JP3105977U - 保温衿付き毛布 - Google Patents

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Abstract


【課題】 毛布衿の保温機能が向上されると共に、触感及びフィット性にも優れた保温衿付き毛布を提供すること。
【解決手段】 毛布本体11とほとんど重なり合うことなく毛布本体11に縫い付けられた2層構造の付け衿12の層間に、保温部材15を配設する。
【選択図】 図5

Description

本考案は毛布に関し、より詳細には付け衿を有する保温衿付き毛布に関する。
毛布の触感及び保温機能を向上させるために、図8に示すような衿付き毛布20が従来から提案されている。図8に示したように、衿付き毛布20は、長方形形状をした毛布本体21と、該毛布本体21の片方の短辺に縫い付けられている付け衿22とを含んで構成されている。毛布本体21としては、織毛布、タフト毛布、又はマイヤー毛布などが使用される。付け衿22は、毛布本体21と別の部材が2層に折り畳まれて毛布本体21の片方の短辺近傍部分を覆うように、毛布本体21の前記短辺部分と30cm程度重なり合って毛布本体21に縫い付けられている。
前記マイヤー毛布は、編み毛布の生地に両面起毛処理が施された1枚もののニューマイヤー毛布と、片面のみ起毛処理が施された2枚の編み毛布の起毛処理が施されていない面を張り合わせて構成された合わせマイヤー毛布に分類される。
合わせマイヤー毛布の場合、首が当たる部分の触感及び保温性を向上させるために、図9に示す衿返し毛布30が提案されている。図9に示したように、衿返し毛布30は、長方形形状をした表生地31と、長辺が表生地31よりも15〜30cm程度長くなっている長方形形状をした裏生地32とを含んで構成されている。表生地31及び裏生地32はいずれも片面のみ起毛処理が施され、それぞれの起毛処理が施されていない面を張り合わせ面としている。表生地31と裏生地32は、それぞれの両長辺及び一短辺を揃うように張り合わせられ、表生地31より長くなっている裏生地32の部分が図9に示したように表生地31の方へ折り返され、その端部で表生地31と裏生地32とが縫い付けられている。
図9に示した衿返し毛布30よりも、さらに保温性を向上させた図10に示す綿入り衿返し毛布40も提案されている。図10に示したように、綿入り衿返し毛布40は、衿となる部分の表生地41と裏生地42との間に、20〜40cm程度の長さ及び表生地41と同じ幅からなる長方形の綿層43が設けられていることを除いては、衿返し毛布30と同じ構成になっている。なお、綿層43の素材として、耐久性に優れたパンチ加工綿や、様々な機能を有する綿などが使われる。
しかしながら、図8に示した衿付き毛布20の場合、図9に示した衿返し毛布30の場合、及び図10に示した綿入り衿返し毛布40の場合、それぞれ首が当たる部分の触感を改善することはできるが、いずれも毛布衿の部分に生地が多層に重なっているため、硬く重くなり、毛布を使用する人の肩まわりに余分な重さを加え、フィット性にも劣り、その結果、保温性にも悪影響を与えるといった課題があった。
課題を解決するための手段及びその効果
本考案は上記課題に鑑みなされたものであって、毛布衿の保温機能がより一層向上され、触感及びフィット性にも優れた保温衿付き毛布を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案に係る保温衿付き毛布(1)は、毛布本体とほとんど重なることなく毛布本体に縫い付けられた2層構造の付け衿の層間に、保温部材が配設されていることを特徴としている。
上記保温衿付き毛布(1)によれば、毛布本体と重なり合うことなく毛布本体にぬいつけられた付け衿の中に、毛布本体とは異なる前記保温部材が配設されているため、保温機能がより一層向上され、しかもフィット性も改善された保温衿付き毛布を提供することができる。
また本考案に係る保温衿付き毛布(2)は、上記保温衿付き毛布(1)において、前記保温部材が、天然繊維及び/又は人工繊維を素材とした綿からなることを特徴としている。
一般的に、毛布生地に比べて、綿の方が保温性に優れる上、柔軟性及び軽量性にも優れているため、上記保温衿付き毛布(2)によれば、保温部材として綿が使用されることにより、保温機能が向上されるだけではなく、フィット性にも優れた付け衿を実現することができる。
また、本考案に係る保温衿付き毛布(3)は、上記保温衿付き毛布(1)又は(2)において、前記付け衿に、前記毛布本体の生地よりも触感に優れた生地が採用されていることを特徴としている。
上記保温衿付き毛布(3)によれば、前記毛布本体よりも触感に優れた生地が前記付け衿の生地として採用されているため、前記付き衿の保温機能を向上させるとともに、触感もさらに改善することができる。
また、本考案に係る保温衿付き毛布(4)は、上記保温衿付き毛布(1)〜(3)のいずれかにおいて、前記毛布本体が合わせ毛布であることを特徴としている。
上記保温衿付き毛布(4)によれば、前記毛布本体として合わせ毛布が使われたとしても、付け衿部分を軽く柔らかく保つことができ、しかも付け衿から毛布本体まで全体的に保温性に優れた保温衿付き毛布を提供することができる。
また、本考案に係る保温衿付き毛布(5)は、上記保温衿付き毛布(1)〜(4)のいずれかにおいて、前記付け衿と前記毛布本体との縫い付け部が飾りテープにより覆われていることを特徴としている。
上記保温衿付き毛布(5)によれば、前記付け衿と前記毛布本体との縫い付け部が飾りテープにより覆われているので、縫製結合部の外観をよくし、段差が感じられないものにすることができる。
また、本考案に係る保温衿付き毛布(6)は、上記保温衿付き毛布(1)〜(5)のいずれかにおいて、前記付け衿に開口が形成され、該開口から前記保温部材が挿入・取出し可能になっていることを特徴としている。
一般的に、綿の保温機能は洗濯によって損なわれ易い。上記保温衿付き毛布(6)によれば、前記開口から前記保温部材を自由に挿入・取出しできるため、洗濯する場合、前記保温部材を取出しておくことにより、前記保温部材の性能が洗濯によって損われることを防止することができる。また、季節に合わせて、前記保温部材を挿入したり取出したりするように使用することも可能となる。
また、本考案に係る保温衿付き毛布(7)は、上記保温衿付き毛布(6)において、前記保温部材の表面が、薄い生地又はネット生地により覆われていることを特徴としている。
上記保温衿付き毛布(7)によれば、前記保温部材を前記付け衿の中から取出す場合、前記保温部材を構成する繊維が脱落することを防止することができる。
以下、本考案に係る保温衿付き毛布の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本考案の実施の形態に係る保温衿付き毛布10を示す平面図であり、図中11は毛布本体を示しており、毛布本体11の上辺部には付け衿12が毛布本体11とほとんど重なり合うことなく縫い付けられており、付け衿12は2層構造になっており、その層間に保温部材15(図2)が配設されている。付け衿12と毛布本体11との間の縫い付け部には飾りテープ13が施されており、前記縫い付け部分が外部からは見えないように覆われている。また、毛布の上辺10aを除く、毛布の下辺10b及び両側辺10cにはヘムが施されている。
図2は毛布本体11及び付け衿12の構成をそれぞれ示す斜視図である。毛布本体11は、図2に示したように、長方形形状をした部材により構成されている。毛布本体11の生地は、素材及び織方法によって制限されることはなく、一般的には、アクリル、ウール、シルク又はコットンなどを素材とした細いタテ糸と太いヨコ糸を使って二重に織って造られた生地を起毛して仕上げられた織毛布、主にアクリルを素材とした基布にパイル糸を植え付けて造られた生地を起毛して仕上げられたタフト毛布、又はアクリルとコットンを素材とした毛足になるパイル糸が高級細番手で編み上げられたマイヤー毛布などを毛布本体11の生地とすることができる。前述したように、前記マイヤー毛布には、ニューマイヤー毛布と合わせマイヤー毛布とが含まれている。
毛布本体11の生地は、1枚毛布(例えば、織毛布)又は合わせ毛布(例えば、合わせマイヤー毛布)とすることができる。
図2に示したように、付け衿12は平パイプ状(円パイプをつぶした形)の2層構造となっており、その長さは、毛布本体11の短辺と同じ寸法を有し、幅寸法は20〜60cm程度の範囲で設定される。付け衿12の2層の間に、付け衿12と同じ長さ、ほぼ同じ幅からなる長方形形状をした保温部材15が付け衿12の2層に挟まれるように配置される。
付け衿12は、1枚の長方形部材の表側を外向きにし、両長辺を対向するように2層に畳み、その両長辺の縁部を縫い合わせることにより形成することができる。
付け衿12の生地は、毛布本体11と同じ生地であってもよいが、異なる生地が採用されてもよい。毛布本体11よりも触感に優れた生地を使うことにより、経済性を保ちながら、触感をより一層向上させることができる。
触感は使われる生地の素材と織方法によって異なる。求める感触に合わせて、付け衿12の生地を選択することが望ましい。例えば、シルクを素材とした織毛布生地を付け衿12の生地とした場合、通気性、吸湿性、保温性,放湿性などに優れ、しかも静電気が起こりにくく、皮膚への刺激も少ない付け衿12を実現することができる。また、コットンの織毛布又はニューマイヤー毛布生地を付け衿12の生地とした場合、やわらかく吸湿性とフィット性に富み、洗濯もしやすい付け衿12を実現することができる。また、アクリルを素材とした長い立毛が密生したニューマイヤー毛布生地を付き衿12の生地とした場合、保温性と触感に優れた付け衿12を実現することができる。
保温部材15は、様々な天然繊維及び/又は人工繊維を素材とした綿によって構成されるが、保温性、触感及びフィット性に優れた付け衿12を実現するために、柔らかく軽いしかも保温性の高い綿を使用することが望ましい。具体的には、使用目的に応じて、綿の素材を選択することが望ましい。例えば、羽毛の綿を保温部材15の素材とした場合、軽量性と保温性に優れた付け衿12を実現することができ、真綿を保温部材15の素材とした場合、軽量性、保温性及び吸湿性に優れた付け衿12を実現することができ、また、化繊の綿を保温部材15の素材とした場合、弾力性及び経済性に優れた付け衿12を実現することができる。又は、保温部材15の厚さは、0.5〜5cmの範囲で設定すればよく、毛布10又は付き衿12の生地に合わせてその厚さを調整することができる。
綿は高い保温機能を有する他に、毛布生地より遥かに軽く柔らかいので、このように、綿を素材とした保温部材15を付け衿12の層間に配設することにより、毛布の生地を重ねた従来の衿付き毛布20(図8)、衿返し毛布30(図9)又は綿入り衿返し毛布40(図10)に比べて、本案の保温衿付き毛布10は、保温性がより一層向上されるだけではなく、軽く柔らかくなるため触感及びフィット性も大幅に改善される。
図3、図4は、付け衿12が毛布本体11に縫い付けられた状態をそれぞれ示す斜視図である。図3に示したように、裏側が上向きになるように付け衿12を表側が上向きになっている毛布本体11の上に載せ、そして毛布本体11の片方の短辺11aと付け衿12の長辺12bとが揃うように両者を一緒に縫い上げ、その後、図4に示したように、付け衿12を表側が上向きになるように折り返す。
このように、付け衿12は毛布本体11とほとんど重なり合うことなく毛布本体11に縫い付けられるため、付け衿12の柔軟性を保つことができる。
図5は、図4に示した状態からさらに付け衿12と毛布本体11との間の縫い付け部に飾りテープ13が施された状態を示す斜視図である。図5に示したように、2つの飾りテープ13は、付け衿12と毛布本体11との縫製結合部分の表裏両面を覆うように付け衿12の長辺12b及び毛布本体11の一短辺11aの端部を含んで縫製される。飾りテープ13は付け衿12の長辺及び毛布本体11の短辺と同じ長さ、及び1〜5cm程度の幅を有している。付け衿12及び毛布本体11の生地の厚さなどに応じて飾りテープ13の幅を決めることにより、前記縫製結合部分の段差を感じなくすることができる。例えば、厚い生地には広い幅を使い、薄い生地には狭い幅を使うことが好ましい。また、飾りテープ13の生地として、通常の毛布用ヘム生地又は飾りテープ用生地を用いることができるが、付け衿12及び毛布本体11の生地に合わせて飾りテープの生地を選ぶことが望ましい。
このように、飾りテープ13を使うことにより、付け衿12と毛布本体11との縫製結合部分を外部から見えないようにカーバすることができるだけではなく、前記縫製結合部分の段差を調整することもできる。
図6は、飾りテープ13が縫製された毛布10の下辺10b及び両側辺10cにヘム14が縫製された状態(完成品)を示す斜視図である。図6に示したように、ヘム14は衿付き毛布10の下辺10b及び両側辺10cの端部を包むように、毛布本体11及び付け衿12に縫い付けられて、衿付き毛布10が仕上げられている。
また、図7は、開口16が形成されていた付け衿12Aを示す斜視図である。図7に示したように、付け衿12Aの裏側の毛布本体11側の長辺12Abの近傍に、一定な長さ(例えば20〜100cm)を有する開口16が形成されている。開口16の縁部には、開口16の開閉を操作することができるように、ジッパー(登録商標)又はボタンなどを取り付けることが望ましい。この開口16から、保温部材15を自由に挿入又は取り出すことができる。但し、開口16が形成された保温衿付け毛布においては、保温部材15を付け衿12A、ヘム14又は飾りテープ13に縫い付けないように注意する必要はある。
一般的に、綿の性能は洗濯により徐々に損なわれる可能性がある。このように、開口16が形成されることにより、毛布10を洗濯する際には、保温部材15を付け衿12Aの中から取出しておくことができる。また、環境の気温に合わせて、保温部材15を付け衿12Aの中に挿入しておいたり又は取出しておいたりすることができる。
また、付け衿12Aの中に配設する保温部材15の表面は、ナイロン製の薄い生地(例えば薄い裏地)又はネット地により覆っておくことが望ましい。
このように、保温部材15の表面を覆っておくことにより、付け衿12Aの中から保温部材15を取出す場合、保温部材15を構成する繊維が脱落するのを防ぐことができる。
本考案の実施の形態に係る保温衿付き毛布を示す平面図である。 毛布本体及び付け衿の構成をそれぞれ示す斜視図である 付け衿が毛布本体に縫い付けられた状態を示す斜視図である。 付け衿が毛布本体に縫い付けられ折り返された状態を示す斜視図である。 付け衿の長辺に飾りテープが縫製された状態を示す斜視図である。 飾りテープが縫製された衿付き毛布の下辺及び両側辺にヘムが縫製された完成品を示す斜視図である。 開口が形成された付け衿を示す斜視図である。 従来の衿付き毛布の一例を示す斜視図である。 従来の折返し毛布の一例を示す斜視図である。 従来の綿入り衿付き毛布の一例を示す斜視図である。
符号の説明
10 保温衿付き毛布
10a 毛布の上辺
10b 毛布の下辺
10c 毛布の側辺
11 毛布本体
11a 1短辺
12 付け衿
12b 1長辺
12A 開口を有する付け衿
12Ab 1長辺
13 飾りテープ
14 ヘム
15 保温部材
16 開口
20 衿付き毛布
21 毛布本体
22 付け衿
30 衿返し毛布
31 表生地
32 裏生地
40 綿入り衿返し毛布
41 表生地
42 裏生地
43 綿層

Claims (7)

  1. 毛布本体とほとんど重なることなく毛布本体に縫い付けられた2層構造の付け衿の層間に、保温部材が配設されていることを特徴とする保温衿付き毛布。
  2. 前記保温部材が、天然繊維及び/又は人工繊維を素材とした綿からなることを特徴とする請求項1記載の保温衿付き毛布。
  3. 前記付け衿に、前記毛布本体の生地よりも触感に優れた生地が採用されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の保温衿付き毛布。
  4. 前記毛布本体が合わせ毛布であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの項に記載の保温衿付き毛布。
  5. 前記付け衿と前記毛布本体との縫い付け部が飾りテープにより覆われていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に記載の保温衿付き毛布。
  6. 前記付け衿に開口が形成され、該開口から前記保温部材が挿入・取出し可能になっていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかの項に記載の保温衿付き毛布。
  7. 前記保温部材が、薄い生地又はネット生地により覆われていることを特徴とする請求項6に記載の保温衿付き毛布。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016067737A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 松岡株式会社 蓄光部を含む寝具

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