JP3098149B2 - Hst油圧走行駆動装置 - Google Patents

Hst油圧走行駆動装置

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JP3098149B2
JP3098149B2 JP05277064A JP27706493A JP3098149B2 JP 3098149 B2 JP3098149 B2 JP 3098149B2 JP 05277064 A JP05277064 A JP 05277064A JP 27706493 A JP27706493 A JP 27706493A JP 3098149 B2 JP3098149 B2 JP 3098149B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可変容量形油圧ポンプ
を用いたHST油圧走行駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ホイールローダなどの作業車両に搭載さ
れる走行駆動装置として、例えば図3に示すように、原
動機1に駆動される可変容量形油圧ポンプ2と、作業車
両の駆動輪Wと連結される油圧モータ3とが一対の主管
路4,5により閉回路接続されたHST油圧走行駆動装
置がある。この装置では、車両のアクセルペダル(不図
示)を踏み込むと、原動機1に駆動されるチャージポン
プ6の吐出量が増加して絞り7の1次側の圧力が上昇す
る。運転席の前後進選択レバー8を中立位置(N位置)
からF位置またはR位置へ切換えると、前後進切換弁9
の一対のソレノイド部のいずれか一方へ励磁電流が供給
されて前後進切換弁9が中立位置(図示の位置)からF
位置またはR位置へと切換わり、絞り7の前後の圧力が
レギュレータ10の油室10a,10bへ導かれてその
差圧分だけピストン10cが移動する。これにより、油
圧ポンプ2の押除け容積が増減して油圧モータ3が原動
機1の回転数と油圧ポンプ2の押除け容積とに応じた速
度で駆動され、車両がアクセルペダルの踏み込み量に応
じた速度で走行する。前後進選択レバー8が中立位置の
ときは前後進切換弁9も中立位置となり、レギュレータ
10の油室10a,10bが前後進切換弁9を介して連
通して同圧となる。このため、ピストン10cが中立位
置へ復帰して油圧ポンプ2の押除け容積が零となり、油
圧ポンプ2からの圧油の吐出が停止する。
【0003】上述した回路では、走行中に前後進選択レ
バー8をF位置またはR位置から中立位置へ切換える
と、前後進切換弁9が直ちに中立位置へと復帰する。こ
のとき、レギュレータ10のピストン10cがすぐに中
立位置へ戻ると、油圧モータ3が慣性で回転しているに
も拘らず油圧ポンプ2の押除け容積が零となり、油圧モ
ータ3の吐出側に大きな閉じ込み圧が発生して車両が急
減速する。そこで、従来は前後進切換弁9とレギュレー
タ10の油室10a,10bとの間に絞り11a,11
bを介装し、ピストン10cの戻り速度を遅くして急減
速を防止していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した絞り11a,
11bの絞り効果は作動油温度が低いほど高いので、ピ
ストン10cの戻り速度は作動油温度が低いほど遅くな
る。このため、通常使用時の作動油温度を基準として絞
り11a,11bのサイズを決定すると、作動油温度が
低温のときピストン10cの戻り速度が遅くなり、前後
進選択レバー8を中立位置へ戻してから油圧ポンプ2の
押除け容積が零に戻るまでのタイムラグが大きくなる。
このタイムラグが必要以上に大きいと、前後進選択レバ
ー8の中立位置への切換え後にアクセルペダルが踏み込
まれたとき、前後進選択レバー8が中立位置であるにも
拘らず車両が加速され、オペレータが混乱する。また、
走行中に作業機側の負荷で原動機1が停止したとき、こ
れを回復すべく前後進選択レバー8を中立位置に切換え
て原動機1を再起動すると、レバー8の中立指示にも拘
らず油圧ポンプ2の押除け容積が零になるまでは車両が
走行する。このため、車両を走行させたくないときは油
圧ポンプ2の押除け容積が零に戻るまで原動機1の再起
動を待つ必要が生じ、迅速な復旧が図れない。
【0005】本発明の目的は、車両の前進、後進または
中立を選択する選択部材を車両の走行中に中立位置へ切
換えたときの急減速を回避しつつ、走行用の可変容量形
油圧ポンプの押除け容積は中立指示に応じて迅速に最小
値へ戻すことが可能なHST油圧走行駆動装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】(1)一実施例を示す図
1に対応付けて説明すると、請求項1の発明は、原動機
1に駆動される可変容量形油圧ポンプ2と、一対の主管
路4,5により可変容量形油圧ポンプ2と閉回路接続さ
れる走行用の油圧モータ3と、原動機1の回転数に依存
する駆動圧であって、可変容量形油圧ポンプ2の押除け
容積を増減する油圧式のレギュレータ10の駆動圧を発
生する駆動圧発生手段6,7と、車両の前進、後進およ
び中立のいずれかを選択する選択部材8と、レギュレー
タ10と駆動圧発生手段6,7との間に設けられて駆動
圧の供給を制御する制御弁9と、レギュレータ10と制
御弁9の間に設けられてレギュレータ10への駆動圧の
供給を遅らせる第1の絞り手段11a,11bと、選択
部材8により前進または後進が選択されたときには駆動
圧発生手段6,7の圧力をレギュレータ10に出力し、
中立選択時には駆動圧のレギュレータ10への出力を阻
止してレギュレータ10を中立位置へ復帰させるように
制御弁9に駆動指令を出力する指令手段8とを備えたH
ST油圧走行駆動装置に適用される。そして、一対の主
管路4,5を連通および閉塞するバイパス手段20,21
と、このバイパス手段20,21を通過する最大流量を
油圧モータ3の最大吐出量以下に規制する第2の絞り手
段22とを備え、指令手段8は、選択部材8により前進
または後進が選択されたときには一対の主管路4,5を
閉塞し、中立選択時には一対の主管路4,5を連通する
ようにバイパス手段20,21に駆動指令を出力するこ
とにより上述した目的を達成する。 (2)請求項2の発明は、バイパス手段が、一対の主管
路4,5に接続されたバイパス管路20と、バイパス管
路20に設けられ、指令手段8からの電気信号により切
り換えられる電磁弁21とを有するものである。 (3)請求項3の発明は、図2に示すように、バイパス
手段が、指令手段8からの電気信号によって切り換えら
れる電磁弁24と、一対の主管路4,5に接続されたバ
イパス管路20と、バイパス管路20に設けられ、電磁
弁24の切り換えによるパイロット圧の供給によって切
り換えられるパイロット切換弁23とを有するものであ
る。
【0007】
【作用】車両の走行中に選択部材8により中立を選択す
ると、バイパス手段20,21により一対の主管路4,
5が連通し、第2の絞り手段により最大流量が油圧モー
タ3の最大吐出量以下に規制された吐出油がその吸込側
へ流れ込み、閉じ込み圧の急激な上昇が回避される。こ
のため、選択部材8の中立指示に対するレギュレータ1
0の中立位置への戻り速度に関係なく、車両の急減速が
防止されるとともに、油圧モータ3の過回転が防止され
る。
【0008】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0009】
【実施例】以下、図1を参照して本発明の一実施例を説
明する。なお、上述した図3との共通部分には同一符号
を付し、説明を省略する。図1に示すように、本実施例
では上述した図3の油圧回路に、一対の主管路4,5を
結ぶバイパス管路20を増設し、このバイパス管路20
に電磁弁21を取り付けた。そして、電磁弁21の前後
には一対の絞り22を接続した。電磁弁21のソレノイ
ド部21sは前後進選択レバー8と接続し、該レバー8
が前進または後進に切換えられたとき前後進切換弁9に
供給される励磁電流によりソレノイド部21sも励磁さ
れて電磁弁21がA位置からB位置へと切換えられるよ
うに構成した。電磁弁21がA位置のときはバイパス管
路20が開いて主管路4,5が連通し、B位置のときは
バイパス管路20が閉塞される。絞り22の最大流量
は、油圧モータ3の最大吐出量よりも小さく設定した。
【0010】以上の構成によれば、前後進選択レバー8
をF位置またはR位置へ切換えると電磁弁21がB位置
へと切換わってバイパス管路20が閉じ、油圧モータ3
が油圧ポンプ2の吐出油により駆動される。走行中に前
後進選択レバー8を中立位置へ切換えると、電磁弁21
がB位置からA位置へ切換わってバイパス管路20が開
き、主管路4,5が連通する。このため、慣性で回転す
る油圧モータ3の吐出油がバイパス管路20を介して油
圧モータ3の吸込側へと導かれ、油圧モータ3の吐出側
に大きな閉じ込み圧が生じない。この結果、レギュレー
タ10のピストン10cの戻り速度に関係なく車両の急
減速が防止される。絞り11a,11bの絞り効果を従
来よりも小さく設定し、前後進選択レバー8の中立への
切換え操作からレギュレータ10のピストン10cが中
立位置へ戻るまでのタイムラグを短縮して特に作動油温
度が低い時のタイムラグによる種々の不都合を解消でき
る。絞り22の最大流量が油圧モータ3の最大吐出量よ
り小さいので、前後進選択レバー8を中立位置に切換え
たときの油圧モータ3の過回転が防止され、油圧モータ
3に適度な制動力を作用させることができる。
【0011】上記の実施例では電磁弁21によりバイパ
ス管路20を開閉したが、例えば図2に示すように油圧
パイロット式の切換弁23によりバイパス管路20を開
閉してもよい。この例では、前後進選択レバー8をF位
置またはR位置に切換えると電磁弁24がB位置に切換
わって絞り7の二次圧(リリーフ弁25の設定圧)が切
換弁23のパイロットポートに導かれ、切換弁23がA
位置からB位置へ切換わってバイパス管路20が閉ざさ
れる。前後進選択レバー8が中立位置のときは電磁弁2
4がA位置に切換わって切換弁23へのパイロット圧の
供給が断たれ、切換弁23がA位置へ復帰してバイパス
管路20が開放される。なお、この例では図1の絞り2
2に代え、切換弁23の内部に絞り25を設けた。
【0012】以上の実施例では、チャージポンプ6およ
び絞り7が駆動圧発生手段を、前後進選択レバー8が選
択手段および指令手段を、前後進切換弁9が制御弁を、
絞り11a,11bが第1の絞り手段を、バイパス管路
20と電磁弁21またはバイパス管路20と切換弁23
と電磁弁24がバイパス手段を、絞り22,25が第2
の絞り手段を構成する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バイパス手段およびそのバイパス手段を通過する最大流
量を規制する第2の絞り手段を設けたことにより、選択
部材の中立指示に対するレギュレータの中立位置への戻
り速度に関係なく車両の急減速が防止されるとともに、
油圧モータの過回転が防止されて油圧モータに適度な制
動力が作用する。その結果、レギュレータの中立位置へ
の戻り速度を従来よりも高く設定して選択手段による中
立選択から油圧ポンプの押除け容積が零に戻るまでのタ
イムラグを作動油温度に関係なく短縮し、タイムラグに
伴う種々の不都合を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るHST油圧走行駆動装
置の油圧回路図。
【図2】図1の絞りを変更した変形例を示す図。
【図3】従来のHST油圧走行駆動装置の一例を示す
図。
【符号の説明】
1 原動機 2 可変容量形油圧ポンプ 3 走行用の油圧モータ 4,5 主管路 6 チャージポンプ 7 絞り 8 前後進選択レバー 9 前後進切換弁 10 レギュレータ 11a,11b 絞り 20 バイパス管路 21,24 電磁弁 22,25 バイパス手段の流量を規制する絞り 23 切換弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−3785(JP,A) 特開 昭61−27361(JP,A) 特開 昭59−167342(JP,A) 特開 平2−261975(JP,A) 特開 昭55−12247(JP,A) 特開 平5−106731(JP,A) 特開 平2−199366(JP,A) 特開 平2−186162(JP,A) 実開 平4−93562(JP,U) 実開 平2−117472(JP,U) 実開 昭60−188258(JP,U) 実開 平1−156352(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 61/40 - 61/46

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原動機に駆動される可変容量形油圧ポン
    プと、 一対の主管路により前記可変容量形油圧ポンプと閉回路
    接続される走行用の油圧モータと、前記原動機の回転数に依存する駆動圧であって、 前記可
    変容量形油圧ポンプの押除け容積を増減する油圧式のレ
    ギュレータの前記駆動圧を発生する駆動圧発生手段と、 車両の前進、後進および中立のいずれかを選択する選択
    部材と、前記レギュレータと前記駆動圧発生手段との間に設けら
    れて前記駆動圧の供給を制御する制御弁と、 前記レギュレータと前記制御弁の間に設けられて前記レ
    ギュレータへの前記駆動圧の供給を遅らせる第1の絞り
    手段と 、 前記選択部材により前進または後進が選択されたときに
    は前記駆動圧発生手段の圧力を前記レギュレータに出力
    し、中立選択時には前記駆動圧の前記レギュレータへの
    出力を阻止して当該レギュレータを中立位置へ復帰させ
    ように前記制御弁に駆動指令を出力する指令手段と
    備えたHST油圧走行駆動装置において 記一対の主管路を連通および閉塞するバイパス手段
    と、 このバイパス手段を通過する最大流量を前記油圧モータ
    の最大吐出量以下に規制する第2の絞り手段とを備え、 前記指令手段は、前記選択部材により前進または後進が
    選択されたときには前記一対の主管路を閉塞し、中立選
    択時には前記一対の主管路を連通するように前記バイパ
    ス手段に駆動指令を出力する ことを特徴とするHST油
    圧走行駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記バイパス手段は、前記一対の主管路
    に接続されたバイパス管路と、該バイパス管路に設けら
    れ、前記指令手段からの電気信号により切り換えられる
    電磁弁とを有することを特徴とする請求項1に記載のH
    ST油圧走行駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記バイパス手段は、前記指令手段から
    の電気信号によって 切り換えられる電磁弁と、前記一対
    の主管路に接続されたバイパス管路と、該バイパス管路
    に設けられ、前記電磁弁の切り換えによるパイロット圧
    の供給によって切り換えられるパイロット切換弁とを有
    することを特徴とする請求項1に記載のHST油圧走行
    駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0570343U (ja) * 1992-03-05 1993-09-24 池田物産株式会社 バックフレーム
JPH0570344U (ja) * 1992-03-05 1993-09-24 池田物産株式会社 バックフレーム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0570343U (ja) * 1992-03-05 1993-09-24 池田物産株式会社 バックフレーム
JPH0570344U (ja) * 1992-03-05 1993-09-24 池田物産株式会社 バックフレーム

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