JP3091946B2 - 車両のヘッドランプ光軸調整装置 - Google Patents

車両のヘッドランプ光軸調整装置

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JP3091946B2 JP06163528A JP16352894A JP3091946B2 JP 3091946 B2 JP3091946 B2 JP 3091946B2 JP 06163528 A JP06163528 A JP 06163528A JP 16352894 A JP16352894 A JP 16352894A JP 3091946 B2 JP3091946 B2 JP 3091946B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のヘッドランプ光
軸調整装置に関し、特に、対向車の存在によってヘッド
ランプの光軸を常時適切な向きに調整する技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のヘッドランプにあっては、夜間走
行時の視野確保のため、その照度を大きくしている。そ
して、対向車への眩惑を防止するために、手動にてヘッ
ドランプの光軸を上下に調整可能となっており、対向車
がある時には、ヘッドランプの光軸を下方に向けるよう
になっている。
【0003】また、車両走行時にヘッドランプの点灯・
消灯を制御する技術がある(実開平3−17942号公
報参照)。また、ヘッドランプのハウジングの一部に蝶
番機能を設けたものもある(実開平272143号公報
参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車両にあっては、夜間走行時に対向車と向か
い合った状態において、自車が発した光が対向車の運転
者の目に入り、対向車の眩惑を引き起こす惧れがある。
また、当該眩惑はある程度の車速で走行している際に引
き起こす惧れがある。
【0005】ここで、該眩惑により車の左側を歩行する
歩行者あるいは走行する自転車の認知が不十分になる惧
れもある。このため、運転者は、対向車両に対しては眩
惑を与えないようにするため、常に運転に気を配る必要
があり、精神的な負担が運転者に掛かって運転性に悪影
響を与えるという不都合があった。
【0006】なお、荷台に荷重が掛かり光軸が上向きに
なる場合等に、対向車への眩惑を防止するために、ヘッ
ドランプに取り付けられたレベリングアクチュエータを
作動し、ヘッドランプの光軸を基準軸から上下方向に可
変とするヘッドランプエーミング装置が知られている
(日産ディーゼル回章 1990年1月発行 第176
頁 参照)。
【0007】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、夜間走行時にヘッドランプが下向き状態であって
も、対向車の存在により、ヘッドランプの光軸を、手動
操作ではなく、常時適切な向きに自動的に調整する装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、図
1に示すように、車両右側のヘッドランプの光軸を進行
方向に対して左方向に回動するヘッドランプ光軸回動手
段と、ヘッドランプが点灯され、かつ、下向きビームに
切り替えられていることを検出する点灯状態検出手段
と、車速を検出する車速検出手段と、車両前方から当該
車両に対して照射された光を検出する照射光検出手段
と、前記点灯状態検出手段によりヘッドランプが点灯さ
れかつ下向きビームに切り替えられていることが検出さ
れ、前記車速検出手段により検出された車速が所定車速
以上で、かつ、前記照射光検出手段により照射光が検出
された場合に、前記ヘッドランプ光軸回動手段により車
両右側のヘッドランプの光軸を進行方向に対して左方向
に回動させる光軸制御手段と、を含んで車両のヘッドラ
ンプ光軸調整装置を構成した。
【0009】また、一体構造のハウジングによって組み
付けられる自動車用ランプユニットを設けた車両におい
て、車両右側のランプユニットの光軸を進行方向に対し
て左方向に回動するランプユニット光軸回動手段と、
ンプユニットが点灯され、かつ、下向きビームに切り替
えられていることを検出する点灯状態検出手段と、車速
を検出する車速検出手段と、車両前方から当該車両に対
して照射された光を検出する照射光検出手段と、前記点
灯状態検出手段によりランプユニットが点灯されかつ下
向きビームに切り替えられていることが検出され、前記
車速検出手段により検出された車速が所定速度以上で、
かつ、前記照射光検出手段により照射光が検出された
合に、前記ランプユニット光軸回動手段により車両右側
のランプユニットの光軸を進行方向に対して左方向に回
動させるランプユニット光軸制御手段と、を含んで車両
のヘッドランプ光軸調整装置を構成してもよい。
【0010】
【作用】かかる構成では、ヘッドランプが点灯され、か
つ、下向きビームに切り替えられている状態であって、
車速が所定速度以上のときに、車両前方から当該車両に
対して光が照射されたことが検出されると、対向車があ
るとして、車両右側のヘッドランプの光軸を進行方向に
対して左方向に回動する。もって、対向車の運転者が眩
惑することがないように、ヘッドランプの光軸が自動的
に適正な向きに調整される。
【0011】また、一体構造のハウジングによって組み
付けられる自動車用ランプユニットを設けた車両におい
ては、ランプユニットが点灯され、かつ、下向きビーム
に切り替えられている状態であって、車速が所定速度以
上のときに、車両前方から当該車両に対して光が照射さ
れたことが検出されると、対向車があるとして、車両右
側のランプユニットの光軸を進行方向に対して左方向に
回動する。もって、対向車の運転者が眩惑することがな
いように、ランプユニットの光軸が自動的に適正な向き
に調整される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図2に示すように、車両10の右側前部には凹部11
が設けられ、該凹部11内には、車両前方から当該車両10
に対して照射された光を検出する照射光検出手段として
の光センサ3が設けられている。
【0013】ここで、光センサ3が凹部11内に設けられ
ているのは、車両10に対して進行方向から照射される光
を検出し易いようにするためである。そして、図3に示
すように、該光センサ3からの出力信号は光センサ用ア
ンプ5に入力され、該光センサ用アンプ5からの出力信
号は比較回路6に出力される。比較回路6では所定の光
量基準値と光センサ用アンプ5からの出力信号との比較
を行い、後述する比較結果によっては出力回路7により
後述する前照灯角度可変機構2のリレー8に前照灯角度
可変信号を出力する。
【0014】また、車両10には、車速センサ21が設けら
れ、該車速センサ21からの出力信号は車速センサ用アン
プ22に入力され、該車速センサ用アンプ22からの出力信
号は比較回路23に出力される。比較回路23では所定の車
速基準値と車速センサ用アンプ22からの出力信号との比
較を行い、後述する比較結果によっては出力回路24によ
り前記光センサ3による照射光検出を行うこととなる。
【0015】次に図4を参照しつつ、本実施例に係るヘ
ッドランプ1について説明する。本実施例では、ヘッド
ランプ1はハウジング固定パネル42に固着されるランプ
ハウジング41に内蔵され、ランプユニット40を構成して
いる。ヘッドランプ1がONとなると、ランプハウジン
グ41の前面に設けたランプレンズ43を介して光が所定方
向に照射される。
【0016】ここで、本発明に係る構成として、ハウジ
ング固定パネル42の左端部にはヒンジ機構部44が設けら
れており、ランプユニット40の光軸を進行方向に対して
水平方向に可変可能となっている。また、ハウジング固
定パネル42とキャブインナパネル45との間には、固定端
が該キャブインナパネル45に固定され、自由端がハウジ
ング固定パネル42に支持される前記前照灯角度可変機構
2が設けられている。尚、本実施例においては、ランプ
ユニット40の光軸を進行方向に対して左方向に最大15°
可変することが可能な構成としている。即ち、前記前照
灯角度可変機構2がランプユニット光軸回動手段として
の機能を奏している。
【0017】即ち、本実施例は請求項2に記載の発明の
実施例である。前記比較回路23、出力回路24、比較回路
6及び出力回路7は、夫々コントロールユニットに内蔵
されており、また該コントロールユニットにはライトス
イッチ31からのライトのON・OFF信号及びライトの
下向き信号が入力される。ここで、ライトスイッチ31
が、点灯状態検出手段に相当する。 次に、コントロール
ユニットの制御内容を図5のフローチャートに従って説
明する。
【0018】ステップ1(図では、S1と略記する。以
下、同様)では、ライトスイッチ31がONになっている
か否かを判定する。ステップ2では、ライトスイッチ31
が下向きになっているか否かを判定する。ライトスイッ
チ31がONで、かつ下向きになっていると判定された場
合には、夜間走行であって、対向車が存在する可能性が
ある走行であると判定して、ステップ3に進む。
【0019】ステップ3では、車速センサ21により読込
んだ車速Vが規定車速以上であるか否かを判定する。こ
こで、車速Vが規定車速に達していない場合には、車両
10が市街地等を走行しており、当該車両には対向車が発
した光以外の光が入り込む可能性がある。即ち車速Vが
規定車速に達していない場合には、光軸制御を行うと誤
動作をする惧れがあるため、そのままリターンする。
【0020】一方、車速Vが規定車速に達している場合
には、車両10がある程度の速度で走行可能な環境で走行
しており、該車両10には対向車が発した光のみが入り込
む可能性がある場合であると判断でき、もって光軸制御
を行うとして、ステップ4に進む。ステップ4では、光
センサ3からの出力信号に基づいて、当該車両に照射さ
れる光量が規定以上であるか否かを判定する。そして、
光量が規定以上であると判断された場合には、当該光は
対向車から発せられたものであると判断し、ステップ5
に進み、対向車が有るとして、光軸制御を行う。
【0021】ステップ5では、前照灯角度可変機構2の
リレー8に前照灯角度可変信号を出力し、前照灯角度可
変機構2がヒンジ機構部44を回動中心として、ランプユ
ニット40の光軸を進行方向に対して左方向に可変する。
かかる構成によると、一体構造のハウジングによって組
み付けられる自動車用ランプユニット40を設けた車両に
おいては、ライトスイッチ31からライトのON信号及び
ライトの下向き信号が入力され、かつ、車速が所定速度
以上のときに、車両前方から当該車両に対して光が照射
されたことが光センサ3により検出されると、対向車が
あるとして、車両右側のランプユニット40の光軸を進行
方向に対して左方向に回動する。もって、対向車の運転
者が眩惑することがないように、ランプユニットの光軸
が自動的に適正な向きに調整される。
【0022】このため、運転者は、対向車両に対しては
眩惑を与えないようにするため、常に光軸調整に気を配
る必要がなくなり、運転者に掛かる精神的な負担が軽減
され、運転性を良好にすることができる。また、請求項
1に記載の発明に係る実施例として、ヘッドランプが内
蔵されるランプユニット40は固定として、該ランプユニ
ット40の前にヘッドランプの光軸を進行方向に対して左
方向に可変可能とする機構を備えるようにしてもよく、
この場合も前記実施例と同様な作用・効果を奏するもの
である。
【0023】なお、本発明に係る実施例では、右側のヘ
ッドランプの光軸を進行方向に対して左方向に可変可能
とする機構を備えたが、左側のヘッドランプの光軸を進
行方向に対して左方向に可変可能とすると、左側を同じ
方向に走行している車両の走行の妨げになるため、右側
のみに光軸可変機構を備えるものである。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、夜間走行
中に対向車があると判断された場合に、車両右側のラン
プユニット40の光軸を自動的に進行方向に対して左方向
に回動するので、ヘッドランプ光軸を適切に維持でき、
対向車両に対しては眩惑を与える虞がなく、運転者に掛
かる精神的な負担が軽減され、運転性を良好にすること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車両のヘッドランプ光軸調整装
置の構成図
【図2】 同上装置の光センサの取付けを示す斜視図
【図3】 同上装置の一実施例のシステム図
【図4】 同上装置におけるランプユニットの断面図
【図5】 同上装置の作用を説明するフローチャート
【符号の説明】
1 ヘッドランプ 2 前照灯角度可変機構 3 光センサ 6 比較回路 7 出力回路 21 車速センサ 23 比較回路 24 出力回路 31 ライトスイッチ 40 ランプユニット 44 ヒンジ機構部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G01M 11/06 (56)参考文献 特開 昭62−61852(JP,A) 特開 昭59−216746(JP,A) 特開 平1−111546(JP,A) 特開 昭61−285149(JP,A) 特開 昭60−64044(JP,A) 特開 平4−191137(JP,A) 実開 平5−56620(JP,U) 実開 昭60−115134(JP,U) 実開 昭57−138753(JP,U) 実公 昭49−14458(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60Q 1/00 - 1/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両右側のヘッドランプの光軸を進行方向
    に対して左方向に回動するヘッドランプ光軸回動手段
    と、ヘッドランプが点灯され、かつ、下向きビームに切り替
    えられていることを検出する点灯状態検出手段と、 車速を検出する車速検出手段と、 車両前方から当該車両に対して照射された光を検出する
    照射光検出手段と、前記点灯状態検出手段によりヘッドランプが点灯されか
    つ下向きビームに切り替えられていることが検出され、
    前記 車速検出手段により検出された車速が所定車速以上
    で、かつ、前記照射光検出手段により照射光が検出され
    場合に、前記ヘッドランプ光軸回動手段により車両右
    側のヘッドランプの光軸を進行方向に対して左方向に回
    動させる光軸制御手段と、 を含んで構成された車両のヘッドランプ光軸調整装置。
  2. 【請求項2】一体構造のハウジングによって組み付けら
    れる自動車用ランプユニットを設けた車両において、 車両右側のランプユニットの光軸を進行方向に対して左
    方向に回動するランプユニット光軸回動手段と、ランプユニットが点灯され、かつ、下向きビームに切り
    替えられていることを検出する点灯状態検出手段と、 車速を検出する車速検出手段と、 車両前方から当該車両に対して照射された光を検出する
    照射光検出手段と、前記点灯状態検出手段によりランプユニットが点灯され
    かつ下向きビームに切り替えられていることが検出さ
    れ、前記 車速検出手段により検出された車速が所定速度
    以上で、かつ、前記照射光検出手段により照射光が検出
    された場合に、前記ランプユニット光軸回動手段により
    車両右側のランプユニットの光軸を進行方向に対して左
    方向に回動させるランプユニット光軸制御手段と、 を含んで構成された車両のヘッドランプ光軸調整装置。
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