JP3099443U - 毛布 - Google Patents
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Abstract
【課題】高級感あふれる毛布を安く製造すること。
【解決手段】毛布本体2にヘム3が縫製された毛布であって、ヘム3を経編ダブルラッセル編のセンターカット品とする。
【選択図】図1
【解決手段】毛布本体2にヘム3が縫製された毛布であって、ヘム3を経編ダブルラッセル編のセンターカット品とする。
【選択図】図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、毛布に関する。
【0002】
【従来の技術】
毛布には色々の種類があり、織毛布、ボア−毛布、マイヤー毛布等があり、また、マイヤー毛布の中にも二枚の布地が合わされた合わせマイヤー、一枚の布地からなるニューマイヤー等がある。
【0003】
また、毛布の周囲には縁縫い加工が施され、通常ヘムが縫い付けられる。このヘムの素材としてはアセテート、ポリエステル、ナイロン、綿等があり、ヘム地としては織物、ボアー、トリコット編品等が採用されている。
しかし、これらのヘム地は通常単色製品であり、感触も硬く、ソフト感、高級感に乏しく、保温性にも優れないものであった。
【0004】
これらヘム地の欠点を解消し、毛布全体としての高級感を出すものとして部分綿入り衿返しマイヤー合わせ毛布(下記の実用新案文献1参照)や衿返し&三方ヘムレス合わせ毛布とその製造方法(下記の特許文献1参照)等が提案されている。実用新案文献1に記載の毛布では、図4に示したように衿の部分にわた層が形成され、裏マイヤーが表側に折り返され、衿の部分は四層構造になっており、衿の先端部にはヘムが縫い付けられておらず、残りの三方にのみ通常のヘムが縫い付けられた構成となっている。
【0005】
特許文献1に記載の毛布では、図5、6に示したように、衿の部分は裏マイヤーが表がわに大きく折り返され、残りの三方も裏マイヤーが小さく折り返され、その端部に細い飾りヘムが縫い付けられており、毛布の周縁部に通常のヘムは配置されていない構成となっている。
【0006】
【実用新案文献1】
登録実用新案第3035017号公報
【特許文献1】
特開2002−159387号公報
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上記したいずれの文献に記載の毛布もかかる構成により、衿元の保温性を高められると共に、高級感を出せるとしている。しかしながら、図4及び図5、6に示したいずれの毛布も少なくとも衿部は裏マイヤーを折り返して裏マイヤーでヘム部を構成しており、裏マイヤーを表マイヤーよりは大きく裁断しておいて縫製しなければならず、裏マイヤーと表マイヤーの連続縫製(例えば30m程度の連続縫製)は無理である。このため毛布一枚単位毎の縫製となるため、コストが非常に高くなり、とても普通に売れる値段での製造が困難になるといった課題があった。
本考案は上記課題に鑑みなされたものであって、高級感にあふれ、しかも安く製造できる毛布を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段及びその効果】
上記目的を達成するために本考案に係る毛布(1)は、毛布本体にヘムが縫製された毛布であって、前記ヘムが経編ダブルラッセル編のセンターカット品であることを特徴としている。
上記毛布(1)によれば、毛布本体と同様の生地でヘムが作製されるため、前記ヘムに高級感を与えることができる。しかもこのヘムは従来のように裏マイヤーを表側に折り返して形成されるものではないため、連続縫製による製造が可能であり、従来の衿返しマイヤー合わせ毛布等に較べると大幅にコストダウンを図ることができる。
【0009】
また、本考案に係る毛布(2)は、前記ヘムのパイル長が5〜25mmの範囲で設定されていることを特徴としている。
上記毛布(2)によれば、前記ヘムに十分な高級感を持たすことができ、また製造も容易であり、しかも感触も極めて優れたものとすることができる。
【0010】
また、本考案に係る毛布(3)は前記ヘムのパイル部に0.5〜20%の範囲で染料不染の繊維が混紡されていることを特徴としている。
上記毛布(3)によれば、前記ヘムに獣毛調の高級感を付与することができ、高級感をより一層高めて商品価値を高めることができる。
【0011】
また、本考案に係る毛布(4)は、前記ヘムに抗菌防臭加工が施されていることを特徴としている。
上記毛布(4)によれば、毛布を長い間清潔に保つことができる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る毛布の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、実施の形態(1)に係る毛布の平面図、図2は要部断面図であり、図中1は実施の形態(1)に係る毛布を示している。毛布1は毛布本体2と毛布本体2の周辺部に縫い付けられた立毛ヘム3とを含んで構成されている。毛布本体2は通常毛布として採用されている生地であれば特に限定されるものではないが、例えばニューマイヤーと呼ばれる非合わせ毛布が採用され、ニューマイヤーの場合、素材としてはアクリルが採用される。本考案に係る毛布はヘムとして今まで使用されていなかった立毛ヘム3を使用することを最大の特徴としている。立毛ヘム3は経編ダブルラッセル編みされた生地をセンターカットして作られており、センターカット後、染色、裏のり張り、仕上加工が施され、幅5〜15cm、長さ30m程度にカットされ、ロール巻にして縫製準備される。立毛ヘム3のパイル長は5〜25mmの範囲が好ましく、25mmを超えた長さに編むことは困難で、他方、5mm未満の長さにカットしてしまうと高級感が無くなってしまうと同時に感触も悪くなってしまう。またパイル部分の素材はアクリルが好ましく、キトサンが練り込まれ、永く作用する抗菌防臭機能が付与されている。
【0013】
また、パイル部分の素材には1〜10%の範囲でカチオン染料不染のアクリル繊維が混紡されており、この不染繊維により異色が発現されており、獣毛調の高級感を呈するものとなっている。このように立毛ヘム3はパイル長も長く感触もソフトで保温性に優れたものとなっている。
【0014】
毛布本体2に立毛ヘム3を縫い付ける際には30m単位で毛布15枚分ぐらいの長辺の片側が連続縫製される。次に30m単位での長辺の残りの片側が連続縫製され、さらに、短辺が同様に片側ずつ連続縫製される。
【0015】
図3は、実施の形態(2)に係る毛布の要部を示す断面図であり、図中10は毛布を示している。実施の形態(2)に係る毛布10が毛布1と異なっているのは毛布本体20のみであり、毛布本体20は実施の形態(1)と異なり、表マイヤー20aと裏マイヤー20bからなる合わせマイヤーが採用されている。本考案では合わせマイヤーであっても裏マイヤー20bを表に折り返す必要がなく、マイヤー生地と同じ感触の立毛ヘム30を連続縫製することができる。
【0016】
上記実施の形態(1)(2)に係る毛布1、10によれば、立毛ヘム3、30に従来では採用し得なかった経編ダブルラッセル編みのカット片を採用しているので、パイル長も長くとれ、今までの毛布にはなかった感触、高級感を出すことができる。
【0017】
また、上記特許文献等に記載の毛布とは異なり、毛布一枚毎の縫製ではなく、毛布10枚分を超える長さの連続縫製で製造できるため、上記文献に記載の毛布に較べると大幅にコストダウンを図ることができる。また、上記文献に記載の毛布とは異なり、毛布本体2は合わせマイヤーとする必要はなく、高級感を出しながら現代の建築にマッチした軽い毛布を提供することができる。また、立毛ヘム3、30のパイル部分に染料不染繊維が混紡されているため獣毛調で高級感あふれる製品となっている。また、立毛ヘム3、30に抗菌防臭機能が付与されており、永く清潔に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態に係る毛布を示す平面図である。
【図2】実施の形態に係る毛布の要部を示す断面図である。
【図3】別の実施の形態に係る毛布の要部を示す断面図である。
【図4】従来例に係る毛布の要部を示す断面図である。
【図5】従来例に係る毛布の要部を示す平面図である。
【図6】従来例に係る毛布の要部を示す断面図である。
【符号の説明】
1、10 毛布
2、20 毛布本体
3、30 立毛ヘム
【考案の属する技術分野】
本考案は、毛布に関する。
【0002】
【従来の技術】
毛布には色々の種類があり、織毛布、ボア−毛布、マイヤー毛布等があり、また、マイヤー毛布の中にも二枚の布地が合わされた合わせマイヤー、一枚の布地からなるニューマイヤー等がある。
【0003】
また、毛布の周囲には縁縫い加工が施され、通常ヘムが縫い付けられる。このヘムの素材としてはアセテート、ポリエステル、ナイロン、綿等があり、ヘム地としては織物、ボアー、トリコット編品等が採用されている。
しかし、これらのヘム地は通常単色製品であり、感触も硬く、ソフト感、高級感に乏しく、保温性にも優れないものであった。
【0004】
これらヘム地の欠点を解消し、毛布全体としての高級感を出すものとして部分綿入り衿返しマイヤー合わせ毛布(下記の実用新案文献1参照)や衿返し&三方ヘムレス合わせ毛布とその製造方法(下記の特許文献1参照)等が提案されている。実用新案文献1に記載の毛布では、図4に示したように衿の部分にわた層が形成され、裏マイヤーが表側に折り返され、衿の部分は四層構造になっており、衿の先端部にはヘムが縫い付けられておらず、残りの三方にのみ通常のヘムが縫い付けられた構成となっている。
【0005】
特許文献1に記載の毛布では、図5、6に示したように、衿の部分は裏マイヤーが表がわに大きく折り返され、残りの三方も裏マイヤーが小さく折り返され、その端部に細い飾りヘムが縫い付けられており、毛布の周縁部に通常のヘムは配置されていない構成となっている。
【0006】
【実用新案文献1】
登録実用新案第3035017号公報
【特許文献1】
特開2002−159387号公報
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上記したいずれの文献に記載の毛布もかかる構成により、衿元の保温性を高められると共に、高級感を出せるとしている。しかしながら、図4及び図5、6に示したいずれの毛布も少なくとも衿部は裏マイヤーを折り返して裏マイヤーでヘム部を構成しており、裏マイヤーを表マイヤーよりは大きく裁断しておいて縫製しなければならず、裏マイヤーと表マイヤーの連続縫製(例えば30m程度の連続縫製)は無理である。このため毛布一枚単位毎の縫製となるため、コストが非常に高くなり、とても普通に売れる値段での製造が困難になるといった課題があった。
本考案は上記課題に鑑みなされたものであって、高級感にあふれ、しかも安く製造できる毛布を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段及びその効果】
上記目的を達成するために本考案に係る毛布(1)は、毛布本体にヘムが縫製された毛布であって、前記ヘムが経編ダブルラッセル編のセンターカット品であることを特徴としている。
上記毛布(1)によれば、毛布本体と同様の生地でヘムが作製されるため、前記ヘムに高級感を与えることができる。しかもこのヘムは従来のように裏マイヤーを表側に折り返して形成されるものではないため、連続縫製による製造が可能であり、従来の衿返しマイヤー合わせ毛布等に較べると大幅にコストダウンを図ることができる。
【0009】
また、本考案に係る毛布(2)は、前記ヘムのパイル長が5〜25mmの範囲で設定されていることを特徴としている。
上記毛布(2)によれば、前記ヘムに十分な高級感を持たすことができ、また製造も容易であり、しかも感触も極めて優れたものとすることができる。
【0010】
また、本考案に係る毛布(3)は前記ヘムのパイル部に0.5〜20%の範囲で染料不染の繊維が混紡されていることを特徴としている。
上記毛布(3)によれば、前記ヘムに獣毛調の高級感を付与することができ、高級感をより一層高めて商品価値を高めることができる。
【0011】
また、本考案に係る毛布(4)は、前記ヘムに抗菌防臭加工が施されていることを特徴としている。
上記毛布(4)によれば、毛布を長い間清潔に保つことができる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る毛布の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、実施の形態(1)に係る毛布の平面図、図2は要部断面図であり、図中1は実施の形態(1)に係る毛布を示している。毛布1は毛布本体2と毛布本体2の周辺部に縫い付けられた立毛ヘム3とを含んで構成されている。毛布本体2は通常毛布として採用されている生地であれば特に限定されるものではないが、例えばニューマイヤーと呼ばれる非合わせ毛布が採用され、ニューマイヤーの場合、素材としてはアクリルが採用される。本考案に係る毛布はヘムとして今まで使用されていなかった立毛ヘム3を使用することを最大の特徴としている。立毛ヘム3は経編ダブルラッセル編みされた生地をセンターカットして作られており、センターカット後、染色、裏のり張り、仕上加工が施され、幅5〜15cm、長さ30m程度にカットされ、ロール巻にして縫製準備される。立毛ヘム3のパイル長は5〜25mmの範囲が好ましく、25mmを超えた長さに編むことは困難で、他方、5mm未満の長さにカットしてしまうと高級感が無くなってしまうと同時に感触も悪くなってしまう。またパイル部分の素材はアクリルが好ましく、キトサンが練り込まれ、永く作用する抗菌防臭機能が付与されている。
【0013】
また、パイル部分の素材には1〜10%の範囲でカチオン染料不染のアクリル繊維が混紡されており、この不染繊維により異色が発現されており、獣毛調の高級感を呈するものとなっている。このように立毛ヘム3はパイル長も長く感触もソフトで保温性に優れたものとなっている。
【0014】
毛布本体2に立毛ヘム3を縫い付ける際には30m単位で毛布15枚分ぐらいの長辺の片側が連続縫製される。次に30m単位での長辺の残りの片側が連続縫製され、さらに、短辺が同様に片側ずつ連続縫製される。
【0015】
図3は、実施の形態(2)に係る毛布の要部を示す断面図であり、図中10は毛布を示している。実施の形態(2)に係る毛布10が毛布1と異なっているのは毛布本体20のみであり、毛布本体20は実施の形態(1)と異なり、表マイヤー20aと裏マイヤー20bからなる合わせマイヤーが採用されている。本考案では合わせマイヤーであっても裏マイヤー20bを表に折り返す必要がなく、マイヤー生地と同じ感触の立毛ヘム30を連続縫製することができる。
【0016】
上記実施の形態(1)(2)に係る毛布1、10によれば、立毛ヘム3、30に従来では採用し得なかった経編ダブルラッセル編みのカット片を採用しているので、パイル長も長くとれ、今までの毛布にはなかった感触、高級感を出すことができる。
【0017】
また、上記特許文献等に記載の毛布とは異なり、毛布一枚毎の縫製ではなく、毛布10枚分を超える長さの連続縫製で製造できるため、上記文献に記載の毛布に較べると大幅にコストダウンを図ることができる。また、上記文献に記載の毛布とは異なり、毛布本体2は合わせマイヤーとする必要はなく、高級感を出しながら現代の建築にマッチした軽い毛布を提供することができる。また、立毛ヘム3、30のパイル部分に染料不染繊維が混紡されているため獣毛調で高級感あふれる製品となっている。また、立毛ヘム3、30に抗菌防臭機能が付与されており、永く清潔に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態に係る毛布を示す平面図である。
【図2】実施の形態に係る毛布の要部を示す断面図である。
【図3】別の実施の形態に係る毛布の要部を示す断面図である。
【図4】従来例に係る毛布の要部を示す断面図である。
【図5】従来例に係る毛布の要部を示す平面図である。
【図6】従来例に係る毛布の要部を示す断面図である。
【符号の説明】
1、10 毛布
2、20 毛布本体
3、30 立毛ヘム
Claims (4)
- 毛布本体にヘムが縫製された毛布であって、前記ヘムが経編ダブルラッセル編のセンターカット品であることを特徴とする毛布。
- 前記ヘムのパイル長が5〜25mmの範囲で設定されていることを特徴とする請求項1記載の毛布。
- 前記ヘムのパイル部に0.5〜20%の範囲で染料不染の繊維が混紡されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の毛布。
- 前記ヘムに抗菌防臭加工が施されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの項に記載の毛布。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003004226U JP3099443U (ja) | 2003-07-25 | 2003-07-25 | 毛布 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003004226U JP3099443U (ja) | 2003-07-25 | 2003-07-25 | 毛布 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3099443U true JP3099443U (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=43253147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003004226U Expired - Fee Related JP3099443U (ja) | 2003-07-25 | 2003-07-25 | 毛布 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3099443U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016067737A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 松岡株式会社 | 蓄光部を含む寝具 |
-
2003
- 2003-07-25 JP JP2003004226U patent/JP3099443U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016067737A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 松岡株式会社 | 蓄光部を含む寝具 |
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Legal Events
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