JP3092409B2 - 補機駆動装置 - Google Patents

補機駆動装置

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JP3092409B2 JP05238804A JP23880493A JP3092409B2 JP 3092409 B2 JP3092409 B2 JP 3092409B2 JP 05238804 A JP05238804 A JP 05238804A JP 23880493 A JP23880493 A JP 23880493A JP 3092409 B2 JP3092409 B2 JP 3092409B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は補機駆動装置に係り、
特にシリンダヘッドにディストリビュータとともに小型
・軽量なパワーステアリング用ポンプを取付けることに
より、エンジン全体の小型化を図り得て、シリンダブロ
ックへの取付ブラケットや熱的な悪影響を回避するため
の保護部材を廃止し得て、エンジンの軽量化・コストダ
ウンを果たし得て、パワーステアリング用ポンプのシー
ル性能や接続される配管のレイアウトの自由度を高め得
る補機駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両等に搭載されるエンジンには、各種
の補機類が取付けられている。これら補機類は、エンジ
ンの駆動力の一部により駆動される。このような補機類
の補機駆動装置としては、図4〜図5に示すものがあ
る。図4において、102はエンジン、104はシリン
ダブロック、106はシリンダヘッド、108はクラン
ク軸、110はロアケース、112はオイルパンであ
る。
【0003】このエンジン102は、補機類として、パ
ワーステアリング用ポンプ114とエアコンディショナ
用コンプレッサ116とオルタネータ118とを装備し
ている。パワーステアリング用ポンプ114は、ポンプ
用取付ブラケット120によりシリンダブロック104
に取付けられている。エアコンディショナ用コンプレッ
サ116は、コンプレッサ用取付ブラケット122によ
りシリンダブロック104に取付けられている。オルタ
ネータ118は、オルタネータ用取付ブラケット124
によりシリンダブロック104に取付けられている。
【0004】このエンジン102の補機駆動装置は、ク
ランク軸110に取付けたクランクプーリ126とパワ
ーステアリング用ポンプ114のポンプ軸128に取付
けたポンププーリ130とエアコンディショナ用コンプ
レッサ116のコンプレッサ軸132に取付けたコンプ
レッサプーリ134とに、第1補機ベルト136を巻掛
けている。
【0005】また、補機駆動装置は、クランク軸110
に取付けたクランクプーリ126とオルタネータ118
のオルタネータ軸138に取付けたオルタネータプーリ
140とアイドル軸142に取付けたアイドルプーリ1
44とに、第2補機ベルト146を巻掛けている。各補
機類114〜118は、各プーリ126・130・13
4・140・144と第1・第2補機ベルト136・1
46とによって、クランク軸108により駆動される。
【0006】さらに、前記エンジン102は、図5に示
す如く、シリンダヘッド106にカム軸148を軸支し
て設け、このカム軸148の軸線方向一側端に駆動用窪
部150を形成して設けている。このエンジン102
は、駆動用窪部150を被包するようにシリンダヘッド
106のカム軸148の軸線方向一側端にディストリビ
ュータケース152を取付けて設け、このディストリビ
ュータケース152に補機類の一であるディストリビュ
ータ154を取付けて設けている。
【0007】このディストリビュータ154のディスト
リビュータ軸156には、前記駆動用窪部150に嵌合
される被動用突部158を形成して設けている。ディス
トリビュータ154は、駆動用窪部150と被動用突部
158との嵌合によって、カム軸148により駆動され
る。
【0008】このような補機駆動装置としては、実開昭
63−25313号公報に開示されるものがある。実開
昭63−25313号公報に開示される装置は、シリン
ダヘッドの外側壁に固定されたハウジングにディストリ
ビュータ及び燃料ポンプを取付け、シリンダヘッドに軸
支されるカムシャフトによりディストリビュータの駆動
軸及び燃料ポンプの駆動レバーを駆動するものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図4〜図5
に示す従来の補機駆動装置においては、パワーステアリ
ング用ポンプ114とエアコンディショナ用コンプレッ
サ116とオルタネータ118との各補機類を、シリン
ダブロック104に取付けている。また、エアコンディ
ショナ用コンプレッサ116やオルタネータ118等の
補機類に比較して、ディストリビュータ154のように
小型・軽量な補機は、取付強度や振動面による問題を生
じることがないことから、シリンダヘッド106に取付
けている。
【0010】ところが、従来の補機駆動装置において
は、前記パワーステアリング用ポンプ114とエアコン
ディショナ用コンプレッサ116とオルタネータ118
とを、夫々ポンプ用取付ブラケット120とコンプレッ
サ用取付ブラケット122とオルタネータ用取付ブラケ
ット124とにより、夫々シリンダヘッド106に取付
けている。このため、エンジン全体が大型化する不都合
があった。
【0011】また、シリンダブロック104に取付けら
れるパワーステアリング用ポンプ114は、比較的に小
型・軽量であるが、排気マニホルド160に近接してシ
リンダブロック104に取付けられている。このため、
ポンプ内のシール性能(耐熱性)や接続される配管16
2に熱的な悪影響を受ける不都合があるとともに、接続
される配管162の取り回しの自由度が低下する不都合
がある。
【0012】従来は、前記シール性能(耐熱性)や接続
される配管162への熱的な悪影響による不都合を解消
すべく、ヒートプロテクタ等の保護部材を取付けてい
た。しかし、保護部材の取付けは、エンジンの重量増加
やコストアップを招く不都合があった。
【0013】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去すべく、エンジンのシリンダヘッドに
カム軸を軸支して設け、このカム軸の軸線方向一側端に
駆動ギヤを取付けて設け、この駆動ギヤに駆動用歯部と
駆動用窪部とを形成して設け、前記駆動ギヤを被包する
ように前記シリンダヘッドのカム軸の軸線方向一側端に
ディストリビュータケースを取付けて設け、このディス
トリビュータケースにディストリビュータを取付けて設
け、このディストリビュータのディストリビュータ軸に
被動ギヤを取付けて設け、この被動ギヤに前記駆動ギヤ
の駆動用歯部に噛合される被動用歯部を形成して設け、
前記エンジンに装備されるパワーステアリング用ポンプ
を前記シリンダヘッドに前記ディストリビュータケース
を介して取付けて設け、このパワーステアリング用ポン
プのポンプ軸に前記駆動ギヤの駆動用窪部に嵌合される
被動用突部を形成して設けたことを特徴とする。
【0014】
【作用】この発明の構成によれば、エアコンディショナ
用コンプレッサやオルタネータ等と比較して小型・軽量
なパワーステアリング用ポンプをディストリビュータと
ともにディストリビュータケースを利用してシリンダヘ
ッドに取付けたことにより、エンジン全体の大型化を回
避することができる。また、パワーステアリング用ポン
プは、エアコンディショナ用コンプレッサやオルタネー
タ等と比較して小型・軽量な補機であることから、取付
強度や振動面による問題を生じることなくシリンダヘッ
ドに取付け得て、シリンダブロックへの取付ブラケット
を不要とすることができ、排気マニホルドから離間して
取付けられることにより熱的な悪影響を受けることが無
く、保護部材を不要とすることができるとともに、パワ
ーステアリング用ポンプに接続される配管の取り回しの
自由度が低下される不都合を回避することができる。
【0015】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を説明
する。図1〜図3は、この発明の実施例を示すものであ
る。図において、2はエンジン、4はシリンダヘッドで
ある。このエンジン2のシリンダヘッド4には、図示し
ない吸気弁及び排気弁を駆動するカム軸6を軸支してい
る。カム軸6には、軸線方向一側端のシリンダヘッド4
外方に駆動ギヤ8を取付けて設けている。
【0016】この駆動ギヤ8には、外周に駆動用歯部1
0を形成して設け、内方に駆動用窪部12を形成して設
けている。なお、カム軸6には、軸線方向他側端のシリ
ンダヘッド4外方にカム軸タイミングプーリ14を設
け、図示しないタイミングベルトによりクランク軸に設
けたクランク軸タイミングプーリに連絡されている。カ
ム軸6は、カム軸タイミングプーリ14及びクランク軸
タイミングプーリとタイミングベルトとによって、クラ
ンク軸により駆動される。
【0017】前記シリンダヘッド4には、カム軸6の軸
線方向一側端の外側に、駆動ギヤ8を被包するように、
ディストリビュータケース16を取付ボルト18により
取付けて設けている。このディストリビュータケース1
6には、ディストリビュータ20を取付けて設ける。
【0018】ディストリビュータ20には、ディストリ
ビュータ軸22を設けている。ディストリビュータ軸2
2には、被動ギヤ24を取付けて設けている。被動ギヤ
24には、外周に被動用歯部26を形成して設けてい
る。被動用歯部26は、前記駆動ギヤ8の駆動用歯部1
0に噛合され、駆動ギヤ6及び被動ギヤ24を介してカ
ム軸6にディストリビュータ軸22を結合させる。これ
により、ディストリビュータ20は、駆動ギヤ8と被動
ギヤ26との噛合によって、カム軸6により駆動され
る。
【0019】また、前記エンジン2に装備される補機類
の一の補機としては、パワーステアリング用ポンプ28
がある。このパワーステアリング用ポンプ28は、前記
ディストリビュータケース16を介してシリンダヘッド
4に取付ボルト30により取付けて設けている。
【0020】パワーステアリング用ポンプ28には、ポ
ンプ軸32を設けている。ポンプ軸32には、被動用突
部34を形成して設けている。被動用突部34は、前記
駆動ギヤ8の駆動用窪部12に嵌合され、カム軸6にポ
ンプ軸32を結合させる。なお、駆動ギヤ8の駆動用窪
部12とポンプ軸32の被動用突部34とは、インボリ
ュートスプラインに形成される。これにより、パワース
テアリング用ポンプ28は、被動用突部34と駆動用窪
部12との嵌合によって、カム軸6により駆動される。
【0021】次に作用を説明する。
【0022】このエンジン2の補機駆動装置は、シリン
ダヘッド4に軸支されたカム軸6の軸線方向一側端に駆
動ギヤ8を取付けて設け、この駆動ギヤ8に駆動用歯部
10と駆動用窪部12とを形成して設け、駆動ギヤ8を
被包するようにシリンダヘッド4のカム軸8の軸線方向
一側端にディストリビュータケース16を取付けて設け
ている。
【0023】ディストリビュータケース16には、ディ
ストリビュータ20を取付けて設けている。ディストリ
ビュータ20のディストリビュータ軸22には、被動ギ
ヤ24を取付けて設け、この被動ギヤ24に駆動ギヤ8
の駆動用歯部10に噛合される被動用歯部26を形成し
て設けている。
【0024】また、この補機駆動装置は、エンジン2に
装備されるパワーステアリング用ポンプ28をシリンダ
ヘッド4にディストリビュータケース16を介して取付
けて設け、このパワーステアリング用ポンプ28のポン
プ軸32に駆動ギヤ8の駆動用窪部12に嵌合される被
動用突部34を形成して設けている。
【0025】これにより、ディストリビュータ20及び
パワーステアリング用ポンプ28は、ディストリビュー
タケース16を介してシリンダヘッド4に取付けられ
る。これらディストリビュータ20及びパワーステアリ
ング用ポンプ28は、カム軸6により駆動される。
【0026】このように、この補機駆動装置は、シリン
ダヘッド4にディストリビュータ20とともに小型・軽
量なパワーステアリング用ポンプ28を、ディストリビ
ュータケース16を利用して取付けている。これによ
り、シリンダヘッド4のカム軸8の軸線方向一側端の空
間を利用して、シリンダヘッド4にパワーステアリング
用ポンプ28を取付けることができることにより、エン
ジン2全体の大型化を回避することができ、エンジン2
全体の小型化を図ることができる。
【0027】また、パワーステアリング用ポンプ28
は、エアコンディショナ用コンプレッサやオルタネータ
(図示せず)等と比較して小型・軽量な補機であること
から、取付強度や振動面による問題を生じることなくシ
リンダヘッド6に取付け得て、シリンダブロック(図示
せず)への取付ブラケットを不要とすることができる。
このため、軽量化とコストダウンとを果たすことができ
る。
【0028】さらに、パワーステアリング用ポンプ28
は、排気マニホルドから離間して取付けられることによ
り、熱的な悪影響を受けることが無く、保護部材を不要
とすることができ、軽量化とコストダウンとを果たし得
る。
【0029】さらにまた、パワーステアリング用ポンプ
28は、排気マニホルドから離間して取付けられること
により、熱的な悪影響を受けることが無く、パワーステ
アリング用ポンプ28のシール性能を熱的に向上させ得
て、パワーステアリング用ポンプ28に接続される配管
(図示せず)を熱的な影響を考慮せずに取り回しし得
て、レイアウトの自由度を高めることができる。
【0030】
【発明の効果】このように、この発明によれば、小型・
軽量なパワーステアリング用ポンプをディストリビュー
タとともにディストリビュータケースを利用してシリン
ダヘッドに取付けたことにより、エンジン全体の大型化
を回避することができる。このため、エンジン全体の小
型化を図ることができる。また、シリンダブロックへの
取付ブラケットを不要とし得るとともに、排気マニホル
ドからの熱的な悪影響を受けることが無いことにより、
保護部材を不要とすることができる。このため、取付ブ
ラケットや保護部材を廃止し得て、エンジンの軽量化・
コストダウンを果たし得る。さらに、熱的な悪影響を受
けることが無いことにより、パワーステアリング用ポン
プのシール性能を熱的に向上させ得て、パワーステアリ
ング用ポンプに接続される配管を熱的な影響を考慮せず
にレイアウトし得て、レイアウトの自由度を高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による補機駆動装置の実施例を示すシ
リンダヘッドの平面図である。
【図2】図1の矢印〓による拡大側面図である。
【図3】図1のディストリビュータケース部位の拡大平
面図である。
【図4】従来例を示すエンジンの正面図である。
【図5】従来例を示すディストリビュータケース部位の
拡大平面図である。
【符号の説明】
2 エンジン 4 シリンダヘッド 6 カム軸 8 駆動ギヤ 10 駆動用歯部 12 駆動用窪部 16 ディストリビュータケース 20 ディストリビュータ 22 ディストリビュータ軸 24 被動ギヤ 26 被動用歯部 28 パワーステアリング用ポンプ 32 ポンプ軸 34 被動用突部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02B 67/00 F02B 67/04 F02B 67/06 F02B 77/00 F02P 7/00 F02P 7/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンのシリンダヘッドにカム軸を軸
    支して設け、このカム軸の軸線方向一側端に駆動ギヤを
    取付けて設け、この駆動ギヤに駆動用歯部と駆動用窪部
    とを形成して設け、前記駆動ギヤを被包するように前記
    シリンダヘッドのカム軸の軸線方向一側端にディストリ
    ビュータケースを取付けて設け、このディストリビュー
    タケースにディストリビュータを取付けて設け、このデ
    ィストリビュータのディストリビュータ軸に被動ギヤを
    取付けて設け、この被動ギヤに前記駆動ギヤの駆動用歯
    部に噛合される被動用歯部を形成して設け、前記エンジ
    ンに装備されるパワーステアリング用ポンプを前記シリ
    ンダヘッドに前記ディストリビュータケースを介して取
    付けて設け、このパワーステアリング用ポンプのポンプ
    軸に前記駆動ギヤの駆動用窪部に嵌合される被動用突部
    を形成して設けたことを特徴とする補機駆動装置。
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