JP2696161B2 - モップ - Google Patents

モップ

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JP2696161B2
JP2696161B2 JP6231202A JP23120294A JP2696161B2 JP 2696161 B2 JP2696161 B2 JP 2696161B2 JP 6231202 A JP6231202 A JP 6231202A JP 23120294 A JP23120294 A JP 23120294A JP 2696161 B2 JP2696161 B2 JP 2696161B2
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勝義 角谷
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エムエイシイサンコー株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモップ、詳しくはパイル
地,スポンジ,布地等からなる拭取部材を支持する支持
部材と把手とが着脱自在なモップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、タンス及びテーブル等の家
具、床面、テレビ及びステレオ等の電化製品などを掃除
する清掃用具として、パイル地,スポンジ,布地等から
なる拭取部材があり、この拭取部材を備えた従来構造の
モップ10は、図12に示すように、前記拭取部材20
の上面の前後方向に形成した略平坦な袋20F,20R
内に支持部材30を入れて軟弱な拭取部材20を補強す
る一方、この支持部材30に把手40を一体的に突出形
成した構造のものである。
【0003】なお、このモップ10は、掃除をするに従
って拭取部材20が汚れてくると、市販されている新し
い拭取部材20と交換することが出来る他、専門の業者
による定期交換システムとして、汚れた拭取部材20と
引換えにクリーニングしてワックスを塗布した拭取部材
20と交換することができるようにもなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来構造のモップによると、次に述べるような不具合が生
じる。
【0005】第1に、モップ10の形状が、長く突出し
た把手40で嵩張っているために、その梱包,搬送,保
管の各時に広いスペースを必要とし、また取り扱い難
く、不便かつ不経済なものとなっている。
【0006】第2に、一般に、支持部材30を袋20
F,20R内に入れ易くするように、拭取部材20側の
袋20F,20Rを支持部材30よりも幾分大きめに形
成してあるために、支持部材30に取り付けた拭取部材
20がブレて掃除がし難い。この点を考慮したものとし
て、支持部材30を確りと保持するための紐又はゴム紐
を拭取部材20に備えたモップもあるが、支持部材20
を袋20F,20R内に入れるのに加えて紐又はゴム紐
があると、モップ10全体の見栄えが非常に悪くなり、
拭取部材20の交換作業も一層面倒になる。
【0007】なお、小型のモップには、面倒で手が汚れ
易い拭取部材の交換作業を不要にするために、把手を一
体形成した支持部材に拭取部材を取り外せないように固
定したものもある。しかし、このようなモップは、突出
した把手で嵩張るため、前述のような不具合が生じる。
このため、モップを使い捨てタイプのものにすると、不
経済であり、クリーニングして再生可能なタイプのもの
にしても、把手が邪魔になってクリーニングがし難い。
【0008】本発明は斯かる事情に鑑みて提案されたも
のであり、拭取部材を支持する支持部材とこの支持部材
に取り付けられる把手を取り外すことができるように、
支持部材又は把手の先端部の何れか一方に、把手を支持
部材に回動自在に取り付ける回動軸及び把手の回動を一
定位置で係止させる係止突起を形成し、他方に、この回
動軸及び係止突起の各受け穴を形成し、さらに把手の先
端部が接当する支持部材の上面に、把手のブレと抜けを
防ぐ段差面が形成されており、この段差面及び把手の双
方に、相互に噛合する凹凸が形成されて、支持部材と把
手とが着脱自在となるように構成したものであって、梱
包,搬送,保管時に嵩張らず、見栄えも良く、拭取部材
の交換作業も手を汚さずに簡単に行うことが出来、クリ
ーリングも容易で、さらに掃除に見合った大きさ及び形
状の把手に交換することが容易なモップを提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに提案される第1の発明のモップは、拭取部材に取り
付けてこれを支持する支持部材に把手が取り外し自在に
取り付けられているモップにおいて、前記支持部材の適
所又は前記把手の先端部の何れかの一方側に、把手を支
持部材に枢支する回動軸及び把手の回動を一定方向で係
止する係止突起が形成されており、その他方側に、この
回動軸及び係止突起の受け穴が形成されていることを特
徴とする。
【0010】また、第2の発明のモップは、前記拭取部
材の一面に前記支持部材が取付固定され、前記把手の先
端部が接面する前記支持部材の一面部分が低い段差面で
形成されており、この段差面及び把手の先端部に、それ
ぞれ把手の抜けを防ぐ方向に噛合する凹凸が形成され
いることを特徴とする。
【0011】
【0012】
【0013】
【作用】本発明に係るモップは、拭取部材に支持部材が
一体的に取り付けられて、支持部材と把手とが着脱自在
な構造であるから、拭取部材の交換は、支持部材の上面
を押さえて把手を回し引くだけで簡単に行える。このよ
うに拭取部材に手を触れないで拭取部材を交換すること
が出来るので、拭取部材の汚れ及び拭取部材に塗布して
あるワックスで手を汚すようなこともない
【0014】また、把手は、回動軸,突起,段差,凹凸
を利用して支持部材に取り付けられるため、その着脱も
容易であり、把手が不用意に外れることもない。しかも
モップの梱包,搬送,保管時に、把手を取り付けないよ
うにしておくと、把手が長く突出して嵩張ることもない
ので、コンパクトに納まり、搬送,保管に好適なものと
なる。
【0015】
【0016】
【0017】
【実施例】続いて本発明に係るモップの具体的な構成を
添付図面に示した実施例に従って詳述する。図1は本発
明のモップを示した全体斜視図、図2はモップから把手
を取り外した状態を示した全体斜視図、図3は把手先端
部と支持部材との取付状態を示した部分拡大平面図、図
4は同じく部分拡大側面図、図5は同じく部分拡大正面
図、図6は図5におけるA−A断面図、図7は同じく一
部断面部分を含む部分拡大平面図、図8は図4における
B−B断面図、図9は図4におけるC−C断面図、図1
0は図5におけるD−D断面図、図11は把手を支持部
材に枢着した状態を示す部分拡大側面図である。
【0018】図1及び図2に示すように、本発明による
モップ1は、パイル,スポンジ,布地等(図示したもの
はパイル)からなる拭取部材2の上面に、この拭取部材
2を支持する支持部材3が取り付けられており、この支
持部材3にハンドル4が取り外し自在に取り付けられて
なるものである。続いてこれら各部材の具体的な形状及
びその取付構造を説明する。
【0019】図1,図2を参照しつつ図3〜図10の各
図に示すように、支持部材3は、平面視楕円形状の樹脂
板材で形成されており、その片側上面に把手4の先端部
4Fをその両側から保持する保持部3La,3Raが上
方に突出形成されている。
【0020】この保持部3Ra,3Laの対面する内側
面には、把手4の先端部4Fの左右両側面に突出する回
動軸4Lb,4Rbを嵌入支持させる受け穴3Lb,3
Rbが形成されており、その前方には把手4の先端部4
Fの左右両側面に突出する突起4Lc,4Rcの受け穴
3Lc,3Rcが形成されている。前記受け穴3Lb,
3Rbの後方は、回動軸4Lb,4Rbを入れ易くする
ために開放させてある。
【0021】支持部材3の上面3aのうち、保持部3R
a,3La間の前部側に位置する面3Gは、略水平面で
形成されているが、この面3Gより後側の面は後端に向
かうに従って低くなる緩斜面3Hにしてある。
【0022】このように形成されてなる支持部材3の下
面に拭取部材2が取付固定される。この取付固定する手
法には、接着剤又は両面粘着テープによって接着する手
法、拭取部材2側から支持部材3に取付ピンのようなも
のを突入させて固定する手法、拭取部材2側の上面に支
持部材3の周縁の形状に合わせた樹脂製あるいはゴム製
のリブを形成してこのリブを支持部材3に嵌め込んで固
定する手法など各種あり、本発明はこの取付手法を何れ
にするのかは特に限定していないが、上記何れの場合で
あっても構わない。
【0023】把手4は、支持板3と同様の樹脂製による
もので、特にその長さは限定していないが、図示したも
のにおいては、片手で持って取り扱い易い長さ、すなわ
ち20〜30cm程度の長さを有し、その下方部分は開
放され長尺方向に数本(本図においては2本)の補強リ
ブ4b,4cが形成されている。把手4の先端部4fは
僅かであるが下方に反っており、その先端部4Fから僅
か後方に位置する箇所の両側面部分4La,4Raは下
方に向けて略半円形状に突出しており、この両側面部分
4La,4Raの外面側に、前述した回動軸4Lb,4
Rbを突出形成させており、さらにその僅か前方に前述
した突起4Lc,4Rcを突出形成させている。
【0024】この回動軸4Lb,4Rbの長さは、前記
保持部3Ra,3La間に把手4の先端部4Fを回動自
在に支持できる程度の長さであれば十分で、外観を良好
にするために、前記保持部3Ra,3Laの両外側面か
ら露見しない程度の長さにすることが好ましい。前記突
起4Lc,4Rcは、突出高さが数ミリ〜5ミリ程度の
略半円形状の大きさにしてある。
【0025】把手4を支持部材3の片側上面の保持部3
La,3Ra間に取り付けるには、把手4の先端部4F
を斜め上方に向けた状態で、前記回動軸4Lb,4Rb
を前記保持部3Ra,3Laの内側面に形成してある受
け穴3Lb,3Rb内に後方から突入させる。このと
き、把手4の先端部4Fの左右両側面に突出する突起4
Lc,4Rcは、保持部3Ra,3Laの上方を通るた
めに、回動軸4Lb,4Rbの突入時の障害にはならな
い。
【0026】続いて把手4の先端部4Fを、回動軸4L
b,4Rbを軸芯として、下方、すなわち支持部材3の
上面3Aに接面する方向に回動させると、前記突起4L
c,4Rcが保持部3La,3Raの側縁に接当して一
旦把手4の回動が停止するが、さらに強い力で把手4を
回動させると、この突起4Lc,4Rcの基部面である
両側面部分4La,4Raが内側縁に沿って内側に押し
下げられて、突起4Lc,4Rcを保持部3La,3R
a間に挟み入れられる。さらに把手4を、その先端部4
F下面が支持部材3の上面3Aに接面する位置まで回動
させると、突起4Lc,4Rcは保持部3La,3Ra
の内側面に形成した受け穴3Lc,3Rc内に突入し、
把手4の回動が係止する。
【0027】把手4の先端部4F下面が接面する支持部
材3の上面部分は、把手4の先端部4Fの下面の形状に
合わせた低い段差面3Eで形成されている。この段差面
3E、及び把手4の先端部4Fの下面には、それぞれハ
ンドル4の抜け方向への移動を規制する方向(添付図面
に示した構造のモップ1においては横方向)に、側面視
三角山と谷が連続する凹凸3F,4aがそれぞれ形成さ
れており、前記突起4Lc,4Rcが受け穴3Lc,3
Rc内に突入した位置で、把手4の先端部4Fの下部が
前記段差面3Eに接面し、この位置でそれぞれの凹凸3
F,4aが噛合するようになっている。
【0028】尚、把手4側の凹凸4aは、把手4の先端
部4aの両側板部分の下端部に形成したもの、或いは把
手4の先端部4aの下部に凹凸形状の板面を形成したも
の、両凹凸3F,4aの面部を、ザラ面に形成して滑り
止めを図るようにしたもの、さらにはこの面部に、滑り
止めのための薄いゴム板を張り付けたものであっても構
わない。
【0029】以上のことがらを判り易く説明すると、前
記回動軸4Lb,4Rbとこの受け穴3Lb,3Rb
は、把手4を支持部材3に取り付けて枢支するためにあ
り、前記突起4Lc,4Rcとこの受け穴3Lc,3R
cは、枢支した把手4を一定方向で係止させるためにあ
り、段差面3E及び前記凹凸3F,4aは、把手4の抜
けを防ぐと共に把手4のブレを無くすためにある。
【0030】なお、以上の説明及び添付の各図による
と、前記受け穴3Lb,3Rbの後方を開放させて回動
軸4Lb,4Rbが突入できるようにしてあるが、この
開放部分を無くして、回動軸4Lb,4Rbの基部面と
なる把手4の両側面部分4La,4Raを内側に押し反
らせて、回動軸4Lb,4Rbを受け穴3Lb,3Rb
内に落とし入れるようにしたものであっても構わない。
【0031】また、以上の説明によれば、前記回動軸4
Lb,4Rb及び突起4Lc,4Rcを把手4側に形成
し、これに対応する受け穴3Lb,3Rb、3Lc,3
Rcを支持部材3側に形成してあるが、必ずしもこのよ
うな構造である必要はなく、例えば、回動軸を支持部材
3側に取り付けたものであっても構わない。
【0032】この他にも、前記凹凸3F,4aの形状を
山形ではなく、波形又は角形にしてそれぞれが噛合する
ようにしたものであっても構わなく、支持部材3の適所
に上方に向けて突起を形成し、この突起が突入する凹部
を把手4の先端部4F側に形成したものであっても構わ
ない。
【0033】
【発明の効果】以上において説明した本発明のモップに
よれば、拭取部材に支持部材が一体的に取り付けられ
て、支持部材と把手が着脱自在な構造であると、拭取
部材の交換は、支持部材の上面を押さえて把手を回し引
くだけで簡単に行える。このように拭取部材に手を触れ
ないで拭取部材を交換することが出来るので、拭取部材
の汚れ及び拭取部材に塗布してあるワックスで手を汚す
ようなこともない
【0034】また、把手は、回動軸,突起,段差,凹凸
を利用して支持部材に取り付けられるため、その着脱も
容易であり、把手が不用意に外れることもない。しかも
モップの梱包,搬送,保管時に、把手を取り付けないよ
うにしておくと、把手が長く突出して嵩張ることもない
ので、コンパクトに納まり、搬送,保管に好適なものと
なる。
【0035】
【0036】
【0037】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモップを示した全体斜視図である。
【図2】モップから把手を取り外した状態を示した全体
斜視図である。
【図3】把手先端部と支持板との取付状態を示した部分
拡大平面図である。
【図4】同じく部分拡大側面図である。
【図5】同じく部分拡大正面図である。
【図6】図5におけるA−A断面図である。
【図7】同じく一部断面部分を含む部分拡大平面図であ
る。
【図8】図4におけるB−B断面図である。
【図9】図4におけるC−C断面図である。
【図10】図5におけるD−D断面図である。
【図11】把手の先端部と支持部材との取付状態を示し
た部分拡大側面図である。
【図12】従来型のモップを示した全体斜視図である。
【符号の説明】
1 モップ 2 拭取部材 3 支持部材 3E 段差面 3F 凹凸 3La,3Ra 保持部 3Lb,3Rb 受け穴 3Lc,3Rc 受け穴 4 把手 4a 凹凸 4F 把手4の先端部 4Lb,4Rb 回動軸 4Lc,4Rc 係止突起

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 拭取部材に取り付けてこれを支持する支
    持部材に把手が取り外し自在に取り付けられているモッ
    プにおいて、前記支持部材の適所又は前記把手の先端部
    の何れかの一方側に、把手を支持部材に枢支する回動軸
    及び把手の回動を一定方向で係止する係止突起が形成さ
    れており、その他方側に、この回動軸及び係止突起の受
    け穴が形成されていることを特徴とするモップ。
  2. 【請求項2】 前記拭取部材の一面に前記支持部材が取
    付固定され、前記把手の先端部が接面する前記支持部材
    の一面部分が低い段差面で形成されており、この段差面
    及び把手の先端部に、それぞれ把手の抜けを防ぐ方向に
    噛合する凹凸が形成されていることを特徴とする請求項
    1に記載のモップ。
JP6231202A 1994-09-27 1994-09-27 モップ Expired - Lifetime JP2696161B2 (ja)

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