JP3089820B2 - テープ走行速度制御装置 - Google Patents

テープ走行速度制御装置

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JP3089820B2
JP3089820B2 JP04117421A JP11742192A JP3089820B2 JP 3089820 B2 JP3089820 B2 JP 3089820B2 JP 04117421 A JP04117421 A JP 04117421A JP 11742192 A JP11742192 A JP 11742192A JP 3089820 B2 JP3089820 B2 JP 3089820B2
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益幸 武田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録・再生装置におけ
るテープ走行速度を制御するテープ走行速度制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のテープ走行速度制御装置の
ブロック図であり、図において、1はドラム、2はテー
プ、3a,3bはハブ、4はハブ3aにテープを巻きつ
けたサプライリール(以下、SPリールという)、5は
ハブ3bにテープを巻きつけたテイクアップリール(以
下、TUリールという)、6はTUリール5を回転駆動
させるか、SPリールを回転駆動させるかを選択するメ
カニズム、7aはSPリールの回転に比例した矩形波を
検出するSPリールFG検出回路、7bはSPリールF
G検出回路7aと同様なTUリールFG検出回路、8は
計測クロック発生回路、9a,9bはSPリールFG検
出回路7a,TUリールFG検出回路7bで検出したリ
ールFGの単位周期を計測クロック発生回路で発生させ
た計測クロックでカウントする周期計測回路、10は周
期計測回路9a,9bでカウントした値を加算する加算
器、11は周期計測回路9a、9bでカウントした値に
従ってテープスピード指示を出力する制御回路、12は
テープスピード設定部、13は加算器10からの出力に
従ってリール速度信号を出力するリール速度信号出力
部、14はリールモータである。
【0003】次に動作について説明する。メカニズム6
がTUリール5側につながり、ソールモータ13を回転
させることによってTUリール5を回転駆動させテープ
を図中、矢印方向に走行させると、SPリール4及びT
Uリール5が回転するので、各々の回転数に比例したリ
ールFGがSPリールFG検出回路7a,TUリールF
G検出回路7bで検出され、周期計測回路9a,9bに
おいて、各々のリールFG1周期を計測クロック発生回
路8で発生させた計測クロックでカウントする。また、
加算器10では、周期計測回路9a,9bで計測した値
を加算し、リール速度信号出力部13では、加算された
値に従ってリール速度信号を出力する。制御回路11で
は周期計測回路9a,9bの値を常に入力しており、必
要に応じてテープスピード設定部12にスピード設定信
号を送り、計測クロック発生回路8の計測クロック周期
を変えて、テープスピードを変更する。
【0004】上記のように動作をする従来のテープ走行
速度制御装置において、テープ終端(始端)付近で減速
させる場合について説明する。いま、テープスピード設
定部12で設定された倍速数で図中の矢印方向にテープ
が走行し、SPリール周期とTUリール周期の和が一定
となるように制御されているとすると、制御回路11は
周期計測回路9aから出力される値が所定の値以下にな
ったとき(すなわち周期が所定の値以下になったとき)
制御回路11からテープスピード設定部12に対し、現
行走行速度より小さい値を設定する。テープ走行速度設
定方法は、計測クロック発生回路から出力される周期を
設定すると、それに従って周期計測回路9a,9bで計
測し、その各々の和の値に従ってリール速度信号出力部
から制御信号が出力される。従って、減速する為には、
現行計測クロックの周波数を下げるとリール周期が大き
くなる為減速することになる。よって、制御回路11は
所望の減速動作を行えるようにテープスピード設定部1
2に対し速度設定値を更新していくことによって、減速
動作を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のテープ走行速度
制御装置は減速、加速動作を行う際、滑らかに減速動作
を行せようとすれば、制御回路からテープスピード設定
部に何度も設定値の更新をする必要があり、制御器の回
路規模またはステップ数が増加するという問題点があっ
た。
【0006】本発明は上記ような問題点を解消するため
になされたもので、簡単な回路構成で、非常に滑らかに
減速、加速動作を行せることができ、また非常に簡単に
減速、加速、定速動作を切替えることのできるテープ走
行速度制御装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るテ
ープ走行制御装置は、テープ巻き取りリールの回転周期
を計測する第1の周期計測手段と、テープ送り出しリー
ルの回転周期を計測する第2の周期計測手段と、上記第
1の周期計測手段からの回転周期信号と上記第2の周期
計測手段からの回転周期信号とを加算する加算手段と、
加算手段からの出力信号又は他の入力信号に応じて、上
記テープ巻き取りリールの回転を制御する制御部と、上
記第2の周期計測手段からの回転周期信号が設定値より
小さくなった時点で、上記加算器からの信号を上記第2
の周期計測手段からの回転周期信号に切換えて、上記制
御手段に入力する切換手段とを備えたものである。
【0008】請求項2の発明に係るテープ走行制御装置
は、加算手段が上記第1の周期計測手段からの回転周期
信号の2乗と上記第2の周期計測手段からの回転周期信
号の2乗とを加算するものである。
【0009】請求項3の発明に係るテープ走行制御装置
は、上記第1の周期計測手段がテープ巻き取りリールの
回転周期信号の2乗を出力し、第2の周期計測手段がテ
ープ送り出しリールの回転周期信号の2乗を出力する
のである。
【0010】
【作用】本発明における両リールの和一定サーボは、図
8で示すように、テープ速度一定で走行でき、両リール
の周期の2乗の和一定サーボは、図9で示すように、前
記両リールの周期の和一定サーボより、さらに正確なテ
ープ速度一定制御を行うことすができる。
【0011】また、テープ巻き取りリール周期一定サー
ボは、図10bに示すように加速動作、テープの送り出
しリール周期一定サーボは図10aに示すように減速動
作を行う。
【0012】また、リールの周期の2乗一定サーボは、
リール周期一定サーボより、さらに大きな加速、減速動
作が得られる。
【0013】上記のようにして得られる、加速、減速、
定速動作を、リール周期または、テープ巻き取りリール
とテープ送り出しリール周期の比が、ある値になった時
点で切替え、所望の速度制御を行うことは可能である。
【0014】
【実施例】
実施例1.以下、本発明を図に基づいて説明する。図1
は本発明の一実施例によるテープ走行速度制御装置を示
すブロック図である。図において、図7との同一番号の
ブロックは、全く同じものであることを示し、15a、
15bは乗算器、16は切替えスイッチ(以下、切替S
Wという)、17はスイッチ制御部(以下、SW制御部
という)である。
【0015】メカニズム6がTUリール5側につなが
り、リールモーター13を回転させることよってTUリ
ール5を回転駆動させるとSPリール4及びTUリール
5が回転するので、各々の回転数に比例したリールFG
がSPリールFG検出回路7a,TUリールFG検出回
路7bで検出され、周期計測回路9a,9bにおいて各
々のリールFG1周期を計測クロック発生回路8で発生
させた計測クロックでカウントする。また加算器10で
は、周期計測回路9a,9bで計測した値を加算し、S
W制御部17では、周期計測回路9a,9bの値によっ
てTUリール周期XN…(A)両リール周期和…(B)
SPリール周期XN…(C)の3つの値から1つを選択
し、その値に従ってリール速度信号出力部13から制御
信号が出力される。乗算器15a,15bは切替えSW
16を切替えた時、速度差を少なくするためである。
【0016】以上のように構成されたリール制御装置に
おいてテープ終端(始端)付近でテープ速度を減速させ
る動作について説明する。いま、テープスピード設定部
12で設定された倍速数で図中矢印方向にテープが走行
し、両リール周期和一定サーボ(図8に示す)が行われ
ているものとする。このとき、周期計測回路9aに取り
込まれた値は、SW制御部17で設定された値Mより大
きく、その時切替えSW16は、Bの加算器10の出力
を選択するものとする。テープが矢印方向に走行すると
SPリール径は小さくなりSPリールFG周期は小さく
なり、従って周期計測回路9aは徐々に小さくなってい
く、SW制御部17では、周期計測回路9aの値が設定
値Mより小さくなった時点で切替えSW16をBからC
に切替える。すると、周期和一定サーボからテープ送り
出しリール周期一定サーボに切替り減速する。テープ送
り出しリール周期一定サーボは図10aで示され、ま
た、この実施例の動作を図4に示す。区間Aでは、テー
プ送り出しリール周期>Mであり、両リール周期和一定
サーボが行われている。区間Bでは、テープ送り出しリ
ール周期<Mとなったため、テープ送り出しリール周期
一定サーボに切替わり、減速が行われている。
【0017】実施例2.上記実施例1では周期計測回路
9a,9bで計測したリール周期をそのまま加算した
が、各々のリール周期の2乗を2乗演算器18a,18
bで求めて、それを加算した値が一定になるような制御
を行ってもよく、この制御を行なうと図9(実施例2)
のように、さらに正確なテープ速度一定制御が行える。
また、切替えSW16を切替えるタイミングを決定する
方法及びその手順は上記一実施例と全く同様である。
【0018】また、この実施例2の動作を図5に示す。
区間Aでは、テープ送り出しリール周期>Mであり、両
リール周期の2乗和一定サーボが行われている。区間B
では、テープ送り出しリール周期<Mとなったため、テ
ープ送り出しリール周期一定サーボに切替わり、減速が
行われている。
【0019】実施例3.上記実施例2では、各々のリー
ル周期の2乗和一定サーボとテープ巻き取りリール周期
または、テープ送り出しリール周期が一定となる制御を
選択していたが、実施例3では図3のように、2乗演算
器18a,18bの出力を、各々15a、15bの乗算
器に接続することにより、上記各々のリール周期の2乗
和一定サーボと、上記いずれかのリール周期の2乗一定
サーボと切替えられることになる。また、切替えSW1
6を切替えるタイミングを決定する方法及びその手順は
上記一実施例と全く同様である。
【0020】また、この実施例の動作を図6に示す。区
間Aでは、テープ送り出しリール周期>Mであり、両リ
ール周期の2乗和一定サーボが行われている。区間Bで
は、テープ送り出しリール周期<Mとなったため、テー
プ送り出しリール周期の2乗一定サーボに切替わり、減
速が行われている。図5の区間Bと図6の区間Bを比べ
るとわかるようにテープ送り出しリール周期の2乗一定
サーボの方が大きな減速動作が得られていることがわか
る。これは、加速動作についても同様な効果が得られ
る。
【0021】なお、上記実施例では、テープ送り出しリ
ール周期とテープ巻き取りリール周期の和を一定とする
サーボと前記いずれかのリール周期一定サーボとの切替
えと、各々の周期の周期の2乗の和と前記いずれかのリ
ール周期一定サーボとの切替えと、各々の周期の2乗の
和と前記いずれかのリール周期の2乗一定サーボとの切
替えについて述べたが、前記、各々のリール周期和一定
サーボと、前記いずれかのリール周期の2乗一定サーボ
との切替えでもよく、その組合せについては、いずれで
も行うことができる。また、乗算器15a、15bは切
替えSW16を切替えた時の速度差を少なくする為に設
けたが、この機能をテープスピード設定部12に含め
て、切替え時の速度を一致させることが可能であること
はいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば以下に示
すような効果を奏する。 第2の周期計測手段からの回転
周期信号が設定値より小さくなった時点で、加算器から
の信号を第2の周期計測手段からの回転周期信号に切換
えて、制御手段に入力する切換手段とを備えたことによ
り、簡単な回路構成で、非常に滑らかに減速、加速動作
を行せることができ、また非常に簡単に減速、加速、定
速動作を切替えることのできる。 また、上記加算手段が
上記第1の周期計測手段からの回転周期信号の2乗と上
記第2の周期計測手段からの回転周期信号の2乗とを加
算することにより、より正確なテープ速度一定制御が行
える上記第1の周期計測手段がテープ巻き取りリール
の回転周期信号の2乗を出力し、第2の周期計測手段が
テープ送り出しリールの回転周期信号の2乗を出力する
ことにより、さらに、大きな減速動作が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるテープ走行速度制御装
置を示すブロック図である。
【図2】本発明の他の実施例によるテープ走行速度制御
装置を示すブロック図である。
【図3】本発明のさらに他の実施例によるテープ走行速
度制御装置を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施例の動作を説明するための図であ
る。
【図5】本発明の実施例2の動作を説明するための図で
ある。
【図6】本発明の実施例3の動作を説明するための図で
ある。
【図7】従来のテープ走行制御装置を示すブロック図で
ある。
【図8】両リール周期和一定サーボ例を示す図である。
【図9】両リール周期2乗和一定サーボ例を示す図であ
る。
【図10】テープ巻き取りリール周期一定サーボ(a)
及びテープ送り出しリール周期一定サーボ(b)の例を
示す図である。
【符号の説明】
1 ドラム 2 テープ 3a、3b ハブ 4 サプライリール(SPリール) 5 テイクアップリール(TUリール) 6 メカニズム 7a SPリールFG検出回路 7b TUリールFG検出回路 8 計測クロック発生回路 9a、9b 周期計測回路 10 加算器 11 制御器 12 テープスピード設定部 13 リール速度信号出力部 14 リールモータ 15a、15b 乗算器 16 切替えスイッチ(切替えSW) 17 スイッチ制御部(SW制御部) 18a、18b 2乗演算器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/46 G11B 15/48

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ巻き取りリールの回転周期を計測
    する第1の周期計測手段と、 テープ送り出しリールの回転周期を計測する第2の周期
    計測手段と、 上記第1の周期計測手段からの回転周期信号と上記第2
    の周期計測手段からの回転周期信号とを加算する加算手
    段と加算手段からの出力信号又は他の入力信号に応じて、上
    記テープ巻き取りリールの回転を制御する制御部と、 上記第2の周期計測手段からの回転周期信号が設定値よ
    り小さくなった時点で、上記加算器からの信号を上記第
    2の周期計測手段からの回転周期信号に切換えて、上記
    制御手段に入力する切換手段とを備えたことを特徴とす
    るテープ走行速度制御装置。
  2. 【請求項2】 上記加算手段が上記第1の周期計測手段
    からの回転周期信号の2乗と上記第2の周期計測手段か
    らの回転周期信号の2乗とを加算することを特徴とする
    請求項1に記載のテープ走行速度制御装置。
  3. 【請求項3】 上記第1の周期計測手段がテープ巻き取
    りリールの回転周期信号の2乗を出力し、第2の周期計
    測手段がテープ送り出しリールの回転周期信号の2乗出
    力しすることを特徴とする請求項1に記載のテープ走行
    速度制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0589665U (ja) * 1992-05-12 1993-12-07 株式会社クボタ 屋根における軒先構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0589665U (ja) * 1992-05-12 1993-12-07 株式会社クボタ 屋根における軒先構造

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