JP3093108B2 - 圧入パンチ - Google Patents

圧入パンチ

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JP3093108B2
JP3093108B2 JP06180353A JP18035394A JP3093108B2 JP 3093108 B2 JP3093108 B2 JP 3093108B2 JP 06180353 A JP06180353 A JP 06180353A JP 18035394 A JP18035394 A JP 18035394A JP 3093108 B2 JP3093108 B2 JP 3093108B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車用エンジ
ンのシリンダーブロックの製作時に形成される油孔等を
閉塞するため、油孔等にボール、椀型プラグ等を圧入す
る圧入パンチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車エンジンのシリンダーブロ
ックは鋳造成形されるが、その際、シリンダーブロック
には作業の必要上外部と連通する油孔等が形成される。
しかし、この油孔等はシリンダーブロックの機能上不必
要であるため、一定の作業を完了すると、ボール、椀型
プラグ等により閉塞している。
【0003】従来、シリンダーブロックの製作時に形成
される油孔等を閉塞するため、油孔等にボール、椀型プ
ラグ等を圧入する装置として、例えば図4に示す如きボ
ール圧入パンチがある。
【0004】図4において、(1)は先端部にボール打
出し孔(2)を有する圧入ヘッドで、図示されていない
が予め決められた所定の動作を行なう多関節型作業ロボ
ットのアーム先端に装着される。(3)は圧入ヘッド
(1)の先端上部に装着されたボール供給口金で、入口
にボール圧送ホース(4)の一端が接続され、出口がボ
ール打出し孔(2)に連通される。ボール圧送ホース
(4)の他端には、ボール(a)が多数個収容されたボ
ールホッパー(図示せず)が接続され、このボールホッ
パーからエアー圧力によってボール(a)がボール圧送
ホース(4)を通ってボール供給口金(3)に圧送され
る。(5)は圧入ヘッド(1)の先端下部に形成された
切欠部(6)にピン(7)を介して回動自在に支持され
た落下防止レバーで、先端部に圧入ヘッド(1)のボー
ル打出し孔(2)内に出入りする鉤状の係止爪(5a)
が形成され、かつ、後端部にカム爪(5b)が形成さ
れ、スプリング(8)によって常時係止爪(5a)を圧
入ヘッド(1)のボール打出し孔(2)から退出する方
向(図中時計方向)に付勢されている。(9)は圧入ヘ
ッド(1)にスライド自在に内蔵された圧入ロッドで、
落下防止レバー(5)のカム爪(5b)に当接する当て
鍔(10)が一体に形成され、圧入ヘッド(1)内に一体
的に組込まれた油圧シリンダー(図示せず)によって前
後方向(図中左右方向)にスライドされる。
【0005】従来のボール圧入パンチは上記した構成よ
りなり、次にその動作要領について説明する。尚、図4
中、(11)は自動車用エンジンのシリンダーブロック等
のワークで、油穴(12)が形成されている。
【0006】先ず、図示するように、圧入ロッド(9)
が油圧シリンダーによって図中左方向に後退され、この
圧入ロッド(9)の当て鍔(10)が落下防止レバー
(5)のカム爪(5b)に当接されて当該落下防止レバ
ー(5)の係止爪(5a)が圧入ヘッド(1)のボール
打出し孔(2)内に突出されている状態で、ボール供給
口金(3)にボールホッパーからボール圧送ホース
(4)を通してボール(a)を圧送させて圧入ヘッド
(1)のボール打出し孔(2)内の圧入ロッド(9)の
先端面と落下防止レバー(5)の係止爪(5a)との間
にボール(a)を供給する。次に、作業ロボットのアー
ムを駆動させて圧入ヘッド(1)の先端面をワーク(1
1)の油穴(12)の開口端周縁に密着させた後、圧入ロ
ッド(9)を油圧シリンダーによって図中右方向に前進
させる。すると、圧入ロッド(9)の先端で圧入ヘッド
(1)のボール打出し孔(2)内のボール(a)を押圧
すると同時に、圧入ロッド(9)の当て鍔(10)が落下
防止レバー(5)のカム爪(5b)から離れ、落下防止
レバー(5)がスプリング(8)によって時計方向に回
動して当該落下防止レバー(5)の係止爪(5a)が圧
入ヘッド(1)のボール打出し孔(2)から退出するた
め、圧入ロッド(9)の前進動作に伴ってボール(a)
は押出されてワーク(11)の作業穴(12)に圧入され
る。このようにボール(a)をワーク(11)の油穴(1
2)に圧入すると、圧入ロッド(9)を油圧シリンダー
によって再び図中左方向に後退させ、この圧入ロッド
(9)の当て鍔(10)を落下防止レバー(5)のカム爪
(5b)に当接させて当該落下防止レバー(5)をスプ
リング(8)に抗して時計方向と反対側に回動させるこ
とにより落下防止レバー(5)の係止爪(5a)を圧入
ヘッド(1)のボール打出し孔(2)内に突出させた
後、上記動作を繰返してボール(a)を連続的に圧入す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のボー
ル圧入パンチは、エアー圧送によってボール(a)をボ
ールホッパーからボール供給口金(3)内に圧送させて
圧入ヘッド(1)のボール打出し孔(2)に供給してい
るため、ボールホッパーとボール供給口金(3)との間
にボール(a)を圧送させるためのボール圧送ホース
(4)が必要である。このため、作業ロボットのアーム
を駆動させてワーク(11)の油穴(12)に向って移動す
るとき、ボール圧送ホース(4)がワーク(11)に干渉
して圧入動作に支障を来し、ワーク(11)の油穴(12)
にボール(a)を確実に圧入することができないという
問題があった。また、作業ロボットのアームに多数のボ
ール圧入パンチを取付けた場合、各々のボール圧入パン
チにボール圧送ホース(4)が接続されていると、各々
のボール圧入パンチのボール圧送ホース(4)の相互関
係を考慮して作業ロボットのアームを駆動しなければな
らないため、作業ロボットのアームの駆動が複雑になる
という問題がある。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みて提案された
ものであり、その目的とするところは、ワークの油穴等
にボール等を確実に圧入することが可能で、しかも、作
業ロボットのアームに多数取付けても当該作業ロボット
のアームの駆動が簡単な圧入パンチを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、先端部にボール等の打出し穴を有する圧入ヘ
ッドと、この圧入ヘッドの先端上部に装着され、前記打
出し穴に連通するボール等の供給口金と、前記圧入ヘッ
ドにスライド自在に内蔵され、圧入ヘッド内に一体的に
組込まれたシリンダーによってスライドする圧入ロッド
とからなり、前記圧入ヘッドの打出し穴内に前記供給口
金からボール等を供給させた後、前記圧入ロッドを前進
させてボール等を圧入箇所に圧入する圧入パンチにおい
て、前記供給口金の入口に、ボール等の供給通路端部に
当接して開放するように口金シャッターをスライド自在
に配置し、この口金シャッターを付勢手段で前記供給口
金の入口を閉塞する方向に付勢させたものである。
【0010】
【作用】前記供給口金をボール等の供給通路の下方にこ
れとすれ違うように位置させて前記圧入ヘッドを前進さ
せると、前記口金シャッターがボール等の前記供給通路
端部に打ち当るため、前記圧入ヘッドの前進動作に伴
い、口金シャッターを付勢手段に抗してスライドさせて
供給口金の入口が開放され、これによって前記供給通路
から供給口金内にボール等の供給が行なわれる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の圧入パンチを図1〜図3に基
づいて説明する。
【0012】図1〜図3は本発明をボール圧入パンチに
適用した一実施例を示したもので、図4に示した従来の
ボール圧入パンチと同一または相当部分には同一符号を
付している。
【0013】図1において、(13)はボール供給口金
(3)の入口に配置された口金シャッターで、圧入ヘッ
ド(1)の立上り壁(1a)に図中左右方向にスライド
自在に貫通保持されたスライドロッド(14)の先端に装
着される。(15)はスライドロッド(14)に卷装された
閉塞スプリングで、口金シャッター(13)と圧入ヘッド
(1)の立上り壁(1a)との間に圧縮介在され、その
付勢力によってシャッター(13)の係止壁(13a)をボ
ール供給口金(3)の後部外周に圧接させて当該ボール
供給口金(3)の入口を口金シャッター(13)でボール
供給時以外閉塞させる。
【0014】本発明のボール圧入パンチは上記した構成
よりなり、次にその動作要領について説明する。尚、図
中、(16)は任意の位置に配置されたボール(a)を多
数個収容するボールホッパーで、下部に攪拌ディスク
(図示せず)や振動等によって上部から供給されるボー
ル(a)が1列に通過するボール供給通路(16a)が形
成される。(17)はボールホッパー(16)のボール供給
通路(16a)の出口に配置された通路シャッターで、ボ
ールホッパー(16)の一部(図示せず)にロッド(18)
を介して図中左右方向にスライド自在に支持され、ロッ
ド(18)に卷装されてボールホッパー(16)の一部との
間に圧縮介在された閉塞スプリング(19)の付勢力によ
ってボール供給通路(16a)の出口をボール供給時以外
閉塞させる。(20)はボールホッパー(16)の一部(図
示せず)に通路シャッター(17)の下面に固定させた当
て金(21)と対向して取付けられたスライドストッパー
で、当て金(21)に当接して通路シャッター(17)のス
ライドを所定位置で停止させる。
【0015】先ず、図1に示すように、圧入ロッド
(9)を油圧シリンダーによって図中左方向に後退し、
この圧入ロッド(9)の当て鍔(10)が落下防止レバー
(5)のカム爪(5b)に当接して当該落下防止レバー
(5)の係止爪(5a)が圧入ヘッド(1)のボール打
出し孔(2)内に突出される状態で、作業ロボットのア
ームを駆動させて圧入ヘッド(1)をボールホッパー
(16)の下方に移行し、図2に示すように、ボール供給
口金(3)をボールホッパー(16)のボール供給通路
(16a)の下方にすれ違うように位置させる。しかる
後、圧入ヘッド(1)を図中右方向に前進させると、口
金シャッター(13)がボールホッパー(16)のボール供
給通路(16a)の下端部に打ち当るとともに、ボール供
給口金(3)の上端部が通路シャッター(17)を押圧す
るため、圧入ヘッド(1)の前進動作に伴い、図3に示
すように、口金シャッター(13)をボールホッパー(1
6)のボール供給通路(16a)で閉塞スプリング(15)
に抗して図中左方向にスライドさせてボール供給口金
(3)の入口が開放されるとともに、通路シャッター
(17)をボール供給口金(3)で閉塞スプリング(19)
に抗して図中右方向にスライドさせてボールホッパー
(16)のボール供給通路(16a)の出口が開放される。
そして、圧入ヘッド(1)を通路シャッター(17)がス
ライドストッパー(20)に当接して停止するまで前進す
ると、ボール供給口金(3)がボールホッパー(16)の
ボール供給通路(16a)の下方に対向して位置し、ボー
ル供給口金(3)とボールホッパー(16)のボール供給
通路(16a)とが連通される。これによってボール供給
口金(3)内にボールホッパー(16)のボール供給通路
(16a)から1個または複数個のボール(a)が自重で
落下し、圧入ヘッド(1)のボール打出し孔(2)内の
圧入ロッド(9)の先端面と落下防止レバー(5)の係
止爪(5a)との間にボール(a)が供給される。この
ように圧入ヘッド(1)のボール打出し孔(2)内にボ
ール(a)が供給されると、圧入ヘッド(1)を図中左
方向に後退させ、この圧入ヘッド(1)の後退動作に伴
い、口金シャッター(13)が閉塞スプリング(15)によ
って図中右方向にスライドされてボール供給口金(3)
の入口を閉塞させるとともに、通路シャッター(17)が
閉塞スプリング(19)によって図中左方向にスライドさ
れてボールホッパー(16)のボール供給通路(16a)の
出口を閉塞させる。この後、ロボットのアームを駆動さ
せてワーク(11)のところへ移行させ、圧入ヘッド
(1)のボール打出し孔(2)内に供給されたボール
(a)を従来と同様にワーク(11)の油穴(12)に圧入
させる。
【0016】上記実施例のボール圧入パンチによれば、
ボールホッパー(16)のボール供給通路(16a)からボ
ール(a)を直接に供給することができるから、従来の
ボールホッパー(16)とボール供給口金(3)との間に
設けられたボール(a)を圧送するためのボール圧送ホ
ース(4)が不要である。従って、従来のようにボール
圧送ホース(4)によって圧入動作に支障を来すことが
なく、ワーク(11)の油穴(12)にボール(a)を確実
に圧入することができるとともに、装置全体が小型にな
って空間の狭いところでも圧入が可能である。
【0017】また、上記実施例のボール圧入パンチによ
れば、作業ロボットのアームを駆動させてワーク(11)
のところへ移行するとき、圧入ヘッド(1)のボール打
出し孔(2)内に供給されたボール(a)が衝撃により
跳ね上がっても、口金シャッター(13)でボール供給口
金(3)の入口が閉塞されているから、ボール(a)が
飛び出すことがない。
【0018】尚、上記実施例では、自動車用エンジンの
シリンダーブロックの油穴等を閉塞する場合について説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、あ
らゆるワークの不必要な穴を閉塞する場合について使用
することができる。また、ボールホッパー(16)のボー
ル供給通路(16a)の出口に通路シャッター(17)を設
けているが、ボールホッパー(16)のボール供給通路
(16a)がボール(a)を1個または複数個ずつ切り出
す手段を備えていれば、その出口に通路シャッター(1
7)を設けなくても良い。更に、ボール(a)を圧入す
る場合について説明したが、ボール(a)以外の椀型プ
ラグ等にも使用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ボール等の供給通路からボール等を直接に供給するよう
にして従来の圧送ホースを不要としたから、圧入動作の
支障になるものがなくなってワークの油穴等にボール等
を確実に圧入することができるとともに、装置全体が小
型になって狭い空間でも圧入が可能で使用用途を拡大す
ることができる。また、作業ロボットのアームに多数取
付けた場合でも、各々の圧入パンチに圧送ホースがない
ので、作業ロボットのアームの駆動が非常に簡単であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の圧入パンチの一実施例を示す要部面図
である。
【図2】本発明の圧入パンチの供給直前を示す要部図面
である。
【図3】本発明の圧入パンチの供給時を示す要部図面で
ある。
【図4】従来のボール圧入パンチを示す要部図面であ
る。
【符号の説明】
a ボール 1 圧入ヘッド 2 ボール打出し孔 3 ボール供給口金 5 落下防止レバー 9 圧入ロッド 11 ワーク 12 作業穴 13 口金シャッター 14 スライドロッド 15 閉塞スプリング 16 ボールホッパー 16a ボール供給通路 17 通路シャッター

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部にボール等の打出し穴を有する圧
    入ヘッドと、この圧入ヘッドの先端上部に装着され、前
    記打出し穴に連通するボール等の供給口金と、前記圧入
    ヘッドにスライド自在に内蔵され、圧入ヘッド内に一体
    的に組込まれたシリンダーによってスライドする圧入ロ
    ッドとからなり、前記圧入ヘッドの打出し穴内に前記供
    給口金からボール等を供給させた後、前記圧入ロッドを
    前進させてボール等を圧入箇所に圧入する圧入パンチに
    おいて、 前記供給口金の入口に、ボール等の供給通路端部に当接
    して開放するように口金シャッターをスライド自在に配
    置し、この口金シャッターを付勢手段で前記供給口金の
    入口を閉塞する方向に付勢させたことを特徴とする圧入
    パンチ。
JP06180353A 1994-08-02 1994-08-02 圧入パンチ Expired - Fee Related JP3093108B2 (ja)

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JPH0847826A JPH0847826A (ja) 1996-02-20
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102397516B1 (ko) * 2017-05-12 2022-05-13 가부시키가이샤 덴츠 코드를 구비하는 시트형 물품

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102397516B1 (ko) * 2017-05-12 2022-05-13 가부시키가이샤 덴츠 코드를 구비하는 시트형 물품

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