JP2022030689A - 清掃具 - Google Patents

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Abstract

【課題】小形で構造が簡単であると共に、狭い場所での使い勝手も良く、不使用時の収納性にも勝れた清掃具を提供する。【解決手段】ベース3の下面に清掃部材4を取り付けたヘッド1と、該ヘッド1の上面に枢軸6で回動自在に連結されたハンドル2とを有し、該ハンドル2は、前記枢軸6に連結された回動部2aからヘッド1の前方に向けて延びるアーム部2bと、該アーム部2bの先端からヘッド1の後方に向けて延びるグリップ部2cとを有し、前記アーム部2bの先端は、前記ベース3に対して係脱自在であり、前記グリップ部2cの後端部は、前記ヘッド1の後端よりも後方に突出し、該グリップ部2cの後端部に永久磁石16が取り付けられた磁気吸着面15が形成され、該磁気吸着面15は、ベース3の下面を含む第1仮想面P1より上方に位置すると共に、前記ヘッド1の後方斜め下を向いている。【選択図】図1

Description

本発明は、浴室の床や壁、浴槽等を清掃するのに適した清掃具に関するものである。
浴室の床や壁、浴槽等を清掃するための清掃具は、例えば特許文献1や特許文献2等に開示されているように公知である。これらの清掃具は、柄の先端に形成したヘッドに、スポンジ等の清掃部材を取り付けたもので、この清掃部材で浴室の床や壁あるいは浴槽等に付着した汚れを落とすものである。
しかしながら、公知の清掃具は、長い柄の先端に連結したヘッドに清掃部材を取り付けたものであるため、大形で構造が複雑であり、浴室の狭い部分やコーナー部分などを清掃する場合の使い勝手が悪いという欠点があった。
また、清掃具の不使用時には、清掃具を浴室等の壁に吊り掛けたり立て掛けたりすることによって収納していたが、濡れた清掃部材が壁面や床面に接触したままになるため、壁面や床面の清掃部材と接触する部分が汚れ易いだけでなく、濡れた清掃部材が乾きにくいという欠点もあった。
特開平11-128157号公報 特開2000-287912号公報
本発明の課題は、小形で構造が簡単であると共に、浴室のコーナーのような狭い部分での使い勝手も良く、不使用時の収納性にも勝れた清掃具を提供することにある。
前記課題を解決するため、本発明の清掃具は、プレート状をしたベースの下面に清掃部材を取り付けてなるヘッドと、該ヘッドの上面に枢軸を介して該ヘッドの前後方向に回動自在なるように連結されたハンドルとを有し、前記ハンドルは、前記枢軸に連結された回動部と、該回動部からヘッドの前方に向けて延びるアーム部と、該アーム部の先端からヘッドの後方に向けて延びるグリップ部とを有し、前記アーム部の先端は、係止機構により前記ベースに対して係脱自在であり、前記グリップ部は、上方に向けて凸の形に湾曲し、該グリップ部の後端部は、前記ヘッドの後端よりも後方に突出し、該グリップ部の後端部に永久磁石が取り付けられ、該永久磁石によって磁気吸着面が形成されており、前記磁気吸着面は、前記アーム部の先端がベースに係止しているとき、該ベースの下面を含む第1仮想面より上方に位置すると共に、前記ヘッドの後方斜め下を向いている。
また、本発明の清掃具は、前記ヘッドを前記枢軸を中心に回動させ、該ヘッドの下面である清掃面を前記磁気吸着面を含む第2仮想面側に向けたとき、該清掃面の少なくとも一部が前記第2仮想面と非接触の状態になる。
また、本発明の清掃具は、前記グリップ部の後端部に、フランジ状をした磁石取付部が形成され、該磁石取付部の前面に、前記グリップ部の断面より大きい前記磁気吸着面が形成され、該磁気吸着面に、前記グリップ部の断面より大きい前記永久磁石が取り付けられている。
また、本発明の清掃具において、前記係止機構は、前記ベースに形成された弾性係止片と、前記アーム部に形成された係止縁とを有し、前記アーム部の先端をベースに押し付けると、前記弾性係止片が前記係止縁に弾力的に係止して前記ハンドルが非回動状態にロックされ、前記係止縁に対する前記弾性係止片の係止を外すと、前記ハンドルが前記枢軸を中心にして回動自在になる。
この場合、前記弾性係止片は、前記ベースから上向きに立ち上がった直立部と、該直立部の上端から下向きに延びる垂下部とを有し、該垂下部の下端に前記係止縁に係脱自在の係止爪が形成されており、前記アーム部には、前記弾性係止片が嵌合する嵌合孔が上下方向に形成され、該嵌合孔の内部に前記係止縁が形成されていることが望ましい。
本発明の清掃具は、長い柄の先端にヘッドを連結した公知の清掃具に比べて小形で構造が簡単であるため、浴室のコーナーのような狭い部分での使い勝手が良く、また、収納時には、ヘッドを回動させてハンドル後端の磁気吸着面と平行に向けた状態で、該磁気吸着面を浴室等の壁面に設けた磁性体に吸着させて壁面に吊り下げることにより、清掃部材の清掃面が壁面側を向くと共に、該清掃面と壁面との間に空間が形成されるため、該清掃具を、清掃部材で壁面を汚さず、しかも、濡れた清掃部材が乾き易い状態で、体裁良く収納することができる。
本発明に係る清掃具の斜視図である。 図1の清掃具の側面図である。 図2の右側面図である。 図3のIV-IV線に沿った断面図である。 図2のV-V線に沿って切断した端面図である。 清掃具の収納状態を示す側面図である。
本発明に係る清掃具の一実施形態を、図1-図6を参照しながら詳細に説明する。この清掃具は、ヘッド1と、該ヘッド1の上面に該ヘッド1の前後方向に回動自在なるように取り付けられたハンドル2とを有している。
前記ヘッド1は、合成樹脂製のプレート状をしたベース3の下面に、スポンジや不織布等からなる清掃部材4を取り付けたものである。
前記ベース3及び清掃部材4の平面視形状は、どちらも前後方向に細長い矩形である。この場合、前記清掃部材4の前後方向(長さ方向)の径及び左右方向(幅方向)の径は、ベース3の前後方向の径及び左右方向の径より大きいため、該清掃部材4の前後方向及び幅方向の端部は、ベース3の前後方向及び幅方向の端部から外方にはみ出している。
前記ベース3の上面中央位置には、左右一対の軸受部5,5が形成され、該一対の軸受部5,5の一方と他方とに、前記ベース3の左右方向に延びる枢軸6の一端と他端とが支持されている。
また、前記ベース3の上面には、前記枢軸6が取り付けられている位置より前方寄りの位置に、前記ハンドル2に形成された係止縁9と共に係止機構7を構成する弾性係止片8が、該ベース3と一体に設けられている。この弾性係止片8は、前記ベース3から上向きに立ち上がった直立部8aと、該直立部8aの上端からベース3の前方斜め下向きに延びる傾斜部8bと、該傾斜部8bの先端から下向きに延びる垂下部8cとを有し、該垂下部8cの下端に、前記係止縁9に係脱自在の係止爪8dが形成されている。
前記ハンドル2は、前記枢軸6に連結された回動部2aと、該回動部2aからヘッド1の前方に向けて延びるアーム部2bと、該アーム部2bの先端からヘッド1の後方に向けて延びるグリップ部2cとを有し、これら回動部2aとアーム部2bとグリップ部2cとが、合成樹脂により一体に形成されている。
前記回動部2aは、円柱状をしていて、ベース3の左右方向に延在し、その中心に前記枢軸6が回転自在に挿通する軸孔11を有すると共に、側面に該軸孔11に通じる切欠溝12を有している。該切欠溝12の溝幅は、前記枢軸6の直径より僅かに小さく、この切欠溝12を通じて枢軸6を前記軸孔11内に強く押し込むことにより、該枢軸6が、前記軸孔11内に、回動部2aに対して相対的に回転自在であるが、前記切欠溝12を通じて外部に抜け出さないように嵌合している。
前記アーム部2bは、前記回動部2aから、前記ベース3の上面に沿って該上面とほぼ平行に延出し、該アーム部2bの先端に前記グリップ部2cの先端が一体に連なっており、該アーム部2bと前記グリップ部2cとが連なる連結部2dに、前記ベース3の弾性係止片8が嵌合する嵌合孔13が、該連結部2dを上下方向に貫通するように形成されている。該嵌合孔13の内部には、該嵌合孔13の前壁13aから後壁13b側に向けて突出する段部10が形成され、該段部10の先端部に、前記弾性係止片8の係止爪8dが上方から係止する前記係止縁9が形成され、この係止縁9と前記弾性係止片8とによって前記係止機構7が形成されている。
前記係止機構7はこのように構成されているから、前記ハンドル2を回動させてアーム部2bの先端をベース3の上面に押し付けるようにすると、図4に示すように、前記弾性係止片8の係止爪8dが前記係止縁9に上方から弾力的に係止するため、前記ハンドル2は非回動状態にロックされ、前記弾性係止片8の傾斜部8bを指で嵌合孔13の後壁13b側に押して前記係止爪8dの係止を外すと、前記ハンドル2が前記枢軸6を中心にして回動自在になる。
前記グリップ部2cは、上方に向けて凸の形に湾曲しており、該グリップ部2cの中間部分は、手で握り易いように、湾曲の度合いを小さくすることによってやや直線に近い形に形成されている。該グリップ部2cの断面形状は、図5に示すように、H字形をしていて、幅の広い上部壁2e及び下部壁2fと、これら上部壁2e及び下部壁2fの中央部同士を連結する幅の狭い連結壁2gとを有している。
また、前記グリップ部2cの後端部は、前記ヘッド1の後端よりも後方に突出し、該後端部に、フランジ状をした磁石取付部14が形成されている。該磁石取付部14の前面には、前記グリップ部2cの断面より大きい永久磁石16が取り付けられ、該永久磁石16の表面が、前記グリップ部2cの断面より大きい磁気吸着面15となっている。
前記磁石取付部14の形状は、円形や楕円形あるいは多角形などのように、四方八方に広がりを持った形状であることが望ましいが、長径と短径とを有する長方形のように縦方向または横方向に細長い形状であっても、十字形であっても、その他の不規則な形状であっても構わない。前記永久磁石16の形状についても同様である。
しかし、前記磁石取付部14は、前記グリップ部2cの後端部と同じ大きさ、つまり、該後端部から側方にはみ出さない大きさであっても良く、この場合、前記永久磁石16及び磁気吸着面15は、前記グリップ部2cの後端部と同じ大きさか又は若干小さくなる。
また、前記永久磁石16は、前記磁石取付部14の前面に、該前面と永久磁石16の表面即ち磁気吸着面15とがほぼ同一面上に位置するように取り付けられていることが望ましいが、前記前面より永久磁石16の表面が僅かに(1mm前後)突出するように取り付けられていても構わない。
図2に示すように、前記磁気吸着面15は、前記アーム部2bの先端が前記係止機構7によってベース3に係止しているとき、つまり、前記ハンドル2が非回動状態にロックされているとき、前記ベース3の下面を含む第1仮想面P1より全体的に上方に位置すると共に、前記ヘッド1の後方斜め下を向いている。換言すれば、前記磁気吸着面15を含む第2仮想面P2が、前記第1仮想面P1に対して傾斜している。このときの前記第1仮想面P1に対する磁気吸着面15即ち第2仮想面P2の傾斜角度は、図2に鎖線で示すように、前記ヘッド1を前記枢軸6を中心に回転させ、該ヘッド1の下面である清掃面4aを前記第2仮想面P2側に向けたとき、該清掃面4aが前記第2仮想面P2に対して完全に非接触の状態になるか、あるいは、該清掃面4aの一部(前端又は後端)が前記第2仮想面P2に部分的に接触するような角度である。言い換えれば、前記傾斜角度は、前記清掃面4aの少なくとも一部が前記第2仮想面P2に対して非接触の状態になるような角度であると言うことができる。
前記清掃部材4は、合成樹脂を発泡させて形成したスポンジ板や、不織布や織物等からなる布、あるいはこのような布を積層して形成した繊維板等により形成されていて、このような構成を有する清掃部材4が、前記ベース3の下面に接着されている。しかし、前記清掃部材4は、前記ベース3の下面に植設したブラシであっても良い。
前記構成を有する清掃具を使用して浴室の床や壁等を清掃する場合には、図1及び図4に示すように、前記ハンドル2とヘッド1とを係止機構7により相互に係止させた状態にし、その状態で、前記ハンドル2のグリップ部2cを片手に持ち、清掃部材4を清掃対象部位に押し付けて清掃する。このとき、前記ハンドル2とヘッド1とは相互に固定された状態にあるため、該ハンドル2からの押し付け力(清掃力)はヘッド1に確実に伝達される。また、前記ハンドル2の後端の磁石取付部14は、前記ベース3の下面より上方に位置しているため、清掃部材4が圧縮されることによって該磁石取付部14が床面や壁面等に若干近づくことはあっても、接触することはなく、このため、この磁石取付部14が清掃の障害になることはない。
清掃が終了したあと、前記清掃具を収納する場合は、前記係止機構7における弾性係止片8の傾斜部8bを指で嵌合孔13の後壁13b側に押し動かすことにより、前記係止爪8dを係止縁9から外し、前記ヘッド1を、図2に鎖線で示すように回動させて前記磁気吸着面15(第2仮想面P2)とほぼ平行に向ける。そして、その状態で、図6に示すように、前記磁気吸着面15を、浴室等の壁面17に取り付けた磁性体(鉄板等)18に吸着させることにより、該清掃具を前記壁面17に吊り下げる。このとき、前記清掃面4aが壁面17側を向くと共に、該清掃面4aと壁面17との間に空間19が形成される。この場合、前記清掃面4aは、必ずしも前記壁面17と完全に平行である必要はなく、傾斜していても良く、あるいは、該清掃面4aの前端(下端)又は後端(上端)が壁面17に部分的に接触していても構わない。
これにより、清掃具の清掃面4aが視界に入らなくなるため、清掃具を体裁良く収納することができ、また、清掃面4aが壁面17に広面積で接触しないため、該壁面17が汚れないだけでなく、濡れた清掃部材4が前記空間19によって乾き易くなる。
1 ヘッド
2 ハンドル
2a 回動部
2b アーム部
2c グリップ部
3 ベース
4 清掃部材
4a 清掃面
6 枢軸
7 係止機構
8 弾性係止片
8a 直立部
8c 垂下部
8d 係止爪
9 係止縁
13 嵌合孔
14 磁石取付部
15 磁石吸着面
16 永久磁石
P1 第1仮想面
P2 第2仮想面

Claims (5)

  1. プレート状をしたベースの下面に清掃部材を取り付けてなるヘッドと、該ヘッドの上面に枢軸を介して該ヘッドの前後方向に回動自在なるように連結されたハンドルとを有し、
    前記ハンドルは、前記枢軸に連結された回動部と、該回動部からヘッドの前方に向けて延びるアーム部と、該アーム部の先端からヘッドの後方に向けて延びるグリップ部とを有し、
    前記アーム部の先端は、係止機構により前記ベースに対して係脱自在であり、
    前記グリップ部は、上方に向けて凸の形に湾曲し、該グリップ部の後端部は、前記ヘッドの後端よりも後方に突出し、該グリップ部の後端部に永久磁石が取り付けられ、該永久磁石によって磁気吸着面が形成されており、
    前記磁気吸着面は、前記アーム部の先端がベースに係止しているとき、該ベースの下面を含む第1仮想面より上方に位置すると共に、前記ヘッドの後方斜め下を向いている、
    ことを特徴とする清掃具。
  2. 前記ヘッドを前記枢軸を中心に回動させ、該ヘッドの下面である清掃面を前記磁気吸着面を含む第2仮想面側に向けたとき、該清掃面の少なくとも一部が前記第2仮想面と非接触の状態になることを特徴とする請求項1に記載の清掃具。
  3. 前記グリップ部の後端部に、フランジ状をした磁石取付部が形成され、該磁石取付部の前面に、前記グリップ部の断面より大きい前記磁気吸着面が形成され、該磁気吸着面に、前記グリップ部の断面より大きい前記永久磁石が取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の清掃具。
  4. 前記係止機構は、前記ベースに形成された弾性係止片と、前記アーム部に形成された係止縁とを有し、前記アーム部の先端をベースに押し付けると、前記弾性係止片が前記係止縁に弾力的に係止して前記ハンドルが非回動状態にロックされ、前記係止縁に対する前記弾性係止片の係止を外すと、前記ハンドルが前記枢軸を中心にして回動自在になることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の清掃具。
  5. 前記弾性係止片は、前記ベースから上向きに立ち上がった直立部と、該直立部の上端から下向きに延びる垂下部とを有し、該垂下部の下端に前記係止縁に係脱自在の係止爪が形成されており、
    前記アーム部には、前記弾性係止片が嵌合する嵌合孔が上下方向に形成され、該嵌合孔の内部に前記係止縁が形成されている、
    ことを特徴とする請求項4に記載の清掃具。
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