JP3095773U - 部材連結構造及び払拭具 - Google Patents

部材連結構造及び払拭具

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正樹 大谷
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有限会社大和化学工業所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着脱操作が容易で、しかも不用意に外れない
ように確りと連結することができる部材連結構造、及
び、この部材連結構造を適用した払拭具の提供。 【解決手段】 上面に係合凸部7を有する基板4(第1
部材)と、下面に前記係合凸部7と係合する係合凹部8
を有する柄部3(第2部材)とを着脱可能に連結するも
のにおいて、柄部3に、その上面から係合凹部8に貫通
する貫通孔22を形成するとともに、基板4に、係合凸
部7と係合凹部8とを係合させたときに係止縁部23
(貫通孔22の孔縁)に係止する係止爪19を上端に有
する弾性板部15を立設し、さらに、弾性板部15に、
係止縁部23と係止爪19との係止状態を解除するよう
に当該弾性板部15を弾性変形させる操作部20を、柄
部3の上面側から操作可能に設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、2つの部材を着脱可能に連結する部材連結構造、及びこの部材連結 構造を用いた払拭具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車のワックス掛け等に用いられる払拭具であって、本体部と柄部と を着脱可能に連結したものにおいては、例えば図8及び図9に示したような連結 構造が採用されていた。すなわち、図8において、払拭具80は本体部81と柄 部82とから構成されている。本体部81は合成樹脂で成形された円板状の基板 83と、この基板83の下面に取り付けられたスポンジ等の払拭体84とを備え ている。基板83上面には、半球をさらに2分割したような形状を有し、間隔を おいて対向配置された一対の突出部85,85が一体形成されており、各突出部 85,85の対向面には倒立U字状の係合孔86,86が形成されている。 一方、柄部82の基端部の左右両側面には、前記係合孔86,86とそれぞれ 係合する一対の突起87,87が設けられている。 図9(a)に示すように、突出部85,85の対向面同士の間隔W1は、柄部 82の基端部における横幅とほぼ等しく設定され、突起87,87の先端面同士 の間隔W2は前記間隔W1よりも大きい寸法に設定されている。
【0003】 この払拭具80において、本体部81と柄部82とを連結する場合には、図9 (b)に示すように、突出部85,85の対向面同士の間隔が前記間隔W2以上 となるように基板83を湾曲形状に弾性変形させ、その状態で突出部85,85 間に柄部82の基端部を挿入して、係合孔86,86に突起87,87を嵌め込 んでいた。また、本体部81から柄部82を取り外す場合にも、前記と同様に基 板83を湾曲変形させて係合孔86,86と突起87,87との係合状態を解除 したうえで、柄部82を突出部85,85間から引き抜いていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の払拭具80では、本体部81と柄部82とが上述したような連結構 造により連結されていたために、一方の手で図9(b)のように基板83を湾曲 変形させながら、他方の手で柄部82を着脱するというように、着脱操作に両手 を使わなければならないという欠点があった。 また、図9(b)の状態に湾曲変形させ易いように基板83の剛性を低くする と、使用中に加わる外力により柄部82から本体部81が不用意に外れてしまう 虞が生じ、反対に基板83の剛性を高くすると、着脱時に湾曲変形させ難くなる というように、連結強度と着脱操作の容易さとを両立させられないという欠点も あった。 さらに、払拭具80をワックス掛けに用いた後、着脱のために基板83を湾曲 変形させる場合、払拭体84に染み込んでいるワックス分が手に付着して不快で あるという欠点もあった。
【0005】 本考案は以上のような問題点に鑑みてなされたものであって、着脱操作が容易 で、しかも不用意に外れないように確りと連結することができる部材連結構造の 提供を目的とするものである。 また、前記の部材連結構造を適用することにより、本体部と柄部とが容易に着 脱可能で、且つ、払拭体に染み込んでいる汚れ成分が着脱の際に手に付着するこ ともない払拭具の提供を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案に係る部材連結構造は、上面に係合凸部を有 する第1部材と、下面に前記係合凸部と係合する係合凹部を有する第2部材とを 着脱可能に連結する部材連結構造であって、第2部材に当該第2部材上面から前 記係合凹部に貫通する貫通孔を形成するとともに、第1部材に、前記係合凸部と 前記係合凹部とを係合させたときに第2部材の前記貫通孔の孔縁に係止する係止 爪を上端に有する弾性板部を立設し、さらに、前記弾性板部に、前記貫通孔の孔 縁と前記係止爪との係止状態を解除するように当該弾性板部を弾性変形させる操 作部を、第2部材上面側から操作可能に設けたことを特徴とするものである。
【0007】 また、前記の部材連結構造において、係合凸部を第1部材上面に平面視非円形 の環状に立設した凸縁で構成するとともに、弾性板部を前記凸縁で囲まれた領域 内に立設してなるものである。
【0008】 また、本考案に係る払拭具は、上面に係合凸部を有する基板及びこの基板下面 に取り付けられた払拭体からなる本体部と、基端部下面に前記係合凸部と係合す る係合凹部を有する柄部とを着脱可能に連結してなる払拭具であって、柄部にそ の基端部上面から前記係合凹部に貫通する貫通孔を形成するとともに、本体部の 基板に、前記係合凸部と前記係合凹部とを係合させたときに柄部の前記貫通孔の 孔縁に係止する係止爪を上端に有する弾性板部を立設し、さらに、前記弾性板部 に、前記貫通孔の孔縁と前記係止爪との係止状態を解除するように当該弾性板部 を弾性変形させる操作部を、柄部上面側から操作可能に設けたことを特徴とする ものである。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の部材連結構造を適用した払拭具の一実施形態を、図1〜図7を 参照しつつ説明する。なお、図3及び図4では払拭体の図示を省略している。 図中に全体を符号1で示される払拭具は、本体部2と柄部3とから構成されて いる。本体部2は、合成樹脂で成形された円板状の基板4と、この基板4の下面 に取り付けられた多孔質材料(スポンジ等)からなる払拭体5とを備えている。 図1及び図2では柄部3の中間部分を省略しているが、柄部3の長さは例えば 18〜23cm程度であり、他方、本体部2(払拭体5)の直径は8〜12cm 程度である。本体部2の基板4(第1部材)の上面には係合凸部7が形成され、 柄部3(第2部材)の基端部(本体部2と連結される側の端部)下面には前記係 合凸部7と係合する係合凹部8が形成されている(図4〜図6等参照)。
【0010】 係合凸部7は、基板4上面の中央部分に所定高さに立設された凸縁9で構成さ れている。この実施形態では、凸縁9は平面視においてU字の両端を連結したよ うな形状(非円形)の環状をなすように立設されている。凸縁9の外周面には凸 縁9の高さ方向に延在する複数本の凸条10が適宜間隔で凸設されている。 他方、柄部3は、上面壁部11と、この上面壁部11の外周縁から垂下形成さ れたスカート部12と、柄部3の基端近傍位置の内側に左右両側面のスカート部 12を連結して設けられた縦壁部13と、この縦壁部13から柄部3の先端側に 向かって延設された2条の補強リブ14,14(図4(b)参照)とを備えてい る。そして、柄部3の基端部を構成する上面壁部11及びスカート部12と縦壁 部13とで囲まれた底面視略U字状(U字の両端を連結した形状)の空間が前記 係合凹部8となっている。係合凹部8は前記係合凸部7(凸条10を含む)を若 干の遊びがある状態で下方から収容できる大きさに形成されている。
【0011】 係合凸部7を構成する凸縁9で囲まれた領域内には弾性板部15が立設されて いる。図5等に示すように弾性板部15の前後には基板4を貫通する孔16及び 17が形成されるとともに、図7に示すように弾性板部15はその下端部から左 右に張り出した連結部18,18により、基板4及び凸縁9に連結されている。 凸縁9上端よりも上方に突き出した弾性板部15の上端部には、係止爪19と 操作部20とが一体的に設けられている。弾性板部15を併せた断面形状が略T 字状をなすように、係止爪19と操作部20とは互いに反対の略水平方向に凸設 されている。これにより、操作部20を指先等で押下すると弾性板部15が図6 に示したように湾曲状に弾性変形し、係止爪19の先端側が後退しながら上昇す るようになっている。なお、係止爪19の上面には先端下がりの傾斜が付けられ ている。
【0012】 一方、柄部3の基端部には、その上面から係合凹部8に貫通する貫通孔22が 形成されている。貫通孔22は、柄部3基端寄りの孔縁が直線状となった平面視 略U字状に形成されており、孔縁の前記直線状の部分は隣接する上面壁部11よ りも低い係止面を有する断面L字状の係止縁部23に構成されている。また、こ の係止縁部23とともに貫通孔22を囲む垂下壁部24が、上面壁部11の下面 から垂下形成されている。 なお、この実施形態では、柄部3を構成する上面壁部11、スカート部12、 縦壁部13、係止縁部23等の構成要素は合成樹脂により一体形成されており、 また、凸縁9、弾性板部15、係止爪19、操作部20等の構成要素は合成樹脂 により基板4と一体形成されている。
【0013】 図1、図3及び図5は、係合凸部7と係合凹部8とを係合させて本体部2と柄 部3とを連結した状態を示している。この状態では、係止爪19が係止縁部23 に係止しており、これにより係合凸部7の係合凹部8からの離脱が防止されると ともに、係合凸部7と係合凹部8との係合により本体部2(基板4)と柄部3と が水平方向に相対的に位置決めされるので、係止爪19が係止縁部23から外れ ることもない。したがって、基板4の剛性に関わらず、使用中に加わる外力によ り柄部3から本体部2が外れることのない、強い連結強度が得られる。
【0014】 また、柄部3から本体部2を取り外す場合には、柄部3を握持している手の親 指で柄部3の上面側から操作部20を押下し、図6のように弾性板部15を湾曲 変形させて係止爪19と係止縁部23との係止状態を解除する。すると、親指に よる押圧力が操作部20及び弾性板部15を介して基板4に加わるので、この力 により係合凹部8から係合凸部7が離脱し、本体部2が柄部3から落下する。 さらに、本体部2と柄部3とを連結する場合には、本体部2をほぼ水平な固定 面の上に置き、片手で柄部3を握って係合凹部8を本体部2の係合凸部7に被せ るように保持した状態から、柄部3の基端側を下向きに押さえ付ける。すると、 係止爪19の傾斜した上面が係止縁部23に押圧されて、係止爪19に後ろ向き (係止爪19の突出方向と反対向き)の力がはたらくので、弾性板部15は操作 部20を押下した場合と同様に湾曲変形し、係止爪19が係止縁部23を乗り越 え、図5に示した連結状態が得られる。
【0015】 以上のような連結構造で本体部2と柄部3とを着脱可能に連結した払拭具1に あっては、着脱操作が片手のみで極めて容易に行なえ、しかも使用中に不用意に 外れることのない確りとした連結状態が得られる。 また、例えば払拭具1を自動車のワックス掛けに使用した後に本体部2を柄部 3から取り外す場合でも、前記したように柄部3を握持した片手のみで操作でき るので、払拭体5に染み込んだ汚れ成分(ワックス分等)が手に付着することは ない。したがって、交換用の本体部2を別途用意しておき、払拭体5が汚れたり 傷んだりしたときに本体部2のみを新しいものと取り替えるような使用態様に極 めて好適に用いることができる。
【0016】 なお、以上の実施形態では本考案に係る部材連結構造を払拭具に適用した場合 について説明したが、同様の連結構造を払拭具以外の、例えばブラシ、モップ等 の清掃具に適用したり、あるいは清掃具以外の道具や機械における部材同士の連 結部分に適用したりすることが可能である。 また、部材連結構造の細部の構成も前記実施形態に限られることなく任意であ り、例えば前記では柄部3(第2部材)上面よりも低く形成された係止縁部23 (貫通孔22の孔縁の一部)に係止爪19を係止したが、貫通孔の、第2部材上 面と面一に位置する孔縁に係止爪を係止するような構成も当然に採用し得る。
【0017】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案に係る部材連結構造によれば、部材同士の着脱 を容易な操作で行なえるとともに、外力等により不用意に連結部分が外れてしま うことのない確りとした連結状態が得られる。 また、本考案に係る払拭具によれば、本体部と柄部とを容易に着脱することが できるとともに、払拭体に染み込んでいる汚れ成分が着脱操作の際に手に付着す ることも防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態に係る払拭具の斜視図であ
る。
【図2】払拭具の分解斜視図である。
【図3】連結状態を示す払拭具の要部平面図である。
【図4】払拭部の要部を示す図であって、図4(a)は
基板の平面図、図4(b)は柄部の基端部分の底面図で
ある。
【図5】連結状態を図3のA−A線に沿う断面で示した
要部拡大断面図である。
【図6】係止爪と係止縁部との係止解除状態を図5に相
当する断面で示した要部拡大断面図である。
【図7】図4(a)のB−B線に沿う本体部の拡大断面
図である。
【図8】従来の連結構造を用いた払拭具の分解斜視図で
ある。
【図9】図8の払拭具における柄部と本体部との着脱状
態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 払拭具 2 本体部 3 柄部(第2部材) 4 基板(第1部材) 5 払拭体 7 係合凸部 8 係合凹部 9 凸縁 15 弾性板部 19 係止爪 20 操作部 22 貫通孔 23 係止縁部(孔縁)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に係合凸部を有する第1部材と、下
    面に前記係合凸部と係合する係合凹部を有する第2部材
    とを着脱可能に連結する部材連結構造であって、第2部
    材に当該第2部材上面から前記係合凹部に貫通する貫通
    孔を形成するとともに、第1部材に、前記係合凸部と前
    記係合凹部とを係合させたときに第2部材の前記貫通孔
    の孔縁に係止する係止爪を上端に有する弾性板部を立設
    し、さらに、前記弾性板部に、前記貫通孔の孔縁と前記
    係止爪との係止状態を解除するように当該弾性板部を弾
    性変形させる操作部を、第2部材上面側から操作可能に
    設けたことを特徴とする部材連結構造。
  2. 【請求項2】 係合凸部を第1部材上面に平面視非円形
    の環状に立設した凸縁で構成するとともに、弾性板部を
    前記凸縁で囲まれた領域内に立設してなる請求項1に記
    載の部材連結構造。
  3. 【請求項3】 上面に係合凸部を有する基板及びこの基
    板下面に取り付けられた払拭体からなる本体部と、基端
    部下面に前記係合凸部と係合する係合凹部を有する柄部
    とを着脱可能に連結してなる払拭具であって、柄部にそ
    の基端部上面から前記係合凹部に貫通する貫通孔を形成
    するとともに、本体部の基板に、前記係合凸部と前記係
    合凹部とを係合させたときに柄部の前記貫通孔の孔縁に
    係止する係止爪を上端に有する弾性板部を立設し、さら
    に、前記弾性板部に、前記貫通孔の孔縁と前記係止爪と
    の係止状態を解除するように当該弾性板部を弾性変形さ
    せる操作部を、柄部上面側から操作可能に設けたことを
    特徴とする払拭具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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