JP3098178U - 身飾品用の貴金属製品 - Google Patents
身飾品用の貴金属製品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3098178U JP3098178U JP2003002813U JP2003002813U JP3098178U JP 3098178 U JP3098178 U JP 3098178U JP 2003002813 U JP2003002813 U JP 2003002813U JP 2003002813 U JP2003002813 U JP 2003002813U JP 3098178 U JP3098178 U JP 3098178U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- precious metal
- metal product
- pebbles
- jewelry
- natural world
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
【課題】自然界で作り出される特有の形状が表現できて斬新さがあり、しかも、自然の良さが発揮されて体に良く馴染み、心地よい使用感ややすらぎが得られ、また、周囲で見る人にもやすらぎが与えられる身飾品用の貴金属製品を提供する。
【解決手段】鋳造品からなる身飾品用の貴金属製品1であって、小石、貝、木の実等の自然界から採集された堅牢な採集物Sを原型とし、この原型によって前記採集物Sと同一の形状に成形される。前記採集物Sとしては、例えば砂浜や河原に落ちている小石、貝または山に落ちている木の実、小枝など貴金属製品1として適度な大きさであり、比較的硬い素材のものが選ばれる。
【選択図】 図2
【解決手段】鋳造品からなる身飾品用の貴金属製品1であって、小石、貝、木の実等の自然界から採集された堅牢な採集物Sを原型とし、この原型によって前記採集物Sと同一の形状に成形される。前記採集物Sとしては、例えば砂浜や河原に落ちている小石、貝または山に落ちている木の実、小枝など貴金属製品1として適度な大きさであり、比較的硬い素材のものが選ばれる。
【選択図】 図2
Description
【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】鋳造品からなる身飾品用の貴金属製品であって、自然界から採集された堅牢な小石を原型とし、この原型によって前記小石と同一の形状に成形した身飾品用の貴金属製品。
【請求項2】鋳造品からなる身飾品用の貴金属製品であって、自然界から採集された堅牢な貝を原型とし、この原型によって前記貝と同一の形状に成形した身飾品用の貴金属製品。
【請求項3】鋳造品からなる身飾品用の貴金属製品であって、自然界から採集された堅牢な木の実を原型とし、この原型によって前記木の実と同一の形状に成形した身飾品用の貴金属製品。
【請求項4】鋳造品からなる身飾品用の貴金属製品であって、自然界から採集された堅牢な小枝を原型とし、この原型によって前記小枝と同一の形状に成形した身飾品用の貴金属製品。
【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、鋳造品からなる貴金属製品であって、自然界から採集された堅牢な小石、貝、木の実または小枝を原型とし、この原型によって前記小石、貝、木の実または小枝と同一の形状に成形した身飾品用の貴金属製品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、ペンダント、ブローチ等の身飾品用として成形される金,銀、白金等の貴金属製品は、まずデザイナーが頭で考えたものを図面に描き、この図を元に立体化することにより原型を製作し、この原型を元に鋳造して貴金属製品を成形するようにしている(特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
実開平5−28216号公報(第1−2頁、 図1)
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記特許文献1に係る貴金属製品は、その原型が加工を施して人為的に製作されており、見慣れた幾何学的な形状が多くてマンネリ化している。このため、斬新さに欠け、しかも、装飾性を重視する傾向が強いことから、身体に付けた感じがしっくり馴染まず、心地よい使用感が得られにくいという課題があった。
【0005】
そこで、本考案は上記課題に鑑みてなされたもので、自然界から採集された堅牢な小石、貝、木の実または小枝を原型とし、この小石、貝、木の実または小枝と同一の形状をなす鋳造品を成形することにより、自然界で作り出される特有の形状が表現できて斬新さがあり、しかも、身体に付けることにより自然の良さが発揮されて体に良く馴染み、心地よい使用感ややすらぎが得られ、また周囲で見る人にもやすらぎが与えられるようにした身飾品用の貴金属製品を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するため、本考案に係る身飾品用の貴金属製品は、鋳造品からなる貴金属製品であって、自然界から採集された堅牢な小石、貝、木の実または小枝を原型とし、この原型によって前記小石、貝、木の実または小枝と同一の形状に成形される。例えば、砂浜や河原に落ちている小石、貝または山に落ちている木の実、小枝など貴金属製品として適度な大きさであり、原型として支障なくそのまま使用できる程度の硬さを有する素材が選ばれる。また、このようにして成形された貴金属製品は、例えばペンダント、ブローチ、指輪、イヤリング等の身飾品に使用される。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下に本考案に係る身飾品用の貴金属製品の実施の形態を図面に基ずき説明する。本考案で使用する原型は、例えば砂浜や河原に落ちている小石、貝または山に落ちている木の実、小枝といった堅牢なものであって、しかも身飾品用の貴金属製品として適度な大きさのものが選ばれる。本実施の形態では、その内、砂浜に落ちている小石について説明する。この小石は、一般に波に洗われて丸みを有し人工的に成形したものでない自然界特有の形状を成している。前記小石は、原型として形状が変形せず、そのまま使用できる程度の硬さを有すればよく、自然界で採取されるものであれば前記小石、貝、木の実以外のものであってもよい。
【0008】
図1は本考案が適用されるペンダントの斜視図である。このペンダントAは鋳造品として成形される貴金属製品1と該貴金属製品1を吊り下げるための鎖2とから構成される。貴金属製品1は金、銀、白金等の貴金属を用いて図2に示すように自然界から採集された小石Sを原型として成形されている。この貴金属製品1は、前記小石Sと同一形状に成形されており、正面から見て略楕円形状を成すと共に左右非対称であって、その外周縁は上部よりも下部の方が大径の弧を有するようになっている。
【0009】
そして、図3に示すように貴金属製品1の上部に横孔3が貫設され、該横孔3に鎖2が挿通されている。鎖2は、首に掛けられる程度の長さを有し、両端部に互いに掛け止めする掛止環4と掛止部材5が設けられている。また、前記貴金属製品1には、表面一個所に凹欠部6が穿設され、該凹欠部6に一個のダイヤモンド7が前側から見られるようにして埋設されている。
【0010】
次に、前記貴金属製品1の成形方法について説明する。まず、原型である小石Sの上下を軟質ゴムで挟み、プレス機により上下から加熱加圧して固定化させた後、原型を取出すことで原型の形と同一な形状の空洞を持つゴム型が成形される。このゴム型をぴつたりと合わせると共にその空洞へ液状のワツクスを注入して固化させる。そして、ゴム型を開き成型されたワツクス原型を取り出す。この作業を繰返すことにより一組のゴム型より同一形状のワツクス原型が複数成形される。
【0011】
複数成形された前記各ワツクス原型を湯道でツリー状に相互につないでワツクスツリーを成形し、このワツクスツリーを鋳型容器に入れ、この中に水溶した石膏等の埋没材を注入する。そして、埋没材中の気泡を取除いて自然乾燥させる。この後、固化した埋没材を電気炉で加熱しワツクスツリーを完全燃焼して鋳型が成形される。
【0012】
前記鋳型を遠心鋳造機にセツトして金、銀、白金等の溶融した貴金属を湯道から注入し、金属が固化してから鋳型を水中にて崩壊させ、ワツクスツリー状に連なった金属を取り出す。最後に、この金属の湯道を取り除くと共にその金属表面の酸化被膜を電解研磨し、更に研磨機で研ぎ出す。これにより、前記小石Sと同一形状の貴金属製品1が複数成形される。
【0013】
このようにして成形された貴金属製品1はこのままでも良いが、前記したようにその表面に凹欠部6を穿設し、この凹欠部6にダイヤモンド7を埋設するようにしても良い。これにより、一つのアクセントが付けられ商品価値も増す。
【0014】
出来あがった貴金属製品1は、前記鎖2を横孔3に挿通して取り付けペンダントAとして使用に供される。また、ブローチ等の他の身飾品にも適用できること勿論である。そして、この貴金属製品1は、その原型である小石Sの形状が忠実に再現されて自然の良さが発揮され、自然界で作り出される特有の形状が表現できて斬新さがある。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、自然界から採集される堅牢な小石、貝、木の実または小枝を原型とし、この原型によって前記小石、貝、木の実または小枝と同一の形状をなす貴金属製品を鋳造により成形するようにしたので、この貴金属製品を身飾品用として使用した場合、自然界で作り出される特有の形状が表現できて斬新さがあり、しかも、身体に付けることにより自然の良さが発揮されて良く馴染み、心地よい使用感ややすらぎが得られ、また周囲で見る人にもやすらぎが与えられるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用されるペンダントの斜視図。
【図2】同要部の拡大斜視図。
【図3】同側面断面図。
【符号の説明】
1 貴金属製品
A 身飾品(ペンダント)
S 小石
【請求項1】鋳造品からなる身飾品用の貴金属製品であって、自然界から採集された堅牢な小石を原型とし、この原型によって前記小石と同一の形状に成形した身飾品用の貴金属製品。
【請求項2】鋳造品からなる身飾品用の貴金属製品であって、自然界から採集された堅牢な貝を原型とし、この原型によって前記貝と同一の形状に成形した身飾品用の貴金属製品。
【請求項3】鋳造品からなる身飾品用の貴金属製品であって、自然界から採集された堅牢な木の実を原型とし、この原型によって前記木の実と同一の形状に成形した身飾品用の貴金属製品。
【請求項4】鋳造品からなる身飾品用の貴金属製品であって、自然界から採集された堅牢な小枝を原型とし、この原型によって前記小枝と同一の形状に成形した身飾品用の貴金属製品。
【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、鋳造品からなる貴金属製品であって、自然界から採集された堅牢な小石、貝、木の実または小枝を原型とし、この原型によって前記小石、貝、木の実または小枝と同一の形状に成形した身飾品用の貴金属製品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、ペンダント、ブローチ等の身飾品用として成形される金,銀、白金等の貴金属製品は、まずデザイナーが頭で考えたものを図面に描き、この図を元に立体化することにより原型を製作し、この原型を元に鋳造して貴金属製品を成形するようにしている(特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
実開平5−28216号公報(第1−2頁、 図1)
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記特許文献1に係る貴金属製品は、その原型が加工を施して人為的に製作されており、見慣れた幾何学的な形状が多くてマンネリ化している。このため、斬新さに欠け、しかも、装飾性を重視する傾向が強いことから、身体に付けた感じがしっくり馴染まず、心地よい使用感が得られにくいという課題があった。
【0005】
そこで、本考案は上記課題に鑑みてなされたもので、自然界から採集された堅牢な小石、貝、木の実または小枝を原型とし、この小石、貝、木の実または小枝と同一の形状をなす鋳造品を成形することにより、自然界で作り出される特有の形状が表現できて斬新さがあり、しかも、身体に付けることにより自然の良さが発揮されて体に良く馴染み、心地よい使用感ややすらぎが得られ、また周囲で見る人にもやすらぎが与えられるようにした身飾品用の貴金属製品を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するため、本考案に係る身飾品用の貴金属製品は、鋳造品からなる貴金属製品であって、自然界から採集された堅牢な小石、貝、木の実または小枝を原型とし、この原型によって前記小石、貝、木の実または小枝と同一の形状に成形される。例えば、砂浜や河原に落ちている小石、貝または山に落ちている木の実、小枝など貴金属製品として適度な大きさであり、原型として支障なくそのまま使用できる程度の硬さを有する素材が選ばれる。また、このようにして成形された貴金属製品は、例えばペンダント、ブローチ、指輪、イヤリング等の身飾品に使用される。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下に本考案に係る身飾品用の貴金属製品の実施の形態を図面に基ずき説明する。本考案で使用する原型は、例えば砂浜や河原に落ちている小石、貝または山に落ちている木の実、小枝といった堅牢なものであって、しかも身飾品用の貴金属製品として適度な大きさのものが選ばれる。本実施の形態では、その内、砂浜に落ちている小石について説明する。この小石は、一般に波に洗われて丸みを有し人工的に成形したものでない自然界特有の形状を成している。前記小石は、原型として形状が変形せず、そのまま使用できる程度の硬さを有すればよく、自然界で採取されるものであれば前記小石、貝、木の実以外のものであってもよい。
【0008】
図1は本考案が適用されるペンダントの斜視図である。このペンダントAは鋳造品として成形される貴金属製品1と該貴金属製品1を吊り下げるための鎖2とから構成される。貴金属製品1は金、銀、白金等の貴金属を用いて図2に示すように自然界から採集された小石Sを原型として成形されている。この貴金属製品1は、前記小石Sと同一形状に成形されており、正面から見て略楕円形状を成すと共に左右非対称であって、その外周縁は上部よりも下部の方が大径の弧を有するようになっている。
【0009】
そして、図3に示すように貴金属製品1の上部に横孔3が貫設され、該横孔3に鎖2が挿通されている。鎖2は、首に掛けられる程度の長さを有し、両端部に互いに掛け止めする掛止環4と掛止部材5が設けられている。また、前記貴金属製品1には、表面一個所に凹欠部6が穿設され、該凹欠部6に一個のダイヤモンド7が前側から見られるようにして埋設されている。
【0010】
次に、前記貴金属製品1の成形方法について説明する。まず、原型である小石Sの上下を軟質ゴムで挟み、プレス機により上下から加熱加圧して固定化させた後、原型を取出すことで原型の形と同一な形状の空洞を持つゴム型が成形される。このゴム型をぴつたりと合わせると共にその空洞へ液状のワツクスを注入して固化させる。そして、ゴム型を開き成型されたワツクス原型を取り出す。この作業を繰返すことにより一組のゴム型より同一形状のワツクス原型が複数成形される。
【0011】
複数成形された前記各ワツクス原型を湯道でツリー状に相互につないでワツクスツリーを成形し、このワツクスツリーを鋳型容器に入れ、この中に水溶した石膏等の埋没材を注入する。そして、埋没材中の気泡を取除いて自然乾燥させる。この後、固化した埋没材を電気炉で加熱しワツクスツリーを完全燃焼して鋳型が成形される。
【0012】
前記鋳型を遠心鋳造機にセツトして金、銀、白金等の溶融した貴金属を湯道から注入し、金属が固化してから鋳型を水中にて崩壊させ、ワツクスツリー状に連なった金属を取り出す。最後に、この金属の湯道を取り除くと共にその金属表面の酸化被膜を電解研磨し、更に研磨機で研ぎ出す。これにより、前記小石Sと同一形状の貴金属製品1が複数成形される。
【0013】
このようにして成形された貴金属製品1はこのままでも良いが、前記したようにその表面に凹欠部6を穿設し、この凹欠部6にダイヤモンド7を埋設するようにしても良い。これにより、一つのアクセントが付けられ商品価値も増す。
【0014】
出来あがった貴金属製品1は、前記鎖2を横孔3に挿通して取り付けペンダントAとして使用に供される。また、ブローチ等の他の身飾品にも適用できること勿論である。そして、この貴金属製品1は、その原型である小石Sの形状が忠実に再現されて自然の良さが発揮され、自然界で作り出される特有の形状が表現できて斬新さがある。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、自然界から採集される堅牢な小石、貝、木の実または小枝を原型とし、この原型によって前記小石、貝、木の実または小枝と同一の形状をなす貴金属製品を鋳造により成形するようにしたので、この貴金属製品を身飾品用として使用した場合、自然界で作り出される特有の形状が表現できて斬新さがあり、しかも、身体に付けることにより自然の良さが発揮されて良く馴染み、心地よい使用感ややすらぎが得られ、また周囲で見る人にもやすらぎが与えられるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用されるペンダントの斜視図。
【図2】同要部の拡大斜視図。
【図3】同側面断面図。
【符号の説明】
1 貴金属製品
A 身飾品(ペンダント)
S 小石
Claims (1)
- 鋳造品からなる身飾品用の貴金属製品であって、小石、貝、木の実等の自然界から採集された堅牢な採集物を原型とし、この原型によって前記採集物と同一の形状に成形した身飾品用の貴金属製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003002813U JP3098178U (ja) | 2003-05-19 | 2003-05-19 | 身飾品用の貴金属製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003002813U JP3098178U (ja) | 2003-05-19 | 2003-05-19 | 身飾品用の貴金属製品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3098178U true JP3098178U (ja) | 2004-02-19 |
Family
ID=43251945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003002813U Expired - Lifetime JP3098178U (ja) | 2003-05-19 | 2003-05-19 | 身飾品用の貴金属製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098178U (ja) |
-
2003
- 2003-05-19 JP JP2003002813U patent/JP3098178U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3098178U (ja) | 身飾品用の貴金属製品 | |
US20050005638A1 (en) | Multiple configuration ring | |
JPH09140422A (ja) | 装身具及びその製造方法 | |
KR100658194B1 (ko) | 중공형 반지의 제조방법 | |
CN104997248A (zh) | 一种镂空文字首饰制作方法 | |
JP3004965B2 (ja) | 貴金属装飾品の製造方法 | |
Easby | Pre-Hispanic metallurgy and metalworking in the New World | |
JP2004306431A (ja) | 貴金属装飾品の製造方法及び貴金属装飾品 | |
KR100620417B1 (ko) | 귀금속 제조방법 및 그 귀금속 | |
JP2005088076A (ja) | 貴金属装飾品の製造方法 | |
JP4612101B1 (ja) | フープタイプのイヤリング又はピアス及びその製造方法 | |
US20060096731A1 (en) | Ball-shaped jewelry and method of making same | |
CN112315147A (zh) | 一种空心饰品镶嵌宝石的制备工艺 | |
GB2380961A (en) | Method of manufacturing jewellery | |
JP2016137039A (ja) | 指先装飾具 | |
KR200392456Y1 (ko) | 장신구를 이루는 보석고정용 홀더를 갖춘 원본프레임 | |
JPH077778Y2 (ja) | 装飾性部材 | |
JP2002085124A (ja) | 加工乳歯、それを使用した垂れ飾り、首飾り及びそれらの製造方法 | |
JP3103253U (ja) | 装身具用パターン及び該パターンを用いて製造する装身具 | |
Zhou et al. | Lost-wax casting in ancient China: new discussion on old debates | |
JP2742574B2 (ja) | 貴金属製装身具の製造方法 | |
Konstantinidi-Syvridi et al. | Casting Finger Rings in Mycenaean Times: Two Unpublished Moulds at the National Archaeological Museum, Athens1 | |
JP3062578U (ja) | 貴金属宝飾具 | |
Rodwell | An unusual pottery bowl from Kelvedon, Essex | |
CN105411720B (zh) | 一种犬牙冠的制作方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917 Year of fee payment: 6 |