JP3095449B2 - 発色性記録材料 - Google Patents

発色性記録材料

Info

Publication number
JP3095449B2
JP3095449B2 JP03116679A JP11667991A JP3095449B2 JP 3095449 B2 JP3095449 B2 JP 3095449B2 JP 03116679 A JP03116679 A JP 03116679A JP 11667991 A JP11667991 A JP 11667991A JP 3095449 B2 JP3095449 B2 JP 3095449B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
recording material
color
phenylenediamine
phenyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03116679A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04320882A (ja
Inventor
圭希 岸川
浩二 川合
正人 河村
正利 二田原
久也 三木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Chemicals Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Chemicals Inc filed Critical Mitsui Chemicals Inc
Priority to JP03116679A priority Critical patent/JP3095449B2/ja
Priority to EP91309050A priority patent/EP0479578A1/en
Priority to US07/769,737 priority patent/US5210065A/en
Priority to CA002052738A priority patent/CA2052738A1/en
Priority to KR1019910017433A priority patent/KR950006541B1/ko
Publication of JPH04320882A publication Critical patent/JPH04320882A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3095449B2 publication Critical patent/JP3095449B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発色性記録材料に関す
る。さらに詳しくは、可視光線乃至近赤外線に吸収を発
現し、かくして、機器による情報の読み取りに有用であ
る発色性記録材料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、それ自体は無色である染料と酸性
物質とからなる発色性記録材料は、感熱記録材料とし
て、広く実用化されている。
【0003】しかし、近年、電子技術及び情報管理シス
テムの発展に伴って、可視光線の長波長域から近赤外域
にわたる長波長域の電磁波に感応する記録読み取り装置
が実用化されるにいたっているが、従来、一般に用いら
れているフタリド系化合物を発色性染料とする発色性記
録材料は、かかる長波長域に実用的な吸収を持たない。
【0004】即ち、従来、知られているフタリド系化合
物の吸収波長を近赤外域まで長波長側に移動させるため
には、化合物上の置換基効果の利用のみならず、π電子
共役系を延長させる手法も採用されているが、それによ
れば化合物が高分子量化してその製造が容易でないうえ
に、近赤外域における吸収はなお十分ではない。また、
発色画像が不安定であって、退色しやすく、耐光性に乏
しい。
【0005】そこで、近年、長波長域の電磁波を吸収す
る色素を形成する発色性染料が種々提案されている。特
開昭62−142681号公報および特開昭62−18
1361号公報には、フェニレンジアミン誘導体又はナ
フチレンジアミン誘導体と酸性物質という2要素を含有
する発色性記録材料が提案されている。
【0006】しかしながら、本発明者らが行った実験に
よれば、上記公報に記載された実施例の追試によって、
近赤外域における十分な発色および780nmにおける
読み取りを達成するには困難であった。更に、特開昭6
3−256486号公報には、フェニレンジアミン誘導
体又はナフチレンジアミン誘導体と、酸化剤としてキノ
イド型電子受容性化合物というような2要素を含む発色
性記録材料が提案されている。しかしながら、本発明者
らの実験によれば、同公報に記載された実施例の追試に
より作成した、フェニレンジアミン誘導体又はナフチレ
ンジアミン誘導体とキノイド型電子受容性化合物とを含
有する記録紙の中には、加熱しても十分な発色を達成で
きないものがあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、発色
性記録材料を提供することにある。本発明の他の目的
は、発色操作直後に実用上十分な強度の発色を与え、し
かも、可視光域から近赤外域に至る長波長域に吸収を有
する発色性記録材料を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、本発明
の上記目的および利点は、(a)一般式(I) A−NR1−B−NR2−CO−X ここで、Aはアリール基を示し、Bはアリーレン基を示
し、Xはアルキル基、アリール基またはアラルキル基を
示しそしてR1およびR2はそれぞれ独立に水素、低級ア
ルキル基、アリール基又はアラルキル基を示す。で表さ
れるアシルジアミン誘導体、 (b) 酸化剤 および (c) 酸性物質を含有することを特徴とする発色性記
録材料によって達成される。
【0009】本発明による発色性記録材料は、上記
(a)、(b)及び(c)の3成分を含有してなる。こ
れらの3成分を接触させることによってのみ、可視光域
乃至近赤外域に極めて強い吸収強度と堅牢性を有する染
料を得ることができる。従って、本発明は、半導体レー
ザーで読み取ることができる実用的な発色性記録材料を
提供するものである。
【0010】本発明において用いられるアシルジアミン
誘導体(a)は、前記一般式(I)で表わされる。
【0011】一般式(I)Aはアリール基であり、Bは
アリーレン基である。これらのアリール基およびアリー
レン基は、例えばハロゲン原子、シアノ基、水酸基、ア
ルキル基、アリール基、アルコキシ基、アリールオキシ
基、アラルキルオキシ基、アルキルカルボニルオキシ
基、アリールカルボニルオキシ基、アミノ基、アルキル
置換アミノ基、アリール置換アミノ基、ピロリジノ基、
ピペリジノ基及びカルバモイル基よりなる群から選ばれ
る少なくとも1種の置換基を有していてもよい。
【0012】Xはアルキル基、アリール基またはアラル
キル基である。またR1およびR2は互に独立に水素、低
級アルキル基、アリール基またはアラルキル基である。
【0013】このようなアシルジアミン誘導体(a)と
しては、例えば、N−アセチル−N’−フェニル−p−
フェニレンジアミン、N−プロパノイル−N’−フェニ
ル−p−フェニレンジアミン,N−ブタノイル−N’−
フェニル−p−フェニレンジアミン、N−ペンタノイル
−N’−フェニル−p−フェニレンジアミン、N−フォ
ルミル−N’−フェニル−p−フェニレンジアミン、N
−アクリロイル−N’−フェニル−p−フェニレンジア
ミン、N−メタクロイル−N’−フェニル−p−フェニ
レンジアミン、N−シンナモイル−N’−フェニル−p
−フェニレンジアミン、N−クロトノイル−N’−フェ
ニル−p−フェニレンジアミン、N−アセチル−N’−
(4−フェニルアミノ)フェニル−p−フェニレンジア
ミン、N−アセチル−N’−(4−アミノフェニル)−
p−フェニレンジアミン、N−アセチル−N’−(4−
(N,N−ジメチルアミノ)フェニル)−p−フェニレ
ンジアミン、N−フェニルアセチル−N’−フェニル−
p−フェニレンジアミン等を挙げることができる。これ
らは単独であるいは2種以上組み合わせて使用すること
ができるが、化合物は上記具体例に限定されるものでは
ない。
【0014】本発明において用いられる酸化剤(b)は
有機酸化剤および無機酸化剤のいずれであってもよい。
有機酸化剤としては、例えばキノイド型電子受容性化合
物、有機ハロゲン化合物、フォスフィンオキサイド、ス
ルフォキサイド、ジスルフィド、N−オキサイド、ラジ
カル化合物、及び、その他の有機酸化物、例えばクロラ
ニル、p−ベンゾキノン等が好適に用いられる。また、
無機酸化剤としては、例えば酸素、ハロゲン、金属酸化
物、ハロゲン化物、有機酸金属塩を好ましいものとして
例示することが出来る。
【0015】酸化剤としては上記の如き化合物を単独で
あるいは2種以上組み合わせて使用することができる。
【0016】また、本発明において、酸性物質(c)と
しては、有機化合物及び無機化合物のいずれをも用いる
ことができる。有機化合物としては、例えば、安息香
酸、ナフトエ酸等の芳香族カルボン酸、ヒドロキシ安息
香酸、ヒドロキシナフトエ酸等の芳香族ヒドロキシカル
ボン酸;p−トルエンスルホン酸等の有機スルホン酸及
びフェノール樹脂等の酸性樹脂等を好ましいものとして
挙げることができる。
【0017】また、無機化合物としては、例えば、活性
白土、カオリン及びクレーなどを好ましいものとして挙
げることができる。
【0018】酸性物質(c)としては、上記の如き化合
物を単独であるいは2種以上組み合わせて使用すること
ができる。
【0019】従来の通常の感熱記録材料は、よく知られ
ているように、発色染料とビスフェノールAのような顕
色剤その他必要に応じて用いられる添加剤と共にバイン
ダーを含む水分散液を調製し、これを紙のような基材上
に塗布し、乾燥して調製される。本発明による発色性記
録材料は、感熱記録材料として用いる場合、上記と同様
に、前記アシルジアミン誘導体と酸化剤と酸性物質およ
びその他必要に応じて用いられる添加剤と共にバインダ
ーを含む水分散液を調製し、これを紙のような基材上に
塗布し、乾燥して調製される。
【0020】上記バインダーとしては、従来より感熱記
録材料の調製に用いられているものを好適に用いること
ができる。かかるバインダーとしては、例えば、ポリビ
ニルアルコール、ヒドロキシエチルセルロース、ポリア
クリル酸ナトリウム、ポリビニルピロリドン、ポリ酢酸
ビニル、ポリウレタン、ポリアクリル酸、ポリアクリル
酸エステル、ポリメタアクリル酸、ポリメタクリル酸エ
ステル等を好ましいものとして挙げることができる。
【0021】本発明の発色性記録材料において、前記ア
シルジアミン誘導体(a)と酸化剤(b)は、アシルジ
アミン誘導体/酸化剤モル比が好ましくは0.01〜1
00、より好ましくは0.05〜20の範囲で含有され
る。また、アシルジアミン誘導体(a)と酸性物質
(c)は、アシルジアミン誘導体/顕色剤モル比が好ま
しくは0.01〜100、より好ましくは0.05〜21
の範囲で用いられる。
【0022】本発明の発色性記録材料は、さらに蛍光染
料や顔料を含有することができる。蛍光染料としては、
例えば、ジアミノスチルベン系、ベンズイミダゾール
系、ベンジジン系、イミダゾロン系等を挙げることがで
きる。また、顔料としては、例えば二酸化チタン、クレ
ー、タルク、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、シ
リカ、ポリスチレン樹脂等を挙げることができる。
【0023】更に、本発明の発色性記録材料は、増感剤
を含有することもできる。増感剤としては、例えば、ス
テアリン酸アミドのような高級脂肪酸アミド、ベンズア
ミド、ステアリン酸アニリド、シセト酢酸アニリド、チ
オアセトアニリド、フタル酸ジメチル、蓚酸ジベンジ
ル、テレフタル酸ジベンジル、イソフタル酸ジベンジ
ル、4,4’−ジメトキシフェニルスルホン等を挙げる
ことができる。また、本発明の材料はステアリン酸、ス
テアリン酸カルシウム、ステアリン酸亜鉛、カルナウバ
ワックス、パラフィンワックス等の粘着防止剤を含有す
るかまたはオーバーコートすることができる。
【0024】感圧記録紙としては、従来の方法に基づ
き、例えば発色性染料の溶液を内包するミクロカプセル
を下面に塗布担持している上葉紙を、顕色剤を上面に塗
布担持している下葉紙とからなるユニットであることが
でき、あるいは、ミクロカプセルと顕色剤とが同一の紙
面に塗布されているものであることもできる。
【0025】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、
本発明はこれらの実施例により何ら限定されるものでは
ない。
【0026】実施例1 N−アセチル−N’−フェニル−p−フェニレンジアミ
ン0.0435g、クロラニル0.0472g、1−ヒド
ロキシ−2−ナフトエ酸0.2178g、ステアリン酸
アミド0.10g、ステアリン酸亜鉛0.10g、10%
ポリビニルアルコール水溶液0.75g、及び水1.75
gを遊星型微粒粉砕機(FRITSCH社)にて10分
間処理して、塗布液を得た。
【0027】次いで、得られた液体をバーコーター(テ
スター産業、P11210)を用いて上質紙に塗布し、
風乾した後、感熱紙発色試験装置(大倉電機(株)製T
H−PMD)を用いて、加熱発色させた。発色前後の反
射率はUV測定装置((株)島津製作所UV−310
1)を用いて、300〜1300nmにおいて測定し
た。
【0028】実施例2 N−ベンゾイル−N’−フェニル−p−フェニレンジア
ミン0.0555g、クロラニル0.0472g、1−ヒ
ドロキシ−2−ナフトエ酸0.2178g、ステアリン
酸アミド0.10g、ステアリン酸亜鉛0.10g、10
%ポリビニルアルコール水溶液0.75g、及び水1.7
5gを粉砕機にて10分間処理して、塗布液を得た。
【0029】次いで、実施例1と同様に得られた液体を
バーコーターを用いて上質紙に塗布し、風乾した後、感
熱紙発色試験装置を用いて、加熱発色させた。
【0030】また、実施例1、2の感熱紙をNEC社プ
リンター(PC−PR102TL)のサーマルヘッドを
用いてバーコードを印字させた。このバーコードを半導
体レーザー(780nm)バーコードリーダー(Symbol
Technologies Inc., LS8200)及びLEDバーコ
ードリーダー(メカノシステムズ、M10)の両方で読
み取ることができた。
【0031】実施例3 N−アセチル−N’−フェニル−p−フェニレンジアミ
ン0.0435g、p−ベンゾキノン0.0207g、1
−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸0.2178g、ステア
リン酸アミド0.10g、ステアリン酸亜鉛0.10g、
10%ポリビニルアルコール水溶液0.75g、及び水
1.75gを粉砕機にて10分間処理して、塗布液を得
た。
【0032】次いで、同様に得られた液体をバーコータ
ーを用いて上質紙に塗布し、風乾した後、感熱紙発色試
験装置を用いて、加熱発色させた。
【0033】実施例4 N−ベンゾイル−N’−フェニル−p−フェニレンジア
ミン0.0555g、p−ベンゾキノン0.0207g、
1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸0.2178g、ステ
アリン酸アミド0.20g、ステアリン酸亜鉛0.10
g、10%ポリビニルアルコール水溶液0.75g、及
び水1.73gを粉砕機にて10分間処理して、塗布液
を得た。
【0034】次いで、同様に得られた液体をバーコータ
ーを用いて上質紙に塗布し、風乾した後、感熱紙発色試
験装置を用いて、加熱発色させた。
【0035】実施例3、4についてもバーコード印字
し、半導体レーザー、LED両方のバーコードリーダー
で読み取ることができた。
【0036】
【発明の効果】本発明による発色性記録材料は、以上の
ように、アシルジアミン誘導体と酸化剤と酸性物質を含
み、発色操作後に実用上十分な発色を与え、しかも、可
視光域から、近赤外域に至る長波長域に吸収を有するの
で、機器による情報の読み取りに有用である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 二田原 正利 山口県玖珂郡和木町和木六丁目1番2号 三井石油化学工業株式会社内 (72)発明者 三木 久也 山口県玖珂郡和木町和木六丁目1番2号 三井石油化学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−256486(JP,A) 特開 昭63−94880(JP,A) 特開 平5−61149(JP,A) 特開 昭58−179688(JP,A) 特開 平4−142975(JP,A) 特開 昭62−181361(JP,A) 特公 昭50−11294(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41M 5/28 - 5/30 B41M 5/124 - 5/165 C09K 9/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)一般式(I) A−NR1−B−NR2−CO−X ここで、Aはアリール基を示し、Bはアリーレン基を示
    し、Xはアルキル基、アリール基またはアラルキル基を
    示しそしてR1およびR2はそれぞれ独立に水素、低級ア
    ルキル基、アリール基又はアラルキル基を示す。で表さ
    れるアシルジアミン誘導体、 (b) 酸化剤 および (c) 酸性物質を含有することを特徴とする発色性記
    録材料。
JP03116679A 1990-10-04 1991-04-22 発色性記録材料 Expired - Fee Related JP3095449B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03116679A JP3095449B2 (ja) 1991-04-22 1991-04-22 発色性記録材料
EP91309050A EP0479578A1 (en) 1990-10-04 1991-10-02 Color-forming recording material
US07/769,737 US5210065A (en) 1990-10-04 1991-10-02 Color-forming recording material
CA002052738A CA2052738A1 (en) 1990-10-04 1991-10-03 Color-forming recording material
KR1019910017433A KR950006541B1 (ko) 1990-10-04 1991-10-04 발색성 기록재료

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03116679A JP3095449B2 (ja) 1991-04-22 1991-04-22 発色性記録材料

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04320882A JPH04320882A (ja) 1992-11-11
JP3095449B2 true JP3095449B2 (ja) 2000-10-03

Family

ID=14693198

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03116679A Expired - Fee Related JP3095449B2 (ja) 1990-10-04 1991-04-22 発色性記録材料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3095449B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04320882A (ja) 1992-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3095449B2 (ja) 発色性記録材料
JP3040527B2 (ja) 発色性記録材料
JP3124579B2 (ja) 発色性記録材料
JP2993781B2 (ja) 発色性記録材料
JP3172553B2 (ja) 発色性記録材料
JP3045175B2 (ja) 発色性記録材料
JP3174792B2 (ja) 発色性記録材料
JP2993780B2 (ja) 発色性記録材料
JP3045176B2 (ja) 発色性記録材料
JP2731205B2 (ja) 記録材料
JPH0713195B2 (ja) フルオラン化合物およびそれを使用した発色性記録体
JPS61284485A (ja) 情報読み取り方法
JPS62181361A (ja) 記録体
JPH06894B2 (ja) フルオラン系発色性染料
JPH02103265A (ja) シクロアルケン化合物及び、該化合物を使用する記録材料
JPH0713197B2 (ja) フルオラン化合物およびその発色性記録材料
JPH05331117A (ja) ジアルコキシフェニレンジアミン誘導体
JPS6285986A (ja) 発色性記録体
JPH01225589A (ja) 感熱記録材料
JPH06312574A (ja) 発色性記録材料
JPS63256487A (ja) フルオラン化合物を用いた感熱発色性記録材料
JPS59115891A (ja) 感熱記録材料
JPH0788389B2 (ja) フルオラン化合物およびそれを使用した発色性記録材料
JPS63267595A (ja) 感熱発色性記録体
JPH0477671B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000710

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees