JP3089693B2 - カラー画像電子写真装置 - Google Patents

カラー画像電子写真装置

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JP3089693B2
JP3089693B2 JP03096724A JP9672491A JP3089693B2 JP 3089693 B2 JP3089693 B2 JP 3089693B2 JP 03096724 A JP03096724 A JP 03096724A JP 9672491 A JP9672491 A JP 9672491A JP 3089693 B2 JP3089693 B2 JP 3089693B2
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裕幸 田所
暁 佐々木
道夫 住吉
勇 寺嶋
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラー画像電子写真装置
に係り、特にカラープリンタ用のイメージデータの展開
と印写制御に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真装置は複写機を代表として広く
普及している。また、この電子写真技術を応用して、印
写プロセス実行手段中の露光手段にレーザ走査光学系や
LCD光学系等を用いた光プリンタも急速に普及しつつ
ある。
【0003】一方、カラー画像電子写真装置も複写機や
光プリンタの技術を応用し、印写プロセス実行手段中の
現像手段にイエロー(Y)系トナー,マゼンダ(M)系トナ
ー,シアン(C)系トナーと黒(K)トナー(Kトナーは使
用しない場合もある)の各現像系を用いて、カラー複写
機やカラープリンタとして普及し始めている。
【0004】尚、複写機とプリンタの相違点は、印刷す
べき情報源にある。つまり、複写機の場合は印刷すべき
情報源は書類であり、プリンタの場合は印刷すべき情報
源はパーソナルコンピュータやワークステーションやワ
ードプロセッサが作成した印字データである。見方を変
えると、複写機とプリンタの相違点は使用形態にもあ
る。複写機はスタンドアロンの形態であり、プリンタは
リモートコントロールの形態である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般にプリンタと呼ば
れるインパクトプリンタは、印字データをイメージデー
タに展開しつつこれに並行して実印字を実行しており、
イメージデータへの展開が遅れた場合は実印字を中断す
るように動作する。しかしながら、電子写真技術を応用
した光プリンタは、印写プロセスを開始して実印字を始
めると該実印字処理を中断することができない。従っ
て、光プリンタにおいては、予め一頁分に相当する印字
データをイメージデータに展開する展開プロセスを完了
させた後に印写プロセス実行手段による印写プロセスを
開始させている。このようなことから、光プリンタは頁
プリンタとも呼ばれる。光プリンタは、一旦印写プロセ
スを開始すると印字終了までの時間は一般のプリンタに
比べて非常に短いが、展開プロセスに要する時間がある
ために全体的な印字時間が短く感じられない問題があっ
た。そこで、イメージデータ用のメモリを数頁分用意し
て、対象頁の印写プロセスの実行中に対象頁の次頁の展
開プロセスを並行して処理を行ない、全体的な印字時間
の短縮化を図っているが、この場合はメモリ容量を多く
必要とするために高価格になる問題が新たに発生する。
【0006】一方、カラー複写機やカラープリンタで
は、各現像系で作成された各トナー像の位置を正確に一
致させるように制御することが重要である。つまり、印
刷すべき情報源からの各トナー色毎の情報を、各トナー
色毎の印写プロセスで決定されるタイミングに従って入
力させなければならない。カラー複写機はスタンドアロ
ンの形態で且つ情報源が書類であるために、各トナー色
毎の情報の入力タイミングの制御はカラー複写機自身で
可能である。しかしながら、カラープリンタはリモート
コントロールの形態で且つ情報源が印字データであるた
めに、各トナー色毎の印字データを予め各トナー色毎の
イメージデータに展開するプロセスを完了させた後に、
各トナー色毎の印写プロセスを開始させなければならな
い。従って、カラープリンタの場合は、前述の光プリン
タの場合と同様に、全体的な印字時間が長くなる問題
と、一頁のカラー画像作成には各トナー色毎のイメージ
データ用に全部で三面分以上のメモリを必要とするため
に、メモリ容量が大きくなり高価格になる問題が発生す
る。
【0007】本発明の目的は、カラー画像作成に好適な
制御方法を採用したカラープリンタ用のカラー画像電子
写真装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、カラー印刷情
報を各トナー色毎のイメージデータに展開する展開制御
部と、前記各トナー色毎に展開されたイメージデータに
従い、回転する感光体に各トナー色毎の像を順次形成す
るよう制御する画像形成制御部と、前記感光体に形成さ
れた各色毎の像を記録媒体上に重畳するように転写する
転写手段と、前記転写された像を定着する定着手段を備
えたカラー画像電子写真装置において、前記感光体の基
準回転位置を検出する検出手段を有し、前記展開制御部
は前記基準回転位置の検出に基づいてイメージデータの
展開を行うと共に前記基準回転位置の検出に基づいて展
開されたイメージデータを前記画像形成制御部に送り、
さらに、前記展開制御部は対象トナー色の像形成に相当
する前記感光体の回転中に次の対象トナー色のイメージ
データ展開を行うことを特徴とする。
【0009】
【作用】対象トナー色の印写プロセスを実行中に対象ト
ナー色の次のトナー色のイメージデータの展開プロセス
を並行して行なうので、全体的な印字時間を短縮でき
る。また、一頁分のカラー画像作成には各トナー色毎の
イメージデータ用に2面分のメモリだけを用意すれば足
りるので、メモリ容量が大きくならずに安価なカラー画
像電子写真装置を提供できる。
【0010】
【実施例】図1は本発明になる多重現像方式のカラープ
リンタの全体構成であり、図2は主要部のブロック図で
あり、図3及び図4は該主要部における動作タイミング
チャートである。
【0011】最初に、カラープリンタの全体構成を図1
により説明する。
【0012】カラープリンタ1は、パーソナルコンピュ
ータやワークステーションやワードプロセッサなどのホ
スト2からの印字データを受信し、各トナー(Y系トナ
ー,M系トナー,C系トナー,Kトナー)色毎のイメー
ジデータに展開する展開制御部100と、該イメージデ
ータを記録媒体上に印写する印写部200とから構成さ
れている。
【0013】展開制御部100は、CPU101と、該CPU101
の制御プログラムを格納しているROM102と、該制御プロ
グラムの実行中に必要となるワーク用メモリとしてのRA
M103を心臓部として構成している。ホスト2からの印字
データは印字データ格納メモリ104に記憶される。該
印字データはコード化された文字データやベクトル化さ
れた図形データやビット化された画素データ等の各種デ
ータから構成されている。この印字データは、各々のデ
ータの種類に従って、CPU101とROM102とRAM103によりビ
ットマップメモリ105上に各トナー色毎のイメージデ
ータとして展開される。該各トナー色毎のイメージデー
タは、後述する画像データの転送制御タイミングによ
り、入出力インターフェイス106を介して印写部20
0の入出力インターフェイス206に転送される。
【0014】次に、印写部200について説明する。
【0015】印写部200は、CPU201と、該CPU201の制
御プログラムを格納しているROM202、該制御プロ
グラムの実行中に必要となるワーク用メモリとしてのRA
M203を心臓部として構成している。また、展開制御部1
00の入出力インターフェイス106からの制御信号群
を画像データ同期制御部204とCPU201に伝達する入出
力インターフェイス206を備え、更に、印写プロセス
を実行して実印字を行なう印写プロセス実行機構群のタ
イミング制御を行う機構制御部205を備える。
【0016】次に、印写プロセスを実行して実印字を行
なう機構群の動作を説明する。感光体211は除電器2
12により表面の電荷が中和され、次に帯電器213に
より表面が一様に帯電される。第1回転目のときにイエ
ロー(Y)用イメージデータで制御された露光ビーム2
14により潜像形成を行い、該潜像に対してイエロー
(Y)現像器215を作用させてイエロー(Y)トナー
像を形成する。次に、第2回転目にマゼンダ(M)用イ
メージデータで制御された露光ビーム214により潜像
形成を行い、該潜像に対してマゼンダ(M)現像器21
6を作用させてマゼンダ(M)トナー像を形成する。次
に、第3回転目にシアン(C)用イメージデータで制御
された露光ビーム214により潜像形成を行い、該潜像
に対してシアン(C)現像器217を作用させてシアン
(C)トナー像を形成し、最後に、第4回転目に黒
(K)用イメージデータで制御された露光ビーム214
により潜像形成を行い、該潜像に対して黒(K)現像器
218を作用させて黒(K)トナー像を形成する。
【0017】以上迄のプロセスにより感光体211上に
4色のトナー像が多重現像される。次に、記録媒体を媒
体搬送路219を介して4色トナー像の位置に同期化し
て搬送する。転写器220は記録媒体が感光体211と
接触状態にあるときに転写電荷を作用させて4色のトナ
ー像を該記録媒体に転写する。その後、定着器により4
色のトナー像を記録媒体に定着することによりカラー画
像印刷物が完成する。尚、4色のトナー像を記録媒体に
転写し終えた感光体211上の残留トナーは、ここ迄は
非動作であった清掃器221により取り除く。
【0018】次に、画像データの転送制御タイミングを
図2と図3により説明する。
【0019】先ず、CPU101は、Y用イメージデータの展
開が終了した時点で印字データ発生可能信号252を発
生させ、同時に印字要求信号251も発生させ、CPU201
に印字要求を行なう。
【0020】次に、CPU201は、感光体211を回転させ
て該感光体211の基準位置が基準位置センサ222を
通過する際に発生する基準位置信号223の入力を待
つ。該基準位置信号223は、画像データ同期制御部2
04にも入力される。第1番目の基準位置信号223が
入力されたCPU201は、印字要求信号251と印字データ
発生可能信号252が発行されていることを確認した上
で垂直同期発生許可信号224を画像データ同期制御部
204に入力する。画像データ同期制御部204の印字
領域信号計数回路226は、基準位置信号223の発生
から一定時間(Tm)後に記録媒体の搬送方向に応じた
距離に相当する時間幅の印字領域信号225を発生す
る。Tmは、後述する回転多面鏡230によって偏向さ
れた水平位置基準光を検出した際に水平位置センサ23
1から出力される水平位置信号232をクロック源とし
て正確に計数される。印字領域信号225と垂直同期発
生許可信号224はAND回路227により論理積され
て第1番目の垂直同期信号253として発行される。
【0021】第1番目の垂直同期信号253が入力され
たビットマップメモリ105は、タイミングを同期化し
て、Y用イメージデータを画像データ信号254により
露光制御部233に順次転送する。露光制御部233で
は画像データ信号254を電気信号から光信号に変換
し、露光ビーム214を出力する。露光ビーム214は
安定して高速回転している回転多面鏡230により偏向
され、感光体211を軸方向に露光して潜像を作成す
る。
【0022】一方、同時に第1番目の垂直同期信号25
3が入力されたCPU101は印字データ発生可能信号252
を停止させ、次のM用イメージデータの展開を行ない、
その展開が終了した時点で印字データ発生可能信号25
2を再度発生させる。
【0023】CPU201は前述した手順により垂直同期発生
許可信号224を発生させる。これにより発生される第
2番目の垂直同期信号253が入力されたビットマップ
メモリ105は、タイミングを同期化して、M用イメー
ジデータを画像データ信号254により露光制御部23
3に順次転送する。つまり、Y用イメージデータとM用
イメージデータに制御される露光ビーム214は、感光
体211上を位置ずれすることなく露光して潜像を作成
する。
【0024】同様の手順により、C用イメージデータと
K用イメージデータも画像データ信号254により露光
制御部233に順次転送され、全てのイメージデータに
よる露光ビーム214が感光体211上に位置ずれする
ことなく潜像を作成する。
【0025】尚、第4番目の垂直同期信号253が入力
されたはCPU101は、印字要求信号251を停止する。印
字要求信号251の停止を確認したCPU201は垂直同期発
生許可信号224を停止させて、一連の動作プロセスを
終了する。
【0026】次に、イメージデータへの展開時間が長く
かかった場合について、図4により説明する。
【0027】第1番目の垂直同期信号253が入力され
たCPU101は印字データ発生可能信号252を停止させ、
次のM用イメージデータの展開を行なうが、その展開時
間(Tdp)が長かった場合は、第2番目の基準位置信
号223が入力されたCPU201は、印字データ発生可能信
号252が発行されていないことを確認して、垂直同期
発生許可信号224を停止させる。これにより、AND
回路227からの垂直同期信号253は発生禁止状態と
なる。そして、CPU101はM用イメージデータの展開を継
続して行ない、その展開が終了した時点で印字データ発
生可能信号252を再度発生させる。第3番目の基準位
置信号223が入力されたCPU201は、印字要求信号25
1と印字データ発生可能信号252が発行されているこ
とを確認した上で垂直同期発生許可信号224を画像デ
ータ同期制御部204に再度入力する。これにより発生
される第2番目の垂直同期信号253が入力されたビッ
トマップメモリ105は、タイミングを同期化してM用
イメージデータを画像データ信号254により露光制御
部233に順次転送する。同様の手順により、Tpdが
短かったC用イメージデータと再度Tpdが長かったK
用イメージデータも画像データ信号254により露光制
御部233に順次転送され、全てのイメージデータによ
り制御された露光ビーム214がが感光体211上に位
置ずれすることなく潜像を作成する。
【0028】該一実施例によれば、各トナー色毎の印字
データを予め各トナー色毎のイメージデータに展開する
プロセスを完了させた後に各トナー色毎の印写プロセス
を開始させることなく、対象トナー色用の印写プロセス
の実行中に対象トナー色の次のトナー色用の印字データ
をイメージデータへ展開する展開プロセスを並行して行
なうことが可能なので、全体的な印字時間を短縮でき
る。また、一頁分のカラー画像作成には各トナー色毎の
イメージデータ用に全部で2面分のビットマップメモリ
を用意すれば足りるので、メモリ容量が大きくならずに
安価なカラープリンタを提供できる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、対象トナー色の印写プ
ロセスの実行中に対象トナー色の次のトナー色のイメー
ジデータへの展開プロセスを並行して行なうことが可能
なので、全体的な印字時間を短縮できる。また、一頁分
のカラー画像作成には各トナー色毎のイメージデータ用
に全部で2面分のメモリを用意すれば足りるので、メモ
リ容量が大きくならずに安価なカラー画像電子写真装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体構成図である。
【図2】本発明の一実施例の主要部のブロック図であ
る。
【図3】本発明の一実施例のタイミングチャートであ
る。
【図4】本発明の一実施例のタイミングチャートであ
る。
【符号の説明】
1…カラープリンタ、2…ホスト、100…展開制御
部、101,201…CPU、102,202…RO
M、103,203…RAM、104…印字データ格納
メモリ、105…ビットマップメモリ、106…入出力
インターフェイス、200…印写部、204…画像デー
タ同期制御部、205…機構制御部、206…入出力イン
ターフェイス、211…感光体、212…除電器、21
3…帯電器、214…露光ビーム、215…イエロー現
像器、216…マゼンダ現像器、217…シアン現像
器、218…黒現像器、219…媒体搬送路、220…
転写器、221…清掃器、222…基準位置センサ、2
23…基準位置信号、224…垂直同期発生許可信号、
225…印字領域信号、226…印字領域信号計数回
路、227…AND回路、230…回転多面鏡、231
…水平位置センサ、232…水平位置信号、233…露光
制御部、251…印字要求信号、252…印字データ発
生可能信号、253…垂直同期信号、254…画像デー
タ信号。
フロントページの続き (72)発明者 寺嶋 勇 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株式会社 日立製作所 多賀工場内 (56)参考文献 特開 平4−7970(JP,A) 特開 昭62−257270(JP,A) 特開 昭63−281844(JP,A) 特開 昭62−146074(JP,A) 特開 昭62−82764(JP,A) 特開 平1−136472(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 13/01 G03G 15/01 - 15/01 117 G03G 21/00 370 G03G 21/14 H04N 1/46

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カラー印刷情報を各トナー色毎のイメージ
    データに展開する展開制御部と、前記各トナー色毎に展
    開されたイメージデータに従い、回転する感光体に各ト
    ナー色毎の像を順次形成するよう制御する画像形成制御
    部と、前記感光体に形成された各色毎の像を記録媒体上
    に重畳するように転写する転写手段と、前記転写された
    像を定着する定着手段を備えたカラー画像電子写真装置
    において、前記感光体の基準回転位置を検出する検出手
    段を有し、前記展開制御部は前記基準回転位置の検出に
    基づいてイメージデータの展開を行うと共に前記基準回
    転位置の検出に基づいて展開されたイメージデータを前
    記画像形成制御部に送り、さらに、前記展開制御部は対
    象トナー色の像形成に相当する前記感光体の回転中に次
    の対象トナー色のイメージデータ展開を行うことを特徴
    とするカラー画像電子写真装置。
JP03096724A 1991-04-26 1991-04-26 カラー画像電子写真装置 Expired - Lifetime JP3089693B2 (ja)

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JP4813832B2 (ja) * 2005-07-06 2011-11-09 株式会社リコー カラー画像形成装置

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