JP3092082B2 - 内燃機関の燃料供給制御装置 - Google Patents
内燃機関の燃料供給制御装置Info
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Description
給装置に関し、特に内燃機関の過熱を防止することがで
きる内燃機関の燃料供給制御装置に関する。
動車用エンジンにおいて、エンジンの過熱を防止するた
めにエンジンの回転数が所定回転数以上の時に燃料供給
をカットし、エンジンの回転数がこの所定回転数よりも
小さい他の所定回転数を下回った場合に燃料供給を再開
始することが行われている。また、このエンジンの回転
数が所定回転数以上の時に燃料供給を停止する装置は特
開昭61−66839号公報に記載されている。本公報
に記載された装置は、エンジンの回転数が燃料カットエ
ンジン回転数以上のエンジン高速回転時に該燃料カット
回転数をその下限値まで徐々に下げるものである。
報に記載の装置のように、エンジンの回転数が燃料カッ
トエンジン回転数以上のエンジン高速回転時に該燃料カ
ット回転数をその下限値まで徐々に下げたとしても、エ
ンジンの過熱が避けられない場合がある。
能を向上できる内燃機関の燃料供給装置を提供すること
を目的とする。
燃機関の燃料供給制御装置は、内燃機関の回転数を検出
する回転数検出手段と、前記回転数が第1の所定値を越
えた場合に前記内燃機関への燃料供給を停止し、前記第
1の所定値よりも小さい第2の所定値を下回った場合に
前記燃料供給を再開始する燃料供給制御手段と、前記内
燃機関の機関温度を検出する機関温度検出手段と、前記
機関温度が第1の所定温度を所定時間越える場合に前記
第1の所定値を減少させる減少手段と、前記機関温度が
第2の所定温度を越える場合に前記内燃機関により駆動
される補機の動作を停止させる停止手段とを備える内燃
機関の燃料供給制御装置において、前記停止手段は、前
記減少手段により前記第1の所定値が減少されている場
合にも前記補機の動作を停止させることを特徴とする。
よれば、停止手段は、内燃機関への燃料供給を停止する
機関回転数である第1の所定値が減少手段により減少さ
れている場合にも補機の動作を停止させるので、減少手
段により第1の所定値が減少されている限り機関温度が
第2の所定温度を越えているか否かに係わりなく、内燃
機関により駆動される補機の動作を停止させることがで
き、確実に内燃機関の負荷を低減して内燃機関の過熱防
止性能を向上させることができる。
い実施の形態を参照しながら詳述する。
ジン(以下「エンジン」という)及びその制御装置の全
体の構成図であり、エンジン1の吸気管2の途中にはス
ロットル弁3が配されている。スロットル弁3にはスロ
ットル弁開度(θTH)センサ4が連結されており、当
該スロットル弁3の開度に応じた電気信号を出力して電
子コントロールユニット(以下「ECU」という)5に
供給する。
するスロットルアクチュエータ23及びアクセル開度A
Pを検出するアクセル開度(AP)センサ25が接続さ
れており、ECU5はアクセル開度センサ25によって
検出されたアクセル開度APに基づいてスロットルアク
チュエータ23を駆動する。
3との間且つ吸気管2の図示しない吸気弁の少し上流側
に各気筒毎に設けられており、各燃料噴射弁6は図示し
ない燃料ポンプに接続されていると共にECU5に電気
的に接続されて当該ECU5からの信号により燃料噴射
の開弁時間が制御される。
を介して吸気管内絶対圧(PBA)センサ8が設けられ
ており、この絶対圧センサ8により電気信号に変換され
た絶対圧信号は前記ECU5に供給される。また、その
下流には吸気温(TA)センサ9が取付けられており、
吸気温TAを検出して対応する電気信号を出力してEC
U5に供給する。
出手段としてのエンジン水温(TW)センサ10はサー
ミスタ等から成り、エンジン水温(冷却水温)TWを検
出して対応する温度信号を出力してECU5に供給す
る。
ランク軸周囲には、エンジン1の特定の気筒の所定クラ
ンク角度位置で信号パルス(以下「CYL信号パルス」
という)を出力する気筒判別センサ13、各気筒の吸入
行程開始時の上死点(TDC)に関し所定クランク角度
前のクランク角度位置で(4気筒エンジンではクランク
角180゜毎に)TDC信号パルスを発生する回転数検
出手段としてのエンジン回転数(NE)センサ12、及
び前記TDC信号パルスの周期より短い一定クランク角
(例えば30゜)周期で1パルス(以下「CRK信号パ
ルス」という)を発生するクランク角センサ11が取り
付けられており、CYL信号パルス、TDC信号パルス
及びCRK信号(クランク角信号)パルスはECU5に
供給される。
が設けられ、ディストリビュータ18を介してECU5
に接続されている。この他、エンジン1には周知の空調
装置としてのエアコン用のコンプレッサ26がエアコン
クラッチ26aを介して接続されている。エアコンクラ
ッチ26aはECU5に接続されている。
車速センサ24が電気的に接続されていると共に、エア
コンの冷媒圧力RPを検出するエアコン冷媒圧力センサ
27が電気的に接続されている。
を整形し、電圧レベルを所定レベルに修正し、アナログ
信号値をデジタル信号値に変換する等の機能を有する入
力回路5a、中央演算処理回路(以下「CPU」とい
う)5b、CPUで実行される各種演算プログラム及び
演算結果等を記憶する記憶手段5c、前記燃料噴射弁
6、ディストリビュータ18及びエアコンクラッチ26
a等に駆動信号を供給する出力回路5d等から構成され
る。
ンパラメータ信号に基づいて、排気ガス中の酸素濃度に
応じた空燃比のフィードバック制御運転領域やオープン
ループ制御運転領域等の種々のエンジン運転状態を判別
するとともに、エンジン運転状態に応じ、前記TDC信
号パルスに同期して燃料噴射弁6の燃料噴射時間Tou
tを演算する。
19の点火時期θIGをエンジン運転状態に応じて算出
し、上記Tout値に応じた燃料噴射弁6の駆動信号及
びθIG値に応じた点火プラグ19の駆動信号を、出力
回路5dを介して出力する。ECU5は、本発明の装置
における燃料供給制御手段、減少手段及び停止手段を構
成する。
燃機関の燃料供給装置においては、エンジン1の過熱を
防止するためにエンジン1のエンジン回転数NEが燃料
カットエンジン回転数(例えば6500rpm又は77
00rpm)以上の時に燃料供給をカットし、エンジン
1のエンジン回転数NEが当該燃料カットエンジン回転
数よりも低いエンジン回転数(例えば6200rpm又
は7500rpm)を下回った場合に燃料供給を再開始
する。具体的には、燃料カットの制御は、図2の内燃エ
ンジンの燃料カットの制御処理を行うプログラムのフロ
ーチャートに従って実行される。
NEが高回転燃料カットエンジン回転数(ヒステリシス
上限)NHFC1H(例えば6500rpm又は770
0rpm)を越えているか否かを判別し、越えていれ
ば、エンジン1への燃料供給をカットし(ステップS1
02)、次いで燃料供給状態であることを「0」で示す
フラグFFCに「1」を設定して(ステップS10
3)、本処理を終了する。
エンジン回転数(ヒステリシス上限)NHFC1H以下
の場合は、ステップS104に進み、エンジン回転数N
Eが高回転燃料カットエンジン回転数(ヒステリシス下
限)NHFC1L(例えば6200rpm又は7500
rpm)を下回るか否かを判別し、下回っていれば、エ
ンジン1への燃料供給を再開始し(ステップS10
5)、次いでフラグFFCに「0」を設定して(ステッ
プS106)、本処理を終了する。
エンジン回転数(ヒステリシス下限)NHFC1L以上
の場合は、ステップS107に進み、フラグFFCが
「1」か否かを判別し、フラグFFCが「1」であれ
ば、エンジン1への燃料供給のカットを続行し(ステッ
プS108)、本処理を終了する。ステップS107で
フラグFFCが「0」の場合は、エンジン1への燃料供
給を続行し(ステップS109)、本処理を終了する。
カットは、エンジン回転数(ヒステリシス上限)NHF
C1Hとエンジン回転数(ヒステリシス下限)NHFC
1Lとの間でヒステリシスをもった燃料カットエンジン
回転数に基づいて制御される。以下同様に、判別値とし
てのエンジン回転数にヒステリシスがある場合は、その
記号の末尾にH/Lを付してヒステリシスの上限値と下
限値であることを示す。例えば、高回転燃料カットエン
ジン回転数NHFC1H/Lの末尾H/Lのうち、Hは
そのエンジン回転数NHFC1がエンジン1への燃料供
給がカットされる場合の燃料カットのヒステリシスの上
限であることを示し、Lは、そのエンジン回転数NHF
C1がエンジン1への燃料が再開始される場合の燃料カ
ットヒステリシスの下限回転数を示す。
ン回転数NEが燃料カットエンジン回転数NHFC1H
/L以上のエンジン高速回転時は、エンジン1の過熱を
防止するために該燃料カットエンジン回転数NHFC1
H/Lをその下限値まで徐々に下げる。具体的には、こ
の燃料カットエンジン回転数NHFC1H/Lの漸減
は、図3及び図4に示すような内燃エンジンの高回転燃
料カットエンジン回転数(NHFC1H/L)を算出す
るプログラムに従って実行される。なお、本処理はEC
U5のCPU5bで所定時間毎に実行される。
サ24が異常か否かを判別し、車速センサ24が異常で
なければ、ステップS2に進み、高回転燃料カットエン
ジン回転数の持ち替え禁止ダウンカウントタイマtmT
DCのカウント値が0か否かを判別する。タイマtmT
DCのカウント値は例えば100msに設定されてい
る。これにより、タイマtmTDCの設定値の期間が経
過するまでは、以下の処理の実行が禁止される。高回転
燃料カットエンジン回転数NHFC1H/Lの頻繁な持
ち換えを避けるためである。
ント値が0であればエンジン回転数FHFC1H/Lの
持ち換え禁止期間が経過したとして、タイマtmTDC
のカウント値を所定値(例えば100ms)にリセット
し(ステップS3)、ステップS4で、エンジン回転数
NEがエンジン過熱判定用のエンジン回転数NEOHを
越えるか否かを判定する。ここで、エンジン回転数NE
OHは、前述のエンジン回転数NHFCのヒステリシス
と同様のヒステリシスを有しており、エンジン過熱判定
用のエンジン回転数(ヒステリシス上限)NEOHH
(例えば6000rpm)と、エンジン過熱判定用のエ
ンジン回転数(ヒステリシス下限)NEOHL(例えば
3000rpm)とが設定されている。
ジン回転数NEOHを越えている場合は、ステップS5
に進み、エンジン水温TWがエンジン過熱判定用のエン
ジン水温TWOH(例えば50℃)を越えているか否か
を判別する。
ン水温TWOHを越えている場合は、ステップS6に進
み、車速VPが、燃料カットエンジン回転数を設定する
ための車速WFC1(例えば20km/h)を下回って
いるか否かを判別する。
下回っている場合は、ステップS7に進み、エンジン回
転数NHFC1H/Lの持ち替え用遅延タイマtmOH
のカウント値が0か否かを判別する。遅延タイマtmO
Hのカウント値は例えば60secに設定されている。
ステップS7で、遅延タイマtmOHのカウント値が0
であれば所定の時間が経過したとして、ステップS8に
進む。
るように、ステップS17でリセットされる。すなわ
ち、ステップ4でエンジン回転数NEがエンジン回転数
NEOHを越え、ステップS5でエンジン水温TWがエ
ンジン水温TWOHを越え、かつステップS6で車速V
Pが車速WFC1を下回ってからステップS7において
遅延タイマtmOHのカウント値が0になるまでは以下
のステップS8以下の実行が禁止される。
ジン回転数NHFC1H/Lから所定の引き下げ分DN
FCVを引いて、その値を新たな高回転燃料カットエン
ジン回転数NHFC1H/Lとする。所定の引き下げ分
DNFCVは例えば23.3rpmである。
ステリシスの上限に注目して説明するものとし、各エン
ジン回転数NHFC1の記号の末尾をH(/L)として
表し、燃料カットのヒステリシスの下限の場合も同様の
説明であることを示す。すなわち、本プログラムにおい
て、高回転燃料カット用エンジン回転数(ヒステリシス
上限)NHFC1H及び同回転数(ヒステリシス下限)
NHFC1Lの双方について夫々処理がなされるもので
ある。
OHを越えており(ステップS4)、エンジン水温TW
がエンジン水温TWOHを越えており(ステップS
5)、車速Vが車速WFC1を下回っている(ステップ
S6)場合は、遅延タイマtmOHで設定された所定時
間の遅延をもって(ステップS7)、エンジン回転数N
HFC1H(/L)を所定の引き下げ分DNFCVだけ
減少させ、その後は、タイマtmTDCで設定された所
定時間毎(ステップS2)に引き下げ分DNFCVだけ
減少させる。その結果、エンジン回転数NHFC1H
(/L)は図5に示すように漸減する。ここに、図5
は、高回転燃料カットエンジン回転数NHFCH/Lの
変化を説明するためのグラフである。
NHFC1H(/L)が漸減中であることを「1」で示
すフラグFNHFCを1に設定する。
装置が異常であるか否かを判別し、異常でなければ、ス
テップS12に進み、バルブタイミングが高速側か否か
を判別し、ステップS12でバルブタイミングが高速側
である場合は、ステップS13に進み、図6に示す燃料
カットエンジン回転数NHFCVテーブルにおけるグラ
フ81(82)よりバルブタイミング高回転側用の燃料
カットエンジン回転数NHFCVH(/L)を算出す
る。
側である場合は、ステップS14に進み、図6に示すエ
ンジン回転数NHFCVテーブルにおけるグラフ81
(82)よりバルブタイミング低回転側用のエンジン回
転数NHFCVH(/L)を算出する。
Hは、ヒステリシス上限を示し、エンジン回転数NHF
CVLはヒステリシス下限を示す。また、NHFCVH
1/2及びNHFCVL1/2の末尾の数字1はバルブ
タイミングが低回転側であることを示し、当該末尾の数
字2はバルブタイミングが高回転側であることを示す。
図6中、グラフ81は、バルブタイミングが高回転側の
場合と同低回転側の場合とで互いに異なる燃料カットエ
ンジン回転数を説明の便宜上一つの線で示しており、夫
々の回転数の変化傾向を示すものである。同グラフ82
についても同様である。
テップS11でバルブタイミング可変装置が異常の場合
は、ステップS12をスキップしてステップS14に進
み、前述の処理を行う。
後は、夫々ステップS15に進み、エンジン回転数NH
FC1H(/L)がエンジン回転数NHFCVH(/
L)以上か否かを判別する。エンジン回転数NHFC1
H(/L)がエンジン回転数NHFCVH(/L)を下
回る場合は、ステップS16に進み、エンジン回転数N
HFCVH(/L)をエンジン回転数NHFC1H(/
L)として本処理を終了する。ステップS15でエンジ
ン回転数NHFC1H(/L)がエンジン回転数NHF
CVH(/L)以上の場合は、エンジン回転数NHFC
1H(/L)をそのままとして直ちに本処理を終了す
る。これにより、その車速におけるエンジン回転数NH
FCVH(/L)がエンジン回転数FHFC1H(/
L)の下限値となる。
ジン回転数NEOH以下の場合、ステップS5でエンジ
ン水温TWがエンジン水温TWOH以下の場合、及びス
テップS6で車速VPが車速WFC1以上である場合
は、遅延タイマtmOHをリセット(ステップS17)
した後、ステップS18に進み、エンジン回転数NHF
C1H(/L)に所定の引き上げ分DNFCTWを加え
て、新たなエンジン回転数NHFC1H(/L)とす
る。ここで、所定の引き上げ分DNFCTWは例えば6
75rpmである。次いで、ステップS19でフラグF
NHFCを0に設定する。これにより、エンジン回転数
NHFC1H(/L)が漸減開始後、エンジン回転数N
Eがエンジン回転数NEOH以下であり(ステップS
4)、エンジン水温TWがエンジン水温TWOH以下で
あり(ステップS5)、車速VPが車速WFC1以上で
ある(ステップS6)場合は、図5に示すように、エン
ジン回転数NHFC1H(/L)が漸増する。
グ可変装置が異常か否かを判別し、異常でなければ、ス
テップS21に進み、バルブタイミングが高速側か否か
を判別する。
側である場合は、ステップS22に進み、ステップS1
3と同様にエンジン回転数NHFCVテーブルよりエン
ジン回転数NHFCVH(/L)を算出し、ステップS
21でバルブタイミングが低速側である場合は、ステッ
プS23に進み、ステップS14と同様にエンジン回転
数NHFCVテーブルよりエンジン回転数NHFCVH
(/L)を算出し、夫々ステップS24に進む。
異常である場合は、ステップS21をスキップしてステ
ップS23に進み、前述の処理を行う。
FC1H(/L)がエンジン回転数NHFCVH(/
L)以上か否かを判別し、エンジン回転数NHFC1H
(/L)がエンジン回転数NHFCVH(/L)以上の
場合は、ステップS25に進み、エンジン回転数NHF
CVH(/L)をエンジン回転数NHFC1H(/L)
として本処理を終了する。ステップS24でエンジン回
転数NHFC1H(/L)がエンジン回転数NHFCV
H(/L)を下回る場合はエンジン回転数NHFC1H
(/L)をそのままとして直ちに本処理を終了する。こ
れにより、その車速におけるエンジン回転数NHFCV
H(/L)がエンジン回転数FHFC1H(/L)の上
限値となる。
のカウント値が0でない場合は、高回転燃料カットエン
ジン回転数の持ち替え禁止期間が経過していないとして
直ちに本処理を終了する。
異常であれば、フェイルセーフのため車速VPが車速W
FC1以上であるとみなして、ステップS26に進み図
5に示すエンジン回転数NHFCVテーブルよりエンジ
ン回転数NHFCVH(/L)を算出し、次いで、ステ
ップS27でフラグNHFCを0に設定し、さらにステ
ップS25に進み、エンジン回転数NHFC1H(/
L)をエンジン回転数NHFCVH(/L)として本処
理を終了する。
ンクラッチの制御について説明する。ここに、図7は、
エアコンクラッチのオン・オフを制御するプログラムを
示し、図8は、図7に示されたプログラムの続きのプロ
グラムを示す。
ップカウントタイマtm01ACRのカウント値がエン
ジン始動後エアコン・オフタイマ値TMACSTを越え
ているか否かを判別する。ここで、タイマ値TMACS
Tは2.5secに設定される。
カウント値がタイマ値TMACSTを越えていない場合
は、発進時エアコンカット成立時継続時間タイマtmW
OTHACのカウント値を0とし(ステップS32)、
次いで、吸入空気量を増量することを「1」で示すフラ
グHACINDを0とし(ステップS33)、エアコン
クラッチ・オン遅延タイマtmHAC1をセットし(ス
テップS34)、エアコンクラッチをオフにして(ステ
ップS35)、本処理を終了する。
カウント値がタイマ値TMACSTを越えた場合は、ス
テップS36でエアコン冷媒圧力PRが所定値PR0を
越えるか否かを判別し、越える場合は、ステップS37
に進む。ステップS37でフラグFNHFCが1である
か否かを判別し、フラグFNHFCが1である場合は、
ステップS33から34を実行した後、ステップS35
でエアコンクラッチをオフにして、本処理を終了する。
き(図3のステップS9)は、図3のステップS4から
S8により、エンジン1の過熱を防止するためエンジン
回転数NHFC1H(/L)が漸減中であることを意味
し、このエンジン回転数漸減中にさらに、本ステップS
35においてエアコンクラッチをオフにして、エンジン
1の負荷を軽減するものである。
ない場合、又はステップS36でエアコン冷媒圧力PR
が所定値PR0以下の場合は、ステップS38に進み、
エンジン回転数NEが高回転エアコンカット・エンジン
回転数NACOFH(ヒステリシス付き)を越えている
か否かを判別し、エンジン回転数NEがエンジン回転数
NACOF(ヒステリシス付き)を越えている場合は、
ステップS33から34を実行した後、ステップS35
でエアコンクラッチをオフにして、本処理を終了する。
ンジン回転数NACOF以下の場合は、ステップS40
に進み、エンジン水温TWがトレーラ牽引用の高水温エ
アコンカット下限水温TWCAMP(例えば114℃)
以下か否かを判別し、エンジン水温TWがエンジン水温
TWCAMPを上回る場合は、ステップS41に進み、
エンジン回転数NEがトレーラ牽引用の高水温エアコン
カット下限エンジン回転数NCAMP(例えば1900
から2100rpm)を下回るか否かを判別する。ステ
ップS41でエンジン回転数NEがエンジン回転数NC
AMP以上の場合はステップS33から34を実行した
後、ステップS35でエアコンクラッチをオフにして、
本処理を終了する。
ジン水温TWCAMP以下である場合、又はステップS
41でエンジン回転数NEがエンジン回転数NCAMP
を下回る場合は、ステップS42に進み、エンジン水温
TWが高水温エアコンカット下限エンジン水温TWHA
C以下か否かを判別する。ステップS42でエンジン水
温TWがエンジン水温TWHACを越える場合は、ステ
ップS43で車速VPが高水温時エアコンカット下限車
速VHACHを越えているか否かを判別し、越える場合
は、更にステップS44に進みエンジン回転数NEが高
水温時エアコンカット下限エンジン回転数NHACを越
えているか否かを判別する。ステップS44でエンジン
回転数NEがエンジン回転数NHACを越えている場合
は、ステップS33から34を実行した後、ステップS
35でエアコンクラッチをオフにして、本処理を終了す
る。
ジン水温TWHAC以下である場合、ステップS43で
車速VPが車速VHACH以下の場合、かつステップS
44でエンジン回転数NEがエンジン回転数NHAC以
下の場合は、ステップS45に進み、エンジン水温セン
サ10、スロットル開度センサ4、車速センサ24のい
ずれかが故障しているか否かを判別する。
でない場合は、ステップS46に進み、スロットル開度
THが発進時エアコンカット下限スロットル開度THH
ACを越えているか否かを判別し、越えている場合は、
ステップS47に進み、発進時エアコンカット成立時継
続時間タイマtmWOTHACのカウント値が0である
か否かを判別する。
のカウント値が0でない場合はステップS33から34
を実行した後、ステップS35でエアコンクラッチをオ
フにして、本処理を終了する。これにより、発進後所定
時間経過するまではエアコンはオフになる。
ロットル開度THHAC以下の場合は、ステップS48
に進み、車速VPが発進時エアコンカット用上限車速V
HACLを下回るか否かを判別する(ヒステリシス付
き)。ステップS48で車速VPが車速VHACLを下
回る場合はタイマtmWOTHACをリセットし(ステ
ップS49)、車速VPが車速VHACL以上の場合は
タイマtmWOTHACのカウント値を0にする(ステ
ップS50)。
0、スロットル開度センサ4、車速センサ24のいずれ
かが異常である場合、又はステップS49若しくはステ
ップS50を経た後、ステップS51でエンジン回転数
NEが低回転エアコンカットエンジン回転数NACOF
Fを越えるか否かを判別し(ヒステリシス付き)、下回
ればステップS33から34を実行した後、ステップS
35でエアコンクラッチをオフにして、本処理を終了す
る。
ンジン回転数NACOFF以上の場合は、ステップS5
2に進み、エアコンのスイッチがオンか否かを判別す
る。ステップS52でエアコンのスイッチがオンの場合
は、吸入空気量増量を「1」で示すフラグHACIND
を1に設定し(ステップS53)、ステップS54に進
んでエアコンクラッチ遅延タイマtmHAC1のカウン
ト値が0であるか否かを判別する。ステップS54でタ
イマtmHAC1のカウント値が0である場合は、エア
コンクラッチ・オン時の遅延時間が経過したとして、エ
アコンクラッチ遅延タイマtmHAC2をセットした後
(ステップS55)、エアコンクラッチをオンにする
(ステップS56)。ステップS54でタイマtmHA
C1のカウント値が0でない場合は、直ちに本処理を終
了する。
ンでない場合は、フラグHACINDを0に設定し(ス
テップS57)、ステップS58に進んでタイマtmH
AC2のカウント値が0であるか否かを判別し、タイマ
tmHAC2のカウント値が0である場合は、エアコン
クラッチ・オフ時の遅延時間が経過したとして、タイマ
tmHAC1をセットした後(ステップS34)、エア
コンクラッチをオフにする(ステップS35)。ステッ
プS58でタイマtmHAC2のカウント値が0でない
場合は、直ちに本処理を終了する。
Eがエンジン回転数NEOHを越えており(ステップS
4)、エンジン水温TWがエンジン水温TWOHを越え
ており(ステップS5)、車速Vが車速WFC1を下回
っている(ステップS6)場合は、遅延タイマtmOH
で設定された所定時間の遅延をもって(ステップS
7)、エンジン回転数NHFC1H(/L)を所定の引
き下げ分DNFCVだけ減少させ、その後は、タイマt
mTDCで設定された所定時間毎(ステップS2)に引
き下げ分DNFCVだけ減少させ、その結果、エンジン
回転数NHFC1H(/L)は漸減する。次いで、エン
ジン回転数NHFC1H(/L)が漸減中であることを
「1」で示すフラグNHFCを1に設定し(ステップS
9)、このフラグNHFCが1に設定されている場合
は、エアコンクラッチ26aをオフにし(ステップS3
5)、これにより、エンジン1の過熱防止性能を向上さ
せることができる。
よって駆動されるエアコン用のコンプレッサ26の動作
の停止を対象として説明したが、この対象はエンジン1
によって駆動される他の補機であってもよい。
38におけるエアコンカットの判別条件である高回転エ
アコンカットエンジン回転数NACOF(ヒステリシス
付き)を車速VPに応じて図6に示すグラフ83(8
4)の値により変更してもよい。
Hは、高回転エアコンカット・エンジン回転数(ヒステ
リシス上限)を示し、エンジン回転数NACOFLは、
高回転エアコンカット・エンジン回転数(ヒステリシス
下限)を示す。これにより、車速VPの増大に応じてエ
ンジン回転数NACOFを増大させることができ、エア
コンカットを促進してエンジン1の過熱を防止できる。
内燃機関の燃料供給制御装置によれば、停止手段は、内
燃機関への燃料供給を停止する機関回転数である第1の
所定値が減少手段により減少されている場合にも補機の
動作を停止させるので、減少手段により第1の所定値が
減少されている限り機関温度が第2の所定温度を越えて
いるか否かに係わりなく、内燃機関により駆動される補
機の動作を停止させることができ、確実に内燃機関の負
荷を低減して内燃機関の過熱防止性能を向上させること
ができる。
の制御装置の全体の構成図である。
ログラムのフローチャートである。
数NHFC1H/Lを算出するプログラムのフローチャ
ートである。
ある。
Lの変化を説明するためのグラフである。
/Lを算定するためのテーブルである。
グラムのフローチャートである。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 内燃機関の回転数を検出する回転数検出
手段と、前記回転数が第1の所定値を越えた場合に前記
内燃機関への燃料供給を停止し、前記第1の所定値より
も小さい第2の所定値を下回った場合に前記燃料供給を
再開始する燃料供給制御手段と、前記内燃機関の機関温
度を検出する機関温度検出手段と、前記機関温度が第1
の所定温度を所定時間越える場合に前記第1の所定値を
減少させる減少手段と、前記機関温度が第2の所定温度
を越える場合に前記内燃機関により駆動される補機の動
作を停止させる停止手段とを備える内燃機関の燃料供給
制御装置において、前記停止手段は、前記減少手段によ
り前記第1の所定値が減少されている場合にも前記内燃
機関に駆動される補機の動作を停止させることを特徴と
する内燃機関の燃料供給制御装置。
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Publication number | Publication date |
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