計ケースに時計バンドを取り付けるためのバンド取付部材にあって、時計バンドのエンドピースに埋め込まれる台座本体と、時計バンドのエンドピースに設けられた窓孔から露出する略U字形に湾曲したハンドル部を有する棒ピンとを備え、台座本体には、棒ピンのハンドル部両始端から左右へ直線状に延びる支持軸を握持して、ハンドル部を回動可能に保持しながら、支持軸端部を突出させる左右一対の保持部を備え、少なくとも左右どちらか一方の保持部が、棒ピンのハンドル部と接する側辺を支持軸端部側へ傾斜させながら、当該側辺は、台座本体に対して起立するハンドル部を収縮状態で係止する上部屈曲部を備えるとともに、台座本体に対して横倒するハンドル部を伸長状態で係止する下部屈曲部を備え、かつ、台座本体には段差を設け、台座本体の反保持部側を一段低くしたことを特徴とする。
本考案によれば、以下のような効果を有する。
(1)棒ピンのハンドル部と接する保持部の側辺を、支持軸端部側へ傾斜させることで、ハンドル部が回動した場合に、ハンドル部に収縮状態と伸長状態を生じさせ、これにより支持軸端部を軸方向にスライドさせるものである。このとき、当該側辺は上部屈曲部を備えるために、台座本体に対して起立するハンドル部を収縮状態で係止することができる。本考案ではさらに、当該側辺が下部屈曲部を備えることで、台座本体に対して横倒するハンドル部を伸長状態で係止することができる。この側縁の下部屈曲部による係止によって、ハンドル部にクリック感が生じ、ハンドル部が充分に横倒されているか容易に判別できるようになる。
(2)台座本体に段差を設け、台座本体の反保持部側を一段低くしたことで、台座本体を時計バンドのエンドピースに埋め込んだ場合でも、時計バンドの厚みを吸収し、ハンドル部を浮かせずに充分に横倒することができる。ハンドル部を充分に横倒することができることで、支持軸端部が充分に外側へ突出し、時計バンドと時計ケースの取り付けを確実なものとする。
本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案のバンド取付部材を示す説明図であり、(A)は、ハンドル部を台座本体に対して起立させた状態、(B)は、ハンドル部を台座本体に対して横倒させた状態を示す。
バンド取付部材10は、台座本体20と棒ピン30とを備える。この台座本体20は、時計バンドのエンドピースに埋め込まれるものであり、棒ピン30は、時計バンドのエンドピースに設けられた窓孔から露出する略U字形に湾曲したハンドル部31を有するものである。なお、棒ピンはバネ棒であることが好ましいが、これに限るものではない。
台座本体20には、棒ピン30のハンドル部31両始端32,35から左右へ直線状に延びる支持軸33,36を握持して、ハンドル部31を回動可能に保持しながら、支持軸端部34,37を突出させる左右一対の保持部21,23を備える。
そして、一方の保持部23が、棒ピン30のハンドル部31と接する側辺24を支持軸端部37側へ傾斜させている。この側辺24は、図1(A)に示すように、台座本体20に対して起立するハンドル部31を収縮状態で係止する上部屈曲部25を備える。
また、この側辺24は、図1(B)に示すように、台座本体20に対して横倒するハンドル部31を伸長状態で係止する下部屈曲部26を備える。側辺24に設けられたこの下部屈曲部26によって、ハンドル部31は横倒した際にクリック感が生じ、ハンドル部31が充分に横倒されているか容易に判別できるようになった。
図1(A)に示す台座本体20に対して起立するハンドル部31は、側辺24に設けられた上部屈曲部25によって収縮状態で係止されている。従って、側辺24側にある棒ピン30の支持軸36は、もう一方の支持軸33側へスライドし、支持軸端部37を保持部23へ引っ込める。
一方、図1(B)に示す台座本体20に対して横倒するハンドル部31は、側辺24に設けられた下部屈曲部26によって伸長状態で係止されている。従って、側辺24側にある棒ピン30の支持軸36は、もう一方の支持軸33と反対側へスライドし、支持軸端部37を保持部23から突出させる。
なお、ハンドル部31と接するもう一方の保持部21の側辺22には、とくに傾斜を設けていない。従って、ハンドル部31を回動させても保持部21側の支持軸33は軸方向にスライドすることなく、支持軸端部34を一定の長さで保持部21から突出させている。
図2は、バンド取付部材10を備えた時計バンド1の時計ケース6への取り付け方法を示した説明図であり、(A)は取付け前及び取外し後の状態、(B)は取付け中の状態を示す。
時計バンド1のエンドピース2に埋め込まれたバンド取付部材10は、ハンドル部31をエンドピース2に設けられた窓孔3から露出する。
また、時計ケース6には、時計バンド1のエンドピース2の嵌合する凹部7が形成されており、その凹部の両サイドには棒ピン30の両支持軸端部34,37を差し込む差込穴8,9を備えている。
図2(A)に示すように、まず時計バンド1を時計ケース6へ取り付けるためには、窓穴3から露出するハンドル部31を台座本体20に対して起立させる。こうすることで、一方の支持軸端部37を保持部23へ引っ込める。そして、保持部21から突出しているもう一方の支持軸端部34を、時計ケース6の差込穴8に差し込むことで時計バンド1のエンドピース2を時計ケース6の凹部7へ嵌合させ、時計バンド1を時計ケース6へ取り付けることが可能となる。
次に、図2(B)に示すように、起立させてあるハンドル部31を台座本体20に対して横倒させる。これにより、保持部23へ引っ込めてある支持軸端部37を保持部23から突出させて、時計ケース6のもう一方の差込穴9に支持軸端部37を差し込むことができる。バンド取付部材10の支持軸端部34,37がともに時計ケース6の差込穴8,9に差し込まれているので、時計バンド1が時計ケース6へ確実に取り付けられている。
また、時計バンド1から時計ケース6を取り外すためには、図2(A)に示すように、ハンドル部31を台座本体20に対して起立させる。これにより、一方の支持軸端部37が保持部23へ引っ込み、時計ケース6の差込穴9から外れる。そして、時計バンド1のエンドピース2と時計ケース6の凹部7との嵌合が解かれ、時計バンド1を時計ケース6から取り外すことが可能となる。
図2に示すように、バンド取付部材10は、時計バンド1のエンドピース2に埋め込まれる。この時、台座本体20には段差27を設け、台座本体20の反保持部側28を一段低くしたことで、この反保持部側28が時計バンド1の厚み分を吸収する。このため、ハンドル部31が時計バンド1によって浮かずに充分に横倒することができる。すなわち、ハンドル部31が台座本体20の反保持部側28より一段高くなり、その隙間に時計バンド1の厚みが入るので、ハンドル31が浮かずに確実に横倒することができる。
本実施形態のバンド取付部材10では、ハンドル部31と接するもう一方の保持部21の側辺22には、とくに傾斜を設けていないが、この側辺22にも傾斜を設けて、側辺22,24がともに傾斜を設けるものであってもよい。
本考案は、主に皮革製の時計バンドを時計ケースに取り付けるために用いられるバンド取付部材であるが、皮革製時計バンドに限られることなく、樹脂製・金属製など用いることが可能な限りその他全ての時計バンドに使用できるものである。
本考案のバンド取付部材を示す説明図であり、(A)は、ハンドル部を台座本体に対して起立させた状態、(B)は、ハンドル部を台座本体に対して横倒させた状態を示す。 バンド取付部材を備えた時計バンドの時計ケースへの取り付け方法を示した説明図であり、(A)は取付け前及び取外し後の状態、(B)は取付け中の状態を示す。 特許文献1のバンド取付部材を示す説明図。
符号の説明
10 バンド取付部材
20 台座本体 21,23 保持部
22,24 側辺 25 上部屈曲部
26 下部屈曲部 27 段差
28 反保持部側
30 棒ピン 31 ハンドル部
32,35 始端 33,36 支持軸
34,37 支持軸端部

Claims (4)

  1. 時計ケースに時計バンドを取り付けるためのバンド取付部材であって、
    時計バンドのエンドピースに埋め込まれる台座本体と、
    時計バンドのエンドピースに設けられた窓孔から露出する略U字形に湾曲したハンドル部を有する棒ピンとを備え、
    台座本体には、棒ピンのハンドル部両始端から左右へ直線状に延びる支持軸を握持して、ハンドル部を回動可能に保持しながら、支持軸端部を突出させる左右一対の保持部を備え、
    少なくとも左右どちらか一方の保持部が、棒ピンのハンドル部と接する側辺を支持軸端部側へ傾斜させながら、当該側辺は、台座本体に対して起立するハンドル部を収縮状態で係止する上部屈曲部を備えるとともに、台座本体に対して横倒するハンドル部を伸長状態で係止する下部屈曲部を備えることを特徴とするバンド取付部材。
  2. 時計ケースに時計バンドを取り付けるためのバンド取付部材であって、
    時計バンドのエンドピースに埋め込まれる台座本体と、
    時計バンドのエンドピースに設けられた窓孔から露出する略U字形に湾曲したハンドル部を有する棒ピンとを備え、
    台座本体には、棒ピンのハンドル部両始端から左右へ直線状に延びる支持軸を握持して、ハンドル部を回動可能に保持しながら、支持軸端部を突出させる左右一対の保持部を備え、
    少なくとも左右どちらか一方の保持部が、棒ピンのハンドル部と接する側辺を支持軸端部側へ傾斜させるとともに、
    台座本体に段差を設け、台座本体の反保持部側を一段低くしたことを特徴とするバンド取付部材。
  3. 時計ケースに時計バンドを取り付けるためのバンド取付部材であって、
    時計バンドのエンドピースに埋め込まれる台座本体と、
    時計バンドのエンドピースに設けられた窓孔から露出する略U字形に湾曲したハンドル部を有する棒ピンとを備え、
    台座本体には、棒ピンのハンドル部両始端から左右へ直線状に延びる支持軸を握持して、ハンドル部を回動可能に保持しながら、支持軸端部を突出させる左右一対の保持部を備え、
    少なくとも左右どちらか一方の保持部が、棒ピンのハンドル部と接する側辺を支持軸端部側へ傾斜させながら、当該側辺は、台座本体に対して起立するハンドル部を収縮状態で係止する上部屈曲部を備えるとともに、台座本体に対して横倒するハンドル部を伸長状態で係止する下部屈曲部を備え、
    かつ、台座本体には段差を設け、台座本体の反保持部側を一段低くしたことを特徴とするバンド取付部材。
  4. 請求項1、2又は3記載のバンド取付部材を備えた時計バンド
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20180005600A (ko) * 2016-07-06 2018-01-16 더 스와치 그룹 리서치 앤 디벨롭먼트 엘티디 시계 스트랩
WO2017171216A3 (ko) * 2016-03-28 2018-08-02 엘지전자 주식회사 스마트 워치

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